デジタル一眼カメラ > CANON > EOS M ダブルレンズキット
表現がうまく出来ないのですが、画像編集ソフトの種類でPC上やTVでの見え方って変わりますか?
というのはEOS Mから直接HDMIケーブルでTVに繋ぐのとPCにデータをコピーしてwindows10のピクチャーからHDMIケーブルでTVに繋ぐのとでは、カメラ直の方が画質がよい気がしました。
また以前PC上、SONYのプレイメモリーズで画像を見ていましたが、windowsのピクチャーよりはっきりと見える気がしました。
カメラ上にあるJpegとPCにコピーしたJpegデータって違ったりするのですか?またPC上の見え方ってwindows標準やSONYやCanonのソフトで違ったりするのでしょうか。
書込番号:20322660 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
JPEGデータはデジタルコピーされる限りは異なる事はありません。但し、各々のソフトによって見え方は異なりますね。というのは例えばEOS Mの場合は4kすらも上回る5184×3456画素ですがモニターがFull HDの場合には1920×1080画素に縮小表示させなければならなくてこの縮小演算のさせ方が結構なノウハウの塊かと思います。
また、色に関して実際のTVは実質的に10bit以下程度かと思われますがEOS Mは14bitあるんですかね。その色を削る、特に純色に関しては単純に下位ビットを切り捨てると滑らかさが失われるので、上位ビットのダイナミックレンジの取り方も含めてそこも結構なノウハウの塊なのかなと思います。
書込番号:20322711
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3点
Jpeg画像ならカメラ(SDカード内)とコピーしたPC上でのデータの差異は無いと思います。
『画質』が具体的に何を指すのか不明ですが、解像感(クッキリとした見え具合)はビューアーソフトによって、若干異なるかも
しれません。
windows10は導入していないのでよく分からないのですが、『ピクチャー』ってビューアーアプリでしょうか、
それとも、フォルダ名でしょうか?
フォルダ名だとしたら、具体的なビューアーは何をお使いですか。
少なくとも、カメラに付属のDPP4なら、カメラで再生した場合と同等になると思いますが…。
sumi_hobbyさん
14bitはRAWデータの話で、Jpegフォーマットで記録された画像はどこの機種でもトゥルーカラー(RGB各8bit)です。
書込番号:20322771
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1点
撮影データは全てRGBで記録されています。
ソフトやモニターが違う場合でも正確にデータを映し出します。
見た目が違うのは元々再生するモニターの彩度などが変わっているからです。
テレビのメニューで写り方が変更できるはずですので調整してください。
書込番号:20322817
1点
1度、JPEGにしてしまったら、RGBは各8ビットしか
ありません。
ディスプレイの多くはまだまだ各8ビットのものが多いです。
どっちが綺麗に見えるかどうかより、どっちが正しいのか?
という観点に変えたほうがいいかも。
書込番号:20323279 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
> カメラ上にあるJpegとPCにコピーしたJpegデータって違ったりするのですか?
同じです。
> またPC上の見え方ってwindows標準やSONYやCanonのソフトで違ったりするのでしょうか。
違ったりします。
ソフトによってもカラーマネジメントの方法が変わるため、例えば、同じJPEGでも、Lightroomで見た時とWindows標準のフォトビューアーで見た時も色が変わってきます。
Rawの場合はさらに複雑です。Rawは画像データではありませんので、現像ソフトの仕様によって色に変換しています。従って、現像ソフトによって色が変わります。カラーマネジメント依然の問題です。
そもそも、テレビと液晶モニタでは表現できる色が大きく異なりますし、テレビごと、液晶モニターごとに違います。
> EOS Mから直接HDMIケーブルでTVに繋
> PCにデータをコピーしてwindows10のピクチャーからHDMIケーブルでTVに繋ぐ
テレビの画像エンジンで色を作っているのと、パソコンのソフトとGPUで色を作っている違いでしょう。
色を厳密に合わせるのはかなり難しいことです。基本的に合わないと思った方が良いです。
私は映像屋ですが、マスターモニターを基準として、異なるメーカーの市販されているテレビ2つで、色を管理しています。
書込番号:20323474
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2点
画像編集ソフトの見え方・・・・・ って、失礼な言い方になるかも知れませんが、あまり意味のないことかと、、
ソフトうんぬんよりも、表示装置(ディスプレイ、画像処理チップ)の性能による差が大きいと考えます
じっさい、同じソフトを別々のパソコンにインストールして 同じ画像ファイルを開いてみてください
けっして同じようには見えないはずです d(-_^)
画像の見え方というのは、複合的な条件が絡み合っての結果だとおもいます
パソコンなどのハード的なもの、ソフトの処理ロジック、はたまた 使用する部屋環境にもよるでしょう、
昼間 明るい環境と、深夜 周りが暗い環境では見え方は違うはずです、
ソフトによる見え方を考えるより、環境による見え方の違い、パソコンの表示設定や見え方のクセを把握する、
そのことを優先して考えられたほうがよろしいかと思うんですが・・・・・
書込番号:20323995
1点
ロックンロール・スーパーマンさん こんにちは
今回の場合 同じモニターを使用しての 見え方の違いですよね?
画像自体を見ていないので 合っているかはわかりませんが プロファイルが変わっている可能性があります。
書込番号:20324201
1点
日曜日の早朝から返信ありがとうございます。皆様の書き込みを見てかなり納得できました。
良い写真を見るには、カメラやレンズ自体の性能+ビューアーソフトとPCやTVのディスプレイの品質が絡んでくるんですね。プリントするとなればさらにプリンターやインクの品質もあり、デジタルも金かかりますね。
結論を申しあげると、PCにSONYのプレイメモリーズとCanonのデジタルフォトプロセッサーを入れてWindowsのビューアーと3点で同じ写真を見比べた結果、Windowsのビューアーが落ち、僅差でSONYが良かったので基本的にPCで写真を見る際は、SONYのプレイメモリーズを使うことにしようと思います。
ご意見いただいた皆様ありがとうございました。
書込番号:20325231 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
色が違うとすれば、カラーマネージメント対応の違いの問題。
色の違いではなく、ディスプレイに合うよう縮小表示した場合の精細感の違いだとすれば、縮小のために各ソフトが採用しているアルゴリズムの違いの問題。
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1366540284/
3レス目。
書込番号:20359339
0点
>画像編集ソフトの種類でPC上やTVでの見え方って変わりますか?
私の眼では、「全然っ違う!」 と感じるのですが、そのあたり無頓着な人がほとんどだと思いますね。
だって皆さんスマホの画像で満足してますからね。気にするだけ時間の無駄かも?
良し悪しではなく正確か正確でないかと言い換えても良いと思います。
たとえば、ブラウザー。
オペラ、ファイヤーフォックス、グーグル、インターネットエクスプローラー、全ての画質は違います。
アンチエイリアスのかけ方が違うので、シャープ感やモアレの出方がまず、異なります。
次にカラーマネージメントに対応しているかいないかで色がまるっきり違います。ファイヤーフォックスは古くからカラーマネージメントに対応している唯一のソフトでした。でも、デフォルトだと対応していないし、そのままにしているユーザーが大部分だと思います。
そして画像処理のビット深度も違うように見えます。階調飛びの現れ方が異なる場合があります。
大部分のユーザーは、シャープでくっきりした画像を好むので、インターネットエクスプローラーは、アンチエイリアスの少ないコントラストの高い画像に設定されています。しかし、同じマイクロソフトの画像ソフトでもビクチャーエディッターではアンチエイリアスがかけられています。そのかわりボケて感じる人がいるでしょう。
スマホの場合は、色彩設定は「ビビッド」に近く、高彩度で高コントラストで上と下が飛ばないようにリカバリーするというかなり高度な調整がなされています。影面の補正も自動でやっています。空が青々として緑は色鮮やかです。大部分の人は「こんなに綺麗に写るのか!」と感心しますが、プリクラと同じでけっこう「盛った画像」となっています。
動画も同様で、ソフトウェアが異なれば見え方が全然違います。静止画以上にメーカーのポリシーが現れるので選択するのに何種類もの高価な動画編集ソフトを買う羽目になってしまいます。
RAW現像ソフトも同様で、酷い時には同じメーカーのバージョンごとに画質が違うという困ったことも良くあります。しかし、大部分の人は気づかないと思います。画像ソフトでは、ノイズを減らすと同時にノイズを足してシャープ感を保持するという高度な設定も行っているので、それがカメラの画質であると勘違いする人も多いだろうと思います。
それに加えてパソコンのグラフィクカードの性能とディスプレイそのものの性能が加わりますから、「私の見ている画像は、あなたの見ている画像とは全く違うのです。」と思うようにしないと危険です。
大部分の人はカラーマネージメントに対応したノートパソコンなどは使っていないはずです。だから色は全然正確ではないのです。
書込番号:20394588
0点
そもそもの疑問なんですが、正確な色っていうか絶対的な数値の基準はあるにせよ、色盲の方がいて程度も様々なように、人間って同じ情報を見てもまったく同じようには見えてない…という認識は間違っているのでしょうか?
まぁ、そんなことを言っても仕方がないので、大多数の人が同じように見えるものを基準として使っているんでしょうけど、ふと「正しい色」って何だろう?と思ったもので…。
すみません、本題とはちょっと関係ないですね。
失礼しました。
書込番号:20394638 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>えうえうのパパさん
動物というのは上手く出来ていて、ある揺らぎの範囲内ではほぼ共通して「同じものだ」と、認識できるらしいですね。逆に「微妙な違いはデータベースを使って補正してしまう。」傾向があり、例えば「記憶色」というのが有名ですよね。
このあたりは人種によって異なり、アジア系とヨーロッパ系では違うと言われています。フィルム会社はこのあたりは十分に研究していたと思います。
しかし、そのような事を言っていると話が終わらないので、一般的には色空間を定めて基準色と色のベクトルを決め、ICC色プロファイルなどが使われていますね。「この色空間を基準に決めたからみんな守ろうよ。」と言っているだけのことで、ほかの人がどう見えているのはどうでもよくて、「機械が測色して判断した設定を統一しましょう。」ということでしょうか。
犬の見ている色世界と鳥の見ている色世界、あるいは昆虫の見ている色世界は人間のものととは全く異なるので、覗いてみたい気がしますね。蜂は紫外線を使って花を探すそうです。鳥は青空の偏光を見て方角を認識するそうですし、それで水面の下に「見える」魚を捕まえるそうですね。別の惑星の人間が蜜や水中の魚を積極的に採る生き物だったら見えているものが違うことでしょうね。
書込番号:20395556
1点
>gonigoniさん
詳しく解説ありがとうございます。
勉強になりました。
色等もそうですが、カメレオン等がどんなふうに見えているのか、脳がどう処理しているのか等も考えると面白いですね。
書込番号:20396722 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>「正しい色」って
RGBの輝度値が既知の24色くらいのカラーパッチから
正解を近似するのがキャリブレーションじゃないのかな。
書込番号:20396747 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>えうえうのパパさん
えうえうのパパさんの疑問は、次の1〜3のいずれだろうか。
1 A氏とB氏が同じ環境で同じ物を見たとする。
両氏の脳内の認識が違っているのか、同じなのか。
2 C氏とD氏が、次のウェブページのように、被写体の現物と写真のディスプレイ表示とを同時に見比べたとする。
http://shuffle.genkosha.com/products/eizo/serial/motegi/2804.html
C氏は、被写体の現物と写真のディスプレイ表示とが一致していると評価した。
D氏は、被写体の現物と写真のディスプレイ表示とが一致していないと評価した。
3 2の評価が完全に一致するような2人(E氏とF氏)が、被写体の現物と写真のディスプレイ表示とを同時に見比べるのではなく、被写体の現物を見てから、しばらく時間をおいて、撮影結果を同じディスプレイ環境で見たとする。
E氏は、撮影現場の記憶とディスプレイ表示とを比較し、一致していると評価した。
F氏は、撮影現場の記憶とディスプレイ表示とを比較し、一致していないと評価した。
次に、E氏とF氏に、両氏がいないところで撮影した写真を見せ、その写真が撮影現場と一致していると思うか評価を求めた。
E氏は、脳内で撮影現場を想像し、その想像とディスプレイ表示とを比較し、一致していると評価した。
F氏も、脳内で撮影現場を想像し、その想像とディスプレイ表示とを比較し、一致していないと評価した。
更に、芸術作品として、ディスプレイに表示されている色の評価を両氏に求めた。
E氏は、脳内で理想を思い浮かべ、その理想とディスプレイ表示とを比較し、良くない色と評価した。
F氏は、脳内で理想を思い浮かべ、その理想とディスプレイ表示とを比較し、良い色と評価した。
まず、1については、他人の認識の実態を確認できないので、同じ認識なのか、違う認識なのか、分からない。
2については、等色関数の個人差の問題と、色差の識別能力や許容度の個人差の問題がある。
人間の身の回りには、様々な波長の光がある。
人間の眼は、その波長の分布(分光分布)を忠実に捉えるようにはなっておらず、主に赤を捉える細胞・主に緑を捉える細胞・主に青を捉える細胞の3種類で捉えて、脳内で処理し、様々な色として認識する。
そのため、違う分光分布でも、人間には同じ色として認識されたりする。
デジタルカメラは、人間の眼の仕組みを利用し、分光分布を忠実に捉えず、赤・緑・青に絞って記録している。
ディスプレイも、分光分布を忠実に再現せず、赤・緑・青に絞って再現している。
様々な波長の光について、それと同じ色だと認識されるような赤・緑・青の混合比を調べて作成されるのが、等色関数。
http://w3.kcua.ac.jp/~fujiwara/infosci/colorspace/colorspace1.html
等色関数には、個人差がある。
http://asukabook.jp/assist/monitor_color_video/video6.html
1:57ごろから個人差についての説明がある。
この紙白の分光分布は、主に赤・緑・青の光を混合したようなものではない。
一方、ディスプレイの白は、主に赤・緑・青の混合比をうまく調整することにより、人間には紙白と同じ白に見えるようにしたもの。
この紙白と同じに見えるような赤・緑・青の混合比は、個人ごとに微妙に違う。
仮にC氏とD氏の等色関数の傾向が一致するとして、C氏とD氏の色差の識別能力や許容度が違えば、評価は異なってくる。
https://www.nippondenshoku.co.jp/web/japanese/colorstory/08_allowance_by_color.htm
識別できなければ、当然、一致するという評価になる。
識別できても、「この程度の微小な色差は一致しているものとして取り扱って問題ない。」と許容して、一致していると評価することはある。
3については、記憶色・期待色の個人差の問題がある。
http://shuffle.genkosha.com/products/eizo/serial/boco/6991.html
http://www.aquageographic.com/sato/dslr/theory_retouch.html
E氏とF氏とでは、記憶や想像や理想が違っている。
書込番号:20397359
1点
人間不在で実行できるのがキャリブレーションなのでは?
そうあるべきかと思います。
担当者が違ったら結果が違うなんていやだな。
書込番号:20397418
0点
>DHMOさん
ありがとうございます。
専門的過ぎて私の頭ではついて行けないのですが(汗)、書いていただいた中では1になるのでしょうか。
A氏とB氏ないし世の中の人全員が見えているものがまったく同じではない(脳内で同じものとして処理されていない)として、そのうちの一定のパターンだけを「正しい色」とすることに少し違和感を感じたのかもしれません。
もちろん、統一的な基準やルールがなければ何も決められませんから、多数説を基準にすることが多いのは分かるのですが、最終的に処理される人間の脳の中では違ってるかもしれないのかなぁと。
すみません、素人の戯言です。無視してください。(^^;
スレ主さん
すみません、ご質問とは趣旨が違ってきましたね。失礼しました。
書込番号:20397514
0点
>えうえうのパパさん
パソコンの世界のカラーマネージメント(色の管理)においては、前述の2が重要。
1や3については、各人が好きなように考えてよい。
現物と再現物とを見比べて、許容できるレベルで色が一致していれば、それが「正しい色の再現」ということにするのが原点だが、「色の再現」が重要で、「正しい色」は現物とは限らない。
想像を描いたイラストであれば、「正しい色」は作者の脳内にあるイメージだろうし、写真であっても、「正しい色」は忠実色なのか、各人の記憶色や期待色なのか、人それぞれ。
カラーマネージメントにあまり配慮していない場合、同じ写真データを表示しても、次のウェブページの例ぐらいの色差が生じるだろう。
http://onthewillow.web.fc2.com/Color.html
えうえうのパパさんの価値観では、これら7台のディスプレイ程度の色差は許容範囲内だろうか。
許容できないと感じた場合、統一的な基準やルールに沿って、ディスプレイやプリンターのメーカー・機種差、個体差、経年変化などを抑えるように整備することが望ましい。
仮に、えうえうのパパさんがディスプレイ環境を整備したとする。
えうえうのパパさんと同様に整備したディスプレイ環境を持つG氏がいたとする。
えうえうのパパさんとG氏とが、同一の写真データをディスプレイに表示したとする。
これは、えうえうのパパさんのディスプレイ表示とG氏のディスプレイ表示とが大体同じ刺激を各人の眼に与えるという意味で正しい。
眼に同じような刺激を受けたえうえうのパパさんとG氏だが、えうえうのパパさんは御自分の期待色を「正しい色」だとして、脳内の理想とディスプレイ表示とを比較した結果、良い写真だと評価し、一方、G氏はえうえうのパパさんとは違うG氏の期待色を「正しい色」だとして、脳内の理想とディスプレイ表示とを比較した結果、悪い写真だと評価した。
このような意味での「正しい色」は、人それぞれでよい。
統一的な基準やルールは、えうえうのパパさんに望ましい写真の在り方を押し付けるようなものではない。
写真趣味人が、統一的な基準やルールに沿って、ディスプレイやプリンターを整備する目的は、次のようなものだろう。
1 現在のディスプレイの映りを頼りにして、自らの価値観に沿って仕上げた写真データが、将来のディスプレイでも大体同じ映りになる。
2 ディスプレイ表示とプリント結果とが、大体同じ色になる。
3 カメラメーカーは、統一的な基準やルールに沿ったディスプレイ・プリンター環境を想定して各カメラの色を作りこんでいる。(なお、カメラメーカーは、忠実色を目標としていない。)消費者側も、統一的な基準やルールに沿って、ディスプレイやプリンターを整備すると、カメラメーカーの意図が伝わる。
4 統一的な基準やルールに沿って、ディスプレイやプリンターを整備した写真趣味人同士では、同じ写真データを表示した際、大体同じ刺激が各人の眼に与えられる。
5 忠実色を目的とする場合には、ディスプレイやプリンターだけでなく、カメラにも統一的な基準やルールを適用することにより、機械的に忠実色を実現できる。
書込番号:20397907
0点
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