M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーターキット
- 「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠し、F2.8と明るく、焦点距離で絞り値が変化しない高画質望遠ズームレンズ。
- 雨の中でも撮影できる強力な防じん防滴性能や、ズーミング時に全長が変わらない安定した重心バランスを実現している。
- 「DUAL VCMフォーカスシステム」を採用し、高画質のまま高速AFが可能。テレコンバーター「M.ZUIKO DIGITAL 1.4×Teleconverter MC-14」が付属。
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーターキットオリンパス
最安価格(税込):¥239,643
(前週比:±0
)
発売日:2014年11月29日
『カワセミの飛翔撮影に関する設定について』 のクチコミ掲示板
レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーターキット
今回`40-150mmF2.8`をマップカメラで購入しました。野鳥撮影に挑戦したいのでMC20を追加で購入することにしました。冬になると我が家の近くの公園の池にカワセミが飛来します。図書館で野鳥撮影に関する本を借りて読んでいます。
カワセミの飛翔写真を撮る際、プロキャプチャーモードの設定をした後
1.フォーカスは AF, C-AFのどちらがいいのでしょうか?
2.ISOはどのくらいの設定すべきでしょうか?
3.シャッタースピードは?
4.撮影モードはMモード、Sモードのどちらはいいのでしょうか?
教えて、教えてはよろしくないとのご指摘を受けそうですが、皆様のアドバイスを頂きたく、よろしくお願いします。
書込番号:24421294
4点
そんなん決まって無いと思います
撮影現場で状況に合わせて
AFモードも
露出も現場合わせが良いと思います
Mモードが良いね
さっき撮ったのを基準に
F値をシフトするか?
シャッター速度をシフトするか?
ISOをシフトするか?
練れるもの
書込番号:24421308 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>アートフォトグラファー53さん
ありがとうございます。習うより慣れろですね。まずは自分で撮って、その画像を確認しながら、再度撮り直したりなど、試行錯誤しながら、撮影してくべきですね。
書込番号:24421317
0点
cebu boyさん こんばんは
カワセミ自体は動きが早いので シャッタースピード動きが早いので 1/2000秒や1/4000秒など早くしないとブレが出てしまいますので ISO感度上げる必要はあると思います。
またEVFでは 追うのが難しいので ドットサイト照準器 EE-1などを使う必要が出てくるかもしれません。
後 カワセミ自体は 動きが早く撮影しにくい被写体ですが 木に止まる場所自体は 決まった場所に止まりやすいので どのように動くか 観察すると撮影しやすくなると思います。
書込番号:24421585
9点
モードはS。1/1000sくらいから上が良いと思いますが、止め具合の好みに依ろうかと思います。
ISOは感度自動で、上限はノイズとの話し合いになります。
なお、Mモードは話になりません。
モデル撮影じゃあるまいし、周囲環境・背景がコロコロ変わりますからねぇ。
書込番号:24421611
12点
>cebu boyさん
お近くの池というのは沢山の撮影者さんが集まる様な大きな池でしょうか?
人の多い池のカワセミは人に慣れている事が多く比較的撮影しやすいのですが、小さい池にいるカワセミは人に慣れてもらう労力が必要な場合があります。
また、撮影者さんが多い場所だと知り合いになればノウハウを教えてもらったりできますよね。
まずはやっぱり慣れるというか、カワセミの習性を知ることが大事だと思います。
停まっているカワセミを撮る場合はAF-Sでも大丈夫ですが、飛び込み や 飛び出し を撮る場合はAF-Cもしくはマニュアルでの置きピンなどが必要です。
シャッタースピードは 1/1000秒以上が必要です。
習うより慣れろ じゃなくて、習って慣れろですね!ww
書込番号:24421640 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
露出設定は絶対これがいいと言うのはありません。
まず被写体にあたる陽の具合で、露出を変えなければいけません。
MモードでSSも絞りも合わせて撮ってみる。
初めはISOをautoで狙ってみる。
SSは被写体ブレを嫌うなら、1/500より上げて撮っていき、好みの写りになった所で止める。
絞りは背景のボケ具合で好みに合わせる。
余裕が出てきたらISOもマニュアルで合わせる。
現場で液晶による画像確認は、陽がささないように見る。
家に帰ってか、室内で画像確認してみる。
撮っても納得出来ない時は、ここに画像を公開して、また聞いてみてはどうでしょう。
書込番号:24421864
3点
>MiEVさん
>自由に生きたいさん
>愉快なオリンパトリオと仲間たちさん
>うさらネットさん
>もとラボマン 2さん
>アートフォトグラファー53さん
アドバイスいただいた皆様、ありがとうございます。SSは‘1/1000以上、ISOはオート、シャッタースピード優先、止まっている鳥はS-AF, 飛んでいる鳥はC-AFでまずは撮影し、撮った画像を確認しながら設定を変えて、経験を積んでいきたいと思います。
やっぱり習って、慣れろですね。カワセミが飛来する冬までに少し時間がありますので、いまからヒヨドリなどを撮影しながら収斂していきたいと思います。
書込番号:24422082
1点
10月18日に cebu boy さんが立てられた「プロキャプチャーモードでの撮影について」(書込番号:24402181)へのレス(書込番号:24402708)で、蝶を撮る場合の私の遣り方についてご説明していますので、これをご覧頂く前提で、翡翠というか鳥一般の場合について補足説明させて頂きます。
鳥の場合、「低速限界」は「ProCap H」モードでは 1/2500、「ProCap L」モードでは 1/2000 にカスタムモード登録し、場面に応じて多少変更します。
*「低速限界」を搭載している機種は、E-M1X/E-M1 MARKII/E-M1 MARKIII/E-M5 MARKIII の4機種のようです。
*E-M1X では、「鳥認識 AF」+「ProCap L」モード でカスタムモード登録しています。
こうすると、地上で動き回っている鳥(ハクセキレイなど)も、うまく AF して呉れることが多いと感じています。
蝶でも同じですが、止っている時にファーストレリーズ(半押し)して待機し、飛び出しでセカンドレリーズ(全押し)する場合は、目に AF した後で、飛び出すと予測した方向にカメラを少し振るとともに、手前側や奥側に飛び出すと予測した場合は、その方向にカメラを少し動かしてから待機します。
*予測は外れることも多いので、思い切って振るのではなく、少しだけ振っています。
なお、飛び出した時にはグッと我慢すれば、添付写真2枚目のように、戻って来る場面を捉えることができることもあります。
*戻って来るとは限らないし、同じ位置に戻るとも限らないので、成功率は低いです。
書込番号:24422133
2点
>メカロクさん
蝶のプロキャプチャーモード撮影では大変お世話になりました。今回お教えいただいた設定でカスタム登録し、冬の実戦で試してみたいと思います。鳥がどこに飛び立つのか、初心者の私にはわからないので、S-AFよりもC-AFの方がいいのでしょうか?
慣れだと思うのですが自信がないので、親指AFで最初にAFを鳥の目の辺りに設定し、親指AFを押し続けるという方法でもいいのでしょうか?よろしくお願いします。
書込番号:24422412
1点
cebu boy さん
レスが遅れました。申し訳ありません。
>鳥がどこに飛び立つのか、初心者の私にはわからないので、S-AFよりもC-AFの方がいいのでしょうか?
飛び出しを狙うなら、「ProCap H」モードの「60fps」をお勧めします。
なお、「ProCap H」モードでは「C-AF」には設定できず、強制的に「S-AF」になります。
*「ProCap H」モードでは、「C-AF」も「S-AF」も設定できます。
「ProCap H」モードをお勧めする理由は、次の通りです。
1.飛び出し時の動きは速いので、C-AF の連写速度(最速「18fps」)では、形の変化(主として翼の開き具合)を捉え難い。
*私の経験では、カワセミの飛び出し場面を「60fps」で撮った場合、ほぼ4枚ごとに、似た形になる。
つまり、ほぼ 4/60 秒=1/15 秒で同じような形になるので、「1/18fps」では多くのコマが少しずつずれた
似た形になり、大きく異なる形を捉えることはできないことになる。
・勿論、個体差などで1枚ずつ全く異なる形になる可能性がない訳ではない。
・比較的大きな鳥の定常飛行なら、形の変化は緩慢なので、「C-AF」でも色々な形が捉えられる。
2.飛び出した時に、AF ターゲットを目に合わせ続けることは、私には不可能。
*飛び出したことをファインダーで確認して直ぐにレンズを振っても、EVF の表示遅れだけでなく、
指の反応のタイムラグもあるので、飛び出した瞬間から追い続けることはできない。
・プリキャプチャー枚数を「30コマ」にしていても、「ここ!」と思った瞬間から「30コマ」遡って
記録して呉れる訳ではなく、カメラが全押しを感知してから「30コマ」遡ることになるし、
私の場合、レンズを振り始めるのは全押しから少し遅れるようで、飛び出しを確認して直ぐ追い始めた心算でも、
30コマ(0.5 秒分)の内の後から数コマ目でやっと撮影範囲が変わり始めている感じ。
3,AF ターゲットを合わせ続けられなければ、C-AF が如何に速くても、ピントを合わせ続けることはできない。
*鳥の目・・・というよりも鳥そのものがいなくなった部分に AF ターゲットがあると、
他のもの(背景など)にピントが合って、大ボケしてしまう筈。
*しかし、「S-AF」なら、ピントは移動しないので、大ボケは避けられる。
4.「S-AF」なら飛び出すと予測した方向を広く空けることができる。
*「C-AF」でそれを遣ると、ピントが狂ってしまう。
*E-M1X の「鳥認識 AF」なら、相手が移動しても目にピントを合わせ続けて呉れる筈だが、
飛び出し時の速い動きに即応できるかどうか、極めて疑問。
・「鳥認識 AF」では「C-AF+TR」を利用することになるが、ファインダーで見る限り、
「TR 枠」は速い動きにはついて行けないし、私の腕が未熟な所為かも知れないが、
カワセミの飛び出し時に比べると遥かにゆっくりしているカモ類やサギ類などの飛翔場面の撮影結果でも、
ジャスピンを維持し続けてはいない。
>親指AFで最初にAFを鳥の目の辺りに設定し、親指AFを押し続けるという方法でもいいのでしょうか?
私も、以前は S-AF で親指 AF を使ってはいましたが、現在は使っていないし、C-AF で使ったことはないため、私には判りませんので、申し訳ありませんが、ご自分でお試しください。
書込番号:24424593
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4点
>メカロクさん
詳細に説明していただき有難うございます。Try and errorで、実際に撮影しながら勉強していきたいと思います。
書込番号:24424696
0点
cebu boyさん 返信ありがとうございます
>やっぱり習って、慣れろですね
昨日 いつも行く公園に来ていましたが まずは 止まっている時を狙い 動きを見ながら ホバーリングやダイブのタイミングをつかみ 少しづつ慣れていくのが良いと思いますよ。
書込番号:24425272
0点
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M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーターキット
最安価格(税込):¥239,643発売日:2014年11月29日 価格.comの安さの理由は?
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