


デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D ボディ
みなさん今晩は。
先日、新しく5Dを購入したんですけど。
どうも通常の許容範囲以上に、まわりの光量が足りない感じなのです。
それから、
カメラを起動させてから、一枚目だけが色の出方が違い
そのあとは安定したり・・という症状も何度か出ました。
購入後、間もないので、まだ試し撮り程度しか出来ておりませんが、
取りあえず、普段常用する下記のレンズで、絞りや距離を換えてみたりして
試してみましたが、全てのレンズで周辺の光量が足りないので、
やはりカメラ側が原因のようなのです。
レンズ
24 /F1.4L
50 /F1.4
50 /F1.2L
17-40 /F4 L
24-105 /F4 L IS
70-200 /F4 L IS
確認テスト用に撮った、画像がありますのでご覧いただけたらと思います。
2/3枚目のカップの写真が、固定で条件同じで続けて撮ったものです。
http://www.imagegateway.net/a?i=KnpkfXxnTo
5Dは、周辺の減光がある事は理解しておりますし、条件によっても変わるでしょうし、
作画によっては、かえってOKみたいな場合もあるかと思いますがトータルで考えると、
ちょっと許容範囲を超えているかな?と思い、
近いうちにキヤノンのサービスに持ち込もうかと思っているのですが、
そのまえに、知識や経験の豊富なコチラのみなさんにお伺いをしてみようかと思いました。
ハタシテ・・・、交換か、調整修理か、許容範囲か・・・・・!?
よろしくお願いいたします。
書込番号:7294691
1点

色の出方の違いは、シャッター速度が速いことによる照明光の点滅の影響かも知れません。
周辺減光に関しては、F1.2クラスの絞り値では出ても当然かな?とも思えます。
24-105mmでは、確かに周辺減光が多めにように思いますが、フードによる
『蹴られ』 の可能性はないのですよネ?
書込番号:7294711
2点

いわゆるフルサイズなので周辺減光はそんなもんですね〜。
暗い望遠レンズではもっと減光するので何も知らないとびっくりするかも?
書込番号:7294743
2点

こんにちは!
私もマイティマウス、大好きです。このスクロールボール良いですよね。
さて、周辺光量ですが、絞り開放ですし、こんなもんかなと思います。同じ被写体で撮って頂ければもっと分かりやすいですね。あと、ピクチャースタイルは何を設定していますか?
ひょっとして”風景”でしょうか。その設定にすると特に目立つと思います。
最近アップデートしたDPPの周辺光量補正はお試しになりましたか?おそらくそれを使うだけで、劇的に変わりますよ。
書込番号:7294768
2点

5Dフルサイズの場合どうしても周辺光量不足が気になりますね。
私は17-40、24Lは特に周辺光量不足が多いように思います。
書込番号:7294821
1点

50mm単焦点の落ち方は普通だと思いました。24-105mmと17-40mmのやつはちょっと大きすぎるかなと思いましたし落ち方も均等ではないですね。
17-40mmF4Lのテレ端でいくら開放とはいってもこれほど周辺光量落ちがあるというのは確かにチョット・・・という感じではありますね。フードはずしてますか?
フードはずしてなければはずしてテストしてみてください。はずしてこれであればやはり何かあるのかな。
ちなみに、簡単にいっちゃうと蛍光灯下で明るいレンズを開放なんかで撮るとSSが速すぎて色が安定しないということが起こりえます。蛍光灯は人間は感じないだけでチカチカと点滅していますがSSが速すぎるとそれを拾ってしまうからです。普通の太陽光下とかでそういう現象が起こるのでしたらちょっとおかしいですね。
書込番号:7294857
1点

4角が均等でないもの、ちょっと減光が多すぎるものがありますね。
これらは、何だか外的要因のような気もしますが…
小鳥遊歩さんも書かれているように、フードとかの影響はないでしょうか?
フードが正常にセットされていないとかも含めて、
念のため確認されてはいかがでしょう。
失礼、そんなことはないですよね。
SCに持ち込まれた方が良いと思います。
書込番号:7294907
1点

EF 50mm F1.4 USM(昨日購入したばかり)とEF 24-105mm F4L IS USMを
5Dで使っています。
周辺減光は、上記2本のレンズではスレ主さんの写真と似たような傾向が
当方所有のレンズでも出ています。
フルサイズのデジタル一眼レフは周辺減光が発生しやすいのは事実ですが、
どちらかというとレンズの『仕様』で周辺減光しているのではないでしょ
うか?
フィルム一眼レフの時代から一眼レフで写真を撮っていますが、単焦点の
大口径レンズではフィルム一眼レフであっても周辺減光が発生するのは
半ば常識でした。
デジタル一眼レフのセンサーは
『井戸の底には光が届きにくくて暗い』
の理屈で、画像周辺部に行くにしたがって周辺減光しやすいのは本当ですし、
デジタル一眼レフの写真は明部から暗部にかけての諧調がフィルムより少な
いのでフィルム一眼レフで撮影した写真よりも周辺減光が目立つ傾向にある
のは事実ですが、アンダーめの露出で撮影することを避けたり(スレ主さん
のサンプル写真のように周辺減光が目立ちやすくなるため)、DPPやフォト
ショップなどのRAW現像ソフトでは周辺減光を自動補正したりすることであ
る程度は目立たなくさせることができるので個人的にはあまり周辺減光は気
にしていません。
(もちろん、周辺減光は無いのが一番良いですが…)
周辺減光がどうしても気になるユーザーはフルサイズの5Dなどは使用せずに、
むしろAPS-C機がおススメなのですが、なにも考えずにフルサイズのほうが
画質が良いと盲目的に思い込んでいるユーザーも中にはいるので、そういう
人たちはフルサイズ機の周辺減光や画質、レンズの画質に期待ハズレだと不
満を漏らすこともあるかもしれません。
デジタル一眼レフから初めて一眼レフを所有したような、フィルム一眼レフ
を使ったことの無いユーザーには、周辺減光の問題を気にする厳しいユーザー
が実際に多いと常々感じているところです。
5Dの周辺減光は気になるレベルでしょうか?
> フィルム一眼レフからデジタルへ移行したみなさん
書込番号:7294937
3点

こんにちは。
屋内で撮影したものは見慣れた感じで、アンダー気味のため周辺光量落ちが目立って感じているのだと思います。私なら露出補正なしって事はないので、殆どの場合はプラス1〜2くらい上げているので周辺光量落ちは気にならないレベルです。
屋外の写真は率直にコントラストが強く、現像かレタッチにより周辺光量落ちを強調されていると感じます。つまり意図的に強調し、見せているのかなと捉えてしまいます。
もし意図せず周辺光量落ちを気にされているのであれば、現像かレタッチを見直されると良いかも知れません。周辺光量落ち以外の作風が、例えば高コントラストや高彩度が自分の好みであると言うことであれば、ソフト的に周辺光量補正をされると良いと思いますが。
レンズの個体差については、まず補正なしのRAWからでないと、誰も判断できないと思いますよ。
書込番号:7294944
1点

周辺減光だけを見たら0272までは普通で、0282から0292は異常
何故ISO200?
古いPLフィルター使用?
使用ソフトウェア名QuickTime 7.4?
埋め込みプロファイルが謎
ノイズが多い?
過度のレタッチ(露出修正)?
PHOTOSHOPでまともに開けないんですけど・・・。
撮りっぱなしのJPEGも同じですか?
書込番号:7294953
1点

開放で撮る必要のない被写体を開放で撮っていることが第一に気になります。
遠景はF5.6かF8からF11くらいが定石でしょう。
どんなレンズでも開放付近はケラレが生じます。
あと、ピクチャースタイルが「風景」だとコントラストが極端に強調されるので余計に目立ちます。
書込番号:7295026
3点

Keemomo さん、こんにちは
画像を拝見しました。
私はいつまで経っても素人の域を脱しきれない者ですが、ちょっと感じたことを書きます。
確かに周辺減光が出ていますが、コントラストが強すぎる結果だと思います。
海岸や納屋の写真では、このレンズ(24-105 /F4 L IS)を開放で使うと周辺減光はこんなもんだと思います。
その他ビル(貯水槽かな?)の写真では、ヒストグラムを見てみるとビル壁面が白飛びを起こしているか飛ぶ寸前となっています。それに比べて周りが暗いために周辺減光がいっそう強調されているのだと思います。コントラストがあり過ぎる結果だと思います。
これは5Dに限らず、デジタル一眼レフを使うと避けられない現象だと思います。
それよりも、このような被写体に対して開放絞りでシャッタースピードが1/8000〜1/3200になる条件で撮影して良否を見るのには無理があると思います。
もう少し普通の景色を一般的な条件で撮影してから判断されてはいかがでしょうか。それでも写りに疑問が生じるならサービスに持ち込まれるのが良いと思います。
書込番号:7295294
1点

私も他の方同様の感想です。
特に屋外写真の方は、コントラストが極端に強い写真です。撮影意図は置いといて、「普通の写真」としてみれば過度を通り越して「異常」と言えるほどの強調ですから、周辺光量落ちが強調されて目立つのは当然の結果だと思います。
どのような画像処理をしましたか?ピクチャースタイルのデータが読み取れないのでわかりませんが、「風景」でもここまで極端な結果にはならないと思います。シャープネスのかかり方もすごいものがあり、本題とズレてしまって恐縮ですが、画像処理のかけ過ぎで周辺光量落ちが強調されすぎた結果だと思います。
もちろん、意図があってこのような処理をするのは撮影者の自由ですが、そのあたり、いろいろ誤解がありそうな感じがして気になりました。余計なお世話でしたら謝ります。
書込番号:7295593
1点

みなさん、いろいろと貴重なご意見ありがとうございます。
まだ購入から間もないので、あわてて試し撮り段階でしたので、もう少し様子を視て見ようかと思います。
ちなみにフードは付けておりません。
感度やシャッタースピードについては確かにそのとおりですよね。
私も突っ込みたいです。
ピクチャースタイルは、ご指摘のように風景でした。
そうなんです、特別に加工したみたいになっちゃうんです。
RAWだと、かなり改善されますが、今まではあまり加工する事も無く、
容量が増えるのと、ちょい撮りなどもあるのでつい面倒でJPGで・・・、
そんなことではいけませんね!
みなさんのご指摘は、とても参考になりました。
お忙しい時間を割いてくださって、ありがとうございました!!!
書込番号:7295625
0点

従来レンズの流用可否
旧来の銀塩向けフィルムは射出瞳位置がまちまちで、撮像素子にセットされたマイクロレンズが規定する位置にあるとは限らない。このため多くのレンズで周辺減光が発生する。
以上より、フィルム一眼レフユーザにとっては、従来のレンズをそのまま使えるという理由でフルサイズセンサを要望しているものの、実際には期待通りの結果を得られるとは限らない。フイルムからデジタルへの移行を考えた場合、撮像素子のサイズよりも他要素の影響が大きいため、クリアかつシャープな描写を望む分には、フルサイズにこだわる意味は薄いと言える。
書込番号:7295651
2点

→つい面倒でJPGで・・・
いえいえ、JPEG撮りを全否定することはないと思います。RAWはあくまでも必要時、難しい光線状況や、絶対に失敗できない状況のときだけでも間違いではないと思いますよ。
→ピクチャースタイルは、ご指摘のように風景でした。
「風景」にしても、ちょっと凄すぎる強調ですね。ぶっちゃけて言ってしまうと、画質が破綻していると言えるほどの高コントラスト、強すぎるシャープネスに見えます。私は40Dユーザーですが、JPEG撮りカメラ側の「風景」、RAW撮りDPP現像時の「風景」、どちらを使ってもこのような極端な結果にはなりません。
他の設定、コントラストやシャープネスが強く設定されてないか確認した方がいいと思います。
それとも、5Dの「風景」はこのように極端な結果になるのでしょうか?
書込番号:7295660
1点

>RAWだと、かなり改善されますが、今まではあまり加工する事も無く、容量が増えるのと、ちょい撮りなどもあるのでつい面倒でJPGで・・・、
画質に拘る、と言うより後で納得の行くまで詰められるので、可能な限りRAWをお奨めします。
特にRAWはソフトで周辺減光補正を効かせても画質の破綻が無いので、積極的にソフトで周辺光量(ビネッティング)補正を行うべきだと思います。
参考:「5D+タムロン28-75/F2.8」
http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=1164165&un=54082
>それとも、5Dの「風景」はこのように極端な結果になるのでしょうか?
パッと見に綺麗で素人受けする、L版など小さな画面で栄えますが、絵としては不自然で、大判プリントや高性能モニタには堪えられないと思います。
書込番号:7295801
1点

フルサイズのデジタルは知りません。フィルムカメラでの周辺減光は、レンズに依存するものであって、ボディーには依存しないと思いますが?
レンズの仕様ですから、どうしようもない無いのではないでしょうか。
書込番号:7295938
0点

かなりの周辺減光ですね。24-105F4ISはしばらく借りたことがあって、5Dにて全く同等の周辺減光を確認しています。開放で大きく、F5.6,F8と絞り込んでいくに従って収束していきます。周辺減光の量を絞り値でコントロールして作画するのはよくあるテクニックだと思います。
周辺減光はDPPの進化で多くの場合除去できるようになってしまったので、RAW撮影する限りにおいてはあまり問題なくなりましたよね。
書込番号:7296442
0点

>24-105F4ISはしばらく借りたことがあって、5Dにて全く同等の周辺減光を確認しています。
>開放で大きく、F5.6,F8と絞り込んでいくに従って収束していきます。
このレンズの一番目立つ特色ですね。
絞り込んでいくと解消するのは単純に「口径食」のせいです。
理論口径比から算出されるよりも光路中に狭い部分があるとそこで光が遮られます。
明るさの割に小型・軽量化したレンズで顕著な傾向があるのは物理的に避けられないことです。
また「コサイン4乗則」といって、画角が広くなるほど周辺が暗くなる物理法則を避けて通ることは出来ません(一般的な非対称レンズでは軽減されます)
書込番号:7296903
0点

なんか定番ですね。
5Dとピクスタの「風景」と24-105F4IS。
画角が広いとコサイン四乗則で物理的に周辺光量落ちはある(一眼レフ用の広角はレトロフォーカスタイプになるので同一画角に比して周辺光量は豊富だけど)。
あと、絞り開放時の口径喰(画面中心以外はどこかで欠ける)ね。
通常、口径喰は2段から3段絞れば影響なくなります。
ちなみにAPS-Cでフィルムサイズ用レンズを使用しても1段から2段絞らないと口径喰の影響は避けられないのが普通です。
中には最初から口径喰を回避するために大きなレンズに絞り位置での口径を開放でも絞ってあるレンズもありますけど(αレンズの135mmSTFなど)。
書込番号:7296981
1点

広角レンズの開放で周辺光量が落ちるのって「常識」と思っていました。
昔は周辺光量落ちを目立たせたく無い時は絞りを絞るのが当たり前と思いますが、これだけ便利な世の中になると、「工夫」することを忘れてしまうのでしょうか?
AFも「暗いと合わない」なんて話がよくありますが、それでも肉眼で合わせるよりも楽です。昔は暗いとピント合わせに難儀して距離計を頼りにカンで合わせたこともありましたが、
機械の性能が不足する場合は、知恵でカバーすることも時には必要だと思います。
書込番号:7298608
0点

> 昔は周辺光量落ちを目立たせたく無い時は絞りを絞るのが
> 当たり前と思いますが、これだけ便利な世の中になると、
> 「工夫」することを忘れてしまうのでしょうか?
ほかの方からも、コントラストの上げすぎ、露出の抑えすぎなど
の指摘があり、わざわざ欠点が出やすいように恣意的にやってい
るのかという疑問も提起されておりました。
でもスレ主さまはきっと、極端な条件を設定することで、実態を
分かりやすくしようとされたのだと思います。現実に使うとき
にはさすがに、欠点をカバーするようにして使用するものと思い
ます。
周辺減光はソフトで事後的にカバーできるようになってきており、
フィルム時代のような大きな欠点とは言えなくなってくるのかも
しれません。(もちろんフィルム時代にはどうしようもなかった
ので、欠点と思いつつ甘受してきたのではありますが)。
むしろ24-105mmISの問題は、湾曲収差等を「フィルム時代的発想」
で補正していることで、デジタル時代であることを考えるなら、
「素」の収差は大きくても補正がしやすい素直な形で残すことなの
ではないかと思います。
まぁ、デジタル時代ということをつきつめていけば、撮像素子の
大きさについてもフルサイズに拘泥することはない、という考えに
も到達するわけで、レンズ性能とのバランスでいえば、フォーサー
ズなどはひとつの理想ではないかと感じています。「竹」クラスの
レンズであれば周辺減光もほとんど感じられませんし、撮像素子が
小さい分だけ精度と解像度をきっちり倍加してありますから、大き
な撮像素子の規格に劣ることはありません。
じゃあフルサイズの利点は何かと言えば、もちろんひとつには「超
高精細」を目指すラインで、中判に迫る(あるいは凌駕する)超高
画質の実現、ということでしょう。
もうひとつは、逆説的になりますが、「余裕がある」ことによって、
レンズの「低性能」をカバーできることだと思います。前述のように
フォーサーズであれば線で2倍、面積で4倍の高精細と高精度が求めら
れます。逆にフルサイズであれば、旧来のそこそこの性能の、しかし
味のある「銘レンズ」の数々もそれなりに味わえる、ということにも
なります。ニコンD3などはまさにそれをも狙っていて、「古いレン
ズでもよく写る」ことを実現できるようになるまでフルサイズは出さ
ない、ということでがんばってきたのだと聞いています。
もちろん、そのような路線からすると、5Dもまだまだ、という部分
はありますが、Ds3が「高精細・超高画質」を追求して「レンズを
選ぶ」(というか現行のレンズではたとえ「L」でも性能不足)もの
となってしまった現在、「懐の深い、レンズに(比較的)寛容な」
その存在には、大いに光るものがあると感じております。逆に、改良
型になるときに、うっかり画素数などを増やして、「寛容さ」を失わ
ないよう、切に願っております。
書込番号:7299967
1点

>むしろ24-105mmISの問題は、湾曲収差等を「フィルム時代的発想」
で補正していることで、デジタル時代であることを考えるなら、
「素」の収差は大きくても補正がしやすい素直な形で残すことなの
ではないかと思います。
文意から「(像面)湾曲収差」等(…この等ってなに?)ではなく「歪曲収差」のことを言いたいのだと思います。
書込番号:7300329
0点

>Ds3が「高精細・超高画質」を追求して「レンズを選ぶ」(というか現行のレンズではたとえ「L」でも性能不足)ものとなってしまった現在
むしろ1DsVのアプローチは「レンズ性能の限界」まで出すことにあると思います。
逆に5Dは良質なレンズでさえ普及レンズ並の解像度しか出ません。(APS-C 500万画素と同じピッチ)
どんな場合でも一画素レベルまで解像しなければならないということはないでしょう。
個人的には1600万画素程度がバランスが取れているのではと思います。
書込番号:7300366
1点


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