


デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K10D ボディ
はじめまして どうぞ宜しくお願いします。
K10Dを購入し 一ヶ月が過ぎようとしています。
一眼レフほぼ初心者です。
諸先輩方のご意見とご指導をいただきたく質問させてください。
このカメラには手振れ補正機能がありますが あまり効果が実感できません。
スイッチをon offし撮り比べてみても 時にはoff時の方がぶれが少なかったり・・・・
この機種では どのくらいのシャッタースピードまで補正が効くのでしょうか?
もちろん個人差はあるとは思いますが・・・・
初歩的な質問かもしれませんが ご指導宜しくお願いいたします。
書込番号:6768662
0点

まず客観的な事実として…
メーカーの公称では最大で4段程度の手ブレ補正効果があるとされていますが、
某カメラ雑誌の実証実験データを参照すると現実には3段程度の手ブレ補正効果
がありました。
このK10Dの補正効果は同じ時に実験を行ったオリンパス E-510、ソニーα100、
シグマ18-200OS+EOSKissDX とほぼ同等の補正効果です。
ニコン VR18-200も同じときに実験されていますが、このときの補正効果はほ
ぼ4段分のメーカー公称どおりの結果です。
K10Dについては、ニコンのVRU(4段補正)ほどの効果はありませんが、従来
型のVR(3段補正)程度ならば十分に期待できる実証データと言えるでしょう。
実際に自分はニコンのVR18-200を使っていますが、実写ではVR18-200と比較し
ても遜色無いほどのじゅうぶんな補正効果を感じています。
なお蛇足ですが。。。
1)K10Dのようなボディ側手ブレ補正のカメラでは、ファインダーを覗いただけ
では補正効果はありません。シャッターを切って撮影したときにしか補正効
果は発揮されません。
2)どんな手ブレでも補正できるわけじゃありません。スローシャッターや超望
遠域ではさすがにプロでも手ブレします。
3)手ブレ補正機能を過信せず、基本どおりのホールディングとある程度以上の
シャッタースピード確保(感度アップなどで)を心がけましょう。
4)流し撮り時、三脚使用時はK10Dの手ブレ補正は逆効果なので手ブレ補正offで。
手ブレ補正は、あくまでも撮影者の失敗(手ブレ)をアシストして救済率を高
めるための機能です。
どうしても手ブレ補正の効果が感じられないのであれば、K10Dをメーカーへ点
検に出すか、今一度ご自分のカメラのホールディングを見直していただくのが
良いかと思います。
書込番号:6768867
1点

一般に、手ブレしやすくなる条件には、
「1/レンズの焦点距離」秒のシャッタースピードがあります。
そのシャタースピード以下になると、人によってバラツキはありますが、手ブレしやすくなります。
K10DはAPS-Cサイズのセンサーなので、焦点距離は1.5倍換算で計算しますから、
200mmのレンズならば約300mm相当となり、1/300秒のシャッタースピードを切ると手ブレしやすくなります。
広角よりも望遠のレンズの方が手ブレしやすくなります。
シャッタースピードを意識して、手ブレ補正機能をON/OFFして撮影してみてください。
(構え方で大分違ってきたりしますが)
http://www.bisha-kasha.jp/001/107.html
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2006/07/28/4311.html
書込番号:6768883
1点

>長野一郎さん
おはようございます!!
Premieremさんが書かれていますが「1/焦点距離(×1.5倍)」が通常手振れしない為に必要と言われるSSです。例えば焦点距離300mmであれば35mm換算(×1.5)で450mmですから、私の場合は余裕をみてSS1/500を基準に。
SSにおける1段とは「2倍(上に見た場合)もしくは1/2(下に見た場合)」ですからSS1/500秒の4段分とは1/500→1/250→1/125→1/60→1/30(125から60が表記上は半分になっていませんがこれはカメラ表示の慣習みたいなものです)となり、焦点距離300mmのレンズをK10DにつけてSS1/30秒で手振れしていなければ「4段分」効いたという理解となります。
広角レンズであれば手振れ限界は必然的に下がりますし、まあ、このような一定の法則を覚えておくと手振れ補正が効いているかいないかはすぐにわかるようになります。4段は最大時ですので・・・、2段は「マル保」と考えてみて、適正SSから2段落ちぐらいのSSで手振れ写真頻発ということでしたら一度詳しい人に見てもらうかPENTAXのサービスに見てもらったほうが良いかも知れませんね〜。
書込番号:6768924
1点

K10Dの手振れ補正は、効果がファインダーで確認できないので、効いているのか?と思うかも知れませんが、しっかり効いているはずです。
http://picasaweb.google.co.jp/sokoja/K10D
↑に300mmの望遠(換算約450mm)で通常の限界より約5〜6段落した1/8、45mm(換算約70mm)は1/2で撮り比べた画像が置いてあります。
補正なしでもあまりぶれていない物、補正有りでぶれている物もありますが、全体としては、確実に効果があるのが分かると思います。
書込番号:6768967
1点

シャッタースピードを1秒くらいにして50mm程度のレンズで近距離撮影をしてみると効果がわかると思います。
手ぶれ補正は万能ではないですが、歩留まりはかなり上がりますね。
ブレる時はブレるんですがやっぱり無いよりあった方がいいです。
ちなみにK10Dはシャッターを一気に押し込むと手ぶれ補正が働かなくなります。
書込番号:6769065
1点

夕方ちょっと暗いときに望遠レンズで看板等の文字を撮るとわかりやすいですね。
基本的に手持ちの場合OFFで撮ることがないので、実感としてはありませんが、
たま〜に撮り比べてみると「お〜っ効いてる効いてる」と思います。
書込番号:6769303
1点

Premieremさん、tai-tai-taiさん
以前よりイマイチ良くわかっていないのですが、
なぜ1.5倍なのでしょう?
例えば35ミリ用レンズで撮った場合、その写った像の中央部分だけを使っているということで、拡大しているわけではないですよね。
単純に考えると、300ミリの場合は1/300で1/450ではないような気がするのですけど。
ん〜そうですね、フルサイズ機でとった場合はやっぱり1/300ですよね。
その中央部分(APS-Cサイズ部分)の手振れは1/450以上じゃなくてはだめで
同じ写真でも外側は1/300以上なんてことはないですよね。
もちろん拡大しているのなら、ブレも拡大するので、目立ちやすくなるということならわかりますが、APS-Cは単に中央部分だけつかっているだけだと思うので、そのあたりが良くわかりません。
ご解説いただけますか。
!(^^)!
書込番号:6769330
1点

私はα-SD, α-7Dも使っていますが、K10Dの手ぶれ補正は明らかにこれらの機種より効いていると感じられます。
夜、部屋の中で標準ズームを使って少しずつシャッター速度を落として試してみてください。
焦点距離にもよりますが、私の場合、1/8まではほぼ100%、1/4で60%以上の成功率でブレずに撮れるようです。手ぶれ補正をOFFにすると、1/4ではほとんどブレてしまうようです。(少し拡大して見ると確認できます)
書込番号:6769377
1点

長野一郎さんのことを全く存じ上げないので失礼になったらお許し下さい。
まず一般論と自分の経験から言いますと、
上手な人と下手な人との差は優に手ぶれ補正のきく3,4段分以上ありそう
だと言うことです。つまり、うまい人の手ぶれなしより、下手な人の手ぶれ
有りの方が悪い結果になることも十分あるということです。それもシャッター
を押す度に違ってくるから、沢山撮って歩留まりで比べなければなリません。
ペンタによると手ぶれの周期は17Hzくらい(これも個人差があるはずです)。
簡単にこれを20Hzとすると、カメラが行ったり来たりする周期は50ms
ということになります。行ってから戻ってくる瞬間はカメラが止まって
いるので、この時にレリーズをすれば手ぶれが無くなる理屈ですよね。
沢山撮らねば本当はわからない理由がこれです。
でも、怖いのはシャッターを押すときカメラも押してしまって、レリーズする
度に強制的に手ぶれを起こすことです。初心者にはこれが多いのですが
自分では気がつかないことが多いので困りものです。特に一眼レフはレリーズ
している間は、ミラーが上がって像が見えないので自分ではなかなか気が
つきません。
他人にお願いして自分を撮ってもらうとき、その人がシャッターボタンを
押したら、思いっきりカメラの右肩が下に下がるのを経験されたとがある
でしょう。そんな時、心の中で「・・・・(T_T;)」と思ったりします。
銀塩時代、シャッターボタンを大きく高くし、羽にさわるように押すように
して、ブレを防いでいる人達がいましたが、デジタルになってからそれが
できる機種はないようです。
私が*istDを使っているときは、焦点距離の逆数のシャッタースピードでも
自信が無く、脇をぐっとしめ、息を止め、心臓の動悸の合間に、極力羽に
さわるようにレリーズしていました(射撃と同じですね)。でもK10Dに
なってからは、手ぶれ補正に甘えてラフになってしまい、どうもブレを
起こしているらしいと気がつきました。*istDと同じ心構えをして初めて、
2−3段分の効果が期待できるのでしょう。
水瀬もゆもゆさんやNeverNextさんのお勧めのテストを繰り返しおこなって
見れば自分の技術レベルがわかります。よくないと辛いですが、これも
自分の写真の歩留まりを上げるためと割り切りましょう。
えらそうに言いましたが、私もポートレイトで良い表情を見つけたりすると
思わず我をわすれて思いっきりシャッターを押したりしていますから、
そんな時ほどあとあと画面を見て泣いたりしてます。万年初心者の域を
出ませんですが、耳年増にはなっていますのでお許しを。
書込番号:6769644
2点

拡大している訳では無い…
画素上のデータサイズの話しなら拡大はされていないにせよ、
ブリントにせよモニターにせよ、最終的に拡大されて見る事にはなると思います。
紙なり画面のサイズが同じである限りにおいては。
結果、ブレは目立ち易くなる?
画素密度同じで等倍ピクセルで見るなら、拡大されている訳では無いので、ブレの量は同等だと思いますが!
書込番号:6769749
1点

手ぶれを防げるシャッタースピードは
1/焦点距離 といわれていますので
例えば、50mmであれば 1/50より速いシャッタースピードなら
しっかり構えた場合、手ブレ補正が不要という事です
それを、1/8くらいまではブレずに撮れるかも
という程度の補正なので、それ以上長いシャッターでは
まずブレます。焦点距離とシャッタースピードを
撮影時に確認してみてください
どうしてもブレが気になるのであれば、ISO感度を800あたりまで
広げてオートにすれば、日中ならまずブレない写真が撮れる
設定になってくれると思いますよ
但し、手ブレ補正があるからといって、安易な気持ちで
脇も締めずに構えていたらブレますね
書込番号:6769804
1点

kohaku_3さんこんにちは
自分もkohaku_3さんの言うとおり、1.5倍にする必要はないと思います
焦点距離分の1の話だと思いますが間違っていたらすみません
APSサイズはフィルムレンズの大きなイメージサークルの中央部を使っているだけであって
300mmレンズは、APSでは300mmサイズの切り取った部分だけに過ぎません
写真は平面ですから、ブレる量は周辺でも中央でも一緒のはずだと思います
300mmも大判カメラからしたらほぼ標準画角のレンズですし、あくまで
135での換算値で間違いないと思います
書込番号:6769862
1点

http://www.digital.pentax.co.jp/ja/35mm/k10d/faq.html#01_02
理由を考え出すと夜も眠れなくなりそうですが、FAQでも「焦点距離は1.5倍した数値でお考えください。(35mmSLR換算の焦点距離)」と書いてありますよ。
書込番号:6769906
1点

35mmとAPS-Cで同じ用紙にプリントした時には、APS-Cサイズの方がブレ幅が大きく目立つはずです。
同じレンズを使い、センサー/フィルム上で1mmのブレがあった場合、
35mm(36)に対して1mmのブレ幅のものをA4にプリントするのと、
APS-C(23.5mm)に対して1mmのブレ幅のものをA4にプリントするのでは、
結果が違ってきます。
書込番号:6769975
1点

ちなみに、レンズ内補正の場合の「○段」はどうなんでしょう?
キヤノンやニコンでは1.5倍とかいう表現が探せませんが、例えば、手振れ補正効果が2〜4段とされていても、APS-Cに付けた場合はそこまで効かないということになるのでしょうか?
やはりよく分かりません。
書込番号:6769995
1点

本当ですねぇ メーカーが言うのだから間違いないでしょうね
小さな部分を、1000万画素に引き伸ばす形だから小さなブレも引き伸ばされるので
実際の焦点距離で計算しないといけないんでしょうね
拡大という表現は少し違う気がしますが、似たような事なんですね
誤解が解けてスッキリしました
ありがとうございます
書込番号:6770014
1点

>このカメラには手振れ補正機能がありますが あまり効果が実感できません。
どのような撮影で、効果が実感できないのでしょうか。
また、自分の撮影で、どのような種類の手ブレが多いのか意識しておいででしょうか。
手ブレとは、広くいうとカメラブレのことです。
シャッターが開いている間にカメラが動くと画像面で像が動きボケとなり、これがカメラブレです。
このカメラが動くのは、手のせいだけではないのですが、手がシャッターを押すときに動くことが多いという認識から手ブレと言っているのでしょう。
(>単純に考えると、300ミリの場合は1/300で1/450ではないような気がするのですけど。)
さて、カメラの動きには光軸がブレる(角度ブレ)、カメラが回転する(傾く)、平行に動く、前後に動くなど、いろいろな動きがありますが、今のところ手ブレ補正は、レンズ内式でもボディ内式でも光軸のブレだけを対象にしています。
これでも一般の撮影では、光軸の角度ブレが最も多いので効果が高いからです。
ということで、ご自分のカメラのブレ方(ぶらし方)が、角度ブレ以外でしたら補正されないことになります。
マクロ撮影になりますと直近の撮影ですから、遠景ほど角度ブレの影響が無くなり、平行な動きや回転や前後の動きが多くなります。
これらは補正されませんが、角度ブレも無いわけではありませんから、それに対しては効果はあります。
短焦点(広角)レンズになると効果が減るのも、同じ理由です。
レンズの焦点距離が長いほどブレやすいのは、角度ブレの影響が大きくなるからです。
手ブレしないと言われている焦点距離を、35mmフィルムのときに換算するのも角度で考えるからで、もっと撮像面が小さいので小さな焦点距離のレンズを使うコンパクトデジカメでも、手ブレしますね。
これも角度ブレなので、同様に35mmフィルム換算で考えられます。
将来は、回転や(例えば右肩下がりとか)平行移動のセンサーもつければ、ペンタックスの手ブレ補正にはCCDの取り付けにレールを使わず電磁力で動かしていますから、平行や回転ブレなら補正可能になるかもしれませんね。
前後ブレは、フォーカスの調整なので、難しいと思います。
マクロ撮影は、三脚使用が良いかもしれません。
また夜景の撮影も、数秒以上のシャッターが必要なら三脚などでカメラを固定する必要があります。
書込番号:6770033
1点

>なぜ1.5倍なのでしょう?
自分も疑問に思ったことがあります。
デジタルの場合、ブレているかブレていないかは画面上の等倍拡大で判断することが多いと思います。
素子1つ(1ピクセル)あたりのサイズが小さいとブレが目立つというのはよく言われていることですよね。
そのとおりだと思います。
この1ピクセル(1素子)を基準として見るなら、同じAPS-Cサイズイメージャの600万画素機と1300万画素機
では、物理的に等しいブレの移動距離に対して1ピクセルへ反映される相対的な量(距離)が違いますから、
結果的にブレやすさが違ってきます。
言い換えると、同じだけ手が動いたとして、高画素機では1ピクセルのブレとして写るものが、低画素機では
それに満たないためブレが目立ちにくいという事ですよね。
ですから「1/焦点距離」や「1/焦点距離×1.5」というのは、ほんとうに単なるひとつの目安にすぎないんだと
私は理解しています。
フルサイズとAPS-Cサイズでブレやすさに違いが出るのではなく、画素ピッチによって違いがでてくるのでは
ないかと思っているのですがいかがでしょう。
もちろん画面上での等倍拡大が基準ではなく、画面全体表示やプリントなど、各人が必要とする用途を基準と
するならこれも違ってきてしかりだと個人的には思ってます。
フィルムも本当はそうですよね。四つ切ではわずかなブレているのわかってもL版ではそれが確認できない
写真なら、小さいサイズしか使わない人には実用上問題ないと言えるでしょうからね。
>トライポッドさん
実感としてK10Dのブレ補正はなんとなく「平面ブレには効果が大きいが、角度ブレに対しては少し弱い」ように感じているのですが、いかがでしょうか。
ブレ補正の構造についてまったく詳しくないので理屈はよくわかりませんけれど、ニコンVRと併用していてそう感じることがありました。
書込番号:6770050
1点

>kohaku_3さん
こんばんは!!!
ご質問の件ですが、答えは1.5倍するで間違いないと思います。が、理由を問われれば確かに・・・ですね。
ちょうどトリミングという例えをkohaku_3さんが引用されましたので、それでいいますと、多分、写真を拡大再生していけばいくほど細かい部分のブレが目立ちやすくなるのに原理的には近いのではないでしょうか。
「拡大=ブレが目立つ」という解釈でいけば、レンズ焦点距離の違いにおいて長いレンズは短いレンズより、モノをより拡大して写しているのでブレが目立ちやすいと解釈できます。結局、レンズで拡大してもCCDで拡大しても原理的には同じということになりませんでしょうか。
技術論というよりは論理学のような世界の回答になってしまいましたが、こんなものだと思います。
それに似たような不思議で、センサーサイズが大きくなると同じ焦点距離のレンズでもボケが大きくなるというものもありますが、これも私個人的にはkohaku_3さんと同じような理由で不思議だと思っています。
書込番号:6770078
1点

あるふぁです。こんにちは。
kohaku_3さん
>以前よりイマイチ良くわかっていないのですが、
>なぜ1.5倍なのでしょう?
いろいろ意見がでてますが、『1.5倍する』が正解でしょう。
『焦点距離分のイチ』という表現は分かりやすいから使われているもので
あって、手ブレの本質は、カメラ自体の角速度方向の移動です。
つまり手ブレ量は「焦点距離で決まるのではなく画角できまる」ものです。
# (蛇足)だから補正量を決めるためにジャイロを使います
よって、APS-Cサイズ撮像素子の場合、焦点距離を1.5倍で換算した画角で
写るので手ブレの目安は『(焦点距離x1.5)分のイチ』となるはずです。
こんなんで、どっスか?(某軍曹調)
書込番号:6770211
2点

>実感としてK10Dのブレ補正はなんとなく「平面ブレには効果が大きいが、角度ブレに対しては少し弱い」ように感じているのですが、いかがでしょうか。
原理的にも実際の構造的(補正レンズもCCD駆動も光軸にも対して直角面でシフトする方式)にも、角速度センサーでブレを検出して、それに基づいて駆動する方式ですから角度ブレの補正しかできません。感じ方の問題でしょう。
ひょっとすると用語を別の意味に捉えているかもしれません。平面ブレとは、どんなブレでしょうか。もしかすると意味の取り違えかも知れませんので。
ついでに別件ですが、なぜ1.5倍かと言うと1/焦点距離というのは、35mmフィルムカメラで言い始めたので、同じ角度のブレになるようにAPS−Cのサイズからフィルムカメラのサイズに換算します。焦点距離の35mm換算と同じに実焦点距離の1.5倍で考えます。
トリミングと考えてAPS−Cフルサイズをフィルムのフルサイズに拡大する倍率(線倍率)で考えるのも同じになります。
書込番号:6770414
1点

なんだかスレ主様の本筋から話題がズレていますが…。
結論から言うと、APS-Cフォーマットの場合は
1/(焦点距離×1.5) 秒
が正解です。
「焦点距離分の1秒」という手ブレしないシャッタースピードの目安は、
銀塩35mm一眼レフが主流の時代から言われていたことであり、フルサイ
ズデジタル一眼レフにもあてはまります。
APS-Cでも銀塩35mm一眼レフでもフルサイズデジタル一眼レフでも、問題
なのは焦点距離ではなく『画角』です。
画角が同じレンズを使用すれば、焦点距離が異なっていても手ブレに対す
る影響はフォーマットの大きさに関係なくまったく同じです。
その画角を表現するのに例えば「標準レンズとは対角線の画角で46度くらい」
などと言ってもなかなか使う人にはイメージが伝わらないので、
「焦点距離で50mmが標準レンズ」と言ったりしています。
ですから、APS-Cデジタル一眼レフの場合は銀塩35mmフィルムにくらべて
縦横がそれぞれ2/3なので、焦点距離(本当は画角を換算している)を1.5
倍してフィルムカメラの焦点距離に換算させています。
ただし!
フィルム時代とは違い、今は高解像度化が進み、パソコンのモニターでピ
クセル単位で手ブレをチェックすることも可能になったため、手ブレしな
い基準はより速いシャッタースピードにするべきだという意見も出てきま
した。
書込番号:6770930
1点

■長野一郎さん
「この機種では どのくらいのシャッタースピードまで補正が効くのでしょうか?」
これがご質問ですよね。
一眼使用から一ヶ月。どのくらい一眼をご理解頂いているかは置いておいて、
1.まずお持ちの一番長い焦点距離のレンズを付けます。
2.玉の長さにもよりますが、画面中央に例えばビール缶の「注意書き」をこちらに向けます。中央に写るようにします。
3.明るさですが昼間の室内ぐらいで良いでしょう。シャッタースピードを稼ぐためより明るい所でも良いでしょう。
4.SRをオフにしてシャッタースピード優先モードにて、例えば1/500ぐらいから徐々にスピードを落としながら撮影します。
まあ、1/60か1/30で破綻します。
5.次にSRをオンにして同様の撮影を繰り返します。
6.それぞれの写真をモニターで「ビールの注意書きが読めるかどうか」確認して下さい。
SRが何処でどれほど効くか体感的にわかるでしょう。
参考になれば
書込番号:6770969
1点

手ぶれしにくいシャッター速度については、他の方々の書かれている通りだと思います。
ちょっと視線を変えてみます。
デジタルプレビューを使ってSRのON、OFFでの比較をしていませんか?
デジタルプレビュー時のSRは無効です。メーカーに質問し、正式な回答を得ています。
よって、場合によってはOFF時のほうが手ぶれしていないことがあると思います。
書込番号:6771052
2点

長野一郎さんこんばんは。
K10Dを買われて1ヶ月だそうですが一眼レフの構え方は本などをお読みになって勉強されてますか?
構え方が悪ければどんな手ぶれ補正も効きませんよ。
手ぶれ補正は一生懸命撮影したときに助けてくれる物だと思っています。
http://farm1.static.flickr.com/139/375968969_d05280569b_b.jpg
写真はK10DにFA*250-600mmf5.6の600mmで手持ちで撮影したトラツグミさんです。
ISO1600で1/30秒ですが何とか見れるように写っています。
K10Dの手ぶれ補正は大変強力ですので頑張って練習して良い写真を撮ってください。
書込番号:6771177
1点

スレ主さま。
私の疑問でスレが横道に外れてしまい申し訳ございません。
<m(__)m>
そこじゃさん ご紹介のページ、私も以前見ていたので、1.5倍が正解だろうということは
なんとなくわかっていましたが、その理由というのが??? でした。
手ブレを確認するのは紙に印刷したものや、PCディスプレイ等で当然目で見たもので図るものですので、tai-tai-taiさん のおっしゃるようにただ単に拡大やトリミングのためブレが目立ちやすくなるだけ、と思っていました。
じゃあ、PCでのピクセル等倍は?とか画素数によって変わるの?とか疑問でしたので、詳しそうな方に質問してみました。
皆さまのご教授によって、なんとなくわかったような、余計わからなくなったような気がします。
「画角」ってのも良くわかりません。
同じレンズを使った場合、レンズそのものの画角はやっぱり同じで、ただ単に画像としてCCDなりCMOSが感知して吐き出す部分(範囲)が小さいだけですよね。
特にPCで等倍鑑賞の場合です。
例えば、APS-C1000万画素の画像とフルサイズは1.5倍だから面積比2.25になるので、フルサイズ2250万画素機の画像があったとすると、基本的に手ブレがわかるのは同じシャッタースピードにおいてですよね。
もちろん等倍鑑賞の場合です。紙に印刷したりPCのフル画面等だと異なると思いますけど。
そうなると、今度は鑑賞サイズの問題になってしまうのではないかと。
例えば、六つ切りプリントだと1/100で手ぶれしていないけど、四つ切りだと1/125で手ぶれしてしまうとか。
そうなるとやっぱり1/画角ってのは本当にあくまで単なる目安かな、みたいな。
(いや、もちろん単なる目安ってのはわかっていますが)
じゃあ1/画角ってのはどのサイズで鑑賞したときの目安だろう???みたいな疑問がありました。
なかなか難しいです。(^_^;)
ところで、ペンタは1.53ですが、キヤノンは1.6ですよね。
じゃあK10Dはそれだけで、40Dより手ぶれしにくいの?
(^^♪
書込番号:6771339
1点

すいません。間違えました。
1/(焦点距離)です。
書込番号:6771366
1点

ニコンのD3でDXレンズを使う場合とDX以外のレンズを使う場合では計算方法が違うのでしょうか?
↓の考え方で合っていますか?
・DXレンズの場合:1/(焦点距離×1.5)
・DX以外のレンズの場合:1/(焦点距離)
書込番号:6771430
1点

kohaku_3さんこんばんは。
等倍で鑑賞て変ですよね。
一部しか見れないので等倍で見るとしたらチェックでしょう。
1/画角というのは当然目安ですよ。
どのサイズのと言うのはサイズは関係ないですよ。
たとえば半切を目の前で見たら全部みれないでしょう。
プリントしたサイズによって適正な鑑賞の距離というのは決まってきますよね。
その距離で見たら手ぶれが解らないという意味じゃないんですか。
もともとフィルムカメラから来た経験値なんですから。
デジ一になってパソコンで誰でも等倍で見ることができるようになってそんな倍率で目の前で鑑賞するわけ無いのに許容範囲というのが理解できずピントが甘いとか訳のわからないことを言っておられる方が増えてきてるのではと思っております。
書込番号:6771612
2点

>ken-sanさん
>等倍で鑑賞て変ですよね。
>一部しか見れないので等倍で見るとしたらチェックでしょう。
おっしゃるとおり、ごもっともです。
<m(__)m>
ken-sanさんのご意見、なんとなく頭の中がピカッ!と晴れてきたようです。
(^^♪
書込番号:6771680
1点

かずぃさん
>↓の考え方で合っていますか?
>・DXレンズの場合:1/(焦点距離×1.5)
>・DX以外のレンズの場合:1/(焦点距離)
おっしゃる通りになります。
ただしD3でDXレンズを使うときは、DXフォーマットで使うことを前提としてです。
書込番号:6771888
1点

■kohaku 3さん
「例えば、APS-C1000万画素の画像とフルサイズは1.5倍だから面積比2.25になるので、フルサイズ2250万画素機の画像があったとすると」
デジ音痴の私のはこういうのがわかりません。
APS-Cで写るサイズとその写った部分が同じになるようにフルサイズの焦点距離のレンズを選んだ場合、APS-Cとフルサイズではその部分(APS-Cで写る部分)においては画質差はないと言うことでしょうか?
つまりAPS-Cはこの写った部分で1000万画素を使い切り、フルサイズではその部分をトリミングすれば1000万画素「しか」使っていない。
イコールその部分だけでは画質は同じ。
こんな解釈で良いのでしょうかね。
だとすると何となくAPS-Cでも画質的には心強いです。って詭弁ですかね。
スレ主様
話題がそれてすみません。
書込番号:6771927
1点

トライポッドさん、ありがとうございます。
ますますしっくりこなくなったということだけ、ご報告しておきます。
だからと言って、今後の撮影に支障があるわけではないですが・・・。
書込番号:6772033
1点

>kohaku_3さん
> 例えば、APS-C1000万画素の画像とフルサイズは1.5倍だから面積比2.25になるので、フルサイズ2250万画素機の
> 画像があったとすると、基本的に手ブレがわかるのは同じシャッタースピードにおいてですよね。
> もちろん等倍鑑賞の場合です。紙に印刷したりPCのフル画面等だと異なると思いますけど。
> そうなると、今度は鑑賞サイズの問題になってしまうのではないかと。
そのとおりだと私も思います。
そういう意味で、前回書いたとおり、ピクセル等倍でのチェックを前提とするなら撮像素子の画素1つのサイズがブレやすさの基準となり、プリントでのチェックを前提とするなら鑑賞サイズ次第ということになりますよね。
少なくともデジタルの場合、単純に撮像素子のサイズ(フルサイズやAPS-Cサイズ)に伴う実効画角をかけ算すればいいというわけではないと、考えれば考えるほど思います。
>トライポッドさん
私が書きました「平面ブレ」に関してはご理解されているとおりで、撮像素子面に対して平行なブレという意味で使わせて頂きました。
手ぶれ補正は角度のブレに対してのみ効くのですね。まったく知りませんでした。
検証してみたわけではありませんでしたから、私の感覚的な間違いでしょうね(^_^;)。
たとえば水平な台にカメラを固定し、(水平を崩さないような仕組みを作って)上下に微振動させると補正はまったく役に立たないという理解でよいのですよね??
書込番号:6772152
1点

>sa55さん
もしフルサイズ機が2250万画素だとして、1000万画素部分だけをトリミングするとなると
やっぱり同じものになるような気がします。
(よくわかりませんが)
が、やっぱり2250万画素は2250万画素なので、トリミングしない場合のモニターや印刷しての「鑑賞」では1000万画素APS-Cとはかなり違うような気がします。
また、EOS-1Ds Mark IIIは2110万 D3にいたっては1210万画素ですよね。
D3の1210万画素では1画素あたりのピッチがAPS-Cの1000万画素とは大違いでしょう。
なので、1画素あたりの光のあたる量(情報量とでも言いましょうか)が大きいので、
ノイズ等では格段の違いになってくると思います。
実際D3のISO6400のサンプルにはビックリ仰天しました。
フルサイズ1210万画素をAPS-Cに換算してみたら何百万画素かな。
とすると、解像度という点では・・・
あれっ、なんだかよくわからなくなってきました。
だれか助けてくださ〜い(^_^;)
書込番号:6772189
1点

>問題なのは焦点距離ではなく『画角』です。
これが正解のような気がします。
1度ぶれる人が居るとして、7度の望遠に対しての1度と
90度の広角に対しての1度では影響が全く異なりますし。
>原理的にも実際の構造的(補正レンズもCCD駆動も光軸にも対して直角面でシフトする方式)にも、角速度センサーでブレを検出して、それに基づいて駆動する方式ですから角度ブレの補正しかできません。感じ方の問題でしょう。
ひょっとすると用語を別の意味に捉えているかもしれません。平面ブレとは、どんなブレでしょうか。もしかすると意味の取り違えかも知れませんので。
平面ブレ→光軸に対して直角方向のブレかな?
詳しくないので知りませんが、ジャイロで感知するなら角度がブレるより補正しやすいきがしますが。ブレ距離だけ単純に補正すれば良いわけですから。
角度ブレの場合、1度、角度がブレたとしてセンサーの移動量は相当小さいでしょうし。
撮画素子が斜めになって補正するのでなければ、
被写体の距離によって補正量が変わる気がします。
あと前後ブレと言うのもありますね!対応してるのかどうか知りませんが。
撮画素子は前後にも移動するのかな?そうでなければ対応できませんよね?
ブレの仕方によって当然、効果に違いが出るのでは?
>このカメラには手振れ補正機能がありますが あまり効果が実感できません。
私は違う意味で実感出来ません。
そんなに手振れの写真を撮った事が無いので・・・。
フィルム時代はフィルムが勿体無いので、
立っての時は50oで1/30、100oで1/60、
座りこんでの時はその倍とか字自信ある辺りを下限に決めて撮っていましたが、
デジタルになってからは、結構、ブレても良いやと思ってその辺りはラフに撮ってますが、
50oなら、しっかりホールドすれば1/2秒位でも、
おおかたL版プリントでは気にならないのが
撮れるので、実感は無いにしてもやはり恩恵はかなり受けてるんでしょうね〜。
私は望遠撮影はしないのでそっちの事は分かりませんが・・・。
書込番号:6772202
1点

スレ主 長野一郎さんの疑問は一応解決しているのを前提で、ややわき道ですが、
手ぶれ防止効果を次のように考えてはどうでしょう?
1.誰がどのようなシャッタースピードでどんなレンズで撮影しても、必ず微小なブレが
撮影された画像には発生する(大前提)。
2.仮にある人の撮影で、あるレンズでは、平均的に60分の1のシャッターまではブレは
気にならないと仮定する。
3.ところが、カメラの手ぶれ防止が作動すると、同じブレを画像上で発生させる(ブレが気になる
シャッター速度は8分の1となった。この場合3段階の手ぶれ低減効果があったことになる。
この流れでは許容される手ブレの定義ははっきりさせていません。単に画像上の許容限界
と言ったあいまいな定義です。あるいは、各自目的に応じて決めればよいと言うことです。
しかしそれでは頼りないのでシャッター速度の限界=(1÷レンズの焦点距離)を目安にする。
これは銀鉛時代のブレの経験的許容量から来ていると思われますので一応尊重されては
どうでしょう?
もっと厳しく、大きな画面に引き伸ばしてプリントするときなどに、解像度よりもブレが
気になるときはシャッター速度を早くする必要があります。
なお、APS−Cとフルサイズの画像を、同じサイズのペーパーにプリントする場合、
APS−Cでは1.5倍の拡大が必要で、それだけ手ブレも目立ちますから、先ほどの経験則を
1÷(焦点距離×1.5)と考えるのが適当でしょう。
愚考参考になりますでしょうか?(かえって複雑でしたかな?)
書込番号:6772254
1点

■kohaku 3さん
「フルサイズ1210万画素をAPS-Cに換算してみたら何百万画素かな。
とすると、解像度という点では・・・」
もう私的にはわからないので、まあ単純に1粒(1画素)がデカければデカイだけ良い。
画像素子がデカければデカイだけ良いと解釈します。
そして凄くすっきりしました。
書込番号:6772286
1点

撮画素子がむやみにデカければ、それだけ細部の描写はアバウトになります。
レンズ解像度に見合ったサイズが程々では?
撮画素子が50インチなんてならない限りは…。
書込番号:6772374
1点

補足。
イメージサークルが同じなら1素子が大きい程、ダイナミックレンジは理論上は大きくなりますが、
解像度は現実的に粗くなります。
当然ですが。
また1素子を大きくするならレンズ解像度もそれに見合って低くても平気になります。
書込番号:6772403
1点

こんばんは。
ざっと読んでみて、kohaku_3さんが何を悩まれているのかよくわからなかったのですが、
>フルサイズ1210万画素をAPS-Cに換算してみたら何百万画素かな。
単純に2.25で割ると約538万画素。
Nikon D3のDXクロップモードで確か517万画素だったので、大体そんなもんだと思います。
K100Dや、D40などの600万画素APS-Cよりも1画素あたりは大きいわけですねぇ。
もちろん単純に大きければいいわけではないでしょうけど(D2Hはもっと大きい・・・)
手ブレの話は、習わぬ経読みさんの書かれていることが的確だと思いますし、
同じ考え方が被写界深度にもできるものだと理解しています。
・・・しかし、この内容は、すごいスレ違いなんでしょうか???
スレ主さん、すいません。
書込番号:6772407
1点

皆様ご指導ありがとうございます。
只今 夜勤より戻って参りまして 掲示板を拝見させていただきました所
沢山の方々のご意見 ご指導 そして アドバイスをいただけた事本当にありがたく
思います。
ご質問させていただく前に自分なりに検索サイトにて 『手振れ補正 ペンタックス』などで
検索してみたのですが 中々生の声に出会う事ができませんでした。
マニュアルではなく 実際同機種をご愛用なさっておられる方の生の声 私にとっては最高の
マニュアルではないかと思う次第であります。
実は今まさに帰宅しました所で皆様からの貴重なご意見 ご指導をご拝見させていただいておりません。これから 明け方にかけまして じっくり勉強させていただきたく思います。
まずは お礼のご挨拶です。ありがとうございます。
書込番号:6772581
0点

Dongorosさん
>たとえば水平な台にカメラを固定し、(水平を崩さないような仕組みを作って)上下に微振動させると補正はまったく役に立たないという理解でよいのですよね??
その通りです。
平行に上下や左右にブレるのを検出するセンサーはついていないので仕様がありません。
ただ、一般の撮影では、角度ブレのほうが大きいので、マクロ撮影以外では、やはり手ブレ補正は効果が高いです。
平行ブレを検出できるセンサーがカメラに内蔵できる小ささでできれば、いつでも可能にできるでしょう。
撮影距離や焦点距離で手ブレ補正の効果が変わるのですから、雑誌社などでも、どうせテストするなら、このような条件をパラメーターに限度いっぱいでテストすれば良いと思います。
そうすれば、2段から4段の効果が分かるのに。
ちなみにK10Dの場合、最短焦点距離8mmから最長焦点距離800mmまでが手入力の範囲ですね。
CCDをシフトできる幅に限度がありますから。
まあ、800mmを超えて手持ち撮影することは無いでしょう。問題ないですね。
書込番号:6772978
2点

上記で貼ったアルバムに、手振れ補正付レンズで撮り比べた画像を追加しました。
ファインダー像が安定するので撮りやすさは抜群ですが、効果としてはK10Dも同等だと思います。
手違いでリンク先のURLが変わってしまったようで、下記に訂正いたします。
http://picasaweb.google.co.jp/sokoja/jQHzjH
書込番号:6773142
1点


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