α6000 ILCE-6000 ボディ
- APS-Cサイズ素子を採用するαシリーズとしては最上位モデルとなる、Eマウント採用ミラーレス一眼カメラの中級機。
- 新開発の「Exmor APS HD CMOSセンサー」や「ギャップレスオンチップレンズ構造」により、「NEX-7」と比べて感度特性が約20%向上した。
- 多点179点全面位相差AFセンサーが画面全域をカバーすることで、0.06秒の高速AFやAF追随11コマ/秒の高速連写を実現。
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2014年 3月14日
デジタル一眼カメラ > SONY > α6000 ILCE-6000 ボディ
「α77 IIは Mモード ISOオート時に露出補正できます。」という「http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000653424/#17640830」を拝見して、どんな具合なのか知りたくて、α6000で可能かどうか、試してみました。
まず、ISO AUTOのメニューで、下限100、上限1600で決定(上限値は選択自在)。
ファインダー内のインジケーターは「0」表示でした。
シャッタースピードや絞り値を変えると、ISO値は、それにつれて変わっています。しかし、ファインダー内のインジケーターは「0」表示のままでした。ただ、画像は、明るくなったり暗くなったりします。
画像のその明暗が意図どおりの適正露出かどうか、自分で判断する事になると考えました。
ISO値を固定しているこれまでの習慣から、このように切り替えるメリットはどこにあるか、今の時点では不明です。
ついでですが、NEX-7では、α350同様、MモードでのISO AUTOは選択出来ない仕様でした。
書込番号:17648910
0点
おはようございます。
MモードのISO AUTOについて、あれっ? と思いましたが、例えば、木の枝と
川の流れの構図の時、目的の絞りとSSが使えれば好都合ですね。
状況に応じて使い分ければ良いと思います。
因みに、MRには、1、2、3 夫々に固定ISOで登録してあります。
書込番号:17649009
1点
☆ symmar125さん おはようございます。
早速のコメントありがとうございます。
私も、MRには、1、2、3 に固定ISOですが登録してあります。ちなみに3.にはステージ写真撮影用だったりします。
さて、Mモード ISOオート時の露出補正の件ですが、私のこれまでの習慣では、Mモード・固定ISO感度のもとで、シャッタースピード(もしくは絞り値)を変えると、インジケーターのメモリが「0」ではなく、-1/3とか、+1とかと、それにつれての画像の明暗が連動するので、私には分かり易いです。
しかし、Mモード ISOオートにしておくと、インジケーターのメモリが「0」のまま、画像の明るさが変わるだけなので、不慣れの所為もあって、分かり難い感じがあります。
一方、Mモード ISOオート時でのメリットを感じる方々がいらっしゃるようなので、ご意見を伺いたいと思いました。
書込番号:17649067
0点
masamunex7さん
> ファインダー内のインジケーターは「0」表示のままでした。
> ただ、画像は、明るくなったり暗くなったりします。
たしかにISO AUTOの補正範囲を超えても「0」のままですね。
相談窓口で確認したところ、Mモード ISOマニュアルのときのみ露出目盛が動き、AEのモードは
すべて「露出補正値」だそうです。
対処は
・EVFなりモニタの画像の明るさで判断
・ヒストグラムを表示させてチェック
でしょうかねぇ。
> このように切り替えるメリットはどこにあるか
明るさが変わっても、シャッタースピードと絞りを任意設定して撮影したい場合にい有効です。
たとえば披露宴会場での撮影で
・絞りは1段絞っておきたい
・シャッタースピード 1/100 で撮りたい
のようなときISO感度が1段きざみのカメラだと、適正露出になり難い上、専用ダイアルがなく
操作がわずらわしいです。
ISO AUTOにしておけば撮影に専念できますし、再生画像が暗いなと思えば露出補正を+すれば
良いので楽です。
書込番号:17649257
3点
>シャッタースピードや絞り値を変えると、ISO値は、それにつれて変わっています。しかし、ファインダー内のインジケーターは「0」表示のままでした。ただ、画像は、明るくなったり暗くなったりします
これはα6000特有の変な癖ですねえ
ISOオートなら画面の明るさが変わったらおかしい
とりあえず
MモードISOオート時の露出補正というのはデジタル時代の新しいオートなので
ペンタックスだとTAVモードとしてMモードとは独立させていますよ
書込番号:17649476
2点
MモードISOオートで絞りやSS変えても画面の明るさは一定ですよ、私のは。露出補正ダイヤル回すと明るさ変わります。
オートの上限下限は6400、100にしてます。とりあえず。
書込番号:17649495 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>MモードISOオートで絞りやSS変えても画面の明るさは一定ですよ
普通そうですよね…
じゃあスレ主さんのα6000が壊れてるか設定がおかしいのか
α6000が変なカメラじゃなくてよかった(笑)
書込番号:17649511
0点
こんにちは
Mモードで、ISOオートのメリットですが、任意の絞り値、任意のシャッタースピードで露出補正が出来ることです。
出来ないと、明暗の調整が出来ない。
Mモードで、ISOオートは、例えばスポーチシーンでシャッタースピードを速くしたい時とかに有効です。
1/1000秒で、F8とか… そして露出補正が出来る。
私のカメラにも、同じ機能がありますが便利です。
今のカメラは、多少ISO感度が上がってもノイズは気にしなくても良いですからね。
書込番号:17649668
1点
> じゃあスレ主さんのα6000が壊れてるか設定がおかしいのか
ISO設定範囲内に露出が収まらない時になるんだと思いますよ。
書込番号:17649736
2点
>ISO設定範囲内に露出が収まらない時になるんだと思いますよ。
ああじゃあスレ主さんの書き方に問題があるだけか…
α6000…いたって普通の挙動ではないか♪
書込番号:17649787
0点
☆ そやねんさん こんばんは。
☆ robot2さん こんばんは。
連名をお許し下さいませ。
御二方とも、私の知りたい事に触れていただき、ありがとうございます。とは申しても、まだ呑み込めておりません。済みません。
もう一度、実験しました。
ISO AUTOのメニューで、下限100、上限1600で決定。
ファインダー内のインジケーターは「0」表示でした。
左端と真ん中との比較は、絞り値1.8同士の比較。
真ん中と右端との比較は、同一ISO値での比較。を意識しました。
書込番号:17650778
0点
masamunex7さん
ISO AUTO範囲内での明暗差でしたか。
すみません。
私はα6000は持っていないので、α77 II で試してみました。
蛍光灯下でしたら、ISO固定で絞りとシャッタスピードを固定しても、画像の明るさの変動があります。
(理論的なことは詳しくないです)
LED下でしたら、差は見当たりませんでした。
LED下でISO AUTOにして絞りを変えてみました。
三脚使用 手振れ補正OFF 露出値ステップ幅1/3
F2.0 1/50
F2.8 1/50
F4.0 1/50
画像の明るさが変わりますね。
う〜ん… なでだろう…
私としてはRAW現像派なのでこれぐらいなら良いんじゃないと思うレベルですが。
書込番号:17651281
1点
MモードのISO オートはとても便利です。
露出補正用の独立回転スイッチが欲しくなります。
α7三兄弟には露出補正回転スイッチが付いています。
そうそう、MモードのISO オートは、α99から付きました。その後α7 三兄弟やα6000についていますね。
それ以前のα77やNEX-7には付いていません。
高速の動態撮影をするときにこれを使うと、思ったようなシャッター+絞りの組み合わせを選べますので、とても良い。
走る車から景色を撮る時にも活躍します。
書込番号:17652035
3点
☆ そやねんさん おはようございます。
お手数をおかけして済みません。
Mモード ISOオート時には、SSを上げるか、あるいは、絞り値を絞るか、そのどちらにしても「画面の明るさは一定」だという方々がいらっしゃるだろうと思います。
私は、前述(2014/06/21 08:35 [17649067])のとおり、SSを上げるか、あるいは、絞り値を絞るかで、インジケーターの値が変わり、かつ、ファインダーの明るさがはっきりと変わる方が、安心出来ます。つまり、アンダー気味に撮りたいのに、画面上で明るさが変わらないと安心出来ないのです。
書込番号:17652663
0点
でぶねこ☆さん おはようございます。
「MモードISOオートで絞りやSS変えても画面の明るさは一定ですよ、私のは。露出補正ダイヤル回すと明るさ変わります。」とコメントして下さいました。ありがとうございました。
昨日の時点で、「露出補正ダイヤル回す」ことが理解出来なかったです。
その後調べてみたら、私のα6000では、取扱説明書の、「ダイヤル/ホイールの設定」という項目の、「撮影モードがMのとき、コントロールダイヤルと コントロールホイールに、シャッタースピードと絞 り値のどちらを割り当てるかを設定する。」の、コントロールダイヤルで絞りを、ホイールにシャッターを割り当てているので、「露出補正ダイヤル」は、物理的にもソフト的にもございません。
他にあれば、それはそれで便利だろうと思いました。
書込番号:17652668
0点
☆ orangeさん おはようございます。
「MモードのISO オートはとても便利です。」
「高速の動態撮影をするときにこれを使うと、思ったようなシャッター+絞りの組み合わせを選べますので、とても良い。
走る車から景色を撮る時にも活躍します。」
との事ですが、未熟なので哀しいかな、どのように活躍するのか、イメージ出来ないでおります。
書込番号:17652676
0点
>コントロールダイヤルで絞りを、ホイールにシャッターを割り当てているので、「露出補正ダイヤル」は、物理的にもソフト的にもございません。
それが、そうでは無いのです。コントロールホイールの下押しで露出補正画面になります。ご確認を❗️
書込番号:17652714 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>どのように活躍するのか、イメージ出来ないでおります。
別のスレで、NikonにはAモードでSS下限設定が有るのに…という発言が有りましたが、その様な状況の時に、下限では無くて、潔く固定で行こうよ。というのがMモードのISOオートですよ。
書込番号:17652721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
でぶねこ☆さん 更なるコメントを頂戴して、相済みません。
「コントロールホイールの下押しで露出補正画面になります。ご確認を」を拝見して確かめました。
仰せのとおり、コントロールホイールの下押しに、露出補正を割り当てまして、その動作を確認しました。ありがとうございました。
それを受けて再度実験しました。設定した露出補正値が、この掲示版でそのとおり表示されるか不明なので、とりあえず画像をアップしてみます。
書込番号:17653071
1点
試写はこれで終了です。
この設定で、当分、実写してみようと考えています。実践してみない事にはイメージが掴めませんので…。
皆様、「http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000653424/#17640830」でのご紹介から、面白い体験をさせていただき、感謝申し上げます。
ありがとうございました。
書込番号:17653153
1点
別機種ですが自分の場合、ISOを設定する時には1段毎のステップしか使いません。
しかし、露出は1/3段毎のステップにしています。
いずれも操作性(設定変更に掛かるダイヤル回転の手間と時間)のバランスでそうしていますが、この場合、ISO AUTOで露出補正した方が細かいISO値で撮影出来る(少しでもISOノイズを減らせる)ので重宝してます。
ちなみにMRはRAW撮影派なので、HDR、マルチショットノイズリダクション、ピクチャーエフェクト(ソフトフォーカス)に割り当て、マルチショットNRのみISO固定にしてます。
書込番号:17653480 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
☆ CBA-ZC31Sさん こんばんは。コメントありがとうございます。
恐縮ですが、「ISOを設定する時には1段毎のステップしか使いません。」という事と、「ISO AUTOで露出補正」との兼ね合いが、どうも分かりかねます。済みません。
書込番号:17654708
0点
masamunex7さん
自分の書き方が中途半端でしたね。
ISO値をダイヤル操作する場合、ダイヤルを1つ回す毎に
100→200→400→800→1600→3200
と言う風に設定しています。
理由はISOを1段毎にしないとISO3200から400への変更する際に
ダイヤルをたくさん回す必要があり、大変だからです。
日中撮影では光の条件などによりISO値はかなり変わるので辛いです。
一方で露出補正は
…-1.0・-2/3・-1/3・+-0・+1/3・+2/3・+1.0…
のように細かく設定変更できるようにしています。
露出補正はあくまでカメラが導き出した明るさを微調整する機能なので、
端から端まで変更するようなケースは少ないので、細かくても問題有りません。
(端から端まで変わるのは作品として別物を撮るときでしょうか?)
ISO固定で上記のようなISO値しか使わない場合、露出補正で言うと
…-2.0・-1.0・+-0・+1.0・+2.0
しか選択出来ないようなもので、最終的な細かい明るさ調整を
妥協して絞りやシャッター速度をいじってしまいがちです。
(絞りとシャッター速度はダイヤル操作だけで簡単にいじれますので)
一方で、ISO AUTO・露出補正任意だと、
意図した明るさ(露出補正の結果)にあわせて
ISO640やISO125など普段設定しないようなISO値をカメラが選択してくれます。
自分は、絞りやシャッター速度には明確な意図をもって設定しますが、ISO値は
「許容範囲でなるべく低く」
「ストロボ焚くときは背景を持ち上げるのに高ISOも活用」
程度にしか考えていませんので、
ISO AUTOで、指定した絞り・シャッター速度・作品の明るさにあわせて
ISO値を選択してくれるISO AUTOは大変便利だと思います。
まぁ被写体や撮影方法によってはISO固定に意味はあるのですが、それは割愛します。
書込番号:17656259
1点
上にも書いてますがPENTAXにおけるTAVモードが
他社のMモードでのISOオートと全く同等なので
TAVモードの解説を読んだほうが利点は理解しやすいと思う
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/longterm/20130227_589442.html
http://www.all-digicam.jp/dejikame-rosyutsu09.html
TAVモードと各社MモードでのISOオートは完全に全く同じなので
そこを理解した上で読んでみてください
(注:ISOオートでの露出補正ができないと意味がないですが、それは各社で対応時期が違います)
書込番号:17656750
2点
☆ CBA-ZC31Sさん 詳しいコメントを下さり、ありがとうございました。
☆ あふろべなと〜るさん 「http://www.all-digicam.jp/dejikame-rosyutsu09.html」のご案内、ありがとうございました。
「Mモード ISOオート」で撮ってみました。
書込番号:17658168
0点
勝手に画像拝借しました すみません。
SS、絞り 共に経験値から設定されて、すでにISO100になった状態か、あるいは
ISO200以下の値になっている状態からの露出補正のように見受けられます。
そうだとしたら、ISO値の下限からはマイナス補正は効ないと思いますけど。
(MモードのISO AUTO時はISO値が自動的に変化して露出補正します)
おそらくモニターの設定値表示が点滅していたと思うのですが…
(α6000は違うのかもしれません)
このケースでISO AUTOのマイナス露出補正を確かめる場合は、SSを1/2000くらいに
されると確認できます。(ISO値が上がった状態からということです)
DISPボタンを何度か押すとヒストグラムが表示されますので、設定時 再生時とも
どれぐらい変化しているか判りやすいですよ。
書込番号:17658329
1点
☆ そやねんさん おはようございます。
ご親切なコメントを頂戴し、ありがとうございます。
「SS、絞り 共に経験値から設定されて、すでにISO100になった状態」
「おそらくモニターの設定値表示が点滅していたと思うのですが…」
確かに、点滅している、ISO100を見ました。無知なので、この場合のISO100は、下限に設定してあるからどうにもならなくて点滅しているものと解釈して、あとは、露出補正しか方法が無いと判断しました。それで、このままでは明るすぎるからと、アンダー側に、-1、-2、-3、-4と設定して、やっと自分で適正と思える、-5に達したと言う訳です。
「このケースでISO AUTOのマイナス露出補正を確かめる場合は、SSを1/2000くらいにされると確認できます。(ISO値が上がった状態からということです)」
仰るとおりだと存じます。
あふろべなと〜るさんにご紹介頂いた、「http://www.all-digicam.jp/dejikame-rosyutsu09.html」のなかの、「マニュアル露出のメリットに加えて、マニュアル露出のデメリットを改善したもの」という説ですが、ISO値が点滅する場合、SSあるいは絞り値の変更を要することになります。
一方、Mモード ISO固定の場合、私は、直接、シャッタースピード(あるいは絞り値)を変更すれば、補正出来ますので、実験中の「Mモード ISOオート」が、私には便利なのか、分かりかねています。
これまではISO上限値を設定しましたが、それを「AUTO (ISO100-25600」にしてみるなど、当分の間、「Mモード ISOオート」でいろいろ実践して参ります。
皆様、ありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。
書込番号:17660266
0点
>一方、Mモード ISO固定の場合、私は、直接、シャッタースピード(あるいは絞り値)を変更すれば、補正出来ますので、実験中の「Mモード ISOオート」が、私には便利なのか、分かりかねています。
動体撮影などで、特定のシャッタースピードで撮影したくて、かつ、被写界深度もコントロールしたいので絞り値も固定にしたい、そういう場合に、ISOオートは便利だと思います。
書込番号:17670786
2点
飛んでいるツバメやチョウを撮ろうとすると、シャッター速度を相当速くしないと被写体ブレしますし、適切な被写界深度を確保するためには絞りも事前に設定しておくことが必要です(つまりMモードにします)。
しかも被写体は明るいところを飛んだり日陰や暗がりに入ったりで、状況は瞬時にコロコロ変わりますので、ISO感度はオートにしておかないと適切な明るさに写りません。
さらにツバメは背中全体が黒っぽい(目も含めて)ので、露出をプラス補正しておかないと目の周りや体のディテールが表現できません。逆にモンシロチョウでは露出をマイナス補正しないと翅が真っ白に写ってしまい、翅脈など翅のディテールが出せません。
激しく動き回る被写体は画面の中で安定した位置に入れるのが困難ですので、スポット測光は無理なんです。
こういう経験をしないと、Mモード・ISOオートの露出補正の必要性は分からないでしょうね。
書込番号:17670866
2点
☆ ラファアさん
☆ isoworldさん
連名ですみません。
御二方とも分かり易いコメントを下さり、ありがとうございました。
>一方、Mモード ISO固定の場合、私は、直接、シャッタースピード(あるいは絞り値)を変更すれば、補正出来ますので、実験中の「Mモード ISOオート」が、私には便利なのか、分かりかねています。
動体撮影したいと、これまで全然、思わなかったので、未経験です。
という訳で、
「こういう経験をしないと、Mモード・ISOオートの露出補正の必要性は分からないでしょうね。」。ハイ、分かりませんでした。
風景・花等の撮影中に、不意に現れる蝶等の撮影に活かせると思いますので、その設定で、登録しておきます。ありがとうございました。
書込番号:17670960
0点
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| 8 | 2024/09/11 9:02:31 | |
| 25 | 2024/06/22 23:43:04 | |
| 21 | 2024/01/25 12:06:44 | |
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