Haydn Grand Symphony Edition HAYD G SE WHT [PianoWhite ペア]
- 独自の高機能樹脂「X3P」を使用したウーハーと3層のシルクドームツイーターを搭載したバスレフ型スピーカー。豊かな音楽再生能力を備えている。
- ツイーターの両サイドに「ウェッジバスレフポート」という構造を採用したことにより、共振を防ぎ、ポートノイズが減少。
- シングルワイヤリングを採用し、スピーカーケーブルの選択で帯域バランスや音色が崩れるのを防いでいる。スペードプラグ・バナナプラグに対応。

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- スピーカー -位
- ブックシェルフスピーカー -位
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Haydn Grand Symphony Edition HAYD G SE WHT [PianoWhite ペア]Vienna acoustics
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2013年 5月25日
『アンプで表情が大きく変わるSP』 のクチコミ掲示板




スピーカー > Vienna acoustics > Haydn Grand Symphony Edition HAYD G SE WHT [PianoWhite ペア]
手持ちアンプでこのSPを気持ちよくドライブできたのはWAZOOでした。
低域も深々と鳴りますし、高域もナチュラルです。
一緒に並んでいる、スペンドールが鳴っているのと間違える程のバランスで鳴ります。
勿論、比べれば低域のボリュームが違いますが、中域にも張りがあります。
このSPに不満を感じたら、それなりのアンプを用意してあげることが必要と思います。
ATCのSPもか弱いアンプで鳴らすと全くダメなように、SPだけ高額なものにしてアンプをおろそかにすると、SPの性能が引き出せない代表的なSPと思いました。
書込番号:22519943
9点

買い換え好きさん 、こんばんは
>アンプで表情が大きく変わるSP
素材の柔らかい、ポリプロピレンとかケブラーをピンと張らせた軽い振動板のSPが音数が多くて表情が豊か、機器やケーブルの差も分かり易いですね、先日テレビで三味線の職人さんが、皮の代わりになる豊かな音のする素材を長年探していたが、唯一ケブラーがピッタリだった。奏者も海外の演奏旅行で乾燥地域では皮が破れる事故があったが、今は安心して行けると言ってました。
剛性の高い振動板をピストンモーションが理想のはずで、アルミとかセラミックの張り合わせが人気ですが電気をバンバン入れないと鳴らないし、だぶつくし、音を下げると一本調子で相当機器を変えないと変化が聞き取れないのは素材の頑固さですかね。その音が好きになれば、機器の変化がわかりにくいので、オーディオ卒業、音楽に集中できるメリットはありそうですが、
書込番号:22526400 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

中域の再生とコーン素材の関係のことでしょうか? 軽量で剛性が高く、内部損失が適度な素材の選択と加工技術によって再生音が変わりますね。
周波数が高くなるとイオノフォンなどコーンの無いSPもあります。スピーカーメーカーは独自の研究により、素材と加工及びチューニング技術によって特徴のある製品を送り出していますが、SPの性能が上がれば皆、同じような音になります。
ロジャースのLS3/5Aは、私が最初に買ったHi-Fiスピーカーですが、ブリュエル・ケアー社の測定器で測定して、べクストレンコーンの調整を1台ずつ行った特性表付きで送られてきました。
放送局のモニター用と民生用の機器では開発の発想が違うでしょうが、コーン・エッジ・ボイスコイル・ダンパー・マグネットの調整で音は大幅に変化しますので音の良し悪しは素材のみに拘泥する問題では無いと思います。
書込番号:22526692
1点

音のベースとなる中低域の話です。
拘泥する気はないです、実体験の話でそういえばハニカムもありましやが、存在感薄い音でした。買い換え好きさんだと張り合わせでよかったSPはありますか?
書込番号:22527258 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

JAZZ用に家に置いてあるのは、センチュリーゴールド、L65 JUBAL、4425で皆紙コーンです。
Classic その他用には、HL5、SP1/2R2、MENTOR、Hydn Grand symphonyなどが繋がっていてSP1/2とHydn G symphony がプラスチックコーンです。気に入らなかったSPはヤフオクなどで売ってしまいましたので、これらは割と気に入っているSPです。大きい割に大した音のしないSPは早々に淘汰されて見なくなってしまいますね。
私が最初に音を聞いたSPはU字型の磁石の付いたマグネチックスピーカーでした。これも硬い紙のコーンが付いていました。その後、フィールドコイルの付いたダンピングの良いSPがでてきましたがじきに永久磁石型に置き換わりました。
SPの歴史を見ると、コルゲーション付きの紙コーンはまだまだ健在で、JBLではPRO用も含めて紙コーンですね。樹脂コーンは成形性に優れていますが紙に比べて劣化が危惧されます。ウッドコーンはおもちゃでしょう。勿論プロ用はありません。
書込番号:22527577
1点

買い換え好きさん、こんばんは
>私が最初に音を聞いたSPはU字型の磁石の付いた
ライス&ケロッグの世界でしょうか、大ベテランですね。ぼくはたかだかナショナルのゲンコツあたりからです。
>SPの歴史を見ると、コルゲーション付きの紙コーンはまだまだ健在で、
スタジオがまだ紙を含め繊維だったり、それで良い音になるように調整して録音するので無くならないのでしょう
メーカーは売上げにならないから変えるけど、結局淘汰されて残るのは音を聞きながら部品を詰めた見た目普通のSPばかりですね。
書込番号:22532862
1点


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