BT OV STUDIO V2
- 人間工学に基づいた「シングル・フローティピヴォット機構」を採用した有線ノイズキャンセリングヘッドホン。さまざまな頭の形に最適にフィットする。
- 独自のDSP(デジタル・サウンドプロセッサ)「Beats Acoustic Engine(ビーツ・アコスティック・エンジン)」により、高音質を実現。
- 目的に応じてモードを切り換えられる「アダプティヴ・ノイズキャンセレーション(ANC)機能」を搭載している。
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BT OV STUDIO V2ビーツ・エレクトロニクス
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [Black] 登録日:2013年 9月26日
イヤホン・ヘッドホン > ビーツ・エレクトロニクス > BT OV STUDIO V2
オーバーヘッドタイプは、使ったことがなく
初めて買おうかと思っています。
この二つでまよっています
このほかにいいのがあれば教えてください。
10000〜30000位で(; ̄ェ ̄)
書込番号:18168501 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
両方とも試聴のみですが、ざっくりとした特徴を。
・MDR-1A ボーカルの辺りの強調感とやや高い低音の量感。例えばJ-POP音源にライブ感を出す様な感じの音。左右空間の広さとか、刺激の少ない高音域、優秀な装着感など、リスニングに余裕ある機種。
・Studio V2 やっぱり低音が特徴になりますが、V2は中高音域にも強味がありまして、意外とバランスは良いんですよね。アンプ内蔵なので非力なプレイヤーからでも一定の音質は保てます。軽量化されましたが、側圧はやや強め、充電切れると使えないとか注意です。
個人的には単純に邦楽ならMDR-1A、洋楽ならstudio V2。ジャズやクラシックなど空間表現が欲しい場合もMDR-1Aですかね。
他の機種だと、ATH-MSR7が丁度両者の中間ぐらいの立ち位置かと。(1回しか聴いてないけど)
書込番号:18168603
![]()
1点
この二つを検討されているということなのでポタ向けだと察します。
であれば私個人の判断基準に当てはめて、装着感が断然良いMDR-1Aのほうをお勧めいたします。
書込番号:18168650
2点
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