BluEarth-A AE50 215/45R17 91W XL
BluEarth-A AE50 215/45R17 91W XLYOKOHAMA
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2012年 2月27日
タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-A AE50 215/45R17 91W XL
9月にAE50を入れました。タイヤサイズは205/50R17です。
その前は同じサイズのルマン4を3万キロ使ってました。AE50にして評判通りステアリングインフォメーションは良くなりましたが、ルマンに比べて燃費が悪くなりました。
既にいろんなシーンを2000キロ走っての実績です。
音と乗り心地はルマンに軍配。
走りはAE50に軍配。
ここまでは想定内でしたが、燃費ダウンは想定外でガッカリしてます。
クルマは電気自動車ですが、電費が0.7km/kWh位落ちてますね。空気圧は自前のゲージで管理してます。
ルマンからの履き替えで燃費下がった人はいませんか?こんなもんでしょうか?
書込番号:16861838 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
「ブルーアース・エース」は走行性能・安全性能と低燃費の両立をめざして開発され新ナノブレンドゴム「AE50 A/a」仕様によって更にウエットグリップ性能が強化されていますが、
最近のタイヤは等速直線走行では転がり抵抗を低減しつつ、コーナリングやブレーキング荷重が加わった際には積極的にタイヤを発熱させる事によって省燃費性能とグリップ性能の両立を図るというのが技術開発の方向性とされています。
つまりグリップ性能を発揮させない状態では同等の転がり抵抗でもワインディングロードなど負荷が大きい状態でグリップ性能を発揮させれば見返りとして転がり抵抗が大きく成っていると考えられます。
また電気自動車は同サイズのガソリン車に比べて重いのでタイヤにかかる負荷が大きいのも一因かも。
私も他のタイヤに交換後燃費が悪化していますがグリップ増加した分、従来より明らかにアクセルを踏み込んでいるので仕方ないかなと…
書込番号:16862431
2点
スニッカーズ432さん
タイヤ公正取引協議会への届出データでは、下記のように両タイヤの転がり抵抗係数に大差はありません。
・LE MANS4 LM704
http://www.tftc.gr.jp/data/performance/sumitomo_LM704.pdf
・BluEarth-A AE50
http://www.tftc.gr.jp/data/performance/yokohama_BluEarth-A.pdf
又、両タイヤの205/50R17は下記のように共にXL規格です。
・LE MANS4 LM704 205/50R17 93V XL
・BluEarth-A AE50 205/50R17 93V XL
XL規格の場合、タイヤに強度を持たせる為に重量は増加傾向ですが、共にXL規格という事です。
BluEarth-A AE50のタイヤ重量は把握出来ていませんが、LE MANS4 LM704は重たい部類に属するタイヤです。
タイヤ重量が重たくなれば燃費は悪化傾向ですが、LE MANS4 LM704よりもBluEarth-A AE50の方が重たい可能性は低いと考えています。
という事でLE MANS4 LM704からBluEarth-A AE50に履き替えて電費が悪化する原因が分かりません。
気温の低下による電費の悪化や、バッテリーの劣化が電費の悪化に影響している可能性はありませんか?
書込番号:16862535
3点
猫の座布団さん
グリップを重視した場合、タイヤに負荷がかかると発熱しやすくなると言う意味では、車重が重いクルマは不利なのかも知れないですね。
ルマンの方がサイド剛性は低く感じるので結果抵抗が低くなるのかも知れません。
書込番号:16862686 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
スーパーアルテッツァさん
コメントありがとうございます。
EVと書くと気温(エアコン)やバッテリーの変化を言われるかと思ってました(笑)
スペック的には貴方の言うとおりはAE50の不利な要素は見当たらないのですが、交換直後から電費が悪化したことからタイヤの影響かな?と考えた次第です。
交換直後はナラシ後改善するかな?と思ってたのですが変わらず。。
気になったのは同じサイズでもルマンよりAE50の方がショルダーの張りが太くなった点です。
調べてみるとルマンが幅197mmに対して、AE50は214mmなんですね。
この差はメーカーの差かも知れないですが、同サイズでも接触面積を増やしてグリップを稼いでるのだとすると、その影響かな?とも思いました。
書込番号:16862720 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>調べてみるとルマンが幅197mmに対して、AE50は214mmなんですね。
その他にタイヤの外径も異なります。
LEMANS4 LM704 641mm
BluEarth-A AE50 638mm
一般的にタイヤが小径になるとローギヤードになり、加速しやすくなります。
小径のほうはメーター走行距離より実走行距離が増え燃費計算には有利に働きますが、径の大きいほうが(ハイギヤードになり)同じ速度でも回転数が少なくて済むことになります。
低速トルクが十分にある電気自動車の場合では、径が大きいほうが燃費(電費)が良くなることもあるのかと思います。
書込番号:16863576
2点
摩耗したLE MANS4 LM704なら、新品のBluEarth-A AE50よりは外径が小さくなります。
つまり、スリップサインが出る位までLE MANS4 LM704を使用したのなら、外径は630mm弱になっていたでしょう。
それと電費を良化させる方法ですが、BluEarth-A AE50の転がり抵抗を減らす為にタイヤの空気圧を現在よりも20kPa程度高めて様子を見ては如何でしょうか。
書込番号:16863838
1点
BerryBerryさん
確かにタイヤ径が小さいと見た目の電費は有利ですね!
EVはトルクがあるのでタイヤ径が大きい方が有利な面もあるのですが、一方回生と言う点では径が大きいと不利になるわけで。
タイヤ一つでも、ガソリン車とEVでは考え方が違うのかな?と思いました。ある意味奥が深い(笑)
書込番号:16864729 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
スーパーアルテッツァさん
空気圧は色々試してみました。
輪荷重を考えるとXLで270kpaがベストなのでそれで試して、300kPaも試しました。300でもそれほど変わらずさすがに乗り心地が悪すぎたので今はフロント280、リア260に落ち着いてます。
空力に詳しい知り合いから、タイヤ幅が太くなると接地抵抗より前面投影面積増による空力悪化の影響が大きいと聞きました。
となると企画上同じサイズでも、実際には幅広である事が影響してるのかな?と思います。
205と言う表記でもメーカーによる幅の違いを気にした方がいいのかな?なんて思いました。
書込番号:16864787 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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