RX-V3067(B) [ブラック]
立体的なサラウンド空間をリアルに再現する「シネマDSP<3Dモード>」を備えた高性能7.1chAVアンプ(実用最大出力185W×7ch/ブラック)
AVアンプ > ヤマハ > RX-V3067(B) [ブラック]
この部分が総評のところに入りきらなかったものなので、付記しておきますね。こちらをごらんになる皆様の博識さには、いつも羨望のまなざしで見ています。いい機種だと思いますので、DSPに興味がある人は視聴をしてほしいものです。
(以下、総評の補足分です(YPAOの続きから))
一ついえることは、ピュアオーディオ的な面だけで本機をみますと(分不相応でおこがましいですが・・・あくまで聴感上、です)、AX4600と比べ、顕著な差というものはあまり感じられませんでした(素人ですみません)。キャラクタが若干違うといったところですが傾向は似ており、本機の方がより細やかな部分も再現されるように感じます。女性ボーカルのみずみずしさやパーカッションの分離感の良さは印象に残ります。組み合わせるスピーカーなどにも左右されるでしょうから、このあたりはお店で視聴するしかないと思います。私は単純にHDMI1.4対応のAVセンターとして、AX4600の後継を探していたというだけなので・・・。
前回はその部分で高い評価を得て 音が変わった と称されたわけですが、今回は立体音場創成機能となる3D部分が、より評価を集めるのではないでしょうか。フロントプレゼンスは以前から追加はできていましたけど、最近のモデルに搭載されてきたDSPの3D拡張は、ヤマハさんが思い描いていた「DSPはこうありたい」というものを伝えてくれると思います。
それは、Z11が評価の上位にいるあたりが物語っているかと。はまると虜になるものを持ち合わせています。ですので、Z系を買うほどのお金は出せない・・・けどあまり妥協せず、ヤマハさんのDSPを質のいいもので味わってみたい。そんな人にいい選択肢が現れたのではないでしょうか。今回はDSP部分も音量に対して自動でレベルを調節してくれるので、常に快適なサラウンドを楽しめます(Adaptive DSP Level)。これが思ったほか効果が高いように感じます。都度パラメーターをいじる必要もありませんしね。
その他USBやiPodドック、Bluetooth対応はカジュアルユースにもありがたいでしょうし(後者2つは別売品ですが)、ネットラジオは手軽に音楽を楽しめるすばらしい機能だと思います。以前までについていたBGV(Back Ground Video)機能があればいうことなかったのですけどね(映像ソースに好みのオーディオソースを重ね合わせられる)。今回は搭載していないようです(ヤマハさんにも確認とってみましたが)。パススルー時の待機消費電力が少なめなのもGoodで、実利用の面でも使いやすい品に仕上がっていると感じました。
個人的な部分ですが、ゲームが好きでXbox360やPS3も使うわけですけど、それらの音もいい感じに臨場感が出てきます。昔はゲーム機から肉声が出てくるなんてなかったわけですけど、最近はリアルなゲームも増えてきており、映像面での進化も著しいわけですが・・・より印象づけるのは音周り。背後から敵さんが忍び寄る・・・といった時に一番直感的にわかるのは音なのです。
臨場感、という点ではサラウンドとDSPはまさに力となります(もちろん、しっかりとした土台があってのことです)。好みの場所へダイブ・インする楽しみ。それが本機ではできていると思います。ゆえにソフト側できちんと5.1chなりをデザインしたタイトルでしたら、ヤマハさんの3D DSP技術は至福のひとときをもたらしてくれるでしょう(DSPにこだわりがなければほかを検討するのがいいのかも)。
豊富なプリセットで、いろいろな音を探す楽しみが本機にはあります。今まで見てきた映画やミュージックビデオなどでも、新たな発見ができるはず。ちなみにゲームの際はAdaptive DRC(Dynamic Range Controll)機能はオフにしておいた方がいいでしょう。効果音の音量にムラができやすくなってしまいますので(ヘッドホン時に利用を想定している機能みたいです)。
(ビデオ機能については標準でオフとなっており、テレビ側に一任していることもあってまだ試していません。いいものを使っているだけあるらしく、パススルーをしているからといって画質が劣化している印象はありませんでした)
・・・といった内容ですが、ネットワーク機器も販売しているヤマハさんだけあって、ネットワーク対応のAVセンターとして十分なスペックを持ち合わせたものになっています。私はAVACさんに予約をして、金利分割手数料なしの179800円で買えて満足しています。ミドルクラスの一つの完成形になっているんじゃないかなと感じました。
書込番号:12097804
3点
七草がゆさん、レス拝見いたしました。
1つお聞きしたいことがあります。
3067と2067では、値段の差があり(当たり前ですが)、使用が7.1ch構築の下、フロントハイはつけられたとしても、リアバックSPまでつけられず、3067ではできるマニュアル的な調整も、特に必要なければ、2067でも、クオリティーは、ほぼ同等といえるのでしょうか?(音の厚み、透明感など)
ほぼ同じであれば、差額分で、フロントプレゼンス購入もありかな〜とおもいまして。
書込番号:12097967
0点
>2067でも、クオリティーは、ほぼ同等といえるのでしょうか?(音の厚み、透明感など)
音質に関して同等では無いから価格が違うんだと思いますよ。
その辺はご自身で判断するしかないと思いますが・・・・
基本的に音質自体の方向性は一緒で、使用パーツの差・・・と考えて良いと思います。
以前の機種からの比較で言うとDSPの感覚自体も同じ様な感じだと思いますが、基本的な音質差が重要な違いだと思います。
個人がこだわる部分・・・ですね。。
もちろんスピーカーの能力でそれ自体も変わりますので、アンプが良ければ一概に音質が良い・・ともなりませんから、金額差とその細部の音質差をどのように考えるかって感じだと思います。。
書込番号:12098422
1点
カルピス on the ロックさん
そうですね、そのあたりは1200から2300に乗り換えた時よりも、そこから4600へ乗り換えた際・・・かなりの衝撃を受けたわけですが。つまるところ20万円クラスのアンプともなると、クリスタルサイバーさんのおっしゃるように、基礎部分がそれ以下のクラスとは異なるように感じます。
重量だけでなく、それらを吟味するパーツ類や筐体の構成の仕方など、価格が上がる分より贅沢なものをおごることができる。ただ、それが必ずしも「その人にマッチする音創りの傾向」であるとは限らないわけですよね。私は4600のピュア指向な音に心を打たれたので、今回もその流れを受け継ぐ本機にしたわけです。
そのあたりは、こちら2つの記事が参考になるのではないでしょうか。
ヤマハ新AVアンプRX-V3067/V2067/RX-V1067を一挙チェック!高橋 敦が各モデルのポイントを整理&レビュー
http://www.phileweb.com/review/article/201010/08/183.html
力強さと繊細さをピュアに表現――音の本質がわかるAVアンプ「DSP-AX4600」
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0507/01/news001.html
1067は一般受けする元気な音創り、2067はそれに加えて音抜けもよくなっている、3067はピュア指向(原音忠実型)で下位2種とは異なるただずまいを、といったところなのでしょうか。私は前回の4600の置き換えしか考えていなかったので、ほかは比較対象にしなかったわけですけど・・・よい意味で進化していると思います。クラシックやラテン、ジャズやピアノ曲などが聴いていて実力を実感します。
音質が落ちやすいと言われるHDMIを、パソコンのビデオカードから受け取っている(GeForce GTX480)わけですけど、下手なサウンドカードを不要にするほどの音が奏でられています(ASIOでの試聴ですけどね)。繊細さを要求されるような楽曲をよく聴かれる場合、3067は期待に応えてくれると感じます。
DSPにおいては新規搭載されたYPAO-R.S.C.(Reflected Sound Control)とDSPエフェクトノーマライズ機能のおかげで、Adaptive DSP Levelがより効果的に動作しているように感じます。ぴたりとはまる、あなただけの音楽室という意味がわかるかなって。それを生かすためにはバーチャルもいいのでしょうが、できればフロントプレゼンスは入れたいですね。
ヤマハさんは元々後方周りのサラウンド感は得意とするところがあるので、確かにサラウンドバックがあるとよりつながりが出ていいのですけど、なくてもそれほど問題はないかと(レースゲームなどでは重要ですけど)。今回はフロントの大切さに気づかされた次第です。演奏者さんたちは前にいることがほとんどなわけですしね。
ゲームプリセットもアクション/ロールプレイングと2つありますが、過度な期待をせず、まずはご自身の耳で確かめられるといいですね(なかなか難しいでしょうけど・・・)。
ピュアなストレートも楽しめて、DSPも気持ちいい。時代の流れで伝統のDSPやAXといった型名から変わってしまいましたけど、音を創って楽しむAVアンプとしては、昔から変わっていません。ヤマハさんにはその昔、音楽教室にもお世話になったことがあって信頼しています。個人的には十分満足しています。
BGMにラスマス・フェイバー・プレゼンツ・プラチナ・ジャズ 〜アニメ・スタンダード Vol.1〜なんて流していますけど、ストレートもいいのですが、本機の場合は3D DSPのボトムラインがツボにはまっています。サラウンドバックはつないでいますが、結局フロントエフェクトにまわしていますね。ミッドレンジのDSPもここまできたのですね、と感じる一コマです。
映画やライブ音源などで後方部分にも音が多く集まる場合は、サラウンドバック構成と聴き比べをしてみるとよさそうですね。
書込番号:12098843
0点
クリスタルサイバーさん、御返事有難うございます。
比べに行ったのですが、2067と3067両方が視聴できる所がなく、まだ聞き比べできません。3067はセッテングされていても、2067はおいてあるだけのところが多いです。
まだ、いくつか行ってないところもあるので、そちらに行ってみようとおもいます。
七草がゆさん、「高橋 敦が各モデルのポイントを整理&レビュー」拝見しました。
個々の特性があるみたいで、必ずしも3067が万人にとってベストではないみたいですね。
僕はまだ、2067を聞いてないので今は何もいえる状況にないので、とりあえずは2067を聞いてみたいと思います。
書込番号:12112749
0点
質問です。ネットラジオの選局がなかなか大変だと、前にお書きになってましたが、特定のお気に入り局を登録して一発で呼び出すという機能はないのでしょうか?
私の場合、オーディオ機器はCDの音楽を聴くのがメインなので、AVアンプである必要は必ずしもないのですが、PCで聴いている海外のネットラジオを、もう少し簡単にいい音で聴ける環境が作れるなら、ネットラジオに対応したAVアンプの導入もいいかなと思って、本機を検討しています。なので、選局操作性のよし悪しはけっこう重要な判断基準だと思ってます。
よろしくお願いします。
書込番号:12136850
0点
岩次郎さん
お返事遅くなりました@@ ブックマーク機能はもちろんありますので、最初の検索時が大変かな、という感じです。ただしそれはあくまで「本体のみで検索しようとした場合」であり、vTunerと呼ばれるヤマハさんが運営しているインターネットラジオの情報管理サイトを利用すれば、簡単に登録は行えますよ。
評価の部分はあくまで本体のみでの操作性、としたときを考えて4点にしています。文字検索などもあればよかったのかもしれません。使い勝手を考慮して、誰でも容易に操作ができるようにということで、今のスタイルに落ち着けたものと思われます。
ただ、AX4600以前にあったBGV機能がMULTI INPUTのみになってしまったので、裏で音楽をかけながら映像ソースはパソコン・・・といった使い方ができないのです(ヤマハさんにも検証してもらいました)。その場合は映像系統だけテレビに直結するなり、対処法を考えないとならないところです。
使用して2週間ほど経過していますが、奥が深いモデルです。もはや今までの音楽を楽しむだけの機械から、ネットワーク機能を活用したレシーバーとして機能するPCみたいな存在になっています。IPアドレスやMACアドレスの意味も、最低限知らないとならない時代になってしまったのかな・・・と感じるモデルです。NASなどで音楽を共有していると楽しみ方が広がります。満喫したい場合は利用者にも相応の使いこなしが求められます。
書込番号:12148514
0点
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