P7P55D-E EVO
Intel P55 ExpressチップセットやUSB3.0/SATA3.0対応LGA1156用ATXマザーボード
マザーボード > ASUS > P7P55D-E EVO
バージョン1002にて、
1. Improve memory compatibility
2. Improve system stability
ということだったので、項目2のほうに期待してアップデートしたところ、項目1の効果か、
「32bit、4GB搭載、3GB弱使用可」だったのが、「3.5GB使用可」になりました。
使用メモリーはCFD「W3U1333Q-2G」です。
書込番号:11478001
1点
64ビットOSの人はなんとも思わないかも知れないですけど、32ビットのままの人にとっては結構な朗報ですよね。
うちのP7P55D EVOも今回のアップデートで使えるメモリ容量増えて、得した気分を味わいました。
ただ、友人はOS管理外のメモリが減って焦っていたけど(^_^;
書込番号:11478183
0点
これ、一概に増えるもんでもなさそうですね・・・。
3.50に増えて喜んでたんですけど、サウンドブラスター刺したら3.25に戻っちゃいました。
なんかPCIeと関連性でもあるんでしょうか・・・。とほほ
書込番号:11497890
0点
>howawohさん
PCIの使用量で変わるみたいです。
http://support.microsoft.com/kb/929605/ja
よくよく見たら、画像の説明文、誤字だ^^;
書込番号:11498230
0点
4G分メモリ差しても4G分使えないのは、メモリ「アドレス」を、デバイスとのデータやり取りのために使われるからです。
デバイスマネージャーから見れる「リソース/メモリの範囲」がそれ。
基本的に、マザー上やマザーに繋げたほぼすべてのデバイスに、このアドレスの消費が置きます。
64bitOSの場合、メモリアドレスがどかんと増えるので。このデバイスに使われる部分と重なったメモリを、4Gより上の所に投影(という方がわかりやすい)して、4G使えるようにします。この機能がRemappingです。
ただ。
素の状態で3G弱しか使えないってのは、少なすぎ。新BIOSは、この辺を整理したんでしょうね。
32bitOSでメモリを少しでも多く使いたいのなら、PCI/PCI-expには差さないこと。またはもう64bitに乗り換えると。
書込番号:11498376
0点
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