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イヤホン・ヘッドホン > 日特 > newspring NSE1000-G
newspringはブランド名で、製造メーカーが日特ですね。
フォスター電機のFOSTEXみたいなものです。
新興ブランドながら、いきなりフラグシップモデルを発表してきたので、これは!となった思い出がありますね。
私は先に発表された、NSE1000-AとNSE1000-Bを試聴したのですが、遅れて発売された1000-Gは未試聴のままでした。
つまり、3つのモデルがあるんですね。
@NSE1000-A
ANSE1000-B
BNSE1000-G
それぞれハウジングに使用されている金属が違うんですね。
@がステンレス、Aがブラス、Bがジャーマンシルバー
金属による音色の変化というのは、JVCのイヤホン、FD01で既にやっている事なんですね。
つまり、JVCのイヤホンは日特のOEM製品だったという事になりますね。
JVCでありながら、Victorブランドで発売されている名機FW10000は流石に違うだろ、と思いますよねー。
スペックを比べてみましょう。
NSE1000-Aのスペックをザッと見ていきましょう。
:ドライバサイズ11mm
:インピーダンス 16Ω
:再生周波数帯域 5Hz-66,000Hz
:最大入力 200mW
Victorブランドから販売されている名機FW10000のスペックが此方。
:ドライバサイズ11mm
:インピーダンス 16Ω
:再生周波数帯域 6Hz-52,000Hz
:最大入力200mW
ドライバサイズ11mmと最大入力200mWが同じという事は?
そうですね、FW10000には日特さんのドライバーユニットが搭載されているのは明白ですね。
WOOD振動板にしたのは、Victorさんからの注文でしょう、ドライバユニットは同じものです。
newspringのNSE1000シリーズについて、情報を整理しておきましょう。
既に販売終了しているので、情報はどんどん消えていきます。
NSE1000シリーズは使用されているハウジングの金属によって音色に変化をもたらしているのですが、細かく見ていくとそれだけじゃないんですね。
ドライバユニットの構造は同じですが、使用されている、振動板のコーティング、ボイスコイル、ケーブルまで違うんですね。
振動板コーティング:
A1=カーボンコーティング高分子フィルム
A2=スーパーエンプラフィルム
ボイスコイル(CCAW):
アルミと銅の比率が違う3種類のボイスコイルがそれぞれのモデルに使用されています。B1、B2、B3
ケーブル:
C1=ハイブリッドリッツワイヤー(銀コート4N OFCリッツ線+極細4N OFCリッツ線)
C2=スーパーファインリッツワイヤー(極細4N OFCリッツ線)
つまり、金属ハウジング素材3種類、振動板コーティング2種類、ボイスコイル3種類、ケーブル2種類、
3*2*3*2で36通りものプロトタイプ(試作機)を作っているんですね。
(実際はボイスコイルの微調整があるので50種以上のプロトタイプを制作したらしいです。)
NSE1000-A
ハウジングがアルミニウム
振動板がカーボンコーティング高分子フィルム
アルミと銅の比率が違うボイスコイル
ケーブルがハイブリッドワイヤー
NSE1000-B
ハウジングがブラス
振動板がカーボンコーティング高分子フィルム
アルミと銅の比率が違うボイスコイル
ケーブルがスーパーファインリッツワイヤー
NSE1000-G
ハウジングがジャーマンシルバー
振動板がスーパーエンプラフィルム
アルミと銅の比率が違うボイスコイル
ケーブルがハイブリッドリッツワイヤー
となっております。
ですので、音色はモデルごとにかなり違うものとなっているんですね。
NSE1000-A
現代的楽曲に合わせたのか、切れ味鋭い、ソリッド系の音質のイヤホンです。
FD01を更に鋭くしたようなキレキレのサウンドです。ヴォーカルは近いです。
無機質な音質と言いましょうか、響きも少なく、音のキレで勝負するイヤホンですね。
3モデルを聴き比べたら、最も人気が無さそうです、私の好みは断然NSE1000-Aなんですけどね、w
NSE1000-B
1000-Aに比べると響きが多く、柔らかいサウンドに仕上げてあります。ヴォーカルは遠いです。
クラシック音楽や、ライブ音源に焦点を合わせたのでしょうか、無機質な1000-Aと違い、味わい深い音色のイヤホンです。
一般的には最も人気になりそう。
NSE1000-G
発売日が若干遅れたので、販売終了後に試聴したモデルです。
1000-Bのような柔らかいサウンドではなく、1000-Aに近いソリッド系のイヤホンです。
かといって、1000-Aの様な無機質なサウンドではない、ちょっと言葉で表現するのが一番難しいモデルですね。
3モデル聴き比べて一番違いが分かりやすいのが1000-Aと1000-B。
一聴して一般受けが良いのは1000-Bでしょう。
後発モデルの1000-Gはイヤホン通が好むサウンドテイストとなっている印象です。
現在ではeイヤホンで購入可能です。
秋葉原店では3モデル全ての試聴機が設置されており、実際のサウンドを聴くことが出来ます。
https://www.e-earphone.jp/product/search/list/?pageno=1&search_rank=%201&search_type=0&search_word=NSE%201000&orderby=0
中古、アウトレットとなってますが、不具合のない、未開封新品です。
メーカー保証1年が付いてないだけです。
eイヤホンが、在庫を全て買い取り、販売しているので、他店舗では買う事が出来ません。
(スタッフさんから直接聞いたので、秘密の情報とかではありません、w)
2020年には176,000円で販売されていたハイエンドイヤホンです。
評価の高いFW10000と聴き比べてみてください、遜色の無いクオリティの高いサウンドが聴けると思います。
後は個人の好みの問題でしょうね。
早い者勝ちですので、興味のある方はお早めに試聴されてください。
書込番号:24986384
7点
私がnewspringのイヤホンの音を聴いたのは発売前なんですよ
なので、暇つぶしですがさんが所有されているNSE 1000-Gも開発途中でした
NSE 1000-Aと1000-Bしかありませんでした
これ、私の記憶だとeイヤホンで試聴してないです
何かのイベントだったのかちょっと思い出せないですが
クチコミで激安で販売されていると知って、すぐさま買いに行った経緯は過去のやり取りで何度も書いておりますが
何故、買わなかったのか
と言いますと、サウンドが全く違っていたんですね
適切なサイズのイヤーピースで当時は聴いていなかったとかでもないのです
イヤーピースを取っ替え引っ換えして何度も音を聴いた記憶があるんですね
その時のサウンドが超高解像で、完全にHimalayaをも凌駕しておりました
これは凄いなと
ただ、価格が17万8000円!
IER-Z1Rを買ったばかりでしたので、流石に勢いだけでは買えず
ただ、試聴機として置いてあったNSE1000-Aのサウンドは発売後の完成品とは違ってましたね
超絶的にソリッドでしたから
おそらく余りに刺激的(攻撃的)サウンドだったのでチューニングし直したのだと思うのです
アウトレットであってもあの価格でしたら、数分の試聴で即決していると思うので
何度もスタッフさんに声をかけてはイヤーピースなど用意してもらって繰り返し試聴してましたから
ただ、当時のサウンドが初めて聴いたNSE1000-Aのサウンドだったならば、
私は休憩などせず、下の階に行って中華イヤホンとの出逢いもおそらくなかったでしょう
即購入して急いで帰宅してたでしょうね、おそらく
巡り巡ってつくづく縁とは不思議なものだと思いますね(^^♪
書込番号:25953570
3点
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