WI-1000X
- 業界最高クラス(※発売時)のノイズキャンセリング性能を備えた、ワイヤレスステレオヘッドセット。
- LDAC対応機器との接続なら、Bluetooth Audioの最大約3倍の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも劣化することなく楽しめる。
- 音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WI-1000X
X3からの買い替えを検討しています。
SONYの当機は、よくBOSE製品等、各メーカーのBluetoothフラグシップ機と比較を拝見しますが、価格帯が違うためかX3との比較が無かったのでご質問させていただきました。
両機所持、またはどちらの音もお聞きになっている方ご比較していただけると助かります!
書込番号:21781428 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

どちらの方にも質問するのはルール違反です。
マルチポストになりますのでやめた方がいいです。
高い方が音は絶対いいです。
あとは聴く人の好みなので視聴してお好きな方選んでください。
ノイキャンのレベルが違うことは想定できます。
また、音質もsony は内部バランス接続との事なので比較するまでに至らいないと想定出来ます。
書込番号:21781585 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

JaybirdはBlueBuds Xの頃はほぼ無敵でしたね。今はこの手のスポーツ用Bluetoothイヤホンが沢山出回っていて選択肢は十分にあると思います。WI-1000XがBOSEのQC30と比較されるのはどちらもBluetoothのノイキャン対応であるという所が大きいでしょう。X3は基本的にスポーツ用Bluetoothイヤホンですから比較対象としては異なります。
X3は6mmのダイナミックドライバー一発ですがWI-1000Xは低音〜中音域を受け持つ9mmのダイナミックドライバーと中音〜高音域を受け持つBAドライバーの2ウェイ構成であり、聴覚上のレンジ感はX3に比べるとかなり広く、ノイキャンを効かせた時には低音と高音のメリハリもあります。
X3はBlueBuds Xよりも改善はされましたが横への張り出しが大きいのでイヤーフィンと呼ばれる羽を付けておかないとやや外れやすいのと充電端子が特殊なので市販品として手に入る通常のUSBケーブルが使えないと言う弱味があります。WI-1000Xはそう言った点では使い易くなっていますが折り畳みの出来ないネックバンドのため持ち運び時には嵩張るでしょう。
書込番号:21783326
2点


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