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スピーカー > DENON > SC-T33XG-M


はじめまして。
スピーカ購入を検討しています。主にはDVD映画鑑賞が主ですが、
たまにはJ-popの特にライブを聞くことが多いです。
スピーカの性能を見るうえで、再生周波数帯域の幅を気にしていますがこの幅が大きい方がいいものなんでしょうか?そういう意味では、
DENONのスピーカって幅広いですよね。周波数帯域/40Hz〜90kHz。
パイのS-A5は再生周波数帯域:34Hz〜38kHzですし、ONKYOのD-407Fは
35Hz〜40kHzです。ご教授お願いします。
書込番号:3370682
0点

Herutsuさん こんばんは。 幅が広いに超したことはありませんが、、、
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm
表1 いろいろな高さの音の波長 *固体の音速を2000m/s として計算 周波数 空気中の音波の波長 固体中の音波の波長* 電磁波の波長
超低音 パイプオルガンのペダル音 40Hz 8.5m 50m
低 音 ティンパニー 200Hz 1.7m 10m
中 音 音声(ソプラノ) 1000Hz 35cm 2m 300000m
高 音 バイオリン(最高音) 4000Hz 8.5cm 50cm
超高音 10000Hz 3.4cm 20cm 30000m
実際 人によっては ”聞こえない音” も含まれてます。
余分な物もありますが 下記もご覧下さい。
http://www.geocities.jp/ja3ocxbrd/audio.txt
書込番号:3370841
0点

再生周波数帯域というのはその範囲がフラットに再生されるというものではなく、低音側や高音側はなだらかに下がります。
以下リンクは一例です。
http://www.bekkoame.ne.jp/~k-kara/ht/sound06.htm
どのくらい下がった点を再生周波数帯域というかを(-10dB)など明示してあればいいのですが、そうでなければ参考にはなりません。
これらのスピーカーにはその点が書いてありませんので、参考にならないです。
低音の量感はこの再生周波数帯域とは別物です。
極論すれば100Hz〜200Hzの間に共鳴が起きるような設計をすれば、良い音ではありませんが、分厚い低音感が出ます。
高音の伸びもこの再生周波数帯域とは別物です。
人間の聴覚では20kHz程度までが可聴帯域と言われていますが、最近はその上の帯域も聞き分けられるという話が出ています。しかしこのクラスのスピーカーでそういった話をするのはあまり意味がありません。
可聴帯域の質が良いかどうかの方が重要になります。
そして一番重要なのは、ご自身の音の好みです。
これが一番重要になりますので、実際に音を聞くのが一番でしょう。
BRDさんのお話はうなずける点もありますが、ご自身の経験ではなく伝聞をご自身の主観で取捨選択されてリンクしているだけですので、それだけを読むと、パーツなんて何でもいいです。という考え方だけになってしまいますから、偏らないように気をつけてください。
書込番号:3370987
0点

結論から言うと,気にする必要はありません。
好みの音のスピーカを選択された方が幸せになれます。
DVDビデオの音声のサンプリング周波数は圧縮音声48kHz又はPCM44.1kHz
ですから,再生上限周波数は24kHzになります。
ソフトウェアで,24kHz以上の周波数帯を作り出すこともできますが,
可聴領域は20kHz程度までと言われていますし,音色は,基音(基本と
なる周波数)と倍音(基音の整数倍の周波数)からなりますので,可聴
領域上限に近くなると,音色を聞き分け難くなります。
ただし,20kHzを超える周波数帯は全くいらないか,記録する必要も
ないかと言われると,可聴領域を超える周波数帯まで記録・再生する
DVDオーディオのフォーマット,SACDの聴感上の優位性はあると思って
いますので,否定するわけではありません。
書込番号:3371058
1点

メーカ毎に表記が違うようですから単純に比較もできませんし、
かっぱ巻きさん、resojiさんのおっしゃるよう、アテにならない部分もありますし気にする必要もないのではないでしょうか??
再生周波数帯域が広ければ○、逆に狭ければ×と言う事はないですから実際にに聴いて感じた結果を優先するのが良いと思いますよ。
書込番号:3371193
0点

メーカ毎に表記が違うようですから単純に比較もできませんし、
かっぱ巻きさん、resojiさんのおっしゃるよう、アテにならない部分もありますし気にする必要もないのではないでしょうか??
再生周波数帯域が広ければ○、逆に狭ければ×と言う事はないですから実際にに聴いて感じた結果を優先するのが良いと思いますよ。
書込番号:3371196
0点



2004/10/11 18:01(1年以上前)
みなさん、ありがとうございます。(感謝です!)
可聴帯域上限20kHz位なんですね、あっても32kHzで十分かな。
周波数帯域の幅はあまり気にしないこととします。
しかしよく「お店で実際に聞いてみて・・・」とありますが、
お店のアンプ(機種)やSPケーブル(種類)が自宅の環境
とは異なりますが、それでも視聴の意味ありますでしょうか?
視聴する際の注意(やった方がいい)ってありますでしょうか?
書込番号:3374298
0点

ちなみに、
http://www.dvdforum.gr.jp/Technology/04-1.html#ab-5
を見ると、「実行周波数範囲」という定義があるそうです(「実効周波数範囲」なのかもしれませんが)。ユーザーとしては、もし統一にコストがかからないのであれば、できれば統一してほしいものです。
書込番号:3374367
0点

スピーカの音の違いが一番大きいので、良く聞くCDを何枚か聞き比べると、必ずどれが好みがわかると思います。
書込番号:3376213
0点

かっぱ巻さんの言われているように,自分のリファレンスCDを持って行く
ことは重要です。
でも,出来れば自分の持っているアンプ(又は同一メーカ)と組合わせて
聞けるショップを見つけるのが一番ですね。
どんなケーブルを使っているか聞くのも重要です。SPケーブルだけで
なく,各コンポーネントの接続の仕方も含めて。音をしっかり聞かせて
もらえるショップでは,あまり特殊なケーブルは使わないように心掛け
ているようですが,偶にとんでもない高価なケーブルを使っている
ようなショップもあるので。
私の場合ですが,自分の持っているシステムに近い形で試聴する前に,
売れ筋のDENONやmarantzと組み合わせた状態で,傾向を掴んでおきます。
ここで頭の中でトラッキングをかけて,目的の組合せを聞くと,傾向が
掴み易いです。
DENON,marantzは音の傾向が変わらないので,比較の軸にし易いと思い
ます。
書込番号:3376677
0点


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