OM-D E-M1 Mark II ボディ
- 5軸手ぶれ補正機構と防じん・防滴・耐低温性能を搭載したミラーレス一眼カメラ。撮影環境を選ばずに手持ちで高画質撮影が行えるプロフェッショナルモデル。
- 階調表現の向上と高感度時の高画質化を達成した「20M Live MOSセンサー」を搭載。センサー上に反射防止膜(ARコート)を施し、フレアやゴーストを軽減。
- 画像処理とカメラ制御や演算処理を行う2つのクアッドコアを1つのチップに凝縮した「画像処理エンジンTruePic VIII」により、高速化と低消費電力化を実現。
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最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2016年12月22日
デジタル一眼カメラ > オリンパス > OM-D E-M1 Mark II ボディ
メーカーに質問していますが、皆様のお知恵も拝借したく書かせていただきます。
早速ですが、次のような設定が可能ならば方法をお教えください。
EVF自動切換え設定ONのとき、目から話した際にLCDは非表示(ブラックの状態)で、ONボタン一押しでスーパーコンパネを表示、さらに一押しで非表示(ブラックの状態)に戻る。
如何でしょうか?要は、ファインダーを覗いていないときにLCDはブラックの状態にしたいのですが。
既出でしたら申し訳ございません。
書込番号:21465604
1点
取説(PDF含む)には記載されていないのですか?
書込番号:21465978 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
お騒がせしいたしました。
オリンパスより、当方が望む設定はできないとの回答がありました。
今後ともよろしくお願いいたします。
書込番号:21466502
1点
Dango408さん こんにちは
自分の場合 背面液晶の点滅などが邪魔なため 通常は背面液晶反転させ 閉じた状態で撮影しています。
書込番号:21466530
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6点
私も、もとラボマン 2さんと同じように、通常は背面モニターは閉じたままです。
*低位置撮影や滅多に遣らない三脚撮影の一部など、背面モニターを使った方が撮り易い場合は、勿論
背面モニターを使います。
その上で、アイセンサーを「ON」にし、レンズが下を向くようにカメラを吊ってる(*1)ので、EVF を覗いたとき以外は、EVF も 背面モニターも点灯せず、(精密な比較をしたことはありませんが)かなりの節電になっていると思います。
*1:通常は、左側の吊金具と、三脚穴に取付けたクイックシュー(に開いた穴)との2ヶ所で吊っているので、
長いレンズでなくてもレンズが下を向くし、右手の操作がストラップに邪魔されることもありません。
書込番号:21466757
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4点
>メカロクさん
>もとラボマン 2さん
>ありがとう、世界さん
アドバイスありがとうございます。
背面モニターを裏返すのも一考ですね。
何とかファームアップで仕様になればと思っています。
書込番号:21466800
2点
>Dango408さん
J2 低消費電力設定 を設定すれば、最短3秒でバックライトが消えて、シャッターボタン半押しで復帰するように出来ますよ。
OKボタンを押してもLCD表示は点きます。
「もう一度OKボタンを押して消す」ってのが出来ないだけです。
代わりに設定秒数放置すればほぼ期待通りの動きになると思いますが如何でしょうか。
http://digital-faq.olympus.co.jp/faq/public/app/servlet/qadoc?QID=006466
但し現時点では、スリープに入った場合、シャッター半押ししてからEVF表示が安定する迄に一瞬もたつく時が有りますので、構える前にシャッターボタンに触れる癖をつけて、ファインダーを覗いた時には復帰している様にすると良いでしょう。
書込番号:21467361
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3点
>pattaさん
お世話になります。アドバイスありがとうございます。
実は私も、pattaさんがおっしゃる通りの実践と感想です。
しばらく消費電力on設定で撮影していましたが、スリープからの復帰のもたつきなど
ちょっとイライラすることがありました。その対策として、頻繁にシャッター半押しを繰り
返すなど、消費電力設定の真逆のことをいつしかやっていました。
よって、現在はoffでの通常使用です。
オリの場合、この設定に限らず、スイッチオンから液晶表示までに一拍おく感じに
なりますね。改善してほしい点です。
今後ともアドバイスよろしくお願いいたします。
書込番号:21469188
1点
メカロクさん
*1:通常は、左側の吊金具と、三脚穴に取付けたクイックシュー(に開いた穴)との2ヶ所で吊っているので、
長いレンズでなくてもレンズが下を向くし、右手の操作がストラップに邪魔されることもありません。
これ良いですね!
差し支えなければ、その実際の様子がわかる画像をアップしていただけないでしょうか?
書込番号:21472875 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
camediaおじさんさん
コメント、ありがとうございます。
実をいうと、現在、「オリンパスオーナーズケアプラス・E-M1 Mark II 専用メンテナンスパッケージ」の「定期点検」のために入院中なんです。
*連休直前を希望しての予約入院のため、退院は1月10〜15日くらいになるのではないかと思います。
E-M1 に同じように取付けて撮影することもできますが、バリアングルモニターではないし、三脚穴の位置も大きく異なるので、退院して来たら撮影してアップしたいと考えますが、何しろ物忘れが良いので、遅くて「忘れているんじゃないか?」と思われたら、ご催促頂けると幸いです。
*「スレッド表示順」を「返信順」にしているので、このスレへのレスが長く途絶えていても、
ご催促があれば見落としの心配は殆どありません。
書込番号:21473228
1点
メカロクさん
了解です。返信ありがとうございます。
退院した頃に、改めてお伺いさせて頂いきます。
書込番号:21474815 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
camediaおじさんさん
お待たせ致しました。
本日、E-M1 MarkII が退院して来たため、早速撮影しましたので、お約束の「実際の様子がわかる画像」をアップします。
1枚目は、サンヨン付 E-M1 MarkII のストラップをフックにぶら下げて、正面側(撮影者の前側)から見たものです。
使用しているストラップは、PeakDesign のスライドライト ブラック SLL-1 で、三脚使用時などストラップが邪魔になるときには、簡単に撮り外すことができますし、写真でシャッター側吊り金具にぶら下がっている赤黒の「アンカー」を取付けておけば、状況に応じて吊り位置を変更できます。
このストラップ SLL-1 は、長さも簡単に調整できるため、カメラ2〜3台の使い分けも容易なので、私は、最大3台を肩や首にぶら下げて使い分けています。
具体的には、
1.SLL-1 と 60mm MACRO 付 E-M1 を右肩に斜め掛けする。
2.SLL-1 と サンヨン付 E-M1 MarkII を左肩に斜め掛けする。
3.普通のストラップと上記以外のレンズ付 E-P5 を首に掛ける。
で、ストラップは全て短めにしておき、1や2を使うときは、ストラップを使い易い長さに調整すると、1〜3のどのカメラも、他のカメラが余り邪魔にならずに使用できています。
2枚目は、横から見たもので、レンズは真下でなく、先端が少し撮影者側に向いているので、レンズが身体に密着して、真下に向いているよりも安定すると感じています。
*通常の位置(カメラの上部左右)で吊った場合は、レンズの先端が少し撮影者と反対側に向くので、レンズが身体に密着せず、
安定性の面で少し劣るように感じています。
ところで、ここの掲示板でも話題になりましたが、E-M1 の吊り金具が抜けるという事故があり、私の E-M1 の吊り金具も、点検して貰った結果、片方(シャッターボタン側)が緩み掛けているとのことで対応して貰ったこともあり、ストラップ SLL-1 を新調した際に落下防止策を講じましたので、この機会にご紹介させて頂きます。
3枚目は、その落下防止策の詳細です。
ご覧の通り、ストラップ両端のアンカー接続用部品同士を、背面モニター開閉に邪魔にならないよう長めの紐で結んでいるだけです。
*紐は太さ 2mm のポリエステル製で、耐荷重は 60kgf もあります。
*通常のストラップの場合でも、吊り輪同士を紐で結ぶなどで対応できます。
4枚目は、吊り金具が抜けたり、アンカーの紐が切れたりした場合を想定したもので、カメラ位置は下がりますが、落下防止策の紐があるため、落下してしまう可能性は非常に小さくなると考えています。
*アンカー1個だけで吊るすことになり、カメラ位置が下がったときの衝撃で、アンカーの紐が切れるなどの可能性が
全くない訳ではありません。
写真の枚数制限のため、ここで切ります。
書込番号:21520820
2点
続きです。
5枚目は、裏側(撮影者側)から見たもので、三脚穴にストラップ SLL-1 に付属するアルカスイス互換プレートを取付け、そのプレートにアンカーを取付けています。
*PeakDesign では、ここを吊るすことも想定していて、プレートの四隅に、アンカーを通すための穴と凹みを設けてあります。
なお、かつて、E-M1 を肩に掛けて移動中にレンズ(サンヨン)が落下して、フードが大破し外装も傷付いた経験があり(*1)、その落下防止策も講じているので、ご紹介させて頂きます。
*1:点検して貰った結果、レンズの機能や性能に異常はなく、原因は E-M1 のマウントが変形していたためとのことで、
E-M1 の保証(予約購入時の延長保証で、期限切れ寸前)で、カメラもレンズも無償修理できました。
これまた簡単で、ご覧のように、プレートに紐を取付け、その紐の先端に作った輪っかを三脚座の締め付けねじに引っ掛けるだけです。
6枚目は、17mmF1.8 付の E-M1 MarkII をぶら下げた状態を、裏側(撮影者側)から見たもので、レンズが短い(軽い)場合は、レンズがこのように撮影者側を向きますが、実際に肩や首に掛けると、レンズは身体で押し出されて下を向きます。
このため、(写真の状態でもそうですが)長い(重い)レンズと同様、アイセンサーが身体を感知して EVF が点灯することは、通常はない筈です。
7枚目は、サンヨン付 E-M1 をぶら下げた状態を、斜め正面側から見たもので、E-M1 にはアルカスイス互換ベースプレート(*1)を取付けていて、グリップ側にストラップなどを通せる穴があるので、ここと左手側吊り金具の2ヶ所で吊っています。
*1:E-M1 MarkII にも取付けたいのですが、今のところ RRS の高価なものしか見付からず、実現していません(涙)
8枚目は同じものを裏側から見たものです。
*現在では、サンヨンを E-M1 に付けることはないので、レンズ落下防止策は講じていません。
以上、少しでもご参考になれば幸いです。
書込番号:21520971
2点
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