EOS R6 ボディ
- 有効画素数約2010万画素フルサイズCMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC X」を搭載した「EOS Rシステム」のフルサイズミラーレスカメラ。
- 電子シャッターによる撮影時は最高約20コマ/秒の高速連写を実現。「デュアルピクセル CMOS AF II」による快適なAF性能を備えている。
- 最大8.0段の手ブレ補正による快適な撮影が可能。4K/60Pの動画撮影ができ、臨場感のある映像表現を楽しめる。
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS R6 ボディ
ストロボ発光時 F1.4 1/80 秒 ISO250 |
ストロボ発光時 F1.4 1/60秒 ISO200 |
ストロボ非発光時 F1.4 1/60秒 ISO400 |
ストロボ非発光時 F1.4 1/60秒 ISO400 |
初代R6にTAMRON SP 35mm F1.4(F045)とNissin Di866 MARK Uで子供の写真を撮ってます。
主に室内で撮っているのですが、ストロボを使用しないときに比べてストロボを使うと暗くなってしまいます。
どのようにすればこの問題を解決出来るのでしょうか?
ちなみにモードはAvモードでISOはオートで撮ってます。
書込番号:25522235
2点
>ながたか1977さん
ウ〜ン・・・、写真を見る限りストロボ有りの方が適正露出のような。
このストロボを持っていないので何とも言えませんが、私の場合は数枚テスト撮影して撮れた写真を元にカメラかストロボの露出補正をしてから撮ります。
一発では中々気に入った写真にならないことが多いです。
答えになっていなかったらすみません。
書込番号:25522260
0点
ストロボを天井に向けて使用すると良い結果になると思いますよ。
書込番号:25522264 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ながたか1977さん
https://antaresdigicame.org/photo_gallery/camera/camera90.html
この解説が分かりやすいと思います。
それとストロボの向きを、天井バウンスで上手くいかなかったら横や後ろの壁にあててみるとかですかね。
書込番号:25522266
![]()
1点
ホワイトバランスの違いでは?
また
お子さんの目のためにもフラッシュ無しでいいのでは?
その為の明るいレンズですし
書込番号:25522267
0点
>ながたか1977さん
ストロボ非発光時のISOが400、発光時が250と低くなってますのでISOを320か400に上げて撮ってみて下さい。
そうする事で定常光(ストロボなしでの明かり)の割合が増えて明るく自然な仕上がりになると思います。
おそらくバウンスをされてる様なので、ストロボの光が弱いのかも知れません。
ISOを上げても希望の明るさにならなければ、ストロボの光量をプラスに補正してみて下さい。
ストロボは奧が深く難しいけど楽しいですよ。
書込番号:25522271 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ながたか1977さん
ストロボ発光してないんじゃないですか?
本当に、ストロボが発光しているか確認してください。
それと、ストロボが対応しているかどうかも確認してください。
ストロボが発光しているなら、ストロボの光量をマニュアルで調整してみるといいと思います。
露出、IOSもマニュアルで合わせていくと露出が安定します。
確認してみてください。
書込番号:25522272
1点
直射の場合 ストロボ光は距離の二乗に反比例します
主要被写体に適正にすると 背景は落ちます
外部ストロボバウンスさせると 主要被写体と背景の明るさが同じになります
書込番号:25522280
0点
よく見たらhiderimaさんが言われる様に、ストロボが発光してない感じですね。
口の中とかが全く光ってないです。
カメラはストロボを認識してISOを自動で下げているけど、ストロボが発光してない可能性がありますね。
接点などを確認して試してみる事をお勧めします。
書込番号:25522284 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
皆様
色々アドバイスありがとうございます。
ストロボは天井バウンスさせて撮ってます。
説明不足で申し訳ありません。
書込番号:25522293 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ながたか1977さん
バウンスさせても暗い時は、ストロボの光量を上げます。
カメラ側から、ストロボ(純正)側から操作できます。
とりあえず、光量+1にしてどうなるか試してみてください。
書込番号:25522325
1点
>ながたか1977さん
写真見てわかると思いますsが、
1,2枚目の写真が ISO200
3枚目の写真が ISO400
ISO差分の明るさの差しかないので、ストロボが発光してないか、同期してないかどちらかです。
発光量が最小だとしても、光の当たり方の差が現れるはずです。
書込番号:25522340
3点
>maculariusさん
わかりやすいリンクありがとうございます。
よく理解できました。
>ハクコさん
露出補正が必要だったかも知れません。
設定を都度変えていかないといい写真は取れませんね。
アドバイスありがとうございました。
>お気楽趣味人さん
アドバイスありがとうございます。
バウンスは天井に向けているのですが、この結果なのです。
>ktasksさん
フラッシュ無しでもいいかも知れませんね。
アドバイスありがとうございました。
>硝子の中年さん
細かいアドバイスありがとうございます。
ストロボは簡単だと思ってましたが、本当に奥が深く難しいですね。
大いに参考にさせていただきます。
>hiderimaさん
モニター撮影したのでストロボは間違いなく発光してました。
ISOと露出がポイントだったかもしれません。
アドバイスありがとうございました。
>ひろ君ひろ君さん
ストロボを初めて使ったので、難しさを痛感しております。
アドバイスありがとうございました。
>ジャック・スバロウさん
ストロボ側の設定試してみます。
アドバイスありがとうございました。
ベストアンサーは勝手ながらリンクを貼っていただいたmaculariusさんに決定したいと思いますが
皆様から短い時間に多くのアドバイスをいただき感謝申し上げます。
ありがとうございました!
書込番号:25522362
2点
ストロボについて知ろうと思うと、結構色々勉強が必要です。
でも、取説の内蔵ストロボの部分なら10ページから20ページ程度、外付けストロボの取説なら100ページ程度ですか、簡潔に分かりやすくまとめてありますから、最初の知識には最適です。
知らないことが山ほどあって、奥が深くて楽しいですよ。
一度じっくり時間を取って、ゆっくり読んでみると大量の収穫があると思いますよ。
書込番号:25522451 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
このストロボ自体は持ってませんが、皆さんが仰るように「お子さんが暗く写る」ってだけなら、単純にストロボの発光量を上げれば良いんじゃないかな。
お持ちのストロボってこれですよね
https://www.nissin-japan.com/product/di866ii-spec/
ストロボのモードによって操作が変わると思いますが、例えばマニュアル操作などで「ガイドナンバー」の数値を上げていけば単純に発光量を増やせる筈。
また、「ストロボ調光補正機能:-3.0〜+3.0、1/3EVステップ」という項目がありますので、そこでも発光量をプラス側に増やしたり、マイナス側に減らしたり調整できる筈です。
低感度のストロボ使用時で、「被写体は明るいのに遠景や背景だけが暗くなってしまう」ってことであれば、カメラ側のISO感度を上げるのが一番手っ取り早いと思います。(感度を上げると背景も明るく写ります)
書込番号:25522503
1点
>ながたか1977さん
スレを読んでみて
なんとなく問題は解決してないのではと思うので書きます。
まずストロボの方はマニュアル調光だったのか、TTL調光だったのがわかりませんが、
多分にTTLだったのでとは思うので、TTLだとして見てみると、
若干TTLで写した場合、調光が暗くなってしまうことはよくあります。
原因についてはいろいろありますが、1つはTTLの方式ではカメラに帰ってきた光の強さで判断しますが、
色によって反射律は違いますし、またほかいろいろ原因はあります。
(最近の純正ストロボではカメラの顔認識の情報を距離と一緒に合わせて判断する方式などもあり、そこら辺には純正ストロボに若干の利はあります。)
なのでTTLだとしても必ずしも適正露出に調整してくれるとは限りません。
その場合はストロボ側で調光補正をしなければなりません。プラスとマイナス側に値を変更できるところがあると思います。
そこをこの写真の場合で言うとプラス側に持っていきます。(多分に1~2の間でしょうか)
しかしISOオートで使っている場合、ストロボの光量はそのままでもISOをあげれば結果的に明るくなることにもなります。
しかしながらその場合、カメラはストロボが乗っかっているので、ISOをあげていくような挙動はしないかと思います(逆に下げる)。
結果としてTTLの調光にまかせるというところで撮影されるということになり、上記のTTLの本質的な精度の関係で暗くなってしまったと思います。
まず基本、ストロボを使う時はISOオートは切りの設定のほうが分かりやすいので、
オススメです。(ISOオートのままでも上手く写る場合もあるのですが、調光を細かくしていくときは、TTL、そしてISOと調光に関するオートが2つも動作していると問題がさっとわかりにくくなり、結果的には調光がしづらくなります。
また今回の写真はストロボをマニュアルで制御されていたのでしたら、基本的に発光量を手動で変えればいいことです。
しかしこの場合もISOオートだと、やりづらいと思います。
基本的にカメラはストロボが乗っているという情報は持ちますが、
その場の明かりをいかしてストロボを補助光として使うのか、
もしくはストロボの光だけで撮るのか(必然的にこの場合の方が多くの発光量が必要です。)、
そこの判断はしてくれません。室内の電灯に照らされた雰囲気を取り入れる場合は必然的にISOはあがるでしょう。
まずISOと絞りで環境の明かりをいかすのか、
真っ暗にするのかを考えながら設定して、
そこにTTL調光を行なえば
思う通りにストロボと環境の光の割合をコントロールしながら、
撮影することが出来ますよ。
そして一発撮って出た絵を見て、
TTLだったら調光補正をいじりましょう。
書込番号:25523047
3点
バウンスさせる場合 GNは三倍くらい必要ですが 足りてますか
書込番号:25523084
1点
>ひろ君ひろ君さん
横から失礼ですが、
スレ主さんの写真情報ではf1.4となっており、ある程度普通の高さの天井に見受けられますし、お使いのストロボはガイドナンバー60のようですので、天バンでも足りるとような気がします。
被写体までの距離からすると、なんとなくですがISO100天バンでもf5.6からf8までぐらいならいけると思われます。
確実なところはスレ主さんのお答えをまたなければいけないと思いますが、
見た感じではOKに思われました。
失礼しました。
書込番号:25523515 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ながたか1977さん
WBの違いで明るさの違いと感じていらっしゃるという事はありませんか?
ストロボ使うとWBがアンバー系にシフトされます。(キヤノンだけなのかわかりませんですが)
既知の情報かと思いますが、純正(互換)ストロボを初めて使用されているかもしれませんので。
試しにAWBで、ストロボをセットした状態で、マニュアル露出でストロボOFFと、ストロボの発光面を完全に塞いでストロボONで撮ってみて下さい。
同じ絵でWBだけが変化しているのが確認できると思います。そのWB違いの2枚を比べてストロボOFFの方が明るく感じられているという事はありませんか?
もちろん、定常光とバウンス光のミックス光をカメラが露出をどう判断しているかはその場その場で違ってきますので、みなさんが返答されているようにこのカメラ一式の組み合わせと、その場の状況を何度か撮影して露出補正量などをつかんでいけばいいと思います。
ちなみに、、、。WBのシフトですが、当方の場合は安い中華ストロボ(通信接点が無いのでカメラがストロボを認識しない)を使っておりますのでこのWBの変化は回避できております。
同じNissinのキヤノン用クリップオンストロボも所有しておりますが、露出シミュレーションしたい時は通信接点無しの中華ストロボを使い分けてます。
書込番号:25523674
1点
>kinari1969さん
説明書、よく読んでませんでした。設定が多く頭に入りきりません。
じくっり勉強したいと思います。ありがとうございました。
>ここにしか咲かない花2012さん
ISOあげると確かに背景が明るくなりました。オートに頼ってはいけなかったようです。
ありがとうございました。
>DAWGBEARさん
TTLで撮影しております。
TTLなら適正露出にしてくれると思い込んでました。
ISOを手動設定すると確かに明るいです。
解決への糸口がつかめたかもしれません。
ありがとうございました。
>ひろ君ひろ君さん
天井バウンスでは光量を3倍まで増やすまで知りませんでした。
ありがとうございました。
>スーヤンヤッサンさん
ご指摘のとおり試してみました。(息子は寝静まっていたため、自室の壁の撮影になります)
ストロボOFF(非発光)の方が明るいように感じます。
WBのせいかもしれません。ここからどう調光するかですね。
ありがとうございました。
書込番号:25525113
0点
>ながたか1977さん
ストロボ撮影の基本はマニュアル露出モードで、室内での使用ならSSはフラッシュ同調速度の最大にして、F値は5.6か8、ISO 100に固定して撮影してみてはいかがですか?
ストロボ非発光で普通に撮影出来ている状態でストロボ発光すると、ストロボの光と環境光が混ざってしまいますので、非発光時に撮影すると真っ暗となる露出設定にしてあげると良いです。
私はGodoxのV1というストロボを所有しており、作例を載せますので参考にしてください。
とりあえずTTLが上手くいかないのであれば、ストロボ側の設定をマニュアルでフル発光にして撮影すれば明るく綺麗な写真を撮影出来ると思いますよ。
書込番号:25526775 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ながたか1977さん
添付された部屋の発光・非発光の写真を拝見しました。
ストロボ発光と非発光で
ISO、SS、絞りは同じ設定になっていますね。
要するに非発光での露出した状況のその上に
ストロボの光りを被せるような設定で撮っていらっしゃいます
この場合、ストロボのTTLの補正量がプラスマイナスゼロにしていた場合のTTL強制発光ですので、
多分にストロボの一番弱い光出力あたりで発光しています。。
2つの写真中のカーテン上部の谷に出ている影を見比べると違いが分かるかと思いますが、
発光時の写真の方は、ストロボの光りによってそこの影が薄まっています。
カーテンのハイライト(明るい部分)も若干増えていますが、
ハイライト側はシャドー側に比べて写真に写る違いは
こういった俗に言うフィルライトとしてストロボを使った場合には出にくいということがあります。
2つの写真では両者ともカメラに露出を与えているメインのライトは部屋の照明であります。
ストロボを自在に使いたいのであれば、部屋のライトをメインの光りにするのか、
それともストロボの光にするのか、それを考えなくてはなりません。
そのコントロールで絵は変ります。
それをコントロールする場合、
ISOはオートでない方がやりやすいです。
しかしどうしてもオートにしたい場合は、
カメラ内のフラッシュ項目関係のメニューに、
フラッシュの光量補正はフラッシュのみという項目があれば(多分あると思いますが)
そこをフラッシュのみとして、
例えばカメラの方の露出補正をマイナスのほうに持っていきます(要は非発光の状態で暗く写るという状態です)、
そこにTTLフラッシュを被せるとカメラの判断する適正露出になるまで、ストロボが発光します。
その時カメラの露出補正をマイナスにすればするほど、
フラッシュがなければ真っ暗に写る状態になっていきます。
例えばその価がマイナス2.5以上あたりの設定で
TTLでフラッシュを光らせると、フラッシュ光のみが絵に影響を与えるで状態になっていきます(フラッシュをメインの光にしていく)。
撮ってみてフラッシュの光が強すぎたり弱すぎたりになっていたら、
フラッシュ側のTTL発光の発光量補正の方をプラスかマイナスの方に調整します。
書込番号:25614238
1点
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