EOS R5 ボディ
- 有効画素数約4500万画素フルサイズCMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC X」を搭載した「EOS Rシステム」のフルサイズミラーレスカメラ。RFマウントに対応。
- 電子シャッターによる撮影時は最高約20コマ/秒の高速連写を実現。「デュアルピクセル CMOS AF II」による快適なAF性能を備えている。
- 8K/30P動画撮影機能を搭載し、8Kの豊富なデータ量を生かした高画質な4K動画も撮影できる。最大8.0段の手ブレ補正による快適な撮影が可能。
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS R5 ボディ
今年8月にR5を購入しEF100-400L2型で中学生のサッカー撮影を楽しんでいます。
主にTVモード1/1000
ISOオート
瞳AF追尾優先
サーボAF特性CASE4
被写体追従特性 -2(粘る)
速度変化に対する追従性 +1(デフォルト)
追尾する被写体の乗り移り 0(しない)
以上の設定で撮影してますが、特に400mmの望遠端でコート奥の被写体が小さくて瞳ではなく頭をシャッター半押しでAFフレームが捉えている時、被写体のすぐ手前を他の人が横切った時、AFフレームが横切った人の頭部にすぐ移ってしまうのですが、これはしょうがないですか?
被写体が近くAFフレームが被写体の瞳を捉えている時でも、横切った人にAFフレームが移る時も多々あります。
一応被写体追従性では粘る、乗り移りはしないに設定しているので、もう少し粘ってほしいのですが、
サッカーは22人の選手が不規則に動くので当然なのかもしれません。
同じようにR5やR6でサッカーや同じようなスポーツで撮影していらっしゃる方は、どんな設定で撮影していらっしゃるのか気になりまして質問させて頂きました。
宜しくお願い致します。
書込番号:24457558
3点
使い方の間違いがあります。
瞳AFは全域の近い所の瞳にピントが来ます。
前を横切ったら、その人の目にピントが来る仕様です。
集団スポーツの撮影には適していません。
瞳AFをやめ、1点AFか、領域拡大などほかのAFにすることになります。
取説にも書いてあります。
書込番号:24457845
5点
人ではなく動物を撮る場合の経験ですが、被写体の前を何かが横切った時の乗り移りに関してはCase4よりもCase2の方が
有効だと感じます。
ただ、Case2とした場合、近距離での急な動き出しや停止に関しては追従が遅くなる恐れがありますが、
これは被写体の速度にもよります。
被写体までの距離により特性を使い分けられれば良いのですが、連続した流れのなかでの切り替えは難しいですね…。
○○に設定すれば必ず意図したとおりに動作するということは無く、私自身未熟ですので、『状況を判断しながら』としか
言いようがありません。
あと、このような状況下では親指AFも比較的有効だと思います。
既に親指AFをお使いなら蛇足でした…
書込番号:24457956
![]()
4点
>MiEVさん
canonのホームページを見たら、R5のAF性能でラグビーの例が載ってるので、サッカーでもいけると思ってました。
サーボAF特性は瞳AF時には関係ないと言う事ですね。
>つるピカードさん
Case4のアイコンがサッカーに見えたのでCase4で使ってましたが、確かにその状況に応じて使い分けてみます。
有難う御座いました。
書込番号:24458045
1点
>MiEVさん
その仕様は不便ですね。
別機種(α7C)ですが、瞳AFとトラッキングするかは独立になっています。実際のところ、トラッキングしていて前を横切るというのはあまり経験ありませんが、ターゲットの瞳AFを放さなかったように思います。
書込番号:24458291
1点
>オデミツさん
あまり参考になりませんが…
私も小学生ですがサッカーをR5+RF100-500で撮影しています。
FVモードでISOオート
瞳AF追尾優先
サーボAF特性CASE4またはCASE1(模索中)
追従特性はデフォルトのままです
たしかに撮りたい被写体とは違う頭部や瞳に突然引っ張られてしまうことは多々ありますが
瞳AFで選択できる時はジョイスティックで選択したり(位置が高いからこれも瞬時に使いづらい)背面液晶タッチで選び直しています。
思い通りにいかないこともありますがEOS R+EF70-200f4+1.4エクステンダーで撮っていた頃に比べたらかなり良くなったので500mmと1.6クロップで換算800mmを使い分けながら撮影場所を相手チーム側のコーナーフラッグ横あたりから狙って撮影することが多いです(オフェンス時に顔が見えてるほうに食いついてくれるので)
セットプレーなど混戦してる場合はもうカメラと運まかせです(笑
視線入力AFがあるR3がせめて3000万画素あったら良かったのになぁ…と思う。
書込番号:24458756 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
>オデミツさん
私はR5とRF100-500の組み合わせで野鳥(カワセミ)を撮影していますが、飛んでいるカワセミがAFフレームから外れすケースがあるので、AFのCase2をベースに被写体追従性-2(粘る方向)、速度変化に対する追従性+1に設定して撮影しています。
これは海外の野鳥撮影家の設定を参考にカスタマイズしたものです。日本の野鳥撮影家の方も奇しくも同様の設定でした。
AFフレームはゾーンです。
この設定で多少前被りがあってもソコソコ追尾してくれます。先週末撮影したカワセミの写真で、前被りをしたシーンがありましたので参考にアップしておきます。
サッカーの場合なら私は上記のAF設定をベースに、AFフレームは領域拡大上下左右にして、AFポイントをある程度絞って、被写体の動体にピントを当てていくと思います。
書込番号:24458811
2点
皆さん有り難う御座います
小学生の息子もいるのですが、小学生のサッカーの時は、コートが狭いこともあり瞳afで結構撮れてたのですが、中学生ではコートが倍になるので、被写体が遠いと瞳というより頭部を捉える事が多いですね。
撮影する場所にもよると思いますが、被写体が常に自分の方向を見てるわけでもなく、その手前をこっちを向いてる選手が横切ったら、そっちに引っ張られるのは当然と言えば当然ですが、その為に乗り移りしないとかの設定があると思っていたので残念です。
調べたらソニーはゾーンaf内でのみ瞳をトラッキングする事も出きるみたいで、R5もあったら良いなと思いました。
近い内にまた試合があるので、瞳afにこだわらず教えてもらった方法を試していって、自分なりの設定を探して行きたいと思います。
有り難う御座いました。
書込番号:24458941 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>オデミツさん
すでに解決はされているかもしれませんが…
私は小学生から高校生まで息子たちのサッカーを撮り続けてきました。
7Dから、1DX、そしてR5も1年間使い、R5では確かに瞳AFにも期待しましたが、結局一点AFでしっかりとサーボで食いつかせることが昔からもこれからも変わらない撮り方かなと思います。
ゴール前での混戦場面でああればなおさら、運任せにしてピンが思いがけない選手にいってしまうのは勿体なさすぎます。
その瞬間は二度と撮れませんので、ここはカメラ任せはできない部分かなと。
小学生<中学生<高校生とサッカー撮影は段階的に選手や展開のスピードが上がり、撮影難易度も上がります。
ぜひ後悔されないようにいい写真を撮ってあげてください。
ちなみに、去年で下の息子が高校サッカーを終わり、R3は購入しておらず、サッカーでは使っておりませんが、瞳AFが使えたとしてもおそらく上記の撮影のセオリーは変わらないと思います。
店頭でR3を試した感想ではサッカーでは使えないと感じました。(想像ですので使っている方がいれば感想を聞きたいです)
書込番号:24488863
3点
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