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¥147,000〜 | |
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¥149,800〜 |
中古価格帯(税込):¥112,671〜¥118,602 登録中古価格一覧(8製品)
キャリア:SIMフリー OS種類:Android 15(Xiaomi HyperOS 2) 販売時期:2025年春モデル 画面サイズ:6.73インチ 内蔵メモリ:ROM 512GB RAM 16GB バッテリー容量:5410mAh
※ランキング順位・レビュー点数・クチコミ件数は機種単位の情報です
スマートフォン・携帯電話 > Xiaomi > Xiaomi 15 Ultra 512GB SIMフリー
教えてください。
WIFI接続で、buds 5 proを使用すると、
24bit 96kHzで再生できますか?
教えてください。
よろしくお願いします。
書込番号:26128791 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
その組み合わせで利用した場合のみ、1.4Mbps(96KHz/24bit)の三倍のビットレートで96KHz/24bitをロスレス伝送できるのが売りの商品です。
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=21908
書込番号:26128817
1点
>MP3初購入さん
メーカーの仕様値を記載
Bluetooth 6.0、デュアルBluetoothSBC/AAC/AptX/AptX HD/AptX Adaptive/LDAC/LHDC 5.0/LC3に対応
Redmi Buds 5 Pro
BluetoothバージョンVer.5.3
連続再生時間最大10時間(ANCオフ)
対応コーデック
SBC
AAC
LDAC
LC3
となっていますので、LDACで接続すれば、24bit 96kHz で再生可能です。
書込番号:26128842 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありりん00615さん
ご回答ありがとうございます。
Amazon musicultra HDを
デチューンすることなく、
再生ができるのですか?
Amazon musicは、
14 ultraでは、96kHzにBluetoothの
LDACで、対応していなかったので、
確認したかったのですが。
大丈夫ですか?
これで、購入を考えているのですが、、、、
書込番号:26128845 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>MP3初購入さん
そう聞かれると、Xiaomiは平気で嘘を書きますので分かりませんとなります。
最近もDOLBY Atmos非対応なのに対応と記載してました。
書込番号:26128863 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Dear-Friendsさん
ご回答ありがとうございます。
14 ultraも、同じ用な漢字ですが、
LDACは、48kHz止まりだったんですよ。
XPERIAは、大丈夫だったんてすけど。
書込番号:26128864 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
14 Ultraと同様にダウンロード再生が前提になる可能性は高いと思います。
書込番号:26128866
0点
SRC回避してくれるのでしょうか?
実際に試された方おられませんか?
書込番号:26128867 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
イヤホン側は持っているけどスマホは持っていないのでどうなるかは回答できませんが、一部おかしなコメントがあるので指摘しておきます。
Xiaomi buds 5 pro wifiはwifiでつなげる場合はLDAC無関係です。
そもそも、イヤホンはLDAC非対応です。
イヤホンに関してLDACの話が出てくるのがおかしいですね。
※アプリ側の使用は不明なので自分は答えられません。
書込番号:26128933 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
3点
>Dear-Friendsさん
根本的に色々勘違いされています。
このスマホとの話題の関連性やWiFi接続のイヤホンという時点で、Redmi buds5 proではなくXiaomi buds 5 proです。
また
>最近もDOLBY Atmos非対応なのに対応と記載してました。
これはOPPO Find X8です。
メーカーが違います。
書込番号:26128936 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
私の見識不足とミスリードでご迷惑をおかけしました。
書込番号:26128970 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
今回はQualcommの技術を利用するために正式な認可を受けた製品であり、この部分に嘘はありません。
https://www.aptx.com/product-listing?s=Xiaomi&sort_by=created&sort_order=DESC
ですが一般的なAndroidには実装されていないBluetoothにおけるSRC回避は別問題です。
書込番号:26129011
1点
>ありりん00615さん
>今回はQualcommの技術を利用するために正式な認可を受けた製品であり、この部分に嘘はありません。
この内容は間違っていないけど、そのページはaptXのライセンスについてであって、今回のWi-FiはXPAN技術なので別です。
Xiaomi buds 5 proがaptX adaptiveなどにも対応しているからそのページに載っているのでは。
書込番号:26129111
4点
Snapdragon Soundを利用するための認証であり、XPANもSnapdragon Soundの一部です。
https://www.qualcomm.com/products/features/XPAN
書込番号:26129262
0点
>ありりん00615さん
>Snapdragon Soundを利用するための認証であり、XPANもSnapdragon Soundの一部です。
あなたが書込番号:26129011で記載しているサイトはaptXですよ。
理解できていますか?
書込番号:26129287 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>sandbagさん
コメントありがとうございます。
そうです。
Xiaomi 15 ultra とXiaomi buds 5 pro wifiで、
24bit 96kHzで、ダウンロードせずに
そのまま、音楽がきけるか、
SRC回避をしてながら。
と言うことをききかったたのです。
>ありりん00615さん
すいません。
私が言葉足らずだったようです。
書込番号:26129293 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Xiaomi製品にはSRC回避に対応する機種が無いので望み薄でしょう。Android 14においてUSB経由のSRC回避が利用可能になったきりです。
https://ascii.jp/elem/000/004/148/4148664/
また、Qualcom aptXのサイトがwww.aptx.comです。「Snapdragon Sound」認証の有無もここで確認します。
書込番号:26130079
0点
>MP3初購入さん
XPANはaptX adaptiveやLDAC、サムスンやファーウェイによる独自のBluetoothオーディオのコーデックを伝送可能とする仕組み。
https://www.phileweb.com/interview/article/202310/30/954.html
という事を踏まえて、USBでしかSRC回避できないので無理っぽいですね。
>ありりん00615さん
視点が違うことが分かりました。
XPANを用いる際aptX adaptive以外のコーデックが採用された場合に、aptXのサイトに掲載されるんですか?
aptXのサイトに載っている理由は、aptX losslessならびにXPAN(aptx adaptiveの技術を用いた)だからではなく?
書込番号:26130126
3点
>ありりん00615さん
>Xiaomi製品にはSRC回避に対応する機種が無いので
AmazonMusicアプリの表記も疑わしいですが、こういう結果が出ているようです。
[引用]
EDIFIER NeoBuds Pro(コーディック:LHDC)とRedmi note10pro(Model:M2101K6R)ではAmazon musicHDでは24bit192KHzで再生出来ます
[/引用]
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000036091/SortID=24851036/
Redmi Note 13 Pro+ 5Gのケース
https://chibimegane.jp/redmi-note-13-pro-plus-5g/
>MP3初購入さん
Grokに聞いた結果を貼り付けます。
AIなので話半分で。
実際の利用者が回答してくれると早いんですけどね・・・
書込番号:26130171
3点
>sandbagさん
ありがとうございます。
どなたか、Xiaomi 15 ultraと
Xiaomi buds 5 pro wifi
で、Amazon ミュージックで
検証サレタカタニ聞くのが一番ですね。
うーん、わからないです。
書込番号:26130505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>MP3初購入さん
15 ultraとbuds 5 proの組み合わせですが、wi-fiロスレスモードでamazom musicだとダウンロード前48khz ダウンロード後96khzです。
また、ダウンロード後もミキサー通っているようで通知など普通に鳴りますのでSRC回避はされてないかと思います。
POWERAMPでリサンプルかかり48khz
因みにLE AUDIOとWi-Fi接続の時は内蔵スピーカー表記
classic audioの時はbluetooth接続表記となります。
classic audioの際もSRC回避なしです。
96khz→48khz→96khz
96khz出力ですが、実際は48khzですね
内蔵デバイス扱いで48khzですのでclassic audioはともかくWi-Fi接続の場合はXPANに問題ありそうですが、、、
15 ultraとaz100だとあっ、、、と思いますので
聴いた感じでもSRCは回避されてないですね
まあ、それ抜きにしても15 ultraとbuds 5 proの組み合わせは気にならない位には音質は良いです。
bluetooth転送時特有の揺らぎが無いため好みが分かれそうですが、、、
オーディオミキサー通した音とasio通した時の音の違いに近いです。
まあ、心理音響圧縮の破綻が普通に聞こえるレベルなので良し悪しですが、、、
書込番号:26131236 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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