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2016年10月15日 発売

HERO5 Session CHDHS-501-JP

  • 「音声コントロール機能」を搭載し、手ぶらで操作できる4K動画に対応したアクションカメラ。
  • 4K動画と10MPの写真を、「シングル」「バースト撮影」「タイムラプス(コマ撮り)」の各モードで撮影可能。
  • 10mの防水性能を備えたボディを採用し、シャッターボタンを一押しすることで撮影できる。
最安価格(税込):

¥44,980

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥44,980¥44,980 (1店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:アクションカメラ 画質:4K HERO5 Session CHDHS-501-JPのスペック・仕様

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HERO5 Session CHDHS-502-AP

HERO5 Session CHDHS-502-AP

最安価格(税込): ¥- 発売日:2017年11月24日

タイプ:アクションカメラ 画質:4K

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HERO5 Session CHDHS-501-JPGoPro

最安価格(税込):¥44,980 (前週比:±0 ) 発売日:2016年10月15日

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この機種についての質問です

2017/10/20 14:21(1年以上前)


ビデオカメラ > GoPro > HERO5 Session CHDHS-501-JP

クチコミ投稿数:1件

この機種は大きすぎる音は自動的にセーブされるのでしょうか?

先日音楽フェスで使用した際、スピーカーから近かったからなのか、録画したものを再生してみたら
ところどころ勝手に音が小さく曇ったような感じになってしまっていました。

i phoneで同時に録画していたものは音はそのまま拾えていました。

もし設定でそうなってしまうのであれば、解除方法などはありますでしょうか、教えて下さい。

書込番号:21292832

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殿堂入り クチコミ投稿数:2290件Goodアンサー獲得:448件 re-wind 

2017/10/20 21:30(1年以上前)

>哲学を考える人さん
サウンドに関しては あまり詳しくはないのですが
ほとんどのアクションカム そして一般的なムービーカメラでは
サウンドは録音レベルを自動補正するダイナミクス機能
(コンプレッサ/リミッタ/レベラー)により
音割れが起こりにくいように自動で補正される機種が多いようです。
この場合おっしゃるように ピーク時には レベルが落ち込み迫力が欠けたり 繊細な音がカットされてしまったりします
今回のような音楽祭等のスピーカー近辺では致し方ない症状だと思います。

一部多機能なカメラには サウンドレベルを自由にコントロールできるカメラもありますが
アクションカムにはそういった機能を持たせたカメラはなかったように思います。

基本的にはこういった環境では 別途レコーダーによる集音または PAから直接音源をもらう方がいいのでしょう。

私も ライブハウスや 各種舞台等撮影する機会が頻繁にありますが、
サウンド処理はなかなか手ごわいです。
ゲネプロなどで事前にピークの音をいただければそれに合わせたレベル設定ができますが、
常にそういった対策が取れるとは限りませんし。
またたとえば 打ち上げ花火でもこういった症状によく出くわします。
終盤大玉の花火が上がった時は サウンドレベルが下がり あの迫力あった重低音が記録できないこともしばしば経験しています。

サウンドをうまくコントロールするには やはりレコーダーに頼るのがいいのではないでしょうか
私はZOOM Q8等 いくつかのレコーダーで対処していますが この程度のレコーダーでは
カメラのサウンドに毛が生えたくらいのサウンドしか得られていません。
https://www.zoom.co.jp/ja/products/field-video-recording/video-recording/zoom-q8

ZOOMからはI-PHONE用のマイクや対応アプリも用意されていますので それらの方がいいサウンドが得られるかもしれませんね
https://www.zoom.co.jp/ja/products/handy-recorder/zoom-iq7-professional-stereo-microphone-ios

書込番号:21293865

ナイスクチコミ!0


殿堂入り クチコミ投稿数:15329件Goodアンサー獲得:7242件

2017/10/21 09:02(1年以上前)

通常のAutoの録音は取り込み音が小さい時に感度を高く、取込み音が大きい時には感度を低くしてなるべく音量を一定に保つような動作をします。大音量が入った時に感度を低くするのに要する時間をアタックタイム、その後音量が戻った時の感度を高くするのに要する時間をリリースタイムと言います。

アタックタイムを短く、リリースタイムをかなり長く設定するのが定番設定です。そうしないと音量に敏感に反応するホワンホワンした音になってしまうからです。ここら辺はメーカーによる長年の積み重ねがものを言う部分もあるでしょう。結論としてはそれらの設定値がiPhoneの方が適切であったと言う事かと思います。

完全に解消するにはマニュアル設定録音する事になりますがHERO5 Sessionにはそうした設定項目はありませんのでもっと取り込み音量が平坦になるような場所取りを心掛けるしかないと思います。

書込番号:21294817

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HERO5 Session CHDHS-501-JP

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