『バッテリーの持ち 悪くありませんか？』のクチコミ掲示板

[クラッチショット]

shl23から機種変しました。10日ほど使用したのですが、バッテリーの減りが早い気がします。

前機種からアプリの数は減ったにもかかわらず、前機種と比べると体感で２〜３割ほど減りが早いです。レビューで指摘がありましたが、特に満充電から70%くらいまでが減りやすいと感じます。

使用者の方にお尋ねします。前機種のバッテリー持ちが良過ぎで、この機種が標準的なのか、あるいはOSなど他に原因があるのでしょうか？　知識をお持ちの方がいらっしゃったらご教示下さい。

レビューで「バッテリー持ちが良い」との記述が複数あるので、もしかしたら個体の問題なのかもしれませんが。

書込番号：19579345　スマートフォンサイトからの書き込み

[totaro02]

所持者ではないですが、価格コムのスペック欄で
SHV33が4G LTE：約490時間、SHL23が4G LTE：約660時間もつとされており、
実際カタログスペックとして２〜３割電池モチが悪いので妥当でしょう。

理由としてはcpuの性能があがったこと、小型軽量にするためにバッテリー容量を抑えたためと思われます。

書込番号：19579376

[クラッチショット]

totaro02さん

ご回答ありがとうございます。shl23と本機種では190mAh（9.5％）の差だったため、２〜３割の違いは大き過ぎると思いましたが、ご指摘の比較ならばスペック通りですね。基本的なスペック確認が不足していました。

書込番号：19579466　スマートフォンサイトからの書き込み

[bluewoods]

一番影響が大きいのはCPUだと思います。810よりはマシのようですが、
低スペック機や32bitの機種と比べると待受時も含めてどうしても消費電力は大きくなってしまいます。

あとは、ハード機能として液晶の倍速表示、brightキープ、sweep on、エモパーメモ(待受中のタッチパネルON)、グリップマジック等、
OS関係ではgoogle now、ロケーション履歴、スマートロック、bluetooth、同期、NFC、アプリの自動アップデート、自動バックアップ等…

個々の機能の消費電力は微々たるものですが、塵も積もれば…ということで、
必要な機能に絞ることで多少は節電できると思います。省エネ待受設定も重要ですね。

どの機能がどれくらい電力を使っているか、雑誌等で特集してくれると嬉しいのですが。

私が簡易的に試した限りでは、上記のOS関係の機能は比較的影響が大きいので、切った方が良いと思います。
android6.0では消費電力も改善されるようなので、本機もアップデートされると良いですね。

また、使いはじめはバッテリーが不安定な場合もあります。

私の場合、(3年経過した)SHL21と比較し悪くなった印象はありませんでしたが、
バッテリー消費をもう少しセーブできる余地があるのではという気がして、試行錯誤しているところです…。

書込番号：19585602　スマートフォンサイトからの書き込み