デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D Mark II ボディ
こんばんは。
5D Mark II のレビューを閲覧しておりました。どうやら、最近では、ご自身のレベルを判定する項目が増えたようです。選択肢は 「初心者」「アマチュア」「ハイアマチュア」「プロ」の4個に分けることができます。
それぞての基準/初心者であることの基準、アマチュアであることの基準、ハイアマチュアであることの基準、プロの基準というものが自分で判定するのが難しいです。
皆様は、それぞれの選択肢の違い(定義)ってどういったことだと思いますか?
(例えば、カメラを使って1円でもいいから撮影に対し報酬をいただいたことがある人はハイアマチュア・・・とか)
※レビューを書くときに、僕は「アマチュア」と選択しようと思っています。
書込番号:10456058
0点
こんばんは。
個人的には「玄人裸足」って、レベルを目指しています。
飛騨を撮りまくるぞ〜!!
書込番号:10456098
0点
>(例えば、カメラを使って1円でもいいから撮影に対し報酬をいただいたことがある人はハイアマチュア・・・とか)
通常1円でも報酬あれば、プロでしょう?
>※レビューを書くときに、僕は「アマチュア」と選択しようと思っています。
レビューを書くときに、私は「デジタル一眼ビギナー」と選択しようと思っています。
書込番号:10456128
1点
すいません。確かに報酬を貰ったらプロですね。それは間違いないです。
「ハイアマチュア」とは、自分で設定して思った通りの撮影ができることは前提条件として、失敗に対し、何が失敗しているかということを把握でき、改善にまでつなげれる人。「アマチュア」は自分で細かい設定して思った通りの撮影ができる人。 くらいの条件で間違いなさそうでしょうか?
書込番号:10456165
0点
EF-L魔王さん、こんばんは。
「初心者」「アマチュア」「ハイアマチュア」の境界線は曖昧ですよね。(^^;
プロでも写真以外の仕事の方が収入が多い場合は微妙ですよね。
>カメラを使って1円でもいいから撮影に対し報酬をいただいたことがある人はハイアマチュア・・・とか
コンデジを買ったばかりの初心者がフルオート撮影で少し報酬をもらったとしても、ハイアマチュアではないと思いますので、お金とハイアマチュアは関係ないと思います。
「初心者」・カメラを始めて月日が浅い人(いつまでか曖昧ですが)
「アマチュア」・初心者ではないが、ハイアマ程の知識や技量の無い人(これも曖昧ですが)
「ハイアマチュア」・十分な知識や技量や機材があるが、写真で生計を立てていない人
「プロ」・写真で生計を立てている人
こんな感じですかね。
>EF-L魔王さん
>Pretty Boyさん
生活できる程の収入でないとプロとは呼べないと思います。
1円でも良いなら、私でもプロになっちゃいますし、カメラ板の多くの人がプロになっちゃいますよ。
書込番号:10456232
4点
プロの中でも
単なるプロカメラマン(商業カメラマン)と
プロフェッショナルカメラマン(玄人)とわけたほうがよいかと
プロカメラマンでも写真は下手くそ知識もない人沢山いますから
書込番号:10456328
4点
こんばんは(^^
プロは腕の良し悪しにかかわらずプロなので良いとして、素人は自分では腕前を判断できないですよね(^^
他人に評価してもらう部分ですもんね。
それを自分で分類させるなんて、随分酷な話です(^^;
まぁ、この項目は読む時はスルーしておけばイイんではないでしょうか(^^
書く時は、しょうがないから初心者かアマチュアですか...
書込番号:10456527
2点
アマチャは、別に区分しなくていいのではないでしょうか?
好きなように撮影を楽しめばいいと思います。
書込番号:10456779
4点
>自分で細かい設定して思った通りの撮影ができる人。
『思った通り』の撮影が出来れば、十分『上級者』ではないでしょうか?
私は、未だに『思った通りの写真』は撮れません。
書込番号:10456842
0点
初心者やアマチュア、ハイアマチュア、プロの基準とは、難問ですね。
そもそも写真を撮るのに、アマチュア、プロなど区別はないはずで、そうした分類に大いに疑問を感じます。とは云え、そこはそれ人間がする事、何かと分類したがる人たちも居るわけです。そこで私なりに基準を作ってみました。
プロ :報道などの会社の広報部、写真部所属、写真事務所所属のカメラマン、
あるいはJPS所属のカメラマン
ハイアマチュア:アマチュアの中で全国レベルのフォトコンテストでグランプリなど上位入賞経験が
複数回ある人
アマチュア :一般に写真撮影を楽しんでいる人
初心者 :写真撮影を楽しみだした人
十分ではないのですが、こんな感じでは如何でしょうか。上記分類ではハイアマチュアの人数が一番少ないかと思います。
書込番号:10457094
3点
こんにちは!
定義って、人それぞれの観点で違ってくると思いますが
私的には
《プロ》
写真館のスタジオで撮影したり、報道・雑誌関連等のカメラマンとして雇われている人達
《ハイアマチュア》
プロのような専属の仕事をしてないが、豊富な知識と腕前を持っている人達
《アマチュア》
一般の趣味として適当に撮影を楽しんでいる人達
《初心者》
最近、写真を楽しみだした人達
こんな感じでしょうかね♪
書込番号:10457186
1点
私は5Dmk2を購入してレビューを書く様な人は全て「ハイアマチュア」だと思います。
5Dmk2を購入しようと思った時点で経験や技術にかかわらず「ハイアマチュア」と自負していいのではないでしょうか。
スレ主さんは載せられた作品からみても立派な「ハイアマチュア」だと思いますよ。
書込番号:10457288
1点
少し失礼します。
プロとかアマチュアとかは段階的なもので成り立つのではないと思いますよ。
技術のレベルとかその技量は仕事上、常に直面してくる重い事柄だと思います。
プロの仕事と認められるよう常に努力している人も多いでしょう。
プロとしてデビューした以上はその目標に向かって趣味の楽しさ以上の厳しい世界に踏み入ることになるのでしょうね。
書込番号:10458085
0点
よく考えると写真の世界って曖昧ですね。スポーツならば誰かと試合で勝負するので勝敗は明確、実力の差は定量的に誰でも納得出来るので、草野球からリーグの階級、都市対抗レベル、プロ野球ってはっきり分類出来ます。
写真は、常にコンテストへ全員が出品して勝負している訳でもなく、入選したから必ず技量が上という定量性も無く、とにかく究極の趣味の世界ですね。
ハイアマチュアが一番分かりにくいですが、理論理屈はどうでも良いから他人に写真を見せたり、出品しても恥ずかしくないレベルと自分で思えばこのクラスだと思います。
私はフィルム時代から40年以上やっていますので初心者ではないですが、とても人様に見せるほどの写真をとっていないので、アマチュアです。その程度の目安で良いと思います。
書込番号:10458124
0点
A【プロ】写真で生計を立てているすべてのカメラマン
B【ハイアマチュア】お金にはしない(ならない)がプロ顔負けの撮影技術を持つ写真好き
C【アマチュア】プロ顔負けの技術はないが趣味として写真を楽しんでいる幅広い層の人たち
D【ビギナー】これから写真を楽しもうとしている人たち又は始めて日が浅い人たち
で、スレ主はCのアマチュアですかな ◯Oo。―y(⌒O⌒) プハァ〜
書込番号:10458364
1点
写真のプロって難しいですね!
例えばゴルフならPGAのプロテストに合格したら飯が食えなくてもプロゴルファーとなります。
これは名称の問題で「身分」とはちょっと違うような気がします!
しかしカメラマンの場合は明確なプロテストと言うものがないので実際に決めるのは難しいと思います。
プロと言う言葉から「専門職」とか「職人」という言葉を浮かべますが、実際に写真を撮影する
事の代価としてお金をもらいそれで生活している人がプロカメラマンでしょうね。
フリーランスのカメラマンの中には写真以外の仕事をされている方もいますのでその辺の
線引きは非常に曖昧だと思います!
ハイアマチュアはほとんどプロと同じような写真を撮るがそれで生計を立ててない人、セミプロみたいな感じではないでしょうか!
確かに、非常に難しいですね!
書込番号:10458503
0点
僕個人が思うプロの定義は、写真で飯を食っているかどうかで上手いか下手かではないです。ただし、もうひとつ、自分はプロだ!と言い切る場合にはたとえ収入がゼロの自称プロであってもプロであるとも考えています。全く逆説的な考え方ですが、言い切ること自体がなかなかできないことですから。
いずれにせよ、「プロ=写真が上手い」「写真が上手い=機材をよく知っている」「プロ=機材をよく知っている」は、いずれも僕の中では成り立っていない式です。
価格コムがどういう意図で、レビューにその機能をつけたのか(このスレで初めて知りました)、よくは知りませんが、所詮その機能を選択する人間の「自称」ですからあまり深く考えすぎないほうが良いんじゃないでしょうか。レビューそのものの内容のほうが余程重要だと思います。
書込番号:10458636
3点
EF-L魔王さん、こんにちは。
『プロ』と『その他』の人の最大の違いは『場数を踏んでいる』事だと思います。つまり、イヤでも難しくても撮影をこなして、ある一定のレベルの仕上がりにしなければならない人達がプロ。このことに尽きるんだと思います。つまり責任感を持って写真を撮っているか否かだと思います。この点おいてプロには心から感服します。
プロでも自身の収入だけで生活が成り立っていない人もいるかも知れません。でも、単発ではなく継続的に報酬が発生し、責任感を持って撮影しているのであれば『プロ』と自称も含めて呼んでいいと思います!!
ワタクシ自身を分類するなら間違えなく『初心者』ですね(笑)。
ではでは。
書込番号:10459183
0点
私は迷わずアマチュアにしました。ハイアマチュアというのは、フォトコン入賞常連くらいのイメージじゃないでしょうか?
書込番号:10459305
0点
EF-L魔王さん、こんばんは。
私は、
プロー生計を立てるためには、技術があっても、取りたくもない写真を撮っている人。
(もちろん全ての人とは言いませんが,記者会見とか,見ているとああは絶対になりたくはない!)
ハイアマチュアー自分が(収入がある無いに関わらず)撮りたい写真をチャンスがあると仕事を休んでも取りにいってし まうような人
アマチュアーあくまで別に仕事があって、休みになると趣味として楽しんでいる人。
初心者ー始めたばかりで,露出とか,絞りだとか,人に聞かれてもすぐに答えられない人。
あくまで、私が思っているだけですがね。
ですが、わたしは自分のことは単なるカメラマンだと思っています。
ただただ、写真を楽しんでいるだけです。
あまり人に見せる程の腕もありませんし,コンテストに出す訳でもありませんし,
プロになりたい訳でもありません。ただただ感動したものや、きれいだと思ったもの
取りたいと思ったものをイメージ通りに取りたいだけです。(まあ、これが難しいし,楽しいんですが・・・)
その内腕が上がったらコンテストぐらいには出すかもしませんが・・・
いずれにしても、人に聞かれたらわたしは自分をカメラマンと答えます。カッコいいですから。
書込番号:10459384
0点
私は、アマチュアやハイアマチュアの区別に写真歴や作品の出来・不出来に関係は無いように思います。
作品の出来・不出来は見る人の感じ方で評価が変わりますから。
また『写真歴の長さや実力に関係なく自分でプロと宣言したらそれ以降プロ』と言ったプロもおられますからプロの定義も難しいですね。
初心者
カメラの操作に迷うことも多く、露出や構図,ホワイトバランスなどについての知識も少ない。
アマチュア
撮影に対して一応の知識を持ち、通常の撮影では不便を感じていない。
ハイアマチュア
撮影に関する質問に関し、自分の方法を押し付けるのでなく相手の実力に見合った指導ができる。
プロ
生活費の大半を写真による収入が占める。
所で自分はどうか?
実力は初心者なのに、対外的にはアマチュアと言っておきたい気持ち。
書込番号:10460558
0点
プロ
1, 継続して、自分の写真をお金にかえられる人。
2, クライアントのを持ち、プロデューサー、アートディレクター、デザイナー
スタイリスト、ヘアメークなどの中で、要求された仕事をこなす人。
書込番号:10461017
0点
プロっていってもいろいろですよね。金もらってるだけのカメラマンであれば、実はハイアマ以下だったりするひとはたくさんいるし ^ ^; オーダーされた通りの写真を雇われで撮るだけケースとか。自分の業界だって金もらっていれば有能かというと全然関係無いのと同じかなと思ってます。
自分的に尊敬するプロは写真家と呼ばれてるみたいです。アマチュアって自分の撮りたい写真を主張を持って撮ってるという意味ではプチ写真家気取りで良いのかなと思います。誰かを感動させることができるという前提でですけど。
ってことで、個人的にはそのカテゴライズはどうでも良いような気がしてきました。。
書込番号:10461945
0点
EF-L魔王さん こんにちは.
確かにあいまいですね.
プロは資格がない以上,名乗ればプロじゃないでしょうかね.
(プロと言うからには写真で生計立ててるのがいいのでしょうが,プロボクサーでも主な収入は別の仕事だったりしますから)
アマチュアは趣味として写真を楽しんでいる人で,どこからハイアマチュアかどうかはさらにあいまいかも(自分で思っていても,そうでない人もいるでしょうし).
ただビギナーはデジタルカメラマガジンの入門投稿部門では,デジタルカメラで作品撮影を本格的に始めて約2年以内の方が対象のようですので,2年くらいでしょうか(それでも本格的にがどこからかというのがありますが).
これらと写真の腕は必ずしも相関しないこともありますよね(ビギナーでもすごい写真を撮ったり,えっ?と思うようなプロの方もいたり...).
書込番号:10463742
0点
やっぱり、人の依頼で人のための写真を撮るのがプロで、
自分の依頼で自分のために写真を撮るのがアマでしょうね。
書込番号:10463757
0点
プロは常に思い通りの写真が撮れる人・・・少ないね(いわゆる著名な写真家諸氏)
ハイアマチュアは時々思い通りの写真が撮れる人・・・結構多いかな(職業カメラマン含)
アマチュアはまれに思い通りの写真が撮れる人・・・多いでしょうね。
初心者は思い通りの写真が撮れない人・・・私です(偶然撮れることもあるからまあいいけど)
とまあ、こんな感じですね。真のプロはごく少数だと思います。職業としてカメラマンをやってる人の多くはハイアマチュアですかね(名称は矛盾するけど・・・実力的に)。でもそもそも写真の世界は趣味の世界ですからこんな住み分け自体不要なんじゃないですかね。多くの人は撮りたい物を撮ってそれで満足できればいいと考えてるわけですから。
書込番号:10464503
0点
アマチュア、ハイアマチュアについては分かりませんが、プロかどうかは意識の問題ではないでしょうか。
写真でお金を得るということは、お金を出してくれる人、即ちお客様がいるということです。
このお客様の意向を理解し、お客様が喜んでお金を出してくれる写真を撮る、常にそういう事を意識して撮影に望んでこそプロではないかと思います。
お金をもらってもいるとか、自分の思った通りに撮れるとかだけでは、プロては言えないでしょうね。
書込番号:10465178
0点
言ったもの勝ちのような気もしますが・・・(;^ω^)
ちょっと違うと思いますが、
僕の中でのプロの定義は、カメラだけで飯を食える人
多少のギャラをいただき、副業の人はセミプロ
趣味の範囲を出ない人はアマチュアです、
アマチュアに関してはハイもローも無い、
アマチュアはどこまで行ってもアマチュアと認識しています。
書込番号:10469899
0点
面白い議論ですね。。
写真撮影で飯が食える人がプロ・・ですよね。
でも、カメラマンで飯が食えないプロも非常に多くいます。
やはり、税務署に職業カメラマンと申告している人でしょうね。
そうなると、新聞社・雑誌社に勤めるカメラマンは会社員だしね・・。
お金を貰うと言っても、「謝礼」ではプロと言えない。
やはり、価格設定がきちんとしていて、見積書が出せる人かな・・。
書込番号:10472126
0点
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