GO bar
- 4.4mmバランスとS-Balanced 3.5mmを備えたスティック型USB-DACアンプ。PCM32bit/384kHz、DSD256ネイティブ、MQAフルデコードに対応。
- バックグラウンドノイズを除去して音量範囲を拡大する「iEMatch」と、ゲインを6dB上昇させる「Turbo」の2つの出力パワーチューニング技術を搭載。
- 4種類のデジタルフィルターと2つのアナログ処理モード(XBass+/XSpace)を備え、音楽とヘッドホン/イヤホンの特性に合わせてサウンドを調整可能。
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MQAハードウェアレンダリングの安定性は完璧とは言い難いですね。
100曲に1回ぐらいの割合でノイズだらけになります。
(一旦、曲をストップして再生し直せば直ります)
ただ、HiBy R3や、TEAC NT-505、それからLUMIN D2ですら同じように不安定だったので
MQAハードウェアレンダリング自体の特性によるものでしょう。
データ転送開始タイミングは、どうしてもジッターが増えて
場合によってビット欠損がでます。
通常の音源なら、一瞬のプチノイズで済みますが、
MQAはビット欠損した状態で、オーディオ折り紙の深度などを確定して、
不完全な情報で伸張し続けることで、延々とノイズを生成していると推定されます。
使う環境によってはMQAハードウェアレンダリングを
Go Bar側でOFFにできないのが、ちょっと不便ですね。
それから音質について、
Go Barは音場が狭めという話もありますが、
Cirrus Logic のDACを搭載したGo Bar、W2-131、DC04で比較すると、
音の距離感という意味では、3機種ともさして変わらないと思います。
ただ、Go Barは細かい音もクッキリ鳴らすので、
その影響で閉鎖間はあります。
打ち込みの曲だとほぼ気にならなりませんが、
例えば、バックに木々のさざめき、波の音などの環境音を含めている曲や、
残響音を多用している曲は、
他の2機種が、遠くでふわっと鳴ってさーと消えて行くのに対して、
Go Barは音がクッキリ鳴るので、立体感が薄いです。
ただ、これはエージングで変わるのではないと推定されます。
一旦、200時ぐらい鳴らした後に再レビューしようと思います。
あと、面白いのが、スマホ(Pixel 5)に接続した時より、PCに接続した時のほうが発熱する点です。
Pixel 5でも普通に使えますが、どうやらGo Bar本来の消費電力をまかないきれてないようです。
スマホの機種によって、使える使えないの相性以外にも
type Cの供給電力に起因した音質の差も出てきそうですね。
となると、理論上は、iPad Proかノイズ対策したPCで使うのが
Go Barのポテンシャルを最大限に生かせる環境になりそうです。
(あくまで理論上は)
書込番号:24839299
2点
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