55U8K [55インチ]
- Mini LED×量子ドットを搭載した4K液晶テレビ(55V型)。従来の液晶テレビより小型のLEDバックライトを数多く敷き詰め明るく高コントラストな映像を実現。
- ディテールまで豊かでリアルな色再現を行い、デジタルシネマ規格DCI-P3のカバー率は約95%以上。新4K/8K衛星放送で標準化されているBT.2020にも対応。
- 「Dolby Vision IQ」と「Dolby Atmos」に対応している。動画配信会社の選択が手間なくできる「VODダイレクトボタン」を装備。
※動画配信サービスは、予告なく変更・終了する場合があります。
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55U8Kのユーザーですが初期の映像プリセットに不満を感じたので
SDRとHDRの映像設定を色々と試してみました。
本機で「どうも映像がいまいちだな」と気になる方にお勧めします。
もしも設定を変えて気に入らなければリセットすれば問題ありません。
ある程度、元映像に近い状態で見る事が目的です。
地上波とSDRの設定
・映像設定をリセットする
(気に入ってるカスタム設定があればリセット前に数値をメモしておく)
・節電機能をオフ(標準に)にする
オンにすると画面が暗くなるので。
・映像メニューは「映画」に
「映画」は本来の映像に一番忠実なプリセットなのでこれで。
・明るさ検出(明るさオート)をオフ
・画面の明るさは25から50
お好みの明るさで。照明や外光が強いならもう少し上げても良いかも。
・ブルーライト軽減モードをオフ
色が変わるのでオフで。
・美肌リアリティはオフ
色が変わるのでオフで。要はビビッドモードです。
日本人の肌色は黄色寄りなので多少お化粧したい気持ちは理解出来ます。
オフで物足りない時は色の濃さを少しだけ上げましょう。
・色温度は手動で2から4
本機はレグザの姉妹機なので色温度は2(おそらく6500K相当)が適当です。
ですが室内の照明や外光にかなり印象が影響されるので、
画面全体・白部分・部屋を見比べながら調整します。高くても5程度でしょう。
黄すぎず青すぎずに感じるよう設定出来れば良いと思います。
・LEDエリアコントロールは手動で最大の10に
0だと普通のIPS液晶とコントラストがほとんど変わりません。
10にしてminiLED本来の恩恵を受けましょう。
オートだとプリセットや外部接続、Dolby Visionで0扱いになる場合が有り。
念のために手動で10に。
・オートガンマはオフ
オートはコントラスト強の効果に近く(白飛び黒潰れ)色も一部が薄くなり、
元映像のニュアンスを飛ばしてしまうのでオフにします。
少し地味かもしれませんがこれで元映像にかなり近くなります。
書込番号:25805897
19点
HDRの設定
手っ取り早くHDR体験を楽しみながらテストするにはYouTubeがお勧めです。
中でもJacob + Katie Schwarz氏とLG GlobalのHDR作品群はどれも高水準で
家族がいても安心して見れる全年齢対象のHDR動画です。
どちらも名前の後にスペースを空けてから「HDR」と入れて検索してください。
すぐに見つかります。
優れたHDR作品はSDR作品と比べて数段上の映像です。
逆に中途半端なHDR作品は優れたSDR作品に劣ります。
現状HDR作品はどれも玉石混交な状態ですが優れた物は必ずあります。
最適な設定での視聴が出来る事をお祈りします。
HDRの確認方法は視聴中にリモコンの画面設定を押すだけです。
HDRならHDR10等と画面に表示されます。
・節電機能・明るさ検出・色温度・オートガンマ・LEDエリアコントロール・
美肌リアリティ・ブルーライト軽減モードについては上記と同じです。
・映像のプリセットは「スタンダード」
「映画」より画面の最大輝度が上がります。
HDRを楽しむには高い輝度が必要不可欠なのでこれで。
・明るさは50から100
ここは非常に難しい。HDR体験は輝度が要です。
全画面なら90から100が適当です。
(優れたHDR作品なら100がお勧め)
ですが黒帯が付いた映画となると話が変わってきます。
なぜならU8Kは高級機と比べ分割数が少ない為、
明るくする程に黒帯部分の黒浮きが気になるからです。
その場合は50から80の間で黒帯の黒浮きが気にならない程度まで下げ、
それからガンマ調整を3から5程度足せば全体の印象を保てます。
輝度が低いのでHDR体験は当然低くなります。
まあ映画館なんてもっと黒が浮きまくっていますし、
大して気にならなければ90から100を素直にお勧めします。
HDRの良さを存分に楽しめるでしょう。
以上です。
手持ちのデバイスと比べましたが、少し色の濃さを足した方がいいかもしれません。
書込番号:25805911
13点
その他
PrimeVideoの設定
設定は上記と変わりません。
映像プリセットはSDRもHDRも「スタンダード」で良いでしょう。
一部のHDR作品はガンマが低く非常に暗く見える物があるのでその場合は
ガンマ調整で不自然に感じない程度に暗部を上げます。
Dolby Vision作品の時は映像メニューは「Dolby Vision IQ」で。
「Dolby Vision Dark」は暗すぎます。
Windows10機を接続した時の設定
Windows側のHDRをオンにします。
オンにしないとSDR動画や画像の色がズレます。
必ずオンにしましょう。
逆にSDR動画を強制的にHDRオンにするAUTO HDRはオフにします。
設定項目が少なくあまりHDRの質が良くないので。
映像メニューは「モニター」よりも「スタンダード」 の方が
最大輝度が高いので「スタンダード」にしましょう。
レコーダーなど外部接続機器の設定
最近のUHD BDレコーダーは持ってないので割愛しますが
それでもレコーダー側のノイズ処理やシャープや映像モード等、
本機と被る処理は接続機器側でオフか弱程度にするのが良いでしょう。
でないと映像が塗り絵っぽくなります。
古いレコーダーなどでSDR動画を再生した時に色がおかしい場合
(赤の彩度が高く濃い、緑が青い、紫が赤い等)
スペシャリストではないので推論は止めておきますが、本機とは別に
Intel公式サイトや個人ブログで広域色パネルの問題として解説もされています。
Windows機ならHDR環境でSDR動画や画像の色を正確(おそらく)に出せますが、
古いレコーダーなどは信頼出来るデバイスとU8Kを比べながら
各色とRGBを地道に補正していくしかありません。
中間色は割合上手く補正できますが彩度が高い部分は色がより濃く出ます。
(逆なのは接続設定の「フル」が「限定(リミテッド)」になってるのが原因です。
両機共に「フル」にしましょう)
夜の暗い部屋で黒浮きがどうしても気になる場合
映像プリセットの「映画」を選び明るさ検知をオンにします。
当然HDR体験は低くなります。
自分は測定する機材等は持っていないので確認は目視ですが、本機の輝度・色合い・コントラスト・ガンマはminiLEDの格安テレビとしては優れていると思います。比較対象はiPadPro12.9M1やiPhone13mini。いずれも海外フォーラムの機材を使った測定では良いスコアを出しており一般に入手出来るパネルとしては上等な部類でしょう。国内外のテストパターン画像や動画その他も参考にしました。あくまで目視なので精緻な部分や個体差にはご容赦を。
細かい部分が気になる方は色温度RGBゲイン・20ポイントガンマ・各色変更に手を出すのも有りですが、ある程度の経験と知識、比較出来るデバイスが無ければ泥沼に嵌る確率が非常に高いのであまりお勧めはしません。
以上ですが本文であまりに不正確な情報があればご指摘お願いします。
それではU8Kで良い映像体験を。
書込番号:25805943
12点
追記
美肌リアリティについて
「調整したけどどうも少し地味で物足りないなあ…」
「色の濃さを足せって言われてもどのくらいか分からないよ」
と感じたら色の濃さは0に戻して迷わず美肌リアリティをオンにしましょう。
個人的には映像を制作した人の意図通りにプレーンな状態の
モニターで表示すればそれが最適…だと思うのですが、
現実の我々は外に出れば原色豊かな人工物に囲まれています。
いくら家の中のインテリアを上品にしても外での記憶は変わりません。
急に精進料理に慣れろと言っても無理があります。
なのでこれは足りないと感じた部分の味つけです。
自分や家族が気分良く見れるならそれでいいじゃないですか。
書込番号:25806796
11点
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