PENTAX K-30 レンズキット
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※smc PENTAX-DA L 18-55mmF3.5-5.6AL付
デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-30 レンズキット
はじめまして、K-30で一眼レフデビューをした初心者です。
近々天体観測に行くので愛車と一緒に星の軌跡を撮影するのに挑戦しようと思いネットで調べたのですがなかなか良い設定がわからずご教授頂けたらと思いご質問させて頂きました。
ネットで調べた星の軌跡の撮影方法(比較明合成方法)なのですが…
高感度ノイズリダクションを標準(K-30ですと中くらいでしょうか?)
長時間ノイズリダクションをOFF
手ブレ補正をOFF
MFにしてピントを無限遠にセット
一番広角側にセット
バルブ撮影モードにセット
F値はなるべく小さく
ISOは1600くらい?
インターバル撮影で複数枚撮影する
撮れた写真を合成。
という感じだったのですがK-30のバルブ撮影ではインターバル撮影が設定できないのでMモードを使用すると思うのですがシャッタースピードが30秒までしか設定出来ません。
シャッタースピードは30秒でも綺麗に撮れますか?
またタイマーレリーズを使用する事でバルブ撮影でもインターバル撮影のような設定も出来る様になるのでしょうか?タイマーレリーズの購入も検討しております。
以下、設定する予定の項目
高感度ノイズリダクションを中
長時間ノイズリダクションをOFF
手ブレ補正をOFF
MFにしてピントを無限遠にセット
一番広角側にセット
マニュアルモードにセット
F値はなるべく小さく
ISOは1600くらい
シャッタースピードは30秒
インターバル撮影で30秒間隔で80枚撮影(電池も心配です)
他にもオススメの設定がありましたらどうかご教授頂けたら幸いです。
書込番号:17681327 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
礼奈さん
はじめましてこんばんは。
>高感度ノイズリダクションを標準(K-30ですと中くらいでしょうか?)
>長時間ノイズリダクションをOFF
>手ブレ補正をOFF
>MFにしてピントを無限遠にセット
>一番広角側にセット
>バルブ撮影モードにセット
>F値はなるべく小さく
>ISOは1600くらい?
>インターバル撮影で複数枚撮影する
質問に書かれている設定で撮れると思います。
シャッタースピードは30秒以下でも写るので大丈夫です。
撮影する場所によっては光害で写らない場合があるかもしれません。
電池はフル充電しておけば心配はないと思います。
機種はK-7ですがMモードでインターバル撮影した作例を貼っておきます。
参考にして下さい。
タイマーレリーズ使用でも同じように撮影できます。
良い写真が撮れると良いですね。
作例1の設定
レンズ:DA12-24 (12mm)
絞り: f/4
シャッタースピード:15秒
ISO:1600
合成枚数とソフト:SiriusCompにて 99枚 を比較明合成
作例2の設定
レンズ:DA12-24 (12mm)
絞り: f/4
シャッタースピード:30秒
ISO:1600
合成枚数とソフト:SiriusCompにて 52枚 を比較明合成
書込番号:17681484
![]()
5点
夢見る旅人さん。こんばんは、はじめまして!早速ご回答頂きありがとうございます。
まさにこれだ!という感じの素敵な作例をありがとうございます。綺麗に軌跡が撮れてますね!とっても素敵です。
更に合成ソフトや詳しい設定まで記入頂き非常に参考になります。一度、上記の設定+インターバル撮影で挑戦してみたいと思います。
書込番号:17681519 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
今までまだこういう写真を撮ったことがないということでしょうか。
だとしたら気になった点がいくつかあります。
まずノイズリダクションは長時間の方は比較明では使うと星の軌跡が点線になってしまうので使わないのは勿論ですが、高感度の方もカメラでかける意味はなく、必要ならあとでパソコンでかければいいですし、少しでも電池を節約する意味でも切っておきます。
こういうコンポジットはノイズを平均化して均す効果もあり、比較明でも何十枚も重ねるなら特に高感度ノイズリダクションは必要無い場合がほとんどです。
次にMFにしてピントを無限遠にセットと書いておられますが、現在のオートフォーカスレンズでは距離指標が付いていて∞マークがある場合でもそこが実際の無限遠であることはほとんどありません。
なので実際にはライブビューで明るい星を拡大して自分でピントリングを回して出来るだけ小さい輝点にする必要があります。
使われるレンズはキットであれば18-55かと思いますが、この広角端18ミリを使って開放F値は3.5。
これだと暗い星では合わせにくく、よほど明るい星をしっかり写野中心に入れないといけませんし、時間がかかるとライブビュー画面のノイズが増えて星がどれか分からなくなってしまう可能性もあります。
7月始め頃とすると21時くらいにはもうだいぶ昇ってきていること座のベガあたりが最も明るいのでこれで合わせるのがいいと思いますが、いずれにしても事前に一度練習しておかないと操作そのものが分からないということになりかねません。
当日はご一緒される人達がいるならその人たちの撮影の邪魔をしないためにも明るいライトでカメラを照らして操作というわけにもいきませんし、もし天体写真を撮る人達がよく来られるような有名撮影地ともなればご本人含めてそういう人達みんなが暗い場所で星を見たり撮ったりするために来てるわけですからなおさらのこと明るいライトはマナーの上からも使いたくないもので、そういう時のために安いヘッドライトに赤いビニールテープでも貼って赤く減光したものを用意しておくと便利と思います。
これは天文をやる人達の間では同好の印のようなものでもあり、暗い中でいったいどういう人が隣でやってるのかも分からない時にはとても安心なものです。
こうしてしっかりピントを合わせたあとは長時間にわたる撮影中に気が付かないうちにさわったりしても大丈夫なようにピントリングをテープで止めておきます。
勿論ズームリングもそれ以前に18ミリを使うならそこで止めておきます。
使う感度やシャッタースピード、トータルの撮影枚数は目的や撮影地の光害の程度などにもよりますが、光害も無くとても暗い良い撮影地ならISO1600もいいでしょうが、光害が結構あったり月があったりするとそれでは空が明るくなりすぎるかもしれませんのでそういう場合はISO800も試してみられるといいと思います。
シャッタースピードは基本的には短めの方が星の軌跡のつながりがよく、点線状に見えにくいとされますので、別に30秒に拘る必要は無く、最近では15秒前後が平均的と思います。
これは使うメディアの容量にもより、撮影可能枚数が少ない場合は仕方なく長めにするというようなこともありますね。
書込番号:17681628
8点
トータルの枚数は星座の形が分かるよう短めにとか、逆に星座など分からなくなってもグルグル感を出したいから長めにとか好みによりますが、星座を分かりやすいようにというと50枚前後、グルグル重視なら枚数というより時間的に1時間とか2時間とかそれ以上という感じでしょうか。
長く撮っておけばあとでその中から50枚なら50枚を選んで星座が分かるようなものも作れますのでそこら辺はあらかじめ計画しておくといいんですが。
そして初めてであればRAW撮りしても後処理が面倒ですし、メディア容量も気になるでしょうから保存はJPEGの最高画質ということになるかと思います。
この場合は撮影時のカラーバランス設定がとても大事になりますが、星撮りの場合本来暗いはずのバックグラウンドを暗く写すための基本はカラーバランス太陽光、メーカーによっては昼光などと表記されるものです。
ただ、光害が多いところでそれをごまかすためや、流行でクールに見せるために空を青くする多く、その場合はカラーバランス蛍光灯といった感じにするわけですが、まあ最初は基本である太陽光で撮っておいて後のパソコン処理で少しくらいは変更出来るという感じでいいと思います。
電池は最近の小さめのデジ1ならこれからの暑い時期ならたいてい2時間くらいは保つんではないでしょうか。
勿論ピント合わせなどで手間取ってライブビューを使い続けたりするとどんどん減り、1枚撮ったあとの自動再生確認画面も切っておかないとますます短くなりますし、そもそも確認画面が何十秒ごとに点くと明るくて邪魔になりますのでいずれにしても切っておくべき、ピントや画角確認など最低限の時のみ手動で点けるようにするべきと思います。
また、梅雨明け早々に行かれるとするとまだまだ湿気が多く、場所やその日の天候状況によってはあっという間にレンズが曇ってしまう場合もあります。
連続撮影中にレンズを覗き込むわけにもいかないので何十分もの撮影が一段落して見てみるとじつは半分以上が何も写っていなかったなどとならないよう、レンズにフードは勿論、何か懐炉をストッキングでレンズに巻き付けておくのがいいです。
この時期ならベンジンや電池使用のものでも十分で安心ですが、なければ最低限ホッカイロでもいいので何か対策しておきたいところです。
以上は比較明をやる場合の一般的な注意点ですが、私はPENTAX機は使ってないのでこれのインターバル撮影の仕方に関しては分かりません。
いずれにしてもこれだけ普段昼間の撮影と違うことを当日ぶっつけでやるのは相当危ないですので、一度近場で練習出来るといいんですが。
たとえやったことのある人が一緒に行くとしても、カメラの扱いはメーカーによっても場合によっては機種によっても違いますので。
最後に撮ってきたものを比較明コンポジットするソフトですが、代表的なフリーソフトはkikuchiMagic
http://kikulab.blogspot.jp/p/kikuchimagick.html
と、すでに夢見る旅人さんが紹介されているSiriusComp
http://phaku.net/siriuscomp/
ですが、SiriusCompはアップデートされる度に多機能になっており、最初単純に多枚数のJPEG画像を放り込んで比較明コンポジットするだけならkikuchiMagicの方がシンプルで分かりやすいかもしれません。
まあこれはあとで何度でもやり直し出来ますのでどちらも試してみてもいいと思います。
書込番号:17681629
8点
礼奈 さん,、こんばんは。
解決済みのところですが、一言。もう一つの大事な被写体が写るために、あえて
“ 月夜の晩に撮影されてはいかがかと! ”
暗闇では地上の物を表現するのは大変です。直近では今週末から2週間くらいの間なんか丁度良いかも。(梅雨時ですが。)
失敗作ですが作例を。今年は桜の開花と芝桜の開花時期が合いませんでした、それに風もあったし。↓
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000583647/SortID=17475524/ImageID=1895260/
成功していればこんな感じ↓(でも実際はこんな風には見えない表現になってますが、よくばりです。)
http://engawa.kakaku.com/userbbs/545/picture/detail/ThreadID=545-650/ImageID=545-695/
成功を祈ります。
書込番号:17683568
2点
大方のポイントは書かれていますね
露出は現場の空の明るさで決めることになります
実際はテスト撮影して決めてください
最初は空がカブらないように決めればいいですが、露出をかけ過ぎると星がみんな白くなってしまうので、慣れてくれば星の色が残るように加減してください
(火星やアンタレスは赤く残したいですからね)
インターバルタイマーの間隔は 露出時間+1秒 のセットとなります
K-30は持っていませんがK-rと同等と考えると、流星撮影の時には純正リチウムバッテリーで
インターバルタイマーを使い露出30秒で300枚くらいは問題はありません
単三形ニッケル水素は使ったことが無いのでどのくらいの差があるのかわかりませんが
場合によっては単三形リチウムイオン乾電池を用意すれば純正バッテリーより長持ちします
(パナソニック製がコンビニ等で入手できます)
フォーカスはLVで決めても良いですが、ISOを10000位に上げて試し撮りして最良ポイントを探す方法もあります
画角とフォーカスが決まれば、不意に触って狂わないようにパーマセルテープなどで
フォーカスリングとズームリングを固定します
(セロテープでもかまいませんが、糊が残ったりするのでパーマセルか糊残りの少ないタイプのサージカルテープが良いでしょう)
但しインナーフォーカス、インナーズームの場合はこの方法が使えません
地上風景ですが、シルエットでなくディテールを出したい場合、近場なら懐中電灯で照らしたり
光量を調整したストロボを一発焚くのも有りです
(ライトアップの無い夜桜を撮る要領)
この辺りの小細工に賛否はありますが、撮影者の考え次第です
別スレに上げた http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000001574/SortID=17678027/ImageID=1946018/
は自然光ですが橋のディテールと星の色バランスの調和にまだ苦労しています
(次回はもう少しアンダーにと思っています)
尚、露出間隔が一秒でも厳密に見ると光跡が途切れています
(アプリによっては途切れなくコンポジットするテクニックはあります)
もし、不意の外来光が入るロケーションの場合は没カットを棄てられるように露出時間は短めが良いと思います
書込番号:17684645
1点
既に解決済ですが、Pentax機内蔵のインターバル撮影において、知る人ぞ知る(?)注意事項があります。
例えば、露光時間を30秒として、撮影と撮影の間を1秒にしたいとき、カメラの設定画面で「撮影間隔」を「31秒」とすれば良さそうなのですが、これで撮影を始めると設定枚数まで行かずに数枚か数十枚で止まってしまいます。
ワタシも最初は何故かさっぱり分からなくていろいろ調べたのですが、露光時間を30秒と設定しても実は32秒露光しているらしいのです。
exifデータでも30秒となっているのに、ストップウォッチで測ってみると確かに32秒っぽい。
試しに撮影間隔を「33秒」と設定すると上手くいき、設定枚数まで撮影出来ました。
この現象はK-5などの過去スレに出てきますので、参考に1つ貼っておきます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000416049/SortID=16469572/#tab
シャッタースピードは基本的に2のべき乗で計算しているようで、
例えば、2の4乗=16秒、2の5乗=32秒、などとなっているようです。
ですので、露光時間15秒の場合も実際は16秒露光しているので、撮影間隔は16秒だと上手く行かず、17秒で上手くいくはずです。
これらのことは取説には書いてないのでちょっと不親切ですよね^^;
一応、作例も貼っておきます。
カメラ:K-30
レンズ:SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
露光時間30秒(実32秒)×200枚のコンポジットです。
書込番号:17691052
2点
takuron.nさん。
こんばんは、はじめまして。
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。とても詳しいご説明とアドバイスをありがとうございます。
なるほど!高感度ノイズリダクションもOFFにしたいと思います。
キットレンズなのでおっしゃる通り18-55ですね。明るい恒星をライブビューで拡大してピントを合わせる作業が一番難しそうですね…自宅で星が見える日にでもピント合わせの練習をしてみます!
星空撮影は初めての為、わからないことだらけでお恥ずかしいです。どのくらい暗いのかもわからないので遮光したライトは一応持っておいた方が良さそうですね。
ピントリングを留める為のテープ、レンズの曇り防止にホッカイロ、安いヘッドライトに赤いビニールテープも購入して持っていきます。
ISOは試し撮りをしてどの位映るのか試し撮りをしながら設定してみます。私が行く予定の観測場所では他の方のブログを見ていると天候などで左右されると思いますが5等星くらいまでは見えるようです。ただ行く日の月がほぼ満月なのでISOを下げてもいいかもしれませんね…
保存形式は迷いますね…容量も気になるのですがRAW+JPEGで保存すべきかと悩んでしまいます。ホワイトバランスを後から調整したいのと沢山撮っておいた方が後々、修正やアレンジが出来そうですし容量の大きいSDの購入も検討してみます。
非常に参考になる注意点や細かいアドバイスにマナー、更にソフトの解説までご丁寧に教えて頂き本当にありがとうございました!初めての星空撮影はまずは練習だと思って挑戦してみます!
書込番号:17691308 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あまぶんさん。
こんばんは、はじめまして!お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
凄い!とっても幻想的で素敵な写真ですね!!写真にしか出来ない表現が沢山つまっていると思います!月がでているだけでこんなに明るく写るのですね!驚きました。
暗いと車があまり写らないかも…と思っていたので"敢えて月夜の晩に撮影する"これは盲点でした。星の軌跡+愛車をばっちり写したいのでとても参考になります!ちょうど来週に観測に行くのですが満月に近いので明るく写りそうですね。満月の場合どのくらい星が見えなくなってしまうのか少々不安ですが…
とても参考になるコメント、素敵なお写真を本当にありがとうございました!当日晴れる事と成功を願ってチャレンジしてきます!
書込番号:17691370 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
青空公務員さん。
こんばんは、はじめまして!更に参考になるアドバイスをありがとうございます。
露出とピントは試し撮りをしながら設定していきたい思います。ローアングルでの撮影になりそうなのでこちらの方法がやりやすそうですね。星の色をだすコツが掴めると良いのですが…
万が一に備えて純正バッテリーより長持ちする電池を使うのも良さそうですね。一時間ほどの撮影の予定ですが実際どのくらいもつのか予測出来ないので電池切れだけは避けたいです。
ストロボを焚くという手もあるのですね。調べてみると確かに賛否両論という感じでした。出来れば月明かりや照明設備があるならそれに頼りながら撮影してみたいなと思っております。実際に明るさを見てそれに合わせてもう少し構図を考えてみます!
お写真ありがとうございます!橋と星の軌跡…こんなに明るくライトアップされてるのにちゃんと星の軌跡も写るのですね。夜景と星のコラボレーション…素敵です!
そうですね…おっしゃる通り車のライトなどが入ってしまう可能性がかなり高そうなので失敗してしまった箇所をカット出来るように長めに撮影しようと思います!
書込番号:17691548 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
鷹10さん。
はじめまして、こんばんは!お写真拝見しました!北の空の軌跡!この北極星を中心に星がグルグル回る構図に憧れます!実は北の星空の軌跡と愛車のコラボレーションを撮影してみたかったのですが私には難易度が高そうです…実際、軌跡が大体どんな大きさで写るのかも想像がつかないのでどの辺りの距離から撮影すれば良いのかもイマイチよくわかっていません(笑)撮りながら少しずつ学んでいこうと思います。
PENTAXのインターバル撮影にそんな注意事項があったとは…!危うく途中で止まって焦ってしまう所でした。非常に助かります!15秒で撮影しようと思っておりますので撮影間隔は17秒で決まりますね!
インターバル撮影についての重要なアドバイスと素敵なお写真、本当にありがとうございます!少しでもコツが掴める事を願って頑張ってみます!
書込番号:17691583 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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