『価格霧ヶ峰で迷ってます』のクチコミ掲示板

[SCOTTIE TISSUES]

三菱 霧ヶ峰 で迷ってます。
いずれも型落ちですが、2014年製MSZ-AXV564S-W 、MSZ-P564S。
2012製MSZ-ZXV563S-W。

MSZ-AXV564S-W は古いとはいえ最上級モデルで価格差もそれほどありません。
それでも新しい方はハイブリッド運転などが追加になっており、良い気もします。

用途はマンションのLDK15畳です。一応南向きなので大き目で考えてます。

どなたかアドバイスいただければ幸いです。

書込番号：18810947　スマートフォンサイトからの書き込み

[配線クネクネ]

あくまで個人的な思い込みなので参考にされなくてもかまいませんが１３年モデルのＺＸＶ５６３に使用されている
冷媒は代用フロンの４１０Ａを使用している最後の製品です。
１４年モデルからは新冷媒Ｒ３２に変更されて初めてでた製品になるので大幅な仕様変更があった時には手を出さない
が自分なりの考え方なのでＺＸＶ５６３Ｓに１票入れてみたいと思います。
容量に関してはマンションという事なので角部屋や最上階だと天井や壁から侵入してくる熱量の影響が考えられる
場合があるので容量を１〜２ランクアップさせる必要性がでてくる場合もあると思いますよ。

書込番号：18812246

[wenge-iro]

SCOTTIE TISSUES さん　こんばんは。。

確認のため…
＞MSZ-AXV564S-W は古いとはいえ最上級モデルで価格差もそれほどありません。

最上位モデルやハイブリッドと仰っているので
14年モデルで挙げられた機種もAXVではなく
型番（ZXV)の書き間違いでいいでしょうか

それを前提にカキコ致しますが
13年モデル/ZXV563Sも14年モデル/ZXV564Sも
どちらもハイブリット運転の機能は搭載されています

また性能でも省エネ効率・最大出力・低温暖房能力も
13年モデルより14年モデルのZシリーズの方が優位です

MSZ-AXV564S-W 、MSZ-P564Sの型番でいうと
共にPシリーズで、前者は住設モデル、後者は量販向けです

Pシリーズはスタンダードに僅かに機能を付け加えた
能力的にはスタンダードと同じ

このPシリーズと旧型の13年のZシリーズと
比較すると、旧型とは言え当時のフラッグシップ機なので
性能や機能ともに上です

仕様ではこのような感じです

それからハイブリット運転は省エネ目的の機能ではありますが
ユーザーさんからは「湿度戻り」に拠る不快感が拭えず
余り、この機能を積極的に使用にはならないようです

まあ、通常の冷房運転でも湿度は60%台とも言われています

次に能力選定について…
中間階・南向き・窓面積2間まで外皮断熱は中断熱相当の条件で試算すると
暖房負荷：5.26kw、冷房負荷：3.53kw

南西方向へ向いている場合
暖房負荷：5.50kw、冷房負荷：4.88kw

最上階であった場合
冷房負荷：5.12kw

新築/熱損失係数の極めて小さな住宅では
4.0kwの選択で十分間に合います
なお、気象は東京での試算です

書込番号：18812543

[SCOTTIE TISSUES]

配線クネクネ様
早速の返信ありがとうございます。
なるほど、そういう考え方になるものなんですね。
新霊媒、あっ、よさそうだ。
では、いけないのですね。
勉強になります。

wenge-iro様
ありがとうございます。
書き込み分かりにくくすみません。
MSZ-AXV564S-W は間違いではなくAXVでした。
三機種のいずれも価格コムで10〜11万後半でしたので比較してました。

やはりちょっと高くてもMSZ-ZXV563Sが良さそうですね。

能力はキッチンがある場合は1、2ランク上をとの記事を見かけたので5.6kwにしてみました。

でも、暖房は床暖房がメインになるAND基本はエアコン使いたくない派なんで4.0Kwでも良さそうですね。

う〜む、どうしようか。

書込番号：18812958　スマートフォンサイトからの書き込み

[配線クネクネ]

暖房に関しては灯油やヒーターの様なサブ機の使用が可能ですが冷房に関してはサブ機を追加というのは
設置スペースや契約電力量の制約を受ける場合もあるので能力に余裕があった方が無難だと思いますよ。
冷蔵庫や炊飯器の様な常時熱源となる製品もあるので調理中も冷房の効果を重視されるなら６キロクラス
も十分に検討する価値があると思います。

書込番号：18814185

[SCOTTIE TISSUES]

お二人の意見聞かせていただきまして、MSZ-ZXV563S-Wに決めました。
ありがとうございました。

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