NR1710 [ブラック]
- Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:Xに対応する7.1ch AVサラウンドレシーバー。最大出力100Wのフルディスクリート・パワーアンプを搭載。
- HDR10、Dolby Vision、Hybrid Log-Gammaのパススルー、eARC、ALLMに対応。8入力/1出力すべてのHDMI端子が著作権保護技術HDCP 2.3をサポートする。
- 音楽ストリーミングサービス、インターネットラジオ、Amazon Alexa、5.6 MHz DSD、ハイレゾ、Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetoothなどに対応している。



AVアンプ > マランツ > NR1710 [ブラック]
公式からのAV WATCHのリンク記事を見ると「Atmosでないコンテンツも、アップミックスした後でバーチャルサラウンド化するそうで、DTSの音声もDolby Atmos Height Virtualizer化して再生できるそうだ。」と書かれていますが、サラウンドメニューの中に表示されません。https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1187876.html
dts virtual xは表示されているのでバーチャルスピーカー機能はONになっています。
何か別の設定が必要なのでしょうか?
そもそも本当にAtmos以外のコンテンツもアップミックス可能なのでしょうか?
書込番号:23255031 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Dolby Surroundと言うサラウンドモードは出てきませんか?
>> MOVIE、MUSICまたはGAMEを押して、サウンドモードを選ぶ。
この段階で 選択可能なモードが表示される筈ですが・・・
設定されてるスピーカーの数にもよると思いますが。
dtsはスピーカーの数は関係ないから(笑)
書込番号:23255093
3点

Dolby Surroundは選択できます。
Dolby SurroundとDolby Atmos Height Virtualizerは別物だと思っていたのですが同じということですか?
DTA Neural X⇔Dolby Surround
DTS Virtual X⇔ Dolby Atmos Height Virtualizer
でDolby Sorroundには高さ方向の音は入っていないとおもっているのですが(間違っていたらすみません)
スピーカーはフロントバイアンプ駆動の4.1ch構成です
書込番号:23255133 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>エレファントヤカマシさん
こんにちは。
まず、基本的な確認ですが、Dolby Atmos Height Virtualizerはファームウェア・アップデート(2019/08/21)での対応ですが、アップデートは済ませていますよね。
次に設定ですが、デノンのホームページが参考になると思います。
https://www.denon.jp/jp/news/news/1984
設定メニュー内の「サラウンドパラメーター」の項目に「スピーカーバーチャライザー」のオン/オフ設定が追加されます。
※ サウンドモードが“Dolby Atmos”、“Dolby Surround”またはサウンドモード名に“+Dolby Surround”が含まれているサウンドモードのときに設定できます。
※ ハイトスピーカー、天井スピーカーおよび“Dolby Atmos Enabled”スピーカーを使用していないとき、またはサラウンドスピーカーを使用していないときに使用できます。
書込番号:23255169
3点

取説だとp152の「スピーカーバーチャライザー」ですね。
取説p259の「サウンドモードとパラメーター一覧表」もご参照下さい。
実機を持っていないので確認できないのですが、「Dolby Atmos Height Virtualizer」という表示は出ないのかな、と思ったりもします。
書込番号:23255185
3点

丁寧にありがとうごさいます。
ただスピーカーバーチャライザーはオンになっています。
書込番号:23255279 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>エレファントヤカマシさん
> ただスピーカーバーチャライザーはオンになっています。
えっと、「スピーカーバーチャライザー」をオンに出来たなら、それでOK(解決)だと思うのですが。
スレ主さんの疑問点を十分に把握できずスミマセン。
> サラウンドメニューの中に表示されません。
これって、サラウンドメニュー(サラウンドモードのことですか?)に何が表示されればスレ主さん的に正解なのですか?
「Dolby Atmos Height Virtualizer」と表示されたら正解なのですかね?
そうであるなら、サラウンドモードに「Dolby Atmos Height Virtualizer」というのは無い(取説p119〜p125)ので表示はされないと思います。
私は取説の説明等から「Dolby Atmos Height Virtualizer」=「スピーカーバーチャライザー」と解釈していて、「スピーカーバーチャライザー」をオンに出来たということは、「Dolby Atmos Height Virtualizer」機能がオンになったということだと思うのですが違いますかね^^;
書込番号:23255397
4点

こちらこそ説明がうまくできずすみません。
> 「Dolby Atmos Height Virtualizer」と表示されたら正解なのですかね?
そのつもりでした。取説に記載されていないのはアップデート前の状態で書かれている為で、アップデートにより選択できるようになるのかと思っていました。
つまりDTS Virtual Xのようにモードとして選択するのではなく、スピーカーバーチャライザーをオンにすることであらゆる入力に高さ方向の音が仮想的に加わるのが「Dolby Atmos Height Virtualizer」という事でいいんでしょうか
となるとシンプルにステレオで聴きたい場合もあるからDTS Virtual Xの方が使いやすいですね
書込番号:23255464 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

誤記があったので訂正します。
×サラウンドモード
○サウンドモード
また、先ほどはマランツの該当ページを見つけられなかったのでデノンのリンクを貼りましたが、マランツの該当ページが見つかりました。
内容は同じですね。
https://www.marantz.jp/jp/News/Pages/PressReleaseDetails.aspx?PRID=281
> 取説に記載されていないのはアップデート前の状態で書かれている為で、アップデートにより選択できるようになるのかと思っていました。
取説は、一応、アップデート前提の記載がされているようです。
例えば、取説p10の記載
・スピーカーバーチャライザー機能搭載 (→152ページ)
スピーカーバーチャライザー機能は、Dolby Atmosの『ハイトバーチャライザー』やサラウンドバーチャライザーのデジタル信号処理をおこなうことで、オーバーヘッドスピーカーやDolby Atmos Enabledスピーカーを使用しないスピーカーの設置環境においても、より臨場感のあるエンタテインメント体験をお楽しみいただけます。
・ハイトスピーカーとサラウンドスピーカーの両方を接続している場合、スピーカーバーチャライザー機能は使用できません。
・サラウンドスピーカーが接続されている場合でも、ハイトバーチャライザーを適用します。
『・この機能は、ファームウェアのアップデートで対応する予定です。』
取説p152にも
■スピーカーバーチャライザー
・この機能は、ファームウェアのアップデートで対応する予定です。
と記載されています。
> DTS Virtual Xのようにモードとして選択するのではなく、スピーカーバーチャライザーをオンにすることであらゆる入力に高さ方向の音が仮想的に加わるのが「Dolby Atmos Height Virtualizer」という事でいいんでしょうか
両者は、水平、高さ方向にサラウンド化するという効果は同じようなものだと思いますが、設定方法として、
DTS Virtual:Xは、サウンドモードの項目で選んで、
Dolby Atmos Height Virtualizerは、サラウンドパラメーターの項目で選ぶ、
という点で異なるようですね。
> となるとシンプルにステレオで聴きたい場合もあるからDTS Virtual Xの方が使いやすいですね
どうなんでしょ。
DTS Virtual:Xを選択している場合もDolby Atmos Height Virtualizerを選択している(スピーカーバーチャライザー/オン)場合も、シンプルにステレオで聴きたくなった場合は、サウンドモードを「Stereo」に変更する点に変わりはなさそうな気もしますが。
スピーカーバーチャライザー/オンの状態から「Stereo」を選ぶと、自動的にスピーカーバーチャライザーがオフになるんでしょうかね。
Dolby Atmos Height Virtualizer対応機を持っておらず実証できず、よく分からないままの推測で失礼しました(_ _)
書込番号:23255527
5点

エレファントヤカマシさん、こんばんは。
ご自身で確認してもらいたいのですが、
>※ サウンドモードが“Dolby Atmos”、“Dolby Surround”またはサウンドモード名に
>“+Dolby Surround”が含まれているサウンドモードのときに設定できます。
これ以外を選んでいた場合、
>スピーカーバーチャライザー
この項目は表示されません。
項目がないのですから、設定変更する必要もありません。
だから、DELTA PLUSさんが書いているように、
>サウンドモードを「Stereo」に変更する
これで、Dolby Atmos Height Virtualizerは機能しません。
書込番号:23255629
2点

>DELTA PLUSさん
ありがとうごさいます。
ステレオはピュアダイレクトモードで聴く事にします
>black bird1212
確かにそうも思うのですが、リンクの記事には「DTS Virtual Xと違いあらゆるコンテンツの3Dバーチャルを実現」と書いてあるので、特定のモードを選ぶのでなければ全てに適用されるのかと…
書込番号:23255735 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>エレファントヤカマシさん
> リンクの記事には「DTS Virtual Xと違いあらゆるコンテンツの3Dバーチャルを実現」と書いてあるので、特定のモードを選ぶのでなければ全てに適用されるのかと…
リンク先の画像の「あらゆるコンテンツの3Dヴァーチャル化を実現」「※DTS Virtual:XはDolbyコンテンツ非対応」というところですかね。
スレ主さんに理解の誤りがあると思われます。
僭越ながら私の方からご説明いたします。
リンク先画像の「コンテンツ」というのは、外部機器からAVアンプに入力されてくる音声(その他動画、画像など)を差しています。
例えば、AVアンプに外部機器(Blu-rayレコーダー/プレイヤーなど)から入力されるDolby Digital、Dolby TrueHD、DTS、DTS-HD Master Audioなどの音声ですね。
DTS Virtual:Xは、Dolby系の音声形式はバーチャル化できないけど、
Dolby Atmos Height Virtualizerは、DTS系の音声形式もバーチャル化できる、すなわちあらゆる音声形式をバーチャル化できますよ、
ということを説明しています。
一方、blackbird1212さんが説明なさっているのは、AVアンプ側で選択するサウンドモードの話です。
つまり、外部機器から入力されてきた音声を、AVアンプ側で加工するモード(方式、形式)の話です。
AVアンプ側で“Dolby Atmos”、“Dolby Surround”またはサウンドモード名に“+Dolby Surround”が含まれているサウンドモードを選んだときに、スピーカーバーチャライザーの項目が出てきてオン/オフが切り替えられますよということですね。
逆に言えば、AVアンプ側で“Dolby Atmos”、“Dolby Surround”またはサウンドモード名に“+Dolby Surround”が含まれているサウンドモード以外を選んだ場合は、スピーカーバーチャライザーの項目が表示されない、すなわち選択できない=オンにできない=オフになる、ということを説明しているのです。
どうでしょうか。
リンク先の記事の説明とblackbird1212さんの説明とでは、別のことを説明しているということがお分かりいただけましたでしょうか。
書込番号:23255784
4点

エレファントヤカマシさん、こんばんは。
投稿しようと思ったら、
DELTA PLUSさんから詳しい解説が入ってた。
簡単な同じ内容の投稿だけど、前レスで、
実機で確認している、のを書いてなかったので投稿しておきます。
サブPCにつないであって、いまはTV(WBS)を見ていますが、
5.1chでスピーカーバーチャライザーをオンにすると、
音全体が上方にうわずって、切替直後はちょっと違和感があります。
すぐに慣れますけど。
>あらゆるコンテンツの3Dバーチャルを実現
これは、入力側の話で、2chだろうがDTSだろうが、どんな入力形式にも働くということです。
ですが、サウンドモードの選択は「出力形式」の選択なので、
そこで、DirectやPure Directを選べば、2chでしか出力しないわけです。
元がAtmosでも、Stereoを選べば2chでしか出力しないのと同じです。
その場合は、バーチャル機能は働かないです。
NR1710は使っているので、ウチは5.1.2ch設定にしてありますが、
スピーカー設定でフロントハイトを無しで5.1chにかえて確認しています。
実機で確認しているのですから疑問を呈されても、
それこそ実機で確認してください、としかいえないのですが。
書込番号:23255862
1点

勘違いしてました!
入力がDTSではDolbyのサウンドモードが選べないと思っていましたが、DTS+Dolby Surroundというモードもあるんですね!
つまりblackbird1212さんのおっしゃる通りスピーカーバーチャライザーはDolbyとつくモードでのみオンとなるが、Dolby以外の入力に対しても+Dolby Surroundモードを使うことができるので、リンクの記事の通りあらゆる入力で可能という事ですね!
Dolby Atmos Hight VirtualizerというモードはないけどDolby Surround+スピーカーバーチャライザーがDTS Virtual Xに相当するということで納得しました
ながながとお付き合いいただきありがとうございました!
書込番号:23255903 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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