


まだ一眼レフ歴半年ほどの初心者なのですが
一眼レフの面白さにハマり
仕事中でもネットや本などで勉強する毎日ですw
教えて頂きたいことは
今までは絞り優先モードで撮影していたのですが
マニュアルモードを勉強してみたくなり
同時にスポット測光にも挑戦しようと思ってます!!
この組み合わせで不都合などありますか??
あとスポット測光でピントを合わせたい物の
露出をはかりAEロックで固定して
構図をずらすとともに適正露出になるように
測光インジゲーターを見ながら調整するってことで
いいのですか?(親指AF使用)
本当によくわからないので
マニュアルモードを習得のメリットや
スポット測光を習得するメリットなど
詳しく教えていただけると助かります(^^;;
書込番号:19326190 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そういえばデジカメでスポット測光って使った事が無いなー
マニュアル撮影において一番良いのはデジカメ自体を露出計と考えて何枚か捨てショットを撮影して適性露出にあわせる事だと思います
書込番号:19326220
3点

何でもやればいいのではありません。
自分に合った物にした方がいいです。
長くスポット測光を使っています。
人口照明下で撮る事が多いので、照明によって、露出が変わらないため、使っています。
親指AFは、自分には合わないので、使っていません。
書込番号:19326221
1点

ここで聞くよりも、まず実践です。
自分にあった撮り方を見つけてください。
書込番号:19326231 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

18%グレーカードを買いましょう
この黒さがわかった上で使うモードです。
書込番号:19326238
1点

>この組み合わせで不都合などありますか??
特に不都合はないと思いますが、スポット測光は、測光範囲をきちんと把握しておかないと
露出の設定が難しくなります。
例えば、逆光で、暗くなっている被写体のみの露出を測ろうと思ったときに、スポット測光の範囲を信じると
実はその外側にまで感度があって、逆光の明るい部分まで含めて測光してしまっている場合があります。
そうすると、スポットで影の部分だけ測ったつもりが違うということになってしまい
スポットを使ったのはいいけど、その時々で露出がばらばらになってしまい、余計にわからなくなってしまうことがあります。
そのため、まずは自宅でなるべく小型の懐中電灯のようなものをカメラに向けてスポット測光にして
スポットの枠のすぐ外側でライトが光っても露出が変わらないのかどうか(変わらないのであればスポットの範囲は正確)
変わるのであれば、スポット枠からどのくらい離すとライトの影響を受けないかを把握したほうがいいと思います。
次に露出の基準は18%グレーになっていますが、これもスポットの時に、
自分の思った露出とスポット時の露出にどのくらいずれがあるか、身近なものを撮影して確認しておくといいと思います。
そうすると、自分の思ったより暗くなる傾向があるなら、表示値より少しプラスにするとか
明るくなる傾向にあるなら、表示値より少しマイナスにするとかの補正量を把握することができます。
マニュアルなのに補正という言い方は変かもしれませんが、露出計の値と自分の考える明るさの差は把握しておかないと
スポットの測り方を間違えたのか、自分と露出計の差によって思ったのと違ったのか、どちらなのかわからなくなってしまいます。
このあたりは、どんどん撮影していけば掴めると思いますので、あとはどんどん撮影するといいと思います。
>露出をはかりAEロックで固定して構図をずらすとともに適正露出になるように
AEロックはオートモード時に使用するものです。
マニュアルの場合は、露出を測っても、自分で絞りやシャッターを変えない限り露出は変わりませんので
露出を測って、絞りやシャッターを変えて、構図をずらしてそのまま撮影となると思います。
書込番号:19326284
2点

マニュアルモードの時の露出の決め方は、これはどうやってもいいんです。
やってみればわかります。
書込番号:19326288
1点

>Fumi_13さん
マニュアル撮影モードでISOもカメラマンが数値を設定して使う場合は、なおかつストロボ発光の無い場合は、測光は使う意味があるかな、、、??
測光とは、あくまで、カメラに明るさ調整をゆだねた時だけ(ストロボ含め)必要になります。
Pとか、AとかSとか、MでISOオートとか。
マニュアル撮影モードのは、早く覚えた方が良いですね。
カメラの基本的な事が分かります。
それがメリットです
測光は、どうなんだろう??
コロコロ明るさが変わって、それに対応しなければならないような
撮影が求められる人以外、使う必要あるかな??
測光とMモード撮影を一緒に考えるとおかしなことになるので
自分は、まず、Mモードを覚えることをオススメします〜☆
書込番号:19326290 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Fumi_13さん
自分が納得するまで、いろいろ撮影を試して見て、分析された方がいいかと思います。
書込番号:19326297
1点

>露出をはかりAEロックで固定して構図をずらすとともに適正露出になるように測光インジゲーターを見ながら……
???
1DX以外の機種はスポット測光範囲は画面の中央固定ですから、画面中央で被写体を捉え、その時点で自分で露出を設定します。
親指AFを使っているなら、その状態でシャッターを半押しすればAEロックされます。
あとは構図を変えてAFすればイイと思いますけど……。
スポット測光は、暗い舞台上のライトを浴びた人物を撮る時など、周りの明るさ(暗さ)に引っ張られたくない時に使いますね。
マニュアルモードは、夜景や物撮りかな〜。でもTVかAVで露出補正する場合が多いかな……。
機種によってはISO AUTOと一緒に使えば楽かもしれないけど…。
書込番号:19326301
0点

Fumi_13さん こんにちは
スポット測光の場合 逆光など強い光がある場合 露出決めるのに 有利ですが 測る場所により 露出がかなり変わりますので どこを測るのか ある程度判断出来るようにする事が大切だと思います。
後AEロックで 露出決めたのでしたら フレミング変えても 露出変わらないので その後の補正は必要ないと思いますし 補正するのでしたら フォーカスロックする前に 測光部分に対し補正するので フォーカスロック以前に終わっていると思います。
書込番号:19326310
0点

Fumi_13さん
>フォーカスロックする前に 測光部分に対し補正するので フォーカスロック以前
AEロックする前に 測光部分に対し補正するので AEロック以前
の間違いです ごめんなさい。
書込番号:19326326
0点

スポット測光
フィルムでは露出計を忘れた時などに使いましたが、デジタルでは使いどころがないですね。
適正露出の獲得はモニタやヒストグラム確認、露出ブラケットで不自由はありません。
マニュアル露出の出番
内蔵露出計は大バカなので、定常光は変わらなくても構図が変わると露出もコロコロ変わります。
例えば、ライティングの整った中でモデルにぐるっと回ってもらうだけで2、3段は平気で変わります。
書込番号:19326352
0点

ISOオートじゃないMモードだよね?
使い方はそれで、合ってると思うよー
基本値プラス大体2.5段で白、マイナス大体2.5段で黒
よーするに、黒いものを黒くするにはマイナス2.5段ぐらい、あとは感覚や経験で覚えるしかないかもー
ま、でも基本は、
被写体、つぶれてほしくない場所、とんでほしくない場所なんかを数ヶ所計って、その値を元に自分で適正だと思う露出で、絞り、シャッタースピード、ISOを決めるんだよ
なれると早くはなるが、なんせ今時のキヤノン機は評価測光が優れてるから、その機種のクセを把握して評価測光や中央重点とかで露出補正した方が頭使わない分、その労力を構図やピントにまわせるって利点はあるんじゃない?
蛇足だけど、キヤノン機でAFポイント連動のスポット測光ができる機種はフラッグシップだけだったっよーな?
まー、でも、露出決定が難しい場合でも、結果的に1枚2枚捨てショット撮った方が早い場合がほとんどだったりするんだよね 笑
Mモードのスポット測光を身に付けるよりも、逆に各測光モードでAEを活用するスキルを身に付けた方がメリットは多いかもよー
書込番号:19326465 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

やってみましょo(^o^)o
僕も一時期、めちゃくちゃスポットしてました。
まだ、銀塩時代で…あの授業料は大きかったo(^o^)o
書込番号:19326494 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんな短時間で
これだけの回答本当にありがとうございますm(_ _)m
みなさんの回答を拝見させてもらいましたが
スポット測光は自分にはまだ早いかなーっとゆう
結論がでそうですw
まずはマニュアルモードを極めれるよう
努力しようと思います(*^^*)
その場合測光モードは評価測光ですよね??
できればマニュアルモードにての皆様の手順などを
教えて頂けましたらお願いします☆
書込番号:19326512 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Fumi_13さん
> スポット測光は自分にはまだ早いかなー
通常は「評価測光」でいいかも知れませんが、
時には「スポット測光」を使うかと思いますけど・・・
「中央重点測光」しかない機種よりは、楽かと思います。
書込番号:19326547
2点

マニュアル撮影モードで
ストロボや、ISOオートを使わないなら
測光は、何使っても関係ありません。
なので、どれでも良いです
書込番号:19326561 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

カメラによっては、Mモードにすると、
強制的にスポット測光になるものもありました。
そのほうが実用的だったのかも。
昔話です。
書込番号:19326581 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>マニュアルモードを習得のメリットや
>スポット測光を習得するメリットなど
メリットかデメリットとか関係ないかと、
何をどう撮るかそれによって、
こうすればいいとか正解はないと思っています。
いろんな設定で試してみて
ご自身で使いやすいのを見つけだし、
それを中心にして使うので良いのではないでしようか?
私の場合は、ほとんどが絞り優先。
理由は、求めるものによって
ピントの合う範囲をある程度考えて撮りたいからです。
動きものであったり静止ものであっても絞り優先ですね。
シャッタースピードはISOで制御。
状況によってはISOはオートの時も。
絞りとシャッタースピードを制御したいときは、
マニュアルでISOをオートにすることもあります。
まず使わないのが
シャッタースピード優先です。
プログラムも使いませんね。
測光に関しては、キヤノンですと評価測光ですかね。
で、より自分好みにするために露出補正をします。
スポット測光はほとんど使いません。
明暗差が大きい時に使うくらいですかね。
書込番号:19326656
0点

Fumi_13さん 返信ありがとうございます
>その場合測光モードは評価測光ですよね??
>できればマニュアルモードにての皆様の手順などを
>教えて頂けましたらお願いします☆
カメラ内の露出計を使うのでしたら カメラが基準露出を出してくれるか 自分でその数値に合わせるのかの違いで オートの場合 ファインダー内の 被写体の状況により 露出補正すると同じに
マニュアルの場合も ファインダー内の被写体に対し アンダー側にするかオーバー側にするか決めて 基準露出から変えていくだけなので カメラ内の露出計使うのでしたら 絞り優先オートなどで 露出補正使った露出の出し方の方が 勉強になるような気がします。
書込番号:19326693
0点

>マニュアル撮影において一番良いのはデジカメ自体を露出計と考えて何枚か捨てショットを撮影して適性露出
>にあわせる事だと思います
餃子定食さんと同じ意見です。
書込番号:19326761
0点

段階露出で明暗さ。ライブビュー露出シュミレーションでマニュアルモードを覚えましょう。
きっときっと旨くいく
かもよッ!!!!!
書込番号:19326774
0点

AEに頼らない、露出補正すらしない、
Mモードから始めてはいかがですか?
デジタルだから失敗を恐れる必要はありません。
露出ブラケットで5枚連写や7枚連写なんて
無駄なコマを量産するだけです。
いつかはMモードではなく、最初からMモードがお勧めです。
書込番号:19326799 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

スポット測光 →18%標準反射板に合いますので、そんな都合の良い被写体は少ないですので、露出補正が必要となります
マニュアルモード →カメラ内の露出に、マニアルで合わせていたらオートと変わりません
フィルムと違いすぐにモニターできますので
評価測光で、写った写真を見て、露出補正を適切したほうが良いと思います
ホワイトバランスや露出のマニュアルモードは、通しのレンズなら、ズームを変えても
同じ色、同じ明るさで写りますので、メリットは、このくらいしかないような気がします
書込番号:19327018
0点

dai1234567さん
>マニュアルモード →カメラ内の露出に、マニアルで合わせていたらオートと変わりません
意味が分かりません、マニュアルで合わせていたらオートと変わらないって…
なぜオートと変わらないのか教えてもらえませんか?
マニュアルであれば露出計に合わせるために
手動で絞りもしくはシャッタースピードを合うように撮影者が意図して操作するかと
明るさが変わったら、再度手動で設定をする。
ISOをオートにすればまた別ですけどね。
方や、絞り優先は、絞りを固定したらあとはシャッターを押すだけ、
シャッタースピードはオートで設定されますからね。
明るさが変わっても絞りを変更せずに、シャッターを押せばいいい。
書込番号:19327055
0点

>マニュアルモードを習得のメリットや
>スポット測光を習得するメリットなど
>詳しく教えていただけると助かります(^^;;
慣れれば、マニュアルモードがあるどんなカメラでも、ほぼ自分の意図した露出に調整しやすくなります。
(自分はこの使い方ばっかりです(^_^;)
書込番号:19327167
0点

例えば真っ黒な壁一面を撮ろうとした時、カメラ内露出計の値のまま撮ると、出来上がる画像はグレーになります。また、真っ白な壁一面を撮ろうとした時も、そのままの値で撮るとグレーになります。
カメラの内蔵露出計は、平均反射率を算出した値を示すからです。
ですから、マニュアルモード時にカメラ内の数値をそのまま信じて合わせてしまうとオート露出と変わらないと言うことを言っているのだと思います。
書込番号:19327364 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

内蔵露出計は+、−3くらい振れるのでは?
書込番号:19327625 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

黒い被写体もあれば
白い被写体もあります。
露出は被写体光で合わせるのはナンセンスです。
これで合わせると、白い服も黒い服も
18%グレーになってしまいます。
スタジオなどでは
照射されている証明に合わせるため
入射露出計を使います。
(または照明光量が調節済み)
書込番号:19329906
0点

白飛びしないように、
黒つぶれしないように撮る。
後はPC上でいかにようにでも、というスタイルもあるかも。
書込番号:19329987 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>白飛びしないように、
>黒つぶれしないように撮る。
>後はPC上でいかにようにでも、というスタイルもあるかも。
いかようにもならないこともあるのだけどね。
書込番号:19330030
1点

意外にちゃんと答えてる人少ないもんですね
スポット測光については
「構図内のここをこの露出にしたい」と明確な意図があるときに使う測光モードです
それ以外はあまりメリットないと思います
具体的には
サンプルでいうと、1枚めは銀杏の日があたってるところをトバさずに、でも暗く沈まないように
ハイライトを測ってプラス補正しています。カメラ任せだとハイライトがもっとアンダーになりますね
2枚めの場合は、モミジの透過光を引き立たせるように背景を暗く落としたいので、背景の
シャドー部を測ってマイナス補正しています
基本的な手順としては
測光したらAEロックし露出補正、構図を整えピント合わせてシャッターという感じです
AEロックと露出補正と組み合わせるのが前提です。
私は時間かけて撮ることが多いので、AEロックはホールドに設定していますし
構える前に露出(補正値)決めてしまうので、露出補正してから測光する事が多いです
機種によっては測距点連動できるものもありますが、個人的には余計なお世話かな、、、
ここは人それぞれでしょうね
露出計のないカメラとスポットメーターで撮ってた人なんかは、感覚的にわかりやすいかも。
それにカメラ連動のメモ機能と自動ダイヤル操作がついたような感じですよね
積極的に露出をコントロールするので、色ごとの反射率とか、カメラの出す目のクセをある程度
把握しておかないと、失敗が多く使いにくいかと思います。
マニュアル露出は
「上手な人=マニュアル露出」みたいなイメージありますけど、実際には上手な人ほど
カメラに任せられるものは任せるので、むやみにマニュアル露出は使いません。
私はヘタなので尚更。ストロボ使うときくらいしか使いません
特に練習などしなくても、露出をちゃんと理解していれば使いどころはわかるはずですし
使えるはずですよ
でも、肝心なのは、「ここをこういう露出にしたい」と具体的にイメージすることであって
測光や露出モードを使いこなすことではないですよ
それは手段にすぎません、目的なく手段だけ覚えても意味がありませんよ
スポットにしてもマニュアルにしても、カメラの測光メーターみて±0にするとか
18%グレーのところ探して測光するとかみたいな使い方でしたら
あまり意味はないと思いますよ
(結果的にそうする事はありますけど)
ほとんどのケースは評価測光とAE+露出補正で十分コントロールできますし、不安なら
AEブラケットすればいいし、デジタルですからすぐ確認もできますしね。
必要を感じないなら、あえてしちめんどくさい撮り方覚えなくてもいいと思います
書込番号:19330238
2点

>スポット測光でピントを合わせたい物の
露出をはかりAEロックで固定して
構図をずらすとともに適正露出になるように
測光インジゲーターを見ながら調整するってことで
いいのですか?(親指AF使用)
この使い方だと1枚だけ撮るならAEでスポット測光の方が早い
マニュアルを使う意味がない
同じ光の条件でそのまま何枚も撮るときにマニュアルの意味がでてくる
構図を少し変えても安定して適性露出にできるから
書込番号:19335008
1点

キヤノン機を使っているわけではないので、的外れ化もしれませんが、自分の場合。
マニュアルモードとスポット測光はほぼセットで使っています。
1..一番重視したい被写体を測光して、18%グレーに対して何段明るく暗くしたいかを決めて、絞りやSSを仮設定する。
2. 白飛びさせたくない一番明るい部分、黒つぶれさせたくない暗い部分を測って、どれを優先したいか考えながら、
最終的な露光量を決めて撮影。(デジタルなら後で持ち上げるとかも考慮)
3. 被写界深度を変えて同じ露光量で撮りたい時は、AEロックして、絞り値を変えて撮る。
(逆に、そうでない場合は、マニュアルなんだからAEロックは要らない気がしますが、、、)
明暗差が大きかったり、構図内で特定の反射率のものの占める比率が高い場合なんかに使います。
メリットは、分割測光・評価測光と違って機種による違いがあまりないこと。
この手順になれておけば、モニターやヒストグラムに頼れないフィルムでの撮影も同じ手順で出来ること。
書込番号:19336261
1点

目的と手段とを分けて考えるといいのではないでしょうか?
目的がMモードを使うことだったりする人もいれば、手段としてMモードの人も
きっといるはず。
必ず、副作用、副産物もあったりするのが現実です。
それらを軽視、無視はできません。
私は「ボケ防止」のためMモードを使い「綺麗にボケるように」Mモードを
使っています。
追伸:
何を食べてもおいしい季節ですが、「口径食」にだけは気を付けています。(笑)
書込番号:19337108
1点

べなてぃ、それを言ったらAEでAEロックでいーじゃん
今は、再度押すまでAEロックって機能がついてるのがほとんどじやない?
書込番号:19337781 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

え?
今のAEロックってそうなの?
ならM使う場面てあまりないなぁ
書込番号:19337838 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オートのうちのAE限定として、3名の方が触れられていますが、『反射率をどう扱うか』に尽きます。
本来であれば、被写体前に照度を測る露出計を別途置くのがベストで、それに加えて作画意図で上に振るか下に振るかになります。
要はいくらTTLで照度が同じであっても、被写体の反射率によって値が上下します。
(輝度が一律にならない)
本来は、同じ照度であれば標準的には同一の露出にすべきところ、実際にはそうはならない訳です。
(白飛び、黒落ちとかの背景)
実際に露出計の指示を見ながらであればわかるかと思いますが、風景撮影の例で言えば、空を多く入れて撮る場合はプラス目、木々を多く入れて撮る場合は標準かマイナス目の様な感じで、撮影時の最適を経験的に決めます。
光っているに近い月を撮影する時など、かなりオーバ目に設定しないと、ダークになるとかです。
習得のメリットは、こうした勘を養って撮影時により最適な露光を得ることでしょう。
ただし、撮影後に補正の効かなかった銀塩ポジの時代からすれば、メリットは薄れているとは思います。
書込番号:19337866
1点

返信遅くなりすいませんm(_ _)m
皆様の色々な意見読まさせて頂きました!!
結果マニュアルモードで評価測光で
しばらく練習してみようと思います(*^^*)
本当にありがとうございました☆
書込番号:19340389 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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