デジタル一眼カメラ > SONY > α55 SLT-A55V ボディ
職場でα55を使っていて自分用の購入を検討しています。
購入したらしばらくは同じカメラを使うと思いますが
数年後にはフルサイズのデビューまで行けたらと思っています。
それで購入するレンズをフルサイズ対応にするかDTレンズでいいかで迷っています。
数年後を見据えて今からフルサイズ対応を買うのもいいのですが
数年後に買う頃に新しいレンズが出てまた買い直しになるのも大変ですし
逆にDTレンズを買ってフルサイズの時に全部買い直しになるのも大変で
どちらの選択肢を取ればいいか迷っています。
店員さんには「値段の差はかなりあるけれど
フルサイズに対応しているかしていないかの差であり
APS-C機で使っている分には機能も画質もそれほど変わりはない。
デビューでそんなに高いレンズを買うのも大変だろうから
安いDTレンズから初めて様子を見るほうがいいのでは」と言われました。
私もこの言葉を受け実際にレビュー評価でも4点代後半と
フルサイズ対応に引けを取らない評価なので
DTレンズにしようと7割くらいは決めているのですがアドバイスをお願いします。
書込番号:12481549
6点
ズームはとりあえずダブルズームで揃えておき、
マクロ50とかSAL20o、SAL85oF2.8とか、単焦点はフル対応にしておくのはどうでしょう。
書込番号:12481646
1点
>数年後に買う頃に新しいレンズが出てまた買い直しになるのも
レン合うがそんなにモデルチェンジするとは考えにくいと思いますが。
(レンズ内手ブレ補正でも出してくれば別でしょうけど。)
わたしは、10年以上前に買ったレンズも使っています。
というか、余裕しているSONY純正はα550、55のキットレンズだけです。
まずは、ダブルズームキットではじめて、フルサイズにするかどうかは、追加で購入する分から考えられては?
キットレンズ(DT)は「小型軽量」とか、いい面もありますよ。
追加で買うとしたら、Gレンズとかになるとほとんどフルサイズ対応ですけど。
書込番号:12481727
1点
悩んでいるフルサイズ用レンズはSAL1635Zでしょうかね
値段は高額ですが画質、描写は文句なしですね
でも一般的にAPS-C機用の標準ズームを35mm判(フルサイズ)用レンズで賄おうとした場合は、フルサイズ用の標準ズームでは広角不足になる為にフルサイズ用超広角ズームで代用しなければなりません
超広角ズームは設計の難しさから値段は高額になるけどズーム比は小さくてAPS-C機で使用するには不便なものになりがちです
なので標準ズームはDTレンズ等のAPS-C専用レンズで賄った方が費用対効果は良いと思いますし、超広角ズーム、標準ズームだけはAPS-C専用レンズにされておきフルサイズを買われた時に買いなおされるのが良いと思います
書込番号:12481749
5点
なんかミスタイプだらけでしたね・・・・・。
レン合うがそんなにモデルチェンジ→レンズがそんなにモデルチェンジ
余裕しているSONY純正は→所有しているSONY純正は
ついでに補足ですが、
所有して(使って)いるレンズはMINOLTA製、KONICAMINOLTA製と(1本だけですが10年くらい前に買った)TAMRONです。
書込番号:12481836
0点
DTでも、30、35、50などのはじめてレンズ群であればそれほど迷わずに投資できると思いますが、16-80ZAとかになるとさすがにフルサイズへの移行を考えているのであれば悩みますよね。どうしようかと。。
でも、フルサイズ用の高級レンズをAPS-Cでのみ使うという使い方は僕的にはあまりやりたくない方法で、レンズにもっともコストをかけている部分を使ってないようなものなのと、描写面で不具合があっても気がつかずにそのまま使い続けて後々「え?」ってことになり得るのが個人的にはちょっとなぁと思うところです。
フルサイズへ移行するためにせっせとAPS-Cのボディに高級レンズを買い足していくぐらいならいきなりフルサイズを買っちゃったほうがいいと思いますよ。レンズは激安の50mmとかの中古1本でも十分に楽しめます。タムロンA09とかならフルサイズで3万円以下でかなりのクオリティで楽しめますし。
書込番号:12482298
3点
ご質問の趣旨としてフルサイズのカメラが存在しているという事が前提だと思うのであります。
αマウントのレンズはニコン・キャノン等の他マウントカメラには原則使用できません、ご承知だとは思いますが、一応念の為。
末期モデルのα900が存在しますが在庫が無くなればソニーのフルサイズは中古以外の入手はできなくなります。
現在、APS中級機すら発売出来ない情けない状態で、昔からのαユーザーで本気で写真を撮る殆どの方々は愛想が尽きて残念ながら他メーカーへ逃げてしまいました。
諸事情で未だに私は残っていますがそろそろ限界に近づきつつあります。
α900の営業的失敗も当時は許せても、現時点ではソニー社内での大人の事情としてフルサイズ機で再度失敗すれば人事的に社内に居る場所なくなるかと充分に予想されます。
α55からの流れとして次期中級機は光学ファインダーからEVFの採用が予想されますがそうなれば私自身も含め再度のユーザー流出は免れません、他に光学一眼レフメーカーはありますので。
フルサイズへの下支えになる中級ユーザーが無いとすればフルサイズが売れる訳はありませんので発売される可能性は極めて低かろうと考えるのが客観的に普通だと思うのであります。
発売されるかどうか判らない物を前提とするよりも現時点で本当に必要な物に絞って検討されてはいかがでしょうか。
一般的にフルサイズ用は価格のみでなく大きく・重いのが通常です、APSに最適化されたレンズのメリットも大事かと思います。
他のメーカーマウントでも同様ですが、レンズには固有の設計解像度が存在します。
画素数が増えれば当然対応できない部分が出てきます、ニコン・キャノンですらデジタル第2世代のレンズに更新中ですが残念ながら追いついていないのが現状です。
数年後には第三世代の要求は必須です。
松級レンズでもすぐに陳腐化してレンズ資産にならない時代になっています。
以上から、将来を見越してのレンズ選択は無意味かと愚考致します。
フルサイズは特にレンズを選びます、陳腐化したもの・格下仕様のレンズの使用はデメリットも極めて多いです。
初・中級機止まりならばこんな面倒な話は不要なのですがフルサイズを志向されるのなら更なる情報収集を強くお勧め致します。
本回答は質問者に対し、現ソニーユーザーとしての個人的見解を述べさせて頂いたものです、ソニー関係者および狂信者の方が私の回答への書き込みをされても一切無視させて頂きます。
書込番号:12482799
![]()
5点
こんにちは。
kamesenninさんのおっしゃるごとく、ソニーαはフルサイズ機のラインナップが
薄いのが弱点ですね。バルタン星人さんの場合は、お仕事で使っているα55から
同機種で入られるということで、少し事情が特殊かなとは思いますが。。。
私もα100でデビュー後、未だにフルサイズのα900は持っていない状態ですので
少し見識が不足してはいますが、基本的に単焦点〜標準は(16-80mmZAを含め)
デジタル専用の新規設計で軽い・安い・写りもまずまずのDTレンズで固めて
しまっても良いのではないかと思います。
一方の望遠は、バルタン星人さんのお好みの撮影対象が分からない段階ですが、
第一目標として70-300Gが狙い目でしょう。こちらはフルサイズ対応ですし、
手頃な価格(<あくまでGレンズとして)で画質面からも評価が高い上に、APS-Cでも
フルサイズでも使い勝手が良い一本と思います。そういう意味で「望遠は最低限で良い」
という場合でも持っていて損はないでしょう。そこで望遠レンズに目覚めたなら、
あらためて中望遠135mmZAや白レンズなどに手を出しても遅くないです。
また、フルサイズデビューとなった時に、まず間違いなくサブ機でAPS-C機を1台は
キープされると思います(<そういう宿命です(笑))。その際に、残しておきたい
レンズ以外は処分してしまえば良いでしょう。
最初から全焦点距離域を1本ずつゆっくりフルサイズ用レンズで固める負担を考えたら、
スムーズに買い増ししながら色んなレンズを使いこなす楽しさに投資する方が授業料
・必要経費として割り切れるのではないかと思います。いかがでしょうか?
P.S.
私も仕事では会社の備品でKISSをあてがわれてるのですが、もっぱら最近はα700と
α55を自分で持ち込んでます。落ち着いて操作できるのでやっぱり良いですよ。
ミノルタファンが逃げてしまったという話は良く出てきますが、ほとんど今の時点で
入替えは終了してしまっているのではないでしょうか?(α900の営業成績については
良く分かりませんが…ちょうど発売時期もリーマンショックに直撃されましたしねぇ)。
ただ、先日のファームアップもあった通り、まだ生産終了には時間があるでしょう。
(私にとっては、極上光学ファインダーの格安フルサイズ機という認識です)
それよりも、(実際の割合は分かりませんが)今はようやくα55・NEXユーザーの増加と
海外新興国の富裕層・中間層をエントリー機で取込んで種まきが軌道に乗ってきた
ところでしょう。それらを更に立体的にαマウントに絡め捕るためにも、フラッグ
シップ機であるα9XX・α9Xシリーズの存在価値の大きさは、ソニーが一番良く
認識していると思います。
まぁ、私としてはα900のような光学ファインダー機は採算ゼロでもしっかり手を
抜かずにやってほしいと思いますけれども…。どうなることやら。
(長文スミマセン)
書込番号:12483894
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3点
たびたびスミマセン。
>少し見識が不足してはいますが、基本的に単焦点〜標準は(16-80mmZAを含め)
あれ? (^_^;)
「単焦点〜標準は」ではなく「広角〜標準は」ですね。
文脈から意図は汲んで頂けるとは思いますが、念のため訂正です。。。
書込番号:12484891
0点
私もいつか来るだろう、My Full Size Dayに憧れ・・(笑・・キモい)、
ミノルタ時代の中古も含め数十本レンズ買いましたが、APS機にはやはりAPSレンズが良いです。
理由は、画角設定、大きさ重さ、画質性能などが不相応だからです。
50マクロや100マクロなどフルサイズしかない場合はそれでいいのですが、
例えばタムロン17−50f2.8とSONY16−35ZAで迷ったら、
仮に価格を無視してもAPSのうちはタムロンのほうで良いと思うんですよね。
やはり大きさが過剰すぎるし性能も分不相応と思うんです。
たまたま使えるな・・って場合はそれでいいんですが、明らかに不相応なのに無理に両仕様を揃えるのはお薦めしません。
SONYでフルサイズデビューは割と安く済むと思いますよ。
・SONY AF20f2.8
・SONY AF24−105(但し製造中止ですから中古で)
・SONY AF28−75f2.8
先ずこの辺で2本ほどあれば、あとは望遠,マクロや単焦点は共通化しやすいですから、揃うんではないでしょうか。
書込番号:12486226
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