


巣ごもりでYouTubeのライブを見ることが多くなりました。ジャンルはfusionやJAZZ、プログレなどです。
SR用高効率大口径(15インチor12インチ)の2Wayスピーカは比較的安価なので、導入してみようかと思っています。効率は100dB/W/m程度を試してみたいなと思います。
JBLのJRX215などお手頃ですね。
予算は2本で10万円以下です。
アンプはRamsaが1台あるので、ひとまずそれを利用するつもりです。
Yamaha S115VかCBR15。
JBLならJRX215かPRX415M。
EVなら、ZLX-15かELX115などがあるようです。
試聴できればいいのですが、近くにはなさそうです。
導入したよとか、試聴したよというアドバイスや、
Review情報などがございましたら、お聞かせください。
書込番号:23553094
2点

Webで見つけた試聴データを載せておきます。
JBL JRX212とPRX412Mの比較は下記のURLにあります。
データシートによればPRXは低域が少し上がっています。
下記のソースでJRXとPRXを比較すると、JRXはPRXに比べ
1kHzあたりにノッチがあり、ちょっと寂しい音のようです。
ttps://soundcloud.com/soundhouse-3/jbl-jrx212
ttps://soundcloud.com/soundhouse-3/jbl-prx412m
JRX215は下記の動画が聞きやすい音であります。
同じ人がほかの知らないブランドのSR用SPのレビューもしていますが、
それと比べるとJBLはよい音ですね。
ttps://www.youtube.com/watch?v=5ygERe28lT0&t=298s
EVのは、パワードですがZLX, ELXなどがこちらで比較されています。
音量も違うのでしょうが、ZLXとELX以上では、一段差を感じます。
ttps://www.youtube.com/watch?v=oIcylg5VD_o&t=2482s
ZLXはプラスチックケース、ELXは合板です。
書込番号:23553343
0点

>gojikichiさん
スピーカーの音は実物を試聴してなく他人の意見やYouTube経由の別のスピーカーの音だけですと自分に本当に合うかは冒険だと思います。
巣篭もりからとのことですか
どんな部屋に置かれますか。
ベッドのある部屋のサイド
リビング
キッチンの机
オーディオ専用のルーム
PCのある書斎
アパートの1室
また、家族も理解されての部屋に設置か
スピーカーの音を鳴らす部屋や聴く位置は非常に重要で、家具等の配置や壁や天井などの作りや、特に防音の必要の有無(大きな音量が出せるか)
等で変わり、希望通りのスピーカーが置けて本当に鳴らせて聴けるかの環境の周りも検討されて他人にもわかる様に書かれたら良いかと思います。
もし隣家と隣接していて音量を出すと近所迷惑や家族迷惑な環境の場合ですと、YouTubeの音だけなら、音質で評価の高いイヤホンやヘッドホンでもよいかもしれません。
PCに接続ならUSB-DACのヘッドホンアンプもありますね。私は最近PCのサイドに、S.M.S.LのUSB-DACを付けました。
書込番号:23553493 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>fmnonnoさん
アドバイスをありがとうございます。そうですね。試聴できればいいのですがね。
置く場所ははっきり決めていないのですが、20畳くらいのLDKか10畳位の書斎兼寝室です。洋室にはJBL4311Bをおいています。ちょっと浮気したくなって、一回り大きな15インチウーファーを試してみたいなというところです。
爆音は無理ですが、田舎なので日中は多少の音は出せます。
4311Bは10代の頃に買ったものですが、一時期使わず悪い環境においていたにもかかわらず、性能劣化は別として、明確な不具合もなく今でも使えています。その経験から業務系の機材は長持ちして良さそうというのもあります。
書込番号:23553726
0点

>gojikichiさん
広さもありかなり自由に置ける部屋ありなのですね。
私も、昔JBL4311Aなら保有してました。
今は、JBL216Proチューニングモデルの小型2ウェイしか持ってません。JAZZを聴く専用でサンスイのアンプと組み合わせてます。先程までNASに置いた井筒香奈江さんの曲を聴いてました。
広さがあり昼間ならかなり鳴らせるなら、2ウェイだけでなく3ウェイやトールボーイとかいろいろと
意見が集まるかと思います。
本日、近所のヤマダ電機に久しぶり行ったのですが
オーディオコーナーは縮小されほぼコンポセットだけになってました。お近くにオーディオの試聴ができる店舗が何かしらあると良いですね。
書込番号:23553763 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

PA用ではないけど、JBLのホーン+コンプレッションドライバーを使ってる者です。
PAの場合は、遠くまで音が届くように、ホーン(コンプレッションドライバ使用)ツイーターと感度が高いウファーの構成になってます。
そのため低音は口径は大きくてもウーファー単体の最低共振周波数(f0)が高いため、重低音が下方に伸びません。その代わり立ち上がりが良いパンチのある低音が出せます。
高音用のホーンはもともと感度がよく、小電力でも大音量で鳴らせるため、コンサート会場のような100dBくらいの音圧でもわずか1W程度でならせます。
しかもアンプへの負担も少なく大音量でも腰砕けにならないしっかりした音で鳴ってくれます。
ライブ会場と同じような大きな音で聴くと、衝撃波によって顔が叩かれるような感じの音が楽しめると思います。(普通のシステムでは体験できない大型ホーンならではの感覚です)
アップ図は各スピーカの周波数特性をです。多分注釈のないグラフは、立体角が全方位、4πステラジアンのときの特性だと思われるので、リスニングルームの壁や床による反射と、部屋や建物による定在波で、低音(200Hz以下)が+6dB〜+18dB位加算される場合があります。なのでセッティングによって、そのへんがどのように変化するのか、いろいろと試すことができ、よりオーディオに関する知識が深まると思います。
実際の音は確認したことはないけど、周波数特性からみてセッティングしやすそうなのは、JBLのJRX215だと思います。
書込番号:23553806
5点

>fmnonnoさん
USBーDACを導入されたとのこと、楽しみですね。MackieのミキサーとPCのオンボードを使っていますがノイズが多いです。そのうちUSBオーディオインターフェースも購入したいと思います。
>パイルさん
PA用SPの特性とf特グラフをお示しいただき、ありがとうございます。
普段は無理ですが、大雨や台風のときなら爆音で聞いても、近所迷惑にはならないだろうと思っています。
YamahaのS115Vのf特は素直のようですし、海外からの英語レビューでも評判が良いようですので、S115Vに興味があります。JRXが調整しやすそうですか。お値段がお手頃なのとJBLという名前が魅力ですが、400Hzあたりと800Hzあたりのノッチが気になっています。PCからの出力なら、ソフトのイコライザで調整はできますね。
書込番号:23554114
0点

>gojikichiさん
ご希望のスピーカーを検索するとYAMAHAとかライブ貸し出し用でレンタルがあるようですね。
割高ですがレンタルして実物を聴いてみるのが早いかも。
ご参考の別案になりますが、
JBL4311Bがあるらなら、夜間に小音でも聴けるように別の2chステレオの小型スピーカーでも新しい発見が出来るかもしれませんね。
小型だとDALI MENUET が人気はあり量販店でもDALIなら見つかるかもです。
https://s.kakaku.com/kaden/bookshelf/itemlist.aspx?pdf_ma=897
私のところで小型では最近購入したFYNE AUDIOのが気に入ってます。
https://s.kakaku.com/kaden/bookshelf/itemlist.aspx?pdf_ma=17707&lid=20190108pricemenu_parts1
書込番号:23554211 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>gojikichiさん
スタジオモニターの聴き比べになりますがJBLとYAMAHAの音づくりの違いがよく現れてます。
jBLは、高音が伸びないし、どう聴いても特性は平坦ではありません。しかし低音の躍動感と音場に奥行きを感じさせる立体感のある音を目指してます。
YAMAHAはいかにもモニターらしい音で、高音域まで平坦な特性になっていて、楽器の音は全て聴き取れるような特性なってますが、わりと平面的な音場で音量を上げると高音がうるさく感じるような音です。NS1000Mをしばらく使っていたことがあったけど、傾向は一緒でした、なので今はJBLの大型ホーンを使って聴いてます。音の傾向は定位が良く音場に奥行きを感じさせる音になってます。
PA用はYAMAHAも中高音にホーンスピーカーを使っているので、JBL同様立体的な音場になると思いますが、残念ながら実際に音を聴いたことがないのでなんとも言えません。
youtubeでJBL VS YAMAHA と検索すると聴き比べの動画がたくさんヒットします。
https://www.youtube.com/watch?v=VE6ldZoOjrs
https://www.youtube.com/watch?v=DuGGlvg8MX4
ヘッドホンで聴くと違いがわかりやすいです。
書込番号:23554303
2点

gojikichiさん、こんにちは
オクでユニットを落として自作されたらいかがでしょうか?
JBL2226HとJBL2446にホーンとか出物が多くて内容に対しとてもリーズナブルだと思います。2226が箱付きなら上にホーンをのせるし、箱を作ってもいいし。
能率は97dB/Wですが、音は集会場からコンサートホールや映画館くらいにはなりそうです。
書込番号:23554345 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>fmnonnoさん
レンタルは思いつきませんでした。
たしかに業務用機材ですから、地元でもありそうですね。
某セコハンショップにも時々おいてあるようです。
>パイルさん
興味深い比較動画のご紹介をありがとうございました。
動画の中の曲では
long drive
New Orleans Jazz
The Making Of Thumbs Up
などがタイプです。おっしゃるとおり、Yamahaは高音がきつく感じました。
最初の動画のモデルのほうが、JBLとヤマハの違いがわかりやすいですね。
この動画のソースならばJBLのほうが好みです。
あとの動画のモデルも、差が小さくなっていますが、JBLのほうが聞きやすいですね。
アコースティックな楽器だとまた違うかもしれません。
>あいによしさん
自作は想定していませんでした。工具揃えるのが大変そうです。でも楽しそうですね。
書込番号:23554537
1点

>gojikichiさん
S115VよりS112Vの方がウーファーの応答性能がいいと思います。
低音が出ませんので、サブウーファーの追加をお勧めします。
例えば15インチのEUROLIVE B1500XPがいいと思います。
この組み合わせは、いつかやってみたいシステムの一つです。未体験のサウンドが聴けるはずです。
書込番号:23555578
2点

>創造館さん
こんばんは。コメントありがとうございます。
ニックネームから、最近参考にさせていただいたHPの方と拝察いたします。
ヤマハを候補に入れたのは、HPの記事を拝読したためです。
15インチより12インチのほうが応答が良いという点がよくわかりません。
記事を拝読して、応答と口径の関係のご説明がよく理解できませんでした。
私の理解は下記のとおりです。
音圧は1点で測定した値だと思います。圧力(音圧)×その圧力が作用する面積×速度が仕事率(W)になります。
スピーカの近傍ではその面積はスピーカの口径の自乗にほぼ比例するでしょうから、スピーカが生み出す音のエネルギもほぼ口径の自乗に比例すると考えて良いと思います。そう考えると、ある口径D(cm)をもつスピーカが高効率か否かを判定する効率をEcri(dB/W/m) 、基準の口径をD0(cm)、口径D0のときに高効率と判断する効率の値をE0とすると、
10^(Ecri/10)= 10^(E0/10) × (D/D0)^(-2)
Ecri= E0 - 20 log 10 (D/D0) (dB/W/m)
という関係で表すことができませんか。グラフにすると口径が10倍になると、20dB下がる右下がり線です。
同じ音量を得るためにスピーカに供給する電力を増やさなければならなくなると、スピーカを駆動する電流は電力の0.5乗に比例して増加します。その電流は商用電源からパワーアンプの電源、パワーアンプの出力段、スピーカケーブルを介してスピーカを駆動します。
システム全体の応答の良し悪しは畢竟、要求された過渡的な電流を供給できるか否かに尽きると言えます。システムの電流供給能力をIsup(A)、先と同じく基準の口径D0(cm)の場合の必要電流をI0(A)として、スピーカの口径がD(cm)のときに必要な音量を得るための必要電流をIreq(A)とすると、
電力 = 電流の自乗 × インピーダンス ×cos θ
の関係を考慮して先のEcriの式から、
Ireq=I0×D0/D < Isup
I0とD0とE0として標準的な値を決めるとして、
Ireq/I0=10^((E0-E)/10) (D0/D)
この値は電流に対するスピーカの効率とも言えます。効率が良くなるに連れて値が大きくなる方が感覚的にわかりやすいので、逆数をとってスピーカの電流効率をSCE(dB) (Speaker Current Efficiency)として次のように定義する。
SCE=log 10 (I0/Ireq)= E-E0 + 10 log 10 (D/D0)
dBでなく倍率で表せば、
SCE=10^((E-E0)/10) ×D/D0
となって、効率は口径に比例する。
まとめれば、
なるべく口径の大きな効率の高いスピーカを使えば応答もよく、アンプやSPケーブルのコストを削減できるということです。
15インチ×2パラにするとインピーダンスの低くなり、音圧も高くなりますが電流も2倍になるので、それだけアンプ等の条件が厳しくなり応答が良くなるとは限らないことになります。
式はおかしくないか、未検算です。
書込番号:23556279
1点

先の投稿に対して、式を少し修正しました。デシベル表記した場合の電流比と電力比が同じ値になるようになっています。口径と開口面積の関係からも修正したほうが合理的な式になりました。
-------------------ここから差し替え
Ireq=I0×D0/D < Isup
I0とD0とE0として標準的な値を決めるとして、
Ireq/I0=10^((E0-E)/20) (D0/D)
この値は電流に対するスピーカの効率とも言えます。効率が良くなるに連れて値が大きくなる方が感覚的にわかりやすいので、逆数をとってスピーカの電流効率をSCE(dB) (Speaker Current Efficiency)として次のように定義する。
SCE=log 10 (I0/Ireq)= E-E0 + 20 log 10 (D/D0)
dBでなく倍率で表せば、
SCE=10^((E-E0)/20) ×D/D0
電流の指標がわかりにくいなら、電力で比べるとして、
スピーカ電力効率SPE(Speaker Power Efficiency)を定義する。
デシベル表記なら、
SPE=SPC (dB)
倍率表記なら、
SPE=SPC*SPC (倍)
基準のスピーカと同じ音量を得るために必要なアンプの出力の比Preq/P0は、
Preq/P0=1/SPE (倍)
ただしSPEは倍率表記。
ここまで----------------------
4311Bを標準としていくつかのスピーカで検討してみると
EV TX1152, JBL JRX215, Yamaha S115VがSPC=SPE=10.1dB
JBL PRX415M がSPC=9.1dB
クラプロ CSP15が8.1dBとなかなか健闘。
次いで
EV ZLX-15が7.1dB
JBL PRX412M, JRX212が7.0dB
EV ELX115が 6.1dB
Yamaha S112V, クラプロ CSP12が6.0dB
ショップブランドのクラッシクプロ CSPシリーズが健闘しており、評判の良さを裏付ける結果となりました。
EVのエントリークラスであるELXとZLXの15インチは他の12インチクラスと同等程度でした。トレードオフとして、f特がよい設定となっているようです。
4311Bから劇的な変化を得るにはSCE +10dB程度が必要とすると、
EV TX1152, JBL JRX215 or PRX415M, Yamaha S115V が候補となりました。
JRX215とS115VのSCEにおけるアドバンテージは、古い設計ゆえの躯体の重量に
あるようにも思います。PA設営には重い躯体は大変ですが、自宅使用なら許容範囲ですね。
JRXが敬遠されているのは重量のせいもあるかもしれません。
アンプとしては低ゲイン大電流を考えると良いこともわかりました.
書込番号:23556967
1点

>gojikichiさん
素晴らしい考察ですね、とても熱心に検討されてるようで、恐れ入りました。
生演奏に近い音を得るために重要なのが応答ですが、これが能率に比例します。なので能率を見るわけですが、
能率は面積にも比例し、面積は質量に利いてきます。質量は応答が悪くなる要因です。じゃあ結局どうなの?って
これを見える化したのが添付のグラフです。多くのユニットデータをもとに書いてます。
38cm 99dB(S115V)のウーファーの応答は、30cm97dB(S112V)の応答より劣ると見えます。
縦軸の1が過去の制作例(評判)からのボーダーラインです。ジャズ喫茶ベイシーのシステムとか、1を下回ってます。
38cmで1を下回るユニットは世の中そう多くありません。
小口径は有利ですが、低音が出ませ。30cmが、バランスの取れたベストな口径ではないか、と考えてます。
書込番号:23557819
2点

>創造館さん
こんばんは。データのご提示をいただき、ありがとうございます。
しかしながらまだよく理解できないところがあります。
もうしばらくお付き合いいただけましたら幸いです。
お示しいただいた図の縦軸の遅れ(比率)とは、何を示したもので、どのような意味を持った量なのでしょうか。試験体となったユニットにピアノや打楽器のようなアタックの強い音声信号を入力して、発生した音ともとの信号の比較を行ったものでしょうか。
スピーカの応答については、周波数特性の図における応答を、絶対値(たとえばdB/W/mなど)で、そのまま見れば良いように思います。データシートによって表記方法が異なるので、わかりにくいですが、平均が0dBとなっている場合は、カタログデータの公称効率の値の(dB/W/m)値を0dBとして、90dBとか100dBとかの値になっているなら、測定した際のdB/W/mをそのまま示すのが普通の感覚だろうかと思います。
スピーカの口径が大きくなれば質量が増しますから、たしかに口径が大きくなるほど不利でしょうが、それを反映した結果が周波数特性なのではないでしょうか。
口径によって形成される音場の範囲が異なりますし、リスニングポイントも異なるかと思います。口径による補正を行う際、リスニングポイントを考慮をすると、口径が小さいほうが有利かもしれませんね。
書込番号:23558388
0点

>gojikichiさん
数値は実物を自分の部屋で測っての数値ですか。
数値はメーカーとかの音響ルームでの測定値で参考レベルですよね。
オーディオについては論理や数値に毒され論理や他人の数値のみを語る人になって欲しくないなと私は思います。論理や数値だけでなく自分で実体験した感想をも踏まえて語るかたになって欲しいですね。
音という個人的な感性のものは論理や数値より【実物を自分の部屋で聴く】のが一番はやく理解できるものだと思いますので。
書込番号:23558437 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>fmnonnoさん
こんばんは。表の値はカタログデータとそれからの計算値です。
そうですね、おっしゃるとおり、音楽は感性のものなので、数値では表すことはできないですね。
実際に聴けたら一番いいのですが、なかなかそうも行きません。地元のレンタルのHPを探しましたが、興味のある機材はありませんでした。
予算にも限りがあるので、自室で聴いてみるというのは一発勝負になります。
次善の策としてカタログの値がなにを意味しているのか、自分なりに理解するためにちょっと考えてみた結果です。
今回は効率の高い大きなスピーカはどんな音が出るのかというのが興味の発端です。そのため、手持ちの4311Bとの効率の差を判断するための計算をしたものです。あまり差のないものを購入しても面白くありませんから。
書込番号:23558587
0点

>fmnonnoさん
ホームページ拝見しました。
遅れとは振動板の速度の包絡線vが
v=va{1- exp(t/T)}
va 定常状態での速度振幅(m/s)
t 時間(s)
T 時定数(s)
と表されるときの時定数Tのことという理解でよろしいですか。
そうだとすると、カタログの周波数特性は定常状態の応答ですから、
相関はあるとしても時定数の大小は直接判断できないですね。
また、音響の場合は速度vでなく音圧か、音の振幅になるのでしょう。
この場合、時定数T自体は変わらないという理解でよろしいでしょうか。
ちょっと怖いですが、矩形波を与えて音を録音して、波形を適当なソフトで表示するとアンプを含めての応答特性がわかりそうですね。
アンプを含めての応答を考えると、口径が小さいほうが有利になるかどうかは、もう少し考えたいと思います。
書込番号:23558782
0点

>gojikichiさん
一般家庭の部屋で、ライブ会場などでも利用されるスピーカーを利用されている方はそれほど多くないかと思います。
したがってご希望のスピーカーを実際に家庭の部屋で利用している方々からの書き込みは残念ながらほぼ無いかと思います。あればかなり参考になると思いますが。
音源も本物の楽器でなくYouTube ですよね。
>Yamaha S115VかCBR15。
>JBLならJRX215かPRX415M。
>EVなら、ZLX-15かELX115
は、会場利用や本物の楽器等を鳴らす用途の人が多いのでは。
JBL4311A保有経験と、多くのステレオスピーカーも試聴してきた者としては
JBL4311Bと違うスピーカーの音が自分の部屋で欲しいなら、普通のオーディオショップにある物をさがせば保有者も多いですので書き込みやレビューも多くなりJBL4311B保有者からのもありかもで数値を追いかけるよりは参考になるかと思います。
例えば、スピーカーの型番は指定しないでライブ感のでるスピーカーのお薦めはなにがありますかアンプはRAMSAxxで他にJBL4311Bありですと、ここ価格comでは質問された方が多く書き込みはされるかと思います。
書込番号:23558816 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>gojikichiさん
グラフはユニットのTSパラメータがないと作れません。
こちらの記事をご覧になってください
https://souzouno-yakata.com/audio/2014/02/04/2772/
書込番号:23560411
1点

>創造館さん
ご教示ありがとうございます。どのように図を作られたのか、わかりました。38cmSPL100dBを1として、時定数TとS/SPLの関係から遅れの比を求められたということですね。
>fmnonnoさん
アドバイスありがとうございます。最初に上げたスピーカは楽器店の口コミで家庭用で使用されている方のコメントや、他のサイトでPA屋さんから頂いた使用感などから選定したものです。創造館さんのサイトも参考にさせていただいていました。
こちらの質問でも、皆さんから頂いたご回答から、新たな気づきもあり、大変参考になりました。fmnonnoさんからのアドバイスに従って、現在のスピーカの周波数特性も簡単に測ってみました。
書込番号:23560811
0点

>gojikichiさん
スピーカーの応答の良さに何が関与しているのか興味深く拝見していましたが、結局要因はわからず終いになってしまってちょっと残念です。
正弦波のバースト波形の立ち上がり部分の包絡線が、v=va{1- exp(-t/T)}の形になるので、時定数Tの値で立ち上がりの良さがわかるのでは?というgojikichiさんの意見はなかなか有力だと思います。
なのでちょっとフォステクスのFF85WKを使って試してみました。
アップ図@は、WaveGeneで作った正弦波80Hzの信号を、Audacityで正弦波8周期のバースト波に加工したものです。
@をFF85WK+バスレフエンクロージャーで再生し、測定用マイクで録音した波形がA
@をFF85WK+密閉型エンクロージャーで再生し、測定用マイクで録音した波形がB
になります。
結果として、同じスピーカーなのにバスレフだと包絡線の立ち上がりが悪いけど、密閉型だと入力と同じ立ち上がり方をしています。
もし包絡線の形で判断するのなら、エンクロージャーを密閉型にすれば、他の要因はあまり関係ないのではないかと思ってしまった次第です。
ちなみに自分が使っているYAMAHAのサブウーファーはバスレフ型でAの波形になり、密閉型100リッターのエンクロージャーでホーンと一緒に使っているDIATONEの27cmウーファーは90dB/W/M/mですが、測定すると立ち上がりが良いBの波形になります。
なのでエンベロープの時定数だけではない何かが関与しているのではないかと思ってます。
注釈 測定時のスピーカーのコーンの動きは@の電圧(電流)の波形どおりのストロークになるけど、→空気振動(疎密波)→マイクのダイヤフラムが拾うストロークの信号は余弦波になるので、90度進んだ状態になり、いきなり波の山の頂上から波形が開始します。
なのでBの波形は、ほぼ理想通りの立ち上がりということになります。
書込番号:23560885
2点

訂正
>一緒に使っているDIATONEの27cmウーファーは90dB/W/M/mですが
の
90dB/W/M/m → 90dB/W/m
です。
書込番号:23560898
0点

>パイルさん
興味深い測定結果をご提示いただき、ありがとうございます。危うく昨夜は寝そこねるところでした。
測定結果について、コメントをメモしてみました。
1波目の測定値の位相回転については、マイクで測定する場合の注意点とは気づきませんでした。
バスレフの結果は、残響の影響と思います。Bサイクル分位残響があるので、最初のBサイクルは
残響が重なり合って定常になるまで振幅が増加しているのだろうと思います。
密閉は残響が少ないので、おっしゃるとおりほとんど理想的な応答となっているのでしょう。
ユニット自体は駆動力が十分大きければ、振動系の質量の影響は十分小さくなるので、あまり心配しなくても良さそうですね。
あとは空気の応答の問題でしょうか。
ウーファにとって高い周波数でどうなっているかも興味のあるところですね。
クロスオーバーfのちょっとしたあたりとか。
ちなみに、サイン波のバースト波の包絡線で応答を、というのは私ではなく創造館さんのHPでのご提案です。私は、矩形波でと書きました。
矩形波だとバスレフの場合は、最初に波形に鈍りがでて、定常ではオーバーシュートが生じそうですね。
書込番号:23561202
0点

スピーカーで矩形波を再生して、それをマイク録音した場合に録音波形が、どの様になるのかをシミュレーションしてみました。アップ図@。計算する数列が7項までなので細かい波の波形が残りますが、100項くらいまで計算すれば、きれいな矩形になります。
理想の録音波形は±パルスの形になります。
アップ図Aはヘッドホン測定サイトのAKG K701の矩形波応答の測定データです。
https://www.innerfidelity.com/images/AKGK701.pdf
https://www.innerfidelity.com/headphone-measurements
30Hzでは周期が長いので次の立ち下がり信号までに、電圧がほぼ0まで下がってますが、300Hzでは周期が短いので、下がる途中で次の立ち下がり信号を拾ってしまうため、矩形波のような形に見えます。
これは音圧が0に戻った時の立ち下がり性能が悪い状態であることを表してます。(電圧がかかった場合の立ち上がりは良いが、電圧が0になった時の戻りが悪い状態)
矩形波の場合、矩形の立ち上がりの鋭さは、高音がどこまで再生できるかに依存します。すなわち矩形の立ち上がりが良いということは、ツイーターの高音再生限界能力のが良いことを表してます。
スピーカーの矩形波応答については、暇なときに調べてみます。多分ヘッドホンとそれほど変わらないとは思いますが。
書込番号:23561711
1点

追加です。
矩形波80Hzの信号をFF85WKで再生した音声を録音して波形を比較してみました。
アップ図になります。
録音された波形は、シミュレーションの録音波形(理論値)にかなり近いものになってます。バスレフと密閉で多少の変化はありますが、この違いから低音の遅れを判断するのは難しそうです。
書込番号:23562014
0点

>パイルさん
新たに興味深いデータをご提示いただき、ありがとうございます。
音はスピーカ電流の微分値ということがすっかり頭から抜けていました。
「矩形波を与えて得られた波形は1-exp(-t/T)となる」と言う場合は矩形波とは、音声信号のことでした。
スピーカ電流でしたら、ピークとディップ点で折り返す三角波を与えなければいけませんでした。
それはひとまずおいておいて、パイルさんがご提示頂いたデータも大変興味深いです。
スピーカに矩形波の電流を供給した場合を考えてみました。見方とパイルさんの測定結果に対するコメントを画像として添付しました。
最近やっていないので、ちょっとうろ覚えで怪しいですが、t=0のときに振幅Aのインパルスが与えられたときの振動の振幅aは、2階の常微分方程式で表されてその解は、
a(t)=A exp{(-β±jω0)t}
ここでtは時間(s)、βは減衰(ダンピング)の程度を表すパラメタ、jはj*j=-1となるいわゆる虚数のi、ω0はシステムの持つ固有円振動数(rad/s)です。測定データに見られる小さな振動の周期(T0(s))と関係しています。ω0=2π/T0
インパルスの振幅の高さはスピーカだけでなく、与えた信号の精度、アンプの電流供給の能力、そのた全体の応答の速さによって決まるものと思います。影響は小さいとは思いますが、スピーカケーブルによるロスなども反映されていると思います。
ダンピングを表すβはおもにアンプの能力によって決まるはずです。
ω0と微小振動の振幅は、スピーカの質量やダンパのばね定数などのメカニカルな要素と、ボイスコイル他のインダクタンスと浮遊容量などの電気的な要素によって決まるのではないかと思います。スピーカボックスや部屋の残響も関係するのかはわかりません。
いゃ、これは面白いですね。おかげさまで良い勉強になりました。
それはそうと、パイルさんのシステムは、お部屋も含めて相当よいシステムをお使いなのだろうと、バースト波のデータのときから感じていました。
書込番号:23562799
0点

>パイルさん
よく見るとバスレフのほうは、40Hzくらいの成分もありますね。
これはバスレフの共振周波数のようですね。
それからダンピングを表すβはアンプが主でしょうが、エンクロージャも関係しそうですね。
βの値を測定値から求めるのは簡単です。
書込番号:23563013
0点

gojikichiさん、こんばんは
>JRX215かPRX415M
PRX415Mがよさそうだと思います。プラではなく合板で箱鳴りも抑えられているようだし。
66 Hz - 16 kHz(±3 dB)なら、ほぼ音楽はカバー
98dB/W/mなら100dBに近いと思います。
どうしても100にしたいなら、PRX415Mを2本で101になりますが、12インチ103dBに下まで伸びてる15インチ97dBx2をつなぐとバランスがよさそうです。
方形波については、DCアンプでない限りカップリングコンデンサーは入っていたりなので、微分されるのはよくあるし、バーストではなく1つの正弦波入れると、おつりのように波形が出てくるので面白いかもしれません。(8波入れて10波出てるの気が付きましたか?)
書込番号:23571075
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>パイルさん
JBLたくさんおけたらいいけど、流石にそんなにたくさん置く場所はありません\(^_^)/。
奥さんからリビングには別のがあるので、常設はだめと却下されてしまいました。
バーストのデータで残響があるのが面白いですね。
矩形波のデータでもバスレフは(40Hzでなくて)80Hzの成分がみてわかりますね。
エンクロージャでこんなにちがうんだというのがわかって面白かったです。
このPCではUbuntu Studioを使っています。
測定用マイクはないけど、シグナルジェネレータかシンセのソフトを使って、自分のも試してみようと思います。Audacityは入っています。飛ばさないようレベルには注意します。
書込番号:23571707
1点

gojikichiさん、こんにちは
>ソフトを使って、自分のも試してみようと思います。Audacityは入っています。
うちで使ってるフリーソフトは
書込番号:23014670
添付画像左上に入れています。
波形を再生しパソコンで観察できるなら、測定環境ができたことになります。
>奥さんからリビングは別のがある、常設はだめと却下
スピーカー買っても出したり仕舞ったりですか?
大変ですね、使わなくなるかも。
もしそうならJBL4311Bをマルチアンプにして、ひまつぶしもありますね。スピーカー開けてケーブルをダクトから出す必要がありますが
書込番号:23573865 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>パイルさん
ソフトのご紹介ありがとうございます。マイクはまだないけど、TASCAMのDR40で代用します。
リビングの天井にBoseの2ウェイ埋め込み型小型SPが付いています。それで充分だと。
買ったら自室においてね、といわれています。
結局金曜の夜にYamahaのS115Vを「ぽちっとな」してしまい、日曜の昼頃に届きました。
最初はJBLのJRX安いね、買ってみようかなということから始まったのに、なぜか迷走して
Yamahaになってしまいました。
2階まで上げる元気がなかったので、1階のリビングに仮置きしています。普通の会話位の音量でBSのクラッシク番組の録画を見たり、夜遅くなったので小さな音量で映画(ジブリ)を見たりしましたが、ふくよかな音が部屋全体に広がるような感じで丁度いいです。
アンプはOnkyoのA9150です。小出力アンプなのがあっているのかもしれません。
スピーカーを床に直置きすると低温が暴れる感じでよくないです。ウーファーが近くまで上がっているとよいです。今は仮に椅子と大テーブルの上においています。配置と台をどうしたものやら。
書込番号:23575693
1点

しつれいしました。
>あいによしさん
でした。情報ありがとうございました。
書込番号:23575732
1点

gojikichiさん、こんばんは
ご購入おめでとうございます。
>配置と台をどうしたものやら
箱の下ギリギリなので30〜40cmは持ち上げたいですね、30kgなのでしっかりした台が必要ですね。オクで探すか、ホームセンターで安価で厚いツーバイ材をぶつぶつ切って単純に重ねて作るかでしょうか。
>効率は100dB/W/m程度を試してみたい
>導入したよとか、試聴したよというアドバイスや、Review情報
どうも回答なさそうですね。
アンプのボリュームで持ち上げるのと、振動板の軽さと駆動力でかせぐ10dBは出てくる音の情報量は全く違います。
例えるとイヤホン、S/Nがよくてアンプ直結、振動板は軽い、情報量たっぷり。なのに机に乗せて聞くと大したことない。振動板が小さく動かせる空気も少ないから。次は8cmのフルレンジ、深夜静かな机でニヤフィールドで聞くと素晴らしい、箱庭だけどくっきり彼方まで音像が広がって情報量がいっぱい。ところが日中ちょっと離れて聞くとレンジは狭いし音も出ない、映画なんてムリ。動かせる空気が少なくて部屋全体に対応出来ない。では大きい振動板ならいいのか、大きさ2倍なら体積8倍、実際は軽く作るけど、やはり重くなって俊敏でなくなり、ヘッドフォンみたいにいかない。
100dBの効率になると駆動に対し振動板はスカでかなり俊敏です、ちょと音量を上げてS/Nをかせぎ、アンプ直結のマルチアンプにすると大きさに見合った空間はヘッドフォンと変わらないくらいの情報量です、そうなるよねの種も仕掛けもない話ですけど。ネガはアンプのS/Nとか普通のスピーカーでは気にしなくてもいい部分がいろいろわかってしまいます。
書込番号:23579166 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん
こんばんは。
台はキャスター付きにして、ホームセンターで2x4材か、なにか探してみようと思っています。
スピーカの挙動はおっしゃる通りですね。
情報量が格段に増えたので、夜家人が寝た後に聞けるような小音量でも、とても音を聞くのがたのしいです。
ソースによるでしょうが、20畳くらいの部屋で聞くなら、ホールの録音ならステレオにしないでモノラルでも十分楽しめそうです。
どうやらスピーカの基本は1970年〜80年代からかわらず、能率の高い大きいユニットを重いおおきな箱に入れて、小パワーで鳴らすのがよいみたいですね。
4311Bから想像するとJBLは鳴らすのむつかしいそうかなとおもい、Yamahaにしてみましたが、よかったです。創造館さんのHPが参考になりました。置けるなら、12インチでなく、15インチのほうがいいと思います。
予測できなかったのは、接着剤のにおいです。だいぶ消えてきましたが、気にならなくなるまで、もう少しかかりそうです。そのため今は廊下に出してあります。
書込番号:23579630
1点

gojikichiさん、こんばんは
>台はキャスター付きにして
聞くときは車輪は接地しない方がいいです。
スピーカーは超高速で空気をあおって高低圧を作る機械なので、足元が不安定だと情報欠落が激しく音が箱にへばりつき音場が一気に崩れます。
ベストはフロアにスパイク置きとスパイクで、指で上の方をつついてもガッチリ動かず、フラフラせずです。ソースに痛い音が入っていた場合、ゴム系のインシュレーター入れたら鈍ってごまかすだけ、そういう時は足元ではなくアンプとかで調整がよいです。
書込番号:23579859 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あいによしさん
こんばんは。
キャスターは反力取れなくてよくないですか。
それなら配置が確定するまでの仮設用ですね。
さすがに重いので、抱え方を間違えたら腰を痛めそうです。
4311Bは御影石のピンころの上に袋ナットを逆向きに置いて設置しています。
S115Vはもう少し高くしたいです。できたらウーファが耳の高さあたりになる
くらいまで上げれるとよいですが、地震が怖いですね。
奥さんが普段リビングで聞いているのをS115Vで聞かせたら、あまりの違いにびっくりしていました。
ピアノ演奏のニュアンスがよくわかるようになりました。
リビングに設置できそうですが、架台が課題です。
書込番号:23581310
1点

gojikichiさん、こんにちは
>キャスターは反力取れなくてよくないですか。
はい、車輪付きスピーカーもありますが、接地はスパイクで持ち上がるようになっていたりします。
板の下にキャスター4個付けて、板が薄くて鳴ったり車輪で音質が下がったり、台を用意したら使わなくなって、置き場に困ったり。
奥さん説得して場所を決めてしまって、あとは台を用意して置いてしまうのが出費が少ないと思います。
>架台が課題
あまり過大に考えると趣味が負担になってしまいます。
書込番号:23582054 スマートフォンサイトからの書き込み
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