




超絶です(^^;
http://www.minolta.com/japan/release/other/03-03-12_j.html
紹介元は
http://www.digitalcamera.jp/
このレベルになると、レンズの逆光特性も気になりますね。
サンプル画像を撮った時のレンズが気になったりします(^^;
書込番号:1389674
0点

これは、凄いですねー。
DVカメラに応用したらどんな製品になるのでしょう?
もいちど、ミノルタからビデオカメラ出るとおもろいですね。
サンプル見た限りでは、なんじゃこりゃー!スグ製品出せ!!って思いました。
書込番号:1389837
0点



2003/03/13 23:37(1年以上前)
レスありがとうございます(^^)
(レンズ次第ですが)
・「逆光って何?」
・「へぇ〜、「普通のカメラ」って、西日で撮るとダメダメなんだ」
・(「普通」の撮影画像を見て)「この縦の光ノイズ、何? スミア? 肉眼で見えないのに出てるね、まさか心霊現象じゃないよね、欠陥品なの? え、大抵の機種は出るの? 有り得ない!」
・・・と、このような発言が「有り得る」かもしれませんね(^^;
試作?のC−MOSは、原色1/2.8型VGA(有効640x480ドット)で画素ピッチ8ミクロン(画素面積64平方ミクロン)なので、この画素サイズはデジタル一眼レフ向きですね。CANONのデジタル一眼レフに「高画質版C−MOS」が使われていますし。
ただ、サンプル画像の「彩度」は見たままですので、このままでは家庭用ビデオカメラ用途には?かもしれません(^^; まあ、例の「PC USER」のサンプル画像を見ると、さる新製品(意外に良く売れている)の彩度と大差ないかも知れないので、必ずしもダメとは言えないかもしれません(^^;
(雑感)
「FOVEON X3」(私称「三層式」)の技術と組み合わせると、最強級の撮像板の予感が(^^;
書込番号:1390112
0点

知らなかったです。なかなか凄いですね 単にガンマ値が小さいだけでは
ないところが凄いです。
>低輝度時はCCD同様の線形出力、高輝度時は対数変換出力という
切替を画素ごとに自動で行うことが可能となりました(下図参照)。これにより、広ダイナミックレンジ
を実現しつつ、画面内の低輝度被写体についても高コントラストな画像と良好な色再現性を得ること
ができます。
一画素ずつ任意点でガンマの切り替えが出来るそうですが どうやってやるのでしょうか?
とにかくほぼ理想の仕組みです。これだとフジのハニカムSRが霞みたいに思えてきました。
ただ疑問なのはCCDの画素自体の直後にこれがあるとすると普通のビデオカメラと基本的には
仕組みは同じなわけですから 光が入る画素自体に何かの仕掛けがないと意味をなさない
ように思います。その辺りがよくわかりません。またそうでなければ1000倍もダイナミック
レンジは拡大しないと思います。果たして本当の仕掛けはどうなっている
のでしょうか?
これが私たちが使うビデオカメラに使われたら露出もいい加減で撮れます。
あとCCD自体は大きくならないのでしょうか? やはり夢と疑問が一杯
です。
書込番号:1390680
0点

まさか ミノルタはデジタル一眼レフをこれでやる とか?
遅れているにはそれなりの訳があったとか・・・・
書込番号:1390687
0点


2003/03/14 09:15(1年以上前)
画素競争はもうそろそろやめにして、各メーカーとも階調競争に、力をそそいで欲しいですね。
書込番号:1390946
0点

階調競争の方が 多くのマニアでない普通の人にとって恩恵があると
思います。撮影も簡単になります。
書込番号:1391441
0点

これが、極小画素化の歯止めになると嬉しいです。
各メーカーもコレを見習って欲しいモノですね。(姿勢を)
書込番号:1391883
0点



2003/03/15 22:13(1年以上前)
ありがとうございます(^^)
思ったよりレスが付いていて嬉しく思います(^^)
階調やダイナミックレンジについて、みなさんの御意見を含め、フィルムメーカーでもあるフジなどの取り組みも考えると、根本的な性能として非常に重要なものなのに、今まで見過ごされてきたのが不思議に思われます。
(特にうえうえさんにおかれては、結婚式で「スポットライト攻撃」による心労は大変大きなものがあると思われますが、いかがでしょうか(^^;)
ところで、この撮像素子はC−M0Sなのですが、デジタル一眼レフでもC−MOSの場合、太陽が画面に入ってもスミアが出ないので、「普通のCCD」の汚点から逃れる事ができますから、電荷の転送方式の違いによるようですね。
さて、
>一画素ずつ任意点でガンマの切り替えが出来るそうですが
この件ですが、
http://www.dango.ne.jp/anfowld/Lights.html#撮像素子 - - -MOS(Metal Oxide
上記HPからC−MOSについて調べると、
・(高画質化されたC−MOSは)各画素に増幅器を備えている
・素子にバイアス発生回路を内蔵させることができるので、外部からは単一電源とマスタークロックを与えてやれば良いというシンプルなものになり、(言い換えれば)CMOSセンサーは1チップで全てを内蔵できてしまいます。
→CCDは構造上1チップにまとめることができないそうで、CCDを使う場合、フジなどの受光輝度域の複数分割という手段になるのでしょう(^^;
・(ちょっと関係無いかもしれませんが)CCDが一括転送という機能を主眼に開発されたのに対し、MOSは特定の画素を指示して読み出すことができる(X-Yアドレッシング方式)。この特徴を巧みに利用すればおもしろい応用が広がり、例えば、この機能を使えば、興味ある範囲だけを読み出したり、間引きして読み出すことができます(ただし、高画素の素子は読み出し速度が遅くなる欠点があります)
・・・ということで、画素からの出力を画素毎に加工できる=画素毎に線形出力と対数変換出力の選択ロジックを組み込めるのかもしれませんね。
結果的にCCD出力以降には従来同等の受け側(A/D変換)とする事ができて、記録部分の性能も従来規格で対応することも可能なのでしょう。従来のCCD等と■■ビットのA/D変換の組み合わせは、「元レベル」自体が全く違いますので、機構的にも全く違うと思います(^^;
書込番号:1396150
0点

どうも 秘密はバイアス電圧のようですね もっと詳しく知りたいものです。
バイアス電圧でどのように特性が変わるのか・・・
単一電圧とクロックだけ印化すれば良いのならバイアス電圧を任意に可変
出来ないのかとか・・・・・
もし可変出来ないとニーポイントは可変出来ないのか?
また増幅回路をチップ内に入れる事は受光面積は減らないのか?
やっぱりわかりません。
書込番号:1397318
0点



2003/03/17 00:48(1年以上前)
↑
結果的な感度に関しては、撮像面照度らしき事は書かれていても、通常の感度がわかりませんね。一説によると、F2.0の時、撮像面には被写体照度の約百分の一の照度となるらしく、その点から憶測する事もできるかもしれませんね(^^;
書込番号:1400399
0点


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