リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 42 | 17 | 2023年7月29日 08:08 | |
| 27 | 10 | 2024年11月18日 14:53 | |
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自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
昨日、奈良南部から福井県永平寺、越前朝倉へドライブしたのでカタログ値近くまで走れているか確認してみました。
方法としては0%まで走るのは現実的ではないので、途中補充電(10分X 2回)で増えた分を差し引いた時点の走行距離で判断しました。
1回目の補充電 永平寺、越前朝倉と回って帰り道 302km時点で残量42%から道の駅武生で10分補充電し63% (+21%)
2回目の補充電 帰り道419km走行時点 残量37%からコンビニで10分補充電し57%(+20%)
合計41%補充電したので残量41%時点をみなし残量0%として走行距離を確認するという方法です。
実際は自動車専用道で途中停止が難しいのでインター手前残量45%時点の走行距離が473.9kmでした。
自宅標高240m、残量45%(4%)の地点の標高は150mで差は90mの下り、残量にすると1%程度の差になります。
ただし、昨日は標準17インチから16インチタイヤに換装していたので実作誤差が3%あり、補正して459.7kmになります。
残量4%まで走って約460kmなのでカタログ値WLTC450kmを間違いなく超えていたことになります。
冷房も短距離、停車の繰り返しは電力も喰いますが、長距離の場合は一旦冷えると維持するだけなので電力消費は少ないようです。
また、16インチのタイヤはBSのecopia NH100ですが、電費が良いように思います。
9点
>らぶくんのパパさん
お疲れさまでした!
此の真夏日続きの長距離走行で気に成るのがバッテリーの温度です!
パパさんの場合は短時間充電なのでバッテリーの温度の上昇は僅かと思います。
其処でお尋ねしますがバッテリーの温度の上昇は如何でしたでしょうか ?!
是非其の辺りの事を教えて下さい!
宜しくお願い致します。
書込番号:25333697
0点
>尾張半兵衛さん
バッテリー温度メーターは最初の"道の駅越前たけふ"での充電開始前は6セグでした。
充電出力230A出てましたので、温度の影響はなかったと思われます。
充電終了後は7セグまで上がっていました。
そして次の補充電(セブンイレブン琵琶湖大橋東)では開始時確認していなかったのですが、7セグだと思います。
本来74kWまで出力される90kW機で最大57KWまでしか上がらなかったので温度の影響はあったと思います。
10分間ずっと57/56kW交互に表示(150A程度?)だったのでバッテリー温度による出力制限と思います。
終了後は8セグになっていました。
40kWhリーフよりは影響少ないです。
バッテリー冷却装置のないリーフの宿命ですね
次期モデルには冷却機能装備されるでしょうね
10分充電は効率もよく、トイレとコーヒーだけならちょうど良い時間です。
どちらも10分で10kWh程度充電出来ています。
これなら30円/kWh以下とオール電化の自宅夜間充電とあまり変わらない充電コストです。
もう少し残量減ってからだと充電量も多いと思いますが、ついでのタイミングなので効率ばかりではうまくいかないですね
書込番号:25333748
3点
>らぶくんのパパさん
お疲れ様でした。また、報告、ありがとうございます。
>残量4%まで走って約460kmなのでカタログ値WLTC450kmを間違いなく超えていた
ユーザーの方には、一つの目安となるデータだと思います。
ま、皆さんが らぶくんのパパさん のような、電費の良い走り方をできるか、否かという問題はありますが…。
>10分充電は効率もよく、トイレとコーヒーだけならちょうど良い時間です。
>どちらも10分で10kWh程度充電出来ています。
10分で、10から11kWhも蓄えられれば、実用上、ほとんど困らないでしょう。
ZESP3などの分単位の課金制度を考えても、充電速度の優位性は大きいですね。
(そう考えるとサクラのユーザーさんは可哀想です)
>バッテリー冷却装置のないリーフの宿命ですね
>次期モデルには冷却機能装備されるでしょうね
次期モデルには、バッテリーの温度管理の能力向上が必要なのは同感です。
言い換えれば、そのくらいしか、他には改善点が無いということでもありますね。
アリアやIONIQ5にも試乗しました。
コストに見合った遮音材が、静粛性において、リーフとの違いを感じさせましたが、
逆に言えば、車本来の機能(走る、曲がる、止まる)における性能的には、大差は無いと思います。
10年以上前の基本設計であるにもかかわらず、リーフはよくできたEVだったと、あらためて感じました。
(ATTO3も、群馬にもディーラーができたし、またエニカーでも乗れるようなので、試てみたいと思ってます)
ちなみに、
今週末、子どものところまで行く(孫の顔を見るのが目的です)予定ですが、
カミさんはノートよりもリーフでの移動を希望してます。
400kmでも500kmでも、休まずに走り続けられるノートよりも、
充電のために、適宜(というより強制的に)、「休憩を取る事のできるリーフの方が疲れない」と申しております。
(木津川市に引っ越したので、群馬からはさらに遠くなりました)
書込番号:25333830 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
今の時期,冷やす機構が働くと,
立ち上がりに2kw,場合によっては3kw近く消費してるかな?と思います。
電池にやさしい運用が基本だと思います。
電池に対する冷暖房さえあればガンガン充電出来るということではないでしょう(一部の例外的な高性能は除く)。
書込番号:25333882
1点
>tarokond2001さん
今までより30から40kmほど遠くなりますね
私の母が木津川市(旧京都府相楽郡加茂町)の出なので昔はよく行きました。
京都府と言っても奈良市と隣接しているので奈良や大阪に通勤している方が多いと思います。
JR奈良駅近くに素晴らしい建屋の事業所が出来ていますね
群馬からですと最短で500km程度になるのでしょうか?
もし、中央道を通られるのなら恵那峡SAがお勧めです。最近上下それぞれに6ポートの充電器が設置されています。
空いているかな? という心配は要らないですね
燃料補助金額減少でガソリン価格も高騰しているので期限終了が近いZESP2の有効利用がいいですね
書込番号:25334142
2点
>らぶくんのパパさん
恵那峡SAの急速充電器の情報、ありがとうございます。
使ってみたいと思います。
SOCやバッテリー温度を鑑みて、15分から20分程度の充電でしょうか。
この充電時間のことは、非ユーザーの方にはなかなか理解していただけないようで…。
大手メディアの記事やwebの書き込みでも、いまだに「急速充電30分」というのがほとんどです。
10分とか15分程度の短時間で充電をきり上げる人が増えてくれば、充電待ちも少なくなると思うんですけどね。
先日、サクラがディーラーで充電していました。
時間があったので、コーヒーをいただきながら、その充電が終わるまで待ちました。
自分の番となり充電器を見ると、そこに示された充電量の数字は、なんと2.6kWh!。
目が点になりました。知らないということは…。
他にも、
「SOCが高くなると急速充電の出力が落ちること」や、
「フル充電で使うと電費が悪化すること」(回生ブレーキが制限されるから)などなど
EVの使い方を、もっと積極的にメーカーは啓蒙する必要があると思うんですけどね。
>JR奈良駅近くに素晴らしい建屋の事業所が出来ていますね
息子の嫁さんが、産休(育休)から復帰して7月1日から、そこで働いてます。(本人は伊賀のままです)
書込番号:25334292 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
お気持ちはよーくわかります。
しかしながら,自分の身を振り返ってみると,なーんも知らんとことから乗り始めてますから。
ほとんどすべてを,使いながら覚えていったような。
もちろん時代が違うのですけど,
教えなきゃいけないと固く考えなくてもいいかな。
日産のプランに入って,付帯した無料分を使わなきゃでお店に来てるかもしれないし。
その人ならではの事情があるかもしれないし。
質問されたら答える,何でも教えようとクチを挟まないコーチという存在もアリ。
ゆうちぶ とか 経済誌の記事とか 話題提供レベルの浅い理解で終わってるものとか。
それは,違う見方も成り立つという視点をもっていて初めて気が付くのではないかな?
書込番号:25334630
2点
>akaboさん
おはようございます。
taroknd2001さんが仰有って居られるのにも一理有ると思って居ます。
そりゃぁーディラーはお客さまには強い事は云えませんが。
充電する時の心得として80%を超えると充電するのも遅くバッテリーの温度も上昇するので時間も無駄に成るしバッテリーにも良く無いです。
位はお話しとしお客さまに伝えて置くのはアリだと思いますが !?
其れからの事はオーナーさんがakaboさんのように一つづっ覚えて行くと思います!
と、言っても充電する時に成ると人様々でBEV載りのベテランさまから見たらヤキモキする充電のしかたばかりでヤン成っちゃいますが ...!
書込番号:25334687
1点
>tarokond2001さん
>akaboさん
アルアルですよね。
理系の男性は、
多分電池を長持ちさせるにはどうしたらいいのかなとか
一回の急速充電でkWhが全然違うけどなんでかなとか
価格コムとかでいろいろと調べて、そうかそういうことかと
ようやく気づくのに、数ヶ月。季節による変化に気づくのに1年。
セグかけした時に、
あぁあの暑い夏場に二回連続で急速充電してしまったのが良くなかったのかな。
二回目は今の私なら絶対急速充電しないパーセンテージから充電してしまったな。
とか後悔するんですよね。
そういう意味では、EVビギナーさんに前もってイロハを書いたようなものを
お渡ししておくのもいいと思うのです。
しかし、文系で無頓着な人も多いですから…。
書込番号:25334716
1点
>tarokond2001さん
私も充電特性について最初の頃は何も分からず、充電中に充電器を見ているとどうも充電率が50%を超えてくると充電出力が落ちてくるなぁと感じていました。
それで自分でデータを取ってみると、こりゃ高速機で30分も充電すると無駄ということが一目瞭然でした。
その時のグラフです。
24kWhリーフで残量37%から44kW充電器で30分充電したときの充電特性です。
最初は約40kW(370V X 106A)から始まり、電圧が徐々に上がるに連れて約42kW(390V X 106A) まで上昇しますが充電率が44%を超える頃から出力が低下し始めます。
その為、開始から20分で41%分充電出来ていますが、次の10分では7%分しか充電出来ていません。
80%を超えてのから充電出力は当初の40kWから1/4の10KWです。
(25分で中断したのは充電やり直したら出力が戻るのか?を検証するためで、やり直しても無駄なこともわかりました)
ZESPやZESP2の時代はまだ時間の無駄と充電器の専有時間の問題だけでしたが、ZESP3になると充電コストに大きく影響することになります。
やはりこのようなグラフ(もっと簡単でわかりやすいもの)を車種と充電器出力別に作成して、EVを購入した人にガイドすることも必要だとおもいます。
まだまだ限られた充電器の有効活用にもつながりますね
書込番号:25335085
2点
もうすぐ2回目の車検ですが、
「100%充電で299km」なんて数字が出ました。
5年、90000km走行のEVとしては、悪い数字では無いと思います。
(実際には299kmまで走らないと思いますが…。)
昨日は、群馬から京都府木津川市まで移動。
岡谷インターまで一般道で、あとは中央道、名神、京滋バイパスを使いました。
ちなみにエアコンは26℃設定、2名乗車、高速道路はゆっくりと(ACCで90から95km/h設定)。
天候は曇り、ときどき雨。添付の画像のように、495kmほど走り電費8.9km/kWh。
涼しかったのでエアコンの負荷が少なかったのがプラスになってると思います。
ちなみに、
家をフル充電で出発、急速充電は3回で合計50分ほど。
3度めの急速充電で、バッテリー温度は10セグ(レッドの手前でしたが、
京滋バイパスを降りたあと国道24号を走った頃には9セグまで下がってました)
ちなみに添付の画像は、朝、奈良市内のホテルの駐車場でフル充電した際のものです。
参考まで。
書込番号:25337937 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは。
>そういう意味では、EVビギナーさんに前もってイロハを書いたようなものを
>お渡ししておくのもいいと思うのです。
ZESP3になって、充電の課金制度が10分から1分刻みになっても、
相変わらず充電器側が、充電を自動終了するまで30分のままだろうから、
終了するために、終了ボタンを押すだけならまだしも、終了ボタン押して、
カードかざして、認証しなきゃ終われないという仕様のめんどくささも
必要量充電が普及しない大きな理由にあると思いますがね。
ZESP3で認証した普通充電は抜けば終わるので、特に問題視していませんが、
イオンでWAONカードで支払った場合は、事前に時間を1時間単位で課金されるし、
急速の方は最安値だけに30分の課金仕様のままだし、充電サービス側の方が
仕様を改めない限り、ユーザーの啓蒙をしたって、やるだけ無駄な労力だと
思います。
書込番号:25337956
1点
>tarokond2001さん
299kmはなかなか出ない数値ですね
夏で冷房使用、大半が高速道路走行で8.9km/kWhは素晴らしい電費でこれが影響しているのでしょうね
満充電時の航続可能距離は直前50km程度の平均電費が大きく影響すると思われます。
そうすると約50km手前の石山あたりから奈良市内は100m程度の下りになるのでこの間の電費もさらによくなっているとおもいます。
書込番号:25338073
2点
>E11toE12さん
終了時の再認証はいたずら防止という意味では良いと思います。
STOP押したら止まる充電器で今までいたずらされて止まっていたということはないですが、増えてくるとわかりませんね
特に出力シェアタイプの複数口の充電器だと、、、、、、
また、WAONカードなど事前支払いの場合は指定した時間料金になってしまいますね
イオンモールも充電カードを使用すると使用時間で事後で課金ですが、WAONカード利用が安いですからね
ENEOS charge Plusの急速充電器も10/20/30分から事前に充電時間を指定しますが、これもWAONカードなどでの事前支払いが可能になっているためですね
書込番号:25338092
2点
メーター画像などいれて簡単な動画にしてみました。
https://youtu.be/cXWH_Fecr-Q
リーフはエアコン入れたら100kmしか走らないと言われたのも過去の話ですね
書込番号:25341426
4点
>tarokond2001さん
標高差が大きい下り後に満充電すれば、あり得ない数字が出ますね。数年前に24kWhリーフのバッテリーを新品に載せ替え後、東海北陸道の標高が高いところで充電して愛知県側で満充電したら、280kmくらいの数字が出ました。エアコンはどうだったか忘れましたが、カタログ値は200kmの車です。
書込番号:25362912
1点
>ぐでたまおさん
そうですね
東海北陸道ひるがの高原SAの標高は約875mで名古屋市内(に向かって走ればどんどん下りになってバッテリーはほとんど減りません。
一度上高地方面からの帰り残量少なくなってひるがの高原SAへ立ち寄ったら他車が充電始めたばかり
下りで減らないことはわかっていたので次の関SAまで約65km走りましたが、残量ほんの少し減っただけでした。
また、信州美ヶ原高原(標高 約1900m)で散策の間に急速充電したら90%近くまで充電されてしまい、梓川スマートIC(標高575m)まで下るのに回生ブレーキが弱くて困ったことがありました。
私の経験では航続距離表示は直前50km程度の電費が大きく影響するので山岳地ではあまり参考にはならないですね
やはり残量%が重要ですね
BZ4Xが当初残量%の表示がなく航続可能距離表示のみだったのが、BEV経験者から総スカン喰らった原因の一つですね
書込番号:25363104
3点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
2018年のリーフでは全く問題なかったのに、乗り換えた2021年のリーフで次の条件で不具合が出ています。
条件
@タイマー充電時刻セット (当方は23:00-07:00)
Aナビで自宅位置設定
B"自宅でタイマー充電"オンの設定
以上の条件で"自宅でのみ"タイマー充電になる設定となります。
不具合の状況
上記条件では外出先では自動的に"即充電"になりますが、一旦始まった充電がドアを開けたりすると充電が停止し、以降"即充電"スイッチを押してタイマーをキャンセルしないと充電が始まらない
また、最初から"即充電"スイッチを押して充電を始めるとドアを開け締めしても停止しないで正常に充電される
不具合がある状態だとホテル等宿泊先で充電がはじまったものの、ドアを開け締めして荷物を取り出したりすると充電が停止
そこで気がつかないと翌朝満充電の筈が、少しも充電されていなかったなんてことにもなりますし、1回1100円設定の宿泊施設の充電器も多いのでその場合はかなりショックです。
私の場合はホテルの方が暗証番号で認証してくれるのですが、すぐに停止してしまい何度もやってもらった経験があります。
同じ設定で2018年のリーフでは不具合の経験はなく、乗り換えた2021年のリーフでは外出先で普通充電すると何度も停止しています。
ディーラー経由でメーカーに問い合わせてもらいましたが、既知の問題としては無いようで、私の車で再現テストをしてデータを取得しメーカーへ送ってもらっているところです。
とりあえず、外で普通充電するときは"即充電"スイッチを押してから充電すると失敗は起こっていません。
外出先で普通充電するときは、たとえ"自宅でのみタイマー充電の設定をしていても"即充電スイッチ"を押してから充電するほうが無難とおもいます。
また、自宅でのタイマー充電でも異常は経験していません (もっとも深夜のタイマー充電中にドアを開けたこともないので)
6点
アウトランダーのスレッドで,似たような投稿があったように記憶しています。
結果的に,実際の使い勝手を悪くする「仕様」「仕上げ」になってしまったのかもしれません。
書込番号:25282451
2点
>akaboさん
昔の24kWhモデルAZE0では"自宅でタイマー充電"の設定がなく、タイマー充電時刻を設定すると自宅でも外出先でもタイマー充電になってしまい、外出先の普通充電で即充電スイッチ押すのを忘れて戻ってきたら全く充電されていなかったことがありました。
40kWhモデルZE1になって自宅でのみタイマー充電の設定が出来るようになり、自宅ではタイマー充電、外出先では即充電と何も気にせずとも失敗もなく便利に使っていました。
今回の2021年リーフで発生している問題は外出先の普通充電で一旦充電が始まってしまうので、すぐに止まっていても気が付かないこともありますね
また、自宅でタイマー充電の設定ではテレビキットなどつけると自宅位置と判断出来なくて、自宅でタイマー充電の筈が即充電になってしまうという当たり前の現象もあります。
書込番号:25282689
3点
>らぶくんのパパさん
外出先での普通充電時は「即充電」にする=参考になります、ありがとうございます。
ところで、
>また、自宅でタイマー充電の設定ではテレビキットなどつけると自宅位置と判断出来なくて、
すみません、”テレビキット着けると自宅位置と‥‥”
この状況(関連性)が理解できないのですが‥‥、着ける?、点ける?も含め
私のサクラでの同充電は未だ経験無いので‥‥。(サクラ+楽NAVIにTVキットを着けています)
書込番号:25293736
1点
>Horicchiさん
ナビで自宅位置を設定し"自宅でタイマー充電"をオンにすると
自宅でのみタイマー充電、外出先では即充電になります。
そのため自宅位置がタイムリーに検出できないと実際に自宅であってもナビのGPSで自宅位置とみなされないと即充電になってしまいます。
テレビキットによっては位置情報を一時的にカットすることもあるようですから、そのような状態になると自宅でも即充電になってしまうということです。
なお、この"自宅で(のみ)タイマー充電"の機能はMOPナビの場合です。(サクラも同じ)
DOP後など後付けナビであればタイマー充電をセットしたらどこでもタイマー充電になってしまいます。
その場合は外出先などで普通充電の際は"即充電スイッチ"を押すのを忘れると充電されませんから注意が必要です。
書込番号:25293895
3点
>自宅でのみタイマー充電、外出先では即充電になります。
>なお、この"自宅で(のみ)タイマー充電"の機能はMOPナビの場合です。(サクラも同じ)
>外出先では自動的に"即充電"になりますが、一旦始まった充電がドアを開けたりすると充電が停止し、
「自宅のみタイマー」、この機能は純正NAVIの場合なのですね。
充電開始後に「ドア開」で「即充電」が停止する場合があるのは困ったものですね。
>テレビキットによっては位置情報を一時的にカットすることもあるようですから
TV-Kitが位置情報を一時的にしろカットするのは不思議ですね。私の楽ナビ(TV-Kit付帯)、走行開始から数分後に”GPSを測位しています” との音声が時々出ます。自車位置を確認しているのかと思っているのですが‥‥、このような機能と関係があるのかどうか‥‥?。
>ディーラー経由でメーカーに問い合わせてもらいましたが、既知の問題としては無いようで、私の車で再現テストをしてデータを取得しメーカーへ送ってもらっているところです。
成功を祈っています。
私のNAVIも不具合を画像撮りして装着店から代理店を通じメーカーに報告、併せてメーカーに問い合わせmail、
この結果メーカー技術部門が状況認識、9ヶ月程掛かりましたが先月、Updateあり無事解決しました。
書込番号:25294997
2点
こちらの"自宅でタイマー充電"が外出先でドアの開閉等で止まってしまう問題もナビのソフトウエア更新で解決したようです。
もう一度詳しく書くと
リーフなど現行の日産EVには"自宅でタイマー充電"という設定があります。
これは言い換えると"自宅でのみタイマー充電"にする設定になり、ナビでの自宅位置登録と車両でタイマー充電設定しておくと外出先の普通充電では何もしなくても即充電になり、自宅でのみタイマー充電になります。
この設定をオンにしていなくてタイマー設定していると外出先でもタイマー充電となるため"即充電"スイッチを押す必要があります。
よく外の普通充電器に"タイマー充電設定を外してください"という注意書きがあります。
それを気にしなくて良いわけです。
私のリーフの問題はこの設定をオンにして外出先で一旦充電が開始されてもドアを開けたりすると充電が止まる現象がありました。 前の40kWhリーフでは外出先でもなにもしなくても問題なく充電でき、充電が止まることもありませんでした。
冒頭に書いたように宿泊先での普通充電でこのトラブルが発覚し、いろいろテストして問題があることがわかりました。
ディーラーでも問題は再現できたのですが解決策が見つからず、代車が用意でき次第、車を一週間程度預かりたいということでしたがとりあえず問題回避はできるのでそのままにしていました。
そしてこちらのスレにも書いたようにナビのOTAソフトウエア更新が失敗しソフトウエアが古いままの問題が解消しました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/#25623861
ちょっと期待していたので、本日何度も充電テスト(仮に自宅位置を隣町の役場にセットして自宅が外出先)したところ、何度やっても問題なく充電が開始されドアを開け示しても途中で止まることもなく問題は解決しているようです。
ナビのソフトウエアがどう関係してくるのかわかりませんが、少なくとも自宅位置はナビで判断しているのでそこら辺の問題だと思います。
今度イオン等の普通充電器でも確認してみます。
書込番号:25624633
4点
昨日、福井/岐阜への約500kmドライブで途中食料調達で立ち寄った平和堂ショッピングセンターで20分弱ですが6kW普通充電器で充電しました。 問題なく充電できました。
何も気にしなくて充電ブラグ刺すだけで失敗なく充電できるのはやっぱり楽です。
書込番号:25626773
2点
>らぶくんのパパさん様
先日、宿泊先で同じような経験をしました。充電器を繋いだ時は確かに充電中のランプが付いていたので安心していました。
しかし朝見てみると充電ができていませんでした。思えば充電器を繋いだ後でドアーは開けたように思います。
貴方の投稿を見る機会があったので全く同じ事と思いました。
それで訳も分からず調べてみると即充電スイッチを押してタイマー充電を解除するよう書いていましたが、
タイマー充電は自宅だけの設定と理解していました。
これからこう言う事が有れば即充電スイッチを押し忘れないよう気を付けたいと思います。
でも、少し納得がいかない気持ちも有ります。
書込番号:25965584
0点
>ラガーマンやっちゃんさん
本来"自宅でタイマー充電"をオンにするとGPSの位置で自宅となったときだけタイマー充電、外出先では"即充電"となる設定なんですよね つまり自宅でのみタイマー充電"オンになるということです。
しかし、何らかのインターラプションがなければその通りに機能しているのですけど、充電中にドアを開閉したり、Nissan connectで充電の進み具合を見たりすると止まってしまう(必ずではない)のを経験しました。
安全のためには"自宅でタイマーオン"をオフにして、外では"即充電スイッチ"を押すのが良いみたいです。
せっかく便利な機能なのに残念です
書込番号:25965618
2点
>らぶくんのパパさん
早速のご返答ありがとうございます。
今回の事で、何故だろうと悶々としていた事が晴れました。
いい勉強になりました。
ありがとうございました。
書込番号:25965630
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
最近、zesp3に加入したのですが
解約をするのに違約金がないそうです
そして登録月は月額基本料金(無料充電分)が
無料なんだそうです。
ということは
解約と契約を繰り返したほうがお得?
私はそんなケチくさい事はしませんが
中にはそんなことをする人もいるのでは?
初回月無料はそのうち廃止になるのでしょうね。
書込番号:25277248 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>解約と契約を繰り返したほうがお得?
ZESP3を契約する際に、車体番号を入力しなければならないので…。
車体とZESP3が紐づけられることになります。
したがって
解約と契約を繰り返すことは、たぶん、無理でしょう。
(そのような顧客をそのままにするとは思えません。特定の車体番号を拒否することなど、プログラム上ですぐにできますから。)
書込番号:25277256 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>pm48さん
違約金が掛からないのは料金変更の9月までで、以降は従来どおり13200円だったかの違約金を請求されると思いますよ。
面白いことを考える方もいらっしゃいますね。
書込番号:25277293 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>サザエかつおさん
>13200円だったかの違約金を請求されると思いますよ
この違約金は、「3年定期契約」の解約時のものです。
今回のZESP3の改訂で、3年定期契約はできなくなります。
(5月末までは、3年定期契約は可能です。念の為。)
書込番号:25277310 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>tarokond2001さん
そうなんですね、では「初月無料」が無くなるんですかね。
それでも、以前はハイオクでリッター10キロ前後の車にばかり乗っていたので、お財布には優しいですね。
一度EVのトルク感を経験すると、低速トルクがスッカスカのエコノミーエンジン車には乗れません。
書込番号:25277339
7点
事務手数料1650円を忘れていませんか?
手数料を払う方が得だと考えるなら,繰り返しは出来そうなものです。
書込番号:25277608
8点
>pm48さん
下記規約は どのように解釈できるのだろうか?
会員証さえ返却しなければ、繰り返し退会、再入会可能?
>第7条 5.会員は、会員資格喪失後、退会手続に伴い会員証を当社に返却した
>後は、本プログラムに基づくサービスの提供を受けることはできません。
ZESP2の規約の場合、
>7条 8.会員は、本条に基づき本プログラムを退会した又は会員資格喪失後、
>本プログラムに基づくサービスの提供を受けることはできません。
とあります。 したがって、ZESP2でも 退会、再入会はできないと解せますが
実際には、再入会でZESP2を5年延長している方々沢山おられますね....
書込番号:25609952
0点
リーフも先月で4年経ちました、興味あるかどうかわかりませんが劣化状況記載します。(e-plus)
2019年4月26日 99.63% −0.37
2020年4月26日 96% −3.63 27000キロ
2021年4月26日 94.6% −1.4 22000キロ
2022年4月26日 90.83% −3.77 21000キロ
2023年4月27日 90.72% −0.11 21000キロ
総走行距離91000キロ
減りが少ない年は3ヶ月毎の補正で回復しています、100%充電が少ない年は減りが少ない様にも思います。(感覚的なものです)
18点
>ESHY24Gさん
データありがとうございます。
私のリーフe+は中古車(初年度登録2021年8月末、2023年3月購入)なので過去のデータはありませんが、1.5年経過時のSOHは同じ程度のようです。
2023-03-09 SOH 95.80 積算4240km (事前測定)
2023-03-28 SOH 95.76 4341km (納車翌日)
2023-05-21 SOH 95.58 10916km (直近)
1.5年で約4万キロ走られたESHY24Gさんのリーフe+と中古で4240kmしか走っていないe+で同じ程度です。
走行距離より経年劣化の影響が多いようです。
ちなみに以前の40kWhリーフのデータはこちらです。(不定期のデータ取得なので近い日時です)
2018-08-25 SOH 99.19 積算 30km (納車日帰宅時)
2019-09-02 SOH 95.08 42356km
2020-08-26 SOH 90.29 77347km
2021-08-22 SOH 88.27 110943km
2022-08-28 SOH 85.80 140218km
2023-02-28 SOH 86.07 162678km (乗り換え前の最終測定日)
SOHは日々徐々に低下しますが、90日に一度大きく(最大1%程度)変化することがあり、年に1度程度上昇すーることもありました。
上昇があった時期(データ収集不定期なので見逃していることもあるかもです)
2018-10 0.4%程度
2021-08 0.5%程度
2022-10 0.8%程度
やはり最初は低下が早く、徐々に低下も遅くなるような感じです。
8年16万キロの容量保証(約66%)まで劣化することはまずないと思います。
書込番号:25274594
4点
>ESHY24Gさん
データのアップ、皆さんの参考になるかと思います。
らぶくんのパパさん が書き込んでいるように
>走行距離より経年劣化の影響が多いようです
>やはり最初は低下が早く、徐々に低下も遅くなるような感じです
これについては、私も、同感です。
ちなみに以下のブログは、「バッテリー載せ替え事業」についてのものですが、
https://blog.evsmart.net/nissan/leaf/early-model-leaf-battery-increase-replacement-is-popular/
この中でも、記事の後半で
業者の方の40kWhバッテリーについての評価が記されています。
そこでも
「初期の劣化は早く、その後80%台では劣化の進行が遅くなる」という認識が述べられています。
また
「従来品から電池素材などが大幅に改良されており耐性が非常に良く」という認識も記されています。
ここの板や他のwebで見聞きする私たちのように、少ないデータからの推測ではなく、
多くの劣化したバッテリーを扱う業者の方の認識なので、信頼性は高いでしょう。
>8年16万キロの容量保証(約66%)まで劣化することはまずないと思います。
このことについても、同感です。
ウチではV2Hも使うようになり、それなりにバッテリーに負荷をかけるようになりました。
今後も、SOHの推移を定期的に見ていきたいと思いますが、
バッテリーの劣化については、それほど神経質に考える必要はないのでは、と感じます。
近日中に、ウチのリーフのデータもアップしたいと思ってます。
書込番号:25274661 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ESHY24Gさん
以前にも報告しましたが、走行距離が少なめな我が家の40kWhリーフ(ZE1)の5年半の電池劣化を報告します。
ESHY24Gさんのスタイルに合わせてみました。
2年目頃からLeafSpyでほぼ毎週取ったデータのグラフも参照下さい。
2018-01-13 新車納車
2018-03-03 SOH 99.49% -0.51% 1,726km
2020-03-02 SOH 92.06% -7.43% 21,119km
2021-03-01 SOH 87.27% -4.79% 26,696km
2022-03-07 SOH 86.49% -0.78% 32,332km
2023-03-06 SOH 85.44% -1.05% 40,115km
2021-06-08でFIT終了した太陽光(3.4kW)があり、
2019-10-30にV2H(ニチコン標準モデル)を「補助金なしで」導入しました。
元々走行距離は少なめ(10,000km/年程度)でしたが、
コロナが始まった2020-03から走行距離は大幅に減っていて、まだ40,000km強です。
皆さんおっしゃるとおり、3年目位から、SOHの劣化が少なくなっている様です。
グラフの横軸目盛は90日毎ですが、当初あった90日周期のSOH劣化が、
2年目末から無くなった様に見えます。
書込番号:25274829
5点
>apollon_heliosさん
私の40kWhリーフの実績と比べると、距離は4万キロと16万キロと大きく違いますが同じ経年でほぼ同じ劣化具合ですね
私のリーフは16万キロ時点で急速充電回数も1400回以上でした。
急速充電回数、走行距離が多くても劣化具合はそれほど変わらないようですね
ちなみに、残量警告点灯まで走ったこともないしバッテリーオーバーヒート(温度メーター10セグ超)させたこともありません。
書込番号:25275008
0点
>らぶくんのパパさん
>私のリーフは16万キロ時点で急速充電回数も1400回以上でした。
我が家のリーフの4万キロ時点での急速充電回数は約3200/2=1600回と、大体同じですね。
なお、この内約1000回程度が、毎日のV2Hによる充放電ですから、真の急速充電は600回程度です。
V2Hの充電は、最大6kWなので、電池への負荷は普通充電と変わらないかと。
リーフの電池劣化については、走行による充放電とV2Hでの充放電とは、
同程度の影響がある、と言えそうです。
V2Hが電池劣化を過度に促進するのでは?という懸念をお持ちの方が居られるかも知れませんが、
沢山走るのと同じと考えて良いと思います。
本当に走行距離(=充放電回数)より経時変化の方が劣化に効いているのかどうかは、
同じ位の年数で、V2Hなしで、走行距離も短い例の報告があれば分かるでしょうね。
書込番号:25275053
1点
今、仕事から帰りまして、リーフスパイを久しぶりに繋ぎました。
同じ形式でデータを並べておく方が、このスレを見た方の参考になると思います。
2018-09-02 SOH 99.10 積算 17km (納車日帰宅時)
2019-09-09 SOH 89.76 25124km
2020-08-26 SOH 91.15 40574km
2021-08-25 SOH 89.06 59420km
2022-08-17 SOH 88.33 74653km
2023-05-26 SOH 87.40 88979km
こんな感じです。
ちなみに
V2Hは、今年の3月から稼働してます。
家に戻れた時には、夕方の18時頃から20時頃まで、使用電力が大きい時間帯にリーフから放電してます。
日中にリーフが自宅にある時には、グリーンモードで充電、そのほかは夜間充電と外での急速充電です。
(今年は仕事をリタイアする予定でしたが、頼まれて…。辞められませんでした…_| ̄|○ )
ちなみに
急速充電の回数は、今日現在でリーフスパイで1251回となってます。
ガンガン使っても、8年でSOH66%なんて、絶対に無理そうです。
書込番号:25275158 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
私の40kWhリーフと同じグレードで納車時期が同じなので比較しやすいですね
V2H運用前の3月までとすると約8.5万キロ走行のtarokond2001さんのリーフがSOH87.5%(推定)
私のリーフ16.5万キロでSOH86%
差は1.5%ほどですね
やはり走行距離(≒充放電量)での差は軽微のようです。
急速充電で劣化が早くなるということも影響少ない様に思います。
ただし、急速充電で高充電率まで充電を繰り返したりして温度を異常に上げたりしない限り、、、
書込番号:25275320
1点
>らぶくんのパパさん
>tarokond2001さん
>apollon_heliosさん
データありがとうございます。
走行距離での劣化の差が少ない事は私も以前から思ってました。
3年間は毎日計測してましたが劣化の速い真夏は距離走った時とほとんど走らなかった時で1日で0.02%程度の差がありました。
走行距離というよりはバッテリー温度を上げた時の様な気もします。
データ取ってないですが100%や96%前後まで充電を良くしていた年は劣化が多くあまり次の日の事を気にせず適当に充電していた年は劣化が少ない様に感覚的ですが思います。
書込番号:25275968
1点
>なおき^^;さん
レポート、読みました。
やはり NMC(三元系)のバッテリーでは
1)高いSOCでの運用は劣化が大きく、SOC50%前後の使用では劣化が遅くなる
2)DODを大きく取ると劣化が早くなる(深く放電させないことで、劣化を遅らせることができる)
3)バッテリー温度が高くなると劣化が早くなる(バッテリー温度を上げないようにすることで劣化をおさえられる)
という事ですね。
もう一つ
4)2Cの充電でも、バッテリー劣化は少ない
という事で、急速充電による劣化は気にする必要はない、と。
ざっとまとめると、こんなところですかね。
私の考えていたことを補強する内容でした。
書込番号:25310115 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
皆様、お世話になっております。
私のリーフe+は中古車(初年度登録2021年10月末、2024年3月購入2.8万km)
リーフスパイの接続がイマイチ、かつ、定期的ではなくて申し訳ありませんが
2024-05-19 SOH 97.20 30262km (購入後しばらく。登録後約2年7ヶ月)
2024-09-29 SOH 95.26 34198km (登録後約2年11ヶ月)
今日久々にトライするとリーフスパイ接続に成功して(ソケットに差込の深さの問題??)
2025-08-17 SOH 90.46 46081km (本日、登録後約3年10ヶ月)でした。
この1年で4.8%低下してしまい、ちょっぴり悲しんでおりますが、
まぁなるようにしかならないといいいますか?、あまり気にしない方が良いですね。
書込番号:26265487
0点
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-33edc71f3a72a841a38960aa7304ed8b-230517-02-j
課金が1分単位になったので評価しますが、3年定期契約の割引きが無くなったこと、普通充電が600分になったので、実質値上げですかね。
シンプルにいったては、基本料金が1100円、1分99円に値上げ、かなり料金が上がりましたね。
設置費用や維持費、電気代高騰なったので仕方がないのかな。
書込番号:25264192 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
シンプル会員なんて無料にして欲しいぐらいですが・・・w
月550円を払い続けてたのは、認証が楽なのと使うときだけプレミアムにできたからなんですが、
今後は、自宅充電可能で遠出が少ない人はいったん会員辞めて、使うときに再入会した方が良さそうですね。
でもそういうことすると、今度は、「半年以内の再入会は5000円加算」とかしてくるんでしょうかねw
書込番号:25264215
3点
日産のプランだけを見るのではなくて,e-mobiのプランと比較しましょう。
4,400円で,その中に充電費用が含まれているのですから,全部使えば,特段に損するということにはならないでしょう。
e-mobiの方が良いってことなら,そっちに加入ですよ。
めったに使わないなら他の充電サービスを使えるよう準備しておけばいい。
とはいえ,何も考えずにクルマで移動したい人は,電気じゃない方が気楽ですわね。
書込番号:25264560
4点
ENEOS Charge Plus の方がプランとしては格段に優秀です。
基本料金もかからないし、単価も安い。
しかも日産と違って充電待ちが殆ど無い。
日産に固執する必要は全くないです。
https://www.eneos.co.jp/chargeplus/
書込番号:25264653
1点
>ENEOS Charge Plus の方がプランとしては格段に優秀です。
ENEOS Charge Plusは、基本料金が不要である点は評価できます。
基本的に自宅充電で、運用する方には、最適でしょう。
これと、「エコQ電」の会員(カードがあればより便利)で、十分だと思います。
ただ、「格段に優秀」とまでは…。
料金で比べると
エネオスは、急速充電42円/分と税。
ZESP3は、同じく40円/分と税。
(プラス、普通充電10時間分が付帯)
エネオスの主張にもありますが、急速充電95分までならば安いですが、
そこからは、ZESP3に逆転されます。
どの程度、「急速充電を利用するか」によって選ぶことが肝要でしょう。
いずれにしても、
電気料金の価格上昇もあり、今までのように、
「格安の電気代(運行コスト)で、EVを利用できる状況ではなくなりつつある」、
ということだと思います。
そう思うと、「今まで、良い時代にEVに乗ることができたな」と感じる今日この頃です。
書込番号:25264736 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
エネオスチャージ独自の機種は,県内にほとんどないくらいの存在なので,
待ちが発生しないどころの騒ぎではないのですが,
実際に使ってる人の意見ですかね?
書込番号:25264748
7点
急速で運用してますが何か?
ZESP3が1分99円に値上げするなら格段で間違いないでしょう。
俺は特に不便してません。日常通る使える場所にありますから。
書込番号:25264779
0点
>便乗値ageさん
私の場合は,一応登録は済ませましたが,自分の行動範囲には無いので,一度も使ってないですよ。
それが自分にあってるってことなら,どうぞご自由に活用なさればいいってことですわ。
喧嘩腰で来るとこなんですかね?
書込番号:25264842
11点
充電料金が含まれているプランなら,全部を消費したら,月額の固定費分の支出だけになりますよ。
家庭で充電しても,外出先で充電しても,電気料金としての費用が発生しますよ。
例えば,月1,500円とか2,000円支払って,月に1回しか充電しないという場合が続くなら,固定費の支出という面だけをとれば,三菱だって同じですから。
そういう見方だってあるってことです。
e-mobiに加入して1度も使わない方がマシなら,そっちに加入ですよ?
メリットがないなら,月額費を払わなくてもいいような運用をする。当たり前のことですよ。
単価99円のとこだけ取り出して比較してるのは,おかしいですよ。
書込番号:25264855
3点
>akaboさん
どちらが喧嘩腰なんでしょうね?
本当に使ってるのかという バかにしたような聞き方をされましたが?
受け手の印象を考えてから発言をされたほうがいいと思いますよ
書込番号:25264942
4点
>akaboさん
それに使わない人はこんなところでわざわざ聞くと思いますか?
使いたいから意見を聞いているのでしょう?
使わない人はスルーするだけです。
だから その発言は意味を成さない。
意図を読み取られた方がいいのでは?
書込番号:25264947
3点
私は40kwリーフに乗り換えて3年経ちますが、ZESP3には入ってません。
シンプルプランに入ろうか悩みましたが、ほとんど自宅充電で、年に数回遠出し
充電が必要になってもショッピングモールなどで充電してしまうので不要でした。
ディーラーの充電器もその場でクレカ支払いすれば充電できるはずですし
充電料金もシンプルプランと変わらないのでは?
それが今度は月々1100円取って、30分充電で3000円って...100kmで3000円じゃガソリン車よりも全然悪い。
コロナ自粛も終わり出かける事も増えるでしょうから、こちらで教えて頂いたENEOS Charge Plusを検討してみます。
ただ、田舎なので充電できる場所がほとんどない..今後に期待ですかね
書込番号:25265137
2点
こんにちは。
>pokkuriさん
>ただ、田舎なので充電できる場所がほとんどない..
エネオスも今後増えるとは思いますが、私も近くにはないので、
今のところカードを作っただけですね。
ZESP3は、充電場所への距離のメリットで、まだ使い道がある
かな、ってところです。
シンプルプランにも入っていないなら、エコ給電も調べて
見られた方がいいですよ。サービス提供側のプランによりますので
安いところも高いところもあり、相当の注意が必要ですが。
書込番号:25265205
5点
本日、ZESP3解約しときましたぁ。
(自宅充電環境ありで、遠出は年に2回程度ぐらいで、近所にイオンあり)
半ば勢いでやっちゃいましたが、たぶん間違ってないと思いますぅw
書込番号:25265292
5点
>きみぼんさん
>3年定期契約中のお客さまの解約時の違約金(13,200円)を本年6月1日から8月31日の間、免責いたします。
3年定期契約なら大損ですが、月単位での契約だったんですか?
書込番号:25265852
1点
>E11toE12さん
エネオスの方を早速申し込んでみました。
エコQの方はカード作るのに2000円かかるみたいですが、無駄に毎月プラン料金払う事を考えれば
そちらの方が有意義ですね。
使った分の料金を払う方が個人的には気分が良いかなと思います。
しかし99円/分って暴利な気がするのですが、実際にそのくらい取らないとやっていけないのでしょうかね
書込番号:25265870
0点
>PT82さん
>3年定期契約なら大損ですが、月単位での契約だったんですか?
はい、その通りです。
月550円ならまぁ良いかと思っておりましたが、
今回の変更で、私の中の何かがキレました。
もう次はEVではなくPHEVにしますw
書込番号:25265875 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
あーあ
こうやってEVオーナーを減らしてるんだよね。
何やってるの?日産。
国内でEVトップメーカーだと胡坐を搔いているのでは。
近年中にホンダがEVで大攻勢掛けてくるって発表してるし、
このままじゃ落ちる一方かもね。
期待してたけど、もうここまでかもね。
書込番号:25265946
3点
こんにちは。
>pokkuriさん
エコQ電は、カードを作らなくてもスマホのアプリで充分ですよ。
カードがあれば”それなりに”便利でしょうが、アプリで
QR決済できるので、特段不便でもないですし。
まあでも、私にとっては今のところイオンに勝るものはなし、
の状態ですかね。
書込番号:25265990
2点
ここでどのプランが良いのか説明してますがどれも高いですね
https://www.youtube.com/watch?v=88TMKEwvAZQ
まだ販売率で2%、普及率で0.1%?程度で行うことじゃないしこれじゃ普及の道は逆に遠くなる。
政府はEV化したいのかしたくないのか・・・・・
再エネ化は遠くてもガソリンで走るより発電してEVで走ったほうがずっとお得。
エネルギー効率の違いから4割は安くなる
これじゃ日本のメーカーは日本では売れないし海外では出さなきゃならない
コストはいつまでたっても下がらない悪循環
電気代が欧州並みで欧州は所得が2倍くらいあるしガソリンも300円とかで
EVのメリットも多いけど生活レベルに対してインフラ価格が日本は異常に更に高くなっている。
時間制・複雑な料金体制・統一性のなさ、高速充電器の少なさ・・・・・
政府が利便性の向上に関与しない
時間制は日本くらいでは?
充電器はシェアで行われるので200kWを謡う6個口は全部埋まると20kW(25kW?)に落ちる。
だから時間制にするとユーザーが不利益だし
受電口を沢山つければ従量制で1時間でも速度が遅くなるだけで込み合う確率も少ないし
混雑しているときは遅くなってもユーザーは飯を食って待っていれば良い。
タイで言えばピーク時は6.5バーツ(26円/kWh)だけど土日祝や夜は4.5バーツ(18円)
もちろん会員制度や月会費なるものはないしクレカ・銀行引き落とし・スマホ決済などどこも共通。
予約優先だし時間は50分から無制限、50kWh入れて900円という明瞭さ。
政府は高いガソリンを輸入したくないからEVだし(PM問題も大きいが)
それより天然ガスやバイオ発電してEVにしたほうがずっとお得。
そして安価な太陽光を徐々に進めていく。
ガソリンより高いEVでは本末転倒
書込番号:25266006
1点
みなさま、こんにちは。
情報ありがとうございます。
私は元々エネキー持ってて、ガソリン車を売却してからは
最近は洗車の時しか使ってなかったのですが、今調べますと
たまに通る経路に一つエネオスチャージを見つけました。
エネオスのガソリンスタンドに今後徐々充電器がに増えていく
ガソリンと置き換わっていくと便利になりますね。
まだまだ過渡期ということでしょうけれど。
書込番号:25267000
0点
月額固定費が掛からないプランにおいては,まったく使わなくても費用が発生しない。
しかし,その充電器が,自分の行動範囲に無ければ,利用できない。
例えば,高速道路に入るのに,エネオスだけを当てにして出かけるのか?
月額の費用が発生するプランと両方を準備しておくことも出来る。
片一方のプランでは,会員になっていると,普通充電を利用できる権利が入っている(単価比較はこの際,除く)。
月によって,プランの変更が可能。
充電箇所がどこにあるかの考慮無しに,諸条件の考慮無しに,単価だけでは決められないでしょ?
こういうことをわざわざ書かないと理解してくれない 人が 電気を語るのか?
自分の環境が万人にあてはまるもんではない。これもわざわざ書かないといけないの?
そういうとこですよ?
自分の意見を守ることが最優先的な,某氏らと親和性が高い人は,スルーしてくださいね。
書込番号:25267015
2点
>ミヤノイさん
時間制になっているところはかなりあるようですよ
アメリカでは州によっても違うみたいですが、EV 先進のカルフォルニア州でも従量制は最近設置の急速充電器からみたいですね
https://insideevs.com/news/423141/electrify-america-exclusive-interview-pay-by-kwh/
抜粋
The California legislation applies to all newly-installed Level 2 chargers beginning in 2021, and to new DC fast chargers beginning in 2023. Chargers installed before 2021 can continue to use time-based billing until 2031 (for Level 2 chargers) or 2033 (for DC fast chargers).
書込番号:25267030
0点
>ミヤノイさん
>ガソリンより高いEVでは本末転倒
価格は、需要と供給で決まるので…。
さらに、たっぷりと税金のかかってるガソリンなんて、もっと安くなります。
元々は、
アラビア半島では、地中から湧き出してるのですから、ただみたいなものです。(精製や輸送などにコストはかかりますが)
したがって、需要が減れば、価格は下がります。
もっとも50年前の、1バレル=1.5ドルなんて水準まで戻ることはないでしょうけど。
今、世界の動きは「カーボンニュートラル」の一環としてのEV推進でしょう。
本質的には、仮にEVの運用コストが「高くても」、
カーボンニュートラルのために「EVが必要だと考える人」がどれだけいるか?、
ということだと思います。
そういった意識を持った人が、欧州に比べて、日本には少ないことが心配です…。
書込番号:25267283 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
みなさまへ
私は3年契約をこの1月に更新したのですが、
1650円引きの恩恵を比較的長く得られるのでラッキーなのでしょうね。
3年後に電気料金が再び落ち着くことを祈っています。
1分単位の解釈ですが、
例えば現在、白黒タワー型の充電器で10分01秒とかだと一応10分で許してくれているようですが
5分0X秒を5分と取られるのか6分と取られるのか、など、実状をハッキリとして欲しいですね。
おそらく、充電レベルが80%位を目標に、充電器のアンペア数が減らない範囲で切り上げるのが
効率が良いことになるのでしょう。これからたくさんのサクラやアリアのEVビギナーユーザーが
デビューするわけですが、ディーラーさんから何か指導があったりするのでしょうか。
書込番号:25267651
0点
>tarokond2001さん
>カーボンニュートラルのために「EVが必要だと考える人」がどれだけいるか?
うーん ほとんどいないと思いますよ。
一応、建前ではいいますけど
同じ価格なら考えると思いますけどね。
中国がカーボンニュートラルなんて考えていると思いますか?
国やメーカーが考えてもユーザーは考えないと思いますよ。
それが多ければMRAIももっと売れてます
>需要が減れば、価格は下がります。
逆に上がっていくでしょう
安ければ売れる物ではないからです
産油国にしてみれば原価がただに近い水を売っているような感じです。
安くして数が売れるなら良いけど需要が減って収入が減ってしまえば値を上げるしかない。
100万円得るのに100Lだろうと1000Lだろうと量は関係ないのです。
もちろん、すべてがOPEC加盟国ではないので価格は完全にはコントロールできませんが・・・
書込番号:25267724
0点
>tarokond2001さん
>そういった意識を持った人が、欧州に比べて、日本には少ないことが心配です…。
ガラパゴスなんで、もう手遅れでしょうか。
スタンドの首都圏激戦区に比べ、地方のスタンドは割高ですよねぇ。
家充電が進めば、スタンドの淘汰が進み、過疎地域で余計なインフラ維持コストが掛かってきます。
この負のスパイラルが始まったら最後ですよ。
書込番号:25268188
1点
充電設備新設には1000万円ぐらいかかるそうです。
受益者負担でよろしく。
書込番号:25268364
0点
新設は,土建工事費が大きいでしょうね。
機種の入れ替えコストは,今後も発生する。減価償却費は必要。
当然ながら,機種の維持に,多額の電気代が必要。
日産の店舗では再エネを利用していきます って書いてあります。
他の充電サービスも,そういうことを記載する時代になってきてる。
自分の利用方法ならメリットないという人は加入しなけりゃいい。当たり前の話。
書込番号:25268481
1点
https://pps-net.org/column/61172
通常のガソリンスタンドの建設費が7〜8千万円と言われており、急速充電気は10分の1ほどの価格であることが分かります。
口だけのHEV世界一メーカーもBEV売るから、充電器設置も避けられないかなぁ
って、やる気ないから、当分先の話かなぁ
書込番号:25268599
2点
まさかとは思うけど,エアプ疑惑がマシ増しだけど,
NEU TRO phylicらが嫌いな会社も,急速充電は設置してるよ!?
書込番号:25270271
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
リーフの他のスレを見て、ちょっとリーフの中古車価格を見てみました。
価格コムの中古車検索(4月23日現在)
2018年式以降(現行型のZE1ですね)
130万円以下で19件、140万円以下で30件がヒットしました。
これは
サクラの新車価格の半額強、日産デイズの最廉価モデル並みの価格です。
そして見た限り、セグメント欠けはありませんでした。
フルセグならSOHは85%以上、単純計算で34kWh以上のバッテリー容量ということになります。
これは、
サクラの新車20kWhの1.7倍のバッテリー、ホンダ eの新車並みのバッテリーということです。
つまりは、
とても「お買い得」なEVだと思います。
初めてEVを買う人や卒FITの家庭で太陽光発電の余剰電力を利用できる方など、狙い目の車だと思います。
日常の足として近距離の利用(サクラの想定顧客ですね)や、
毎日の通勤に使用する車としたら、5年落ち中古のリーフのコストパフォーマンスは最強ではないでしょうか?
乗り心地や動力性能、経済性も、同程度の価格の中古車では、群を抜いていると思いますが…。
書込番号:25232586 スマートフォンサイトからの書き込み
21点
>tarokond2001さん
リーフは昔のバッテリーセグ欠けのイメージが強くて評価が悪いようですね
今のZE1なら5年経過してもセグ欠けしているようなことはないと思います。
私の2018年リーフ16.4万キロ時点でSOHが86%、満充電すると航続可能距離265kmを表示していました。
その前のZE0は同程度の経年、走行15.4万キロでSOHは79%でした。その時点で満充電での航続可能距離は120km程度だったと思います。充電能力もかなり落ちていました。
ZE0とZE1は装備の差もかなりあるし、もともとのバッテリー容量が倍近くあるので実用面での差は大きいですね
ZE1の中古は狙い目でしょうね
書込番号:25232605
9点
この値段で売られてると言うことは、元はどれくらいの下取り額なんでしょうね。
買ったあとは下取りも期待できないでしょうけど乗り潰しと決めとけばアリでしょう。
うちの職場の人は通勤目的で初代を買いました。
100km以下の航続距離でも通勤が片道10kmで街乗り主体だからだそうです。
まあ、アルファードも持ってるの人なので道楽の一部だとは思いますが。
書込番号:25232624 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
それは即ち、BEVのリセールバリューが低いと言う現実ですね。
豪邸や、高級外車の中古品がお得に感じる価格なのと同じ意味合いなんでしょう、と言っても高いですけど。
利用環境がマッチする方にはいい買い物になりますね、そのようなお客様があまりおられないから安いだけですから。
書込番号:25232641
2点
>じゅりえ〜ったさん
>元はどれくらいの下取り額なんでしょうね。
お察しのとおり。
とても安いと思います。だからこそ、お買い得なのかな。
私は、今、2018年式のリーフ(走行距離87000km)を乗ってますが、
この車を130万で買えるならば、「良い買い物」だと思います。
(下取りに出す立場になれば大変ですけど)
仮に5年経過時点のSOHが85%、そこからあと5年乗って、
SOHが75%まで下がっても、単純計算ですが、バッテリー残量は30kWhは残ります。
そのうち
25kWhを実用に使えるとして、冬に電費5km/kWhでも、125kmは走れる計算です。
春先で電費が良くなり、仮に8km/kWhならば、200kmは行けます。
したがって、その時点でも、新車のサクラ以上に使えるでしょうね。
書込番号:25232645 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
私の意見はちょっと違うとこあります。
5年経過してそこからの5年は,皮算用通りにいくかどうか。
電池の性能は,容量だけで測れるものではないはず。
内部抵抗が上がって,急速充電の性能が落ちる,使い勝手に影響する。
自宅での充電だけで使うのか,そうではないか。ここ割と重要と思います。
また,新車は,補助金があるのと,新車保証があるんで。軽自動車の価格下落が小さい可能性あるから,4年後に苦労少なく買い替えできる可能性残ってるのでは?
東京都の補助金,半端ないもん。
中古は,やはり中古。
容量だけで考えたら,大きい方が有利に見える。ある意味当たり前。
乗りつぶし視野に,100万を3年で分割するつもりなら,高い買い物ではない。
使い勝手が分かってるリーフ運用してる人の感覚と,BEV運用してない95%以上?と違うかな?
書込番号:25232679
11点
まずEVだガソリンだという前に新車か中古かという問題があると思います。
一番の違いは保証があるかないかです
例えばレクサスLSでも20万キロ以上走った過走行なら100万円ちょっとで買えたりします。
(大きさとか燃費とか考慮しないで)元々1,500万円前後の車は超お買い得です。
但し、壊れなければの話です。
大きな故障をしたら軽く買った価格くらい簡単に吹っ飛んでしまいます。
リーフはEVだし壊れにくい実績もあるけれどEVに精通していなければ手が出しにくいのが現実です。
またサクラは売れていますが、セカンドカーの域は出ません。
中古リーフも同様の感覚でいられればお得だとは思いますが
中々そう言う割り切りはEVに精通していないと出来にくいです。
ファーストカーとするには実際の走行で300kmくらい必要です(カタログ値で400km)
東京ー大阪を高速で行くとなると500km行ってしまいますが
普段の行楽地など精々往復300km程度が限度だからです。
日本では急速充電器の不便さばかり取り上げられますが
現実には家充電が基本で外部充電は滅多に必要はありません。
その為にカタログ値で400-500kmのEVが主流です。
200万円台でこの400-500kmじゃないとEVの普及はまだまだです。
書込番号:25233059
4点
まぁ私のリーフZE1は16.5万キロ走った過走行車なので下取り100万以下はあたりまえと思いますが、5年5万キロほど走っていない新車価格500万の車が130 から140で買えるのはやはり安いと言うしかないですね
やはり年式や航続距離で価格が決まる中古車です。
私はe+の中古車購入を決める時にバッテリー測定の了解を得て測定し、納得して購入しましたけどBEVの中古車はSOHも表示して販売価格にも反映して欲しいというのが希望ですね
書込番号:25233812
9点
ZE1だけを見ているとそうなりますが,世代をさかのぼると,eNV200は,一番高いグレードで480万円くらいの値が付いていました。
460万円は必要な車だったと記憶しています。
世代が新しくなって,それよりは使い道が広がったと思いますが,
充電全く気にしないで乗れる距離は,カタログ値400kmの車で,半分の200km目安と,私は考えています。
航続405kmで出るかもしれない某国の車を例に挙げても,EPA基準240km位と認識しています。
6年目の車を買って4年,10年目まで乗ったとして,故障したら,ジエンドかもしれないし,中古電気物は,乗りつぶし覚悟だと思います。
何度でも電池を交換してあげますという車がでるのならともかく,容量保証は,そこに至るまでの苦行を考えたら,万人にお勧めできるような代物ではありません。
書込番号:25234033
1点
更に言うと,
200km走ってそれから充電するような使い方はしません。
それは ゆうちぶ の動画の中にだけ存在しています。
リスクが高すぎます。
充電器故障・メンテナンス,先に充電していたPHVが充電終わってるのに放置とか?
遠くで充電することが前提なら,時間は全く気にしない旅であったり,周りのマナーにも影響される乗り物なので,よく理解した上級者向けの乗り物では?
書込番号:25234036
2点
走行距離にもよりますが、自宅充電メインならサクラが良いかと感じます。
リーフ6-7km/kWhぐらい?
サクラ9-10km/kWhぐらい?
40kWhは400km超えるとバッテリー温度が心配になってきます。夏日となってサクラの実力が見えてきそうです。
40kWhバッテリーは温度上がりやすいですね。まだ数えるほどしか遠出してませんが、レッド直前で結構耐えてるように感じてました。しかしつい先日、4回目のQCで亀となりました。4-5分で冷えたので1無事帰れましたが。
温度10セグだと100km/h出すのも怖いですね。
書込番号:25234284 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tkfm7さん
>4回目のQCで亀となりました
真夏ならともかく、この季節に、4回目で亀になるのは、ウチのリーフ(ZE1)ではちょっと考えられません。
バッテリーを載せ替えた時に、BMS(マネジメントシステム)も更新されているのでしょうか?
もし、30kWhリーフの時のBMSのままだとしたら、ちょっと問題が複雑かもしれませんね。
ちなみに
4月9日に群馬から静岡まで往復した際には、590kmほどの走行で、4回の充電をしました。
その際のバッテリー温度は最高でも9セグくらいでした。もっとも、30分充電したのは、
静岡市清水の日産ディーラーだけでしたが…。
>自宅充電メインならサクラが良いかと感じます。
私は、自宅から持ち出せる電力量が多いほど、使用の柔軟性があると思います。
また、
劣化を抑えるために、DOD(放電深度)を深く取らずに、使うためにも、
バッテリー容量が20kWhのサクラよりも中古リーフの方が良いと考えます。
書込番号:25234451 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
バッテリーモジュールごと載せ替えてますので、BMSは40kWh純正のままです。
普段44/50W機で充電してますが、SOC75%ぐらいまで定電流なので、温度結構上がるなと感じてました。
添付グラフは、亀になる1ー2回前のQCだったと思います。電流制限が3回切り替わってのが判ります。これらは追加したCANブリッジなのかも知れません。
亀になったQCは記録してませんが、52.4℃に達してました。
書込番号:25234531 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tkfm7さん
私の40kWhリーフ走行16.5万キロの中でも亀と残量警告点灯は一度もないですね
高速道路半分程度で1日725km走ったこともあります。その時は充電はかなりの回数していると思います。
温度セグ9セグから充電する時はなるべく短時間で済ませていますね
またその時は、トイレなど済ませたら戻って温度メーターを監視しています。
温度セグ10で50℃超え、そこから数分で充電停止していますので何度まで上がっているかは確認したことはないです。
特に真夏の場合は中速機(74A程度)や低速機利用で44kW以上で充電する場合は時短での対応です。
しかし、ZESP3になると中速機、低速機の利用はもったいない気がします。
やはり高速機での時短充電ですかね、、、、
書込番号:25234580
2点
>tkfm7さん
>SOC75%ぐらいまで定電流なので、温度結構上がるなと感じてました。
ウチのZE1では、気温やバッテリー温度にもよりますが、SOC55%前後から電流値が下がり始めます。
(380V強の定電圧充電となります)
ということで、
SOC75%まで定電流充電というのは、「30kWhリーフにみられたバッテリーマネジメントではないか」と感じます。
いずれにしても、
現行のリーフでは、バッテリー温度に注意しながら急速充電を使うことは、必要な配慮だと思います。
そういう意味では、リーフは、まだまだユーザーが使用上のノウハウを持たねばならないEVだということですね。
(私が免許を取った大昔、ガソリン車で寒い時期のエンジンスタートの際に、
チョークの使用やアクセルの煽り方などにコツが必要でしたが、
それと同じだと考えれば良いのでしょうかね)
書込番号:25234604 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
亀グラフ残ってました。
先ほどの52.4℃はまだ走行可能で、亀は53.4℃かそれ以上でした。
車に戻り11セグ到達してたのでちょっと動揺
QC26-7分だったので最後まで充電するか?
リスパ起動して様子見よう
いややっぱり終了させよう(ここまでが20秒のグラフ)
ケーブル外してすぐ後ろの駐車場へ移動
すぐ電源切って、ああ冷えるまで何分待つんだろう?
リスパで温度見といた方がいいかな?
と電源オンしたら亀消えてました。
待機してたのは2分ぐらいかと思います。
この後は90km/hでゆっくり冷やしながら帰ってきました。
自宅着いたとき47.1℃でした。
温度10セグで120km/h区間走行する際は要注意ですね。
書込番号:25234772 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
AESCの電池は,熱で膨らんじゃう事例があるそうだから,
特に新車保証がない車なら,
熱には最大限の注意を向けた方がいいのでは?
その意味でも,上級者向けかな?
サクラがヒットする(した)のは,人に訴えかける要素があるということで,リーフと使い道,用途が同じってことでもないので。
軽自動車いいですよ,車庫証明500円!自分で行ってもいいけどね。
書込番号:25235354
2点
まぁ、サクラは軽規格ということでメリットも大きいですね
当方のような田舎で軽は車庫証明も要りませんし、2ndカーなど用に住宅地内何箇所かに1000円/月でちゃんと舗装された駐車場借りれます。
自動車税安い、高速料金安い、自宅駐車場狭くても入る、消耗品のタイヤ安いなどいろいろ
サクラの任意保険料は調べたことがないですが、リーフはかなり高額です。
使われる方次第でしょうね
遠出の回数多いとか、外で効率よく急速充電したいとか、5人乗る必要あるとか、、、、、
そういう方は中古リーフ40kWhモデルも安くなってお買い得ということですね
もちろんバッテリー劣化により、実際の航続距離も減るし急速充電効率も鈍化します。
それはサクラでも同じだと思いますね
私の40kWhバッテリー劣化の具合は年々鈍化していました。
いつまでその状態が続くのかはわかりませんが、、、、
書込番号:25235429
2点
中古車がお得という時には,新車では手を出しにくい,販売が終わってしまった場合もあり。
新車のX Vセレクションが430万となったからには,430万出して補助金バックの買い物ができる人,限られますね?
350万は必要。
サクラシリーズで高いのを買ってオプション色々つけたら300万要りますね?
新車で買って8年乗れれば,特段高い買い物でもなし。
50万の違いで電池が2倍。大きい方が良いに決まっとる。
セカンドカー用途の人だと,そうはならないかな?
もう1台車が別にある。
リーフがメインなら,使い勝手が分かってる人向け。
これから,新車の売れ行きが厳しくなりそうです。
そろそろニューモデル期待になってきますし。
書込番号:25235509
2点
サクラの受注が始まったころ,私の担当は,
「リーフのお客さんからサクラの注文入った」と言ってました。
当たり前ですが,サクラの登場を待って追加という層もあります。
電気に慣れていて,どっちがいいかという観点でない,両方所有。
書込番号:25235540
3点
リーフは電池冷却がないのが致命的だと思います。
電池の劣化は温度次第で有り現在のまともな車は電池劣化など考える必要はありません。
大凡50度超えると充電制御で55度くらいで出力制限(60km/hくらい)
リーフはタイの冬(昼33度、夜18-26度)でも使えませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=NlNu5ICTPEg
制限速度が100-120km/hで一般道では加減速が起きるために
高速一定走行とは負荷が違います。
リーフは制限速度で走ることはあまり出来ません。
リーフは一応早くに発売されADAS・アダプティブACCもなく1,000万円してました(40kWh)
EV化時代になって逆に販売は廃止されました
日産からは早くサクラより少し上のコンパクトセダンを急ぐ必要があるでしょう
電池は重たいですが小型車の場合は容量はさほど要らないのでエンジン重量を差し引くとそれほど重量増になりません。
但し、小型車の場合は高価な三元電池ではなくリン酸やナトリウム電池が必須です。
またリン酸電池などは劣化はほぼしないので車両寿命より長く持つので使用サイクル回数が多い小型車向けです。
また安全で温度耐性が高く充電も安定しやすいというメリットもあります。
このため劣化バッファーを多く取る必要がないために有効で使える電池容量が多くなります。
書込番号:25235962
4点
日本では低温環境があるので,リン酸鉄にすればすべてがうまくいくということは無さそうですが?
冷却装置を稼働するのに電気が必要です。
まともな車って何でしょうか? まともじゃない車に乗ってる人が見るスレッドでしょうか?
電池の劣化を考える必要が無いとは,物理的法則を超越出来たってことでしょうか?
ポータブル電源の場合を見ても,リン酸鉄は無限に保つと保証してないんで,車になると違うんでしょうかね?
書込番号:25236224
2点
>akaboさん
それはしょうがないよ
リーフの設計は10年前で電池密度は上がっていっても基本的には変わっていない。
ミニカーを除いて冷却装置のない車は先ず今はない。
勿論、サクラにも搭載している。
40度を超えると作動する。
リーフは過酷な走行や充電で55度くらいまで行ってしまうので劣化度は加速する。
冷却の方法や能力はメーカーや車によって違うけど
高性能なタイプなら航続距離は100万キロ以上
車両がそこまで持たないしそれだけ走るのはタクシーとか以外いないので電池劣化は考慮しなくて良い時代。
リン酸でもマイナス30度の中でも問題は車次第だけど心配することはない
北海道陸別マイナス25度
https://www.youtube.com/watch?v=RUcVCiPywpc
時代は日進月歩で進んでおりEVは使えないという時代は過ぎている。
https://www.youtube.com/watch?v=TFhtG-jnIG8
このクオリティと装備(標準)で30kWh-40kWhで305-405km、150-190万円(来年、日本で発売か)
そして30kWhでサクラと同じくらいの重量、40kWhで1200kg。3780*1715o
世界のメーカーが愕然としているけど日産はいち早くコンパクトサイズのEVを出す必要がある。
日本勢では日産しかいない。
国内シェアにおいては日産はチャンスでもあるんだ。
書込番号:25236410
4点
>ミヤノイさん
貴方の主張はどこでも,いつでも同じなので,スレ主をはじめ,日産に乗っている人が読むスレッドで,
「致命的」とか書かないでください。別のところでご自由にやってください。
実物を持たない人には分かりませんか?
皆さん,言われなくてもご存じです。
新製品があらゆる面で優れているなら,どうぞそれを率先してお買い上げください。
AとBを比較して,新しいBがすべてにおいて優れるという主張ならば,Aのところに出てきて,持ち主の前で,それは 護美 で存在するいみがないというような内容は誰も求めていないのです。別のところでやってください。
ここで使う表現ではないということを言ってるのです。
yahoo知恵袋でも,NOTEでも,blogでもお好きなところで。
書込番号:25236470
5点
>ミヤノイさん
日産もe-NV200ではバッテリーパック内に冷媒を使った熱交換器をつけたんですけどね
しっかりセグ欠けしてるんですよね
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000662852/SortID=22729287/#tab
むしろリーフより早いくらいでした
難しいですね
書込番号:25236524
3点
スレ主です。
このスレは、リーフの中古車価格をテーマとしているわけですが、
リーフのバッテリーは空冷式ですし、三元系のリチウムイオンバッテリーであり、
最新のLPF(リン酸鉄リチウム)バッテリーのようなサイクル回数は期待できないでしょう。
それなりに劣化するということは事実です。
このような事実を前提として、一般消費者の
EVやリーフに対する評価が、中古車価格に反映しているものと考えます。
ただし、
一般消費者の評価が必ずしも正しいとは限らないことも事実だと思います。
つまり、
現在のリーフの中古車価格は、その価値を正しく評価しているとは感じられません。
(リーフを10年近く乗っているユーザーとしての実感です)
だからこそ、「お買い得」という判断を、私はしています。
言い換えれば、
「一般消費者の評価は低いけれども、実際の車両価値はそこまで低くない」ということです。
(これは、実際に使っているユーザーだからこそ分かることです)
「市場での評価価格」と、その「商品の持つ価値」を比べて、
そこに乖離がある場合に「お買い得」な商品となります。とくリユースの商品では。
ところで
サクラの残価率は5年で35%(日産の残価設定ローン)です。
ということは、リーフGと同様の装備を持つサクラのGでは
5年後の残価は、約106万円。ということは、約200万円を償却することになります。
補助金55万をもらっても145万の償却なら、145万の中古車リーフを5年で乗り潰すのと同じです。
考慮すべきは、その5年間の使い勝手について
大きなバッテリーと大きな車体のリーフが良いか、
小さな車体と小さなバッテリーのサクラが良いか、
税金や保険、駐車場などの要因も加味して決めるべきだとは思いますが…。
蛇足ですが、
ミヤノイさん のおっしゃることは間違ってはいないと思いますが、
いかんせん、EVユーザーでもなく、ネット情報の提示がメインでは、
多くの方の支持を得られないことは、過去のスレでも示されています。
ネットばかりではなく「自由な発言」は守られるべきと思いますが、それでも、
日本人の美徳の一つに、「弁える(わきまえる)」という在り方があるかと思います。
書込番号:25236650 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>ミヤノイさん
気にしないで最新情報はどんどんと上げるべきだと思います。
この掲示板は己の意見を強く出す人多いから、結局は個人の考えかた次第だね。
リーフが冷却装置が無いのも事実で、それが買い手に受け入れられてないから売れずに捨て値にされているのも事実。
これから販売される車は搭載されるだろうと思うが、現行車はそれくらいの価値でしか認識されていないという悲しい現実。
フルモデルチェンジに期待。
書込番号:25236741
3点
電池の充放電を管理するところが重要であり,冷却装置だけ備わってればいいとも言えなくて,
装置の有る無しだけで それが まともでない車 とは随分な表現
5年経過した中古なら,100万円の下取りは捨て値という程でもないのでは?
N-BOXだったらもっと高値だったのに?とか言ってもはじまらないし。
低温での充電にも課題がある。冬の方が乗りにくい。扱える電力が減る。
人気が無いから安い,これは冷却装置があったって,そうは変わらんと思うけど?
書込番号:25236865
3点
>tarokond2001さん
はい、理解出来ますし、もしサクラと中古リーフが同じ価格(トータル経費)なら
私は中古リーフの方を取ります。
色々な面でリーフの方が性能(使い勝手含め)が高いからです。
なので最初に言ったようにEVを理解していないと手が出しにくいです。
性能の限界を理解し自分に用途を合わせれば良いだけです。
日本はEVの情報が正しく伝わらなく非常に少ない。
やれ5分で充電出来なきゃ駄目なの冬で死亡するなの、充電器がなの、平均距離が短いのに長距離走行の話ばかりする
一方、EV、ガソリン車問わず製品なので進化していきユーザーの利便性を上げていかないとなりません。
EV化は必須で有りユーザーがいち早くガソリン車より上回る大きなメリットを感じさせなければなりません。
ユーザーはメリットを感じ取れないと買えないのです。
https://www.youtube.com/watch?v=tPvHWsmkBFs&t=6581s
まなぶさんの話は(1時間2分から)参考になると思います。
日本は偏見が強すぎて韓国や中国の良い面は報道できないのです。
これが日本の進化を止めている原因の一つです。
日本はこの両国を中々受け付けないので現状、日本で自力でEVを作れるのは日産なので
早い内に日産は国内シェアを取る必要があります。
しかし圧倒的差が付いてしまえば家電スマホの二の舞です
日産の海外販売は正直がた落ちで日産はEV専用メーカーになるくらい必要だと思います。
海外メーカーの動きは中韓メーカーに限らず欧州メーカーも非常に動きが早いです。
書込番号:25236884
3点
EVを理解するってどういうことなんでしょうか?
漠然とし過ぎてイマスね。
新技術を追い求めて,カタログをくまなくチェックすることでしょうか?
なんだかさっぱり分かりません。
致命的な まともでない車であるリーフの中古を選ぶデスと?
400km走れないと車ではないという勢いだった人の発言とは思えませんな。
書込番号:25236956
3点
泰では,熱で使い物にならなくて, 売っていないと言っておきながら,リーフを選ぶんでしょうか?・・・・?
書込番号:25236961
3点
サクラにだって冷却装置があるのにリーフにはないと言ってた当人ですが?・・・?
書込番号:25236962
2点
リーフの中古車 (全2モデル/826物件)
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- 119.4万円
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- 走行距離
- 4.8万km
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- 支払総額
- 163.0万円
- 車両価格
- 157.9万円
- 諸費用
- 5.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
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- 支払総額
- 135.5万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 12.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.0万km
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- 支払総額
- 99.4万円
- 車両価格
- 88.9万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.0万km
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- 支払総額
- 114.0万円
- 車両価格
- 104.5万円
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