FUJIFILM X-H2 ボディ
- 約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーを搭載したフラッグシップモデルのミラーレスデジタルカメラ。高精細な8K/30Pの映像を撮影可能。
- 4倍の解像力と忠実な色再現による撮影が可能な「ピクセルシフトマルチショット」と、肌のレタッチを自動で行う「スムーススキンエフェクト」を搭載。
- 最速1/180000秒のシャッタースピードやISO125の常用感度を実現。被写体検出AFや5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機構を備えている。
FUJIFILM X-H2 ボディ富士フイルム
最安価格(税込):¥264,000
(前週比:-14,744円↓
)
発売日:2022年 9月29日
デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H2 ボディ
星の光跡写真を撮る方法で質問です。
シャッタースピード30秒で、1秒間隔で設定の上、60枚撮るつもりです。
カメラの設定を連写にするわけですが、高速連写と低速連写があり、又、メカシャッターと電子シャッターがあります。
どのように設定するのですか?
又、インターバルタイマー撮影というのがあり、この設定から、進むのですか?
全くのシロート質問で申し訳ありません。
ご教示の程お願いします。
書込番号:26540317
0点
直接お答えできなくてスミマセンが、露出時間30秒、1秒間隔、60枚の撮影なら、約30分の日周運動写真になり、あまり星が回った感じの写真にはなりませんよ。
私は最大で8時間(ただし季節による)かけて撮影しています。
それと…カメラの設定によっては1秒間隔にならないかも知れません。試しにやっておいてください。
書込番号:26540359
4点
これも本題から外れており、余計なことかも知れませんが、日没後40分経ってから撮影を始めるか、日出40分前まで撮影を続けると、夜空を濃紺にできます。
色温度を下げて全体を青っぽくすると、不自然写りになります。
書込番号:26540492
2点
イオス5さん、こんにちは
>シャッタースピード30秒で、1秒間隔で設定の上、60枚撮るつもりです。
>カメラの設定を連写にするわけですが、高速連写と低速連写があり、又、メカシャッターと電子シャッターがあります。
どのように設定するのですか?
>又、インターバルタイマー撮影というのがあり、この設定から、進むのですか?
X-H2ユーザーです。
星の周回運動撮影は次のように二通りの設定があります。
1 回数を決める場合
MENU→撮影設定→インターバルタイマー撮影
→撮影間隔を30secに設定
→撮影回数を設定
→開始時間設定 すぐ撮影なら0h 00m後
2 レリーズを押放して連写する場合
・高速連写
・電子シャッター
・露出モードMで、シャッタースピードを設定(例;30sec)
リモートレリーズを押し、レリーズ固定に設定する
時計あるいは別タイマーで撮影時間が経過したらレリーズを解除
※私が使うレリーズは Canon RS-60E3
<その他>
・AFではなくMF
・高感度ノイズ低減OFF
・私はで撮影し、Lightroom classicでJPEG一括現像後 Photoshopで合成
以上です
書込番号:26540744
0点
明石海峡大橋の上でも航空機の光跡だらけ(淡路SAから撮影) |
一つだけ航空機の光跡を入れるのもいい(他の目の障りは排除、美山のかやぶきの里) |
左下に滲みがあるのは結露の始まり(このあとレンズ全体が曇って何も写らなくなる) |
約8時間の撮影だと星も目も回る |
やっとyamadoriさんから回答がありましたが、それ以外にも答えられる範囲で分かることを書いておきます。私が使って来たのはキヤノンのカメラ(それもミラーレスではない旧デジイチ)ですので、富士フイルムのカメラ(X-H2)では一部読み変えていただく必要があるかもね。なのでメカシャッターがいいか電子シャッターがいいかは分かりません。
(1)露出時間、絞り、ISO感度は固定(マニュアル設定)します。Autoにしてはいけません。
設定条件は露出時間30秒、絞りはF4、ISO感度は800を目安にして、その場で試してISO感度で明るさを適切に調整し直します。
jpg撮りとし(rawで撮ってもjpg化しないと比較明合成ができません)、試しに1枚撮ってみて、ちょっと暗いかなという程度の明るさにしておくのが適切です。というのも、比較明合成して1枚の写真に仕上げると、結果として1段ほど明るくなるからです。
(2)シャッターは連写に設定します。特別な意図がない限りインターバルタイマー撮影にはしません。そしてシャッターボタンを押しっ放しの状態で撮影します。それにはレリーズ(リモコンスイッチ)を使い、ONのままにします。
(3)レンズはMFに設定します。AFにしてはいけません。予めピント合わせをしておき、ピントリングが誤って回らないように、マスキングテープ(相当品)で回り止めをします。なぜマスキングテープを使うかというと、容易に剥がせてレンズに糊が残らないからです。マスキングテープは百均で手に入るはずです。
(4)もうひとつカメラ側の設定として、長秒露出時のノイズ除去は「OFF」にしておきます。「ON」にすると、連写の時間間隔が長くなり1秒前後には収まりません。
長秒露出時のノイズ除去は「OFF」にしても、何枚ものjpg写真を比較明合成すると、結果としてノイズは低減します。16枚以上を比較明合成するとノイズは1/4以下に減ります。
(5)ここからは、より良い星グルグル写真を撮るための注意事項の話になります。
1)地図上の北極と天の北極はちょっと違います。北極星(こぐま座)の方向にレンズを向けます。
2)夜空をずっと撮っていると、飛行機の光跡も写り込みます。とくに西伊豆(大瀬崎の裏山あたり)からレンズを北に向けて星グルグル写真を撮ると、駿河湾と街灯りを挟んで富士山が入りその上に星が回ります。光景としては抜群にいいのですが、このあたりは「空の銀座」とも言われ、深夜でも航空機が頻繁に飛び交い、その光跡がたくさん写り込みます。それで星グルグルにたくさんの線が入ってしまい、目障りな写真になります。
航空機は日本の上空を飛び交っており、北海道の果てで撮影しても沖縄の離島で撮影しても、必ず航空機の光跡は写り込むんです。
それ以外にも人工衛星の光跡(太陽光の反射)、まれに流れ星の光跡も写ります。そして宇宙線(ガンマ線など)で励起されてスポット的にCMOSに輝点が入り、ノイズみたいに写り込むことがよくあります。
こうした「余計なもの」を排除するのには、別の処理が要ります。ここではその説明はしません。私が貼った星グルグル写真は原則としてその処理を施しており、それで目障りのない綺麗な星グルグル写真になっています。
3)長時間の連写では、バッテリーはふつうには2〜3時間しか持ちません。それ以上はバッテリー容量の強化が必要です。
4)夜間の長時間撮影の大敵は「結露」です。結露があるとレンズが曇り、何も写らなくなります。夏場でも結露はあり(油断禁物)、水辺の傍や草むらの上など湿気やすい場所での撮影だとか、蒸した日の撮影だとかは結露のリスクが高まります。とりわけ明け方の冷え込む時間帯に注意が必要です。その対策のためにレンズヒーターを使います。
書込番号:26540778
0点
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