D850 ボディ
- 新開発の裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと、画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載した、プロから上級者まで幅広い層に向けたデジタル一眼レフ。
- 有効4575万画素という高画素ながら、ISO 64〜25600の幅広い常用感度域(※ISO 32相当までの減感、ISO 102400相当までの増感が可能)を実現。
- 4K UHD(3840×2160)/30pの動画を「FXベースの動画フォーマット」フルフレームで撮影可能。また、最長記録時間3分のフルHD「スローモーション動画」に対応。
質問させていただきます
本機で撮影されている方はRAWで撮る方が多いのでしょうか?
私はjpegでしか撮影したことがなく、ホワイトバランス、露出補正くらいしかいじったことがありません
本機には大変魅力を感じていますがRAWでないと使いこなせないとなると、ちょっと悩んでしまいます
愛用されている方ご意見お聞かせいただけましたら幸いです 撮影ジャンルは風景です
書込番号:23182685 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
よっしー?さん、こんにちは。
> 私はjpegでしか撮影したことがなく、ホワイトバランス、露出補正くらいしかいじったことがありません
ここで設定したホワイトバランスや露出補正を、あとから変えたいと思ったことはありませんか?
RAWで撮影すると、このような設定を、あとから変えることができるので、いろいろ設定を変えながら、目的に合わせて写真を作りたいとお考えでしたら、RAWで撮影してみると良いかもしれません。
逆に、撮影した写真を、すぐにプリントしたり、人にあげたりしたいのでしたら、JPEGの方が便利だと思います。
また二兎を追いたいのでしたら、RAW+JPEGという選択肢もあります。
そしてRAWで撮るか、JPEGで撮るかを、自分で判断できるようになった時が、カメラを使いこなせるようになった時だと思います。
書込番号:23182734
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11点
>よっしー?さん
わたくし、最近はJPEG専門です。
買ったばかりの時は、RAWも使いましたが、EXPEED4(D850はEXPEED5)から絵が良くなっておりますので、殆どJPEGです。
D300はRAW現像する比率が高いです。
書込番号:23182739
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8点
それより今、何のカメラ使ってるの?
先にそれ書かないと比較のしようがないと思うけど
何ならよく使うレンズ名も書いて
いずれにせよ、今まで風景撮影でもJPEGで済んでるなら大丈夫だと思うよ
もしニコンの新しい世代のカメラ使ってるなら
少なくともD850と同じEXPEED使ってるなら同じ傾向になるし
ニコンはオートホワイトバランス能力高くないから警戒してるのかな
それとも画素数多い事についてのデータ処理上の一抹の不安?
いずれにせよ、高画素機で風景やるのにRAW現像しないって退屈じゃないのかな
最終的には個々人の価値観にはなるけど
書込番号:23182762 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>よっしー?さん
こんにちは。
jpegで全然OKと思います。
私はむしろ新しい機種は積極的にjpegを使いたいですね。
書込番号:23182767
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5点
かつてのニコン機はRAWで撮らないとJpegがダメダメでニコンユーザーはRAW撮りが当たり前でしたが、最近は画像エンジンも進化してようやくJpegも使い物になってきましたね。
どちらでも好きな方でいいんじゃないですか。
書込番号:23182768
9点
>よっしー?さん
私のD810/D200/Z6/パナGF7では、原則RAWで撮影しています。
>> 私はjpegでしか撮影したことがなく、ホワイトバランス、露出補正くらいしかいじったことがありません
JPEGを編集されても、画質が劣化するので、おすすめしません。
書込番号:23182772
7点
ダブルスロットなので、jpagとRAW 両方で記録して、用途によって使い分けしてます。
書込番号:23182795
5点
>よっしー?さん
本機でRAWで撮らないのはもったいないと思います。風景だったら尚更です。
私も手間を省きたいという要望はあるので、RAW+JPEGで撮っていますがRAWは必ず保存しています。結果的にはRAWを使うことが多いです。JPEGはいきなり8-bitにしてしまうので、後からの補正はダメージを伴うことが多く、もちろん撮影時の設定は最重要ですが、RAWで納得のゆく画調にするのが高級機の醍醐味だと思います。
書込番号:23182814
6点
>よっしー?さん こんにちは
Jpegで撮るこで、写真の腕が上がる?のではないでしょうか。
後から補正出来るRAWも決して悪くはないですが、WBやその他にしてもその場その場で変えてやることはご自身の勘を磨く
ことになると思います。
それに加えて、色彩の強調なども出来るので勉強になると思います。
書込番号:23182850
14点
よっしー?さん
jpegとRAW、
どちらでも大丈夫ですよ。
書込番号:23182863
6点
カメラの機種は関係なく、ヤッパリRAWで撮った方が良いと思います。
それは何故かと言うと、部分補正が出来るからです。
写真の見えを良くしようと思うと、ライティングに拘らなければなりません。
ところが、素人でライティングに拘るには限界があります。
そこで出てくるのが部分補正です。
露出を正確に合わせたつもりでも、例えば、モデルさんの顔が暗くなる。
でも露出補正で明るくすると、背景が明るすぎてバランスが悪い。
なんて時には、モデルさんの顔だけ露出を上げると、レフ板を使いこなしているかのような仕上がりにすることが出来ます。
もう、これはやめられませんね!
書込番号:23182901 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
RAWで撮る=カメラを使いこなす。には全く結び付かないと思いますが、よっしー?さんの言う使いこなしとはどういう意味でしょうか?
JPEGで撮ってもRAWで撮っても、カメラを使いこなすには同じ技量や知識が必要ですし、これに関してはD850で無くとも、全てのカメラに共通だと思います。
確かにRAWの方がある程度アバウトで撮っても劣化を抑えて編集出来るメリットは有りますが、逆に言うとアバウトに撮るその分、使いこなしていない。と言い換えられるかも知れませんね。
設定を詰めて撮って出しで完成させる技術若しくは目標、素晴らしいと思います。
RAWで撮ってより印象的に仕上げる技術若しくは目標、素晴らしいと思います。
書込番号:23182934 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
RAWで撮影しない事はゼロです
書込番号:23182935 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>よっしー?さん
>私はjpegでしか撮影したことがなく、ホワイトバランス、露出補正くらいしかいじったことがありません
本機には大変魅力を感じていますがRAWでないと使いこなせないとなると、ちょっと悩んでしまいます
Raw現像は一般的にはパソコンで詳細調整するというのがあたりまえとおもわれていますので敷居は高いように思えますが、ニコンの一眼カメラは全機種カメラ内Raw現像に対応していますのでRaw現像を毛嫌いする必要もありません。スレ主さまも言われていますように、撮影時には自分の好みの写真になるように、露出補正をしたりホワイトバランスを変更したり、あるいは個々の項目(ニコンだとピクチャーコントロールの各項目)を変更したりすることがあります。
カメラ内Raw現像というのは、Raw+jpegで撮っておくと、そういう事前に設定している項目を撮影後にカメラでちょこちょこ各項目を変更して新たなjpeg写真を作り出す機能です。もちろんパソコンでのRaw編集の方が1枚の写真をとことん調整したいときは細かい調整がききますが、カメラ内Raw現像で変更できる項目はカメラの設定項目に直結しているため、後で調整した各項目をカメラの設定に生かしていくと、徐々に自分好みの設定ができあがっていくという利点もあります。
ぶっちゃけ、撮影した写真をすぐに人にあげたいときとか、「あー、もうちょっと顔が明るいほうがよかったなー」と思った時に喫茶店などでちゃっちゃとカメラ内Raw現像で露出補正をプラスにして写真を仕上げてスマホに送る、、、みたいなことが簡単にできますので重宝しますよ。カメラ内Raw現像というのは本来のカメラのエンジンを使うのでjpegをスマホで写真編集するときのような劣化がないのがいいですね。
書込番号:23182982
4点
>よっしー?さん
ミックス光景等では特に保険の意味も込めて
RAW+JPEGで撮影したいのですが
単純に
・連写が必要ならJPEGのみ
・ゆっくり時間が取れるならRAW+JPEG
です。
書込番号:23182988 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>secondfloorさん
早速のアドバイスありがとうございます
たしかにあとから変えられるのは魅力ですね
一枚を大切に作り上げる気持ちがRAWなのでしょうか、写真は一生懸命で決まると思っていましたが、考え方が片寄っていたようですRAWも視野に入れる事も考えでみます
ありがとうございました
書込番号:23183033 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>埼玉ニコンさん
早速のアドバイスありがとうございます
ニコンはD80から使っていますフルサイズはD700を使っていましたが黄色が強かった印象が強かったですがjpegしか使いませんでした
最近のEXPEEDは補正が、さほど必要ではなくなってきたのですね
アドバイスありがとうございました
書込番号:23183048 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
よっしー?さん、こんばんは
>本機で撮影されている方はRAWで撮る方が多いのでしょうか?
私はD810を風景撮りに使っていましたが、記録はRAWのみです。
風景撮りの写真仲間の約8割がRAW記録派です。
>本機には大変魅力を感じていますがRAWでないと使いこなせないとなると、ちょっと悩んでしまいます
>愛用されている方ご意見お聞かせいただけましたら幸いです 撮影ジャンルは風景です
D850ではなく、前モデルのD810フォトセミナーを受講したときのことを紹介しておきますね。
講師はプロ写真家の茂手木さんでした。
・D810から、ピクコンに「フラット」が追加された。
JPEG記録でレタッチをする場合、従来からあったピクコン「ニュートラル」よりダイナミックレンジが広くなった「フラット」で記録しておくと良い。とのことでした。
<その他、私のコメント>
・風景撮影は、撮影後にレタッチし作品を仕上げることが多いと思います。
JPEGはRAWと異なり、完成された画像形式ですから、撮影時に色々なパラメーターを決めておかねばなりません。
露出補正、ホワイトバランス、ピクコンなど
このことを煩わしいと思われなければ、JPEGでも写真を楽しめると思いますよ。(
私はRAW現像から作品仕上げのレタッチを楽しむ派なので、風景撮影は専らRAWで記録しています。
10年以上前の撮影RAWを、最新の現像ソフトで現像し、それを最新のレタッチソフトで作品に仕上げ直すことが出来るのも、RAW記録のメリットだと思います。
書込番号:23183054
5点
>mnmshrさん
早速のアドバイスありがとうございます
そう言って頂けると肩の力を抜いて撮影できるようです
アドバイスありがとうございました
書込番号:23183055 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>kyonkiさん
早速のアドバイスありがとうございます
やはり、以前はRAWが当たり前のようでしたか
本機を購入できましたら両方で撮影してみようかなという気持ちが出てきました
アドバイスありがとうございました
書込番号:23183085 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>おかめ@桓武平氏さん
早速のアドバイスありがとうございます
jpegの編集はかえって悪影響でしたか
今後は気をつけてみます
アドバイスありがとうございました
書込番号:23183093 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>まさ造さん
早速のアドバイスありがとうございます
せっかくのダブルスロットですから使い分けもイイですよね 選択肢があるのはありがたいです
アドバイスありがとうございます
書込番号:23183105 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>新・元住ブレーメンさん
早速のアドバイスありがとうございます
やはり、そのご意見出てきましたね
私自身もRAWを使ってみようか思慮したきっかけでした
風景はRAWも必要のようですね
アドバイスありがとうございました
書込番号:23183137 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>里いもさん
早速のアドバイスありがとうございます
jpegの一瞬の緊張感ですよね
勘を磨くにはjpegですかね
アドバイスありがとうございました
書込番号:23183169 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>まる・えつ 2さん
早速のアドバイスありがとうございます
選択肢ありがたいです
アドバイスありがとうございました
書込番号:23183179 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>でぶねこ☆さん
早速のアドバイスありがとうございます
たしかに、部分的に露出を上げたいなぁと思うことがあります
私は風景を撮る事が多く、特に都市のマジックアワーでは特に感じます
つたない写真を貼らせていただきます
アドバイスありがとうございました
書込番号:23183207 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>飛竜@さん
早速のアドバイスありがとうございます
私はあまりストイックに写真に向き合っていないようです
使いこなすの定義も曖昧で質問したことがお恥ずかしい
アドバイスありがとうございました
書込番号:23183228 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>www.ファさん
RAWでの撮影のみですか!
ブレない方向性羨ましいです
アドバイスありがとうございました
書込番号:23183244 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
RAWのもう一つのメリットは、今後の現像エンジンの進化により、さらに優れた画像にできる可能性があることでしょうか。いや10年後もさほど変わらないかもしれませんが。
D850は高画素数なので、ストレージを圧迫して大変ですね。特に連写をする方などは。でも、1枚1枚じっくり撮るスタイルならJPEG+RAWで撮っておいてもいいのではないでしょうか。
書込番号:23183314
4点
RAW現像って「選手兼監督」みたいな所が有るからなあ。
撮った時の思い入れや身びいきが重なってどんどん過剰演出したり
やり過ぎる。
それでも、昔は色んな人の意見を聞いて調整スキルを上げて行ったもんだが、今の時代はとにかく他人の意見を
聞きたく無い人が多い。
で、画像調整の幅は以前とは比べものにならないくらいに広くなってる。
書込番号:23183346
3点
よっしー?さん
普段はせいぜい数100枚程度なのでRAWとjpg両方保存しています。
単にその都度切り替えが面倒なだけでたいていはRAWを現像しています。
風景撮りではありませんが、撮影現場では時間にも制限があるため、ライトなどのセッティングを細かい部分まで追い込めないこともあります。
撮了後に補正を行うわけですが、撮影の時点で「どの程度のレンジ」で「どう補正するか」を把握しておくことが重要となります。
昨今の写真撮影では、撮影時のセッティングと現像・補正はクルマの両輪のように感じます。
どちらか一方だけが得意だとしても写真の完成度を究めていくのは難しいものです。
いままでRAWを扱うことがなかったのでしたら、ぜひ新しいものに挑戦してみてください。
きっと写真の世界がさらに拡がることでしょうね!
楽しい写真ライフを!\(^o^)/
書込番号:23183429
3点
>よっしー?さん
>私はjpegでしか撮影したことがなく、ホワイトバランス、露出補正くらいしかいじったことがありません
本機には大変魅力を感じていますがRAWでないと使いこなせないとなると、ちょっと悩んでしまいます
愛用されている方ご意見お聞かせいただけましたら幸いです 撮影ジャンルは風景です
RAWは、集合写真で明暗が有る場所とかで良く使います。
通常大伸ばししないのであれば、JpegS+RAW(良いものだけを大きくする)
等の様に、私は保険的に使っています。
D850は優秀なので、逆にRAWが必要になる場面は少なく、
寧ろ白飛び傾向などの10年前の中古などを使う場面で
多用が必要になると思います。
書込番号:23183664
1点
>よっしー?さん おはようございます
普段撮影を楽しむ程度でしたらJpegで充分です。
ほとんどJpegオンリーです。
夜景などはJpeg+Rawで撮ってカメラ内現像でWB等を変える程度で楽しんでします。
作品として出すのならRaw現像するでしょうが、この頃は過剰な現像をする人が多いようです。
D850はJpegで充分過ぎる位楽しめるカメラかと思います。
晴海ふ頭公園の写真があったの参加させてもらいました。
すべてJpegで、リサイズしてます。
書込番号:23183701
3点
>よっしー?さん
はじめまして。
RAW,Jpegを比較する前に、ご存知かもしれませんが、デジカメの構造を少し説明します。
センサーで光を電気信号に変換した情報を一般的にRAW情報といいます。この時点ではセンターの能力通りの情報がそのまま保存されています。一番わかりやすいのはダイナミックレンジですね。D850の場合、14EV以上のダイナミックレンジの情報がRAWには入っています。
但しこの情報は、汎用的なデータ形式ではなく、カメラ固有の(あるいはメーカー固有の)形式になります。
そしてこの段階の情報をそのまま記録メディアに保存することを、「RAWで撮る」ということが多いです。
だけどこのままでは、汎用的なファイル形式ではないので、汎用的なファイル形式に変換してあげないと、公開とかできないので、jpeg形式のファイルに変換します。
そしてRAWデータを保存しないで、カメラがJpeg変換を行ってメディアに保存することを、「jpeg撮り」と言っています。
そしてRAWで撮った場合、公開等の目的のため人手でjpegに変換する必要があります。これを「現像」と言っています。
ここで出てきました、RAW撮り,現像と、lpeg撮り。それそれ利点と欠点がありますね。
前者の利点は、一度すべてのセンサー情報を保存しますので、撮影者がそのすべてのセンサー情報を利用してjpegファイルを作成できることです。14EVのダイナミックレンジのどの部分を使って8EVのjpegファイルを作るのか、撮影者が選択することができます。反面欠点はプロセスが面倒、情報が多いのでファイル容量が大きくなってしまいます。
後者の利点は、簡単にjpegファイルを得られることですが、欠点はセンサー情報をカメラが勝手に削ってしまうことです。折角14EVもあるダイナミックレンジをカメラがオートで8EVに変換してしまいます。
こんな特徴があるので、どちらを使用すべきなのかは、特徴を踏まえたうえで判断するのがよろしいかと思います。因みに私が風景をとる場合は、絶対にRAWで撮っておきます。
書込番号:23183788
2点
やりたい様に好きにやればいいかと。
書込番号:23183925 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>よっしー?さん
Rawは気合入れる物でも片意地張って
使うもんでも有りませんよ。
撮って出しjpgで済めば後処理の手間も無く
それに越した事は無いです。
ただ何か自分のイメージする感じと違うなと
思った時なんかにはとても有効な手段だと思います。
なので普段は必要無ければ、そう言った必要な時に
だけでも使えば良いと思います。
救済に使うのも良し、イメージを細かく作って
行くのも良し、ナチュラルに仕上げるのも、
誇張するのも良し、撮影時に細かく突き詰めて
決め打ちする人もいれば、撮影時に色や僅かな
明るさを気にしたくないから現像でかおもじ…でも、結果
良い写真になれば方法はOKだと思いますよ。
個人的は撮影に時間をかけてると大事な物が逃げ
て行く気がするのでRAWで撮る事がほとんどですが
比較的詰められるEVFと言うのも大きいですね。
OVFの撮って液晶確認が屋外では本当に見辛く、
またファインダーから目を離してフレーミング
し直す煩わしさなどからEVFが助けてくれる事も
大きくて撮影時は最低限でーーで、RAW撮りも含め
かなりシンプルでシームレスな感じになりましたね。
アバウトに使っている様な感じもしなくは無いですが、
後処理で褐色無く出来る事はRAWに任せて、現場では
絵にする事に重点を置いてると言えば格好が着くかなw。
書込番号:23183930
3点
スレ主はカメラとレンズ聞かれたくないのかな
それも確認しないで、答える方も答える方だけど
ニコンは特に機種毎にオートホワイトバランスの傾向が変わるみたいだから
書込番号:23183942 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
いろいろと皆さんお考えがあるかと思いますが、撮って出しJpegはそのメーカーのパラメータでRAWから現像されたものです、それで満足ならJpegで良いと思います。
同じニコンのカメラでも機種が違うと、色温度を合わせてもJpegだとバランスが異なる為、私はRAW撮りです。
露出を適当に撮って、後でRAWで修正すれば良いという人が最近増えてますが、ダイナミックレンジや発色は適正露出で撮った物には敵いません。
露出の見極めを磨くために一発勝負のJpegで腕を磨くのもありだと思います。
スピード勝負のスタジオカメラマンだとほぼJpeg撮りですね。
書込番号:23184050 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
わたしは、どのカメラでもRAWで撮影してますよ。
露出の失敗も少々なら回復できる。
JPEGは、どんな画像処理を加えるにしても、何かすれば、必ず画質が劣化します。そんなことを気にしないヘボ写真家の意見なんか聞いてもなんの意味もなし。
書込番号:23184062 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>snap大好きさん
>ぬかまちさん
>hattin89さん
>桜🌸さん
>ねこまたのんき2013さん
>shuu2さん
>今 デジカメのよろこ美。さん
>少年ラジオさん
>横道坊主さん
皆さんアドバイスありがとうございました
とりあえず食わず嫌いではなく、チャレンジしてみようと思います
これほどの方々からアドバイスいただけでありがたいです、どうぞこれからも宜しくお願いいたします
書込番号:23184075 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>よっしー?さん
私は、カメラ買ったばかりの頃は、Raw撮影して現像するなんて知らず、
もっぱらJpegでした。
次いで、Raw+Jpegになり、今は風景中心にRawのみです。
老化した身でも未だに撮影が楽しめるのはカメラの進化のお陰です。
カメラの進化には現像ソフトの進化も含み、
昔、撮ったRaw画像も進化したソフトでまた蘇ります。
運転を止めた今も、昔の画像で楽しめるのがRaw画像のありがたいところです。
カメラを担いで歩き回れなくなっても、PC,ハードディスクには撮りおきの未現像Rawファぃルが、、、、
なんて目論んでRawで撮っています。
書込番号:23185588
3点
>よっしー?さん
Rawデータって画像ファイルではないので、必ず現像なりしてjpeg等に変換しなければ画像は見れません。現像の手間を惜しまないなら、raw現像も良いと思います。
rawのメリットは、いつでも撮影時のデータに戻れることと、ダイナミックレンジが広いことかな?jpegで潰れたり、飛んだりするところも、rawなら階調が残ってるってことは多いです。
だけど自分でピクコン等弄って、カメラ内で現像が完結するような設定にしてる場合、純正ソフト以外を使ってる場合以外はrawだとせっかくの設定がキャンセルされてしまうので、jpegの方が良いかもしれません。
自分はもっぱらrawで、フォトショで編集というスタイルなので、その場合rawデータはCameraRawで、Adobeのプロファイルを当てなければならず、また1から編集し直しとなりますし、CC以降はCameraRawフィルターが実装され、jpegでもraw現像と同じことが出来るようになったので、最近もっぱらjpegから編集を行っています。
ただし、記録はraw+jpegL FINE☆としています。jpegファイルは編集し保存する毎に劣化し、元に戻せないので、rawは保存用として取ってあります。
自分もD850とZ7ユーザーなので、半年で4TBがいっぱいになります。
書込番号:23186244
0点
>抜造さん
キヤノン機なら、普通にraw画像が見れます。
ニコンも好きですがこの一点で失敗出来ない大事な撮影には
キヤノンを使います。
書込番号:23186495
1点
>抜造さん
>Rawデータって画像ファイルではないので、必ず現像なりしてjpeg等に変換しなければ画像は見れません
Nikonの無料ソフト View Nx-i で ニコンのRaw画像は普通に見ることができますよ。
書込番号:23186605
3点
>よっしー?さん
Photoshopのような優秀なソフトを入手し使いこなせばJPGでも十分と思います。
アップした写真はJPG縦撮り数枚を、それぞれの明るさを統一させ、つなぎ目が自然となるよう合成したパノラマ写真で
このような事も慣れれば短時間で作業可能です。
JPGであれば1枚当たりの容量が少ない分保存枚数が増え、連続で連写出来る枚数も格段に増える等、良い事づくめです。
JPGは作業する都度に保存を繰り返すと画質が劣化するとよく言われまずか、TIF形式に保存する事で簡単に避けることが出来ます。
BMP形式も同様で劣化しないですが、TIF形式と違い撮影情報が消えてる上にレイヤ操作でPSD形式になるので、そうならないTIF形式となります。
そしてTIF形式で納得いくまで作業した最後に(人に渡す場合等に)JPG形式に変換して保存すれば劣化は最小限で済みます。
>snap大好きさん
>JPEGは、どんな画像処理を加えるにしても、何かすれば、必ず画質が劣化します。
JPGの話題になると、いろんな人が同様のコメントをしますが、
上で示したように劣化しない形式に変換すればRAWの作業と同様となります。
ただし、保存形式がJPGしか選べないソフトが有るならおっしゃる通りです。
ちなみにJPG等RAW以外の画質の調整方法をマスターすると
携帯やスマートフォンの撮影写真やDLデータ等幅広く応用出来て楽しいです。
書込番号:23187442
0点
>今 デジカメのよろこ美。さん
>弩金目さん
Rawファイルが見えるのは、Raw現像ソフトのプロファイル等、PC上ではニコンの場合NEF.コンバーターを当てて画像ファイルに変換しているので画像が見えるんですよ。
書込番号:23187672
2点
原理はともかく(ニコンでも出来るそうですがひと手間多い)
RAWの扱い易さ(敷居の低さ)ではキヤノンでしょう。
どちらも慣れればどおってことありませんが。
書込番号:23187743
0点
>抜造さん
>Rawファイルが見えるのは、Raw現像ソフトのプロファイル等、PC上ではニコンの場合NEF.コンバーターを当てて画像ファイルに変換しているので画像が見えるんですよ。
よくご存じなんですねェ〜。
でもね、私にとっては、理屈はどうでもよくて、単純にRawファイルが簡単に開いて見えれば、
見える、それでよいのです。
いちいちカメラやソフトの理論・理屈なんて無関係!
見える! That's all raight !
書込番号:23187803
1点
TSセリカXXさん、こんにちは。
前にもRAWの劣化関連のスレでお名前を見かけて、Photoshopを使いこなしておられる人だと思っていたのですが、一点、、、
> 上で示したように劣化しない形式に変換すればRAWの作業と同様となります。
この点は、ちょっと違うかなと思いました。
アップしてくださったパノラマ写真の場合は、RAWにしてもJPEGにしても、一旦画像形式に変換してから合成するので、RAWとJPEGでそれほど差が出ませんが、、、
ピクチャーコントロールやホワイトバランス、明るさやコントラストなどを、後から変えるときは、RAWの方が圧倒的に有利だと思います。
例えばコントラスト高めのビビッドの設定で撮ったら、暗部が潰れてしまったので、暗部を持ち上げようとしたとき、、、
RAWならビビッドの設定にする前の情報を持っているので、潰れてしまった暗部も復元することができますが、JPEGではビビッドの設定で撮った時点で、暗部の情報を捨ててしまいますので、どう頑張っても暗部を復元することはできません。
RAWは食材、RAW現像は調理、JPEGやTIFFは完成した料理に例えたりしますが、食材は調理次第で何にでもなりますが、完成した料理はそれ以外の料理にはなかなか変えられないですよね(カレーにしてしまった肉やジャガイモを、肉じゃがに変えるのは難しいですよね)?
もちろん肉やジャガイモは、そのままでは美味しくないので、調理済のカレーがポンっと出てくるのは便利ですが、肉やジャガイモがそのままあるのは、それはそれで便利ですので、それぞれのメリットデメリットを考えながら使い分けることになるのだと思います。
書込番号:23187849
4点
>TSセリカXXさん
圧縮の有無と、ビット精度を混同していますね。JPEGは圧縮、BMPやTIFFは非圧縮ですが、基本的に8ビットになってしまいます。
D850は12/14ビットのRAWで撮ることができるので、それをRAWツールで編集/現像するか、Photoshopの16ビットのフォーマットのPSDに変換して編集するのが一般的だと思います。
12ビットだと4096階調あり、ガンマカーブを編集しても瑕疵は出づらいですが、8ビットは256階調しかないので、マッハバンドがすぐに出てきます。
書込番号:23188562
3点
何か話がドンドン複雑になって面倒臭くなってきたね。
書込番号:23188653
4点
まあー rawは、製品の不完全さを
カバーする必要悪ですからね。
使わないで済めば越した事はない。
書込番号:23188654
0点
今 デジカメのよろこ美。さん
>まあー rawは、製品の不完全さをカバーする必要悪ですからね。
逆の言葉で言わせてもらうと
JPEGの弱点、不完全さをカバーするためにRAWがある。
と思ってます。
書込番号:23188672
5点
よっしー?さん、こんにちは・・・
Raw撮影か・・Jpg撮影か・・様様な考え方があると思います。基本的なところから言えば、jpg画像は圧縮データだということです。
昨今のデジタルカメラの進化から言えば、jpg撮影でも十分満足のできる段階まで技術が進んだと言えます。Film時代から写真撮影を行っていますが、全紙・全倍クラスの写真にする場合現像所ではFilterを駆使し、”追焼き”等の現像をしてもらうのが普通でした。デジタル処理の時代、Rawデータであれば自宅のパソコン上でこの処理を行えるようになったと言えます。
結果、小生は基本的にRaw撮影です。デジタルプリントに依頼する場合は、Tifデータで出します。残念ながら、jpgデータはソフトにかければかけるだけ映像として壊れていきます。モニター上でもピクセル数を拡大していくと、横に線が入ったようになってしまいます。
Jpg撮ってだしのほうが、技術が高いとか?!訳のわからないことを言っている人がいますが・・・小生の知り合いのProカメラマンがおります。聞いてみると、このProはJpg撮ってだしなのだそうです。後で、プリント処理の会社で知ってしまったのですが、彼は撮影たデータをそのままPC処理(現像処理)に置いていくのだそうです。その会社の担当に聞きましたら、Raw+Jpgで撮っているらしく、現像はRawを使って処理すると言っていました。観れる写真に仕上げるには、Raw又はTifデータだということでしょうか・・・知らないのは、本人だけということになるのでは?!・・・どう思われます。
書込番号:23209681
3点
sirokuma0610さん、こんにちは。
> Jpg撮ってだしのほうが、技術が高いとか?!訳のわからないことを言っている人がいますが・・・
> 知らないのは、本人だけということになるのでは?!・・・
デジタルについて詳しくないようですが、それにもかかわらず、人のやり方にケチをつけるのはどうかと思いますよ。
RAWやTIFFを盲信するのはご自由ですが、それぞれメリットデメリットがありますので、ケースバイケースで使い分けるのが、本当のプロフェッショナルだと思います。
ちなみにJPEGは、写真の形式として、おそらく圧倒的なシェアを占めていますが、それには当然それなりの理由があります。
逆に何でもかんでもTIFFというのは、コストパフォーマンスが悪い考え方だと思います(ちなみにD850の場合、TIFFは134MB、JPEGは22MBと、ファイルサイズに圧倒的な差があります)。
書込番号:23209835
2点
secondfloorさんへ
ご指摘ありがとうございます。画像のデータサイズにこだわるのであれば、D850ではなく画素数の少ない機種を選んだほうが良いのではないかと思います。Nikon社がD850という高画素のカメラを出した理由を考えてみればすぐにわかることなのではないかと思いますよ・・・。
他の人の批判をしているつもりは有りません。 私自身は、現職時代会社内で撮影を仕事としていましたので多少なりともデジタルの世界は解っているつもりです。自身Rawデータを1億万画素(疑似的ドット処理)迄上げるソフトウエアもプログラムしました。 理由は簡単です・・・、写真としての仕事の成果を出したいとの考えからです。只、デジタルアーカイブスにてインターネット上での古文書閲覧データは、基本的にはJPGデーター又はPDFデータを作成しています。 音楽データもMP3よりWaveデータのほうがデーター量が多い分音質的に優れることになります。 写真の世界でも同じなのではないでしょうか・・・。
これは、余計な話ですが・・・小生の持っているD3s・D3xを1億万画素(疑似的処理)に上げてRaw処理を行うと、なんとD800Eよりも画質的によいと思えるくらいになります。(個人的にはですが・・・)
書込番号:23213902
2点
sirokuma0610さんへ
> 他の人の批判をしているつもりは有りません。
sirokuma0610さんのは、他の人の批判ではなく、ただ単にケチをつけているだけですね。
批判というのは、もっと論理的なものですが、sirokuma0610さんの、「Jpg撮ってだしのほうが、技術が高いとか?!訳のわからないことを言っている人がいますが・・・」とか、「知らないのは、本人だけということになるのでは?!・・・」という言葉は、論理も何もない、ただのケチでしかないように思います。
先にも書かせてもらいましたが、RAWにもJPEGにもTIFFにも、それぞれメリットとデメリットがあり、それぞれ目的に合わせて使い分けるのは普通のことですので、それを事情もよく知らない人が、頭ごなしに否定するのはどうなんだろう?と思います。
> 画像のデータサイズにこだわるのであれば、D850ではなく画素数の少ない機種を選んだほうが良いのではないかと思います。Nikon社がD850という高画素のカメラを出した理由を考えてみればすぐにわかることなのではないかと思いますよ・・・。
ではなぜニコンは、D850にJPEGの設定を残したのでしょうか?
全員が全員、データサイズより画質だ!というのであれば、JPEGは不要だと思うのですが???
カメラは、sirokuma0610さんが思っておられる以上に、様々な人が様々な目的で使っていますので、ご自身の知っている世界観だけで判断されない方が良いかもしれませんね。
> 音楽データもMP3よりWaveデータのほうがデーター量が多い分音質的に優れることになります。 写真の世界でも同じなのではないでしょうか・・・。
たしかに同じですね。
ただそれは、sirokuma0610さんとは違う意味ですけどね。。。
実際のところ、写真でも音楽でも、もっとも普及しているのは非可逆圧縮のデータ形式です。
つまり多くの人は、データ量が何倍にも増えるTIFFやWAVEよりも、ちょっとくらいアラがあると言われていても、使い勝手の良いJPEGやMP3を選んでいるということになります。
> これは、余計な話ですが・・・小生の持っているD3s・D3xを1億万画素(疑似的処理)に上げてRaw処理を行うと、なんとD800Eよりも画質的によいと思えるくらいになります。(個人的にはですが・・・)
ご自身が満足しておられるのですから、これは良いことですね。
RAW現像にはいろいろな方法があり、そこは工夫のしどころですので、擬似的ドット処理でもなんでも、いろいろ試してみてください。
ただこのことと、JPEGを否定することは、全く別のことだと思います。
逆に、「擬似的ドット処理とかいっても、結局はデジタルズームじゃん、そんなもの画質が落ちるだけ」などと頭ごなしに言われたら、どう思われますか?
書込番号:23214861
5点
secondfloorさんへ
貴重なご意見有難うございます。いろんな意見があるんだと思いました。2020/02/06 の投稿で、述べたつもりです。貴殿と争うつもりなど毛頭ありませんので、悪しからず・・・。jpgで満足できるのであれば、今後も良い写真をお撮りください。
書込番号:23215729
2点
sirokuma0610さんへ
> いろんな意見があるんだと思いました。
そうですね、そしてそのようないろいろな意見を聞けるのも、このような掲示板の良いところだと思っています。
> 2020/02/06 の投稿で、述べたつもりです。貴殿と争うつもりなど毛頭ありませんので、悪しからず・・・。
別に私も、sirokuma0610さんと争うつもりはありませんよ。
sirokuma0610さんは、他の人のレスに対して、ご自身の意見と違うというだけで、ケチをつけておられましたので、それをたしなめさせてもらっただけです。
sirokuma0610さんの意見は、それはそれで有益だと思いますので、別に他人の意見を蹴落として、自分の意見の正しさを強調しようとしなくても、きちんと理解してくれる人はいると思いますよ。
書込番号:23217042
2点
ボディがどれであるかに関わらず、基本的にはRAWで撮ることをお勧めします。
それぞれのメリットデメリットは皆さんの仰る通りです。
プロフェッショナルな現場でJPEGを使用する一例ですが、速報などすぐにデータとして発信する場合です。単純に現像や補正する時間がないので。カード渡しなんかでは大抵JPEGになります。
RAW現像に触れる事は、デジタルカメラの理解につながると考えています。もちろん、現像で調整するまでもないベストな写真を撮れるならJPGの方が軽いし良いかもしれません
現像ソフトで調整した画像をカメラのみで生み出すためにはどうしたら良いのかを、逆算的に試行錯誤する事も必要なんじゃないでしょうか。ミスをカバーするという後ろ向きな考え方でなく、表現の幅を広げるという点で、やって後悔する事は無いです。自分の好きな表現や色味、良いと思う写真がどんなものかというのも見えてきます。
良い写真を生み出す努力は、撮影前も撮影後も出来る限り手を尽くすべきというのが個人的な考えです。
書込番号:23266380 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
里いもさん
> Jpegで撮るこで、写真の腕が上がる?のではないでしょうか。
> 後から補正出来るRAWも決して悪くはないですが、
> WBやその他にしてもその場その場で変えてやることはご自身の勘を磨く
> ことになると思います。
> それに加えて、色彩の強調なども出来るので勉強になると思います。
僕は、その根性論の妥当性には疑問がある。
写真の腕を上げ、勉強するためには
JPEG+RAWで、Wスロットで分けて撮れば、良い。
利便性と救済性、検証性の両方が同時に満たされる。
そうすれば、なるべくJPEGでのヒット率を上げるように極力努力するようになる。
後処理RAWは面倒なので、できれば避けたいという心因的バイアスが働く。
JPEGだけでOKだった場合、不要なRAWデータ群を一括でカメラ消去もできる。
それでも避けきれないときにRAWがあれば助かるし
JPEGとの見込み違いの偏差数値が良く分かるので
WBや適正露出等の勉強にもなる。
磨くべき勘を定性的だけではなく、定量的にも養うことができる。
また、風景では適正露出が必ずしも正解ではない。
ポートレートや商業利用でも同様。
そもそも、プロですら
JPEGだけでしか撮らないというプロは少ない。
ケースバイケースで使い分けている。
写真学校ですら、勘を養い、腕が上がり、勉強になるからという理由で
JPEGだけで撮るように勧める写真学校は存在しない。
写真学校ですら、RAW現像の授業も演習もある。
僕個人の使い方では(機種は異なる)
普段はJPEGだけで撮るときが圧倒的に多い。
かなり注意して撮っているが、失敗も多々ある。
JPEGでのある程度の失敗はどうしても避けきれない。
僕は、大事な撮影では、JPEG+RAWで撮っている。
RAWで撮っているという理由で、勘を働かせない、手抜き撮り方をしない。
しかし、瞬時に適切に判断できない撮影環境やシーンもあるので
JPEG+RAWは助かる。
バカとハサミは使いよう
JPEGとRAWは使いよう
書込番号:23281661
3点
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