デジタル一眼カメラ > SONY > α77 II ILCA-77M2 ボディ
シグマの70-200 F2.8 EX DG OS HSMと組み合わせて使おうと思っていますが、レンズ側の手ぶれ補正とボディ側手ぶれ補正が干渉してトラブったりはしないでしょうか?
また、このボディと組み合わせる場合、手ぶれ補正ありとなしのレンズのそれぞれの長所短所を教えて頂けますか?。
書込番号:19331807 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは
望遠レンズでは、レンズ側での補正がいいと言われています。
補正システムはそれぞれ独立して動作するようになってますから、干渉はないと思います。
レンズは望遠の距離に応じての補正をしますし、ボディはボディのゆれだけの補正をしますから。
書込番号:19331864
1点
>太刀風さん
この機種の場合は、手振れ補正はボディ側かレンズ側かのいずれかの選択ですネ^^
両方ONするとお互いが補正してしまって過剰補正になってしまいかえってブレてしまうと思います。
http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCA-77M2/feature_2.html
(手振れ補正付レンズは純正Aマウントにはないので記載はありませんが・・・)
α7U系の5軸ボディ内手振れ補正なら純正レンズ内手振れ補正との組み合わせで
両方ONで相乗効果が得られるような仕組み(よくわかりませんが^^)になっているようですが
http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7M2/feature_1.html
他社レンズでもそうなのか?は、わかりませんm(__)m
書込番号:19331919
2点
太刀風さん、こんにちは。
α77やα99で、このレンズを使っています。
私の場合は、ボディ側のブレ補正「OFF」でレンズのOSを「ON」で使用しています。
両方の補正「ON」だと、互いが干渉してしまいブレてしまったような記憶があります。
実写がなくて、すみません。
書込番号:19331930
4点
シグマのサイトには次の記載が・・・
※手ブレ補正機能を搭載したカメラでOS機構をご使用になられる場合は、カメラ側の手ブレ補正機構をOFFにして使用ください。
書込番号:19331971
7点
太刀風さん、こんにちは。
今日は風邪のためお休みいただいて自宅なので、機材を引っ張り出して室内で撮影してみました。
画像1:ボディとレンズのブレ補正「ON」です。
画像2:ボディ「OFF」レンズ「ON」
明らかに両方「ON」だと画像に影響がありますね。
何回か撮影しましたが、全て同じ傾向でした。
どちらかを「OFF」にして、撮影された方が良いと思います。
書込番号:19331980
10点
普通に考えれば、両方ONじゃ過剰補正になっておかしくなっちゃうでしょー
最近でたEマウントの「純正同士」での5軸補正の本体とレンズ連動でも、まだ一部の機種しかないし
どっちかかたっぽOFFが本来の性能で使えるやり方なんじゃないのお?
書込番号:19332021 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
例えばオリンパスのように、説明書に
「手ぶれ補正機能付きレンズを付けた場合、レンズ側の設定が優先されます」
というような文言が必要ですよね。勘違いされる人も多いと思います。
書込番号:19332064
1点
太刀風さん
>また、このボディと組み合わせる場合、手ぶれ補正ありとなしのレンズのそれぞれの長所短所を教えて頂けますか?。
広角側のレンズはほとんどブレ補正が内蔵されていないので、ボディのブレ補正を「ON」で使うのがいいと思います。
望遠になればなるほど、ボディの手ぶれ補正ではファインダー像がユラユラ揺れて見にくいので、レンズの手ぶれ補正を「ON」で使うとファインダー像が安定して見えます。
Aマウントレンズでブレ補正内蔵しているレンズは少ないですから、基本的にはボディでブレ補正「ON」が多いと思います。
SIGMA のAマウントで数本がOS内蔵ですね。
書込番号:19332686
1点
まさか、
レンズ側の手振れ補正をオフにしてください。
とは書けなかったんだろうと思います。
どっちの効果が高いのか比較すると面白いかも。
書込番号:19332692 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
このレンズはもっていませんが
50-500を使用しています。
ボディのOFFを忘れて、両方をONで撮ったことがあります。
全てではないですが像がボケたような感じになりました。
α7Uなどの5軸ボディ内手ブレ補正と純正のEマウントレンズのレンズ内手ブレ補正は
両方の補正を制御していますが、
シグマのレンズ内手ブレ補正とα77Uでは、ボディで両方の制御はしていませんので、
何らかの、不具合があってもおかしくはないかと。
レンズ内手ブレ補正はそれを作動させることによって補正している状況を見ることができます。
一方ボディ内の補正はその補正を直接見ることができません。
一般的には、望遠レンズでは手ブレ補正がレンズに付いていたほうがいいですかね。
標準から広角での単焦点などはレンズに補正が付いていないものが多いので
手ブレ補正がボディにあると、たいていのレンズで補正ができますからね…
でも、どちらがよりと言うものでもないかと思っています。
α77Uには、シャッター判押しブレ補正という機能もありますが、
ただでさえバッテリーの消費が早いものをさらに早くしますので、
私は、この機能はまず使いません。
書込番号:19332774
2点
露光中にだけ手振れ補正が電気を消費するのと、
常に消費するのと、
どっちがいいのかケース バイ ミラーボックスなのかなあ。
書込番号:19332799 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>補正システムはそれぞれ独立して動作するようになってますから、、干渉はないと思います。
ボディ側の補正システムは、レンズ側の補正システムの補正動作に関係なく、単独で補正動作する。レンズ側の補正システムも同様にボディ側の補正システムの補正動作に関係なく単独で補正動作する。
お互いの補正動作は確かにある意味で、干渉していないが、だからこそ同じタイミングで察知したブレを、レンズ側、ボディ側両方の補正システムが、片方の補正システムしかないときと同じように補正しようとして、結果的に悪さするんでしょうが。
普通の発想なら、これを指して、「干渉する」と解釈すると思いますが。
里いもさん、恥ずかしい見解だと思うけど。
書込番号:19333592
7点
α7Uでもテストしてみました。
レンズはSIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM です。
画像1:ボディ ブレ補正「入」、レンズ OS「ON」
画像2:ボディ ブレ補正「入」、レンズ OS「OFF」
ブレ補正はボディかレンズのどちらかを選択して使うのがベストのようです。
書込番号:19334096
4点
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