AVR-X4300H
- Dolby Atmos、DTS:X、4K Ultra HD、HDCP 2.2に対応した最大出力250Wの9.2chAVレシーバー。4Ωスピーカーのドライブが可能。
- パワーアンプ回路をチャンネルごとに個別の基板に独立させたモノリス・コンストラクション構成により、チャンネル間の振動による影響やクロストークを排除。
- システム構成に応じた柔軟なアンプアサインが可能。5.6MHz DSD、ハイレゾ、Amazon Alexa、AirPlay 2、インターネットラジオ、Wi-Fi、Bluetoothに対応。
AVアンプ > DENON > AVR-X4300H
先日、デノンの方に直接会って聞いたことなんですが、アトモスを体感する上でオーデシーのスピーカー大小判定は、実際に音を鳴らしてみてスピーカーがビビらなければ大として使ってくださいとのことでした。
全てのスピーカー判定を大にする
サブウーファーのLFEダイレクトをオフ
サブウーファー本体のクロスオーバーを120Hz
サブウーファー本体のボリュームを70%
アンプの低音クロスオーバーを120Hz
アンプの低音モードをLFE+メイン
アンプの各スピーカークロスオーバーを最も低い40Hz(天井も含む9ch)に合わせました。
各スピーカーとも低域40Hz出力可能であれば上記の設定で各スピーカーの低域能力を余すところなく発揮しているといえるのでしょうか?
サブウーファーはLFE120Hz以下と全スピーカーの40Hz以下を出力していることになると思うのですが、理論上何か不合理な点はありますか?
書込番号:20638079 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
風の谷の鳥さんへ
各スピーカーのクロスオーバーが40ヘルツということですが、そうするとアンプからの出力は40ヘルツをクロスオーバーする周波数しか出しませんから、問題ないということになります。サブ・ウーファーのクロスオーバー120ヘルツだったとしても、適切に.ハイカットされます。
ただ、音響効果としては60ヘルツ以下の低音は方位を感じることができないといわれていますから、仮にサラウンドやバックから出したとしても、特になんらかの恩恵があるということはないという考え方もあります。空間がもの凄く広かったら別ですけどね。マルチチャンネルから低音を出すと解像感が落ちたりしますから、60ヘルツ以下はサブ・ウーファーに任せられるなら任せた方が良いと個人的には思います。
書込番号:20638383
![]()
2点
こんにちは
>各スピーカーとも低域40Hz出力可能であれば上記の設定で各スピーカーの低域能力を余すところなく発揮しているといえるのでしょうか?
>全てのスピーカー判定を大にする
にすることで、各スピーカのもっている性能(周波数帯の音声信号再生)を発揮できます。
>サブウーファーはLFE120Hz以下と全スピーカーの40Hz以下を出力していることになると思うのですが、理論上何か不合理な点はありますか?
>アンプの低音クロスオーバーを120Hz
>アンプの低音モードをLFE+メイン
SubwooferのLowpassフィルターを120Hzに設定することで、120Hz以下のLFE信号+各チャンネルのクロスオーバ周波数以下の信号が、Subwooferから出力されますので、考え方はあっていると思います。
書込番号:20638430
5点
あ、40はクロスではなくスピーカーの再生能力書いているわけですね。失礼しましたm(_ _)m
書込番号:20638469 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>家電大好きの大阪さん
>LVEledeviさん
返信ありがとうございます。
考え方はあってるという事でスッキリしました。
なるほど、低音は60Hzあたりから方位を感じることができないというこでどこまでサブウーファーに任せて各スピーカーの解像感を上げるかという事だったんですね。
せっかくLFE+メインの機能があるので使っていきたいと思います。
フロントは最低クロスオーバーの40Hzか60Hz
センターはセリフの解像感を出すために60Hzか80Hz
サラウンドと天井も解像感を確認しながら60Hzか80Hzでクロスオーバーを調整してみたいと思います。
最後はサブウーファー本体のボリュームで低音の迫力を調整してみます。
アドバイスありがとうございました。
書込番号:20638766 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
風の谷の鳥さんへ
いや、やっぱりわからないところがありますね。アンプというのはAVアンプだと思うのですが、アンプのクロスオーバーを120ヘルツにすれば、各チャンネルのスピーカーもクロスオーバーは120ヘルツになります。でも、AVアンプのクロスオーバーを120ヘルツに設定して、各スピーカーのクロスオーバーは40ヘルツと書かれていると思うのですが、これだとどういう設定になっているのかわかりません。クロスオーバーは各チャンネルとサブ・ウーファーの調整のためにあるので、2つの異なる設定を行うことはできません。
また、スピーカーの大きさの判定は再生周波数で行われますから、クロスオーバーを120ヘルツにすればローカットされて実質「小」、クロスオーバーを40ヘルツにすれば実質「大」になります。ヤマハでは大にすると、基本設定からサブ・ウーファーが消えます。大にするとクロスオーバーの設定がなくなり、サブ・ウーファーとの調整ができなくなるからです。
書込番号:20638817
0点
風の谷の鳥さんへ
ああ、なにかの書き間違いのようですね。上記のコメントは返信を見ないで書いてしまいましたから、無視していただいて結構です。
・ドルビーアトモスはできたばかりの規格で、まだ制作段階にまで反映されていない。よって効果は限定的である。
・映画におけるマルチチャンネルのメリットは右から左、後ろから前など、方位感の移動にあるのだが、60ヘルツ以下は方位を感じにくいので各チャンネルから出すメリットがあまりない。
みたいなことを伝えたいですかね。個人的にはクロスは60ヘルツから80ヘルツまでにする方が、鮮度が得られて良いかなと思います。中途半端な書き込みで申し訳ありませんm(_ _)m
書込番号:20638846
2点
>家電大好きの大阪さん
アンプはこちらのAVアンプです。
〉ヤマハでは大にすると、基本設定からサブ・ウーファーが消えます。
私もよくわからなくてデノンの方に、LFE+メインというのは、
@サブウーファー専用の低音LFEをだす。
A各スピーカーの判定は大として設定すると120Hz以下はスピーカーとサブウーファーで重複してだす。
ということですか?と聞いたところ、
『そういう事です。』と言われました。
でもこの話からすると各スピーカーのクロスオーバーを設定する意味がわかりませんね。。。
書込番号:20638915 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
風の谷の鳥さんへ
120ヘルツというのはクロスオーバーとしてはあり得ないほど高い設定です。私はエラックのサブ・ウーファーを持っていて、その説明には映画の音響効果で重要な60ヘルツ付近とかいう解説もあるのですが、周波数の上限の設定は100ヘルツまでしかありません。どんなに小型のスピーカでも下が100ヘルツくらいは出ますからね。
何かやりとりですれ違っている部分があるとは思いますが、デノンの場合はちょっと大きな会社なので、製品開発と営業は必ずしもリンクしていません。早い話、その担当者がどれくらい正確にAVシステムの機能を把握しているかというのは、担当者個人の勉強の度合いに依存します。なぜなら、本人が開発したわけでも使ったわけでもないからです。よって、デノンのAVアンプを実際に使っている人に聞いた方がいいですね。
私も昔はデノンを使っていまたが、今はヤマハです。メーカーが違うと正確なアドバイスが難しいですから、これ以上はお力になれませんね。あくまでAVの基礎的なことなら書けますけどね。
書込番号:20639095
3点
>風の谷の鳥さん
>私もよくわからなくてデノンの方に、LFE+メインというのは、
@サブウーファー専用の低音LFEをだす。
A各スピーカーの判定は大として設定すると120Hz以下はスピーカーとサブウーファーで重複してだす。
ということですか?と聞いたところ、
『そういう事です。』と言われました。
先ず、電子マニュアルがわかりやすく書いてますので、こちらも参照してみてください。
http://manuals.denon.com/AVRX4300H/JP/JA/GFNFSYitmloggd.php
自分も同様のことを回答しましたが、
デノンの専門員の方が言われていることは(当然ながら)あっています。
>でもこの話からすると各スピーカーのクロスオーバーを設定する意味がわかりませんね。。。
上記の件ですが、例えば サラウンドSPの周波数の再生能力値が、60Hz〜20KHzの場合、
サラウンドSPのサイズ設定を 大 → 60Hz〜20KHz のCH信号に対して再生可能
LFE+メイン ON → 各SPのクロスオーバー値の設定が可能になる→、各SPスピーカの値を統一で60Hzとする → サブウーファから、LFE信号+各SP60Hz以下の信号が再生される。
その意味ですが、サブウーファで同時に各CHの低音を鳴らすことで、小型のSPで出せない低音(量感)補強もありますし、サラウンドCHから「40Hz」の信号が出力された場合は、上記サラウンドSPでは再生ができないので、かわりにサブウーファで再生することが可能になります。
LFE+メイン(パイオニアにもある)やクロスオーバ値の設定は、メーカによって設定方法が多少違いますが、基本的な考え方は同じです。
書込番号:20640584
![]()
2点
風の谷の鳥さんへ
リンクにある説明書を読みましたが、やはり「大」に設定すると強制的にフルバンドとなり、各スピーカーのクロスオーバーは設定できないようです。LFEについてはもし5.1チャンネルで各スピーカーの出す周波数がデータで決定されている場合は、そもそもクロスオーバを設定する必要がありません。それがLFE+メインの意味ですね。
それで、問題のドルビーアトモスについてなんですが、フロントを「大」にしてスピーカーの再生周波数が40ヘルツまで出せる性能があったとしたら、サブ・ウーファーからは音が出ないと思います。クロスオーバーさせないで完全に個別に出すためには、フロントとサブ・ウーファーの出す低音がデータで分けられている必要かあるんですが、ドルビーアトモスに編集されたソースが必要になります。5.1チャンネルはスピーカーの配置や角度まで規格化されていますが、ドルビーアトモスは実質疑似サラウンドの一種なので、AVアンプでクロスオーバーを設定する必要があります。
どうも疑似サラウンドと5.1のようなLFEが混同されて考えられているようですね。いずれにしても疑似サラウンドではサブ・ウーファーを有効に使うためにはクロスオーバーの設定が必要になるので「大」にする必要はありません。たぶん・・・
書込番号:20640775
0点
>LVEledeviさん
詳しい説明をしていただきありがとうございます。
以下私も確認しました。
アンプのサブウーファーローパスフィルターを120Hzとして
@アンプの低音設定が LFE
1 各スピーカー設定が大 クロス設定不可
2 各スピーカー設定が小 クロス設定可能
Aアンプの低音設定がLFE+メイン
1 各スピーカーの設定が大 クロス設定可能
2 各スピーカーの設定が小 クロス設定可能
の4つの設定時、サブウーファーと各スピーカーから低音はどのように出ているのかをデノンのサービスセンターに聞きました。
詳しい方から折り返し電話がきたので、間違いはおそらくないかと思います。
@の1
各スピーカーの低音は各スピーカーから出ている(スピーカーの低音能力以下はどこからもでていない)
サブウーファーはLFE120Hz以下のみをだす。
@の2
各スピーカーのクロス以下低音はサブウーファーへ切り替えられる
サブウーファーはLFE120Hz以下と各スピーカーの能力に関係なくクロス以下の低音をだす。
Aの1
各スピーカーの低音はクロスまでは出ている(スピーカーの低音能力以下はサブウーファーででる)
サブウーファーはLFE120Hz以下と各スピーカーのクロス以下をだす。
Aの2
@の2とAの1と同じ。
スピーカーの大小判定はクロスオーバーの設定が大は40Hzから小は80Hzからスタートできるという差だけで他に意味はないそうです。
LFEとLFE+メインの差は
各スピーカー大設定の時に低音能力以下を出さないか、サブウーファーに出させるかの違いのようです。
各スピーカーの低音能力以下をサブウーファーに出させるためには
@
LFE
スピーカー小
クロスオーバーを設定
A
LFE+メイン
スピーカー大
各スピーカーの低音能力下限にクロスオーバーを設定する
ということみたいです。
4つのどの設定でも各スピーカーとサブウーファーから重複して低音が出るということはないそうです。
書込番号:20640805 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
風の谷の鳥さんへ
解説ありがとうございました。やはり各メーカーでいろいろ違うようですね。ヤマハは各チャンネルのクロスオーバーは60ヘルツ以下の設定をすることができません。たぶん、いらないと考えているんでしょうね。最上級のプリアンプでも設定がないわけですから。
あと、やはり重複して出すというのはないですよね。これはさすがにおかしいと思いました。重複して出すならAVアンプで管理する必要がなくなってしまいますからね。たぶん、ちょっとしたやり取りのすれ違いで、そういう意味になってしまったというだけだと思いますけどね。いずれにしても、一般家庭では60ヘルツくらいでクロスさせる方が、フロントやサラウンドの負担が減って音響効果は感じやすいですかね。ただ、これも実際に聴いてやってどっちがいいのか確認していくものだと思います。たいしたアドバイスができず申し訳ありません<(_ _)>
書込番号:20640842
0点
>家電大好きの大阪さん
解説などととんでもないです。
自分で書いていながら、わかりずらくてすいません。
@の2 Aの1 Aの2が実質同じ低音割り振りであると考えるとLFE+メインの存在意義がわからくなります。
いずれにしても60Hzあたりから各スピーカーの低音はサブウーファーに任せて解像感を上げた方がよいということはわかりました。
アドバイスありがとうございました。
書込番号:20640869 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
風の谷の鳥さんへ
私も不確かな情報で申し訳ないですが、5.1チャンネルではサブ・ウーファー専用の周波数が用意されていることになりますから、周波数的には重複して出ると思います。ただ、フロントの右と左が同じ周波数を出したとしても重複とは言わないように、あくまで専用チャンネルとしてフロントはフロント、LEFはLEFとして、割り当てられたデータを出すという意味ではなかと思いました。でも、メーカーの説明だと違うような感じですね。時間があったらヤマハでどうなっているのか確認してみます。アトモスないですけどね。
書込番号:20640886
0点
追記です。
LVEledeviさんに教えていただいた取説の中に
メニューの“スピーカー構成” ; “フロント”と“センター”の設定が“大”で、なおかつ“サブウーハーモード”の設定が“LFE”の場合は、入力信号やサウンドモードによってサブウーハーから音声が出力されない場合があります。
常にサブウーハーから低音域を出力したい場合は、“LFE+メイン”に設定してください。
とありました。
LFE+メインの意義はそういうことのようです。
スピーカーの判定は大だけどもしかしたら上記の場合サブウーファーから音が出ない場合があるから念のためLFE+メインにしておくと良い
と受け取りました。
書込番号:20640923 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
風の谷の鳥さんへ
ヤマハではスピーカーの設定を「大」にすると疑似サラウンドではサブ・ウーファーが表示されなくなって、音がまったく出ません。でも、フロントの再生周波数の下限が40ヘルツ付近だと「大」にしないとおかしいですよね。それでヤマハに電話してどういうことかと尋ねると、スピーカーの設定が「大」だとサブ・ウーファーから音が出ませんから「小」にしてクロスオーバーの設定を行ってくださいと言われました。
フロントが大で下が40ヘルツまででると、ほとんどすべての低音がフロントで出せてしまうので、サブ・ウーファーを使う必要がなくなるからそういう設定なのかなと個人的には思いました。はっきり覚えていないのですが、5.1のBlu-rayでは設定に関係なくサブ・ウーファーから音が出ていたと記憶しています。でも、かなり以前のことなので、確認しないとはっきりしませんね。
書込番号:20640945
1点
>> オーデシーのスピーカー大小判定は、実際に音を鳴らしてみてスピーカーがビビらなければ大として使ってくださいとのことでした・・・
このAudyssey MultEQ XT32なるものが曲者である事は確かですね。 私はmarantzを使っていますがAudysseyを採用しています。 スピーカー構成は7.1.4です。 モデル名は伏せますが(笑) フロントは38cmウーファー、センターには30cmウーファーモデルを2台、S・SBには25cmウーファー、トップには14cmウーファーと言う形であり、だれがどう見ようが「すべてラージ」が妥当なのですが、audysseyではすべてが「スモール」と判定されます。 最初は不信感を抱き、「何故なんですか?」とメーカーに問い合わせても「仕様です」とつれない返事(笑) 実際、audysseyはよそ者でありメーカーは内容をは把握出来ていないものと諦めました。
BDが始まり10年ほど経過しましたが、其の頃からHDオーディオには取り組みました。 今のモデルが5世代目くらいですかね? 色々と不具合が重なって、やっとこのモデルで落ち着いたのです。
audysseyは最大8点測定なので、その位置も正確に割り出し、測定しています。 が結果はスモール判定(笑) 噂の粋ですがaudysseyと言う会社は、基本スピーカーは全て小型としSWで補うと言うのが家庭でのホームシアターであると言うポリシーがあるとの事です。 まぁー 雑誌に登場する評論家諸氏にも有名な話であり、スモール判定されても、それは全てラージに変更するのは当然であり、また各チャンネルの音量判定でも全てが「−(マイナス)」となる異様さも有ります (笑) ここもフロントを基準の0(ゼロ)と考えて、他の数値は変更しています。 測定の音量がaudysseyの考える基準を超えるとダメなので全てが−(マイナス)に設定される訳ですね。
質問に関しては、数値ばかりではなく、実際にどの様なスピーカーを用いているかではないですかね? 多くの場合、フロントが立派でもセンターが貧相な場合があります。 映画サラウンドではセンターはフロント左右の比でない活躍になるので、フル帯域を出せるタイプが望ましいのですが、実際は難しいものです。 この場合はサイズは「小」としSWに低域は任せます。 可能なら専用のSWを付けた方が良いです。
LFE信号(0.1ch成分)は120Hz以下ですから 基本SWの設定は開放でよいのですが、他にスモール設定の必要なスピーカーがあると面倒になります。 低域信号は低位が曖昧なので場所は問わないと言いますが、サラウンドだと多数個のスピーカーが四方八方に設置されていますから、それらの低域を一か所から出すのはナンセンスな考え方だと思います。 ましてやロスレス音源は各チャンネルがハイレゾクラスの高品位ですからなお更でしょ。
追求するなら(←ここ肝心) サラウンドとは言え、まともなスピーカーを用いるのが最善ですね。
具体的な回答を得たければスピーカーのモデル名と配置を教えて頂いた方が良さそうですね.
書込番号:20657440
1点
>黄金のピラミッドさん
スピーカーはDENONです。
フロントsc-t55sg 距離1.86m
センターsc-c55sg 距離1.62m
サラウンドsc-t33sg 距離1.74m
トップフロントとトップリアsc-a33sg
トップフロント距離1.95m
トップリア 距離1.86m
視聴位置から5.1chはフロント60度、サラウンドは120度、左右対称 サブウーファーdsw-33sgはフロント右とセンターの間、距離1.62mです。
参考に是非お聞きしたいのですが、黄金のピラミッドさんのアトモスの体感完成度はいかがですか?またその判断の基準はどのように表現されますでしょうか?
書込番号:20659082 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「DENON > AVR-X4300H」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 7 | 2024/12/24 15:53:34 | |
| 7 | 2023/10/29 16:42:13 | |
| 3 | 2021/11/01 13:30:49 | |
| 3 | 2021/06/17 17:22:59 | |
| 3 | 2021/04/14 21:54:35 | |
| 3 | 2020/08/23 23:06:50 | |
| 9 | 2020/08/19 11:34:11 | |
| 1 | 2020/07/05 19:16:41 | |
| 10 | 2020/04/11 1:50:46 | |
| 10 | 2019/11/02 20:53:27 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
AVアンプ
(最近3年以内の発売・登録)








