ホームシアター スピーカー > パイオニア > HTP-S737
ヨドバシで現行機種のS737がなくなったので様子見してましたが
後継機種が発表されたようですね
http://pioneer.jp/hometheater/multisurround/htp_s757.html
デザインが大きく変わりましたね、カッコイイです。
新しい機能にはBluetoothが搭載されました。
気になるとこは総合出力(アンプ部)が600W→140Wになってることくらいですかね。
書込番号:15032203
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さっきパイオニアのホームページみて気づきました!
総出力が140に下がったという事は、音質がHTP-S737と比べて劣るという事でしょうか?
タイミング悪いですが、S737を買う予定です。
書込番号:15081552 スマートフォンサイトからの書き込み
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相当なコストダウンが図られているようですね。
アンプ出力の削減(600W→140W)
スピーカーキャビネットの材質変更(木製→プラスチック製)
サラウンドスピーカーのツイーター廃止(7.7cm+2.6cm→7.7cm)
※フロントスピーカーは7.7cm+2.6cmを維持
FMチューナーの廃止
MCACCの廃止
サラウンドバッグ出力端子の廃止(外部アンプ追加による7.1chへ拡張ができなくなった)
リモコンのカード化
などなど…
最も大きいのは、HTP-S737/S535/S333/SB510ではアンプ・サブウーファー部が共通でありスピーカーを加えるだけでいずれも5.1chまで拡張できたのですが、HTP-S353/S757/SB550/HW950ではアンプ・サブウーファー部が異なり機種により拡張性が制限されていることです。
音質はともかくとして、Buletooth対応を除けば機能を削減してコストダウンを図った…だけとしか思えません。
私はHTP-S757の発表後、HTP-S737を購入しました。
なお、HTP-S727/S737も、HTP-S707/S717と比較してフロントスピーカーはコストダウンが図られています。
HTP-S707/S717はフロントスピーカーが7.7cm×2+2.6cmとダブルウーファー構成をとっていたのですが、HTP-S727/S737では7.7cm+2.6cmシングルウーファー構成となっています。
書込番号:15119033
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