LUMIX DMC-GX1X レンズキット
【付属レンズ内容】H-PS14042-K



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LX7のRAWデータをシャープネス 0(ゼロ)で現像してみました。
撮って出しのJPEGではクッキリ解像感があったのに、RAWを現像したものはボケボケでした。
これがコンデジの限界なのかと思い、
GX1のパンケーキズームで撮ったRAWをシャープネス0(ゼロ)で現像した場合はどうでしょうか?
シャープネス0(ゼロ)でも解像感ありますでしょうか?
書込番号:15612035
0点

小さいセンサーサイズのカメラでRAWを撮影するとがっかりすることが多いですよ。
キヤノンもそうだけど、パナは、カメラ内現像がうまい。私は、小さいセンサー
のカメラでは、カメラ内現像することにしています。
ま、いってしまえば、フルサイズあたりでも、RAWを撮影するとびっくりする。
くすんでいる。ボケはさすがに少ないけど、最終的にはシャープネスかけざるを
えないことが多い。
書込番号:15612369
1点

ぽぽん@さん こんにちは
パナの場合 シルキーでの現像に成りますが 自分の場合 デフォルトでもシャープネス強すぎるので シャープネス落して現像します でも 0まですると甘くなりすぎるので ほんの少しシャープネスは入れています。
自分の場合 シャープネスは 現像後微調整し 目的のプリントサイズに合わせてシャープネス決めますので 現像時のシャープネス その後の仕上げの邪魔にならないように 掛けますので RAW現像時の眠い画質気に入っていますし シャープ0でカリカリの画質では困ってしまいます
今回の場合も JPEG画像は RAWと同じデーターをカメラ内で処理しJPEG画像にしているわけですから JPEGと同じにしたければ RAW現像時 シャープネス入れて調整することも必要だと思いますよ。
書込番号:15612549
2点

デジ一のD90でも、普段から設定はニュートラルの
シャープネス0にしてますが、RAWをみると
眠くて、ちょっとがっかりな絵です^_^;
RAW現像でスタンダードにすると、若干シャープネスとか
コントラストが上がるので、綺麗な仕上がりになります(^^♪
最初からそういう設定にしておけばいいじゃん、という
話もありますが、とりあえず、現像の出発点なので、
ニュートラルのシャープネス0にしてます。
もともとのニュートラルの設定はシャープネスセット
されてたかもですが。。
コンデジに限らず、シャープネス0で、解像感ばりばりって
なかなか難しいのでは^_^;
書込番号:15612578
1点

こんばんは
RAWは光の情報で、画像では有りません。各画素が、光の量で積み上がっています。
カメラの設定は、別に成っています。
純正ソフトで開くと、設定を反映して画像を表示しますが万全で無いのも有ります。
輪郭強調_シャープはRAWには無く、撮像素子の性能とレンズ性能→解像度とコントラストが肝に成ります。
定評のレンズを使えば、RAWファイルの品質が上がります。
カメラの、シャープネスの設定は純正ソフトのみ反映されます。
他社ソフトでは、そのソフトのデフォルトの設定で画像を表示します。
シャープの感覚は個人差が有りますが、過ぎたるは及ばざる如し!です。
書込番号:15614022
1点

他の設定がどうかが判りませんが
RAWデータは基本、後から現像する前提で保存されてるので
コントラスト低め、白飛び黒つぶれ無し目に作成されます
つまり、そのまま素で現像したら、
コントラスト低め=柔らかめな写真=シャープ感無し
白飛び黒つぶれ無し=メリハリ無し
という仕上がりになるでしょう
シャープ以前にコントラストを調整したほうがいいと思いますよ
書込番号:15616887
1点

RAWデータはレンズ性能とセンサー性能のみに依存する加工されていない生データという理解であってますよね?
コントラスト低め=柔らかめな写真=シャープ感無し という生データであったら、つまりそれはレンズかセンサーの性能が悪いという
書込番号:15616923
0点

ぽぽん@さん こんにちは
>コントラスト低め=柔らかめな写真=シャープ感無し という生データであったら、つまりそれはレンズかセンサーの性能が悪いという
コントラスト高いと 画像データーの階調が飛び易いので 初めからコントラスト強いと 後加工しにくいですし シャープネスも初めから掛かっていると 取ることが出来ないので 自分の場合は コントラスト弱く もわっっとしたRAW画像の方が 後加工しやすく好きですしそのためのRAWだと思っています。
それにもわっとした画像も シャープネスかければ良くなりますので もわっとした画像=画質悪いではないと思いますよ
書込番号:15616982
2点

>RAWデータはレンズ性能とセンサー性能のみに依存する加工されていない生データという理解であってますよね?
RAWの本来の意味はそうでしょうけど、実際には特定のアプリを
使用しますので、そうかどうかは分かりませんよ。。
RAWファイルの中には、
[生データ]+[撮影時のカメラの設定データ]が保存されています。
アプリで、RAWを開いた際には、
・[生データ]を開くアプリ
・[生データ]+[撮影時のカメラの設定データ]で開くアプリ
があります。
撮影時のカメラの設定がシャープネス0なら、後者でも
シャープネス0ですね(^^♪
純正のソフトで開くと、必ずしも生データでないケースはあります。
>つまりそれはレンズかセンサーの性能が悪いという
それが悪なら、そうですね^_^;
書込番号:15617126
0点

低コントラストというのは、紙でいうところのつや消しのような状態
スリガラスごしに相手を見てる時のスリガラスの濃さです
シャープネスというのは、どれだけクッキリしてるかという状態
ガラス越しに見るときのメガネの度数です
で、これをモニタ上で見る場合、前者と後者の見分けが付きません
何故なら、コントラストは質感なので、厳密に言えば
コントラストを表現する為には、モニタ表面の質感が変わらなければいけないからです
例えばクリアモニタ→グレアモニタ のように変わる必要が有る
同じ写真でも、
コントラスト高かったらシャープなように見えますし
暗めにプリントすることでもシャープなように見えます
私は、手順として始めにコントラスト有りき
その上で、ボケすぎならシャープかける だと思っています
ちなみに、画面上で丁度良いと思うくらいシャープかけると
デジタルプリントはある意味ドット打ちなので
(アナログプリントは、昇華とか筆塗りに近い)
シャープ+デジプリだと、酷くザラツイた写真になります
書込番号:15617208
0点

>もとラボマン 2さん
シャープとコントラストは違うんですよ
白黒焼付けの場合によく言われる
硬調・軟調 と クッキリ・ボケ の違いです
書込番号:15617226
0点

あと、カメラやレンズのせいでは有りません
RAWデータ自体が、あとで調整できるように特化したデータになっていますので
基本、低コントラストで白飛び低減気味 という状態がデフォなのですよ
ハイコン(はじめから画像がざらつく) や 白飛び(初めから色データなし)出てたら、後で修正不可能ですから
書込番号:15617253
0点

>RAWデータ自体が、あとで調整できるように特化したデータになっていますので
>基本、低コントラストで白飛び低減気味 という状態がデフォなのですよ
RAWデータは加工され記録されていると言うことでしょうか?
書込番号:15617327
0点

加工されているのでは無くて
素子→カメラ無いのソフトで処理して仕上げ→保存
がJPEG
素子→カメラ内のソフトで処理せず→保存
がRAWです
でRAWでよく説明されてるとこの意味合いは例えば
リバーサルは白から黒まで5段の範囲で写っている←これが完全終了JPEGだとすると
RAWはネガで撮影したもので10段くらいの範囲を残しまたまプリントマンに渡して
(プリント範囲の白と黒の外にまだデータが残ってる)現像してもらう
ただネガにもいろいろあって、特性が違いますよね?
黒が強調されるネガもあれば、カラフルに特化したネガもある
業務用ネガはコントラスト高いし、プロ400はカラフルでしょ?
RAWの記述方式がそれぞれ違うという事なんですよ
つまり、カメラ内で加工はせず、JPEGのようにキチキチで保存されては無いが
ある程度のとこでぶった切って保存するわけです
簡単にいえば、100段分写ってるのをそのまま出してるという事じゃない
100段分写ってても、10段やら15段程度で保存しましょうというのがRAW
その10〜15段をカメラ内で自動処理したものがJPEG
ということです
書込番号:15618324
0点

pkpkpkpkさん ご指摘ありがとうございます
でも 違いがある為 2つに分けて書いたつもりでしたが わかり難い書き込みだったみたいで すみません。
書込番号:15618428
0点

もっと簡単に言うとですね
もし、暗いトンネルの真横に眩しい投光器があって それを撮影した場合、
あなたの言うところの生データとは、トンネルの奥にある車が見え
投光器の電球が飛びなく写ってる状態という事でしょ?
現像加工したら両方とも写るという状態
で、それがかのうだとしたら? カメラはいつもは256段程度の明るさの範囲で良いのに、
1000段とか1万段とかの差を記録するひつようがある
1000段なら4倍のデータ量、1万段だったら40倍のデータ量が必要ですよね?
で、これに追加でRGBがあるわけで、色がたった256段っていうのが気に食わないと
16ビットにしたら?1色512段でしょ? でもそれに加え潰れてる部分1000段分の色を表現しなとダメですから
512×4倍です
そんな大量のデータがRAWに乗ってると思いますか?
RAWのデータ量はJPEGのせいぜい10倍ですよね?
書込番号:15618480
0点

間違っていたらゴメンナサイ。シャープネスについて。
FZ18から使っていますが、JPEG画像の場合、シャープネスの設定が「0」の時はメーカーが決めた基準値でシャープネスがかかっている、だったと思います。
シャープネス:−2でオフの設定になったと思います。
なので、JPEGの方がシャープ感が強いのだと思います。
私はGF3を使っていますが、JPEG撮影でシャープネスは−2の設定にしていて後でソフトでシャープネス(アンシャープマスク)を適量かけるようにしています。
書込番号:15618555
1点

OLPF(光学ローパスフィルタ)がありますので等倍での解像感は
必ず甘くなります
本来カメラが2000万画素なら
光学的に正しくキャプチャできるのは500万画素です
なのでRAWで見て実効で500万画素の解像度しか無いのが理想的な状態ですが
等倍の解像感に拘る人が多いので実際にはOLPFが弱めになっており
「等倍で見ると甘い」程度に留まっています
というわけでOLPF弱ったコントラスト(明暗の差異=解像感の源)を
アンシャープマスク等で復元させると元のレンズの解像感が戻ってきます
ただし50%表示で見て甘いような写りの場合は
レンズが甘い ブレがある ピンが正確に来ていないなどの
他の要因がある可能性が高いです
書込番号:15618638
0点

さらに。キツイ言葉だったらゴメンナサイ。
RAWデータは現像する人のスキルによって良くもなり悪くもなります。
RAWデータから現像したものが果たしてベストなものかはJPEG画像と比較して、より良いと感じられるかで判断しましょう。(JPEG+RAWで撮影すること!)
JPEG画像より劣っているのなら、作業者のスキルが足りないということです。
>コントラスト低め=柔らかめな写真=シャープ感無し という生データであったら、つまりそれはレンズかセンサーの性能が悪いという
性能が悪いのではなく、現像がヘタ。ちゃんと仕上げてください。
>RAWデータは加工され記録されていると言うことでしょうか?
考え方が逆です。JPEGが正しくてRAWがわざと眠く加工がかけられているわけではありません。
JPEGはメーカーの基準値で加工されているので、明るいほうは明るく、暗いほうは暗く加工(高コントラスト処理)されていてキレイに見えることがありますが、白トビ。黒ツブレしたりします。
RAWデータは何もしなければ眠い画像になってしまいます。作業者はそれを最良の画像に加工する必要があります。
人によってRAWで撮ってもデフォルトの値だけで現像を済ませる人もいますが、本来シーンによって値は変化しますので、1枚ずつ丁寧に現像する必要がある、とてもメンドクサイけど最高の写真に仕上げられるデータです。
私は容量が大きいし、PC上でアイコンが写真に変わるまで時間がかかるしでRAW撮影はしていません。
JPEGで撮影しますが、調整幅を広くするためにシャープネス・コントラスト・彩度は全て−2にして、PCで軽度の仕上げ作業をしています。(ノイズリダクションも−2にしていたりして)
書込番号:15618668
1点

>>コントラスト低め=柔らかめな写真=シャープ感無し という生データであったら、
>つまりそれはレンズかセンサーの性能が悪いという
>性能が悪いのではなく、現像がヘタ。ちゃんと仕上げてください。
違います、
RAWデータは、現像する以前に低コントラストという仕様のものが多いという話であって
現像が下手かどうかの話では有りません
簡単に申しますとですね
カメラに、RAW+JPEG という撮影方法が有りますよね?
一度、それで撮影してみて下さい。
で、双方を現像ソフト上で開いて見て下さい
大抵の場合、RAWのほうはコントラストが低く表示されます
つまりこれは、RAWデータが同時に撮影されたJPEGとは違う記述をされ
後日の現像有りきな設定できろくされているという証拠です。
あと、現像が下手かどうかについてですが、
モニタのキャリブはともかく、下手上手い以前に
AdobeのCameraRawは、RAW現像の結果があまり良くない
という特性がしばしば報告されています
また、現像ソフトで表示されている画像をフォトショップで開いてみると
現像ソフト上とはまったく違う色味(色が違うという意味ではない)・シャープ感・質感
だという事は使ったことの有る方なら、わかってらっしゃるはずです
現像ソフトによっての得手不得手もあるので、
ひとくくりに上手い下手という話はご遠慮願いたいのです
書込番号:15618918
0点

カメラはまず、ネガフィルムのように、暗いとこから明るいとこまでを
広範囲に取り込みます
このデータを元に少々カメラの補正を加えて良い絵にした後
不要部分をぶった斬り排除し、圧縮保存するのがJPEG
広範囲に取り込んだものを割りとそのまま(全部ではないが)
保存したのがRAWです
書込番号:15618964
0点

皆様ご指南ありがとうございます
話が少し難しくなってきた(僕だけ?)ので、話を振り出しに戻させてください。
「LX7のRAWをそのまま現像したらボケボケだった。GX1のパンケーキズームのRAWをそのまま(シャープネス0)現像したらどうか?」
というのが当初の質問でした。
このボケボケは、レンズ性能とセンサー性能(サイズ?)に起因するものだと思っていました。
つまり、例えば、レンズの性能がよければ、RAWをシャープネス0で現像したとしてもクッキリハッキリ解像感のある画像が得られるのではないかと考えていました。
しかし、
>RAWデータ自体が、あとで調整できるように特化したデータになっていますので
>基本、低コントラストで白飛び低減気味 という状態がデフォなのですよ
とのお話しで、RAWは 意図的に 低コントラストにされているとも読み取れます。
と言うことは、高性能なレンズを使ってもボヤけた感じの画像になるとなります。
(また、話が少し進みまして、)
RAWのデータ量はJPEGの10倍程度だとお聞きしました。
「RAWのデータ量」の話 と 「シャープネス0(ゼロ)現像して解像感があるかどうか」の話の関連性が分かりません。
RAWのデータ量が今よりもっと多ければ、シャープネス0現像しても高い解像感が得られるのでしょうか?
(※ 以下が必要な情報かどうかはよく分かりませんが
例えば、E-PM1と17mmパンケーキですと、シャープネス0で現像(ライトルーム)しても、クッキリ感がかなり残っています )
書込番号:15619162
0点

>RAWデータは、現像する以前に低コントラストという仕様のものが多い
これは間違い。
RAW ガンマ でググってみるべし。
書込番号:15619222
1点

うん、
今すぐ、RAW+JPEGで撮影して、現像ソフトにぶち込んでみては?
きっかり撮影した場合、
同時に撮影されたJPEGが黒が締まって白が飛んでても
RAWのほうは黒が締まってないし、白も飛んでない
フィルムでいえば、業務用400とプロ400くらい違うよ
そもそも、そうなってないと現像する意味無いでしょ?
コントラスト低いのは現像で高くできるけど
はじめから高かったら、コントラスト下げても
高い画像のままくすむだけ
まあやってみて下さい
書込番号:15619517
0点

あと、
ガンマの補正=明るさ、コントラスト、色 の補正
だということを理解してるかい?
RAW現像で、コントラストを下げるといった事はまず無い
人を撮影したらまず、髪の毛は灰色気味に、
白服もくすみ気味に写ってるから。
書込番号:15619570
0点

書込番号:15619580
0点

「raw jpeg」 で画像検索したらいくらでも出てくるな
100% RAWのほうがコントラスト無くてメリハリ無い
そりゃそうだ
はじめからメリハリあったら、その時点で
100%黒つぶれ白飛びが発生してるって事だから
書込番号:15619613
0点

スレ主殿は
シャープとハイコンを同一視してらっしゃいますよね?
シャープとは例えば顔の輪郭をはっきりさせる状態
ハイコンとは例えば顔にくっきり影がついてる状態
顔がボケててもクッキリ影が付いてる写真は有りますよね?
それを、ボケててハイコンだと言うんですよ
まあ、そんな写真に意味があるかはともかく
例えて言えばそういうことです
書込番号:15619705
0点

「クッキリ解像感」という感じの言葉がよくなかったみたいですね。
輪郭に滲みがない解像という意味でお願いします。
書込番号:15619755
0点

元ラボ万という方がいらっしゃるので、その方はわかると思いますが
色を濃いめにプリントすると
輪郭はクッキリシャープになったように見えます
ですが、やり過ぎると写真は真っ黒になります
コントラストを上げても
輪郭はクッキリシャープになったように見えます
ですが、やり過ぎると色の階調が飛んだようになります
シャープネスをかけると、
輪郭はクッキリシャープになります
(なったように見えるのでは無くなるのです)
ですが、やり過ぎると画像に粒子感が出てザラつきます
同じクッキリ見えるようになったといっても
仕上がった写真の感じがまったく違う
あと、パナソニックという会社自体が顧客の好み重視な会社なので、
今風な画像(くっきり・ハッキリ・色鮮やか)という方向に振ってるんでしょうね
今でこそそうでも無いですが、パナのTVとか人の顔がオレンジ色でしたから
まあ一時期は仕方無かったんですよ。白飛び画像を違和感無く表現するにはクレヨン色にするしか無かった
でも、白飛び対策がなされた今になっても、色濃いまま
記念写真とかで、顔がオレンジ色の家族写真とか持ってこられたら
まず、キレるでしょ? しかも異常にシャープかかって輪郭の境だけ強調された写真
書込番号:15619858
0点

> 輪郭に滲みがない解像という意味で
更に分かりづらいような…。
画像貼れませんか?
ちなみにカメラ・レンズ違いですがこんな感じです。
GF3+45mmF2.8で撮影。左がJPEGで、右がRAW現像の結果。
JPEGはカメラ撮影時にシャープネスを−2にしています。RAWは0。
現像ソフトはLightroom3です。
そうそう、Lightroomで比較される場合は ノイズ軽減 の「輝度」は0にしてくださいね。
数値が大きいほど「塗り絵」っぽくなりますので(実はコレが原因?)。
※彩度とか設定していませんので鮮やかさは比較しないでください。
書込番号:15620047
0点

LX7の画像です。こんな感じです。
左:JPEG撮って出しの中央切り出しの等倍。カメラの設定はデフォルト。
右:RAWをシャープネス0で現像。中央の切り出し等倍。
書込番号:15620365
0点

ぽぽん@さん、画像ありがとうございます。
確かにRAWのほうはボケボケですね。
特に下の地面と、その上の枯れた雑草(?)のところがRAWでは全然解像されていません。
画像をお借りしてフォトショップでRAWの方にアンシャープマスクを適量かけてみましたが、JPEGのようにはなりませんでした(保存やアップの際にディテールが喪失しているかもしれませんが)
ここまでRAWで解像していなくて、JPEGでは解像しているというのは不思議です。
私のLX3の画像もアップしてみます。
JPEG+RAWで撮影していますが、例によってカメラの設定はシャープネス:−2です。RAWはシャープネス:0で現像しました。
RAWのほうがノイズが多いかな?というだけで、ディテールは同じだと思います。
2つ目の画像は、アップしていただいた画像の違いを作って見ました(より大げさですが)。
LIGHTROOMのノイズ軽減の設定はどうなっていますか?
「輝度」が0以外になっていませんか?(添付3枚目の赤枠のところです)
もしくはLIGHTROOMがGX1に対応しているバージョンなんでしょうか?
GX1対応はLIGHTROOM3.6以上。普通3.5以下では現像できないので、これはナシですが。
もしくはカメラに付属しているCDの「シルキーピックス」を試してみるとか…。
書込番号:15620810
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