リーフ
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| リーフ 2025年モデル | 0件 | |
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 43 | 11 | 2024年8月12日 20:07 | |
| 6 | 4 | 2024年8月1日 07:49 | |
| 32 | 19 | 2024年8月5日 10:25 | |
| 45 | 30 | 2024年11月23日 17:01 | |
| 10 | 0 | 2024年7月10日 19:31 | |
| 13 | 6 | 2024年8月12日 15:48 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
2018年式リーフの法定点検を受けました。
6年間で112500kmほど走ってますが、新車以来、いままでの交換部品は、タイヤ2セットとエアコンのフィルター、ワイパーゴムだけ。
新車装着のブレーキパッドは、前後とも7mm残ってるそうです。
ほんとに、ランニングコストのかからない車です。
またボディ剛性が高いためでしょうか、過走行車にありがちな、車内で発生する音(内装材などがガタピシする音)は皆無です。
さて
表題のバッテリーの劣化状況については、添付したスクリーンショットのとおりです。
この3年間(2021から2024)で、1.5ポイントの劣化。つまり年間では0.5ポイント平均となります。
この間の走行距離は、約53000kmほど。
最初の1年でグッとSOHが減りましたが、その後の劣化状況は前述のとおりです。まことに緩やかな劣化です。
以前に乗っていた2013年式(AZE0)24kWhバッテリーよりも、劣化は少ないように感じます。
リーフに装備されてる通信機能を通して集めたデータを活用して作られたBMS(バッテリーマネジメントシステム)の効果でしょうか。
EVのバッテリーマネジメントについては、日産に「一日の長」があるように感じます。
(初期型リーフのバッテリー劣化や30kWhリーフのバッテリー劣化など、さまざまなデータの蓄積=多くの「人柱」のおかげでしょう。)
ZE1のリーフで、8年16万kmのバッテリーの劣化保証に該当することは、とても難しいことだと思います。
ちなみに、
QC sが急増しているのは、V2H(ニチコンのパワーステーション)を昨年から使用してるタメです。
つまり1年半ほどは、走行ばかりでなく、自宅への給電(17時から22時まで)のためにもバッテリーを使ってます。
書込番号:25832973 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>tarokond2001さん
当初SOHの低下が早かったようですが、その後は微減ですね
2021-08 59420km AHr102.81 SOH89.06%
約3年、約53000km走行後
2024-08 112585km AHr101.03 SOH87.52%
AHr値だとたった1.51の低下ですね
定格電圧350Vで計算すると530Whとなりバッテリー容量1kWhの半分しか減ってないですね
昨年8月まではZESP2で急速充電メインの使用だったと思いますが、急速充電で劣化するというのももう過去の話ですね
書込番号:25833344
6点
>らぶくんのパパさん
>昨年8月まではZESP2で急速充電メインの使用だったと思いますが、
>急速充電で劣化するというのももう過去の話ですね
おっしゃるとおりです。
出力50kW程度なら、「急速充電を多用しても、バッテリーの劣化は気にする必要はない」ということを、データは示していると思います。
(150kWh以上の出力となると、また話は違うと思いますが…)
また、このリーフ板などでは、
空冷方式のバッテリーを心配する(欠点として指摘する)意見も散見されます。しかし
バッテリー温度の上昇による、夏場の急速充電の回数の制約はありますが、バッテリーの劣化には大きな影響は感じられません。
ちなみに
ZESP2の契約期間満了前、昨年の夏の猛暑の中、急速に充電を繰り返しながら1日で650kmほど走ることも出来ました。
(バッテリー温度の上昇を抑えるために、出力20kWの充電器を使ったり、高速道路では速度を80から90km/hに抑えたりしましたが…)
書込番号:25833629 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>tarokond2001さん
>らぶくんのパパさん
お二方共にお元気ですか!
小生のリーフが此の10月で7年に成りました!
40型発表の日に予約を入れましたが例の不正から納車は2ヶ月も遅れて仕舞いました!
9月半ばには車検が受けれるので代替えか継続して載り続けるか ?!
踏ん切りが付けれません!
塗装はアップでご覧のように色褪せは青空駐車なので在ると思って居ます!
タイヤはアップの如しで溝の残は1.8ミリ程です。
走行距離は2万には未だ遥かに届きません!
満充電での航続距離は171Kmで新車時の最高継続距離は301Kmでした!
補機のバッテリーが皆さまより速いと思って居ます!
毎日の走行距離が少ないので補機のバッテリーの傷みが速いと思います!
もう2回交換しました!
後はワイパーのゴムを毎年の十二ヶ月点検の時に其れと期限切れの発煙筒が維持費の主な出費です。
サクラも検討しましたが新車で170Kmの航続距離なら乗り心地の良いリーフの方が良いかな ?!
と思って居ます!
後の候補はe+のリーフですが歳を考えると躊躇します!
中々踏ん切りの付かない自分です!
書込番号:25837257
4点
>尾張半兵衛さん
暑い日々が続いてますが、いかがお過ごしでしょうか?
>毎日の走行距離が少ないので補機のバッテリーの傷みが速いと思います!
>もう2回交換しました!
とのことですが、
私のリーフは、新車時のものをまだ使ってます。7年目ですね。
一度、バッテリーをあげてしまった(完全放電させて)ことがあり、
ディーラーさんからは交換を勧められてますが、まだ使えてます。そろそろ替えようと思ってますが…。
>9月半ばには車検が受けれるので代替えか継続して載り続けるか ?!
>候補はe+のリーフですが
そうですね。
リーフe+も良いと思いますが、2年後の2026年には、いろいろなEVが各社から発表されているかと思います。
選択肢が増えたEVを比べてみることも良いかと思います。
ただ今までに
サクラ、アリア、BYDの車、IONIQ 5、ソルテラなどなどを試乗しました。ホンダeも。
これらの新しいEVは、さまざまな装備は付加されたりしていて、リーフとの差を感じますが、
車としての基本=走る、曲がる、止まる について、大きな差は無い、
つまり、リーフの完成度もかなり高いと思ってます。
この辺りも、ガソリン車との違いでしょうか。
ということで、ウチは来年の車検はとおして、その先も。
どこまで使えるか、試して見たいと思ってます。
書込番号:25838266 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
補機のバッテリー!
新車から其のままご使用とは凄いですネ!
補機のバッテリーを換えたのは毎日の走行が7から8Kmと極端に短く1ヶ月で100Kmも走れば多い方なんで傷みが早いと思い込んで居ました!
トラック時代からの電装屋さんと付き合いが在るので量販店より幾分安く買えるのも有り思い切って換えました。
ニッサンから車検の案内と見積が来て居ます!
諸経費込みで(自動車税別)8から9万でした!
タイヤはダンロップのル・マンVの買い置きが在るので車検前に交換する積りで居ました。
買い置きでは有りますが装着時には最新製造のタイヤを着けて呉れます!
tarokondo2001さんの車検を受けて2年先を考えるとお聴きして半兵衛も今回は車検を受けて2年先に考える事にします!
ご意見を聴かせて戴きスッキリしました!
有り難うご座居ました!
未だ未だ暑い日が続きます!
熱中症.日射病.脱水症.新種のコロナと厄介なのが蔓延って居ます!
お元気でお過ごし下さいますよう!
じゃァー!
書込番号:25838374
0点
>尾張半兵衛さん
毎日暑いですね
今週からは一段落しそうで山行の計画いろいろ考えています。(お盆期間は外して)
当方のe+も今回初回車検で入庫してきました。
消耗品は自分で交換しているので指定されているブレーキオイルの交換とLLC添加剤だけで1.3万円+自賠責と代行手数料のみ
BEVは安くつきますね
点検で12Vバッテリーも良好ということで交換の提案はなかったです。
もっとも必要なら交換は自分でするつものです。
ついでに借りた40kWhのバッテリーデータ取得してみました。
4.5年約3万キロの車両です。
SOH89.71%となっており、走行距離やQC(急速充電)回数より経年による影響が大きいと思います。
また、リーフe+の定価は高額ですね!
ARIYAやBZ4Xの新車定価とほとんど変わらないです。
書込番号:25838385
1点
>らぶくんのパパさん
ご無沙汰して居ます!
真夏の高見山の登山の動画を拝見して何時もながらの健脚振りに脚の不自由な半兵衛は只々羨ましく拝聴して居ました!
下山して温泉で疲れを癒されるなんて素敵な登頂の動画でした!
山頂は標高が高いので涼しかったとコメントを観てあァーそうだ高い処は地上より涼しい事をすっかり忘れて居ました!
さて車検の件では皆さんの諸費用や以後の維持費の安価な事も考え半兵衛も来月車検を受けて2年先に考える事にしました!
肝心のテーマで有るバッテリーの劣化に付いては皆さんのように詳しくデーターを取っていないので細かい事は良く判りません。
只新車の時の満電での航続距離が301Kmが最高で2.3日前の満電では171Kmでした!
単純に新車当時より60Km短く成って居ます!
充電はほぼ自宅での普通充電で何時も満充電(100%)です!
此の時期です!
でも此の暑さですエアコンバンバン掛けての短距離なので1Kwあたりの走行は4から5Kmと極端に悪いので長距離を走った時とは航続距離が悪い短いのは仕方ないと思います!
BEV車は載ったもん勝ちと思って居ます!
其の点スレ主さまやラブくんのパパさんは長距離走行を頻繁にされて居るので1Kw当たりの電費も良く航続距離も長くバッテリーの劣化も少ないのだと思います!
じゃァー!
書込番号:25838497
1点
>尾張半兵衛さん
>エアコンバンバン掛けての短距離なので1Kwあたりの走行は4から5Kmと極端に悪い
そんなものだと思います。
乗りはじめは、エアコンがフル稼働しますので、短距離では、5km/kWhは行かないでしょう。
(冬場の暖房だともっと悲惨ですが…)
だから、フル充電て野後続距離が170kmでも不思議ではないと。
でも、エンジンという熱源が無いため冷房は良く効くので、電費など考えず遠慮なく使うほうが、
暑い時期には良いと思います。動力性能に影響は全くないし。
>らぶくんのパパさん
おっしゃるとおり、
リーフのバッテリーでは、経年劣化の影響は大きいのだと思います。
(たぶん、他車でも同様だと思いますが…)
東芝のSCiBバッテリーのようにほとんど劣化しないバッテリーもありますし、
リン酸鉄バッテリーの劣化も少なく寿命が長いと言われてますが、
現行リーフくらいのバッテリー劣化は許容範囲なのではないか、と感じてます。
劣化を無視することはできませんが、実用上、困るほどでもないと思います。
書込番号:25838610 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ZE1だと劣化は気にならないのはいいんですが、
リーフは膨張や液漏れなどの、バッテリー故障が怖いです。
この掲示板でも多数の報告がありますが、いったい何%の割合で、不具合が起きているのか
日産から報告があるといいんですが、多分無理でしょうね
書込番号:25839417
4点
ジョンwヘンリー さん
バッテリー温度さえ気を付けていれば大丈びっス
2年目に膨張全交換のワシが言うんやから間違いねえ
劣化はしても発火はねえし
書込番号:25842738
2点
>てるずさん
熱でも膨らみますけど、
充電ケーブル繋ぎっぱなしの場合や、充電率80パーセント以上を維持した時間の割合が多いと最短で半年くらいで膨らみますね。。
新車で購入して意識して使えば長持ちするでしょうけど、前のオーナーがどのような運用をしたか分からない中古車はリスクしかありません。
書込番号:25847797
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
数年前までiPhoneはwifi接続でなければ
OBD2と通信不可と思ってましたが
昨今はiPhoneでもブルーツースで
リーフスパイもみれたんですね。
いつからそうなった?
書込番号:25827210 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>V2Hさん
情報ありがとうございます。
自分も21年式リーフに
iPhone14(iOS17.5.1)+Bluetoothで
リーフスパイProの接続を何度も試してましたが
繋がりませんでしたが、先程、改めてトライして
みたらあっさりと繋がってアプリでクルマの状態を
確認出来ました。
今まで何度も試しても繋がらなかったのは
なんだっただろか謎です。
書込番号:25832913 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
繋がりましたか。
ちなみに
iPhoneの設定画面にはOBD2のブルース
の表示無しじゃなかったですか?
リーフスパイのアプリの設定からシステムの
noneに合わせたら
リーフスパイがiPhoneでブルーツースにて
動いてませんか?(私のはそれで動いてます)
書込番号:25833108 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>V2Hさん
iPhone14のBluetooth設定のデバイス名は
「OBD2」ほ出てこなくて
リーフの「MYCAR」が出て
Bluetooth接続されましたね。
リーフスパイのシステムのSSIDは「none」の
ままでした。
Dorpboxも"wifeのみを使用してください"も
デフォルトの「有効」のままで
Bluetooth接続が出来てましたね。
書込番号:25833147 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
事例ありがとうございます。
追加動いた事例
私の持つ
2010〜2011の前期型はブルーツース接続無理でした、wifiは可能。(obd2端子ドア側が広い)
後期型30kw(OBD2端子センター側が広い)
ブルーツス接続OK、wifiもok
ご参考までに。
書込番号:25833329 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
酷暑が続いていますが、紀伊半島一周約470kmで満充電から残量0(適当に補充電して補充電分を差し引いて残量0)地点での実航続距離を測定してみました。
@満充電で奈良南部の自宅から110km走って和歌山県由良町 白崎海洋公園 電費8.7km/kWh
A白浜、串本、新宮、三重県熊野、尾鷲と走り距離312km 残量27% 電費8.3km/kWh
10分補充電 残量27%=>42% (+15)
B道の駅飯高でちょうど走行距離400kmとなり、残量20% (補充電分を引くと残量5%)
20分補充電 残量20%=>48% (+28%)
C残量43%(補充電分15+28=43を引くと残量0)時点で走行距離418km 電費8.1km/kWh
この地点は標高約250mで出発した自宅標高とほぼ同じで補正不要です
長距離では酷暑でもエアコンの影響は1割強といった感じです。
https://youtu.be/MW2DYZUSqyQ
また、道の駅飯高の充電器(2台設置)は蓄電式(RAPIDAS-R)の50kW出力機ですが、同型機でテスラやe+などで充電するとほとんどのケースで20分前後で異常停止してしまいます。
蓄電バッテリーからの供給が追いつかない(???)のかもです。
https://blog.evsmart.net/charging-infrastructure/quick-charger/zesp3-jfe-quick-charging-tips-2/
ただし、現在はZESP3も分課金なので19分で止める必要性はないです。
今回はエコQ電で認証しましたが、こちらも10分以降は分課金なので問題ないです。
6点
>らぶくんのパパさん
エアコン(クーラー)は運転中は停車駐車関係なく常時ONですか?
書込番号:25822006
0点
>奇人ブウさん
白崎海洋公園散策で駐車時は約10分前に乗る前エアコン起動
尾鷲、飯高での充電時は充電開始直後から乗る前エアコン起動
それ例外はもともと串本大島、熊野七里ヶ浜など散策予定でしたが、この暑さで中止しました。
書込番号:25822095
3点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
運転中はエアコンをつけていないということですね?
書込番号:25822161
0点
>奇人ブウさん
運転中(パワーオン中)はもちろんエアコンオンですね
私は25℃設定でファン速度3前後、内気循環の設定です。
この暑さで運転中冷房オフでは熱中症になりますよ
また、乗る前エアコンは重宝します。
書込番号:25822212
4点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
エアコンONで400強kmは持ちますね。
書込番号:25822290
2点
>らぶくんのパパさん
炎天下の動画撮影お疲れさまでした!
白崎海岸の風景が青森の恐山に似ているように思いました!
在京時代に宣伝カーのチャーター先の会社が八戸に工場が在りまして化学肥料を製造する時に副産物として大量のドライアイスが出来るのを知りました!
未だ冷凍機付のトラックが無い頃でした!
出来立てのドライアイスを新聞紙で幾重にも巻いて大型トラックに積んでシートを掛けて日が暮れるのを待って早朝に都内に着くように走行のプランを建てて居ました!
八戸で積んだ量が都内に着いた時には1/4程に成って居ました!
あァーご免なさい!
e+リーフの電費に関係の無いお話しでした!
エアコンを掛けて初夏のドライヴで1kwあたり8.7Km はとても良い電費ですネ!
ボンネットの中に焼け火鉢を積んでないBEV車のメリットでしょうネ!
初夏と云うのに此の暑さです!
其の上に連日の猛暑日続きです!
どうか熱中症.脱水症に加え新種のコロナにご注意下さいまして動画撮影をお楽しみに成って下さいますように!
書込番号:25822490
1点
>らぶくんのパパさん
お疲れ様でした。報告、ありがとうございます。
暑さは、ヒトには厳しいけどEVにはそれほど負担ではないということでしょう。
>奇人ブウさん
>エアコンONで400強kmは持ちますね。
これには注釈が必要です。
1)乗る前エアコンを使って、充電中に車内を冷やしたこと。
このことで、充電される電力量は減りますが、走行開始時にエアコンで車内を冷やすための電力を使わずに済みますから、電費的には有利です。
2)一度に長距離を走行していること
エアコンの電力消費は、乗り始め、つまりは車内を設定温度まで下げる時に大きなものとなります。
ということは、一度車内が冷えてしまえば、それ以降の電力消費は少なくなります。
したがって、電費はよくなります。
最初のスレ主さんの投稿の写真で、「平均電費8.1km/kWh」という数字は、かなり優秀な数値です。
一方で
市内のチョイノリならば、この時期には5km/kWhを下回ることもあります。
とすれば、
>エアコンONで400強km ではなく250km程度しか走れない計算になります。
ということで、使い方で、電費=走行距離は変わって来ます。当然のことですが。
書込番号:25824294 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>らぶくんのパパさん
>tarokond2001さん
リーフの最大の特徴が充電中にエアコンを掛けたままで居られると云う事も其の一つだと思います!
メインバッテリーに充電する量こそ僅かに減りますが車内の温度はかなり下がります!
充電が済んだら涼しいリーフで出発出来ます!
炎天下に駐車をした場合でもリモートで出発前にエアコンを始動させる事が出来ます!
リーフに戻って載り込む時にはエアコンが効いて車内は快適に成って居ます!
未だ未だデメリットの多いBEV車ですがメリットを上手く利用して快適に載るのもBEV車利用の極意と思って居ます!
書込番号:25824509
0点
>らぶくんのパパさん
お邪魔します。いつも有用なdata提供ありがとうございます。
今秋に、二度目となる名古屋行きの誘いが来ました。先般の名古屋往復の反省を兼ねて
data見直しと、らぶくんのパパさんのdataを突き合わせしてみました。
>B道の駅飯高でちょうど走行距離400kmとなり、残量20% (補充電分を引くと残量5%)
>■20分補充電 残量20%=>48% (+28%) / ■ 14.14kWh(税込み440円)
さすがリーフe+の受電量(受け入れ量)14.14kWhは大きいですね。
サクラの受電量は次の通りでした。
「道の駅 飛騨金山ぬく森の里温泉 エコQ電 64%→93% (+29%)
給電スタンド No1 給電完了しました。
■充電時間 0時間30分 ■ご利用電力量 5.54kWh ■サービス利用料金 550円(税込み)
「道の駅 なぎさ 53%→79% (+26%)
■充電時間 30分 ■利用電力量 4.50kWh ■利用料金」無料
>C残量43%(補充電分15+28=43を引くと残量0)時点で
走行距離418km 電費8.1km/kWh --->%電費で表すと 418km÷消費量100%=4.18km/%になりますね。
私のサクラも%電費は サクラの板で報告しました様に
富山−名古屋往復走行距離=541km÷60.6kWh=8.92km/kWhでした。
・Wh電費=8.92km/kWh ・%電費=1.82km/% ・平均充電量=0.1919kWh/%≒0.198kWh/%
経路の高山市役所(100%)からの名古屋往復では18111km - 17744km=367km(明細表添付)
・Wh電費=8.88Km/kWh ・%電費は367km÷266%=1.380km/%でした
・平均充電量=41.34kWh÷266%≒0.155kWh/%
高山からの往復と富山からの往復では同じ走り方なのですが違いが出るのですね。
この要因はやはりtarokond2001さんの言われる ”一度の走行距離が長い” に関係しているのでしょうかネ?。
もっとも、富山 − 高山間には数河峠がありますので‥‥。
書込番号:25829315
0点
>Horicchiさん
富山−名古屋往復
・Wh電費=8.92km/kWh
高山市役所(100%)からの名古屋往復
・Wh電費=8.88Km/kWh
となっていますね
数値の検証までは出来ませんがほぼ誤差の範囲かと
それ以外の数値(%電費など)の違いも検証は出来ませんが、やはり%表示などはそもそも誤差が大きい数値なのかもです。
急速充電は残量多い状態から高残量まで充電するとかなり効率が悪くなります。
特にサクラなどバッテリー容量が少ないと顕著に効率は落ちますね
CHAdeMOはまだまだ時間課金がほとんどなので小容量車種は高コストになってしまいます
長距離に向かない理由のひとつだと思います。
書込番号:25830093
1点
>らぶくんのパパさん
>Wh電費=8.92km/kWh‥‥高山市役所(100%)からの名古屋往復‥‥・Wh電費=8.88Km/kWh
仰る通りこの程度の差は誤差の範囲ですね。
>やはり%表示などはそもそも誤差が大きい数値なのかもです。
他に頼りになるものは?。私としては現状「画面表示される」範囲でしか頼れないので、走行中は時々、走行距離とB残量%を見比べ、
例えば、5%減った時の走行距離が何km増えたか?、で走行中の電費km/%を暗算しています。
この方法ですと、残量との関係が明確ですので‥‥。B残が20ほどに近ずくと充電時期と判断。
km/kWh電費は走行中のBatteryの減り具合(%表示)が表示されるのなら使えるのですが‥‥
やはり、km/%の方が使えますよね。
>CHAdeMOはまだまだ時間課金がほとんどなので小容量車種は高コストになってしまいます
長距離に向かない理由のひとつだと思います。
CHAdeMOで従量(kWh)課金はできるのでしょうか?、精密Whメーター追加とsoftの変更でできるなら早く実現して欲しいですね。
ただ、そうは言ってもしょせんB容量が小さければ、走行距離による充電回数が増えることに違いないですよね。
書込番号:25830736
1点
>らぶくんのパパさん
あとは電池の劣化がどういう風に進行していくかですね。
書込番号:25830896
0点
>Horicchiさん
既存の充電器が従量課金になることはないと思いますが、新設ではゆっくりと増えていくでしょう
今のところ急速充電器ではPower X、FLASH、green CHARGE、DMMなどが従量制急速充電器の設置を始めています。
テスラのスーパーチャジャーも日本では時間課金ですね
>奇人ブウさん
バッテリーは劣化しますが劣化速度は気になりますね
以前の40kWhリーフの実績では16.5万キロ走ってSOH86%でした。
航続距離はそれなりに落ちますが、新車時と運用が変わるような違いまでは感じられませんでした。
概算で言うと新車時に残量35%まで走って充電した場所までなら、残量20%程度で到着できるということですね
書込番号:25831408
4点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
距離が多いとか急速充電を頻繁に使うやり方でなければワンオーナーが乗る距離や年数としては問題なさそうですね。
10万qはいざ知らず20万qくらいまでは問題なさそうですね。
書込番号:25831573
1点
この前の暑さで充電中に12v充電エラー販売店へというメッセージが出て近くのディーラーへ行きました、DCーDCコンバーターが故障したら部品代で最低30万コースみたいなので焦りましたがリセットして様子見しています。
現在もうすぐ12万キロという所でなんとか20万キロは持たせたいですし多分大丈夫かとは思いますが工賃込み40万掛かるなら廃車かなとも思ってます。
書込番号:25834878
2点
>ESHY24Gさん
DC−DCコンピューターの故障で約30万ですか ?!
行き付けの販売店でエアコンを新品に載せ換えで38万程と云われたお話しを聴きました!
ガソリン車と違って電気系統の部品も含めて電気で作動させる部品ばかりなので若し故障で新品と載せ換えと成ると大変な費用が要ります!
販売台数が多いとリンク品が出廻るのですが数が少ないリーフではリンク品は望めません!
修理か代替えか判斷に苦しみますネ!
書込番号:25835059
0点
>ESHY24Gさん
お乗りのe+はもう5年過ぎたのですね
確か、e+が出た2019年のすぐだったような
EVの特別保証
電気自動車特有部品
● 充電ケーブル(200V、7.5m用)
● 充電ポート
● 減速機
● モーター
● PDM(パワーデリバリーモジュール)(日産リーフ、日産サクラ)
● VCM(ビークルコントロールモジュール)
● インバーター
● リチウムイオンバッテリー
● OBC(オンボードチャージャー)(日産アリア)
● DC/DC(DC/DC コンバータ)(日産アリア)
● 高電圧ジャンクションボックス(日産アリア)
リーフの場合はPDMにDC/DCコンバーターが含まれるので5年10万キロ以内なら保証修理で無償ですね
私のリーフも5年でなんとか10万キロ以内に収めたいと思っています。
今のベースでは無理なのですが、、、、、、
書込番号:25835069
3点
>らぶくんのパパさん
8月に入ってからも40度を超える場所もあるという酷暑状態ですが、また報告をお待ちしております。
書込番号:25835997
0点
>尾張半兵衛さん
DCーDCコンバーターはPDMアッセンブリー交換みたいです。
現状様子見でその後異常は出てません猛暑日は極力普通充電にしてますが今日は急速2回目してます。
>らぶくんのパパさん
5年以内なら無償なんですね、8年16万キロとバッテリーと同じにしてほしいですね。
書込番号:25838449
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
普通充電の場合は交流200Vを車内部で直流330-400Vに変換してバッテリーに充電するのでその変換ロスで効率は85%程度
急速充電の場合は充電器から直流330-400Vを出すので充電ロスの多くはバッテリーの発熱によるロスと考えられます。
これまでは充電は時間課金のため、たとえ充電器で充電出力(kWh)を表示してもメーター精度の信頼性に欠けると思って測定していませんでした。
今回、出力電力の精度がこれまでより上がっていると思われる従量課金(充電器が出力したkWhに対して課金)の充電器を利用する機会があったので測定してみました。(POWER X 最大150kW出力の従量課金充電器)
@充電開始前のバッテリー充電量 22.0kWh
A充電開始し充電器の出力が20kWhとなった時点で充電停止(充電時間は約20分)
B充電終了後のバッテリー充電量 40.1kWh
つまり充電器は20kWh出力、バッテリーは18.1kW増加
充電効率は90.5%となりました。
(充電時間20分のうち約15分はパワーオフ)
バッテリー温度は33.8℃=>44.3℃と10.5℃上がっています。
約450kgもあるバッテリーを10℃も上げる熱量は相当なものなのでしょうね
もっと出力が低い急速充電器だと温度上昇もすくなくロスも少なくて効率は良いのかもです。
機会があればデータ取得してみたいと思います。
8点
>らぶくんのパパさん
電池の使用経過距離と時間によって充電が遅くなったり早くなったりという事はありますか?
それと発熱ですね。使っているうちに抵抗が増えて充電時に発熱が多くなったり発熱時の最高温がより高くなったりなんてことはありませんか?
書込番号:25816935
0点
>らぶくんのパパさん
実験、ご苦労様です。
>20kWh出力、バッテリーは18.1kW増加
>充電効率は90.5%となりました。
ひとつのデータとして参考になります。
>出力が低い急速充電器だと温度上昇もすくなくロスも少なくて効率は良いのかもです。
推察されている通りでしょう。
ジュール熱は電流値の2乗に比例しますから、50Aと200Aでは16倍。
16倍の発熱に消費される電気量により、効率は下がるはずです。
それにしても、10℃を超える温度の上昇は凄いですね。
書込番号:25816979 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>奇人ブウさん
基本的にバッテリーは劣化します。
劣化により内部抵抗が増えていくと思われますので、走行距離(や使用時間)に応じて、
発熱により失われる電力量は増え、したがって充電効率は低下します。
そして、
EVは古くなるほど、バッテリーは劣化して
発熱が増え、バッテリーの温度上昇も多くなると推察できます。
ただ、実際の使用では、
とくに自宅での普通充電(電流値が低い場合)などでは、その変化を感じることはないかと。
また、外での急速充電でも、発熱は多くなる(蓄電量は減る)でしょうが、
正直に言って、新車の頃に比べて蓄電量が減ったとはあまり実感できません。
今後のEVで、高出力=大電流を流す急速充電器を使うようになれば、
中古車と新車状態の差が問題となるかもしれませんね。
書込番号:25816999 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>奇人ブウさん
以前のリーフ40kWhモデルでの経験ですが、バッテリー劣化するに従って同じ充電器を使っても充電速度は遅くなります。
たとえば、通常温度で50kW充電器で充電した場合、
新車時には充電量55%まで最大出力が維持出来ていたとして、経年劣化等でSOH90%となったときには55% x 0.9=49.5%までが最大出力が維持されてそこから出力が下がり始めます。
また、バッテリー温度が低くても高くても最大電流が制限され充電率が低下しますね
そのため古くなってくると当然同じ充電器を使って同じ時間充電しても充電量はすくなくなります。
ただし、充電器出力が車側の充電能力より低い場合は新車でも劣化したバッテリーでも殆ど変わらないとおもいます。
今回も開始前のバッテリー温度は33.8℃だったので最大出力は76kW(360Vとして210A前後)まででした。
前回(6月26日)は最大101kWまで出ましたので充電開始時のバッテリー温度によって制限されたものと思います。
以上私の経験からです。
バッテリー温度が低い冬も同じく充電は遅くなりますね
バッテリー温度での充電時間目安は取説にも書かれています。
書込番号:25817071
4点
>らぶくんのパパさん
自宅充電でも、リーフの電池が劣化してくると、時間がかかるものなんでしょうか?
書込番号:25817124 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>カスタムRRさん
自宅の普通充電では98%程度まで3kWで充電されます。(200V EVコンセント+日産充電ケーブルの場合)
そのためバッテリー劣化して容量が少なくなってくると新車時より早く充電が終わると思います。
実際には時間の差を感じるほどの違いはないとおもいますけどね
書込番号:25817236
2点
今回利用したpower X 充電器のアプリ画面キャプチャー動画をyoutubeにアップしました
興味のある方はご覧ください。
https://youtu.be/kdT4qQ1Wr2o
充電開始12:28
充電停止12:48
動画は約8分に短縮しています
書込番号:25817429
2点
本日再度、従量制充電器(三重県)で充電する機会がありましたのでデータ取得してみました。
充電開始前 バッテリー電力量 23.9kWh 32.1℃
充電終了後 バッテリー電力量 42.0kWh 43.1℃
充電器レポート 充電出力量 20.1kWh出力 (約21分)
(42.0-23.9)÷20.1=0.90
約20分間の充電中、10分はパワーオンして冷房していましたので最大0.5kWh程度電力はとられたらかもです。
そうするとやはり、充電効率は90.5%程度ですね
バッテリー温度が11℃上昇しているので高速充電ほど効率は悪くなると思われます。(バッテリー発熱量が多い)
今度は50kW器でデータ取得してみます。
書込番号:25851613
2点
>らぶくんのパパさん
何時も適切なdata提示、大変参考になっています。 ご提供されたdata分析してみました。
1.搭載batteryの実容量は表の通り、55.35kWhと判断できるかと思いますが‥。
55.35kWh÷62kWh=89.28KWh(本data提供の24/8月時点) ← LEAF Spyでの表示はいくつになっていますでしょうか?。
誤差範囲内ないかどう知りたいです。
書込番号:25855643
0点
訂正です。
>55.35kWh÷62kWh=89.28KWh(本data提供の24/8月時点) ← LEAF Spyでの表示はいくつになっていますでしょうか?。
>誤差範囲内ないかどう知りたいです。
55.35kWh÷62kWh=89.28KWh ==> 89.28%が正です。単位間違い
誤差範囲内か知りたいです。。誤記訂正
書込番号:25855879
0点
>Horicchiさん
まず、Leaf spyで見ているSOC値とバッテリー残量計の数値は違います。
7月18日
充電前 残量計32% Leaf spy SOC39.9%
充電後 残量計72% Leaf spy SOC72.7%
https://youtu.be/kdT4qQ1Wr2o
8月15日
充電前 残量計36% Leaf spy SOC 43.7%
充電後 残量計77% Leaf soy SOC 76.4%
残量計0%まで使ったことはないのですがネットで探したりするとおよそ残量計0%=SOC7%前後
残量計100%はSOC98%前後です。
SOC値=残量計になるのが80%前後の状態です。
残量80%以下では残量計%値<SOC%値
残量80%以上では残量計%値>SOC%値
となっています。
また、62kWhというのはバッテリー総容量なので使えない下限や上限を引いた使用可能容量はよくわからないのです。
それは総容量40kWhリーフでも総容量20kWhのサクラでも同じことだと思います。
そしてLeaf spy上の残存エネルギーはリーフの内部で扱われているバッテリー容量の単位(GIDs)を1GIDs=77.5Whで掛け算して計算された数値です。
7月18日
充電前 GIDs284 x 77.5Wh=22010Wh 22.0kWh
充電後 GIDs517 x 77.5Wh=40067Wh 40.1kWh
8月15日
充電前 GIDs309 x 77.5Wh=23947Wh 23.9kWh
充電後 GIDs542 x 77.5Wh=42005Wh 42.0kWh
そして8月15日の充電後の%GIDは72.3%となっています。
42kWhで%GIDが72.3%なので新車の時に%GIDが100%とすると本来の容量(上限下限を差し引いた容量)は
42kWh÷72.3%=58.09kWh/100%
つまり新車時(%GID=100%とした場合)は58kWhの容量になります。
ちなみに満充電したとき(データを取得した7月04日)は画像のようにGIDs=696 %GIDs=92.8% 残存エネルギー53.9kWhでした。
SOH値は91%台です。(新車ても100%はないと思います)
3年経過、55000km走行でそれだけ劣化しているということになります。
ただし、同じ満充電でもバッテリー残量(=GIDs値)が誤差程度ですがかわります。温度などでも多少変わるのでしょうね
つぎに残量計0-100%間の容量はまた別のようです。
実際に0%にしたことがないのでわからないのですが、新車時でも58kWhより少ないと思います。
充電前と充電後の増量%を残存エネルギーの増量で計算するしか無いですね
7月18日 残量計32%->72% 40%増加 20.0kWh出力 18.1KWh増加 0.45kWh/%(18.1kWh÷40%)
8月15日 残量計36%->77% 41%増加 20.1kWh出力 18.1kWh増加 0.44kWh/%(18.1kWh÷41%)
バッテリー容量は新品で58kWh程度ですから実量率89%という数値はLeaf spyのどの数値も当てはまらないです。
書込番号:25856026
3点
>らぶくんのパパさん
わぁ〜、難しい問題なのですよね〜。判っちゃいるけど‥‥。詳しく解説ありがとうございます。
充電器出力、充電方法・方式(QCか、普通か)、EV側の受電容量、B温度、そしてB劣化度合い‥‥云々。
充電効率、変換効率‥‥、いろいろあるけど、
結局、余計な計算しなくて、B残量(SOC)%表示に従い充電タイミングを図ればいいのですよね‥‥それしか無いか?。
書込番号:25856343
0点
50kW充電器(最大125A)での充電効率を測定してみました。
@充電前 残量エネルギー 32.3kwh GIDs 417 バッテリー温度(T1)33.4℃
A充電後 残量エネルギー 41.5kWh GIDs 536 バッテリー温度(T1)37.4℃
B充電時間13分 10.2kWh (ZESP3充電レポートより)
充電量 9.2kWh (41.5-32;3) 充電器出力量10.2kWh
充電効率 0.902 (9.2÷10.2)
温度上昇 4.0℃
(時間課金の充電器なので充電出力はあくまで参考値です)
前回の150kW充電器では20kWh充電で10℃-11℃の温度上昇に対して10kWh充電で4℃の上昇でした。
充電効率は変わらず90%程度、温度上昇も充電量(約半分)に対して少し少ないだけですね
次は20kW充電器での効率も測定してみようと思っています。
書込番号:25868733
2点
今度は90kW充電器で測定してみました。
こちらも時間課金の充電器なので充電レポートの電力量は参考値です。
開始前 残存エネルギー17.2kWh バッテリー温度20.2℃
約17分
充電後 残存エネルギー34.3kWh バッテリー温度32.6℃
充電レポート 18.7kWh
(34.3-17.2)÷18.7=0.914
やはり91%程度の数字になりました。
書込番号:25935125
2点
>らぶくんのパパさん
「データ取り」ご苦労様です。
90kW急速充電の場合には、「充電効率90%程度」、ということが結論になりそうですね。
10%は「熱に変わる」と。
ただ、これは出力90kW級、つまりは200Aの電流を流す場合ですから
仮に、
出力50kW級、100から120Aの電流ならば、ジュール熱は少ないですから、
もう少し効率は良いと思われます。
欲を言えば、
出力20kWh級のデータもあれば、と思いますが、結果は類推することでよいかと思います。
(出力20kWh級は今では旧式で少数派ですが、夏場の温度上昇を考えると、リーフに乗る限り便利な存在です。時間課金の充電コスト面は不利ですけど)
今後、充電量(電力使用量)による従量課金システムも増えていくかと思いますが、
高出力になるほど、充電効率は下がるはずですから、「90kW級で充電効率90%強」
というデータは一つの目安になると思います。
書込番号:25935264 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>らぶくんのパパさん
data取り報告ご苦労様です。
私なりの計算、即ちSOC%で計算してみました。
8/28ご報告分
・%充電量A=9.2kWh÷(SOC=75.6%-58.8%)=0.5476kWh/%
・ 同B =10.2kWh÷(SOC=75.6%-58.8%)=0.607kWh/%
効率=A÷B=0.5476/0.607=90.21%
10/22ご報告分
・%充電量A=(34.3kWh-17.2kWh)÷(SOC=59.1%-31.5%)=0.6195kWh/%
・ 同B =18.7kWh÷(SOC=59.1%-31.5%)=0.6775kWh/5
効率=A÷B=0.6195/0.6775=91.44%
この計算でも、らぶくんのパパさんの計算と一致しますね。
QC(急速)充電ではDCで充電されるから損失=効率はゼロ(100%)に近いと思っていたのですが‥‥意外です。
tarokond2001さんの言われるように「充電押し込みに伴う熱損失」なのでしょうね。
計算内容が違いますが「効率」と言う面から、(サクラでの充電実績過去平均(月報)より)
自宅充電でのAC充電電費は6.22km/kWh/車載ドライブコンピューター表示電費(DC変換後?)は7.69km/kWh
効率=6.22/7.69=80.88% となっています。
書込番号:25937394
0点
>Horicchiさん
>QC(急速)充電ではDCで充電されるから損失=効率はゼロ(100%)に近いと思っていたのですが‥‥意外です。
そうなんですよね
昔、ちゃんとした機関で普通充電と急速充電で測定された充電効率でも急速充電器は95%以上のテスト結果になっている記事をみたのですげと、私の測定とは大きな差になりますね
20kWh程度の充電量でも450kgのバッテリーを10℃ほど温度を上げているので、かなりの熱損失があると思います。
やはり50kW以上の充電では発熱による損失は大きいようです。
バッテリー温度がそれほど上がらない低速機で測定してみようと思っているのですけど、実際にはそのような充電器はもう使わないし、低速機で充電器で充電出力を表示する機器も少ないですね
以前、道の駅妹子の郷の低速機で30分充電したのですけど、エコQ電の充電レポートでは5.4kWh
実際には常時16kW程度だったので、ここの時間課金制の充電器が報告する充電出力量の数値は誤差が大きいようで、計算は出来ませんでした。
やはり従量課金制充電器の報告数値が一番なんですけど高速機しか無いですね
また、リーフにはバッテリー冷却や加温(超低温度時はあり)はないのですけど、それらの機能がある場合はその分の消費もあると思います。
しかし、今のところは時間課金制の充電器がほとんどで、超高速充電器も多くなっていますので、大容量、高充電性能のBEVが有利です。
私のZESP3プレミアム100無料分での月平均充電量(1-9月平均)は134kWhでした。
長期割引期間(4400-1650円)中は自宅充電とほぼ同等の単価(約20円/kWh)になっています。
書込番号:25937487
1点
>らぶくんのパパさん
何時もありがとうございます。
(4400-1650円)÷134kWh=20.52\/kWhですね。
私がZESP3-P100に加入すると
4400÷134kWh=32.84\/kWhになりますね。(入会金は不含)
なお、当地10月分の充電単価は@25.47\/kWhで、簡易充電単価(夜@+燃調+再エネ)ですと@19.65\/kWhとなりました。
サクラの実績では
円電費は5.07\/Km
5.02Km/kWh
0.99Km/%
です。
書込番号:25938550
0点
>Horicchiさん
私の場合は自宅充電とZESP3充電のコストはほぼ同等なんですよね
自宅充電 深夜帯15.37円/kWh+再エネ賦課金3.49円/kWh+燃料費調整額(毎月変わる)で約20円/kWh
ZESP3の今年平均では20.5円/kWh
高容量バッテリーになると超高速機を使うと同じ時間でも充電量は小容量BEVとかなり違ってきます。
例えばサクラで30kW以上の急速充電器30分で約10kWh、BYD SEALだと90kW充電器で40kWh充電出来てしまいます。
リーフe+で90kW以上の急速充電利用は10分でほぼ1kWh、普通充電6kW利用は10分で1kWh
その場合、ZESP3 プレミアム100でMAXは160kWhですが、なかなかそこまでは行きません。
SEALなら急速充電効率はもっと良いのでかなりコストは下がるのかもしれません。
ただし、ZESP3は以前は車両メーカー問わず加入出来たのが、昨年9月からは日産車のみ加入可能になっています。
書込番号:25938815
1点
>らぶくんのパパさん
何時もありがとうございます。
>ただし、ZESP3は以前は車両メーカー問わず加入出来たのが、昨年9月からは日産車のみ加入可能になっています。
ここだけの話ですが、私はサクラを所有しており、ZESPに任意(いつでも、好きな時に)で加入できますよね?。日産ディーラーからZESP新カードの交付も依頼すればOK。と考えています。
SEAL+ZESPカード
さすがにSEALへの同社での充電は考えていませんが、それ以外(特に高速道)では問題無いですよね?。
※5月にARIYAを借りて大阪往復でZESP充電6回しました(帰宅後キャンセル)。この度SEALが納車されれば同じコースで充電する事になるだろうと思っています。
現在所有の「エコQカード」「WAONカード」だけでは高速道上での充電がダメ?、の様なのでZESP加入が必要かと?。ARIYAと比較し何回の充電で往復できるか興味津々です。
※今回SEAL購入に当たり、比較として、LEAFe+/走行22km/未登録車、=4830k\で中古出品されていたのですが今日再確認すると500k\値引きで未だ出品されていますね。4330k\−CEV補助金850k\=3480k\‥‥この額ならSEALよりGoodだったかな?。と思っています。
書込番号:25941028
0点
>Horicchiさん
他メーカーの電気自動車に乗りかえる場合
『2023(令和5)年8月31日までにご加入いただいている場合は、ZESP3を解約しない限り他メーカーの電気自動車に乗りかえても継続してご利用いただけます。
ただし、2023(令和5)年9月1日以降にご加入いただいている場合は、日産の電気自動車を手放した時点で解約手続きを行ってください。
もし継続してご利用されていた場合は強制解約させていただく可能性があります。』
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/65910?category_id=63&site_domain=default
とのことです。
まぁ、使えるだろうとは思いますが、規約の上では「不可」です。
車両データとZESPカードは紐付けられているので、どの車で充電したか、わかってしまいますから。
書込番号:25941043 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Horicchiさん
エコQ電、WAON、ENEOSなどは急速でも50kWまでの出力機しかないですが、WAONはコストが安くお買い物中の充電はこれですね。
エコQ電もビジター充電が安いところは使いますし、ENEOSも40%オフの会員なのでキャンペーン中は機会があれば使おうと思っています。
しかし、高速SA/PAやコンビニなどの90kW以上の急速充電器はe-MPなのでビジターではかなりの高額になるのでやはりZESP3が有利です。
サクラがあるうちは加入できますから、、、、、、、
SEALでは高速SA/PAはもとより、コンビニや道の駅などでも90kW以上の出力機の利用になると思います。
ただ、これからは従量課金の充電器も増えてくるのでそこで有利なのは充電速度だけになるかもですね
また、ショッピングセンター、外食チェーンなどの普通充電器も新設はほとんど6kWですからこちらも早くて良いですね
書込番号:25941105
2点
>Horicchiさん
富山の大型ショッピングモール(平和堂系?)に6kW普通充電器15台設置されましたね
https://ev.gogo.gs/detail/27fpw3j1
よく行かれるところであればSEALで使えますね
イオンモールにも6kW普通充電器多数設置されていますが、ほとんど3kW運用です。
1時間程度の買い物で6kW充電(出力電力)はありがたいです。
EV エネチェンジ認証なのでZESP3などのe-MP提携充電カードが使えます。その場合は3kWでも6kWでも同じ課金になります。
書込番号:25942483
3点
>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。返信遅くなり申し訳ありません。
はい、https://ev.gogo.gs/detail/27fpw3j1 ここはアルプラザ(平和堂系)で、富山市内では最大のショッピングセンターです。
時々行ってますが、充電器の設置についてはあまり関心がありません。同じ市内ですので充電する必要性が無い‥‥(サクラ用では自宅充電の為)
ご提示のURLから調べたのですが、現有充電カードはエコQ(ENEOScharge+含む)とWAONであり、ここの充電器は使えなのですね。
‥‥ZESPカードは最低限入会費=1650\+毎月会員費=4400\であり、現在加入していません。
※5月にARIYAで大阪まで往復しました、ZESPにて6回の充電でした。‥‥今月同様に大阪往復する事になりました。今回はSEAL で
行く事になります。往路=約375kmなので富山100%出発で足りると考えています。大阪到着時はB残5.2%の予定です。高速から下道し、イオンモール大日でQC:1回30分、イオンモール東淀川で同、更に帰路用でもう1回。
1回の充電が25kWhとして、大阪で計75kWhの充電なので、富山迄帰れるだろうかなぁ、と考えているのですが‥‥
計算通りの充電量になるか不安があります。また、充電上限が80%である?、ことからもう1回の充電(計100kWh)が必要かも‥‥。
賤ヶ岳SAあたりが丁度富山との中間点なのでここで充電すれば間違いなく帰宅できるのですが、zespカードは持っていないので‥‥加入すべきか、迷っている処です。
>tarokond2001さん
ご返信ありがとうございます。こちらの返事も遅くなりすみません。
>車両データとZESPカードは紐付けられているので、どの車で充電したか、わかってしまいます。
ZESPカード発行(使用開始)時、車両情報(サクラ。私の場合)記入で紐付されますね。
出来上がったカードを使ってSEALに充電すると充電量が大幅に多く、サクラ紐付カードにしては「充電量が異常に多い」 とZESP側で分かるのでしょうか?。‥‥分かるのだろうなぁ?。‥‥規約違反でどんな罰になるのでしょう?。
書込番号:25947690
0点
>Horicchiさん
ZESP3の利用についてはよくわからない部分がありますね
規約抜粋
===============================================-
他メーカーの電気自動車に乗りかえる場合
2023(令和5)年8月31日までにご加入いただいている場合は、ZESP3を解約しない限り他メーカーの電気自動車に乗りかえても継続してご利用いただけます。
ただし、2023(令和5)年9月1日以降にご加入いただいている場合は、日産の電気自動車を手放した時点で解約手続きを行ってください。
もし継続してご利用されていた場合は強制解約させていただく可能性があります。
=================================================
つまり、私のように2023年4月にZESP3に加入していれば、仮にリーフからBYDなど他メーカー車に乗り換えても継続して使用できるようです。
賤ヶ岳SA(下り 北陸方面行き)は40kW出力です。(上りは11/26-27で超高速機に入れ替え予定)
SEALで40kW機(最大97A程度)使用はもったいないですね 30分でも20kW入るかどうかです。
ビジターなら30分x 55円=1650円
手前の多賀SA(上り名古屋、北陸方面行き)は90kW機4台あるのでそこでビジター15分充電だと20kW強
ビジターなら15分 x 77円=1155円 たたし、15分で出力が落ちるのでそれ以上の場合は一旦停止ですね
(e-MP充電器のビジター使用では50kW以下の充電器と90kW以上の充電器で分単価が違ってきます)
書込番号:25947901
2点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
>よくわからない部分がありますね‥‥そうですね。
>他メーカーの電気自動車に乗りかえる場合、日産の電気自動車を手放した時点で解約手続きを
私の場合は「サクラ」に(継続して)乗っていますので、表向きは(裏向きも)日産車を手放し&解約したわけでは無い、
登録したカードにはサクラの名前?、これをSEALで使う(充電する)。
B容量は20kWh/充電量は20kWh以上入るはずが無い‥‥SEAL の充電量は簡単に20kWh以上入る(多分)ので怪しまれる
<‥‥と言う事になるのかなぁ?。この場合「サクラに充電しています」としらを切る、ゴネれるのかなぁ?。
>賤ヶ岳SA(下り 北陸方面行き)は40kW出力です/(上りは11/26-27で超高速機に入れ替え予定、‥‥手前の多賀SA(上り)は90kW機4台ある
情報ありがとうございます。今日BYDにて大阪行きの雑談していたところ、「道の駅:越前たけふ」が「エコQ」カードが使える、しかも100kW充電器だよ、との報告。※本人もMyCarとしてSEALに乗っているとの事。
よって、帰路は武生ICで下道し充電、再度武生ICから入り富山へ
イオンモール東淀川店<=206.3km=>道の駅 越前たけふ<=160km=>富山市内IC
東淀川店にて80%まで充電し、「越前たけふ」到着時B残量40%の予定。
※SEAL電費=7.7km/kWh/%電費=5.4km/%で計算
書込番号:25948840
0点
>Horicchiさん
道の駅越前たけふの充電器は2台あって、向かって左側がNO.1 100kW、右側がNO.2 50kWです。
よくよく見ると左側の100kW充電ケーブルが太いのですけど何も表示はありません。
また、このタイプの充電設備は注意点があります。
100KW出力するのは単独使用時のみ
NO.1 100KW充電器使用前や充電中にNO.2 50kW側で充電が始まると出力が落ちます。
すでに50kW側使用中に100kW側で充電を始めると45kW程度の充電出力になりますね(NO1、NO2どちらもあとから使用は45kW)
画像@
また、単独使用でも最初の15分は250A、15分後は200Aになります。
画像A
エコQ電認証では55円/分の課金ですね
https://qden.enegate.jp/enegate/pc/pc/stand_seach_map.php?id=5631
実際の使用(道の駅 越前たけふ)
https://www.youtube.com/watch?v=cXWH_Fecr-Q&t=230s
このときは最大230Aでしたけど後日最大約250Aでました。
書込番号:25948899
1点
11月17日までならpowerXが無料なので、ご一考ください。
書込番号:25948912
1点
>らぶくんのパパさん
>価コムへの投稿タイトル「日産リーフe+ エアコン使ってWLTCモード450km走れるか?」書込番号:25333683
‥‥ですね。YouTubeと合わせ拝見していました。当時は450km以上走れるのだなぁとの思いでした。
今月のSEALでの長距離、サクラでの書込番号:25829315と同じく電費計測してみたいと考えています。
>エコQ電認証では55円/分の課金ですね
正確には「5分以内/275円 以降1分/55円 =>1,100\/20分、1,375\/25分」になるとの事です。
5月借用ARIYAで大阪往復した際、帰路南条SAで充電器見当たらず、已む無く下道し「日プリ武生店」で充電しました。
ここ、越前たけふ」を知っていればここで充電し、日産福井での追充電は必要無かったかも‥‥残念。
[充電場所]日産プリンス福井武生店
[開始時間]2024年5月28日 21:42
[終了時間]2024年5月28日 22:12
充電器仕様:44kW
[ご利用電力量]18.4 kWh
[充電場所] 福井日産本店
[開始時間] 2024年5月28日 22:54
[終了時間] 2024年5月28日 23:24
充電器仕様:50kW
[ご利用電力量] 22.2 kWh
>モリニューさん
投稿ありがとうございます。
はい、powerX 即ち、
みやこめっせ EV充電スタンド(京都市勧業館(みやこめっせ) /グランフロント大阪 (南館・地下P 2階)
の事ですよね。以前(大阪行き)の時に事前下調べで、知っていました。
ただ、私にとって、「充電=無料」は非常にありがたいのですが、「予約制」であることで断念しました。
※東淀川での訪問目的の終了時刻−−> PowerXの充電場所への移動時間(道路混み具合等により予約時刻変更が生じる)が見通せなかったので。
【利用案内】スマートフォン用アプリ「PowerX」の登録が必要 (アプリ登録後QRコードをスキャンの上クレジットカードで支払い)
場内係員へ予約画面をご提示ください
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書込番号:25949987
0点
再度50kW機で充電効率検証してみました。
ただし、蓄電式のJFE RAPIDAS-Xなのでリーフで充電すると20分前後で止まってしまいます。
今回は19分で止まっていました。
@充電器出力 13.68kWh 充電時間19分(エコQ電レポートより)
Leaf spy バッテリー電力量
A充電前14.3kWh 電圧343.0V、温度18.9℃ (リーフメーター残量17%)
B充電後27.3kWh 電圧359.0V、温度24.9℃ (リーフメーター残量44%)
バッテリー充電量 27.3-14.3=13.0kWh
13.0÷13.68=0.95
充電効率は95%となりました。
充電器出力量の検証
電流は121A、パッテリー電圧の平均値 (343+359)÷2=351V
121A x 351V x 19 ÷60 = 13.45 kWhでエコQ電レポートはほぼ正しいと思われます。
書込番号:25971385
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
ZESP2もラストイヤーという事もあり5、6月に40で長距離移動を敢行してました。
当方のリーフは19年式タイプS
12セグ(充電器情報で約31kw位の容量)
10万キロ突破済(今回の移動で11万過ぎました)
充電は基本QCのみとなっています。LeafSPYは無し
移動区間:岩手中部?三重県北部(数回実施←狂気)
使用道路:高速のみ、下道のみ、併用
基本的には電費と時間を考慮して時速は80Kmまで、余り先頭にならず後続走行を心掛けました。(高速は80オートクルーズ)
結果
充電回数6回(各回30分,計180分)基本44kw以上を使用
移動時間(充電含):高速のみ 約16時間、下道のみ 約22時間
バッテリー温度は5から開始、1回目で7、2回目で9、3回目以降は9が続きました。80以下で急発進、急停車しないよう心掛ければ次の充電までに実質8位になっている様です。
正直ZESP2だからやってみましたがZESP3や一人移動では勿論コスパ合わないです。コレを気にe+や他の高速充電出来る車両への乗り換えを検討しましたが北東北はほぼ90kw以上の充電器無いやんという事でもう少し先かなぁ。
書込番号:25805563 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
大阪に行ったので最近スターバックスコーヒーに設置されたPower Xの150kW充電器を使ってみました。
これまで100kW機利用が最高でしたので150kW機では初めての充電です。
残量38%からスタート
開始直後(充電量0.6kWh 39%) 101.3kW出力
約4分経過(充電量5.8kWh 50%) 76.2kW出力
約5分経過(充電量7.4kWh 53%) 69.9kW出力
約7分経過(充電量9.2kWh 56%) 62.0kW出力
約9分経過(充電量10.8kWh 60%) 54.4kW出力
約10分経過(充電量12.4kWh 63%) 50.0kW出力
約15分経過(充電量15.8kWh 70%) 42.3kWh出力
リーフカタログ スペックの最大100kW充電は短時間ながら確認できました。
電流値の表示はないのですが、残量38%だと電圧370Vとして270A程度まで受け入れできるようです。
充電器側の最大出力電流は
50kW機 120-125A
90kW機 200A
100kW機 240A
150kW機 350A
なのでリーフe+だと100kW機と150kW機のどちらを使用してもほとんど差は無いと思います。
また、15分も充電すると積算充電量は90kW機利用ともあまり変わらないようです。
ちなみにBYD車のCHAdeMO最大受け入れ充電電力は
BYD ATTO3 最大85kW
BYD dolphin STD最大65kW、LR最大85kW
BYD seal 最大105kW
ただし、最大出力の持続時間や出力低下の割合が違うのでリーフe+より多く充電できると想像します。(dolphin std以外)
5点
久宝寺のとこですね
短時間とは言えカタログスペック上限を確認出来ただけ安心された事だと思います
どのBEVでも徐々に下がるのは仕方ないですし
因みに最近の情報ではBYD seal SOC65%でも最大の105kW出るらしいです。かなり優秀ですね.。
60〜80%が皆さんよく使うでしょうから、ほぼ最大近くで平均して充電出来るのは強みだと思います。
書込番号:25787921
1点
>☆ポコ☆さん
それにしても充電器の後ろに設置されている蓄電装置はかなり大きいですね
ここのは丸見えなのでその大きさにびっくりしました。
また、アプリで予約するとアプリ画面にQRコードが表示されて、その画面を充電器に差し入れると充電が始まる仕組みも良いですね
予約の15分ほど前に到着した時は、サクラが2台充電されていました。
書込番号:25788378
1点
>☆ポコ☆さん
BYD SEALはバッテリー電圧550VなのでIONIQ5のようにCHAdeMO充電器では400V出力を車両内部で昇圧して充電しているようです。
そのため、最大充電能力105kW(400Vとすると260A程度)が低残量からかなりの高残量までずっと持続しそうですね
書込番号:25792280
1点
横やりで失礼します。
同じ久宝寺で充電してきました。
昨日も充電して20分間で22%から61%に。
今日は30分間で30%から81%まで充電できました。
ところがスタバを出た後、数百mで写真のようにEVシステム故障の表示が!
慌てて近くのコンビニに置かせてもらい2時間ほど放置しました。
すると警告灯も消えて走行可能に。
これはやはりPowerXで、暑い日中に充電したからでしょうか?
(先週、ディーラーで定期検査で異常なしでした。)
書込番号:25845340
2点
>takanaho828さん
本来、高温で出力制限になった(レッドソーン)場合は
画像@のメッセージが表示されるはずですね
画像Aのメッセージでは特定の原因は表示されていないですね
状況としてはバッテリー温度上昇によるレッドゾーン突入が一番だと思います。
その時のバッテリー温度表示ですね
今の時期、急速充電や高速走行していなくても午後はバッテリー温度が35℃を超えていると思います。
バッテリー温度メーターは7セグですね
そして超高速機で急速充電するとかなり温度が上がりす。
そして急速充電が終わったあともしばらく温度上昇が続きます。(経験上数分間)
やはり夏の猛暑日は充電開始前の温度メーターをみて7セグ以上であれば短時間で切り上げるか、20-30kWの低速機の利用ですね
高温が心配される場合は充電中も温度メーターを見て10セグまで上がった時点で充電停止するべきですね
それで24/40/62kWhのリーフ3台乗り継いで35万キロ走りましたがレッドゾーンに入ったことは一度もありません。
今のリーフのバッテリー温度計は一見連続したバー表示のようですが、実際は12セグの単位でしか変化していません。
画像Bがバッテリー温度計表示とそれに対比するセグです。10セグを超えると出力制限になります。
書込番号:25847464
2点
先日法事で帰省した時
Power Xの150kWは
i3だとエラー出て充電できひんかった
先払い方式だったので
金だけ取られただけ?
その後いつもはできてる機種でも
エラー連発して
やば 壊れた?と思ったけど
充電方法最大から
変動に変更したら直った、、、
変動変更後はPower Xは使っていないので
原因は不明ですが、、、
書込番号:25847526
1点
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