STR-AN1000
- 独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」の広大な音場空間により、臨場感のあるサラウンド体験を実現する7.1chマルチチャンネルAVレシーバー。
- HDMI 2.1で追加された8K/60Hz、4K/120Hzなどの映像信号や、VRR、ALLMなどのゲーミング機能に対応している。
- 「360 Reality Audio」に対応し、アーティストの生演奏に囲まれているかのような没入感のある立体的な音場を体感できる。



AVアンプ > SONY > STR-AN1000
本機にはDolby Atmos height Virtualizerは搭載されていないようですが、360スペーシャルサウンドマッピングがその役目を担っているという理解で正しいでしょうか?
書込番号:25482011 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>香りつづくトップさん
こんばんは
その理解で正しいです。
Dolby ATMOS height virtualizerも、360 spacial mappingも、どちらもスピーカーバーチャライザーの一種です。
後者の方が高級なことをやっている様な誤解を受けるかもしれませんが、バーチャルは所詮バーチャルなので、実体スピーカーのあるリアルアトモスには遠く及びません。
実際の音質、特に定位感は、なんといっても実体スピーカー有りの方がバーチャルよりも実体感に優れます。また、音質レベルは内蔵アンプの出来などに大きく左右されます。
書込番号:25482174 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

香りつづくトップさん、こんばんは。
>本機にはDolby Atmos height Virtualizerは搭載されていないようですが、
>360スペーシャルサウンドマッピングがその役目を担っているという理解で正しいでしょうか?
おそらく違うでしょう。
ホームページの説明に
>「Dolby Atmos(R)」「DTS:X(R)」を再生するには、オーバーヘッドスピーカー
>もしくはドルビーアトモスイネーブルドスピーカーを設置する必要があります
https://www.sony.jp/audio/products/STR-AN1000/feature_1/
こう書かれているので、ハイトかイネーブルドを設置しないと、ATMOSには対応しないので、
Dolby Atmos height Virtualizerも搭載されていないのだと思います。
360スペーシャルサウンドマッピングはSONY独自の機能ですから、
ATMOSにも対応している、と書かれていない以上別の機能ですから、
Dolby Atmos height Virtualizerの代わりにはならないでしょう。
つまり、ハイトもしくはイネーブルドスピーカーが設置されていない場合、
ATMOSの信号をそもそもデコードしないので、
360スペーシャルサウンドマッピング機能が働いていても、
ATMOSの信号が来てないので変換再生のしようがない、
ということではないかと思います。
書込番号:25482262
3点

>香りつづくトップさん
>360スペーシャルサウンドマッピングがその役目を担っているという理解で正しいでしょうか?
バーチャルアトモスと違うのは間違い無いです。但しスピーカー設置に依存しますので、最低でもトールボーイフロントでリアーは専用イネーブルドワイヤレスリアーお勧めです。
この場合はアンプの音場測定がかなり厳格に行ない集音マイクもステレオです。
実際にソニーで試聴した限りでは、360SSマッピング機能をオンオフすると、オフだとスピーカーのチャンネルオーディオの位置どうり音響定位が下がります。
オンにすると全くバーチャル感無く実際のスピーカーを上方向に設置した様に違和感の無いファントムスピーカーが構築されます。迫力損なわず臨場感が拡がります。不自然な3D立体音響では全く無いです。
これは古いDVDの映画音響5.1chでも効果が十分あります。
更にブルーレイアトモスだと360SSマッピングの映画音響が十分過ぎるほど発揮されます。サブウーハーは必須です。この場合は、ドルビーシネマ映画館の様にチャンネルオーディオとオブジェクトオーディオが合体した凄まじい3D音響になります。
天井スピーカー設置するとなお良いですが、無くても360SSマッピングはバーチャルアトモスは優に超えると断言できますね。
書込番号:25482282 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>香りつづくトップさん
ちなみに360SSマッピングはステレオ音源でも有効で、ステレオでも3D立体音響に変換します。
ここは好みでオンオフすれば良いでしょう。
書込番号:25482299 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

変換って疑似でしょ
誤解を招くよ
書込番号:25482383 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

皆さまコメントありがとうございます。
アトモス用のスピーカーもイネーブルドスピーカーも設置する予定はないがアトモスを楽しみたいのならDolby Atmos height Virtualizerが搭載されている機種にした方が良さそうですね。360SSMがあればDolby Atmos height Virtualizerはなくても同等かそれ以上の効果があると思ったのですが。
書込番号:25489803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>香りつづくトップさん
どちらもスピーカーバーチャライザーの一種なので効果は似た様なもんだと思いますけどね。
わざわざ360SSMを選んだところでメリットは無いとは思いますが劣ると言うほどでは無いかと。
書込番号:25490022 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>香りつづくトップさん
メーカーの説明によれば、Dolby Atmos height Virtualizer と 360SSMは全く異なります。
Dolbyのバーチャライザーは耳の錯覚を利用して、あたかもそこから音が聞こえるかのような効果を産みます。なので個人差も出やすくなります。一方、360SSMは仮想空間にスピーカーを作り出す仕組みなので、効果に個人差が出にくいとのこと。
360SSM は本機の自動測定結果に基いて仮想スピーカーを作りだしますが、恐らくDolby の方はそうでは無く、予め用意された形式で出力するだけだと思います。(間違ってたらごめんなさい)
ただ、HT-A9 では各スピーカーに測定マイクが付いているのに対し、AVアンプの場合は1つの付属マイクで測定した結果から計算されるので、その辺の違いが気になるところです。
書込番号:25490439 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>>一方、360SSMは仮想空間にスピーカーを作り出す
これ自体が耳の錯覚というか、逆位相を利用したものなので、Dolbyと似た様なものということになります。マーケティングワードに誤魔化されない様にしましょう。
書込番号:25490643 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
大枠で言えばどちらも仮想なのは理解してるつもりです。
真実は知りませんが、ソニーは公式に「錯覚ではなく実際に音場を生成している」と言い切っています。
プローヴァさんは林檎も梨も果物だと仰ってるように見えますが、私は林檎と梨の違いについて話してるので、恐らく論点が違うかと。
書込番号:25490685 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ビビンヌさん
いいんじゃないですか?人それぞれ。
鰯の頭も信心と言いますから。
書込番号:25491019 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まあ…何と言いますか、最近海外のフォーラムでひしひしと実感してるんですが、減らず口叩かせたら経験豊富なご老人には到底敵いませんね 笑
書込番号:25491098 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>香りつづくトップさん
>360SSMがあればDolby Atmos height Virtualizerはなくても同等かそれ以上の効果があると思ったのですが。
同等以上の効果は出ますよ。Dolby Atmos height Virtualizerはアトモスデコード使うので、アトモスtrueHDとかけ合わせ出来ないです。360SSMは全てのマルチチャンネルオーディオにかけ合わせできます。
360SSM機能はバーチャルでも擬似的音響では無い、実際に人工波面の音響であって、錯覚を利用した音響技術と全く根本的に異なります。ソニー独自の3D立体音響で、とにかく高さと拡がりは他社の機能では出せない程の圧倒的な立体音響技術ですね。
実際に誰にでも聴こえる実態のある音響なので、ブルーレイディスクにもミキシングできます。唯一の360SSM音響が採用されているのがソニー映画のヴェノム2のブルーレイディスクです。音声仕様はDTS HDマスターオーディオです。これは正に化け物360SSM立体音響になっています(笑)。
ワケワカラン独自解釈発言する人はスル〜してくださいね。と言うか迷惑千万ですね!
書込番号:25491354 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

なんで迷惑?あなたソニーの人なの?
アトモスtrueHDって初耳
書込番号:25491549 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>>減らず口叩かせたら経験豊富なご老人には到底敵いませんね 笑
真実は知らないのにマウントだけは取ろうとする。ホントご立派です 笑
書込番号:25491676 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヴェノム2に使用されたのは360VMEというヘッドホン用の音響技術です。360SSMとは全く別物です。
そして360SSMはスピーカー構成4.0ch以上からしか効果ないですし、DOLBYやDTSのモードとの掛け合わせは出来ません。(立体空間を構成するには3点以上の計測が物理的に必要です。)
波面合成技術によるファントムスピーカーは本来は数多くのスピーカーが必要な業務用の技術だったものを、家庭用に落とし込んだのが360SSMです。まだまだ発展途上で、数本のスピーカーだと精度はあまり出ずそれっぽい雰囲気になる程度です。
過度な期待はせずに包まれ感が向上するくらいに思っておくとちょうど良いと思います。
書込番号:25491690 スマートフォンサイトからの書き込み
6点


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