EOS R50 ダブルズームキット
- 小型・軽量ボディに「EOS Rシステム」の高い撮影性能や便利な通信機能を凝縮したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
- 逆光や夜景でもカメラ任せで撮影が可能な「アドバンスA+」、1回の撮影で明るさや色合いの異なる3枚の画像を記録する「クリエイティブブラケット」を搭載。
- 標準ズームレンズ「RFレンズ RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」、望遠ズームレンズ「RFレンズ RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM」が付属。
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¥123,580〜 | |
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¥132,000〜 |
- 付属レンズ
-
- ボディ
- ダブルズームキット
- RF-S18-45 IS STM レンズキット
【付属レンズ内容】RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM [シルバー]、RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM
EOS R50 ダブルズームキットCANON
最安価格(税込):¥123,580
[ホワイト]
(前週比:+180円↑)
発売日:2023年 3月17日



デジタル一眼カメラ > CANON > EOS R50 ダブルズームキット
カメラ素人です。
R50のカタログ上で、ボディ内手ブレ補正機能はなしとなっています。
まず、ボディ内という意味が分からないのですが、取り付けレンズに手ブレ補正機能があるという意味でしょうか。
取り付けレンズ調べてみましたが、ボディ内に補正機能がある場合、有効に働くとか書いてあって、
結局手ブレ防止機能が全くないということなのですかね。ご教示頂けるとありがたいです。
書込番号:26162785
0点

>hinappさん
レンズ名にISと表示されている物には手振れ補正機構が付いています、RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STMの様に。
R50カメラにはセンサーを動かして手振れを防ぐ機能は有りませんが、レンズに手振防止れ機構が付いていれば問題なく手振れ補正は問題なく機能します。
書込番号:26162801
2点

純正の場合、ISと付くレンズは手ブレ補正機能がありますので、一般的な用途ではそれなりの効果は得られます。
ボディ内手ブレ補正があれば、IS非搭載のレンズでも手ブレ補正の効果が得られ、IS搭載の新しいレンズなら協調補正で更に効果が得られるそうです。
もっともキヤノンの場合、APS-C機で搭載しているのは現状R7だけで、R50の倍ほどしますね。
とりあえずR50のダブルズームキットはどちらもIS搭載なので、あまり気にせず使ってみられてはいかがでしょう。
手ブレ補正も魔法のように何でも止めてくれる訳でもないですし、基本はしっかりブレないように撮るのが重要です。
また、あくまで手ブレ補正なので、被写体ブレには効果ないです。被写体ブレには明るいレンズや(フルサイズなど)高感度に強いボディでシャッタースピードを上げる必要があります。
書込番号:26162802 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>えうえうのパパさん
>エルミネアさん
ご丁寧に有難うございます。良く分かりました。
書込番号:26162806
2点

>hinappさん
手振れ補正機能は2つあります。
一つがボディ内手振れ補正(IBIS)です。
もう一つがレンズ内手振れ補正(IS)です。
キヤノンは元々レンズ内手振れ補正が主出したが、ミラーレスに関してはボディ内手振れ補正を搭載してるカメラを出してます。
R50はコストの関係なのかボディ内手振れ補正を搭載してませんので、レンズ内手振れ補正があれば手振れ補正が有効となります。
両方搭載してる場合は強調補正だったりします。
上位のR10もボディ内手振れ補正がありませんが、ストロボ撮影したい場合だとR50はシンクロ接点が無いためアダプターが必要になります。
ボディ内手振れ補正搭載が欲しいならR7になりますが価格も上がりますね。
書込番号:26162831 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>hinappさん
・・・「ボディ内手ブレ補正ナシ」のカメラの場合、「レンズ側に手ブレ補正付き」が必要になります。「レンズ側に手ブレ補正が付いてない」場合は、「手ブレ補正」が効きません。
・・・「ボディ内手ブレ補正有り」のカメラの場合、「レンズ側に手ブレ補正」が「付いていても付いていなくても」「手ブレ補正」が効きます。
・・・将来的にいろんなレンズ(手ブレ補正の付いてないレンズも含めて)を買うつもりなら、値段が高くても「ボディ内手ブレ補正」は有ったほうが良いですよ。
書込番号:26162899
2点

>hinappさん
カメラにボディ内手ぶれ補正は必要無い、無駄
レンズには手ぶれ補正は必須です
ナゼなら手ぶれはレンズが動くから発生する
ボディに手ぶれ補正を入れても効果は少ない
ソニーの手ぶれ補正が弱いのは業界では有名な話
キヤノンのレンズ内手ぶれ補正が正論
書込番号:26162944
6点

>hinappさん
レンズ内手振れ補正が正論との書き込みもありますが元々手振れ補正レンズを製品化したのはキヤノンが世界初でした。
フィルムの時代ですからボディ内手振れ補正なんてのは不可能ですから、手振れ補正はレンズ式になるのは当然かと思います。
時代はデジタルになりフィルムからセンサーになりましたのでセンサーシフトすることで手振れを補正することが可能となり、コニカミノルタが世界初のボディ内手振れ補正機能搭載カメラを出しました。
現在はソニーですが。
望遠領域はレンズ式、広角側ではボディ内手振れ補正が有効なんて記事も見たことがあります。
どちらにせよ、両方が搭載されてて強調補正も可能になったりしてますし、優劣を付ける必要は無いと思います。
ボディに手振れ補正機能があれば全てのレンズで手振れ補正が有効となるメリットがあります。
ソニーの手振れ補正は弱いとは聞きますが、自身で比較しないと何とも言えないと思います。
問題なく使える方もいるでしょうから。
まあ、個人的にソニーのフルサイズミラーレスはマウント径が小さいためフルサイズセンサーを動かす範囲がマウント径の大きいニコンやキヤノンよりも制限されてるのが原因ではと思っていますが。
まあ、どちらが正論とかナンセンスであり可能なら両方にある方が良いと思います。
ただ、全てのボディやレンズに搭載されてる訳ではないので、どれを選ぶかは購入者次第です。
ボディ内手振れ防止があるならレンズに無くても良いでしょうし、ボディに搭載されてなければ搭載されてるレンズが良いでしょうし。
書込番号:26163095 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>hinappさん
ボディ内手振れ補正はそれほど気にする必要はありませんよ。
キャノンは標準系レンズにも手振れ補正は付いています。
私もボディ内手振れ補正の付いていないR10を使っていても気になりません。
ソニーは最初にボディ内手振れ補正をカメラに付けましたが、ソニーEレンズを見てもわかるように焦点距離105o以上のレンズには全てOSS(ソニーのレンズ手振れ機構の名称)が付いています。
それどころかE 35mm F1.8 OSSと言う標準系レンズにまで手振れ補正が付いています。
このことから、ボディ内手振れ補正よりレンズに手振れ補正が付いていることが有効であることを、ソニーが証明しています。
まあ、付いていないと気になって仕方ないとか、付いていないカメラの持ち主に対して優越感を味わうのには良いかもしれないですね。程度の物かもしれません。
手振れ補正が無いなら無いで、手振れを防ぐ勉強をして丁寧に写真を撮ることを心掛けた方が、写真を撮る技術が向上するはずです。
書込番号:26163117
1点

皆様、大変丁寧な解説有難うございました。
新しいカメラの購入を検討しているので勉強になりました、
書込番号:26163339 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エルミネアさん
>それどころかE 35mm F1.8 OSSと言う標準系レンズにまで手振れ補正が付いています。
これはボディ内手振れ補正がない
α(NEX)ボディのためのものです。
特に初期はIBISがありませんでしたので。
ボディ内手振れ補正(IBIS)は望遠ほど
光学的な原理上効果が落ちますが、
広角から中望遠程度まではとても
有効で、レンズ内のISを省くことで、
レンズを小さく、高性能にできる、
近接時の手振れを抑えられる
シフトブレ対策可能などメリットが大きいです。
(ボディがメカ搭載の分重くなりますが)
>付いていないカメラの持ち主に対して優越感を味わうのには良いかもしれないですね。程度の物かもしれません。
キヤノンが初期のEOS-Rは別として、
中級機以上は全ての機種IBISをのせている
ことから、その重要性が明らかではないでしょうか。
もちろん、レンズにISがついていれば、
IBISなしのボディでも大きな支障は
ありませんが、純正の一部やシグマ製などで
レンズ内ISがついていないレンズ購入を
検討する際には問題になりえると思います。
書込番号:26163421
1点

>hinappさん
デジカメ.ねっと に詳しく書かれています。
https://digi-cam.net/eosr50-image-stabilization/
>とびしゃこさん
まず、ここではR50レンズキット!!!について話しています。
例えば有名なキヤノンR10・R50・R100、ソニーα6400、ニコンZ50U等はボディ内手振れ補正が付いていませんが、それらを販売しているカメラメーカーはボディ内手振れ補正が付いていない機種を売る悪いメーカですか?
初めてカメラを購入しますと言う人たちに、内手振れ補正が付いていいないR10・R50を薦める人は悪人でしょうか?
中級機以上にボディ内手振れ補正が付いているのは、初級機から買い替えの時、お客に満足感を与えるためかな。(効果はある程度認めるが私的には無くてもかまわない)
各レビューでもボディ内手振れ補正は有無で、この機種に付いていないからダメという言い方をします。レビューでこの様な言われ方をすれば、レンズの手ブレ補正で十分であっても、カメラの値段が上がってもメーカーは付けざるを得ないと感じます。
シグマのレンズ?ですか、カメラメーカーが社外品のレンズに配慮する必要は無く、それでもそんなレンズを買う人のために高価なカメラも用意しています。社外製レンズの使用はカメラメーカの補償対象に入っていません。
その様な分けで、R50のレンズキットは手振れ補正にも十分配慮した、初心者にお勧めのカメラの一つと思っています。
書込番号:26163581
0点

>とびしゃこさん
コピペしていて消えてしまいましたので追記
E 35mm F1.8 OSSはNEX用レンズと言うのは理解しています。
レンズに手振れ補正を付けなければならない問題が有ったのではと考えています。
多分、ファインダーが無いためではないかと。
キヤノンのF1.8系標準レンズにはISが付いていなくても問題なく使えます。
このことがOSSが有効であることの証明では?
ソニーがボディ内手振れ補正に行ったのは、レンズ内手振れ補正の特許がキヤノンにがっちり抑えられていたからではないかと感じていました。
>hinappさん
解決済みなのに、R50に関係ないことを書いてすみません。
書込番号:26163590
0点

>エルミネアさん
>それらを販売しているカメラメーカーはボディ内手振れ補正が付いていない機種を売る悪いメーカですか?
誰もそんなことは言っていませんが・・。
スレ主様がミラーレスなら何でもよい、
キットレンズしか使わない、というような
場合は別として、ボディ内手振れ補正の
有無に関して質問されているわけですから、
>まあ、付いていないと気になって仕方ないとか、付いていないカメラの持ち主に対して
>優越感を味わうのには良いかもしれないですね。程度の物かもしれません。
こういったご意見は初心者の方には
誤解を招き不親切ではないかなと感じます。
仮に優越感を味わう程度の目的であるなら、
可動部が増える(=故障リスクが高まる)機能を、
信頼性第一のR1などのフラッグシップには
搭載しないのではないでしょうか。
書込番号:26163594
2点

>エルミネアさん
>ソニーがボディ内手振れ補正に行ったのは、
>レンズ内手振れ補正の特許がキヤノンにがっちり抑えられていたからではないかと感じていました。
2010年発売の最初期のEマウントレンズ、
SONY E18-55mm F3.5-5.6 OSS SEL1855
からOSSは付いていますよ。
レンズ内補正が特許で設計できなければ
出ていることもなさそうですが・・。
ボディ内手振れ補正機種が多いのは2003年発売の
ディマージュA1でセンサーシフト式手振れ補正を
先駆けて開発したミノルタのノウハウがあったから
ではないですかね。
書込番号:26163603
1点

・特許の権利期間
(最長)出願日から【20年】※医薬では臨床試験期間を考慮の延長あり
↑
相互に有力な特許があってのクロスライセンスを含め、「実施」自体は意外となんとかなりやすい。
(企業間格差が少ない場合。
少なくとも日本の民間企業内で【殲滅戦】のような状況は、中長期では愚策になり、
そもそも特許の権利期間終了後は、独占禁止法が待ち受けている(^^;)
・レンズ内(光学)手ブレ補正と カメラ内(撮像素子)シフト式手ブレ補正は、完全な同列では無く優劣があるものの、
レンズ内(光学)手ブレ補正では、個々のレンズのコストアップを伴う。
カメラ内(撮像素子)シフト式手ブレ補正は、従来型レンズにも有効であるが、「一眼レフ」の光学ファインダーには効果無し。
※撮像素子越しの液晶モニターには効果あり
↑
「一眼レフ」の光学ファインダーには効果無しのデメリットが、
カメラ内(撮像素子)シフト式手ブレ補正を採用したメーカーから、特にミラーレス化が促進された一因?
(当然ながら「当時」のデジイチ「2強」のキヤノニコに対して、一眼レフのままでは勝機の到来は・・・)
書込番号:26163631 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とびしゃこさん
>ありがとう、世界さん
ご自分で建てたスレッドならいざ知らず、他の方の解決済みのスレッドでグダグダするのは止めませんか?
新たにスレッドを立てては?
書込番号:26163687
3点

>ありがとう、世界さん
>(最長)出願日から【20年】※医薬では臨床試験期間を考慮の延長あり
>相互に有力な特許があってのクロスライセンスを含め、「実施」自体は意外となんとかなりやすい。
クロスを含み、使用特許料、条件等で合意があれば可能ですね。
キヤノンの最初の製品が1995年発売ですので、
仮にその年に出願、公開(実際はその前でしょうが)
されていたとしても、2015年にはOISの、少なくとも
初期の特許は切れていそうですね。
・EF75-300mm F4-5.6 IS USM
https://global.canon/ja/c-museum/product/ef330.html
画質最優先と目されるニコンZシステムが
その後の2018年発売で、標準や広角には
OISを付けずIBIS採用にしたのはレンズの
サイズ、画質面を考慮してのことだろうと思います。
キヤノンもニコンがフルサイズミラーレスを出す
というので焦ってノウハウのないIBIS採用せず、
OISでシステムを組んだのかなと思っています。
(個人の感想です。)
>一眼レフ」の光学ファインダーには効果無し。
超望遠撮影のフレーミング安定、という点では
レフ機の場合OISが有利ですが、IBISのレフ機
(ペンタとかミノルタ、オリンパスEなど)でも
やはりIBISは大きなメリットに感じます。
>花魁瀬川さん
>ソニーの手ぶれ補正が弱いのは業界では有名な話
4.5〜5.5段補正を謳っていた当時はオリンパス比で
ちょっと弱いな、と実際に使っていて感じてましたが
最近の7〜8.5段補正を謳うボディは他社とも遜色
ないようにかんじます。他社はもっと進化しているの
かもですが、使っていて大きな不満はないレベルです。
書込番号:26163704
0点

・・・・ちょうど良いレンズが発売されたじゃないですか(笑)
「RF75-300mm F4-5.6」
https://kakaku.com/item/K0001688039/
・・・・手ブレ補正ナーシ(笑)
・・・・手ブレ補正無しでも大丈夫なEさん向けのレンズですね(笑) R10にちょうど良いと思います(笑)
書込番号:26164950
2点


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