皆さん おはようございます。
RAMONEと申します。
旅行先にて軌跡の長い星と空と風景(沖縄の海やビーチなど)とを
一緒に撮りたいと思っています。
今回初めてトライするのですが、
準備機材やわかり易いサイトやその他注意点などを教えて頂けると幸いです。
今のところ検討している機材は
@レンズ AF-S 10-24
Aボディー D7000
Bレリーズ ロワ タイマー機能付MC-DC2 互換シャッターリモコン
C三脚 ベルボンULTRA REXi L
Dソフト LightenComposite 検討中
ESDカード 検討中
上記のうち@〜Cは手持ち機材、DのソフトやEのSDカードを検討していますが、
Dに関してはコンポジットとか比較明合成とかも理解不足で、
要は短い軌跡を何枚も撮って後からソフトで一枚にする事で
長い軌跡として写した事にするのかな?程度の理解度です。
Eは長秒撮影を繰り返す?のだから速くて大きなモノが良いのかな?と
これまた理解不足です。
※明るい広角だとタム17-50/2.8VC無しくらいしか有りません。
レンズ追加は予算的に困難です。
※今日はam9:45より仕事のために、その後は夕方までご返信出来ません。
申しわけございませんがご了承ください。
どうぞよろしくお願いします。
書込番号:16198256 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
初めての星景写真だったら、安くなったリコーのGRデジタルW+安い三脚でどうでしょう。
PCでの後処理不要で、設定さえ適切ならキレイな星跡が簡単に撮れます。撮影中リアルタイムで星の線が伸びていくのが確認できます。
リコーGRデジタルWは、D7000のサブとして日常スナップにも使えます。
書込番号:16198405 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
お持ちの機材で十分だと思いますよ。
レンズはAF-S 10-24で良いと思います。
ISO 1600,絞り開放、シャッタースピード30秒で撮ってみて、空が真っ白にならなければOK。
空が真っ白になってしまうならシャッタースピードを短くすると良いでしょう。
私は大体添付写真の明るさ程度で撮ります。
次にタイマーリモコンの設定ですが、100枚以上連続で撮影したい場合はタイマーリモコンの設定をする必要がありますが、100枚でよければD7000をマニュアルモード、絞りとシャッタースピードを設定。連写モードにしてリモコンのレリーズロックをしてしまえば100枚連続で撮影できます。
30秒×100枚で50分、20秒×100枚で33分ですから十分な写真ができると思います。
なお、長秒露光時のノイズリダクションはoffに設定してしておかないといけません。そうしないと30秒撮影したら30秒ノイズリダクションに待たされますのでコンポジット写真ができません。
画像はJPEGで十分です。SDカードが速い必要も特にありません。数十秒に1枚書き込むだけですから。
私は15分から30分程度のコンポジット写真でも十分だと思います。あまり長時間やりすぎるとちょっとうるさい感じがします。
サンプルとして何枚か写真をあげておきますのでご参考まで。
書込番号:16198477
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11点
機材的には十分と思います。比較明合成の認識としてはそれでOKです。検索するとたくさん作例ややり方が出てきます。
撮影開始前にバッテリーをフル充電のものにしておくのも忘れずに。三脚はエレベーターは伸ばさず、足もなるべく縮めた方が軌跡がきれいに繋がります。1コマあたりの撮影時間は取り入れる夜景の明るさにもよりますのでケースバイケースで。
撮影時期は夏でしょうか? 時期によっては夜露や海沿いで湿気が多いことからレンズが曇るかもしれません。
レンズの曇り防止にはいくつか方法がありますが、基本的には外気温よりレンズのほうが若干温度が高くなるよう暖めてあげることが一般的です。昔は桐灰式カイロが多く使われていましたが最近は入手困難なので私は撮影によって2種類を使い分けています。
○2〜3時間までの撮影でカメラレンズの時はエネループカイロをマジックテープで留めています。
○それ以上の時間、または望遠鏡の場合は結露防止ヒーターを使います。
結露防止ヒーターはメーカー製やショップ製もありますが割高なので個人販売のものを購入して使っています。
過去に他スレでも何人かが紹介していますが、私もここから購入しました。
http://www.geocities.jp/tpkkagato/index.html
書込番号:16198483
6点
比較明合成の理解は基本的にはそれで大丈夫です。
例えばまったく同じ写野を100枚撮ったとして、合成時にはそれぞれのピクセルごとに100枚の中から一番明るい情報を選び出してそれを全てつなぎ合わせて1枚の画像にするということですから、その点で大事なことは連写中写野を動かさない、振動を与えたり三脚を動かしたりしないよう注意しなければならないということになります。
その点で三脚がちょっと弱そうなのが気になりますが、出来るだけ脚を伸ばさずに下がしっかりしたところで使えばよほど風が強かったりしない限り大丈夫でしょう。
記録メディアはある程度以上容量が大きく信用がおけるものである必要はありますが、最速でなくてもかまいません。
カメラにはバッファといって保存前に一時的にデータを保持するメモリ域がありますので、1回の露出時間が数秒以上であればそれ以内には保存も終わるので問題はないわけです。
勿論遅いメディアで例えば保存に0.5秒以上かかるのに1枚の露出がそれより短いなどという場合は問題になる場合もありますが、比較明ではたいていは1回5秒以上の露出になるでしょうから大丈夫なわけです。
使うレンズはボディがAPS-C機で星景なら最初は10〜15ミリくらいのものが使いやすいと思いますし、明るさ的にもそんなに明るいものが必要なわけではありません。
流星群撮影などであればある程度明るいレンズの方が良いわけですが、星景であれば被写界深度を深くして星にピントを合わせても前景もある程度はっきり写るよう少し絞り気味に使うことも多いでしょうし、他にもレンズの色収差や周辺像の悪化、周辺減光などを避けるためにもやはり少し絞り気味に使いたい場合が多いですので、私はたいていF4前後で試行錯誤します。
他に機材面では水辺そばで夜間長時間撮ることになるなら出来れば曇り対策はしておいた方がよく、一番安心なのは専用のヒーターですが、そんなにしょっちゅうすることでもなく、これだけ暖かい時期になってくれば白金懐炉やエネループ使用の電池懐炉あたりをストッキングでレンズ先端にはみ出さないようストッキングで巻き付けておくだけでも大丈夫かもしれません。
実際の撮影方法に関しては一番基本的なことはソフトでお考えのLightenCompositeは現在ではKikuchiMagickと名前が改まってますが、国産フリーの比較明合成ソフトとしてはこれと双璧のSiriusCompというソフトの解説ページの中に一通り撮り方が書かれてますので、
http://phaku.net/siriuscomp/#satuei
まずは一通り読んで出来れば少しでもいいので予行練習、最低限マニュアルライブビュー拡大でのピント合わせなどやってみられるといいと思います。
書込番号:16198494
6点
コンポジットなら、30秒露光でレリーズケーブルで百枚連写とかすると、とりあえず撮れますね。
私も適当に撮ってますが、レリーズケーブルと三脚があればとりあえず大丈夫かな。
私の場合、ブレ抑止優先で一応、露出ディレイモードで撮ったりしてます。
等倍で見ると星が点線になりますが縮小したり、印刷すると滲むので線になります。
コンポジットするならISOはある程度上げても良いと思います。街夜景なども含めるならISO上げる分絞って、コマ収差とかを抑えたほうが、点光源の滲みが少なくシャキッと写ると思います。
10-24mmのコマ収差が収まるF値とかを把握しておくといいんじゃないでしょうかね。
後は入れる被写体にもよりますけど気持ちアンダーめに撮るとか。画像が合成されるわけなので、多少HDRっぽい感じになるんですよね。
SDカードは30秒露光するなら何でも大丈夫かと。一応NRなどカメラ内の画像補正動作は全部Offにしてます。
ULTRA REXi Lなら脚短めにして撮ったほうがいいかもしれませんね。
注意点はブレと、あとは雲とか飛行機とかですかね(笑)どうしようもないですけど入るとごちゃごちゃしちゃいます。
私の適当撮りだとこんな感じでしょうか。他にもいい方法があるかもしれません。
書込番号:16198511
4点
こんにちは。
三脚はもう少し重たいタイプを使われたほうが安心だと思いますよ。
同価格帯でSLIK エイブル300FXをご紹介させていただきます。
http://kakaku.com/item/K0000406774/
書込番号:16198538 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
前にも書かれていますが、ニコン機には連写100枚までという制限があるので注意です。
ソフトは有料でよければ、ステライメージが専用ソフトなので使いやすいです。
この撮影法報は、失敗しやすいので自宅でいいので事前に練習するといいです。
書込番号:16199021
2点
星景写真と言っても星を止めて撮るのと星を日周運動させて撮るのとがありますよね。いずれの場合も下見をしておいて(昼に見るのと夜に見るのとでも違います)、写り込む景色がそれなりのものになるようにしないとね…。ここに貼った4枚めの写真のように、ホタルの光跡とコラボにするのも一興です。沖縄でも場所によってホタルが飛びます。
それぞれの撮影の要領はすでに説明があるとおりで省きますが、月齢も大事ですよ。星がよく見えるためには、天候(快晴)が最大の関心事になりますが、月齢にも注意しないと。満月やそれに近い夜では、空が明るくなりすぎて満天の星空が拝めません。今月は23日が満月なので、その前後1週間〜10日ほどはあまり条件がよくないかも。
レンズは広角にするのがお勧めです。用意するものとして、あとは懐中電灯ですね。カメラの液晶画面の明るさを煩わしく感じることもあるので、それを覆う黒紙も持っておくといいかも知れません。
カメラは当然ながら三脚に載せて使うと思いますが、見晴らしのよい場所にカメラをセットすると、風で三脚ごと倒れこむことがありえます。その対策のために三脚に重い石を抱かせる方法があり、それを結びつける紐を持っておくと何かと使い道があり、重宝します。
星の日周運動を撮るときは北極星の位置を確認しなければなりません。方位磁針を持っていくと見つけやすくなります。
それと場合によっては結露防止対策も要ります。今頃の時期に結露なんて関係ない、と思うかも知れませんが、湿気の多い場所(たとえば草むらの上)で夜間に撮影していると、気温が下がるにしたがって(とくに快晴のときは)放射冷却で黒い物体(レンズ・カメラなど)が周囲の気温よりも下がって、ビショ濡れになることがあるんです。私はこれで大失敗したことがあります。
書込番号:16199187
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10点
Ramone2さんこんばんは。
リモートコードは要りません。撮影の最中に風に煽られて三脚にコツンと当たりでもしたら構図がズレたりブレ写真が混ざったりするかもしれません。
D7000にはインターバルタイマー機能が内蔵されてますので、これを使えば100枚以上の自動連続撮影出来ます。僕は去年の流星群で500枚以上撮影しました。
ですが、ニコンのシャッタースピードの表記はちょっと注意が必要で、SS15秒は実は16秒、SS30秒は32秒間シャッターが開いているようです。
ですので、SS30秒の設定でインターバルタイマーを使用する場合は撮影間隔を33秒にしないと上手く連続撮影出来ません。露出ディレーモードを使うなら34秒間隔で。
比較明合成する時に1枚1枚設定が違うとイメージとは違う写真になるかもしれませんので、Mモードを使用の上、カメラが自動で処理する設定はOFFにしましょう。
具体的には感度自動制御、シャッタースピード、絞り、ホワイトバランス、アクティブDライティング、ピント位置をOFF&固定すれば大丈夫だと思います。…大丈夫ですよね?
まずは1枚撮ってみて露出やピント位置が問題無ければ、設定を変えずにレンズキャップをして真っ黒な画像を1枚撮影。(無くてもいいけど後ほど必要になる場合があります)
ノイズだけの真っ黒画像を撮ったらインターバルタイマーを設定し撮影開始。
撮影時間が決まって無ければ撮影枚数は999にして、好きなタイミングでカメラの電源をOFF。
家に帰ったらPCで合成してウッシッシ(笑)
僕の文章を読んでもイマイチピンと来ないかもしれませんので、晩御飯やお風呂に入っている間にでも家のベランダや窓から試しに撮ってみると理解出来ると思います。
もしもインターバルタイマーの使い方がよく解らなければリモートコードの方を使っても問題ありません。
書込番号:16199707
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3点
☓ ノイズだけの真っ黒画像を撮ったらインターバルタイマーを設定し撮影開始。
○ ノイズだけの真っ黒画像を撮ったらレンズキャップを外して、インターバルタイマーを設定し撮影開始。
僕も合成の経験は少ないので、間違いがありましたらドンドン訂正お願いします。
書込番号:16199725
2点
連投マジですいません。
↑の文字化けは(バツ)です。
書込番号:16199729
2点
皆さんありがとうございます!
今仕事終わって拝見してビックリしてます。
感謝感謝です!!
時間がかかりそうですが、これからご返信させて頂きます。
書込番号:16199756 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
マルチカム8000 さん
アドバイスありがとうございます。
GRデジタルですか!
買ってしまいそうですが、先立つモノが有りません。
今回は沖縄用に買った10-24でチャレンジしてみようと思います^ ^
書込番号:16199772 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
明神 さん
アドバイスありがとうございます。
まさにアップ頂いたようなお写真を撮りたく、嬉しい限りです。
また、素人に分かりやすくご説明頂きありがとうございます。
ノイズリダクションなどを切り
20秒×100枚で33分を目安に練習してみようと思います。
SDカードも安心しました。
書込番号:16199799 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
のやみ さん
アドバイスありがとうございます。
バッテリーのフル充電、三脚、夜露や湿気に気を付けようと思います。
エネループカイロ(三洋電機KIR-SL2S\3,580〜?)は良さそうですが少し高いので、
小さいホッカイロも含め検討して見ます。
また、天体写真のサイトのご紹介もありがとうございました。
書込番号:16199851 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
↓をどうぞ! 被っていたら、ごめんなさい。
http://www.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&gl=JP&source=sg&u=http://ryutao.main.jp/tips_howto2.html&ei=bR6YUZTXKoelkgX2soEg&wsc=tb&ct=pg1&whp=30
書込番号:16199859
2点
takuron.n さん
アドバイスありがとうございます。
比較明合成を分かりやすくご説明頂きありがとうございます。
理解が深まりました。
やはり三脚が不安要素ですか^^; 長秒撮影はシビアですね。
脚は無駄に伸ばさないように注意したいと思います。
絞りはF4前後で試して見ます。
ソフトのご紹介もありがとうございます。
KikuchiMagickよりSiriusCompというソフトの方が出来ることが多いようですね。
ズバリどちらが良いでしょうか?
PCはコアi5のwindows7で少し古い機種です。
予行練習もやってみますね!
書込番号:16199905 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
DENIKOPPA さん
アドバイスありがとうございます。
>街夜景なども含めるならISO上げる分絞って、コマ収差とかを抑えたほうが、
>点光源の滲みが少なくシャキッと写ると思います。
↑
なるほど、夜景撮影にも疎いのでとても勉強になります。
雲や飛行機も意識して撮ってみようと思います。
書込番号:16199961 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Green。 さん
アドバイスありがとうございます。
やはり三脚が不安なのですね^^;
オススメ頂いた三脚は随分リーズナブルですが
http://s.kakaku.com/item/K0000114647/
より良いのですよね?
書込番号:16200013 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>KikuchiMagickよりSiriusCompというソフトの方が出来ることが多いようですね。
>ズバリどちらが良いでしょうか?
KikuchiMagickの方が圧倒的に速いです。
数時間撮り続けて微速度撮影動画にする場合にはSiriusCompを使えば簡単です。
書込番号:16200042
2点
DENIKOPPA さん
素敵な作例ありがとうございます。
こんなふうに素敵には撮れないと思いますが、
とても楽しくなって来ました^ ^
書込番号:16200052 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
星の撮り方はすでに皆さんがレスされてるので、、、
沖縄で撮影する場合、特にカメラをホテルや車内の冷房で
冷やしてしまった場合は、急に外気に出すと結露するので
冷やさないこと、あるいは冷やした場合にはジップロック
等に入れて、外気となじませてから取り出す等した方がいいです。
逆に外気中だと夜間でもあまり結露しないように思います。
結露以外にもスコールとかあるので、撮影機材が入るような
ジップロックを鞄に常備するようにしています。
あと方位とかはスマホとかでGPS入ってるやつは便利ですね。
私はタブレットですがnexus7で星座や方位をみれるアプリを使ってます。
書込番号:16200236
1点
せっかく(?)なので僕もやってみました。
D7000はローパスフィルター清掃で里帰り中なのでD3100を連写モードにして、リモートコードのシャッターボタンをロックで連続撮影しました。
三脚はスリック Mini U。
ソフトはSiriusComp。
1枚目はニコン 85mm F1.8 Gで、65枚。
2枚目はタムロン 17−50mm VCで、68枚の比較明合成です。
ノイズリダクションOFFで撮影間隔短いハズなのに、等倍で見ると点線になってますね。(笑)
書込番号:16200882
3点
Seiich2005 さん
アドバイスありがとうございます。
ステライメージは性能が良いのだと思いますが、いいお値段しますね^^;
練習はしていこうと思います。
書込番号:16201100 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私はKikuchiMagickが公開された2008年当初から使ってきて最近では有料ですが天文専用画像処理ソフトであるStellaImageでやっていてSiriusCompを使ったことはないですので、使用感としては実際使われた方のコメントを参考にしていただければ。
KikuchiMagickは元々とにかく大量のJPEG画像を速く楽にコンポジットすることに特化して開発されたソフトですし、後発のSiriusCompは最近流行のTimeLapse動画も作れるなど多機能になっているようで、特徴的な棲み分けははっきりしている気がします。
どちらも良いフリーソフトですし、特にKikuchiMagickの使い方は単純ですのでどちらも使ってみればいいんではないでしょうか(^。^)
しかし最初は単純な分KikuchiMagickの方が使いやすいかもしれませんね。
これから比較明による星撮りを続けていくなら自然にソフトも色々使ってみることになるでしょうし、逆にそんなにはまり込むことはないならKikuchiMagickで基本的に十分とも思います。
ちょっと難しくなりますが、比較明合成時にKikuchiMagickでは出来ないことの代表的なことはノイズ対策とRAW画像からの処理でしょう。
デジタルでのセンサー由来のノイズはセンサーの加熱によって出てきますので、連写を続ける比較明撮影ではどんどん加熱していって1枚1枚の画像を見ればノイズが盛大に乗ってきます。
しかし、ランダムな粒状のノイズは多枚数を重ねることで打ち消しあう効果があるので気にすることはなく、何百枚もコンポジットすればまったくノイズを感じない滑らかな画像になります。
しかし、古いカメラや最近のものでも機種や固体によってまれにアンプノイズという熱カブリで画像全体や一部が赤紫っぽくなってしまう現象があり、これを除去するためにはダーク減算という処理が必要なわけですが、これがKikuchiMagickでは出来なくてSiriusCompでは出来るわけですが、しかし最初からそんなことまで気にしての撮影は面倒でしょうし、D7000をお使いならまず大丈夫かなと思います。
次に比較明そのものの難しさは撮影時に結果が分からないということがあります。
試しに1枚撮ってみて星が写ってないかもというくらいでもあとでパソコンでコンポジットしてみれば十分星の軌跡は出てくるもので、試し撮りではっきり星が写っているなどとなるとコンポジットしてみれば星の軌跡が明るくうるさすぎるくらいになりがちだったりするわけですが、この程度が慣れないと撮影時にまったく分からないわけです。
これは撮影地の光害の程度にもよりますので、最終的にはその場でどのくらいの露出設定にするか判断するしかありませんが、前もって何度か練習しておけばそういう判断にもある程度の基準が出来て安心と思います。
しかし最初からその場で適切な露出設定が分かるなどということはやはり難しく、どうしてもあとである程度レタッチなどするわけですが、その際にJPEGよりもRAWで撮っておいた方がある程度レタッチの自由度や耐性が高いわけで、これもKikuchiMagickでは出来なくてSiriusCompでは出来ることになるわけですが、Rawで撮るとデータ量は大きくなりますので記録メディアの容量にも拠りますし、パソコン処理も当然重くなるのでそういうあたりも考えてどのように撮るか決めることになります。
でも初めてでしかも旅行先でとなるとやはり気楽にということも大事でしょうから、そうなるとまずはJPEGで単純にKikuchiMagickでというのが速くて楽でしょうね。
まあこう書いてるのを読まれるとなんか難しく感じてきたかもしれませんし、やはり予行演習必須とも思ってこられたでしょう。
実際はそんなに難しいことではありませんが、安心のためにも予行演習はやった方が絶対良いですね(^^ゞ
とりあえずどこか暗くて星が良く見えるところに行って、カメラ設定としてはホワイトバランスは太陽光、Nikonの場合だと晴天でしょうか、ノイズリダクションは全てオフ、レンズは10ミリ広角端絞りF4とし、ISO800〜1600の15秒露出前後で30分くらいあちこち連写して帰り、KikuchiMagickでコンポジットしてみられるといいと思います。
ピント合わせはマニュアルにしておいてまずファインダーで出来るだけ明るい星を写野中央に入れ、その後ライブビュー拡大で星の輝点が一番小さくなるよう合わせ、終わったらビニールテープでズームリングもピントリングも固定しておきますが、じつはここが一番面倒で慣れが必要かもしれません(^_^;)
もう梅雨ですし、旅行までに機会があればいいですが(^_^;)
書込番号:16201510
2点
isoworld さん
アドバイスありがとうございます。
とても素晴らしい作例ですね^ ^
夜釣りと一緒で月の状態や下見も大切なのですね。
家族旅行なので出たとこ勝負の時もあるので、極力やれることはやろうと思います。
三脚用の紐や、黒ケント紙も持っていきますね。
星の長い軌跡を撮る事を『星の日周運動を撮る』というのですね!
何て言えば分からずスッキリしました。
ポイントは北極星の位置なので、そこから軌跡をイメージするのですね。
難しそうですが、面白そうです。
書込番号:16201529 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
なかなかの田舎者 さん
D7000固有のアドバイスありがとうございます。
とても嬉しいです。
インターバルタイマーは仕事(花の水あげ促進剤の効果テスト)で
一年前に使ったきりで、細かい所までは把握出来ていませんでした。
>『SS30秒の設定でインターバルタイマーを使用する場合は
>撮影間隔を33秒にしないと上手く連続撮影出来ません。
>露出ディレーモードを使うなら34秒間隔で。』
↑
こらは特に参考になります。
あと、気になった点ですが
AEも固定しておいてますか?
月や太陽の影響が無ければあまり影響無いのでしょうか?
今晩アドバイスを参考に試してみようとは思っています。
書込番号:16201594 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ほのぼの写真大好き さん
アドバイスありがとうございます。
僕のiPhoneからはうまくサイトにアクセス出来ず表示出来ませんが、
後ほどPCにて確認させて頂きます!
書込番号:16201628 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
明神さん
再びアドバイスありがとうございます。
KikuchiMagickの方が速いのですね。
機能数に差が有り、価格が同じで、どちらも人気が有るなら、
機能が少ない方が使い易いとか、速いとか、画質が良いとか
何か有るのかな?と思いました。
現在、動画機能使用の予定は無いのでKikuchiMagickから始めてみようと思います。
書込番号:16201648 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
takuron.n さん
アドバイスありがとうございます。
ダーク演算やRawなどソフトの機能の違いや
露出、WB.、ピント、絞り、感動、SSなどの設定やコツなど
分かりやすく丁寧に教えて頂いたおかげて、より理解が深まり、
楽しくなってきました。
昨晩は曇りでしたが今日は晴れるといいなぁ^^;
書込番号:16201704 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
愛茶(まなてぃ) さん
アドバイスありがとうございます。
結露、スコールの対策や方位の確認方法など参考にさせて頂きます!
書込番号:16201767 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
AE固定ですが、絞り、シャッタースピード、ISO感度を固定すれば結果的に露出も固定されますよ。
それでも露出や色合いが変わるようならホワイトバランスやアクティブDライティングを疑って下さい。
空が微妙に煙っている時に車のヘッドライトや灯台の光が反射して、それぞれの写真の露出が変わったように見える事もありますが、これはどうしようもないかと。
書込番号:16202019 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
なかなかの田舎者 さん
アドバイスありがとうございます。
作例もありがとうございます。
テストがご自宅からも出来るのですね!
晴れた日に試してみようと思います。
また、AEのはごもっともです。固定で問題なさそうですね。
日の出時のパラパラ動画撮影時の用に光量の変化は少なそうですものね^^;
ありがとうございます。
書込番号:16202254 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
満月の夜に撮った星の日周運動(見た目よりも写っている)@雨晴海岸 |
新月の快晴の夜(暗黒の状態)に撮ると目が回る@大雪山の近く |
日本の北端か南端に行かないと飛行機の光跡が写り込む@大瀬崎(西伊豆) |
島国は天気が不安定で雲が出ると星が途切れ途切れになりやすい@座間味 |
先に書いた情報に追加します。それは星を点として撮るのと日周運動として撮るのとでの違いです。
takuron.nさんもお書きになっているように「試しに1枚撮ってみて星が写ってないかもというくらいでもあとでパソコンでコンポジットしてみれば十分星の軌跡は出てくる」「試し撮りではっきり星が写っているなどとなるとコンポジットしてみれば星の軌跡が明るくうるさすぎるくらいになりがち」ということです。
満月の前後1週間ほどは空が明るすぎて星がよく見えないと書きましたが、目で見た感じで星が僅かだと思えても、多数枚の写真を比較明でコンポジット(合成)し星の日周運動の写真として仕上げると、結構写っているように見えます。
満月の夜(晴天)は、近眼(老眼でもありますが^^;)の私には星がほとんど見えません。北極星を探すのがたいへんなくらいで、かろうじて北斗七星を見つけて当たりをつけるくらいです。実際、撮った1枚ごとの写真を見ても、星が写っているようには見えません。ですが、日周運動の写真として仕上げると、それなりに星が回っているように見えるんです。
ところが、星を点として写そうとすると、人工の光がなく、月も出ておらず、暗黒の快晴の空でないと満足な写真になりません。目で見て空にたくさん星が見えても、よほどうまく撮らないと「満天の星空」というような写真になりません。
このような状況でそれを日周運動の写真に仕上げると、レコード盤の溝より目が回るくらい強烈に星が回っているように写り込んでいます(私は個人的にはメリハリのあるこちらの写真のほうが好みなんですが)。
なお、沖縄は主な島が38あると言われているくらいの島国ですが、それだけに天気はよく変わります。周りを海に囲まれている小さな島国は、潮の流れと海水の温度と風向きなどの気象条件に左右されやすいのです。晴れていて夜も期待できそうだと思っていたら急に曇ったり、天気予報では雨になっているのに晴れたりします。
それに沖縄の離島は島によって特性がころっと違ったりします。宮古島のようにさんご礁が隆起して出来た島は山がなくレンズを北に向けても障害物のない場所を容易に探し出せるところもあれば、レンズを北に向ければ北極星は山に隠れる渡嘉敷島のような島もあります(隣島の座間味や粟国島は大丈夫です)。
それと、渡嘉敷島のようにハブがいて夜うかつに歩くとヤバイ島もあれば、座間味のようにハブがおらずに安全に歩ける島もあります。
参考までに、貼った写真で雨晴海岸での撮影時間は約1時間、大瀬崎での撮影時間は3時間あまりです。どのくらいの時間をかけて星を回すかによっても見栄えが違ってきます。
書込番号:16203151
3点
isoworld さん
再び素敵な作例と共にアドバイスありがとうございます。
星の日周運動は肉眼で見たよりも写るということで
諦めずに撮ってみようと思います。
今回は家族(&親族)旅行で、フリーになる時間も少ないため
宿泊先界隈での撮影となると思いますが、楽しんでこようと思います^ ^
ハブには噛まれたく無いので、気を付けたいと思います。
あとは結露対策がまだ出来ていないので、
エネループかカイロかホッカイロを準備しようと思います。
書込番号:16206415 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ほのぼの写真大好き さん
天体写真のサイトをご紹介頂きありがとうございます。
普段の夜は洗濯物や窓の開閉くらいしかきにしていませんでしたが、
この二日間は夜中の天気を気にするようになりました^ ^
星空も撮れると楽しみが増えそうです♪
書込番号:16206946 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
沖縄だと機材あっためるよりも冷やさない工夫のほうが大事だよ。
書込番号:16207157
1点
愛茶(まなてぃ) さん
アドバイスありがとうございます。
>機材あっためるよりも冷やさない工夫のほうが大事。
↑
夜間など冷えてしまうので、結露防止のため温めると思っていたのですが
上手く保温出来るような工夫が大切という事ですね?
考えてみます。
書込番号:16207802 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Ramone2さん:
ハブという話が出ているので、旅行先は沖縄か奄美か、南のほうなんでしょうね(沖縄はそろそろ梅雨明けですね)。沖縄本島でも北部の恩納村あたりはハブが出るようですよ。でもハブがいない島もありますから、現地で確かめてくださいませ。
「星の日周運動は肉眼で見たよりも写るということで諦めずに撮って」みるべきですが、宿泊先界隈での撮影となると条件は悪いかも知れませんよ。宿泊先界隈では周辺に民家、商業施設、街灯、自販機などが集まったりしていて、その光害で案外明るいんです。僻地の小さな離島の、人里はなれた周りに何もない民宿なら、OKでしょうが。
参考までに宮古島のホテルの屋上で撮った写真をお見せします。夜でも人工の光があるので、目視では星がほとんど見えず、撮るとこうなっちゃいます。
沖縄本島なら、島の南のほうは条件がよくありません。南端に近い奥武島で夜にレンズを北に向けて星の日周運動を撮ろうとしたことがあるのですが、その15km〜先には那覇や首里などの街があるので、空が明るくてダメでした。名護より北のほうならいいかも知れませんが。小さな離島なら、大丈夫でしょう。
星景写真に入れ込み過ぎず、ご家族で楽しんできてくださいませ^^
書込番号:16207864
3点
isoworld さん
またまた貴重なアドバイスをありがとうございます!
那覇市市内とかの繁華街は沖縄といえど、きっと厳しいデスよね^^;
美ら海や伊江島にも一泊ずづ泊まるので、
晴れていたらハブに気を付けながら、
無理の無い範囲でチャレンジしてみようと思います^ ^
書込番号:16208923 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
皆様
初心者にも分かり易い言葉でアドバイス頂きまして、
大変ありがとうございました。
お陰様で、新たに調べて行くことや思わぬ注意点が見えて来ました。
皆様にグッドアンサーを付けたい気持ちです。
本当にありがとうございました!
ここの所、あいにく自宅付近では星が見えない日が続いているので、
なかなかテスト撮影出来ませんが、
先ずは皆様より頂きましたアドバイスを参考にテスト撮影してみようと思います。
書込番号:16209745 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
追伸
ここんとこ星がなかなか出ないです><;
カメラのオフにしておくべき機能とインターバルタイマーの確認を行い、
KikuchiMagickもDLしましたが、、、肝心のお星さまが・・・。
とりあえず、お寂しい花火のカット(JPG)を8枚ほど集め
KikuchiMagickで比較明コンポジットの練習をしてみました。
8枚で6秒でした。
思っていたより随分と早く終わりました。
何とかコンポジット出来そうです。
星が撮れましたらお礼も兼ねてまたUPします。
書込番号:16227096
2点
Ramone2さんこんばんは。
星、出ませんか。
こちらも天気予報は晴れなのに夜は雲がかかって星はたまにしか見えませんねぇ。
昨夜もホタルをインターバル撮影したのであわよくば星も…と思ったのですが、見事に曇ってました。(書き込み番号16224003に載せました。)
どうでも良い時はキラキラしてるのに、いざ撮影しようって時になると…僕みたいなオッサンの被写体になるよりも仲睦まじいカップルにロマンを与えるのに忙しいんでしょう。(笑)
花火の写真きれいですね〜。
参考にしようとEXIF覗いたらD40!?
赤外線リモコンの受光部が前面にしか無いと思うのですが、撮れるものですか?
僕はD40で花火は諦めてD90を買ってしまった軟弱者です。(笑)
書込番号:16227170
2点
なかなかの田舎者 さん
ホタル撮影の比較明コンポジット拝見しました。
ステキなお写真ありがとうございます(≧∇≦)
ホタルは私も一度撮って見たいと思っていましたが、
ホタル量が淋しくてもおかげさまで何とか楽しめそうなので
チャレンジしてみようと思います。
あと、花火はD40でしたね(^^;;
だからあんなに早かったのか((((;゚Д゚)))))))
書込番号:16228024 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんばんは
ピントは一番明るい星で合わせる。
LVやファインダーで見て、星の直径が一番小さくなるようにすれば
ピントは合っているはず。
と思っていましたが、確認出来ません(>_<)
こちらは横浜市で丘の上のと言えど住宅街なので、
わりと明るい環境ですが、今晩はかろうじて星が見えます。
月が出ていないので、良いかも?と思いながら
いよいよ撮影を始めましたが、
なかなか、星にピントが合わせられません(>_<)
取り敢えず、無限遠付近にして一枚撮影して拡大してみると、
なんだか星らしきモノが写っているようなので、
やや不確かな、状況で撮影を始めました。
焦点距離10o、MFにして、インターバルタイマーを使い撮影。
SS20でインターバルを23秒毎にして、105枚。
ISOは1600にしていたら明る過ぎたので200に、
それでもやや露出オーバーなので、絞りをf5.6に(^^;;
ぶれないように三脚は半分くらいにしてます。
懸念点は
ピントが怪しい事と
たまに通る車の光が入ってしまう事です。
書込番号:16230811 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Ramone2さん、毎度です。
シャッタースピード20秒でしたらインターバルは21秒(露出ディレーモード ONなら22秒)でOKです。
シャッタースピード15秒の時と30秒の時だけ、実際のシャッタースピードが16秒、32秒になりますので、このシャッタースピードを使う時だけインターバルの設定に注意してください。
ピント合わせは慣れるしかないですが、周りの状況が暗いほどやりやすいですね。この前の僕みたいに部屋で設定する時は、部屋の明かりを消すだけでかなり見やすくなりました。
車の光だけはどうしようもないです。
去年、人気スポットで流星群を撮影した時に、僕も「うがー!」ってなりました。(笑)
書込番号:16230928
2点
皆さん
親身になっていろいろ教えてくださり、ありがとうございました。
おかげさまで久々の旅行も朝から晩まで楽しめそうです^^。
素敵な写真となるまでは長い道のりかもしれませんが
とりあえずは星の円周運動を撮ることの一歩目を踏み出せたと思います。
教えてくださった皆さんに感謝感謝です!!
まだまだやれることは沢山あると思いますが
初めての撮影をUPします。
一枚目 撮って出し
二枚目 単純に比較明コンポジット
なかなかの田舎者さん
何度も教えて頂きありがとうございます。
私はインターバルタイマーの撮影間隔の理解が
イマイチできていないようで、ご迷惑おかけしております。
次は
SS20秒なら撮影間隔21秒、
SS30秒なら撮影間隔33秒にて撮ってみようと思います^^
書込番号:16231259
3点
お〜!
撮れた撮れた!
北極星が点になっていますね♪
北の方に明るい星は少ないから、本番は南の方の明るい星でピントを合わせて北に向けると良いですよ。広角で撮ると星像が小さくなるので、ファインダーでもライブビューでも確認が難しくなります。全天一明るい星を探してピント合わせをしましょう。
書込番号:16231367
2点
明神さん
おはようございます。
またまたアドバイスありがとうございます!
広角でやはり探しにくいですか。
次回は頂いたアドバイスを参考に
ピント合わせて見ようと思います。
今回は地上付近が随分と明るかったことと、
カメラを通しては星が確認出なかったことから、
かろうじて目視で確認出来た北斗七星を頼りに
北極星が下部に写りそうな構図を意識しましたが、
マグレです(^^;;
書込番号:16235762 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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