


先日、ヤ○ダ電機で画像の看板を見ました。
レフ機にセンサーシフトってミスマッチな感じがしています
採用しているカメラと利点を教えてください
お願い致します
初投稿で読みにくかったらすいません
書込番号:21836256 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

レフ機だと多分今は
ペンタックスだけですね
85/1.4とか100/2.8とかで手ブレ補正が効くのは良い…事がありますし
センサーシフトを解像度アップに使うやり方も最近はあるようですね
あと、ローパスフィルタの代わりに手ブレ補正でオン、オフ等する事も出来る様です
書込番号:21836264 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

手振れ補正機構のないレンズも補正が利く点ですね。またレンズ内補正では回転ブレの補正はできません。
レンズ内手振れ補正よりも効果が小さいか、というのは、一概には言えません。
レフ機ではOVFで効果を得られないというデメリットはありますが、ミスマッチといえる部分はこれだけのように感じます(これこそが重要とおっしゃる方もいるとは思いますが)。
あと、ペンタということで、自動水平補正、構図補正、アストロトレーサーやリアルレゾリューションなどは、ボディ内手振れ補正機構の応用ですね。
書込番号:21836336
4点

フィルム時代にレンズ側補正の基本特許をキヤノンとニコンが押さえたので
採用できず回避策として撮像体側を動かすようになった
最近は期限切れになったので採用は可能(パナ)
書込番号:21836350
0点

PENTAXですね。
レンズの中でモゾモゾ動かないのがイイところ。
書込番号:21836364
5点

レンズ補正のメリットとしてファインダーの安定化がよく言われますが
個人的には大きなお世話と感じています。
船上だと酔うしホールドしても
ミラーアップ中にセンタリングするので
構図がずれる
レリーズ前はセンター固定のモードがほしい
書込番号:21836370
3点

その説明ウソクソですねえ。さすがヤマダw
ボディー内手ぶれ補正でも撮影前から効果は確認できます。手持ち1秒が可能なオリの5軸ぶれ補正はボディーですよ。
いい加減にしなさい!
書込番号:21836383 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Southsnowさん
レフ機なので、正しいのでは?
書込番号:21836390
18点

一眼レフでもミラーレスでもボディ内手ぶれ補正はマッチしてると思うけども
書込番号:21836397 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

国内では、ペンタックスだけでしょう。というか、今やレフ機を生産しているのが、キヤノン、ニコン、ペンタックスくらい(海外で名前も知らない弱小メーカーが作ってれば別ですが・・)。
ボディ内手振れ補正は、その効果が高いか低いかはともかく、レンズを選ばない点でしょう。超望遠の手持ちではレンズ内手振れ補正が欲しいですが、標準や広角でレンズを選ばず手振れ補正が効くのは、スローシャッターを使わざるを得ない場合に有利でしょう。
あと、アストロトレーサー機能の使用で、星空撮影で、簡易な赤道儀として使えるのも魅力を感じています。
書込番号:21836402
0点

あと
ボディ内手ぶれ補正はフィルムでは実質不可能なわけで
デジタル時代の革命的な技術と言えますね
まあグローバルシャッターが進化すれば電子式手ぶれ補正が主流になると予想してるけど♪
書込番号:21836415 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>レリーズ前はセンター固定のモードがほしい
キヤノンのモード3なら露光中のみ補正がきくよ
書込番号:21836420
3点

ボディーない手ぶれ補正ができないのはニコンとキャノンだけ
やりたくても特許回避できないから無理なの
5軸補正なんてレンズ補正じゃ厳しい
書込番号:21836425 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

このポップをかいた店員は余程情報薄弱か間抜け
書込番号:21836435 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ミラーレスが世に出て10年(パナG1起点で)。
つまり10年前において、これはほぼほぼ常識だった。たぶんそのころからの遺物でしょう。
書込番号:21836458
2点

ネームバリューだけで売れる一眼レフメーカのカメラが売れなくなってきたからでしょうか・・・
書込番号:21836526
2点

レンズ内だろうが、ボディ内だろうが
2軸だろうが5軸だろうが
最大4段だろうが5.5段だろうが
多くの人が手振れしているのが現実だけどね。
書込番号:21836530
5点

ピロリ.845さん こんにちは
ミラーレスの中には 手振れ補正が強力な物もありますが 一眼レフの場合 ボディ内手振れ補正ミラーレスのように常時光が当たっているのと違い 撮影するまでセンサーに光が当たらないので 一眼レフの場合ボディ内手振れよりは レンズ内手振れ補正の方が有利かもしれないですね。
書込番号:21836553
4点

どっちも使うけど…正直、あまり差違は感じてません…┐(´・_・` ;)┌
書込番号:21836676 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ピロリ.845さん
ボディ内補正の利点は、回転ブレ補正に加えて、近接撮影時に威力を発揮するシフトブレ補正が使えるため、マクロ撮影時にレンズ補正以上のブレ予防効果が期待できます。
レンズ内補正の場合、補正用レンズのシフトによる色収差が発生し、特に廉価なレンズの場合は、コスト制限により補正用レンズに特殊硝材を使用しない傾向がある為、この色収差が顕著になってしまうので、事実上レンズによりブレ補正を使えない場合も出てきます。
また、レンズ内補正が有るレンズはコスト増となる為、交換レンズの本数が多くなると、コスト増になってしまいます。
ボディ内補正の一番の欠点は、望遠レンズを使用する場合にブレが大きい場合にセンサーのシフト量が足りなくなって補正しきれない場合が出て来るという事ですが、補正用レンズのレンズシフトでは細かいブレに対する制御の精度の向上が困難なようなので、結局、レンズ内補正とボディ内補正を組み合わせた方式が一番すぐれた方式となります。
書込番号:21836756
2点

というか、今はハイブリッド手ぶれ補正の時代でしょ。
書込番号:21836774 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どちらも○が一つでXが二つだから同じでしょう。
書込番号:21836842
0点

済みませんが、キャノンのレンズの中で、「ハイブリッドIS」を搭載しているレンズは、シフトブレ補正できるようですが、もしかしたら他にまだそのようなレンズが有るかも知れないですね。
書込番号:21836916
0点

両方使っていますが、レンズ内手ブレ補正の場合はファインダー像が安定する事もあって、手ブレしていないと思い込んで雑に構えて撮影してしまい、手ブレ画像を生成してしまう事があります。
ボディ内手ブレ補正は手ブレしているとファインダー像が揺れるので、ブレないようにしっかり構えて撮影する為、「しまった、ブレた」と思っても生成される画像はブレていない事が殆どです。
個人的には、レンズ内手ブレ補正の方が過信による手ブレ画像が多いです。
書込番号:21836945 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

そう言えば、Dual I.S.が無いG6では、ファインダー像が安定していても、微ブレが発生している事が有りましたが、Dual I.S.が有るG8になってからその様な事が少なくなりました。
書込番号:21836975
1点

タムロン90of2.8マクロ、F017もシフトブレ対応していたと思います。
書込番号:21836980 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

一眼レフではまず超望遠レンズに手ぶれ補正の搭載が導入され これは
ファインダー像の静止に依るフレーミングの容易さが認識されたが
それは同時にAFユニットへの入射光の安定につながっている。
結果としてAFが安定して作動するようになる(この点はあまり認識されていない)
レンズごとに手ぶれ補正の最適化ができる(とメーカーは謳う)
標準系や広角系ではそれほど効果は強くない。
あまり意識されてないが レンズ内手ぶれ補正は、補正ユニットをブレの程度に応じて
動かしているので 結局は光軸を「偏芯させている」ことになる。
画面中央では問題がでなくても 周辺部の描写が劣化することがある。ブレ補正の
度合いが大きいほど周辺描写の劣化度合いも大きくなる可能性がある。
勿論「ブレで画面全部がダメになるよりはましだろう!」という主張にも一理あるが。
ボディ内手ぶれ補正は フレーミング時の安定やAFユニットへの入射光の安定には
寄与しない。その反面 どのレンズでも一応の手ぶれ補正は得られる。広角系には
効果が大きく 望遠系には効果が小さい。
ただし どちらの補正系でも有効なのは長周期の揺れ(手ブレや体幹の揺れ)に対してで
あって ミラーショックやシャッター先幕駆動のショックなど短周期の揺れ(衝撃と言ったほうが
適切かもしれない)にはあまり効果がない。逆にあるシャッター速度で共振などにより
「ブレ発生装置」になることがある(これはミラーレス機でも先幕のショックによる
メカブレ発生が過去に問題になった---オリンパスのE-M5やP5など)
レンズ内手ぶれ補正ならミラーショックやシャッター先幕ショックと無関係と誤解する
人もいるが 実際はメカブレを起こす。ニコンでも特定のシャッター速度で起きると
記述しているブログもある。
メカブレに関しては一眼レフは非常に不利で ミラーショックとシャッター先幕ショックは
避けられない。ミラーレス機はこの点有利。特に先幕電子シャッターや電子シャッターは
無振動撮影なので 手ぶれ補正装置と相性が良い。
書込番号:21837115
3点

皆さんの意見を読ませて頂きました。
自分はオリのEM1mkiiを使用しておりますがセンサーシフトはミラーレスというイメージが強く「レフ機でセンサーシフト?」と思い質問させて貰いました
自分の知らないメリット等が知れて勉強になりました
書込番号:21837405 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私はペンタ機メインで使っており、レフ機でも「ボディ内手振れ補正」が基準ですね(笑)
ニコキヤノが本格的にミラーレス機参入となれば
これからは有無言わさずボディ内手振れ補正が主流となるでしょう!
レンズ内手振れ補正はざっくり言うと「フィルム時代の名残り」・・・
私はペンタ機メインで使ってますが
今のペンタのレフ機(KP・K-1系)の5軸5段手振れ補正はかなり強力ですよ(ニヤリ
ペンタ機の手振れ補正数値は基本「切り捨て」表記されてるらしくて
KPだったかK-1だったは定かではないですが
どちらかは6段に近い手振れ補正効果があるそうです・・・。
KPもK-1も自腹購入した実感としては
どちらのボディ内手振れ補正は相当強い印象ですね!!
書込番号:21837862
2点

フィルムを動かして手ぶれ補正を実現するのは不可能ではない
ような気もします。
それくらいの"遊び"があってしかるべきです。
AFセンサーと撮像素子が一体のものもあったかな。
時代とともに主流となる技術が変わるが普通なので仕方ないことなのかと。
昔のレンズが最新技術で息を吹き返す、というのは面白いかも。
書込番号:21840333 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>フィルムを動かして手ぶれ補正を実現するのは不可能ではない
ような気もします。
当たり前に可能でしょうね
だから僕は実質不可能という書き方をしているので(笑)
ただフィルム周りのユニット全体を動かさないといけないので
その総重量はセンサーだけ動かすのに比べてすごいことになるので
手振れ補正ユニットがまた超絶でかくなるでしょうね(笑)
てなわけで、フィルム時代だとレンズ動かすのが理にかなってる♪
書込番号:21840376
0点

かつて一眼レフでセンサーシフト方式を採用していたソニーαが一眼レフから撤退したいま、PENTAXだけになりましたね。
他にも指摘されている方がおられましたが、レンズ内補正の場合やミラーレスのセンサーシフト方式手ブレ補正の場合、見えている以上にはブレは抑えられないですよね。
撮影者がブレてない静止画像にしようしようと、静止させるゲームをしているような感覚になり、作画や構図だけに集中できなくなる点はマイナス点だと思います。
一眼レフのセンサーシフト方式は、見えている画像はブレているため適度に緊張感を持って構えられ、さらに見えている画像以上にブレ補正される気持ちのゆとりがありますね。
書込番号:21840401 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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