※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
購入の際は販売本数をご確認ください
10年以上前に買ったSANSUIのAX7というマイクロコンポを使用しています。フロント・センター・リアスピーカは付いているのですが、サブウーハーが無いのでSL-207を購入を検討中ですが、オーディオについての知識がなく、このアンプに接続できるものかよくわかりません。
プリメインアンプ(AV-H07)にはバスプリアウトという端子が付いています。
説明書の仕様には
出力電圧 バスプリアウト(100Hz)・・・1V/47kΩ
周波数特性 バスプリアウト 10〜200Hz +1dB、-3dB
と書かれています。
大型電気店へ行ったのですが、説明書に
「バスプリアウト端子はスーパーウーハーAW-M1(別売)を接続するための出力端子です。(中略)アンプ機能のないスピーカーに直接接続しても音は出ません。」と書かれており、「専用のスピーカーでないとだめかもしれないので動作は保証できません。」と店員に言われました。
やはり、手持ちのアンプに繋ぐことは出来ないのでしょうか?どなたかアドバイスを宜しくお願いします。
書込番号:3750649
0点
2005/01/09 18:07(1年以上前)
SL-207の仕様を見る限りでは問題なくつなげると思います。
私なら心配しないで買いますが、店にアンプを持ち込んで試させてもらえば確実ですね。
書込番号:3753792
0点
2005/01/10 11:14(1年以上前)
早速のアドバイス有難うございます。おかげでウーハーの購入に決心がつきそうです!
ところで、アンプとスピーカーの接続が可能か否かは何で判断すればいいのか教えて頂けないでしょうか?
店員には「インピーダンスが合わないとダメ」と言われたのですが、「じゃあ、どういうのが良くてどういうのがダメなの?インピーダンスがあわないとどうなるの?」と聞いても良く解ってないようで「とにかくダメ」としか答えてくれませんでした。いくつかのホームページを検索してみたのですが、素人の私には良く解りませんでした。
宜しくお願いします。
書込番号:3757884
0点
2005/01/10 16:18(1年以上前)
>アンプとスピーカーの接続が可能か否かは何で判断すればいいのか
これはアンプの仕様表に接続できるスピーカーのインピーダンスが書いてあります。たいてい4Ω〜16Ωですね。
ただし、多い分には16Ω以上でも大丈夫です。再生音が小さくしか聴こえなくなるだけですみます。
しかし、4Ω以下だと、アンプが壊れることがあります。スピーカーのインピーダンスというのは、音楽信号の周波数によって変動しているもので、4Ωというのは目安にすぎません。物理の時間にオームの法則を習ったと思いますが、同じ電圧で抵抗値が低くなると電流が多く流れますね。つまりアンプが耐えられる以上の電流がスピーカーへ流れてしまう危険があるということです。
高級なアンプで電源が強力なものは2Ωにも耐えられるものがあります。
書込番号:3759260
0点
2005/01/10 22:32(1年以上前)
遠城さん、いつもいつも有難うございます。アンプとスピーカーの関係がわかりました!
私の手持ちのアンプは
出力電圧 バスプリアウト(100Hz)・・・1V/47kΩ に対し
SL-207は
入力インピーダンス:54kΩ(ライン入力)
なので、スピーカーのインピーダンスの方が大きく、問題ないという理解でよろしいのでしょうか?
少し気になったのがインピーダンスの単位です。4Ω〜16Ωに対して47kΩというのは、素人の私にはえらく違うように思えるのですが、オーディオの世界では大した差ではないのでしょうか?
何度も質問して申し訳ありませんが、宜しくお願いします。
書込番号:3761270
0点
2005/01/11 16:17(1年以上前)
プリアウトというのはパワーアンプにつなぐための出力端子です。スピーカーにつなぐものではありません。
この場合のバスプリアウトはサブウーハー内蔵のパワーアンプに接続されますから、スピーカーのインピーダンスは関係ありません。
プリ側47kΩに対し、パワー側54KΩで問題ありません。
書込番号:3764119
0点
2005/01/11 22:00(1年以上前)
なるほど、そういうことですか!
遠城さん、毎回質問に答えていただき有難うございました。
勉強になりました。
書込番号:3765491
0点
2005/01/30 11:30(1年以上前)
私も中学生の時にオーディオに興味を持ち始めインピーダンスの整合(マッチング)が理解できずに悩んでいましたが、大学で電気回路を学んで少しは理論的に分かるようになりました。音響工学は私の専門ではありませんが、あくまで理論的にお答えします。
インピーダンスとは音声信号などの交流回路での抵抗値を表し周波数に依存します。
音響システム機器間(アンプやプレーヤなど)で伝達される信号は数V程度の「電圧」ですので、回路的には出力インピーダンスよりも入力インピーダンスが大きければ問題ありません。
一方、パワーアンプにスピーカを接続する場合には数十ワットの「電力」(電圧と電流の積)を効率的に伝送しないといけないので、インピーダンスをマッチングさせる必要があります。マッチングが取れないと効率が小さくなります。数オーム違うくらいでは問題ないと思いますが、遠城さんのおっしゃるようにスピーカのインピーダンスがアンプの出力インピーダンスよりも非常に小さい場合は過電流のためアンプに許容以上の負荷がかかる可能性があります。
しかし、あまりインピーダンスにはこだわらなくてもよいと言うのが結論です。
書込番号:3856229
1点
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