


マルチアンプ接続で五分割運用しています。
クロスオーバー値を設定するにあたり、各ユニットの特性を活かして最も理想的なところで固定するのも良いと思います。しかしながら折角のチャンデバ、その自由度からボーカル曲の場合ボーカルの音域のみをカバーするユニットを超高次ネットワークで設定すれば、歌声に雑味の入らないもう一つの理想では無いかと思えます。
一般的な設定の一つに、それ以上は無いであろう声楽のバス(87〜294Hz)からソプラノ(262〜1047Hz)までとか、一般ボーカル曲であればずっと狭くしてその下限、上限にカットオフ周波数を設定すれば、ボーカル用ユニットとして最高の役割を果たすのでは無いでしょうか。
これはボーカルに限らず、聞きたい音を雑味なく聞くことが出来ますので、楽曲毎で特定の楽器等や一音までもの音域にタイトな設定をする事でも楽しめそうな気がします。
チャンネルデバイダー使用されている方、どの様な設定を試されたか、または実用されていますでしょうか。一家言お願い致します。
書込番号:25352633 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>m_shuzoさん
ソプラノの倍音は5KHzや7KHzが出ていると思いますが、倍音は別ユニットで鳴らしても良いのでしょうか?
書込番号:25352717
1点

m_shuzoさん
チャンデバは鋭くカットできるので
帯域をギリギリまで
広く使うこともできるのですが
しょせんユニットの能力次第
ボーカル帯域を全てカバーだと
フルレンジを使い、帯域外に
サブウーファー、スーパツィーター
が考えられます。
スコーカー帯域を広くした3way
それと現在の5wayとどちらがよいか
聞き比べられてはいかがでしょう。
フルレンジの人は、フルレンジを生かし
せいぜい+サブウーファーまで
そのまま使う人も多く、
もの足らないと+ツィーターにする人は
2way機、3way機に移行していくようです。
書込番号:25354393 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

返信ありがとうございます。
倍音までカバーすると折角の分割が活かせませんので、取り敢えずは基音でですね。ボーカルには緻密に分割すれば基音と第二倍音には対応出来るかも知れません。家庭用機器での出来るだけを模索しています。
書込番号:25355073 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

雑味の無いとなるとやはりフルレンジでしょうか。思惑通りの仕上がりと相応の良い音で満足では有るんですが、小音量限定ですと分割するには及ばない様にも思えています。
書込番号:25355195 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>フルレンジでしょうか、小音量限定ですと分割するには及ばない様にも
低音は振動板の面積が効くので、
小音量でもSWの効果はあるのですが
たしかに複雑化はシングルの良さから
離れていく気もしますね。
聞き比べるとマルチウェイは演出過剰
シングルは小ぢんまり、もの足らず
試聴する環境で使い分けがよいかもしれません。
書込番号:25356906 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

フルレンジ、見る程に魅力的ですね。チャンデバ使ってサブウーファー二機とスーパーツイーターもアリに思えて来ました。
マルチアンプ接続前提で構成しましたので、フルレンジとなり得るユニットが有りません。遠い将来はそれなりのフルレンジを追加し、それと同等の出音を分割の設定で出せるか聞き比べを愉しみたいですね。
機器や部品を変えるのと同様に、設定で音が変わっても大概は良くなったと感じるのは人の性でしょうか。どんなに変えてもお金の掛からないのは物凄い魅力です。手軽過ぎてこれぞと言う設定に定まらないのが悩みです。
書込番号:25359181 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
>フルレンジ、チャンデバ使ってサブウーファー二機とスーパーツイーターもアリに思えて
フルレンジは高音までバランスよくとなると
せいぜい16cmくらいまで
SW38cmは、SWが頑張り始めると
ちっと弱い感じなので
25cmから2倍口径の30cmまでがよさそう
高音側も金属打楽器の空間への浸透力
ボーカルの潤いのような
感じは、帯域専用に作られた、
スーパーツイーターが優れていて
それなら30cmの3wayもアリかなと
シングルの優位性は音源が1つ
帯域につなぎ目の違和感もなく
シンプル、自然さ
それで、あれこれ付けるのは
シングルの良さから離れていく気も
の感想です。
ちっとやってみたら
低音は厚みが出るので、LCを使わず
(アンプ直結のよさを残し)
さりげなくサポートなら
SWもアリかなと
高音は伸びでいるので、そのままでも
いい感じでした。
書込番号:25361129 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

高能率のフルレンジを小さな箱に入れてサブウーファーで低音補強が現実的ではあります。ただ、16cmのコーンで分割振動しないのは1.6kHz程度までらしいです。
フルレンジと言えどつぶさに見ると限界も有り、行き着く先はやはりマルチウェイ。図太い弦の音がストレス無く響き渡り、今聞く程にイイ感じです。セッティングは当面気にしないで、違和感を感じたら変えて行こうかと思っています。
書込番号:25363822 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

18cmコーンウーファー、スペックで 周波数レンジ:25 - 3,000Hz となっていたのでフルレンジでは使えないだろうと思っていましたが、正面であれば 10kHz まで行けますね。指向性から上記と同様1.5kHz程度以上で分割振動が始まっている様ですので、フルレンジのユニットと同程度には出ているのかも知れません。
ただ、当方ではホーンが居ますので専用セッティングとは言え今のウーファーユニットでとって変わるのは難しいです。断然艶っぽい音になりますので、分割の良さが出るところでもありました。
書込番号:25365212 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
どの形式がベストなのか人それぞれ
部屋の大きさ、聞くジャンル、
好みも年齢で変わるかも
>当方ではホーンが居ますので専用セッティングとは言え今のウーファーユニットでとって変わるのは難しいです。断然艶っぽい音になります
上に書いた、以下の話しになりそうですね
聞き比べるとマルチウェイは演出過剰
シングルは小ぢんまり、もの足らず
帯域ごとの専用スピーカーを追求
スムーズさの参考にシングルも比較が
よいかもしれません。
書込番号:25366069 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

チャンデバセッティング用にフルレンジ、思えば贅沢ですね。
>演出過剰
他スレで、“趣味のオーディオは、いかに原音以上にきれいな音に仕上げるかという作業“とありましたね。そんなつもりは無かったけれど、実の所その作業をしてたんでしょうか。今のところ最小の投資で来てますので、まだ余力はありますけど。
ジャズは攻めて来るかの様なホーン、夜は点音源でしっとり聞かせるフルレンジ、オーケストラはDolby Surroundで立体的な音場を・・ 。 とその前に、まだ開封してない4K作品を観ておかないと。
書込番号:25366289 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>いかに原音以上にきれいな音に仕上げるかという作業“とありましたね。そんなつもりは無かったけれど
演出過剰も大いに結構
聞いて楽しければ、それが全てだと思います。
>とその前に、まだ開封してない4K作品を観ておかないと
楽しみながらマイペースで、あれこれがよいと思います。
書込番号:25366943 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

オーディオから入るクラシック、NHKのクラシックTVとクラシックカフェで一杯いっぱいです。メディアは必要ありませんでした。楽曲紹介が結構面白くて、聞いてから聴くだけでずいぶん違うと思います。また、機器更新後は音も音色も旋律も楽しめるので充実感が大きいですね♪
“ツォトネ“をご存知でしょうか。大人になっても天才の称号を持ち続けるのか。オーディオからの興味が一つ出来ました。
書込番号:25368460 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CDプレーヤーからの五分割出音がようやく完了しました。パソコンのCDドライブからは出来てたんですが、音楽聞くのにCDドライブはどうも気分が乗らなくて・・ 。CDプレーヤーのトレイに載せてローディングするだけで盛り上がります。また、ラック内の機器はフル稼働ですので何故だかそれも嬉しくて・・ 。
聞き慣れた懐かしいアルバムがリニューアルされた新譜の様です。これらをまたじっくり聴ける機会が来ようとは・・、しばらくは何も要りませんね。
書込番号:25372611 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

わたくしチャンネルデバイダーはPurelizerが入口でそのままですのでそれ以外はほとんど知らなかったんですが、Accuphaseは継続的に販売していたんですね。他にも高価ではあるものの機器はそれなりに入手出来る環境にあった。
音にこだわる方が多いと常々感じていますが、マルチアンプ接続を実践している方が余りにも少ない気がします。“安価なプロ機ではノイズなどの点で使い物になるものはなかった“とありました。これは御案内頂いた“プロ用の11.8V入力で最大ビット“をそのまま“民生用の最大1V“に使っての事なんでしょうか。そして、プロ用はノイズが多いと受け入れてしまったんでしょうか。そしてそれが一般化してしまったんでしょうか・・ 。 ・・何ともやるせない。
マルチアンプ接続の、余りにも分かり易い良さに異論はなさそうです。効果が薄いと分かっているアクセサリーに傾倒するなら、高価でもチャンネルデバイダーを選択する事があっても良い気がします。販売店やメーカーのサポートがあればどうにかなる、あるいはさせるのも音のこだわるユーザーなら当然の所業に思えます。雑誌も読者が結果を出せる記事を根気良く続け、“いつかはクラウンに・・“ならぬ“いつかはマルチアンプに・・“のヒエラルキーを形づくり、バカ高い機器無しでもそれを凌駕して全ての参加者が勝者となれるマルチアンプ大国を成す立役者を担って欲しいと願います。
その昔、パーソナル無線と言うものがありました。免許不要の無線通信で、然程一般化はしませんでしたが利用者は居て、関連雑誌もありました。実情は無法地帯、他者の通信を妨害する行為も横行していたようで早々に廃刊した気がします。その最終号の表紙に、“我々は何をやってきたか“と言った様な一文があった記憶があります。オーディオ誌、いやオーディオ業界もそんな言葉で終える事の無いよう心から願います。
書込番号:25406634 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
マルチは、一般のオーディオ趣味の人でも
想像以上に敷居が高いようです。
ただし、タイムアライメント補正については
音がいい認知がすすんだようで
DTMで音楽作る人とか、重要度がわかる方は
音場補正付き中身はマルチアンプのアクティブSP
を使われる人が増えている感じです。
マルチは手間のいらないアクティブSPが
答えになっていく可能性がありますね。
書込番号:25408574 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

アクティブスピーカー。当方には馴染みが無いですが、簡単確実そうですね。
マルチアンプ接続に限らず、当方含め誰しも自分のスタイルが最も適していると思っていて、それ以外を否定までする傾向がある様です。それでも問題無いのがオーディオ趣味の良い所とはいえ、文化的な発展は望めませんね。
二輪車のスポーツ車両では、一緒に走ればどちらが速いか分かります。更にはサーキット走行というガチンコでタイムという決定的な形でも出ますので、全ての乗手がその経験のある無し、その持ちタイムに抗う事は出来ません。言い訳を繰り返しても虚しいばかり。
ナンセンスですが趣味括りで比較すると、オーディオは何処まで行っても言った者勝ちとでも言いましょうか、どんなに御託を並べてもタイム一つで決着する二輪とは大違い。“この音が好き“なら問題無いのに、“この音が良い“の思いを善意を元にしている事が問題の様です。
俯瞰すれば明らかに思えるんですが、マルチアンプ接続もその一つであるのが悩ましいですね。
書込番号:25410501 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

クロストーク、どんなものか興味すらなかったのに出会す事になりました。出力はウーファーに接続してその配線を外した際、106dBホーンは出音していないハズなのに極々小さい音で何の曲かハッキリと分かる程に鳴っています。最初はギョッとしましたが、どうやら複雑に這い回した配線の何処かで漏れている様です。直接的には裸線で近接するトグルスイッチが最も可能性高いですね。件のホーンには四極双投と三極双投の二箇所関連しています。まさかこんなに分かり易いモノとは・・ 。
所詮は素人の改造工事、メーカー製はこう言った事にも十分な対策が為されているんだろうと想像出来ます。まあ、そんな事は全く気にならない有り余る成果ではありますけど。
書込番号:25413201 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>106dBホーンは出音していないハズなのに極々小さい音で何の曲かハッキリと分かる程に鳴っています
能率が高すぎるからのようです、
アンプもよくないとホワイトノイズが聞こえたり、
沖合の船のアナログ無線の会話が聞こえ
おどろいたことがあります、
アンプの電源落ちてるのに、
今はデジタル無線のようで現象はなくなりましたが
書込番号:25414166 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

知ってる音でも何事かと狼狽えましたが、知らない会話ですと殆どオカルトですね。
無線も高出力で発射するとあらゆる機器に影響してました。対策にはハイパスフィルター等の各種フィルター。
今やスピーカーは、最後のアナログ配線かの様です。
書込番号:25415033 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

五分割運用時にウーファーから“ブツブツ“とノイズが入り、せっせとソフトチャンデバのバッファー設定増やしてたんですが、原因はハイローコンバータでした。未使用品とは言え中古購入ですので、個体によるものであったかもしれません。五分割運用時のみである事から目処をつけて、かねてより懸案であったトランスレスのタイプに替えたら収まりました。中古品や小物は個別の電源も含め要注意ですね。このところ買い漁っているCDはすべて中古ですが、音飛びしたモノは丸洗いで問題無くなりましたけど。
書込番号:25417896 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そう言えば何時ぞや教えて頂いたホーンからのアンプのノイズ、今の所聞こえる気配はありません。音量の小さいためかも知れません。不謹慎ながら、災害等で皆が避難した際に一人爆音を・・ ぐらいしか手は無さそうです。停電してるかな。
書込番号:25418068 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

わたくしアンプにSR6015を使っております。マルチアンプ接続でもAudysseyを使用しており、スピーカーの組み合わせ毎に設定を変えます。Audysseyの設定は、最大八箇所にマイク位置を置き替えて行います。何種類も設定を行うと何度も同じ場所に戻って来ますので、天井にマークを入れ、そこから下げ振り垂らして位置決めしています。そして、何故か場所によってマイクスタンドと下げ振りの高さが変わります。マイクスタンド高さと下げ振り長さは一定です。つまり、これは場所によって天井高さが違っていることになります。さすがに床は水平に近いと思いますので、傾いているのは天井のようです。オーディオ的には、傾斜天井として効いていると都合良く解釈しています。
書込番号:25449283 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

テレビ番組もリアルタイムでマルチアンプ接続五分割出来ました。ただし、テレビや録画は音が遅れます。通常は絵が遅れるようで音の遅延はテレビでもAVアンプでも設定出来るんですが、逆の項目は有りません。マイナス設定も不可。一時テレビの設定で音声をバイパス?にして、チャンデバソフトのバッファ量で行けたんですがその時だけで再現出来ません。何が違うのやら・・ 。LC五分割でも不満無く聞けてるものの、出来る限りマルチ運用したいところです。
EテレのクラシックTVは5.1ch放送です。ウチのシステム、フロントのみ随分大層になりましたがその他は旧態前のまま。テレビ番組の5.1chはやたらセンターに集まりますので、途端にショボい感じになります。なんとPurelizer は5.1chをフロント二分割で設定出来る機能を持っています。高音部LC二分割で三分割設定出来ますので、使わない手はありません。是非ともセンターにもホーンを入れたい所です。
書込番号:25475694 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
映像はデータが大きく、処理に時間がかかります
それより音が遅れるとは、大きな原因がありそうです
>テレビ番組の5.1chはやたらセンターに集まり、途端にショボい感じになります。
是非ともセンターにもホーンを入れたい
AVは多chになりましたが、
部屋の中では、まだまだ、まばらに配置
センター入れると、
そこだけやたら密度があがりますね
センターにホーンを入れたら
もっと中央が強調されてしまうかも
センターを無くす方向がよいかもしれません
書込番号:25476167 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

テレビとAVアンプはeARC端子で接続しています。余計な動作が結構鬱陶しいものの、モニターとしても使いますので慣れれば便利かもと格闘中です。PCとの接続はSPDIFしかありませんので、テレビのSPDIF出力をセレクターを介してPCに入れ、PCの五分割でのアナログ出力をアンプに繋いでいます。
テレビの音声に“バイパス“の設定があり、それをONにして、遅れるので0にしていたチャンデバのバッファリングサイズを30msにすれば合っていた時があったんですが、何故だかまた遅れてて再現出来ません。テレビの設定に慣れてなくて、見落としがあるのかも知れません。なんせ先代はブラウン管でしたので、パソコンかテレビゲームかのような設定項目に圧倒され気味です。
センター無し。ここでも貧乏性が発揮されて、オリジナルが折角の5.1ch何だからその通り再現したいのが正直な所です。まあ、そのオリジナルが何処まで作り込まれているかも疑問ですが。2chではそれこそセンターはありませんので、サラウンド運用時は強調されてもアリには思えています。ただ、フロントとのそれに耐えるセンタースピーカーは結構限定されそうです。置き場所の都合に依って、有り無しも決まってくるかもしれません。
現システムに欠かせない2004年製のDENON AVR-550SD、コンポジットのモニター出力をmarantz SR6015を介して表示出来ます。入出力やスピーカーの設定にはモニター必須です。文字列のみですがコンポジットでも輪郭のはっきりした堂々たる表示っぷり?が新鮮です。まさかこんなディスプレイに映し出される事になろうとは・・ 。
書込番号:25477097 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

センタースピーカー買いました。結構大きいものの、どうにか収まりそうです。
今思えば、都度スピーカー購入時は一択でした。最初の3ウェイは、大きさで最小のもの一択。小型2ウェイとの入れ替えでしたので、良くぞこのサイズで3ウェイであってくれたと喜んでました。で、そのスピーカーのウーファーはエッジが無い状態でしたのでユニットごと交換。新同品で半値ですが、サブウーファーに次いで高かった。これはバッフル径で一択でした。
続いてのホーンユニット、こちらは価格で一択。元々3ウェイの中音・高音ユニットのみをジャンクで購入。つい先日ハードオフでこの完動品が出音中で、感動ものでした。
今のメイン?ユニット、中低音ホーンはサイズと出音周波数と価格で一択。ギリギリ中低音を出せてこのサイズでこれまた3ウェイのジャンク品。何れもつくづく幸運な巡り合わせでありました。
今般のセンタースピーカーも高音部ホーンのクロスオーバー1.5kHz でこのサイズは一択では無いかと思われます。思いは皆同じなんでしょうか、今までに無く競合が多くて相応の価格となりました。スピーカーはユニットかジャンクに限りますね。ま、期待通り鳴ってくれれば全然OKですけど。
書込番号:25482485 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

件のセンタースピーカー、上側への配置でスピーカー前面をディスプレイと同一面に合わせられました。現物は数値で見ていた以上に大きく感じられ、その横幅(555mm)と設置位置からフロントの一連のユニットを上回る存在感です。
やっぱりホーンは違いますね、出音中に2chから5.1chに変えても落差無くなりました。センターとフロントのクロスオーバーがスペック上でピッタリ合うという僥倖にも心躍る思いです。
センタースピーカー更新により期せずして、ピュアオーディオからサラウンドへフェーズの移行となりました。つい調子に乗ってサラウンドスピーカーもハードオフで衝動買いしてしまい、元のセンターはセンターバックと入れ替えして、これで一式更新と相成ります。年末で丸二年を費やす一連の工程でした。その年末までにはサラウンド/センターバック入れ替えおよび中低音用サブウーファー設置もどうにか完了して、Audyssey設定の更新まで終わらせたいところです。
なお、センターはJBL STUDIO 520C、サラウンドはTOA F-1000Bです。
書込番号:25502805 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

五分割マルチアンプ接続時の中低音に入るノイズ、ハイローコンバーター入れ替えで解消したつもりでしたが再燃しました。音量を絞っている時は分からない程度で、音量を上げる程に使い込んだレコードかの様な“ブツブツ“と入る音が目に付く程になって行きます。ただし、出たり出なかったりで明確な原因は不明。 PCの光入力まではデジタルですので、疑われるのはサウンドカードかハイローコンバーターあるいは前後の配線になります。
二台のAVアンプにPCからアナログ接続で四分割出力している現システムを外付けDACに変えると、TOPPING DM7かOkto Research dac8 PRO に限定されます。それらはバランス出力である為変換せねばなりません。機器で行うと2ch一万円、キット品で二千円。なお、TOPPING DM7の音量変更は−40dBで初めてビット落ちするそうです。結構行けるんですね。TOPPING PA3s を四台連ねてマスターボリュームはDM7で運用出来そうに思えます。
構想は膨らむものの実状では、綱渡の様ななんちゃって五分割マルチアンプ接続ですがマルチに違いありません。また、最新のDACやバランス接続した所で音が良くなるとも思えない。現環境で十分なスペックを有するASUSTek STRIX RAID DLXでの完全な解消を望んでいます。
サウンドカード自体でこのノイズは不自然と言いましょうか、いくらPC内がノイズだらけとは言え、あからさまなノイズが入るとは思えない。ハイローコンバーターの電源はトランス式に変えています。思いを巡らせてようやく辿り着いたのがハイローコンバーターのゲイン調整。説明書にあったものの、調整する事無くここまで来ています。きっとコレだとボリュームを回すも上げ側の調整代は少なく、効果有りませんでした。その後、何故かノイズ消えています。ボリュームを回す際にラックとアンプの隙間に置いた本体の向きを変えたりしてたんですが、ごちゃごちゃの接続線の中コンバーターのRCA入出力と電源線が近接していたのを整線しています。そんな事でと思いつつもそうであって欲しいと思いながら、安心した頃にまた“ブツブツ“。出たり出なかったりは、何処かを何処かでアースすれば解消出来そうにも思えるんですが、そんなものでは無いのでしょうか。
根本原因の解消は当方には困難そうであるので、予防的にライン・トランスなるモノを検討しています。絶縁トランスが入っていて電気的に遮断され、ノイズの影響がなくなるらしい。デジタル機器とアンプの間用との事で丁度良いのですが、効果の程が不明です。
ハイローコンバーターは断念し、AVアンプには空きchがありますので、アナログチャンデバで分割するかの何れかを出物次第で入れようかと思案しています。
書込番号:25503417 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>音量を上げる“ブツブツ“と入る
配線があやしいです。
信号経路を新しいものに入れ換えていくと
問題のケ―ブルが見つかることもあります。
書込番号:25505350 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
庶民DIY愛好者の基本姿勢に、道具も物も使えるモノは全て使う傾向があります(私だけかも)。オーディオでもそのまんま、機器は更新してもケーブルはそのままで何ら引っ掛かりはありませんでした。もう何年使っているかも不明です。CANAREのRCAケーブルをオーダーしました。増えた機器の同軸ケーブルに次いで二本目のCANAREです。
幸いな事に中低音のスピーカー接続は多芯ケーブルではありません。様子を見て揃えようかと思います。
書込番号:25506158 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

チャンネルデバイダー/ライントランス共相応の高値で断念。ここでのマルチ接続認識とは裏腹に、チャンデバ人気で思惑ハズレとなりました。
ONTOMO MOOK のBASS Channel Divider にも食指が動いたんですが、よく見るとハイカットフィルターなんでしょうか。であれば低音サブウーファープリアンプボードと同じですね。“Channel Divider“を謳うには、無理のある気がします。
それより前にONTOMOでは、後のEN15でマルチアンプ接続の一大キャンペーンやってたんですね。“オーディオ本“見直しました。やる事やってみたけど主流にはなれなかった。 ・・残念です。普通に鳴らして十分満足な音が出ている照査でしょうか。スピーカーユニット目一杯の音に執着し、貪欲なのは一部の輩の様です。
書込番号:25509686 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>ONTOMOマルチのキャンペーン
>普通に鳴らして十分満足な音が出ている照査
マルチの効果は3way以上でデジタルチャンデバの
タイムアライメント補正からはっきりします。
マルチの効果としては弱かったのでしょう
タイムアライメント補正は測定が必要
昔ながらの2chステレオの方では荷が重いのかも
アナログチャンデバ、2wayが雑誌の精一杯
でも興味をもって、その先に行く人が出れば
記事と企画の意義あり
オ―ディオ衰退の中で読者に新しい提案ができた
と思います。
書込番号:25510003 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>3way以上でデジタルチャンデバのタイムアライメント補正から・・
程度によって線引きあるんですね。一足飛びに入ってしまったので、その辺の実情は分かっていませんでした。
スピーカーケーブル交換で満足出来るなら、タイムアライメント補正無しでもマルチアンプ接続の威光の方が遥かに効果有りそうに思えるけどな・・。低音の締まりは出そうだし・・。
AVアンプは単体で各スピーカーの距離設定出来るので、EN15二台を直列に並べて三分割をアナログ入力で行けますね。クロス1kHzと5kHzで相応に聞けそうに思えます。AVアンプのマルチアンプ接続利用にはダービーマッチかの様な棲み分けが影響してるんでしょうか。
残念ながらRCAケーブルで解消とはなりませんでした。最初にそのノイズを聞いた時は有り得ない思いでした。
JBLのホームページに案内されているお店がウチの近くにあって、紹介されていたスピーカーもありましたがよりグレードの高い他社製品含むカスタムのが鳴ってました。音源は全てレコード、スピーカーこそ大きいですがオーディオマニアのお店ではありません。結構な音量で鳴らすものの、レコードならではのノイズも盛大に入ります。ただ、聞いていられなくなる様なことはなく、ライブアルバムの曲が終わる毎にそこには無いステージに拍手したくなる感じです。ウチのノイズはもっと小さいのがやがては消えて、また出たりなので大したことないとも言えます。当面はこのままに対応を探ります。
書込番号:25511223 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ライン入力端子と外部入力端子、異なる仕様であると勝手に思ってましたが違うのはアンプ内の回路であって、同じものの様です。
当方に必要なのはサウンドカードのアナログ出力からの入力ですので、外部入力端子しか無いと思い込んでました。また、ライン入力端子に入れるにはミニプラグをRCAに変換しての入力ですのでハイローコンバーターが必要と思ってました。
ハイローコンバーター取り外しました。しかしながら出音は変わりませんでした。外部入力端子に繋ぎ変えても、サブウーファーからの出音以外は変わりません。いよいよ手詰まりかとチャンデバとサウンドカードのソフト開いて、モニターしながらアレコレ設定変えていたら漸くと気付きました。チャンデバソフトのバッファリングサイズ、テレビ視聴の際に音が遅れるのに対応して“0“にしたままでした。何でそれに気付かないかと返すがえす思うばかりです。完全に解消したかはまだ予断出来ませんが、当面は出なくなりました。入力値次第でもありますので随時変更とします。テレビは“0“設定でも連続した音は少ない為か、ノイズは気になりませんでした。でもサラウンド運用にします。
右往左往しましたが、これ無しには永劫出来なかったであろう不要な機器を取り外せましたので、結果的には願ってもない事でもありました。危うく本意では無い上に値の張るライントランスや、Purelizerと7.1chで不足のもう一分割にアナログチャンデバ等を購入する所でした。他にも思い込みの箇所がないか心配です。
“使い熟せない道具は役に立たない“、当にそのままの結果をもたらしてました。
道具には、使い熟せてこその喜びがあります。逆に言うと、持て余すのは見っともない。オーディオを趣味として使い熟しを末長く楽しむのであれば、FX-AUDIO等の単機能商品は着実なステップアップを余儀無くされる最良の選択かもしれません。最難度のスピーカーは狭い部屋でも手軽に特性を出してくれそうな、段スピの改造から経験を積むのが順当に思えて来ます。先ずは平面バッフルからでしょうか。
書込番号:25519466 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
ノイズは音源由来のものだったのですね
デジタルはバッファ値を取って解決
伝送落ちは音がフッと途切れたりが多いと思いましたが
そんな感じだったのでしょうか
もしハードに興味おありなら、
キット組んで理解を深めるのも
面白いかもしれませんね
http://www.easyaudiokit.com/bekkan/distr/distr.html
書込番号:25519487 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

モニターしてる際、レベル調整して出力信号が飽和レベルを超える(レベルメータが振り切れる)とミュートされ、途切れた様になってました。
回路基盤を作る方、ソフト作る方、スピーカー作る方、何も運用に耐える最終製品まで仕上げるのが素晴らしいですね。実際の機能部分より、インターフェースの方に手間がかかる場合も多そうです。
わたくし専ら使う方です。興味が無いわけではありませんが、一部の隙も無く仕上げるなんてとんでも無い。絶対的な信頼となるメーカー製を基本に、機能を使い切りたいのがせいぜいです。それすらまま成りませんが・・。
CDプレーヤーまた壊れました。以前からローディングに問題はあったものの、とうとうトレイが出て来なくなりました。治せるかどうか・・ 。
書込番号:25519710 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Little Jammer Pro. ハードオフで見掛けるまで知りませんでした。6.1chのマルチアンプシステムですね。マルチトラックの音源配信されれば、いよいよ家庭にステージ設ける事になるかも。
Little Jammer Pro. のROMカートリッジってPCに読み込めるんでしょうか。
書込番号:25532230 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

著作権保護でPC読込み不可でしょう
視覚的におもちゃの動きを
楽しむものですね。
書込番号:25532565 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

大人の男性向けオーディオ玩具。私も欲しいですが、高値維持が続いてますね。入出力端子装備で再販期待してます。ドルビーアトモスは最大64chらしいので、オケ編成もオプションで・・ 。
NHK BS1の“名盤ドキュメント“をご存知でしょうか。マルチトラックがどの様なものか内容は分かっていても実感としてイメージ出来てなかったんですが、先の番組でほんのチョッピリ出て来ました。マルチに飽いたらコレですね。マルチトラックをマルチアンプで構築まで行けなくはない。
ミックス前のマスター音源?ってどの様な扱いなんでしょう。流出話は聞いた事ありません。永劫手にする機会は無いものかも・・ 。
書込番号:25532790 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>ミックス前のマスター音源?ってどの様な扱いなんでしょう。流出話は聞いた事ありません。
単なる記録です、需要も見込めないでしょう。
>永劫手にする機会は無いものかも
人形についているスピーカーから
引っ張り出せばよいのでは?
書込番号:25532916 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
他スレでセンタースピーカーの位置付けについて拝見しました。アンプの取扱説明書にあって、センターレスの選択については記載ありませんので当たり前の様に置いてました。6.1chにした当初、センターとサラウンドがセットになった最安の小さいスピーカーでしたが、出音が物足りないため大きさで倍程のに入れ替えたものの大差無く、テレビのスピーカーをセンタースピーカーとして使える機能があった為そこに行き着いてました。
市販されている形態ではそもそも成り立っていなかったなんて・・。フロントと同じモノが必要なんですね。先の経験から思い切って大きいのにしましたが、それでも不足していたとは・・ 。当方寄せ集めを積み上げた怪しいフロントですので、出来の良いセンターで丁度良い感じなのかも、音量も出せないし。
今のフロントと同じは現実的ではありませんので、それらを分かった上でもスペックや価格から同じ選択になったとは思えます。テレビ上側で綺麗に収まってくれて良かった。
システムの完成も見えてきましたので、作品を視聴して行く中でセンターレスも試しながら選択肢として持っておこうと思います。
書込番号:25534181 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>フロントと同じモノが必要
はいフロント、センターとは
そこに置いたスピーカー
センタースピーカーの独特な形は
あとから創造したものです。
>今のフロントと同じは現実的ではありませんので
小規模シアターと同じセンターはファンタムの
4ch規格で再生がよいでしょう。
センターに異物を置くメリットが見当たらないので
書込番号:25534306 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中低音に予定しているサブウーファー、テレビ設置で周辺整理したことによりいよいよ配置のタイミングを計る所までになって来ました。置き位置の制限上中音ホーンとのボイスコイル位置が40cm程離れています。LC運用では中音ホーンのネットワーク(E-603A ネットワークユニット)そのままを使い、余程の事がない限り位相反転の選択とアンプのイコライザ設定でお茶を濁します。
書込番号:25540714 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

パソコンを使ったマルチアンプ運用で、高音部LCの五分割で使っているHDMI接続ではモニター表示しないと音声は送れません。オーディオ機器としては使い辛いのと、実現している人は少ないであろう五分割された音を聞いていると言う事が嬉しくてアナログ出力での五分割を専ら使っています。
リアル五分割は後から付け加えたスピーカー接続ラインである事もあって、スピコンやコネクタを使った切り替え箇所が多く、番組毎にサラウンドと入れ替えたい場合余りに面倒で使い勝手が良く有りません。パソコンからアナログ出力で高音部LCの五分割にすれば、リモコンのボタン操作およびスイッチで切り替え完了となります。
リアル五分割と高音部LC五分割の音の違いは分からないのが正直なところです。高音部LC五分割の接続が現状のデジタルからアナログになるものの、サウンドカードの方がS/N比は高いです。
と言うことで通常運用は2chソースにパソコンからのアナログ接続による高音部LC五分割とアンプ単体でのサラウンドに落ち着きそうです。この場合、高音部LC五分割時はLCを含むと自ずと六分割になります。
この六分割、AVアンプのサブウーファークロスオーバー選択値を60として、中音ホーンの下限が550Hz、LCのクロスが6,500Hzですのでそれを基に分割すると60/180/550/1800/6500の設定が取れます。これは、ピアノの鍵盤番号24毎が2オクターブに対し20程度になります。逐一値の追い込みは手法が分かっていませんので、当面これで行くつもりです。これにより、低音域用サブウーファー一個運用で80Hz以下に限定していたクロス値の制約が無くなります。
で、中低音用サブウーファー設置しました。ディスタンス設定等まだ何も出来ていませんが、低音の厚みに圧倒され今までベース音は聞こえていなかったも同然に思えます。スペックで出ていても聞こえ方は違うんですね。大型でないとそもそも出せない音がある。高音部のLCなんて、なんて事ありませんでした。と言うか、LCで品位が落ちたはずの高音部もベース音の充実で更に引き立っているように感じます。
書込番号:25548237 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スピーカー配線追加にあたり、8極端子台を準備しました。audio-technicaの非磁性体中継ターミナルは入手出来そうにない為、手持ちターミナルの端子金具は非磁性体でしたので全ての磁性体部品を取り外し、ビスを交換しました。何とかなるもんですね。
書込番号:25553076 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中低音用で入れたサブウーファー、ホーンと同様欠かせないものになっています。ただ、LC運用時に18cmコーンとの入れ替えはちょっときついと言いましょうか、配線を入れ替えただけだとテレビやラジオで話し声のクリアさに欠けます。
LC時は二つのネットワークユニットを使っています。SB-E100の高音/中高音、E-603Aの中音/中低音とサブウーファーの低音で五分割です。E-603Aの中低音出力をLC追加して150Hz以下でカットし、未使用のSB-E100低音出力を中低音用サブウーファーに入れ、サブウーファーのハイカットフィルター(上限150Hz)設定で繋げられそうです。
今までもそうでしたが、やりたい気持ちとそこまでしての思いが同居して、やって見たら思惑通りかそれ以上の結果が得られ、そしてまたそこからの新たな構想が持ち上がります。ただし、手持ちの使えるコマと手を入れる枠はもう有りません。
コレが最後と覚悟を決めて、気長にLC六分割も実現したいですね。
書込番号:25557759 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中低音用サブウーファーはハイレベル入力しています。無音の時に、結構なノイズが聞こえます。ライン入力でノイズは出ません。サラウンド時にサブウーファー三台運用も検討していましたが、ライン入力端子に接続するとハイレベル入力は使えませんでした。
marantz SR6015 にはZOME2の機能があります。アンプを設置した場所とは別の場所で、別のソースを聞けると言うものです。そして、それ用のPRE OUT端子があります。これに先のサブウーファーを繋ぎ、同じソースを設定してハイカットすればノイズ無く運用出来ます。ただ、残念な事にHDMIに接続したソースの場合、同一ソースにしても音声は出ません。ZOME2用の映像出力は有りませんので、音声も出なくなっていると思われます。
ノイズの認識はあったものの、パワードサブウーファー構想時は知らなかったハイローコンバーター、SB-E100のWOOFER出力ラインおよびAVR550-SDのFRONT出力をハイローコンバーターに入れ、自作スピーカーセレクタの余っている枠でラインレベル信号のLC/マルチ/LFEを切り替え出来そうです。
もう開けたく無かった自作スピーカーセレクタですが、パワードサブウーファーのフル活用には致し方ありません。一から作成のつもりで粛々と進めようと思います。
書込番号:25559451 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>しばらくは現状のまま稼働し、作品を愉しむことを優先したいと思います。祝返信二百件目
祝200件ですね、
使って課題出しはセオリーだと思います。
意味なくパッチは回り道なので
>大型ユニットでないと
出ない音があるようですので
物理的にそうなりますね
リアルな再生は点音源で人間を囲み
実物大の音圧で
全帯域再生ですが、
現実的に低音は面積が必要です。
書込番号:25571688
1点

>使って課題出しはセオリー
二輪車のカスタム部品は、走行の振動で壊れるのが良く起こります。計器類は、ラバーマウントしないと100%。経験の少ない電気機器と多数の勝手な配線と改造、何が起こる事やら・・ 。
わたくしサブウーファーからのベース音にヤラレちゃいまして、常時稼働を目論んでスピーカーセレクタに追加しました。かつての加工途中の余り部材等で、作業は思っていた程でも無く完了出来ました。動作は思惑通りであったものの出音してみると、以前にも増してノイズが出て使えませんでした。
LC/マルチ/LFEの切り替えで二段になってるんですが、一段増す毎にノイズ倍増している感じです。アンプのプリアウトから直接繋ぐとノイズは出ません。ラインレベルでの引回しは良くなさそうです。パッシブタイプのセレクタはそういうものでしょうか。
で、LR独立してアンプからプリアウト出力する道筋を探ったもののなかなか見つからず、苦肉の策でmarantz SR6015のアナログ入力で空きにしていたSUBWOOFERに低音L、トップリアスピーカーのアンプで使っているDENON AVR-550SDのEXT.IN SWに低音Rを入れ、それぞれのサブウーファー出力に接続でどうにかノイズ無しに出音出来ました。
スペックで16Hzから出せるもう一台のサブウーファーは使えませんが、状況都合で目をつむります。楽曲では、それは不要にも思えます。
サラウンド運用時のLCは目処が立ちません。ノイズを止める手法を得るか、遠い先でパッシブタイプの大口径ウーファーに入替となりそうです。当面は状況都合で中低音のサブウーファー無しで運用します。楽曲でなければ、それは不要にも思えます。
ハイローコンバーター使えそうだと意気込んだんですが、またもや出番無しと相成りました。
当方のマルチアンプ接続とホーンユニットの礎となったスレッドが返信200件となった為、勝手ながら本スレッドに引き継ぐ事と致しました。お題は“AVアンプでピュアオーディオ“(書込番号:24724354)
AVアンプ marantz SR6015 によるマルチアンプ接続完成まで一年半以上の工程となっており、本スレッドとは商品括りの違い程度ですので区別は不要かと思います。悪しからずご了承下さい。
書込番号:25572498 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ぬあんと、本アンプはスピーカー出力しながらプリアウトも同時出力している様です。であれば、アンプのプリアウトから直接出力出来ます。また、一つの出力に二系統接続すれば、サブウーファーのハイカットでLC五分割にも使えそうです。こんな事ってあるんですね。それともそれが普通なんでしょうか。使う気満々だったハイローコンバータは出番を失い、フル活用目前でセレクタは最小限に集約されました。
無音時のノイズ無くベース音が染み渡り、何だか清々しい。AVR-550SDの低音出力ではないためマルチアンプ接続時にアンプのクロスオーバーは使えませんが、ハイレベル入力より品位が上がり補って余り在る感じです。期せずしてdualazmakさんより御提案頂いておりました
1.過渡特性に優れたサブウーファーを左右各チャンネルに導入
と相成り、大満足の仕上がりとなりそうです。(過渡特性は未検証です。また、クロスは現状180Hz)
LC運用時は、そのままSR6015のサブウーファークロスオーバー利用で六分割となります。専用のLC作成して高品位な分割と行きたい所ですが、中低音(150-550Hz)にバンドバスフィルタとなる為ハードルは高そうです。当面はネットワークユニットのアッテネーターとイコライザでお茶を濁します。
書込番号:25574558 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中低音サブウーファー稼働により、一番高かったスピーカーユニットである密閉型サブウーファーを活かし切れないのが残念であったんですが、低音は面積が必要との事で極低音の補助的な位置付けで活用しようかと思っています。
具体的にはアンプからの直接駆動ではなく、中低音サブウーファーのプリアウト経由で接続します。ここのクロスオーバーは60Hzにしていますのでサブウーファーのハイカットをそれに合わせ、ボリュームとアンプのイコライザで音量調整するつもりです。クロスオーバーはありませんが、30cmのユニット三つにより出音には相応の効果がありそうな気がしています。
周波数分割の重要な一角であったAVアンプのクロスオーバー、それを使わんが為にあれこれ施してましたがここに来てそれを使わない事になろうとは・・ 。
ライン入力線のセレクタ追加作成で相応の出費がありました。ノイズ増大で使えない事態に・・ 。アンプのプリアウト同時出力が救ってくれました。サブウーファー活用にも新たにケーブル必要です。まあ、どれも小物や線材ですので大した事は無いものの、次は上手く行って欲しい。
書込番号:25575738 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中低音サブウーファーをアンプのプリアウトに接続が必須となった為、AVR-550SDにR/L独立したプリアウト出力が無いことからクロスオーバーによる分割は使えません。その代わり、プリアウトの接続口を切り替える事でLC/マルチ共アンプ一台での運用が可能となり、またこれはHDMI接続でも同様に出音出来ます。そしてボリューム調整がひとつになるという事で、使い勝手の面からも有効です。
※前スレッド最後に、HDMI接続で全てプリアウトして8chパワーアンプで四分割可能と案内してましたが、スピーカー出力の無いサブウーファー出力(250Hz以下)とセンターをプリアウトして、それ用の2chパワーアンプのみで可能でした。
プリアウト接続口の切り替えに、接続の仕方が変わるのでひょっとして自作スピーカーセレクタで行けないかと再チャレンジしてみるも、同様でした。直接接続すると、やはりノイズは出ません。◯onneville Eatersにラインレベル信号は無理があった様です。
利用目的からして相応のラインセレクタ購入も吝かでは無いものの、全くの未対応であったアースの敷設が必須の様ですので折角追加したセレクタ、もう一押ししてみようと思います。
“音声信号はHOT/COLDで、シールドは音声信号に混ぜずにGROUNDに落とす。アンバランスはCOLDとGROUNDを共通にしたもの“ という事の様ですが、理解出来ていません。具体的には RCA配線のシールド線をまとめて入力側のケースに一点アースで接続する。 ということで良いのでしょうか。“スイッチ側への配線はシールド線の芯線のみの配線とし、シールド側は未配線でも良い“と言った案内もあって何が何だか・・ 。
音響機器の内部でよく見た銅板、0.3mm厚の切売り品見つけたので少々お高かったんですがクラフトマン魂が疼き、思わず買ってしまいました。当方のケース、樹脂製ですのでラインレベル線周辺を出来る限り覆いました。試しにアース線無しで接続して見たものの、何も変わらず。GROUNDに落とす事により、ケースが内部を覆うシールドとして機能するらしい。やっぱり電気は難しい。
書込番号:25585069 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
>具体的には RCA配線のシールド線をまとめて入力側のケースに一点アースで接続する。 ということで良いのでしょうか。
自作セレクタのケ―スと回路グランドをつなぎたいのでしょうか?ご質問がよくわからないです
書込番号:25586065 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
回路グランド。用語に慣れないままですが、この場合回路内のグランド接続という事ですね。アースの取り方にも色々ある様で、あちこちやって見て・・ みたいな感じの様ですが、そのあちこちの選び方が分からない。
思っているのは “自作のケースに入った ◯onneville Eaters(キット品)にアースを追加する“ です。
電線は+と−があって、双方繋がってないと電流は流れないと思ってました。同軸ケーブルのシールド線はまさにシールドであって、信号が送られている訳では無いんですね。そこに電位差が生じるとノイズになるので繋ぐ事で解消される。何本もの線を並列でつなぐ事に抵抗があるんですが、そもそも電流は流れて無いので問題ないと・・ 。
最も恐れているのは、電源を入れた途端に“ブツッ“とか鳴って壊れる事です。セレクタや同軸ケーブルにそんな配線が隠されていたとはつゆ知らず、ここまで来てしまいました。でも、それで解消出来るならやってみたい。
書込番号:25586963 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
Bonneville Eatersとは、
スピーカーの切り替え器ですね?
キットにア―スを取る説明があるのでしょうか?
書込番号:25589428 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

製品に案内ありません。スピーカーセレクタとしては問題無く動作しています。スピーカーセレクタとラインセレクタ、スピーカーケーブルと同軸ケーブルの機能の違いが分かっておりませんでした。スピーカーセレクタと同列で作成しちゃったので、そこだけケースに入れアースを取れば使えるのではと思った次第です。上手く行けば万歳ですが、そもそもの用途が違うのでゴリ押しで使うのは無理がありますでしょうか。
ラインセレクタ、安価なのもあるものの評判は
今一つ。お高い物は一桁違います。機能の上限はどの辺りになっているのか掴めないので、高い方買っておけば安心、のオーディオ価格が幅を効かせそうなアイテムですね。
書込番号:25590082 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>製品に案内ありません。スピーカーセレクタとしては問題無く動作しています。
スピーカーの信号は
ケースと当ててはいけません
インピーダンスの低い
大電力線でノイズを飛ばす側
外部ノイズに弱い微弱信号のライン線で
シールドを取りたい場合
RCAピンのGND側とケ―スの導通が
取れているか、テスターで測ってみては?
取れていなければ、RCA端子外周の金属と
ケ―スを接触させるとよいでしょう
ケ―ス全体は導通の必要あり、
シールド線と同じようなもの
書込番号:25590283 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとうございます。
樹脂製ですがスピーカーセレクタとラインセレクタ同じ箱に入れちゃってます。出す側と受ける側同居は如何にも良く無さそうですが、セレクタとして一まとまりの方が都合良いので行ければここまま行きたいところです。ラインセレクタのみ樹脂ケース内で更に先の銅板で覆い、脚も樹脂にしてますので浮いてはいます。
> RCAピンのGND側と・・ は同軸ケーブルのシールド線側で良かったでしょうか。現在シールド線端にブレード端子を圧着し、Bonneville Eaters の4極ターミナルに接続しています。2イン1アウトの極数で、各ターミナルから計六本を一点で銅板のケースに繋ぐつもりでした。ただ、そうするとセレクタの接続とケースの接続で二経路となりループ?となりそうですので、4極ターミナルからは外すべきかと思い始めました。
詰まるところRCA接続の前後の機器はRCAピンのGND側で全て繋がるようにする、という事なんでしょうか。アース無しのセレクタを咬ませる事で、自らその接続を断ち切っていたんですね。
銅板のケースに一点で接続した箇所とアンプやサブウーファーの “SIGNAL GND“ 端子を接続した方が良いのかとも思ってましたが、それまたループ?になりそうですね。見様見真似や解って無いままあれこれ施すのは、何時迄も解消出来ない其れこそループに陥りそうです。
アースループ、今回初めて知りましたが3P端子の電源ケーブルを複数台使用していると、自ずとループが形成されるんですね。幸い?3P端子は一つもありません。2Pでアース線が出ているのはあったかな? それだけアースを落とせば効果有りそうですが、接続先は有りません。
書込番号:25591126 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>詰まるところRCA接続の前後の機器はRCAピンのGND側で全て繋がるようにする、という事なんでしょうか。
はい、機器と機器の間は、
シールドがつながりかつ、信号線を覆うです。
アンプの中でも小信号系はシールド線で引廻し
場合によっては遮蔽板で、パワーや電源のノイズから
信号系を守っています。
現状はシールドされてないプラケースの中で同居
何かをやれば均衡がくずれるかも
同居のままがご希望で
信号線にハムノイズとか出ていなければ
そのままの方がよいかもしれません。
置き場所かえたり、環境変化でハムノイズ発生も考えられるので、小信号ラインは、別ケースに分離か専用のセレクター購入がよいでしょう。
よいと思います。
書込番号:25593736 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとうございます。専用のセレクター散々物色してましたが、先ずは試してからと見送ってました。
で、いざ接続したら開けてビックリその通り、耳障りだったノイズは直接接続と何ら違い無く嘘のように消えました。シールド線/回路グランド恐るべし、そんな役割を果たしてたんですね。思わず長さ合わせも合わせ、MOGAMIをオーダーしてしまいました。今般殆ど密閉近く銅板で覆いましたが、サウンドカードのシールドは両サイド空いてましたのでその程度で効果あるのかも知れません。ケースも大事ですね、でも行けましたので百均の元ケースで通します。106dBユニットのクロストークはここが出所かも。
今思い返すと、サブウーファーをハイレベル接続していた時に “SIGNAL GND“ でアンプと回路グランドを取っていればノイズは消えていたと思われます。その時はAVアンプのバイアンプ接続機能を使ってサブウーファーを鳴らすつもりでしたので、スピーカーセレクタで行けてしまってました。
それを分かっていなかったのでメーカー問い合わせで、たまたまスピーカーとプリの同時出力を知る事となります。(ルール回答にあった“プリアウトを使ってもスピーカーへの出力は止まらない“の案内でした。)
お陰でサブウーファーにはRCA接続で入力出来、マルチ接続時のアンプ機能でのサブウーファークロスオーバーは使えなくなるものの、アンプのフルパフォーマンスとなる一台での四分割運用まで実現して、何処でどうなるか分かりませんね。当方にRCA接続とグランドやアースについてもう少し理解があり、250Hz以下での分割や使い勝手まで辿り着いていなければここには来れていません。巡り合わせのタイミングがハマりました。更に、同軸ケーブルとシールドの何たるかまで実践含むおまけ付。当方の幸運は全てオーディオに持って行かれた気がします。もう良い事無いかも・・ 。
書込番号:25594536 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
ノイズは距離を離した方が指数関数的に低下するので
スピーカーセレクターとラインセレクターを分けてしまった方が
簡単で効果も高いのですが
銅板でシールドケースを作ったんですね、すごい。
シールドは穴と隙間をなくした方がS/Nもよくなると思います。
小さな穴ほど低い周波数の電磁波を通さなくなり
スリットは細く長い穴になるので、ハンダか銅箔で導通を取って塞ぐですね。
スピーカー線とシールドは絶対に接触しないように、アンプを壊す可能性。
書込番号:25595292
1点

あら、穴やスリットで影響出るんですね。配線の穴や一部スリット残ってます。でも全くノイズは感じなかったので、当面は現状で様子見します。果てまた危険でもあるんですね。ケースの中ですので通電しながら何かするでも無いと、問題無さそうです。製作はともかく、組み付けが結構な作業でしたので、もう開けたく無いのが正直なところです。
つもりは無かったんですが、ホームセンターで銅板見かけてこれも巡り合わせでした。ぼんやりオーディオ機器の内部ってこんな色だったなぁ・・ から技術的、クラフト的な興味もあって思わず購入。まさかそこから本当にノイズが消えるとは・・ 。
最終的な構成は図の様になりました。ナローな道筋で漸く辿り着いたリアル五分割でしたがそうで無くなった今、分割数への思い入れは既に有りません。サブウーファー三台による重厚で緻密な低音と、其れを貫くホーンが何よりのご馳走となっています。目指した訳では無かったのに、成り行きが全てもたらしました。これは一般的に共通しているであろう “その場でさも聴いているような臨場感がある音にしたい“ とは違う様に思えます。でも全然ok、なかなか掴み所のなかった “好みの音“ とはこういう事ですね。
延いては低音域用のFOSTEX EN1000やYAMAHA EC-2といった現状から第三のサブウーファーフル活用にはピッタリのチャンデバもあるようです。しかしながら分割無しの、調整での運用も悪くは無さそうですので、当面このまま様子を見ます。
書込番号:25596491 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
>危険でもあるんですね。ケースの中ですので通電しながら何かするでも無いと
スピーカーケーブルとアース線が接触した場合、なっていても素子に負担がかかっている場合があります。
絶縁されていれば、大丈夫でしょう。
>FOSTEX EN1000やYAMAHA EC-2
いづれもデジタルディレイが無いので、今どきマルチアンプまでやる人には不向きだと思います。
書込番号:25599686
1点

返信ありがとうございます。
AVアンプからの低音域をアナログチャンデバに入れて、チャンデバで分割後の一方をもう一台のAVアンプに通せばそれぞれ距離設定可能です。プリ出力からですのでボリュームも問題無し。
わたくし的にはピュアオーディオこそAVアンプなんですが、庶民のピュアオーディオ、であればアリかも。
現状中低音サブウーファーのプリアウトからもう一台のAVアンプに入れて、AVアンプのクロスオーバー使ってます。つまりは距離設定も効いてます。ただ中低音のローカットは有りませんので、分割は出来ていません。
安価な良品に巡り会えれば行っても良いかなって感じですが、フルサイズの機器は置き場も無いし、今、最小限に収まっているのも捨て難く思えます。これまた成り行きで、向かう方向に沿えば導入検討致します。
書込番号:25603722 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スレ違いですが、碌な返信は無いので此方でご相談です。壊れたCDプレーヤー、修理を試みて更に悪化しました。ベルト交換で上手く行ったのに気を良くしていたものの、今回は手強かった。実はLDのコンパチブル機で、非常に気に入っている上に見れていないLDタイトルが結構あって、手放すのは忍びない。と言うのもマルチにして以降JAZZやクラシックも聞く様になり、安価なLDをまとめ買いしちゃてました。五枚/十枚で百円とかですので、ほぼ送料ではあるもののデカい重いでそれなりに掛かりました。
中古機との入替を検討していますが、其れすらいつ壊れるかも判らないのは目に見えています。そこで、当面は中古機で運用し、現行機は本腰入れて修理して、壊れる度に入れ替えながらの二台体制を取ろうかと思い始めました。運用はLD限定でCDには小さな筐体のCDプレーヤーか、どの道PC通さないとマルチ運用は出来ませんので、いっそ全てデータ化も良いかもと思っています。
ここで問題になるのは、修理し続けられるかどうか。相応の修理技術や部品調達ノウハウが必要になりそうです。ただ、二輪車で当方の現車両限定であれば、何があってもどうにかなる程度には扱えます。時間を掛ければ二台のLDプレーヤーも自らの手中に収められるのではと期待するものの、いかんせん門外漢の電子機器、コンデンサやコイル、果てまた同軸ケーブルですら悪戦苦闘でしたので、気の重い選択となります。
とは言え基盤修理等はそもそも出来ませんし、壊れるのは専らメカ部品かそれに付随する部品の交換になるであろう事から渡り切れる希望もあります。
安くは無い中古機を購入するかどうか。悩ましいところです。
画像の部品を新品の同機能部品と交換出来れば、期待は大きく膨らみます。でも探し方すら分からない。
書込番号:25604032 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スピーカー出力しながらプリアウトも同時出力している事から実現したRCA接続による中低音サブウーファーの出音、センターとサブウーファーのプリアウトを使用しています。
Audyssey設定を行ったんですが、センタースピーカーにはスピーカーセレクタを使う予定が無かった為、アンプから直接スピーカーの端子に入ってました。つまり、中低音はそれ用のサブウーファーとセンタースピーカーの二つから出力されます。その通りではあるんですが、まるで気付いてませんでした。またもや開けたく無いスピーカーセレクタで、配線変更と相成りました。度重なる変遷で使い道の無くなったセレクタが一つあり、変更で凌げました。何時迄も終わらない作業が続きます。何処迄も成り行きですので終わらないのが普通かも。
Audyssey設定で、サブウーファーの距離が 3.47m となりました。そんな訳はありません、メジャー計測で 2.4m(近くにあるフロントは2m強)。通常の使い方はしていませんので致し方無し。ここだけ手入力しました。
書込番号:25608550 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

システム完了し、フロントスピーカーのセッティングしました。F特性のグラフでは40Hz-50Hzに大きな山が出来て、アンプのイコライザでは修正効きません。しかしながら聞いてみると、Bachのオルガン曲で沁み渡るような低音の響きに此処迄やり切れて良かったとつくづく思います。このシステムが無ければBachを聞く機会も、聞いて想いを馳せる事も恐らくありませんでした。豊かな低音は普段あまり遭遇しないためか、新鮮さが有ります。何とか出ているではなく、まだまだ出せそうなのも良いですね。また、これらの楽曲はサラウンドにした方がより良く感じます、センターは無しで・・ 。時を見て Equalizer APO 試してみます。
部屋を揺るがす低音に慄き、鮮烈なホーンに魅せられてここまでやって来ました。途中何度も、もうこれで良いじゃん と思ってました。今回もその一つになるのか、でももうネタはありません。
書込番号:25615002 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>40Hz-50Hzに大きな山が出来て、
アンプのイコライザでは修正効きません。
イコライザーが反応しないのでしょうか?
電気補正は、かなり大きな調整巾なので
効かないとは、
部屋の影響か、測定系なのかもしれません
>もうネタはありません。
大きな山の対策を含むルームチューニング、
クロス周波数追い込み、
タイムアライメント、ユニット交換とかでは
書込番号:25615275 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
アンプのイコライザですので区割りが大雑把で、下限から 63-125-250-・・ となっており範囲に入っておりませんでした。今の所コレでも心地良く聞けそうです。うるさく感じたらイコライザソフト試そうかと思ってはいます。わたくしこんな感じでも十分ですが、どの程度まで調整されていますでしょうか。
ユニット交換はともかく、ルームチューニング、 クロス周波数/タイムアライメント追い込みは行けますね。ただ、リスニングルームでは無い為固定されたポジションがある訳でもなく、程々になりますけど。
サブウーファーとリーフツイーターの2ウェイも試してみました。ほぼスペック通りでそれなりには鳴るものの、マルチウェイの良さを試す様な試みとなってしまいました。何時でも使えるようプリセット作成しましたが、常用で使う機会は無さそうです。
書込番号:25616405 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

専らスピーカー毎の調整に終始しており、サブウーファーの設定がお座なりだったんですが、漸くと計測にて調整しました。以前は何処まで上げるか探っている様な心持ちでしたが、現状にはクロスオーバー40Hz以外ありませんでした。鳴らすにはオルガンですね。
なお、前述しておりました40Hz-50Hzのピークは当方の出音ミスで、もう一台のサブウーファーも鳴っていた様です。
計測にはPCからの出音となり、アンプのイコライザを含むと計測可能な経路がoptical接続に限定されます。諸般の事情でopticalはもう一台のアンプを経由して入力している為、期せずしてその経由時の信号で出音されていたようです。ミュート入れたり音量下げたりしてはいたんですが、この時は気付いていなかった模様。もう一台のサブウーファー計測時にミュートは出来ませんので、計測用にアナログ接続追加しました。 使い熟せない道具は・・
書込番号:25619953 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

マルチアンプ運用時に出ていたブツブツ音、その後も時折出ていました。アンプ一台での運用になった事で、アナログ接続に加えHDMI接続も同等に利用出来ます。たまたま状況が良い折にHDMI接続で長時間運用していた所、全く出ていない事に気付きました。となると、サウンドカードに依るものであった可能性が高い。動作に申し分無かったので目が向きにくかったんですが、考えてみればソフトウェアがWindows11に対応しておらず、付属のコントロールボックスは使えないままです。未だ未対応ですので、どうやらその気は無いらしい。購入当時既に値崩れしていましたので、心情的にはまだマシですが・・ 。
全く別の対応からHDMIに回帰して、長らく不明であった忌々しいノイズの発生源に辿り着く。思えば遠くへ来たもんだと言いましょうか、何とも言葉にならない巡り合わせを感じます。
様々対応を検討しては殆ど様子見で来てましたが、的外れの上にそもそも不要であったオペアンプによるハイローコンバータの購入に至ったのが唯一心残りです。
書込番号:25626320 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
F特グラフ縦軸の単位がわかりません
仮に5dB/divとすると3マス15dB巾の凸凹
ちょと大きいかも、細かなギザギザはあまり気に
ならなかったりなので
もし測定モ―ドの切り替えがあれば
1/3オクターブのスペクトラムアナライザーで
測ってみてはいかがでしょうか?
>どの程度まで調整されていますか
6wayのSPを使っていて、8バンド/way
調整0.5dB刻み
例えば150―750Hzで8バンド
6kHz―9kHzで8バンドの粗調整
その後AVアンプの音場補正
結果はAVアンプの測定精度で平らな感じです
AVアンプは安価で優れて便利だなと
>ブツブツ音、サウンドカードであった可能性
うちはPCのサウンドカ―ドや外付けUSB DAC
2万から4万円を5、6回買い替え、
ノイズ、曇り、冴えない音ばかり
結論はFireFace、買い替え費用を考えたら
ひどい遠回りだったかもしれません。
DTMで音楽を作る用途なので
よく出来てると思います。
書込番号:25627128 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
当方も見れていませんでしたが、ご推察の通り5dBの様です。そうかなとは思いつつ、現状ではこんな感じですね。サラウンド運用時はPC通す訳にも行かないのでこの状態になります。
スペクトラムアナライザー、Room EQ Wizard 使ってはいるものの、どうにか測れる以上は使えていません。どう言ったものかも分かってませんが、恐らく出来そうに思いますので探ってみます。同じく Equalizer APO も、入れたは良いが出力に反映されるまでの設定で行き詰まってます。畳み込みなる機能がある様ですので、いずれも計測だけして、パラメータはお任せで行けるよう使い熟せる必要ありそうです。目指すは 平らな感じ ですね。
>6way
なんちゃってながら分割無しやLC含めて6つは鳴ってるものの、中身は相当違いそうです。
rewにはRoomSimulationなる機能が有り、部屋の大きさ、スピーカーの設置位置、リスニングポジションを入力して定在波?等の出現位置をシミュレート出来ます。シミュレート値と計測値を比較してみましたが、相関は見られませんでした。部屋に押し入れサイズの凹凸が二箇所有り、その他家具等もありますのでそのままにはならない様です。ただ、改めて狭さを感じるばかりでした。
>ノイズ、曇り、冴えない音
機器によってあるんですね。ハイローコンバータ一つでどうのこうのでは無かったようで・・ 。PC利用はDTM基準で見る必要がありそうですね。 802 FSでしょうか、当方奮発したつもりのCreativeでしたが、一味違う凄みを感じます。
現状果たして冴えてるのか自信ありませんが、自分史上ではやまだかつてないモノとなりました。当面構成はこのままに、至ってない調整を進めます。
書込番号:25628025 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
Equalizer APO、まだ運用には至りませんが、イコライザは最大で31 バンドの様です。
>6wayのSPを使っていて、8バンド/way
8バンド/wayはどの様な機器なんでしょうか。48バンドであれば、平らな感じも行けそうです。
書込番号:25632845 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>802 FSでしょうか
いいえパソコン机は6chのUCです
ソフトチャンデバなので
バンドはいくらでも作れそうな感じ。
AVの時は、UCはノイズがほとんどない
パソコンDACとして使ってます。
48バンドはハ―ドのチャンデバです。
>48バンドであれば、平らな感じも行けそう
いえいえ、AVアンプ音場補正の方が
細かな凸凹を簡単で楽に埋めます。
>自分史上ではやまだかつてないモノ
大事なことですね、張り合いがでます。
書込番号:25633461 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
>バンドはいくらでも作れそうな感じ。
あれま、流石はPCって所でしょうか。
>48バンドはハ―ドのチャンデバです。
ハードもソフトもフル活用ですね。
わたくし最安路線を堅持します。
>AVの時は、UCはノイズがほとんどない パソコンDACとして使ってます。
再生はパソコンソフトでしょうか。5.1ch対応には録画データなり放送受信をパソコンで再生するのが理想的なんですが、DLNAを使った再生には有料ソフトが必要で悩ましい所です。
書込番号:25636675 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

HDMI接続で、アンプに接続したモニタに映像出力していなくても、PCのもう一つのデジタル接続であるDisplayPortにマルチディスプレイ設定で出力していれば音声出力出ました。
今時はプラグタイプの安価なエミュレータが幅を利かせているようで、コレがあればとオーダーしたのに無くても行けました。無念。最安品にしておいて良かった。
書込番号:25638389 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>>パソコンDACとして使ってます。
>再生はパソコンソフトでしょうか。
はい、ユーチューブ、アマゾンプライム、音楽プレイヤーで、普通に再生し、DACに同梱のASIOソフト経由で
DACから音がでます。
>今時はプラグタイプの安価なエミュレータ、コレがあればとオーダーしたのに無くても行けました。無念。
やって見ないとわからない事はよくあること
いきなり高級高価品を購入ではなく、安価な勉強代で進め
わかってから出費の方が、ロスが少なかったりしますね。
書込番号:25639060 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

6.1chから10.1chに更新して二年程になります。当初何だか物足りなくて、アンプにあったバイアンプ機能のフル活用とモノラルアンプに依るピュアオーディオを模索する中で、スピーカー接続の壁面端子部材を利用したくてスピーカーセレクタを作成し始め、遅れの少ないであろう大口径サブウーファーとして更新したS-W7から全てが動き出しました。サブウーファーに見合うフロントを構想する内に、マルチアンプ接続に依るフロント強化から2ウェイを3ウェイに入れ替えへと進み、その中で興味本位で入手したホーンスピーカーから一連の顛末を経て最後に再びS-W7で一段落となりました。たまたま成り行きで入手したS-W7は一時持て余したものの、その特異なスペックによりここ迄のカギになった気がします。
アンプ更新前とは比べ物にならない、充実したオーディオライフとなっています。クラシックやジャズは聞いてもつまらない印象でしたが、聞こえていないも同然であったベース音が聞き応えあるものに変え、ホーンが華々しく彩ります。嗜好の変化も相まって昼はクラシック、夜はジャズがお決まりとなりました。何れもスタンダードナンバーばかりですが・・ 。
そもそものアンプ更新目的であった Dolby Atmos 運用を充実させたいものの、サブスクリプションする程見れないし、メディアはべらぼうにお高いし。当面は漁った中古CDで予定外のマルチアンプ運用を十二分に楽しみたいですね。
書込番号:25650253 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

nanoDIGI 2x8 をご存知でしょうか。庶民のマルチアンプ接続環境は寂しい限りかと思っていたら、ちゃんと対応製品ありました。素性の違いとはこう言う事かと思わせる、入力はSPDIF(光・同軸)1個、出力はSPDIF(同軸)4個 とUSBに対応ソフト。AVアンプ使ってる方が特異ですかね。
書込番号:25679011 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>nanoDIGI 2x8
別途、外付けで8chのDACが必要なので
マルチチャンネルDACと
チャンデバソフトと比べ
値段と内容が微妙かもしれません
書込番号:25681301 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あらら、それはそうですね。当方でのHDMIが同軸四つに置き換わる事になるので、相当厄介かも。
オンキヨーのクロスオーバー対応AVアンプが2013年、ONTOMO MOOKのチャンネルデバイダーが2014年、nanoDIGI 2x8 が2015年?、庶民のマルチアンプ接続は兆しを見せたのみで、灯火もなく消えちゃったんですね。オーディオユーザーにPC利用は無理があるかも。わたくし的には、AVアンプに機能搭載が一番の気がします。
とあるハードオフで、相当年配のオーディオ担当者と話す機会がありました。どうしても名前が思い出せないんですが、ローカルな国内メーカー製でアンプとセットでマルチアンプ接続出来るシステム使われてました。店頭にも展示があり、派手な黄色の筐体です。ホーンスピーカーも使われていて、全体で背丈程の高さがあるとの事。でもディレイはなし。認識はあっても大した問題ではない扱いでした。現状にディレイ掛けるのは、難しいとは思われます。
オンキヨーのクロスオーバー対応AVアンプ、減衰特性は12dB/octまたは96dB/octらしい。わたくしも裏打ち無く96dB/oct にしてますが、何か良いことあるんでしょうか。
書込番号:25681987 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>マルチアンプ。店頭に展示、ホーンスピーカー。
でもディレイはなし。
認識はあっても大した問題ではない扱い。
現状にディレイ掛けるのは、難しいとは思われます。
手抜きでしょう、すでにAVアンプは
サラウンドスピーカーの距離を
ディレイで揃えてます。
同じようにツィーター、スコーカーと
割り当てるだけ。
周波数特性を測るときに、高音からスィープ、
音圧下がればすぐ停止とすれば
例えツィーターでも低音が入らないのでは
周波数特性でツィーターなのかスコーカーなのか
アンプにはわかります。
それに適した周波数のパルスでディレイ調整
クロス周波数も自動選択できるかも
>オンキヨーのクロスオーバー対応AVアンプ、
減衰特性は12dB/octまたは96dB/octらしい。
わたくしも裏打ち無く96dB/oct にしてますが、
何か良いことあるんでしょうか。
昔々のクラシックとかはスロープをゆるくして、
ユニットの音色差が
ない方がよいと言う考えもありました。
特にアナログ時代は
急峻にすると素子が増え、音質劣化も激しかった
現代はクロスをスパッと切って、
干渉を抑え、音像のにじみをなくすのが主流です
今どき音像が昼行灯は通用しにくくなりました。
書込番号:25682715 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>音像が昼行灯
Technics cafe KYOTO に立ち寄る機会があり、六百万円!のシステム聞いて来ました。道路側一面ガラス張りですので音響的には良くなさそうですが、相応に広いので気にはなりません。人も少なくて、ゆっくり出来ました。
わたくし未だに、これが音像か と思えた事がありません。ボーカルがセンター付近ぐらいは分かりますがその他はぼんやりで、視覚のイメージからドラムはちょっと右、ピアノは左かも、と言った程度。そこでも大して変わらなくて、楽曲を回している方に聞いてみたら音像は出ている様子。まあ、広いフロアにスピーカーのみがセッティングされていますので、あれで出ていなかったら手は無さそうですけど。
前項言葉足らずでした。減衰特性が6の倍数になってるのは、何か良いこと・・ でした。
書込番号:25683198 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>わたくし未だに、これが音像か と思えた事がありません
よいフルレンジでも、聞かれたらいかがでしょう
(だめなフルレンジもあります)
一般に音像は音波の発射タイミングがずれる
2way、3wayは再現が苦手なので
音像のイメージは学習でも強化されます。
目をつぶり、クルマや電車の移動、
飛んでいる鳥のなき声、周りの人の音
方向、距離、高さを感じる訓練が有効です
>前項言葉足らずでした。減衰特性が6の倍数になってるのは、何か良いこと
音響出力が1/4になるとき、−6dB、4倍で6dBになるように
Log計算を当てはめて、計算式を作っています。
例えばハイカット
カットオフ周波数の2倍になると
スピーカーのインピーダンスと
おなじ抵抗値になるようなコイルを入れます。
スピーカーの入力は半分
音響出力は1/4になります。コイルで−6dB
その先にコンデンサを入れると更に−6dB
トータル−12dB
6の倍数となるのは、
そうなるように計算式を決めたからです。
書込番号:25683840 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

減衰特性の一般事項で、お約束になってるんですね。デジタルでは、然程気にしなくても問題ない感じでしょうか。
Technics cafe KYOTO で見たSB-R1、3.5 ウェイ?/6 スピーカーですが、お得意のリニアフェーズの様です。また、ウーファーに16cmコーン型×4 で25cm相当と言ってました。こう言った感覚はまだまだ、知らない基本事項も多そうです。
書込番号:25684357 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>SB-R1、3.5 ウェイ?/6 スピーカーですが、
お得意のリニアフェーズの様です
ウーファー、ミッドウーファー、
同軸のスコーカーとツィーター
4wayに見えますが、
クロス周波数は300Hz、3kHzの3way?
300Hzだと波長1.13m
ユニットを前後に動かして
位相を合せは難しい
チャンデバでディレイかけて位相を
合せたいけれどLCネットワーク?
リニアフェーズと言いながら
横軸周波数、縦軸位相角の
グラフが見当たらない?
リニアの意味は位相ではなく
ユニットのボイスコイル位置を揃えた話とか?
ハイテクで、わからないので
機会があれば聞いてみたいです。
書込番号:25684673 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スピーカーは難しい。お高いからと言って、何もかもハイエンドかは分かりませんね。
アンプ更新とバイアンプ機能活用から始まったオーディオ紀行、ひと段落した所で今度は当初より気にはなっていたDSD対応へ移り、DSDマルチチャンネルプレーヤー買いました。と言ってもほぼ選択肢は無く、最安機種のSONY BDP-S6700 の中古です。下位グレード品なのにLDAC装備で、ネットワーク経由の音源からトランスミッタとしても使えます。
DSDをマルチアンプ接続で聞けないかとも思いましたが、相当に困難そうで早々に断念しました。EKIOは DSDやDoPに対応してるんでしょうか。
DSDは専らマルチチャンネルで使うつもりです。音楽用のマルチチャンネルはDSDならではですし、面白い録音をするレーベルがあって、レコード店のキャンペーンと貯まっていたポイントに乗せられ、いきなりプレーヤー購入価格の倍程も買い込んでしまいました。
プレーヤーの対応フォーマットにAtmosの文字は無いんですが、ピンク・フロイドの Dolby Atmos MixはAtmosで聞けました。Dolby Atmos は Dolby Digital と同じなのかも。
書込番号:25687336 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ネイティブDSD初めて聞きました。
“CDをはるかにしのぐ音楽表現力を備え、臨場感あふれる立体的なピュアオーディオを再現できる方式“
この文言には、聞き手の言及が有りません。聞く人が聞けば、その通りであるんでしょうけど・・ 。オーディオには、“誰が聞いても・・“ はそうでなくても良く、またそれは言わなくても良い暗黙の了承がある様に思えます。
サラウンドにしていて、更にはサラウンドスピーカー更新していて良かったと染み染み思いました。こんなにもサラウンドが鳴った事はありませんでした。フロントと同等か、それ以上であったかも。第一バイオリンは私の直ぐ左側に居ます。思わずサラウンドスピーカーのスペック見直してしまいました。フロントと同等のスピーカーがサラウンドに欲しいとも言えますが、到底無理な話です。しかしながら、ユニットがどうのこうのは二の次で構わないとも思えます。ブルーレイプレーヤーの小さな筐体が、魔法の小箱に見えて来ました。TACETレーベルの魔法かも。
マルチアンプ接続もあって、ついフロントばかりにウエイト掛け過ぎであったのは確かです。設置位置の都合で、そんなに様変わりはそもそも出来ませんが・・ 。
2ch音源には、ホーン3ユニットにサブウーファーとマルチアンプ接続含む6ウェイ、DSDマルチチャンネルにはAtmos用スピーカー。わたくし的にはマルチアンプ接続とDSDマルチで、随分と小ぢんまりながら成り行きで仕上ったピュアオーディオシステム、+Atmosな感じになりそうです。
まだモノに出来ない equalizer APO のみが心残りです。
書込番号:25691268 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

フロント程も鳴るサラウンドがどうしても気になって、ちょっと色気が出て来ました・・、サラウンドにもホーン。コレはオーディオファンの性ですね、もう出来ることないと思っていた筈なのに、やらずに居れません。どうやらネタの尽きる事は無さそうです。
天井ユニット用のAVアンプに、空きが2chあります。モノラルに惹かれ、買ったまま放置状態のパワーアンプも2chあります。そのサラウンドスピーカーをマルチアンプ接続しようかと思い始めました。AVアンプのプリアウトからアナログチャンデバ1個で済みます。気分も含め、ちょっとでもフロントとバランス取るには有効に思えます。
そんな中、toneCapsuleに出会しました。興味深い、良く整理された技術情報を公開されていて、思わずブリント出力してしまいました。2kHz以上で高音域とされています。わたくし3-5k位かなと思ってましたが上手でした。
当方のフロント、置き位置都合のみで五つ並んでます。マルチアンプ接続時は16次?の減衰スロープですのでクロスオーバーの乱れは分からないとは思いますが、LC運用時は高域ユニットで12dB/oct、低域は不明ですが同程度と思われます。ディレイも掛かっていませんので相当無茶苦茶であろう事は容易に想像出来ます。でも、わたくしではどちらで鳴っていても区別が付きません。それは特別な領域に思えます。
書込番号:25697893 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

toneCapsuleに触発されて、LC六分割でスルーしていたLCの品位を上げようかと思っています。と言っても、高音・中高音部はメーカーのLCとユニットですのでそのまま。LFEと低音はAVアンプとサブウーファーユニットのクロスオーバーでそのまま、中低音のバンドパスと中音のローパスが対象となります。
現状はメーカーLCのROW RANGE LEVEL出力に元とは異なるユニットを接続していて、公称インピーダンスこそ同じですがハイパスは無し、ローパスは効いてるもののダダ漏れ?の感じです。中音のローパスも、ユニット導入時にメーカーLCに追加しているものの怪しい感じ。
いくつものコンデンサやコイルを取っ替え引っ替え出音するのは慣れ無い品の細かな作業で、そのままでも特性はイコライザでそこそこフラットに出たもんだから気が乗らなかったんですが、音は相当な範囲で被って出ているはずです。
もう昨年の事ですが、バイク用のバッテリーレスキットを作成しました。その際にブレッドボードなるものを知り、簡単確実に素子の入れ替えが出来てしまいました。仕上がりも上々で車両は絶好調、わたくしのではありませんが・・ 。
コレが有れば、作業も楽しみになって来ます。幸いユニットはスピコンで接続していますので、居ながらにしてPC脇で素子入れ替えして、直ぐ出音と言う前回作業を思うと雲泥の差です。妥協しない?高品位には環境が大事ですね。でも、作業環境に応える程の素子の手持ちは有りません。ちまちま追加を覚悟です。
書込番号:25699835 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>音は相当な範囲で被って出ているはず
6wayを1つづつ測ったらいかがでしょうか
状態確認し計画、対処、結果確認、手直しですね
書込番号:25699982 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
マルチアンプ接続ではPC操作で完結しちゃうので丁寧にやってたんですが、LCではユニットの切替や小物の扱いが面倒で、ついついLCのアッテネーターとイコライザ頼みでロクな現状確認も無いまま、出たとこ勝負でやり過ごしてました。
楽曲はマルチアンプ、LCはシアター用の思いでいたものの、DSDがそれを許してくれません。サラウンドL/Rの強化とフロントLCの充実は、DSDによるサードインパクトからの必須事項となりました。
ただ、当初の構想からそれを上回る一連の作業は完結出来ましたので、今までのように手探りしながらでは無く、経験に基づいたものとなりそうです。わたくしの場合、電子部品は部品代より送料の方が嵩むのが常でしたが、 オーディオにおけるLC素子の価格は認識済ですので手持ちで目処を付け、システムとのバランスも考慮して最後の最後に一発で仕留めたい所です。
書込番号:25700387 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>電子部品は部品代より送料の方が嵩む
送料無料まで買うと、
余計な部品を買ってしまったり
でも交通費や、探す手間賃を考えると
リーズナブルかもです
>出たとこ勝負でやり過ごし
測定は面倒ですが、状況チェックは
必要だと思います、問題なければ
安心につながります。
落ち着いて来て、確認する
よいタイミングでしょう
書込番号:25701021 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

サラウンドL/Rについて、希望はコンプレッション・ドライバーのあるスピーカー。JBLに705iなるモノがあります。コレでもちょっと大きめですが、2穴のマウントがある様ですので何とかなります。レイアウトはこのままにフロントと同等を想定する上で、このサイズにこのスペックは申し分ありません。評判見ようと思ったら、さすがPA用なのか皆無。しかしながら問題なのはその価格、5インチなのに定価ベースで今の4インチの五倍、CP 6インチの十倍です。でも欲しいのはコッチ。フロントと同等と言う意味では適っているとも言えますが・・ 。
ただ、あくまでサラウンド設置、そこまでして良いものかと踏ん切り付きません。サラウンドL/Rスピーカーがフロントと同等に鳴るのは当方の知る限り、TACETのReal Surround Sound と冨田 勲のultimate editionに限定されます。
見た目で選ぶと小さ目の筐体で、どうにか壁掛け出来そうなTEAC S-300NEO もありました。壁掛け出来そうと言うのは、スパイクをネジ止めしていますので、そのタップ穴に合わせてブラケットを付ければ行けそうと言う事です。同軸も試して見たい。
JBL705i 魅力的に見えますが、小さ過ぎるんでしょうか。程良い中古品でも有れば迷わないものの、出物は無さそうです。PA品はお買得に見える商品多数ある様に感じますが、JBLはそれなりにしますね。
書込番号:25702553 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>あくまでサラウンド設置
サラウンド側は同じスピーカーがよいです
異なると音像が移動するたび、違和感となるので
天井やハイトスピーカーもなので
大型より小型PAで揃えた方が現実的だと思います。
書込番号:25706406 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
JBL705i、コンプレッションドライバーの高音ユニットを持ちながらもすごく小さくて(W×H×D:151×268×206mm)お誂えかのようです。ただ、いささかお高くて出物があればにしておきます。その際はセンターバックも揃えたいですね。
S-300NEOとEN15に手当が付きそうで、お似合いのミニマムにまとまりそうです。二台目のアンプに接続ですのでレイアウトは兎も角として、良いフルレンジ?の別システムとしても使えます(サブウーファーはこのアンプ接続ですので2.1chです)。
サラウンドL/Rスピーカーにマルチ接続する為、新たな配線の敷設が大変です。今までサラウンドの配線にはスピーカーに付属していたのを使ってましたが長さもあるし、フロントと同等扱いですのでCANAREのチョッピリ太目を奢ります。なお、ご参考までにCANAREのHPに、VCTは “音声信号のような高い周波数の信号を送る場合は損失が大きく・・“ と出てました。
EN15のみ届き、フルレンジの旧サラウンドスピーカーでテスト出音しました。しかしながら今ひとつ、思っていたような音が出ません。デジタルとアナログの違いなんでしょうか、ノイズも乗っているようです。本腰入れてメインシステムと同様2.1chのマルチアンプ接続とLCの切り替えにして、チャンデバユニットも入れ替えを想定した構成にしておこうかと思います。仕上がりによっては、当面わたくしのオーディオ趣味の入り口でありながら未だ見ぬバイアンプ接続で運用する事になるかもです。
書込番号:25706494 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

毎度ですが構想はマックス、仕上りはミニマム、施しはトコトン。毎度もう開けたく無いと思っていた自作スピーカーセレクタ、またもや大幅改変となりました。サラウンドスピーカーに対し、バイワイヤ、バイアンプ、マルチアンプを選択出来ます。スピーカーは思惑通りスパイクの取り付けタップで吊り下げ出来て、良い感じです。ただし、スピーカーの配線改変およびAudyssey設定はこれからです。
テスト出音した際に、期せずして同一ソースから別アンプでフロントとサラウンドに出音する事象となりました。面白いのでボリュームを変えながら聞き比べていたんですが、余り変わらない。ちょっとだけフロントの方がワイドレンジかなっ、て感じで決定的に違う様には聞こえませんでした。まあ今思えば、たまたま楽曲がフォークであったせいもあるかも知れません。
フルレンジ二つで低音域と高音域を分けて出音すれば、分割振動は起こさないのではと思ってましたが、f特性のグラフからするとそれは無かったですね。コーンの大きさ(重量?)でしょうか。
趣味のアイテムは見た目が大事、今般もまたその思いを強くしています。設置して配線してテストして、使いたかったスピーカーから問題無く音が出たらもう大満足、違って聞こえない訳が無いと思います。オーディオファンは出来上がったシステムに対し、結構早くに飽きてしまうのでは無いでしょうか。それでスピーカーは元よりDACだのケーブルだのを変えて、音が良くなったかどうかは然程問題ではなく、見た目も含めその変化を楽しんでいる気がします。
書込番号:25718625 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

フロントスピーカー中音のLC設定、ブレッドボードは非常に良い感じで作業は滞り無く行けて、ユニット単体で素子を変えてもそれ以上は変わらなくなる位置の最小の容量値で一旦見出したんですが、元のままの方がよりフラットでそれを越えるには至りませんでした。結局イコライザ設定の見直しで終える事となりました。残念。
書込番号:25731661 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

S-300NEOを別システムとした事で、単独での運用も十分楽しめそうです。メインシステムのマルチアンプ接続をHDMIにした為、使わなくなったサウンドカードのアナログマルチアンプ接続ライン(4ch分)をサブシステムのアンプに入れ、サラウンドとの併用にはライン入力切替が必要となるものの前回同様安価なスピーカセレクタをシールドして使うつもりです。更にはそのサウンドカードの光出力も並行して接続し、フルデジタル構成も出来ます。
これの良い所は何と言っても点音源、アコースティックな楽曲で使いたいですね。
書込番号:25732778 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ブルーレイディスクプレーヤー購入により、SACDのマルチチャンネルばかり買う様になりました。洋楽でピンク・フロイドの狂気/フリートウッド・マックの噂、何も四千万枚売れたタイトルです。当方ただの一曲も知りませんでした。世代が違うとそんなもんなんですね。イーグルスのホテルカリフォルニアは日本人好みと言うことなんでしょうか。
アンプ機能からDSDばかり見てましたが、マルチチャンネルと言う意味ではブルーレイオーディオも同様でした。また、それなりにタイトルも出てました。TACETはSACD、ブルーレイオーディオそれぞれで出してます。
CDとDSDとハイレゾ、当方で音のみでの聞き分けは難しそうです。オーディオ趣味は、機器の見た目と音声表示により目で聞くものの様に思えます。また、それで満足出来てしまえそうでもあります。
ブルーレイオーディオはSACDより更に割高で、SACD共々ポイントとキャンペーンでコツコツ買い足して行く事になりそうです。ライノレコードでは、再発シリーズとして過去のビッグヒットアルバムを「ドルビーアトモスミックス」で発売している様です。こちらも興味津々ですが、軒並み4Kをも上回る四桁超えでとても手が出ません。そもそも焼き直しなんだから、過ぎるだろうと思ってしまいます。The Dark Side of The Moon は安かった。そのうちCD選書の様な廉価版を期待して、それまでは百分の一?で買える中古CDでのマルチアンプ運用にしておきます。
CDのように、レンタルして気安くコピー出来れば良いんですけど、サラウンド環境の普及はマルチアンプ接続共々望み薄な感じですね。
書込番号:25739678 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

SACDのタイトルは、DSDのステレオ/マルチとCDのフォーマットで収録されている場合が多くあります。切替が面倒なので、CDフォーマットをマルチアンプ接続で聞いていたらこっちの方が聞き応えあり、ひとえにベース音の充実が効いてそうです。どうやらマルチにリミックスした作品は、環境によってスポイルしてしまう場合もありますね。DSDマルチでピュアオーディオ?を楽しむには、それこそフロントとサラウンドを同一ユニットで組む必要がありそうに思います。
書込番号:25745643 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ヤマハオーディオ試聴会 レコードで聴く名盤シリーズ Vol.5 「カーペンターズ」に行って来ました。こちらも総額五百万円のシステムに専用ルーム、波型?の天井と調音パネルが要所に設置されています。その回の参加はわたくし一人でした。
スピーカーはNS-5000。30cmウーファーの底力なのか、前回の16cm×4 で25cm相当とはひと味違う低音に感じます。新しい盤のためか管理が良いのか、JBLでジャズを掛けまくってる店の様な特有のノイズは無し。回転ムラは桁違いらしいですが、恐らくデジタル音源との聞き分けは出来そうにありません。
TechnicsとYAMAHA、オーディオ製品に大きな違いは無いとは思うものの、電気屋と楽器屋は違いますね。件のヤマハミュージック名古屋店、楽器展示と体験のお店でオーディオ製品はオーディオルームにあるもののみであり、使用時以外は入室出来ない。ハイエンドオーディオも色褪せる様なピカピカのグランドピアノが何台も置かれており、スコアもクラシックがズラリ。音楽経験の無い、野暮な一介のオーディオファンには居場所が無い感じでした。
書込番号:25753189 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>その回の参加はわたくし一人
>新しい盤のためか
>居場所が無い感じ
VIP、いいじゃないですか
プチプチノイズがほとんど無いですね
どうやってるのか、ちっとわかりません
新盤でも袋から出すと、
静電気ですぐホコリが付くのに
セールスにつなげたい思惑はあるでしょうが
まず体験と理解を深めて頂く場所
みなさんクルマを買って乗ってたり
NS-5000も買えなくはないでしょう
礼節さえしっかりしてれば
堂々とお客様でよいと思います。
書込番号:25753493 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こう言った試聴の機会は、普段から実施されていたんでしょうか。コロナ明けでの反動か、失われた三十年?の終焉か、もぞもぞと一般レベルが蠢き始めたかの様に感じています。
テクニクスとランボルギーニのコラボモデルを先行展示しているとあったので Technics cafe KYOTO に再度行ってみたら、ターンテーブルのデザインの事でした。で、購入者特典としてエンジン音のレコードがあり、それを聞いてきました。大人の企画モノ、永らくお目に掛かっていなかった気がします。
そのうち魅力的な新商品目白押しで、掘出し物漁りは幕引きとなるやも。
書込番号:25755970 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

性懲りも無く、センターバックスピーカーも更新しました。センターバックは、ピンク・フロイドの狂気でも制作技術者の設定ミスで鳴りません。DSD multi-channelは5.1chですので鳴りません。映画作品でもそうそう聞こえて無さそうだし、今のところ不満を持ったりがありません。でも5.7cm×4を8cm×4に入れ替えました。サラウンドL/R強化で入れ替えたスピーカーの13cmに同等との思いも去る事ながら、外観を同様の鏡面加工にしたかったためです。手頃であったのと、お揃いかのような色合いで音には関係無く満足度が高い。家具としてのスピーカー、法外とも思える価格の製品はインテリア志向の機能する家具として成立してるんですね。 明日は、どぉっちだ。
書込番号:25774417 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

先日地方のビジネスホテルに宿泊したんですが、建て増しを繰り返した工事も生々しい建屋、旧態然としたサービス。僅かな時間だし、まあ良いかと朝食会場に行ったら JBL G-732 が置かれています。そう言えば昨夜入った時に“BOSE Hi-Fi TEAM“のロゴがあったなぁと思い出しました。そして傾斜天井、見掛けた事のあるのと同じジャズカルテットの大き目の古びた置き物。此処はかつて、そのような場所であったんであろうと想像させます。
天吊のBOSEから控え目なBGMが流れています。こっちのスピーカーで鳴らせないかと聞いてみたら、音が大きくて使っていないそうです。周辺の事情も変わったんでしょうか。
当時?はこう言った場所が随所にあったのかも知れません。宿泊の印象を大きく変えるJBLでした。
書込番号:25774676 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

4ch録音、70年代にブームがあったんですね。SACDマルチチャンネルに、当時の4chマスターからそのまま4chで収録したモノに出会しました。
その解説よると、当時はレコード盤にマトリクス演算や可聴帯域以上の領域に更に2chを記録する等の手法があったとか。アナログですごいことやってたんですね。そのお品、ちゃんと4ch効いてます。録音技術者は、コレが世に出てさぞかし嬉しかったであろうと思います。
ちらっと何処かで見かけたマトリクススピーカー、意味が分かってませんでした。当時の4chをどの程度の方が再現出来ていたのか興味深いですね。
書込番号:25798234 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

この度、運良くユニバーサルプレーヤーをジャンク同等で購入出来ました。SACDのDSD stereo音源をアナログ出力してPCに取り込もうと言うものです。
PCの入力設定を”24bit / 192kHz”にするとチャンデバソフトが ”出力デバイスの初期化に失敗” し起動しません。一段下の”24bit / 96kHz”での設定となりました。
また、プレーヤーのアナログ出力は
”DSDは一旦内部でPCMに変換されD/A変換後、アナログ出力されます。176kHzになります。”
と言う事でした。
この設定していて気付いたんですが、チャンデバソフトのproperty項目にデバイスのスペックが表示されます。HDMI出力の値は”8ch 44.1kHz 24bit”となってます。CD再生しか念頭に無かったので気にしてませんでしたが、HDMIでは通常44.1kHzで、任意で192kHzも選べるとなってました。 そのつもりの場合は、対応品を選ぶ必要がありそうです。
で、違いは、 ・・良くも悪くも分かりませんでした。なまじ取込は176kHzで行けたとしても、出力はCD並みですのでその通りですね。増えたDA/AD変換に付いても如何なのか分からない。
詰まるところ、DSDもHi-Resもデジタル信号搬送も当方には猫に小判の様です。今般も充分良い音で何ら不満はありません。現環境でCDとの聞き分けなんて先ずムリっぽい。HDMI出力を192kHzにした所で其れこそ分からないのは請合いです。
オーディオ用プレーヤーへの更新と、アナログ信号のキャプチャーでも行ける事の確認作業と相成りました。十年以上前のエントリークラスプレーヤーですが、外観はなんと現行モデルと同じです。なんだか嬉しい。
書込番号:25831242 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
音楽のハイレゾだと24bit/96kHzがほとんど
それが通ればよいと思います。
32bit/384kHzもありますが
AVアンプ内部でアップコンして
計算誤差を減らすとか加工が入った場合の
劣化を少なくするため使っているようです
書込番号:25831329 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
本プレーヤーのDSD音源アナログ出力は176kHz の様ですので基本的にはそれ以上は欲しいところでした。AVアンプの入力表示は 96kHz になってます。チャンデバソフトのスペック表示でHDMI出力の値が ”8ch 44.1kHz 24bit” でしたのでてっきり44.1kHz であると思ってましたが、キャプチャー設定の ”24bit / 96kHz” と同じでした。数字に弱い人の性、ひょっとして 96kHz の方が良い音してるのかと比べますが聞き分けならず。まあ、数字はともかく当初思惑通り行けたのが嬉しいですけど・・ 。
新設したユニバーサルプレーヤーには光出力がありません。PCのデジタル入力は光のみですので同軸デジタルを光に変換するコンバーター買いました。現状からアナログ接続のみで良かったかもとも思えますが、聞き比べが出来ないので納得するには必要でした。
そのコンバーターに電源が必要です。コンバーター物色中にFX-AUDIOのDC電源パワーディストリビューターなるモノを発見、思わず買ってしまいました。コンバーターの他にも小型アンプとアナログチャンデバ、光デジタル切替器にラックのファンとスイッチング電源がスペース含め嵩んでました。そのスペースとノイズの一掃にピッタリで、面構えも操作性も良。ただし、今回断トツでこれが一番高かった。
書込番号:25831874 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

システムの基本構成完了から半年になります。周辺も洗練されて来てDC電源パワーディストリビューターも小気味良く、小物の整理にコレまたFX-AUDIOのラック買いました。 小粋に収まってミニマムシステム感抜群です。
パソコンとのインターフェースも入出力フル活用になり、ヘッドフォン・計測用マイク接続と余す所はありません。
昨年夏より買い始めたCDも二百枚を超え、置き場を探す事態に。
ユニバーサルプレーヤー、さすがはオーディオ機器なのか、映像表示無しでもプレーヤーとして機能します。ただ、ネットワーク機能はFLAC形式に対応していませんでした。AVアンプのHEOSは使い辛かったんですが慣れれば何のことはなく、AVアンプのZOME2機能を使ってサブシステムとHEOSで楽曲を鳴らしながら、MAIN ZONEでMLBを見る、と言った事も出来て懐中の深さは底知れません。AVアンプSR6015の機能には、まだ廻る余地がありそうです。
書込番号:25846586 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Audiophile 向けディスク商品があるんですね。なんとSACD・Blu-ray Audioにあらゆるフォーマットで同一の録音を収録しています。CDとの聞き分けもまま成りませんが、ひょっとしてと買ってしまいました。現システムで、収録の全てのフォーマットをそのままに再生出来る状況にあると思っています。ただし、DSDは2.8MHz迄ですが・・ 。
未だ見ぬ入力SIGNALが表示される事を楽しみにしています。
書込番号:25849115 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

192Hz初めて聞きました。相変わらず聞き分け不可でした。
ところで、
オーディオ動画の Frieve-AMusic はご存知でしょうか。スピーカーへのネットワーク追加から、オーディオ趣味への足掛かりとなった”創造のお家”には共々随分お世話になりました。今、それを凌駕する切れ味で業界包み込む視野の広さから色々と解説しています。そして、こちらも何かと言い切ってくれるのが気持ち良い。その上マルチチャンネルサラウンド再生が音質で圧倒的と、サラウンドユーザーにとってはこの上無い回まであって楽しく見られました。
今回たまたまREWについて検索しており、その使い方の回もあってそれを見るとわたくし設定時点で不十分でした。幾つかF特グラフを上げてますが、正確で無い可能性が高い。全てやり直しが必要と相成りました。とんでも無い事になっていないことを願うばかりです。
その製作者、Frieve Audio と言うフリーの音楽プレーヤーソフトを公開されていて、二十年前の代物だそうですが今でも通用するらしい。クロスオーバー無しのディバイダー設定まで出来る様で、興味はあるものの乗り換える迄のパワーはありません。何故居ないのかと違和感ありましたが、わたくしが知らないだけで、その時々で相応の活動はされてたんですね。
で冒頭の192Hz、そもそも良い音で聞くには音量(86dB)が必要との回もあり、環境でダイナミックレンジが足りて無いので192Hzも何も暗騒音のはるか下、当方での再生音量のSNではCDでも持て余してました。
DAW の案内も有り、聞く側には認知さえままならないモノですが音楽制作側では至極当たり前らしく、その使い熟しでAVR-550SDにはあったアリーナの音響設定は元より、居ながらにして世界中の有名どころそのままに再現出来そうです。
書込番号:25852096 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

チャンデバソフトの音域毎のレベルメーターで、中高音(550-1800Hz)が常に低目に出ています。当初この音域ってそうなのかな?と思ったんですがそんな訳は無く、ここには能率106dBのユニットが繋がっていて、アンプのスピーカーレベル差で収まらなかった為ここでも絞ってました。ユニットを選ば無いのもマルチの利点とはいえ、システムによって能率の違い過ぎる場合は良く無いですね。現状、ウチの環境では問題となる様な事は何も無いですけど。
書込番号:25873771 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

この度レコードプレーヤー復活しました。何故自分が今頃二百枚もCD買っているのかと思う所もあったんですが、無機質な円盤から生々しい演奏や歌声が出て来た驚きにオーディオへのルーツがあった気がします。それはCDでは無くレコードです。当にノスタルジーに依るモノでした。ただ、今でも現環境においては最高音質と引けを取らない上に、安価で豊富なCDがより叶ってました。
故障していると思っていたレコードプレーヤー、当方の早とちりで問題無く直ぐにも動作可能な事が分かり、レコード針だけ購入しました。SR6015にはphono端子あります。何処までも使えます。
聞き始めこそ音を硬く感じたものの、すぐに慣れて他のメディアと変わらず楽しめます。途中針跳びして、何事かと慌てたんですがレコードである事を思い出しました。交換したあの針先からこの音が出て来るのはやはり驚きです。かつてのそれら楽曲をホーン及び天井スピーカー含む Dolby Surround で聞くことになろうとは・・ 。
書込番号:25900761 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

長らく乗って無かったバイクも復活しました。チェーンオイルを切らしたので、用品店に試走も兼ねて行ったところJBLのロゴを発見、インカムと呼ばれるヘルメットに装着する通話機器があるんですが、そのスピーカーにJBLブランドが・・。思いも寄らなかったので驚きました。
書込番号:25902236 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ユニバーサルプレーヤーのアナログ出力をPCに取り込んでDSD音源のマルチアンプ接続、コレはAVアンプのプリアウトをPCに取り込んでマルチアンプ接続する構成と変わりありません。AD変換は何て事ありませんでした。そう、高ビットレート音源、6分割フロントマルチアンプ接続での multi channel は出来たも同然です。
Frieve-AMusic の“マルチチャンネルサラウンド再生の圧倒的魅力“の動画、余りにも当方の歩みや思いと合致していて、現状は当にマルチチャンネルオーディオ天国そのものに思えます。オーディオ再生では一時マルチアンプ接続の方が主役に取って代わった感もありましたが、DSD Mulch-ch/BLU-RAY AUDIO/DVD Audio でAVアンプ本来の素性も取り戻しています。
Frieve-AMusic は同時に “高音質を追求した時に、音量は絶対条件“ とも案内しています。どう足掻いても、それは敷居が高過ぎます。
高音質への歩みを着々と進めて来たつもりでしたが、鋸山は余りに低かった。でも、東京湾を一望出来て満足でもあります。特大ホームランの1点も、スモールベースボールでもぎ取った1点も1点に変わり無し。
そもそも大音量は想定外。マルチアンプ接続でのマルチチャンネル再生、見果てぬ最後のネタにトッテオキマス( ; ; )。
書込番号:25914720 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

DAWによるリバーブ設定の実用には暫く掛かるので、手元にあるAVR550-SDのDSP SIMULATIONによる”ROCK ARENA” や ”JAZZ CLUB” 等を使えるようにと、現状で6.1ch分のスピーカーを接続出来るように配線しました。自前セレクタの空いていた接続口への切替で、すんなり収まったのが幸運でした。ただし、フロントはプリアウト利用や配線の都合でそのままは使えませんので、リアル五分割で使っていたスピコンによる接続でKENWOODの3ウェイスピーカーを使います。
いざ出音しようと電源を入れるも、カチカチとリレーがつながった瞬間に小さく“ジー“と鳴って電源OFF。ループしているようです。ウーファー単体での出音には支障無し。L側は普通に出ますので、R側のLC内で短絡している模様。
治したいものの、手立てが分からない。何度も保護回路発動しながら探っていたんでは、アンプが壊れそうです。テスターの電気も、コンデンサは溜めるんですね。導通を見てみるも、LRで違いは見出せませんでした。
で、テスト用のアンプを購入しました。音さえ出れば何でも良いので、現環境で使い易そうな最安品を送料無料で千円以下でした。良い時代です。とは言え原因箇所を特定出来るのか、些か不安です。
書込番号:25921495 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
解析用にUSBオシロでも
検討されてはいかがでしょうか?
電気工作の趣味が広がると思います。
書込番号:25923087 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

オシロスコープ、名称は良く聞くけど一度も手にした事がありません。PC接続すると、コレまた何でもありに使えそうですね。機能も価格も揃い踏みの様ですので、具に見てみます。
AVR-550SDのDSP SIMULATION機能、EFFECTやDELAY TIMEを任意に設定出来ました。想定しているDAWによるリバーブ設定と同等の事は出来そうです。ここへ来てなお、AVアンプの秘めたる?機能の奥深さを思い知ります。SACD や DVD Audio のマルチチャンネルを意識したのか分かりませんが、リバーブ機能を既に待っていた。ある意味それは当然であったのかもしれません。どういう訳か市場がそれを受け入れないと言うトンデモな展開が待っていようとは・・ 。
MAIN ZONEでフロント出力し、ZONE2のAVR-550SDでサラウンド出力すれば現環境をフルに使えます。ただ、DSP SIMULATIONではフロントにもEFFECTが掛かっています。3ウェイでの運用も実用しておきたい所です。
書込番号:25923683 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

m_shuzoさん
>AVアンプの秘めたる機能の奥深さ
DSPとアンプが入っているので
音を操るには充分ですね
パソコンで各CHの
周波数カットとディレイを決め
AVアンプに入力出来れば、
もっと用途が広がるのですが
>オシロスコープ、名称は良く聞くけど一度も手にした事がありません。
見えるので効率UPします
今は目隠しで鉄砲を撃ってる状態かも
書込番号:25923871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

保護回路発動する問題のスピーカー、上記出音より問題無い筈のL側LC/R側ウーファー直結の接続で電源ONしたところ、同様に保護回路発動しました。どうやらLCそのものに問題あるようです。
SR6015では許容出来たものが、AVR-550SDでは受け付けないのでは無いかと思えています。LCの存在を知って最初に手掛けたスピーカー改造であり、十分な理解の無いままにせっせとパッシブネットワーク計算してやってました。ウーファーにLPFを追加してますので、恐らくは要因となる並列のコンデンサ等のある気がします。
現状からLCはギリギリアウトのようです。本件ではオシロの使い方が思い付かないのでエイヤの選択にはなりますが、アンプが届いたらチョコっと容量変更で行けないか探ってみます。
書込番号:25925168 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

3ウェイスピーカーのLC作成時に、計測環境はありませんでした。この際出音による容量選定で、内容も充実させたいと思います。
ダニール・トリフォノフがドキュメンタリー番組で言ってました。“ラフマニノフは言いました。ピアニストは音響の奴隷だ。“ 音響に合わせて演奏するそうです。
AVR550-SDのDSP SIMULATIONによる”ROCK ARENA” でエフェクトを強く掛けると、劇場版マクロスにあったミンメイのコンサートシーンさながらに、音が回り?ます。狭い部屋とは思えない突き抜けた様な広がりを感じるものの、音が大雑把になって長時間の鑑賞には耐えません。
ZONE2/AVR550-SDのフロントフルレンジに重ねて、エフェクトの掛かっていないMAIN ZONE/SR6015のフロント高音部/低音部を−16dB程度で出音すると細かな音が加わって、広いまま良い感じに聞けます。箱庭の沼はこの辺にありそうです。
書込番号:25929615 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

先のフロントマルチアンプ接続によるmulti channel、5.1chであれば現状でアンプの数は足りています。ユニバーサルプレーヤーは、DVD Audio/BLU-RAY AUDIO に於いてSPDIFの5.1chとアナログのミックス2chを同時出力します。SPDIFをAVR550-SDで5.1ch出力し、アナログのミックス2chをPCで分割してSR6015からマルチアンプ接続すれば、得意のなんちゃってながらフロントマルチアンプ接続の multi channel 出来ました。
ところが現状のチャンデバソフトには、4K映像表示より遅れる遅延があります。PCを通らないサラウンド音声に遅延を掛けるのは困難で、何処で合わせるかは手立てがありません。致命的な事項となりそうです。
なお、SPDIFでも入出力しているPCのサウンドカードは5.1chに対応していません。また、SACDはHDMIでのみmulti channel 出力します。
DVD Audio/BLU-RAY AUDIOはSPDIF出力すると48kHz になるようです。ただし、DVD-Audioは自分でDVD-Audioソフトを制作すると、サンプリング周波数のリミットは掛からないらしい。遅延を合わせられれば、サブクリプションからマルチチャンネル音源をDVD-Audioに焼き捲りたいところです。
書込番号:25930599 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Frieve-AMusic、案内頂いた内容や当方の思いを何処までもなぞってくれます。
イコライザのすヽめ、重要な重低音、測定、定在波対策によるルームチューニング、マルチチャンネルサラウンド再生、そして トランジェント改善。
良い音で聞きたいと言う極自然な欲求のままに、フラット 広帯域 低歪み を実践すれば自ずと同じ方向向きますね。動画ではさらに 低レゾナンス も加わっています。
ホーンは体感で魅せられたものの、内容は分かっておりませんでした。トランジェントの良さがその魅力であったんですね。 音響インピーダンスの整合 どういうことやら分かりかねますが、効きそうではあります。マルチアンプ接続は、さらにそれらを後押ししてる様に思えます。
エフェクター入門 で、もうネタは尽きたと思っていたのに、DSP SIMULATION機能を掘り起こしてくれました。大いに使い出のある、舞い込んだ旧機能? 今でなければ、その機能への執着や使い熟しは望めませんでした。タイミング、大事です。
フロントマルチアンプ接続での multi channel は、もしかして音量確保した先で見据えます。
書込番号:25932815 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あれこれ配線切り替えて使っているスピーカー、マルチアンプ接続やサラウンドに切り替えた際、またはLCに戻した際音の出ないユニットの出る事があります。意気揚々と聞き始めたのは良いものの、アレ、こんな感じだったかな?と違和感を覚え、具に見て行ってやっと分かります。この時点で既に興醒め、壊れたのかと心配しつつせっせと原因箇所を探して戻ったら一安心。安定動作も大切な機能ですね。
コンバーターの電源入れ忘れとかなら何の事はないのですが、困るのは接点での接触不良。LCのアッテネーター、スピーカーのバナナプラグ、スピーカーセレクタとそれぞれ有りました。ヤレヤレ。
書込番号:25963387 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

5.1chのフロントマルチアンプ接続によるサラウンド再生、5.1ch音源のフロント四分割、サラウンドL/Rとセンター/サブウーファーで合計12ch必要です。現状PCからの出力はHDMI(アンプのDAC)8chとアナログ(サウンドカードのDAC)6ch、SPDIF (アンプのDAC)2chが使えますが、何も組み合わせると異なるDAC利用となり、出音出来ても不完全。12chのDACがあれば二台のAVアンプで12chを受けられます。
詰まるところ、同期が必要となりそうです。それを見過ごしたままはちょっと頂けないのか、それとも0.1m単位でディレイしてるサラウンドユニットにクロック同期なんて関係ねー、って感じで良いのか分からない。
同期を妥協しても、お題は
1 5.1ch音源データ取得(DSD希望)
2 DSDマルチチャンネル出力(foobar2000想定)
3フロント四分割および異なるデバイスに跨がる出力設定(DAW利用)
最安路線のまま構想出来るものの、何もハードル高そう。
書込番号:25971067 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

送料無し七百五十円で出力50Wのステレオアンプ、増幅器としての機能は他のアンプと何ら変わりありませんでした。その大きさや華奢さからボリュームを上げると音が割れたりしそうに見えますが、そこ迄も出せません。
現環境でアンプとしての基本機能は、この大きさと価格で果たせるなんて・・ 。ディスクリート構成とか電流帰還型回路とか機能してるとは思うものの体感は難しそう、AVアンプの多機能のみがアンプ製品の価値に思えて来ます。
スピーカーの能率は80dB以上が通常と思います。アンプの音量表示は −79.5dB - 18.0dB設定にしています。0dBで1Wとなるのでしょうか。計測でもそこ迄出せませんので、箱庭の物悲しさをしみじみ感じています。
書込番号:25972816 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

遂に、JBLエベレスト聞いて来ました。オーディオショウ/オーディオセッションを覗いたんですが、私では何のシステムもすこぶる良い音で比較が難しい。車をデザインで選ぶかの様に、ほとんど見た目で決まっちゃいますね。速く走らなくても乗りたいのはスポーツカー、日常使いで走行性能は変わらない。
LCの減衰特性が通常6の倍数になっている事について、音量は距離が2倍になると6dB減少する事と関連してるんでしょうか。その際音響出力は1/4になる。狭い部屋でチマチマやってますので、1mと2mで違いが分からない。広さが如何に影響しているかを感じずには居れません。
Technicsの新しいアクティブスピーカー、スピーカーを設置してそれぞれ電源繋げばその他は無線で接続され、スマホがあれば出音です。6inchの同軸2ウェイ、試聴した印象と使用する広さからすると、ウチに相応な内容です。ツイツイ背伸びしてしまうのも人の性。Atmos対応とは言え伸び切った感すらありますが、最少出費で来れてるのが慰みです。
書込番号:25981706 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

LCの減衰特性が6の倍数になっているのは、周波数が2倍になると音圧が6dB減少または増加するから。その際音響出力は1/2または2倍になる。
書込番号:25981719
1点

訂正です。
その際音響出力は1/4または4倍になる。
書込番号:25981732
1点

返信ありがとうございます。
周波数による音圧レベルの違いは、等ラウドネスレベル曲線で見る必要がある様です。
書込番号:25983299 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Frieve-AMusicにあったDAWによるリバーブ設定からの CaKewalk by BandLab インストールしました。楽曲のサンプリングの意味が分かりました。
WaveGeneとWaveSpectraでも驚きました。Room EQ Wizard で打ち止めと思ってましたが、課金ソフトならではなのか驚愕の機能、オーディオユーザーにはハードル高過ぎです。まあ、無料ですのでリバーブ機能のみの利用でも十分使い出はあります。
製作サイドからは なんでやらないの? ってところでしょうけど、パソコン持ってたってネットワークオーディオプレーヤーが必要なんだから、画面内で全て完結なんてあり得ない様相でしょうか。リバーブ専用機器が出るかも知れません。
3フロント四分割および異なるデバイスに跨がる出力設定
なんて易々とクリア、フロント四分割とサラウンドニ分割の十二分割をチャンネルディバイディング含めあっさりと出音しました。
高みを目指してる感ありありと持ってましたが、CaKewalk by BandLab ですっかり冷めました。出来合いを扱っているウチは鋸山を越えて行けません。末端で聞くためだけの趣味のオーディオに、クロック同期なんて関係ねー と思えます。冷めちゃったのでワクワクは最少ですが、手持ちの機器を当方の理解の及ぶ範囲で最大限活かせる設定までは施すつもりです。
最大の難関は
1 5.1ch音源データ取得
になって来ました。e-onkyo music にはマルチチャンネル音源が相当数あったようですが、つい最近サービス終了してました。
書込番号:25999178 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
聞いてこられたのはDD6700でしょうか?
たまに製品を聞くと音のまとめ方の参考に
なりますね。
5.1ch音源データはユーチューブでも
散見されるようですよ。
書込番号:26005089 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
DD6700です。口径に相応のエンクロージャー容量かと思いきや、随分と小じんまりに感じました。そして、会場に並み居る魅力的な商品の数々。訪れている方々は、それらの音をどの様に受け止めて居られるのでしょうか。全く根拠無くその表情から感じたのは、“ウチのと同じくらいダナ“ では無かろうかと思えました。
finalの音響学講座 に、音の同時比較は困難。音の捉え方は錯覚との戦い。錯覚を起こす要素(見た目、情報、価格、チューニングにかけた努力量、聴く順番)を知識を持って再確認する。・・ とありました。趣味で有る以上、コレらを実践するには胆力を要する気がします。
PCでYoutube5.1再生は結構難しい様です。HDMIのマルチチャンネル出力で行き詰った際に試して見たんですが、当方のPCでは5.1ch動画でもステレオになります。Webブラウザが5.1ch再生に対応しているかも条件になるようです。5.1chのデモ動画でしたのでてっきり5.1と思っていたら、設定していませんでした。で、設定しようとしたら項目がありませんでした。
書込番号:26007238 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

m_shuzoさん
検索で方法が出てくるようです
Youtube5.1再生
>DD6700、随分と小じんまり
ユニット設計が上手いと思います。
S4700もコンパクトでした。
>音の捉え方、錯覚を起こす要素
オーディオショーですと突き放して聞けるので
見た目:キテレツが多く気にしてない
情報、価格、チューニングにかけた努力
:音がよかったら見る程度
聴く順番:例えばDD6700、S4700で
順番変えても印象は変わらないと思います。
聞き分けは、メモを取って、数を聞くと
コツが、つかめてくるでしょう。
去年と比べ今年はセッティングが失敗してるとか
けっこうわかります。
書込番号:26007568 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

キテレツばかりに目が行って、音どころではありません。音を先に聞いてから価格他を見るんですね、ここで聞いとかないとと真っ先に見てました。
ホーンユニットはJBLとKlipsch だけでした。Klipschのは背面に馬鹿デカいドロンコーンが付いていて、目を引きます。どれも良い音に聞こえますので、特徴ばかりが気になってしまいます。まあ、そもそも買う気も無く愉しむだけですのでそんなもんですね。
壁面やスピーカー前床面にはいろいろ置いてました、目隠しもあるでしょうけど。SONYのみサラウンドの案内で、PA用かの様に小さなスピーカーをスタンドで置いてあるだけの殺風景な会場。7.1chですが音を出したら一変、ディスプレイ含む導入に必要な細かな金額案内もあって好感が持てました。
時間が合えば、また行きたいですね。次回はアクティブスピーカー興隆を期待します。
書込番号:26007702 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

時節柄、部屋には暖房を入れています。狭さも影響して、先の流行病で設置したCO2の計測数値は上がり気味。仕方無く換気扇を入れると、天面スピーカーから冷気が降りてくるのを感じます。安物ですので、密閉とかのエンクロージャーはありません。エッジまたはコーンを透過しているようです。換気には貢献していると思います。
書込番号:26010783 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

シールドによるラインセレクタ作成でシステムの基本構成完了に始まった本年、結局またそのラインセレクタの改修で終えそうです。DSDとそのmulti channel 対応、およびFrieve-AMusic案内による CaKewalk by BandLab 稼働によりサラウンドスピーカーもPCで周波数分割出来る様になり、AVアンプ2台の14chで5.1ch音源を出力します。
探せば有るもんですね。mora に jeff mills なる音楽プロデューサーによる Planet の 5.1ch version があり、楽曲は兎も角(ホルスト ノツモリデシタ)データは期待通りのモノでした。劇的には変わらないのが如何にもオーディオですが、気分は最高。今後のマルチチャンネル配信巻返しを大いに期待しています。
加えてアンプのDSPによるリバーブ効果は手軽に使えて、ラジオ聴取で日常運用となりそうです。話し声はその効果が覿面でライブ感爆上がり?、George Winston やjazzのハードバップでは微妙な設定が楽しめます。ただ、音数が多い程にそれは分かりにくくなり、オケではほぼ分かりませんでした。
Dolby Atmos 対応に始まった天面スピーカー設置から丸三年、良くぞこんな所まで来れたもんです。自分では大満足、たとえどんな音がしていようとも、チューニングにかけた努力量 がすべてを覆い隠します。
書込番号:26017244 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ブルーレイディスクプレーヤー故障で、ヘッドフォンのLDAC接続が出来なくなりました。プレーヤーのネットワーク機能から直接LDAC出力出来るのが魅力で買い替えも考えたものの、ユニバーサルプレーヤーが別にある為トランスミッタはないかなと物色していたら、
電子周波数分割モジュール、オーディオステレオプリアンプ、チューニングボード”
なるモノを発見、どうも四分割のチャンデバに思えます。
基盤でチャンネルデバイダーとなると興味津々、PC無し、遅延無し?のマルチアンプ接続を激安で構成出来るかも知れません。AVアンプの外部入力端子も空いてます。ただ、製品画像にある基盤に直接プリントされたQRコードのアドレスはリンク切れ。
思いの通りであれば、それだけが気掛かりです。
書込番号:26048030 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

期待を掛けた 電子周波数分割モジュール および LDACのトランスミッタ はまったくの失敗に終わりました。何も基盤で購入、電子周波数分割モジュールはサブウーファーのみ分割、惑わされた拡張ボードの内容は各音域でのボリューム調整用、LDACはデコード用のレシーバーのみでトランスミッタ はナシ。こう言った個別に情報の少ない基盤製品は、載っているチップで判断する物のようです。低音サブウーファープリアンプボードで味を占めたのが裏目に出ました。
一方、故障したと思っていたブルーレイディスクプレーヤー、どうも電源の不足であったようです。FX-AUDIO の電源ディストリビューターで何かと集約してしまい、大元のDC電源供給が足りてませんでした。
プレーヤーと共にLDACも復活し、別理由で当面如何しても必要なディスクプレーヤーと二台体制です。更に、この二台はDVD-Audioに対応していませんので、筐体の大きいもう一台は本体入れ替えての運用となります。プレーヤー三台なんて思いも寄らなかった。
ただ、件のブルーレイディスクプレーヤー、ホームネットワーク機能からDLNAサーバー上の音源は、楽曲の再生が曲名のアルファベット順になるという何とも頂けない事になります。ハードチャンデバとLDACトランスミッタは、現状の運用を様子見しながら長い目で物色する事になりそうです。
書込番号:26087822 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

PCからの5.1ch音源、周回遅れの心持ちですが当面聞く分には確保出来そうです。
CaKewalk by BandLabをエフェクターとして使うには、VB Cableなる仮想オーディオデバイスを介し、foobar2000からCaKewalk by BandLabを通して出力します。この際、デバイス毎にch毎の名称や区分け、不意に片チャンネルであったりと整理が付かず、それなりに鳴ってはいるものの確信が持て無い為ナカナカ本格運用に至りません。音源からの確認が必要で、オーディオチェックSACD購入を検討しています。またDAWはバックグラウンドで出音が無くPCを占有してしまい、今まで通りとは行かなさそうです。
音源から設定、出音、運用まで手間だらけのWマルチですが、オーディオ冥利に尽きるとも思えます。よもやオーディオチェックCDを買う時が来ようとは思って無かった。
書込番号:26093206 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

システムとその周辺が整った事で、タガが外れたと言いましょうか、掘り出し物ばかり漁っていたCD購入に制限が掛からなくなって来ました。今の対象はMulti-chのみなんですが、見渡してみるとマスタリングだけDSDのstereoも結構多く、クラシックでポツリポツリ、洋楽で極一部、邦楽は皆無の様です。楽曲以外で音楽CD選択するなんて、未だかつてありませんでした。ジャケ買いしている様なものですね。
マルチアンプ接続でのマルチチャンネル再生およびホーンユニット、何れも極めて少数派。割合では、かつての二輪車の限定解除と同等程度では無かろうかと、勝手に思っています。
結局、マルチアンプ接続で費やしたのはスピーカーのみ、マルチチャンネルでの機器はSACDプレーヤーのみでした。LC/マルチ切替の核となるスピーカー/ラインセレクタには相当入れ込みましたが、百均の筐体と全てがDIY部品ですので投資額は大してありません。それでも、主要部品のみ足し合わせると二万円超でしたが・・ 。
同期の取れていない12.1 chのマルチアンプ接続(+センタースピーカー )は、試聴の域を出ませんでした。そんな何ちゃってでも本人は大満足なのが、オーディオならではです。
同期を取って12chにはシステム更新が必要で、現環境では到底割が合いません。苦肉の策で、トラック毎にスタート掛け直そうかと思っています。そもそもそんな事で良いのかも疑問ですが、元より何ちゃってなので取り敢えずOK。TV用モニタにDAWウィンドウ表示して、14本の蠢めくレベルメータがPA感を演出します。同期で不満に感じたら、マルチAmpとマルチchは別運用デス。Bluetoothのマウス買いました。更には、生成AIで勝手にやってくれれば最高ですけど・・ 。
> あいによしさん
そんな風に想いを巡らせながらも、以下の構成で完全な12chマルチ実現出来ないかと新たな構想も巡っています。
CLASSIC PRO DPR020 ×2
BEHRINGER DI4800A
dbx DriveRack PA2 ×2
CLASSIC PRO CPL4050 ×3
SA6015のフロント出力を DriveRack PA2 で四分割およびサラウンド出力を二分割、それらをパワーアンプ CPL4050 からスピーカー出力します。パワーアンプのボリュームは最大で固定。
如何でしょう。
書込番号:26101758 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ノイズが入るので止めていたもう一枚のサウンドカード、ノイズの入り方と種類が今般のDAC二台運用時のと似ている気がします。なんでも複数の水晶発振子が実装されており、複数のクロックを扱っているらしい事、リアチャネルで位相ズレを観察した様な記述も有り、ひょっとして同期に依るモノでは無かったかと思えて来ました。
そんな事って有り得るんだか・・ 。
書込番号:26114257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CaKewalk by BandLab 導入以来、本来のPCオーディオへと移行した気がします。それ以前はチャンネルデバイダーの単機能と計測に使う為であったPC、CaKewalk と共に入れた VB Cable によってカーネルとの住み分けも明確になり、foobar2000 の豊富な機能も享受出来てコレならディスクプレーヤー不要であると思います。更には余り気に留めていなかったbit深度や周波数も入出力毎に設定となり、興味も増しますが欲張るとノイズが出たりしましたので、必要十分と思われる24bit, 96kHzに合わせました。
Multi-chには4,5,6chで収録されているものがあり、同一ディスク内でも混在している場合が有ります。VB Cableを通してCaKewalkに入ってくるchは一定では無く、都度割り当て直す必要があります。foobar2000ではそんな区別無く再生出来ていますので、恐らくは割当chのタグ情報等が付加されているんだろうと思われます。それを利用したい所ですが機能が有るのかも不明、手法ありましたら教授願います。
Multi-ch音源はほぼ過去のディスク媒体のみで入手可能で、その状況は変わりそうに有りません。その為なのか価格も相応で、ディスクで有りながら格安品目白押しのCDの様には買えないのが残念です。
更なる深化にbru-rayドライブのバルク品でもと買いに行ったら、いつものお店は店頭に置いてませんでした。いよいよディスク媒体は姿を消しそうです。
書込番号:26120599 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Billy Joel は特段の贔屓でも無く、ベスト盤一枚あれば良いかと思っていました。通常は送料込み三桁円で買えるのを狙っています。Multi-ch に傾倒して以降、40周年記念デラックス・エディションとして復刻! DSDマスタリング(オリジナル・アナログマスターより)による5.1chサラウンド音声を収録 との事で目を付けてはいたものの、お高いので敬遠していました。中古も無いし。
クラシック音楽はそれなりに揃いますが、数少ないロックのMulti-ch音源、環境はほぼ出揃ったし値打ち有るだろうと価格変動の中、ここぞと購入に踏み切りました。
このアルバム、Honestyを除いてセンターchはボーカルのみに当てられおり、他をミュートすれば息遣いまでリアルに感じられ、まるでスタジオに居るかの様です。オーディオから入ってこんな体験が出来るとは・・ 。
この為にここまで辿り着いたかの様に、自身で勘違いしてしまいそうです。また一つセレンディピティを体験出来ました。
書込番号:26127283 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

毒を食らわば皿まで、どの道同期は取れないのを逆手に、DAC三台の18.1chを試みました。
5.1ch音源のマルチアンプ運用時(DAC二台)は、天面四つとサラウンドバック一つの出音が出来ません。マルチアンプ時のアンプ接続は全てプリ入力からとなり、AVアンプのDSPが使えない為です。
ノイズが入るので止めていた件のサウンドカードを使い、AVアンプとは別配線で天面とサラウンドバック計5chを駆動します。それ用のスピーカー/ラインセレクタをもう一台作成しました。また、電子周波数分割モジュールで購入した基盤のステレオアンプを使えないかと模索したものの、ボリューム調整がままならない為断念。小型でプリ入力のある多chアンプ探したら、現使用中のもう一台のアンプAVR-550に行き着きました。古過ぎる感は有るものの、手頃な価格と使い勝手が分かっている事、そして何より小さい事が決め手です。
そこにサラウンドおよびフロントchを割り当て、Audysseyでのディスタンス設定と、取り敢えずは Frieve-AMusic の案内通りのリバーブ設定を入れました。もうその効果がどうなのか判断付きません、クロックもノイズもどこ吹く風状態です。
また、これにより今まで任意の出音が出来なかった天面/サラウンドバックを他のユニットと同等に扱えます。特に天面ユニットは 5.25インチ2ウェイ(同軸)で得体の知れない代物なんですが、先の5ch出音で思っていたより低音も出ていて(公称帯域:50Hz-20KHz)現環境では問題無さそうでした。
DAWでは同期を取るデバイスを任意で選択出来ましたが、ノイズや音の揺れ?はフロントからも出ました。DAC二台運用にてアルバム最終番頃に、同期が原因と思われるノイズ等出ます。
デバイス三つを同時出力、そんな事が出来るんですね。アンプも三台でボリューム三つでもトラック毎再生で運用出来れば、聞く為だけのオーディオにおいては使い出もあります。ただし、一曲持たない場合もあって不完全さは甚だしいとも言えます。
クロック同期がどう言ったものか、プレーヤーでの再生スタート時点で同期しているのかも疑わしい感じです。20chでRCA接続のDAC待ってます。
追伸 DSD再生で本格導入したfoobar2000、噂通りの凄い奴と言った所でしょうか。基本機能の秀逸さに加えあらゆるコンポーネントが揃っていて、これが出来ればと思い付いた事にはことごとく対応されている様です。
書込番号:26143861 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Multi-ch界隈を巡っていると突き当たるクアドラフォニック。1970年台に一大ブームとなり、跡形も無く消えて行った模様。Super Audio CD 登場が1999年、程なく当時のマルチトラック音源がそのまま再現出来る状態で世に出てきた様です。全ての環境は整っていた筈なのに、ここでもなお Multi-ch は主流となる事なく、オーディオ業界?は無益な在らぬ方向への歩みを止めなかった。“市場は間違えない“ とは行かない様です。一体何処でボタンを掛け違えたのか・・ 。
相当に久しく BOOK OFF/HARD OFF では無いレコード店を訪れました。活気付いているのを目の当たりにして、嬉しく感じます。主要駅近くであった為か外国人も多く、拘りの強そうな白人中年男性が買い漁っているかの様に見えました。お目当ては果たして city pop なのかは不明です。
当方 Multi-Ch の中古品購入で、盤面に浅いながら大きく傷が入っています。店頭の視聴用プレーヤーはSACD未対応でした。CD層は全曲聞けそうで、その音が何処かで見たレビュー通り良く感じ購入しました。
Diana Krall の代表作がSACDで再販されるらしい。新作では無いにしろ、新譜で買える事が嬉しい。 Multi-ch は今後も悲観的ですが、名盤の復刻はまだありそう。当方にとって流行りは然程関係無く、好みのジャンルも定まらない中ですので、好都合でもあります。
中古市場は高止まりしているものも多数あり、そこにはDSD2chを含むもののサラウンドオーディオユーザーはそれなりに居られる模様。純粋に、良い音を聞きたい、が起点となって、Frieve-AMusic に沿ったハイエンドオーディオの浸透が進めば、ブームの再来も夢では無いカモ。
追伸 購入したMulti-ch、センターchはボーカルとベースでした。CARPENTERS singles 1969-1981 なんですが、Karen Anne Carpenter がア・カペラ?で歌ってます! Multi-ch って素晴らしい!
書込番号:26151794 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DVD-Audio はユニバーサルプレーヤーのみ対応と思っていましたが、PCのディスクドライブでも読めました。更にはfoobar2000も対応しており、再生ソフト含めそれ用のモノは必要ありませんでした。同様にBlu-ray DiscもPCで行ける様に対応ドライブに更新したものの、こちらはソフトが別途必要で相応にします。それなりの道筋はある様ですが難易度が高く、断念。携帯万能以来のパッケージ版パソコンソフト購入しました。Multi-ch PCオーディオユーザーにディスクドライブは必須です。
書込番号:26159961 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ダニング・クルーガー効果。辛辣な現象をまたもやFrieve-A musicから教わりました。
ネイティブDSDについて
“CDをはるかにしのぐ音楽表現力を備え、臨場感あふれる立体的なピュアオーディオを再現できる方式“
この文言には、聞き手の言及が有りません。聞く人が聞けば、その通りであるんでしょうけど・・ 。オーディオには、“誰が聞いても・・“ はそうでなくても良く、またそれは言わなくても良い暗黙の了承がある様に思えます。 また、192Hzも相変わらず聞き分け不可でした。
当方での再生音量のSNではCDでも持て余してますので、相応の音量で聞けばきっと分かるんだろうと思ってました。 ・・どうやら違うらしい。“自分の耳を信じて“ とはその通りですね。
まあ、今の私にとってはMulti-chのみが興味の対象ですので客観的実効のあるフラシーボ効果含め、価値0と評価されたDSDであるところのSACDになっちゃいますけど。
書込番号:26164381 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

京都鉄道博物館のコピーに、”発見は、想像以上に衝撃的!” とありました。PA機器にアンバランス接続は縁の無いものと思っていましたが、すぐ傍にありました。 Frieve-A music に登場した Focusrite Scarlett 18i20 はアンバランスの、しかも10ch 出力を持ち、更なる拡張機能にも対応。もしかしてPA機器って普通にアンバランスOKなんでしょうか。ただ、この出力を民生用オーディオアンプに入力しても良いものか。通常は0.3Vと1.228 Vの違いがあるらしい。テスト用のアンプ買って試してみるつもりであったのに、あろう事か極めて長年愛用の現サラウンド用アンプの故障。入力切替で恐らく保護回路動作しています。また、通常運用中も不意に保護回路発動。またもや同型機の手当てとなりました。で、この際とその故障した機体でテスト、問題ありませんでした。
ただ、オーディオでのみの利用には些か勿体ない気もします。18chの入力はせいぜい1chを計測で使用するのみ。同期は取れていなくても、生活音の中での運用では然程影響しませんでした。1曲持たない場合もあったのは、その際にCaKewalk by BandLabの再生タイミングマスタ設定を間違っていたのかも知れません。その後、設定したつもりであったフロントのデバイスに変更しています。何処で出るかノイズ等を待ちながら聞いていたのに、聞き終わってしまいました。リバーブ用の天井やサラウンドバックから出ていたのかもしれませんが、違和感ありませんでした。効果は上々、オーディオ用途での設置してあるスピーカーフル活用も嬉しくて、満足度は高い。
そんな感じで居たのに、またまた Frieve-A music より1bit はジッタに滅茶苦茶弱いとの案内。ただでさえ同期してないのに弱点が重なるとは・・ 。しかも当方のこのタイミングでそれを見るという、これは僥倖なのか。まあ、CaKewalkに入れる為もあってfoobar2000でOutput:PCMとしていますので、ジッタの影響は無いに等しいとは思います。とは言え機能や価格の外堀は埋まり、ミニマムシステムではもう手を入れる所の無い仕上がりとなりそうです。上手く行けばですけど。
書込番号:26169687 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Focusrite Scarlett 18i20 の二台設定、一筋縄では行きませんでした。一台目はすんなり出音出来ましたが、二台目はDAWにデバイス表示無く四苦八苦。断念も覚悟したものの、最後の足掻きにたまたま表示されたチャットサポートに連絡、そのまま共に苦闘三時間、遂に出音に漕ぎ付けました。十年前の製品にとことん付き合って頂いて感謝です。ホンコンの方でしたがリアルタイム翻訳で全くストレス無し、問題の本質を共有してからは怒涛の展開が続きます。言語の違いは翻訳とその周辺技術で解消済み、セレンビリティーな体験となりました。次の買い替えにはFocusrite一択です、多分無いけど・・ 。
なお、Scarlett 18i20 は二台をADATで繋ぎます。その為8chでは44.1k/48kHzとなります。結構な金額になるので控えていたケーブル残り十七本、直ぐ様オーダーしました。接続も設定も楽しみです。
書込番号:26197095 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Scarlett から18.1ch出音しました。
ただし、CaKewalkでWASAPIドライバを選択するとそれこそ同期がおかしいのか、ノイズ塗れのダメダメな音が相当に遅いテンポで出てきます。ルーティングも二台目Scarlett から出力無し。
ASIOドライバにすると音は全く問題なく出るものの、入力デバイスがScarlettの入力端子のみになります。つまりは楽曲データをCaKewalkに取り込まないと出音出来ません。現状foobar2000を通さないと再生もままなら無い為、どうしても入力必要です。
今は、お蔵入りとなった多チャンネル出力で同期の取れていないサウンドカードのSPDIF出力をScarlett本体に入れて、2ch音源のみ再生出来ます。流石は低レインテンシーを競うオーディオインターフェース、テレビ音声のbypass設定で、映像との遅れはありませんでした。
行く先々で訪れる絶望的な事象、方策があれば教授お願い致します。
書込番号:26204285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2ch音源をマルチアンプ接続含む18.1chで聞くのは特別感があって、目的であった5.1chでのマルチアンプ接続を果たせて無いのは残念なものの成果は十分、foobar2000からの5.1ch音源はそのままHDMI接続でAVアンプに入れ、アンプのサウンドモードでMulti in+Dolby Surroundを選択しお茶を濁しておきます。恐らく大きくは違わない。2ch 時のSPDIF接続で、TOSLINKから同軸の変換用にFX-AUDIOの最上位コンバーター買いました。TV音声も、2chであれば常時18.1ch運用です。
CaKewalk by BandLabへのMulti-ch入力、もう一台ADAT出力のあるオーディオインターフェースでどうにかならないかと思っています。候補はあるものの些かお高くて・・、また、二台のオーディオインターフェースをPCに並列で接続する事になるので、思惑通り動作するのかも心配です。まとまった時間の取れる際に、前出のチャットサポートで他のDAW選択等も含め相談し、行けそうであればいつの日か成し得たいと思います。
書込番号:26217566 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ChatGPT、何でも懇切丁寧に教えてくれて、google先生も形無しの様相。日常を一変する予感がします。
どうやらオーディオインターフェースにループバック機能があれば、CaKewalk by BandLabのインプットモニタに入力出来た模様。Scarlett 18i20(3Gen)のFocusrite Control から使えるらしい、ただし2chまで。
仮想オーディオソフトVoiceMeeter BananaとVB-Cableの仮想ループバック構成でいけるらしい。仮想システムは先の結果より安定性に不安が残る為、出来る限りハードによる絶対的なルーティング構成とします。
WindowsのASIOは、1つのASIOドライバしか同時に動かせません。
との事です。そこで、ADAT出力のあるオーディオインターフェースをASIOで駆動し、Scarlett 18i20はスタンドアローンのD/A変換のみ行う事で対応出来そうです。
置き場も無いのに、またもや機器の導入となります。ただ、お品はお高くて縁がないと思っていたかのRME。一昔前の構成と思われますが、拡張カードで接続すると言うわたくし好みで、技術的な興味やブランド力に物欲が疼き思わず買ってしまいました。RMEってPCIカード結構ありますね。古いのを無理して装着ながら、上がりの機器と思ってます。平成のオッサン化石オーディオマニアに昇進でしょうか。RMEには、オーディオファン需要で品切れとなった商品もあったとか。本格PCオーディオはOAMは元より一般に普及は無かったものの、一部の方は貪欲に取り入れていたんですね。
パソコンのPCIスロットは、全てサウンドカードで埋まりました。これぞオーディオ用PC。TotalMixにDIGICHECKも加わって大画面TVとPCモニターを華やかに彩り、益々遮音の無い、狭い部屋との乖離が進みます。
バランスとアンバランス、そのままでは接続出来ない認識でしたが、どうも変換ケーブルのみで対応出来るモノらしい。Scarlett 18i20はマニュアルに記載があったのでその機能があると思っていたものの、切り替えのない事やアンプのボリュームを大きく絞っている事からそのままっぽい。バランス出力→アンバランス入力であれば多少の電圧の違い程度であり、そのままでも、あるいはどうとでもなるモノの様です。
書込番号:26229283 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

RME Digiface に入力した音声をループバックで CaKewalk by BandLab に取り込み、それを再び出力します。ただ元の音とループバックした音がCaKewalkでの遅延した音と重なって、二重に聞こえます。そこで、TotalMixで出力に使ってないchにてループバックを行い、CaKewalkからの出力のみを出音します。この際、foobar2000の出力設定はデバイス選択でch指定は出来ません。foobar2000の底力と言いましょうか、component に機能がありました。何もかもが自由自在でメーカーには出来ない芸当でもあります。何もChatGPTが教えてくれました。
ループバックでつもりの無かった6chを使ってしまい、ADAT3系統の24chでも1ch足りなくなる事態に。他にSPDIFがあるのでそれを使いたい所ですが、ChatGPTがDigifaceにSPDIF端子は無いとして聞き入れてくれません。自分で撮った画像をChatGPTに送り、SPDIF端子の存在を受け入れてもらいました。
仮配線でそうこうしているうちに必要な長さのケーブルが届き、捻り出した場所に置いて各配線を繋ぎ直し。さあ最後のルーティングでいよいよ基本接続完了かと思ったところで、何故かCaKewalkがデバイスを認識しません。同期を取れないエラーらしく、SPDIFでどうにかならないか等あれこれ試すも一向にダメ。
その後も一悶着ありましたが原因は、“起動時に一瞬でもHOST通信が不安定だとエラー扱いになる“ と言う 分かってたまるか な内容でした。
今回も、絶望的かと何度か思いましたが何とか出音までは辿り着けました。たまたま試したChatGPT、これ無しには相当な手練の全面協力と、相当な時間を要しないと到底難しかったと思います。
書込番号:26231757 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

信頼の厚かったChatGPT ですが、ルーティングについてやり取りしているうちに回答の矛盾が発生、訂正に至りました。間違えない訳ではなく、間違えたら直ぐに訂正のスタンスの様です。サービス精神旺盛ですが、鵜呑みには出来ない感じでしょうか。
書込番号:26235900 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

よもやPA機器にハマる所まで来ようとは・・ 。DAWとオーディオインターフェースの扱いには相応の苦労を要しましたが、同期の無いDAC三台のなんちゃって18.1chから、オーディオインターフェースによる本格構成へと移行しました。十年以上前レベルですが、三割程度の価格で環境は整いました。家庭での映画・音楽鑑賞には音も心も満たされて、もう心残りの無いのを寂しくすら感じます。
昨年夏のFrieve-AMusicとの出会いが、SR6015を中心として完成?したばかりのオーディオ環境をPCオーディオに一変させました。CaKewalk by BandLab(当時)とfoobar2000、秀逸な中核のソフトが何もフリーという信じられない様な状況、更には欠かすことの出来ない Room EQ Wizard もこれまたフリー、今時のソフトとはそう言ったものなんでしょうか。オーディオ用途であれば、大層なDAWより Frieve EffeTune で十分そうでもあります。
SR6015は使っていた全ての機能を担ったままに、一アンプとしての役割を持つ事になります。十年前を色濃く残すのは、18.1ch運用でサンプルレート44.1k/48kHzとなっている事でしょうか。ADATでマルチチャンネルを構成していますので、致し方ありません。とは言え聞く為だけのオーディオに於いて全く不満はありません。個別運用で192kHz / 24bitも聞けますが、判別出来るのはステータス表示のみです。
目指して辿り着いたのでは無く成り行きで来た為、もう自分でもどんな構成であったかを見直さないと訳が分からなくなっています。
アンプ迄が全て入れ替わり、音楽用途では完全なPCオーディオ運用となります。
ダイナミックレンジおよび高調波歪率は(仕様より)
オーディオインターフェース Digiface(PCI) :108dB 0.001%
Multiface II :107.5dB 0.001%
Scarlett 18i20(G1):105dB 0.001%
フロントスピーカー用アンプ SR6015 :100dB 0.08%
サラウンド/リバーブ用アンプAVR-550SD(S/N) : 95dB 0.7%
桁違いの歪率が目を引きます。バランス接続の多チャンネルパワーアンプ導入でいよいよあがりでしょうか。アンプの電源を入れれば関連機器もONする様にしてましたが、PCオーディオではPCと同時に入れる必要がある為、設置位置こそオーディオ機器周辺ですが電源は新たに配線し直し、ここへ来てなおも出費が嵩みます。
追伸 AVR-550SDのDSP利用で発生した3ウェイスピーカー接続での保護回路発動、アンプそのものの異常であった気がします。入れ替えた同型機は何かと具合良く、音も充実した様に感じます。ただ、DSP用には行き場を失っていたTOA F-1000Bを当てましたので、3ウェイスピーカーのLCを使う機会は無くなりました。
書込番号:26235936 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーディオの科学、S&G小庵、創造の館、価格.comの皆さん・・ 多くの方々に多大
なる影響・支援を受け、取扱説明書以外の事は何も知らない所からここまで三年半の道
程でした。この間小物・送料含め\1kkは費やしたでしょうか。最少を志していたもの
の都度現れる楽しい事柄に抗う事は出来ず、積み重なってしまいました。ただ、それに
見合う、或いはそれ以上の成果が有ったのではと言い訳しています。
現状で最大限に楽しみたい思いから、狭い部屋での無謀な試みとは思いつつ天井スピ
ーカー設置を皮切りに粛々と進めて来ました。機器や設定が概ね出揃ったこの上無いタ
イミングでその形にピッタリと嵌るFrieve-AMusicの案内がソフトウェアとオーディオ
インターフェースによって、恐らくは現状で最大限のパフォーマンスをもたらしました
。そんな中、必ずしも広い部屋が必須ではないと思えています。もちろん大きなスピー
カーを広い部屋で鳴らすに越した事は無いものの、小型スピーカーとニアフィールドで
も見劣りしない程度に調整出来ると思われます。また、DSPでそのままアリーナにもな
り得ます。
気になるのは、狭さ故のほぼ壁面にベタ付のスピーカー。コムフィルタリング効果は
認識出来ないまでも、見た目は大きく影響します。そして、致命的なのは音量を出せな
い事。でも、これは広くても大きくは違わない。
元々妥協に躊躇いナシ。見合う事は全てやり終えた充実感あるシステムで、それを活
かせる音源探しに思いを寄せたいと思います。
追伸 1chのルーティングがどうしても上手く行きません。一旦諦めて、TOP FRONT出
音無しの16.1chとしました。これの解消が当面の取り組みとなりそうです。聞く分には
殆ど分かりませんけど・・ 。
前述のMultiface II は II では無くMultiface の間違いでした。
書込番号:26241648
0点

1chのルーティング、すったもんだしたものの思惑通りには行かず、新たな対応が必要となりました。1chの為に機器の追加が避けられません。それも Multiface を購入時に付いてきたPCMCIAカードで接続する為にノートパソコン追加。扱いは承知出来ましたので導入に不安は無いものの、まさかのPCまで二台構成とは・・ 。
チャンネル数に沿って、何もかもが並列で必要になる様です。まあ、古いノートパソコンは安価ですので、そこに行き着いただけですが・・。RMEは四台まで接続出来るそうです。
パソコン二台、オーディオインターフェース四台、AVアンプ三台の大所帯と相成りました。PCオーディオならではなのが、頑固なクロック同期。民生機では殆ど気にすることのなかったそれを先ず合わさない事には話にならない。合わせているつもりでも合ってないのか、しばらくすると突如破綻して、PCからの再起動によるオーディオインターフェースの初期化が必要となったりします。DigifaceをマスターにWORD CLOCK接続しました。現環境には複数の音源と複数のオーディオインターフェースがありますので、サンプリングレートに注意するのも大変です。ただ、そうやってTVやらじるらじるを聞いていると、これに勝るものは無いなんて思えたりします。趣味って素敵。
Multi-ch 音源、少ないながらも無い訳でもなく、また一辺倒でも無くなりました。何も18.1chで出音出来ますし、せいぜい優先する程度。音源で楽曲を選ぶのはナンセンスですね。ただ、持ってる楽曲でもMulti-chで見つけたら買っちゃいますけど。
Multifaceは古さの為か初期化および同期が不安定、 WORD CLOCK接続でも同期しない場合が多い。取り敢えず起動はしておいて、鳴ってたらラッキーで済ませます。
書込番号:26260298 スマートフォンサイトからの書き込み
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