表題の様な場所で大文字の「F」を充てるには特に異存は御座いません。 併し、例えば文中及び其の他の場合に於いてでも大文字の「F」を使われると個人的には馴染みません。 イラつきます。
ニコン(注:小生にとっては未だに「日本光学」)の主な説明文を垣間見ると、殆どの場合大文字のF表示になっており、違和感を感じます。 f表示も無きにしも非ずですが、例外です。 例えば、「D300」の主な仕様欄が f表示です。 専門的には「F」表示が正しいのでしょうか。
本欄に書き込みをなされている多くの先学諸賢におかれても、大勢はF表示です。 素人の立場を弁えず申すも憚りますが、大文字のF表記は型番くらいで押さえて頂きたい。 例えば、F5なり、F6の場合が然り。 ガラス球表記の場合は f3.5 なり、f2.8 と、小文字 f表示に統一して頂きたい。 学問的根拠は御座いません。 単なる個人的、それもど素人の見解に過ぎません。
翻って北米に眼をやると、彼のB&Hはレンズにはほぼ小文字 f表示で通しております。 又、小生がちょくちょく覗く当地(北米)の書き込み欄でもレンズ表記は概ね小文字 f表記が一般的です。 どうして貴国ではF表記なのでしょうか? 紛らわしく思います。
敢えて、此の道を極めた先生方の多く立ち寄られる「D3」の欄を借用し、愚見を述べさせて頂きました。 御笑覧戴ければ幸甚です。
備考: 手持ちの日本光学製のガラス球は総て f表記です。
書込番号:8353907
0点
大文字Fは口径比或いは絞り値
小文字fは焦点距離
が一般的だと思いますが。
あくまで一般論で、特に明確な区別はないようです
書込番号:8354012
0点
小生、少々光学をかじっているものですが、nyanpecoさんのおっしゃるのが正しいのですが明確な規定(ISO)はあり、レンズ光学の専門書にも明記されています。
今たまたま手元にあった啓学出版の「結像光学入門」松居吉哉著にも明記されています。
書込番号:8354100
1点
日本写真学会写真用語委員会編 写真用語辞典によると、「F」はレンズの明るさ、「f」は焦点距離と記載されています。
私は絞りを「f」と表記するのは、ちょっとなじまないかな〜と思います。
書込番号:8354134
3点
nyanpecoさん、ひょやちさんに各々一票
私も自身のウェブサイトでは口径比F、焦点fを使っています。
書込番号:8354157
1点
f値=焦点距離
F値=レンズの明るさ または 絞り値
http://aska-sg.net/shikumi/018-20060111.html
その他 Google などで検索してください.
書込番号:8354160
0点
ひょやちさん
ISO規格になってるんですか。知りませんでした。
SI単位系に統一されたときにこれらも規格化されたんでしょうかね?
書込番号:8354203
0点
ニコンUSAのサイトでは、確かにF1.4などではなく、f/1.4という表記になっています。
http://www.nikonusa.com/Find-Your-Nikon/Camera-Lenses/index.page
大文字のF値の由来については、こちらのサイトに紹介されていました。
http://qtake.hp.infoseek.co.jp/2-4.html
こちらにISOの規定があります。
http://www.mypress.jp/v2_writers/rubyunknown/story/?story_id=1613704
大文字のFを使うのは日本だけなのでしょうかね?
私はわかりやすくていいと思っているのですが。
書込番号:8354227
0点
・このスレ参考になります。ありがとうございます。
・写真コンテスト投稿用紙に記述する際、
『そえじまみちおの実践「右脳写真」』 日本写真企画 ¥1200 1999/5/20 発行
の P26-L12 では、
****↓引用 ************
コンテストに応募するときの約束事
1)タイトル 例 佳き日
2)カメラ EOS-1N
3)レンズ 28-105mm F3.5-4.5
4)フィルム コダックT-MAX400
5)露出 f8、 1/125
で、撮影時の実絞り値の表示は f を用いるのが一般的だが、雑誌によっては、
「アサヒカメラ」のように、大文字の F で表示しているものもある。
****↑引用 ************
とありました。
・私はこれが頭に残っていて、そういうものだと思い込んでいました。
・勉強になりました。なお、焦点距離をfとるすのは、
中学校?での理科の時間にレンズから実像(被写体)までの距離を a , 虚像までを b 、
レンズの焦点距離を f とすると、
1/ a + 1/ b = 1/ f
と習っていたので、すぐに理解できました。
(HPの下の方に「被写体とレンズ焦点距離」ご参考)
・ありがとうございました。
書込番号:8355365
0点
アナスチグマートさん
f/2.8 や f:2.8 などのfは絞り値ではなく焦点距離の記号です。
/や:は割り算記号です。
たとえば、f=50mmで、F=2.8 ならば、
50/2.8 = 50:2.8 = 17.9となります。
17.9mmは言うまでもなくレンズ口径です。
ちなみに日本では割り算記号は÷ですが、アメリカでは/、
ドイツでは:です。
書込番号:8355741
2点
Praesepeさん、こんばんは
>f/2.8 や f:2.8 などのfは絞り値ではなく焦点距離の記号です。
>ちなみに日本では割り算記号は÷ですが、アメリカでは/、
ドイツでは:です。
なるほど、よくわかりました。
ISOの規定ですと、ドイツ式に1:1.4と表記すると定めていますが、焦点距離fを用いてf/1.4としてもよいとあるのはそこからきているのですね。
そうすると、日本のF1.4という表記がちょっと変だというのもわかる気がします。
手持ちのレンズの刻印はすべてISO通りドイツ式でした。
書込番号:8355823
0点
Nikon GmbHのサイトでは、確かに:を使っていますね。
http://www.nikon.de/family/de_DE/categories/broad/21.html
これまで気にとめることも無かったので、大変勉強になりました。
書込番号:8355878
0点
御落胤さん
>例えば文中及び其の他の場合に於いてでも大文字の「F」を使われると個人的には馴染
>みません。 イラつきます。
逆に、苛つく人が居るかもしれません。(^_^)
これは、最近は不統一になりましたが、昔は、大文字Fは、開放絞り値を示し、小文字 f は、撮影時の絞りを示すものとして写真誌やコンクールでのキャプションに使われてきたという長い歴史があります。
それに比べれば、ISOは、随分最近に定められた国際表示規格だと思います。
たとえば「28mmF2.8」はレンズのレンズの仕様(最大口径時絞り。絞り開放値)を表します。
これに対して、「28mm f2.8」(間にスペースが入ります)は、28mmの単焦点レンズでf2.8の絞りで撮影したという意味です。(レンズは28mmF1.8かもしれない)
しかし、最近はばらばらで、月刊カメラマンなどでは、撮影時設定絞りも仕様もどちらも大文字Fで統一しているようです。ISOなんでしょうね。
f2.8を撮影時絞りとして表記するのは、短いキャプションでの工夫だったのでしょう。
まあ、30年以上前から写真雑誌を読んでいても、この使い分けに気づかない人もいるのですが、未だにこれを使い分けている人も稀に居て、これを日本の正統という人もいます。
「このときは28mm f2.8でした。」と書いてあったら、開放値はF1.4なのか、F1.8なのかF2.8なのかわからないけれども、f2.8の絞りで撮影したということでした。
現在は、ISOで レンズに関して小文字 f と言えば、とくに数式では焦点距離を意味するものと確定された感はありますが。
いずれにしても、レンズの仕様を示すのに28mmf2.8はバッテンじゃないかと個人的には思っています。
書込番号:8357412
0点
そう言えば、昔は、フジやコダックなどのフォトコンで、スライド原盤で応募する人は、上記のような表記ルールにしたがってマウントに記載しなければならなかったですね(他の大きな賞金のフォトコンはほとんどそうだったような記憶です)。
ここに来られる方々は若い人が多いのかもしれませんので、ちょっとジジ臭い話でしたかね。(^_^;)
書込番号:8357461
0点
流石は御山の門徒衆。 多くの御高説、衷心より御礼申し上げます。
高齢を盾に、恥を忍んで再度お尋ね申します。
所謂 「エフ値」が同音異句であるならば、其の数値に差異は生じるのでしょうか。 或いは数値は常時同じ、と考えても宜しいのでしょうか。 例えば、「f2.8」であるならば、「F値」も必ず「2.8」でなくてはならない、とか、、、。
日頃、「貴兄の言うところのエフ2.8とはどちらのエフ値なるか」と言う場面に未だ遭遇した事が御座いません。 それや如何に。
日本光学のガラス球を見るに、本体はf表示を以って現し、其の説明書ではF表示とは、これ又如何に。
御教書の「D700]の項5では「F5.6云々」とあり、「D300」での相当欄では「f5.6云々」、とある。 更に言わせてもらうなら、「D300」に到っては「F値はf5.6云々」、ある。 八つ裂きもいいところ。
貴国ではガラス球表示はF、即ち明るさ・絞り、が主流で、北米では焦点距離の fが主流とは、一体どう言う事なのでしょうか。
本欄で、どなた様かの御教示にそって独語の相当欄を開けて見ましたが、誤記が多く呆れるばかりです。 これではガラス専門店の日本光学の名が泣きます。 今の社長さん、確かご出身がガラス屋さんであるとか、、、。
尽きる所、小生如き写真道に於ける有象無象にとって、Fとか fとか関係あるのでしょうか。 単なる専門家の知恵比べであるならば、それはそれで構いません。 写真は撮れればそれで良し、が小生の程度です。 「ミノリ」の古き良き時代が偲ばれる昨今です。
書込番号:8357693
0点
>御落胤さん
>日頃、「貴兄の言うところのエフ2.8とはどちらのエフ値なるか」と言う場面に未だ遭遇した事が御座いません。
私の場合は、焦点距離であれば単位がついているものだという思いこみがあるので、例えばF2という表記であれば無次元数であるFナンバーであるとまず考えます。
F2をもし焦点距離だと勘違いしようにも、2mmなのか2cmなのかわかりませんから。
そう考えると、f/2.8という表記は長さの次元をもつ値なので、本来なら単位が必要ですね。
となると、口径比を直接示している1:2.8という表記が一番正しい気がします。
文化の違いなのか歴史の違いなのか、国によって表記が違うというのはいいか悪いかは別として興味深いですね。
書込番号:8357881
0点
訂正です。
>f/2.8という表記は長さの次元をもつ値なので、本来なら単位が必要ですね。
これはfが単位を持っているので、fという記号を使用する分にはf/2.8という表記に単位は要らないということですね。(たぶん)
失礼しました。
私はレンズの明るさはドイツ式に口径比を直接示すのがシンプルだと感じました。
書込番号:8357920
0点
御落胤さま、
スレッドの主旨のfとFの表記とは外れますが、DoubleとWの使い方にはどんなご感想をお持ちですか?
私は ダブルは 「Double」 です。
いつも気になっていますので、良かったらご意見をお聞きしたいです。
書込番号:8357954
0点
お暇な人が居るものだと思いつつ
>備考: 手持ちの日本光学製のガラス球は総て f表記です。
>日本光学のガラス球を見るに、本体はf表示を以って現し、其の説明書ではF表示とは、これ又如何に。
の文言が気に成り自分の所有レンズを確認しましたが、f表記の物など無いのでもう一度全文読み返してみると北米の方なのですね。輸出用がどうなのかは確認出来ませんが、多分輸出国に合わせて表記してあるのでしょうね。私も充分に暇人です。。OTL
日本だとカロリーなども大小文字で使い分けたりしますからF値表記も現代では一般的な日本文化って感じですかね。まぁ海外から見たら変な処はもっと沢山あるのでしょうね。日本光学とか言うと凄い感じもしますが所詮三菱されど三菱ってところですね。
書込番号:8365945
0点
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