


みなさん、こんばんは。D3と同様の135フォーマットが手頃な値段で楽しめる、レンズも共通で使える、銀塩カメラってちょっと魅力じゃないですか?
撮ったその場では、見れませんけど。
書込番号:6735998
0点

銀塩やっててデジに入った人は結構銀塩に戻っていますよ。
書込番号:6736009
1点

> D3と同様の135フォーマットが手頃な値段で楽しめる、レンズも共通で使える、銀塩カメラってちょっと魅力じゃないですか?
なぜ、135フォーマットが魅力なのかなあ。
銀塩からAPS-Cを使ってみて、いかに銀塩が過大フォーマットだったかが分かりましたよ。
フィルムの画質では要求される引き伸ばし倍率に135サイズでないと耐えられないですが、
デジタルだとAPS-Cで十分です。
画質が十分なので、より小型に出来る分(特にレンズが)、フィルムより使いやすいことこのうえないです。
フィルムの頃より、レンズ1本、いや2本余分に持っていけますから。
書込番号:6736061
3点

魅力はないですね。
30年近く前から今のようなデジタルで撮ること思っていましたので。
書込番号:6736096
2点

揖保川の怪人 さん、こんばんは。
私も最近、ちょっと銀塩に興味が出ています。
MFで楽しめる銀塩を、一台欲しいなと思っています。
書込番号:6736116
1点

フィルムでの撮影も楽しそうですね。デジタルではその絶対的な良さが分かってても高すぎて手が出ませんし、プリント前提ならフィルムでの写真にはまだメリットもあると思います。
手放してしまいましたが改めて楽しんでみようかな(^^ゞ
書込番号:6736125
1点

こんにちは、
まぁ、両論それぞれありますね。でも言えることは、二大メーカーはじめ、銀塩カメラは少なくなってますね。
書込番号:6736139
0点

デジタルになってからも、フィルムは併用しています。
メリットは良く分からないですが、、、機械式シャッターの感覚がスキですね。
ブロニカ(6X6)とF2を使って白黒フィルムで気ままにスナップ。
私にとっては、写真を楽しむ原点です。
書込番号:6736219
0点

揖保川の怪人さんこんばんは。
私は、一眼レフはデジタルからで
逆に銀塩一眼も使って見たくなって最近フイルム一眼レフを
購入したのですがフイルムを入れて巻き上げる これだけで
いいな〜と感じています。
ただランニングコストはかかりそうですが。
(大事に撮らないと)
書込番号:6736224
0点

発想がユニークですね。あったら楽しいですね。その場で見れなくても我慢します。
・AFレンズが隆盛ですが、旧マニュアルカメラで旧マニュアルレンズ装着時の撮影操作は
本当に撮っているなあと感じますね。
・NewFM2+Ais50/1.8S, Ais55/2.8S、 Ais105/2.5S, Ais135/2.8S, Ais45/2.8P
・M6+ズミクロンM-50/2.0
・しかし、D200購入後、銀塩は激減してしまいましたが。年間100本⇒40本くらい?
書込番号:6736311
0点

揖保川の怪人 さん
お気持ちは解ります。
しかし、ランニングコストの事を考えると、とてもフィルムには戻れません。
スチールもムービーも。
銀鉛の良い点は理解出来ますが天秤に掛けると、やはりデジタルかと…。
(フィルム用の機材一式は全て残して居りますが、展示品と化してます。)
書込番号:6736375
2点

apsフォーマットのカメラって確かに軽量小型化されて携帯しやすそうですよね。それに、フィルムは確かにランニングコストかかりますね。フィルム交換も気を使います。やはり銀塩回帰は幻ですね。残念...。
書込番号:6736385
1点

揖保川の怪人さん、こんばんは。
私は銀塩がずっと長かったのですが、この2、3年はデジタルの手軽さと経済性にすっかりはまってしまいました。
初期と比べて、デジタルの画像の緻密さも飛躍的に向上したので、今敢えて銀塩とか、135サイズとかいう理由は薄れてしまったと思いますが、銀塩にはデジタルと違った楽しさがあることは間違いが無いと思います。
デジタルのように結果がすぐにわからないので、露出を色々と考え、慎重にシャッターを切り、一枚ずつ巻き上げる、スリーブ現像があがってくるまでドキドキとしながら待つ、そうしてライトボックスでスリーブを見るときの感激、こういった儀式性がデジタルの場合は余りありませんね。
ある意味では、記述性テストと○×テストの違いでしょうか。
デジタルにずっぽりとはまりながら、そのうちにもう一度フィルも使おうと、今も防湿庫の一番いい場所にオリンパスOM−2,OM−4Tib、コンタックスG2+ホロゴンなどを大事に残しています。
書込番号:6736390
1点

>やはり銀塩回帰は幻ですね。残念...。
街の小さなDPE屋さんが廃業しています。
大きな所はデジタルプリント機導入出来ますが。
書込番号:6736454
0点

揖保川の怪人 さん、こんにちは。
中古で1万円前後で購入できるニコンuあたりを購入してみるとおもしろいかもしれませんね。
書込番号:6736513
0点

カラーネガの自家プリントまでやりましたが、銀塩は色管理まではまると大変です。
フィルム撮りとしてもデジタル化(フィルムスキャン)したいですし、プリントも今はほぼ100%デジタルでしょう。
もう色が不安定でランニングコストが掛かる銀塩には戻れません。
書込番号:6736521
2点

ソニータムロンコニカミノルタさん
そういえば、昔は、撮ってすぐカメラからフィルム取り出して現像したこともありましたけど
確かに大変だモンね。
私は、モノクロ自家現像、引き伸ばしまでです。(今はもうやってません。)
カラーリバーサル自家現像もチャレンジしましたが途中であきらめましたね。
今から、銀塩をという方にはモノクロ自家現像、引き伸ばしまでチャレンジしてもらいたいですね。
書込番号:6736588
1点

ま、ちょっとずれますが、昨日スキャナーが壊れて、買い替えにPCショップへ…
どうしょうと思ったけど、やっぱりフィルムスキャン可能なものを買ってしまいました。
ほんとに一年に一度か二度、F2にフィルム装填して出かけて行くのは快感です。
書込番号:6736652
0点

実益はデジタルで、楽しみはアナログで、という楽しみ方でもって全然良いですよね!
イルミネーション、夜景は個人的にはフィルムの方が断然好きです。
ダイナミックレンジ、原色の再現性など流石と思います。
書込番号:6736694
1点

私は、2001年夏にD1Hから写真を趣味にすることにしました。デジタルからの出発でした。しかし、銀塩の発色が好きで、2003年冬ごろから銀塩中判、2004年春頃から銀塩35mm判をデジタルと併用して使って、今日では、D2XとF6、EOS-1DsとEOS-1VHS、645NUと67Uの機材になっています。
趣味の世界ですから、デジタルと銀塩を楽しく、併用して使っています。どちらも、1コマにかける真剣さは私的には変わりありません。銀塩ではランニングことストが掛かりますが、それなりにフィルムの味わいがデジタルとは違ってありますから、私的には銀塩も使っているわけです。銀塩はリバーサルフィルムを使っていて、現像してポジフィルムになり、専用のフィルムスキャナーでパソコンに取り込み(35mm判は3,200dpi、中判は2,400dpi、どちらも階調は16ビット)、フィルムの端の黒い部分をトリミングで切り取りますがレタッチ無しで、プリント等に使っています。
書込番号:6736736
0点

何だかんだ言っても皆さんD3を買うんでしょ?話の種に!
僕は買いますよ!1DsIIIとD3を!V(*^。^*)V
書込番号:6736820
0点

15mmFISHEYEやAF-S17-35F2.8の本来の使い方をしたい時は銀塩になりますね。
年間20本程度ポジで撮影しますが、上がったスリープポジをライトボックスとルーペを使って眺める瞬間って至福の時だと思います♪
ベルビアの発色って綺麗だなあって思います。
ただ難点は、スキャンするとそれなりになっちゃうことですが・・・
スポーツや動き物を撮るときは最新デジタルでサクサクと、
静物をじっくり撮るときや広めのダイナミックレンジが必要な時はフィルムで。
趣の違うカメラを所有するのも楽しいもんです。
書込番号:6736821
1点

広角レンズでファインダーを覗いた時は、やはり135フォーマットが良いなと思います。
望遠レンズで撮影する時は、APS-Cの便利さで助かります。
D3の登場によって中古フィルムカメラが再注目されて
品薄・価格上昇するのではと思っています・・・(^^ゞ
書込番号:6737121
0点

カメラマンの人が前はフィルムで何十本、何百本撮っても仕事終わったら現像にだして後は飲みに行くだけで良かったけど、デジカメになってからRAWで撮った物を自分で現像とかして夜中まで大変な思いをしてるとかって言ってるのをきいたことがあります(笑)
趣味でやってる人も、前は何十万円もするデジ一眼を買って、それに見合うプリンター、パソコンと買い揃えて、バッテリーもすぐにあがるから追加で買って、2百万円くらいかけて、、結局カメラにフィルム入れた方が良いって(爆)
今はD40とパソコン・プリンターで20万円もかければ数年前のプロの方より良い物が揃いますよね。
でも、フィルムは変わってない。
ワシもデジカメでだいぶ練習できたのでフィルムで撮りたいです。
書込番号:6737166
1点

みなさん、こんばんわ。
私はフィルムにはとても戻れません。余りにもランニングコストが
違いすぎます。デジタルになってからは平気で1日に数百枚のカット
を撮りますが、これをフィルムでやるといくらかかるのか。考えた
だけでも恐ろしいです。
でも、たまーにフィルムで撮りたくなる時もあるのは事実ですが。
なにしろデジタルになってからあまりプリントしなくなりましたから。
だから家族の写真や旅行写真などは、あえてフィルムで撮る場合も
あります。
書込番号:6737198
1点

私もプリントに出すコストと手間を考えると、銀塩には戻れません。
気が向いた時には使えるようにと、銀塩の機材は今でも手元に置いてありますが、実質コレクションとなっています。ほんの数年前までは銀塩が普通だったのに、(私の中では)今ではLPレコードと並ぶぐらいの少しだけレトロな感覚です。今の時代において、電気を使わずに記録するところに趣きを感じます。(もちろん、銀塩現役を否定するつもりはありません。)
書込番号:6737346
1点

銀塩はランニングコストがかかり、デジタルになってからは楽になった・・・
とよく言われますが、、
自分的にはこう次々高級カメラの新型が出て(もちろん今回の発表は嬉しい限りなのですが)、そのたびレンズなどの装備品などにも多少なりともお金を使う必要があって。。
またパソコンやモニタ、プリンタ等の機材投入もあるし結構お金かかりますよね。
自分的にはデジタル時代の方が、コスト的な問題でいえばかかっているような気がするのですが・・ まあ、使用用途でこれも様々でしょうけど。
書込番号:6737367
4点

みなさん、こんにちは。
フィルムとデジタルを両方勉強ています。私にも一言言わせてください。
フィルムは、ほとんど白黒で撮っています。味がありますよ。デジタルは、やはりランニングコストがかからなくて良いですよね。
D3が出てワクワクしましたが、フィルムのレンズとデジタルのレンズを共用するのは難しいんじゃないでしょうか。昔のレンズは、フォーマットが同じでもデジタルには画質的にいって使えないと思います。今の絞りの環の無いレンズは、古いカメラに使えませんしね。そもそも私には、D3は高価すぎて買えません。
そこで、APSのフィルム一眼レフカメラ(プロネアでしたっけ?)をもう一度出してもらえないでしょうか?それかハーフサイズのフィルム一眼レフってのもいけるんじゃないでしょうか?如何でしょう?時代に逆行していますが、案外買う人がいると思いますよ。ダメですかね。
書込番号:6737379
1点

私は今年からデジタル一眼レフを導入しましたが、デジタル一眼レフは便利で楽しいです。学生時代は写真部でモノクロの現像やってましたが、社会人になってから全くしてませんでした。しかし、デジタルにすると、明るい部屋で、カラーで出来るなんて楽しいです。パソコンからプリンターまで買い替えしましたが、フィルムでカラーをやる事を思えば安いものです(笑)ただ、フィルムでも撮ります。じっくり風景を撮るにはフィルムを使います。一番の理由はAPSーCで手持ちの広角が使えないので(爆)物理的に保存できるフィルムも安心感がありますし、マウントしたポジはやはり作品という感じがしますから。
書込番号:6737492
0点

揖保川の怪人 さん、こんにちは。
モノクロフィルムの暗室現像から写真の道に入った
年増にも言わせてください。
>D3と同様の135フォーマットが手頃な値段で楽しめる、
>レンズも共通で使える、銀塩カメラってちょっと魅力じゃないですか?
確かに、フィルムカメラの価格、
とくに型落ちの35mm判AFフィルム一眼レフの中古価格は
非常に安いものです。
一万数千円程度で、マニュアルフォーカスの一眼レフを
超えるスペックを備えたAFフィルム一眼レフがザラに買えます。
しかし、魅力的か?と言われると
「今はもうフィルムに魅力は無い」と思います。
理由をいくつか列挙してみましょう。
●まず、最近、フィルムの種類が大幅に減った。
フィルム事業から撤退したメーカーもあったし、
現存しているフィルムメーカーが発売しているフィルムには
ISO 25、ISO 50といったKodakの低感度の魅力的なフィルムがなくなった。
メーカーごとに、あるいはシリーズごとに
フィルムの発色やコントラストは違い、色々個性があったのに、
今はフィルムを選択する余地が極めて限られているのが面白くない。
●フィルム代、現像代、プリント代、いずれも値上がり傾向で、
ランニングコストがデジタルより高い。
●最近の現像所及びスピード仕上げ店が用いているプリント機器は、
旧来のアナログの(光学式の)紙焼きプリントではなく、
大伸ばしプリントに至るまで、スキャナーでフィルムを読み取った
情報(デジタル信号)を出力している「レーザープリント」。
プリントがデジタルなわけです。
フィルムがアナログなのに、紙焼きして貰ったら、そこに出ている
画像はデジタルなわけですから、フィルムで撮影する意味が
殆どなくなってしまうわけです。
実際、レーザープリントはアナログの紙焼きとは全く異質です。
非常に「デジタルっぽいな」と思う写真になっております。
その結果にフィルムの優位性をことさら感じることは出来ません。
●プリントはしない。
自分はフィルムスキャナーでフィルムをスキャンして
モニター上で鑑賞するだけだ、という場合。
これもモニター上で見ている(スキャンした)画像は
デジタルそのものですから、フィルムに固執して撮影する
意味が薄れてしまいます。
第一、フィルムスキャナーでオリジナルの原稿に
近いスキャンを行うのは容易なことではありません。
ハイライトが飛んだり、シャドー部がつぶれたり、
色が思うように出なかったりと、スキャン作業は難しいものです。
「フィルム派」が、止めてデジタルに移行する原因の一つがコレです。
フィルムで撮影しても、うまくスキャンが出来ないという矛盾に
気がつくのです。
結論から言えば、カラーネガフィルムで撮影した場合は、
プロラボで「プロペーパー」を使った手焼きプリントをして貰う。
カラーリバーサルフィルム(ポジフィルム)で撮影し、
スライド映写機で投影して鑑賞するか、
ライトボックス上でルーペで画像を拡大しながら鑑賞する。
しかありません。
あるいは、モノクロネガフィルムで撮影し、
自家暗室で自分でフィルムの現像&プリントを行うのです。
そうでなければ、「フィルムの良さ」というものを
もう体感出来なくなってしまっているわけです。
プロラボは、都心へ行かないとありませんし、
プロペーパーの紙焼きは高いですから
一般人には現実的ではないでしょう。
モノクロの現像も同様に一般的ではありませんし、
完全暗室が可能な部屋がないと出来ませんし。
じゃあリバーサルで撮影して
ライトボックス上でルーペで拡大しながら鑑賞か?
これは空しいもんでしょう。
スライド映写も。一人で見ていたってねえ・・・
私は、フィルムの良さを引き出すインフラが
市場から消えて来つつある現状においては、
フィルムの優位性は、現実的に「もうない」と思います。
書込番号:6737709
4点

デジカメ使用中の現在の「物を撮りたい」情熱と同じレベルのパワーをフイルムへそそいだら
?と思い出します。
それが戻れないのは、コストばかりじゃなく、何かある気がします。
書込番号:6737727
1点

長くニコンの銀塩フィルムカメラを愛用しているオールドカメラマンです。
揖保川の怪人 さんが言う手軽に135フォーマットが楽しめる銀塩という意見に賛成です。
しかし、銀塩はランニングコストがかかりすぎるのも事実です。
私はデジタルはD70とD200しか使ったことがありませんので、D3になってどう変わるかは分かりませんが、個人的な見解という前提で言わせてもらえば、印刷原稿で使う場合、まだフィルムの良さも十分あります。
雑誌の仕事をたまにデジタルで頼まれ、出来上がった印刷物を見るとがっかりすることがあります。
コントラストがつきすぎてガチガチになったものや、色調、白飛び、黒つぶれなど、目を覆うような場合もありました。
この問題は、撮影者のミスもあるが、デジタル処理を知らないデザイナーや編集者、時には大手の印刷オペレーターがまだまだ沢山いることでも起こります。
質感を要求されるものでは「まだ銀塩フィルムの方が上だ」と私個人は感じています。
さらに、商業写真では今でも4X5が主流ですし、たまに8X10なども使います。
しかし、とらきち13さん、が言うように、デジタルになってからカメラマンの負荷は大変になっています。雑誌のように大量に撮る必要のあるときRAWだと後処理が大変です。苦労してRAW現像、調整したカットが、名刺くらいのサイズで使われていた時など泣きたくなります。
そのため、雑誌、報道関係を撮っているプロは、RAWではなくjpgで撮る人が多いと想像します。
jpgで問題になるのはWBですが、今度のPhotoshopCS3になってjpgでもWBが調整出来るようになったのは朗報です。
いずれはデジタルがフィルムを追い越すのでしょうが、どっこい、フィルムも頑張ってるぞ、と言いたいです。
今回のD3が銀塩カメラを不要とするところまで登り詰めたのか、大変興味があります。
いずれにしてもニコンがD3を出してくれたことに感謝しているし、期待もしています。
書込番号:6737844
1点

フィルムのスキャンですが、画質面からはやはり専用スキャナでしょう。
フラットベット併用型ではどうしても像が甘くなります。
私は、歴代のニコンスキャナファンでしたが、ニコンLS-5000EDで始めて満足いけるスキャニングが出来るものになったと思います。
http://www.nikon-image.com/jpn/products/scanner/scoolscan_5000_ed/index.htm
それ以前までは、暗部が潰れたりネガの色再現が良くなかったりしましたが、16bit化の効果なのでしょうか、フィルムのトーンを余さずスキャンしてくれると思います。
理想的にはプロ用のドラムスキャナでしょうが、アマチュアには手が届きません。
(お金を出せばスキャンしてくれるそうですが)
書込番号:6738075
0点

はじめまして、揖保川の怪人さん。
僕はフィルムに「戻りたいけど、戻れない」派です。
というのは、性格上、写真撮ったら後はラボまかせ、というのが出来ないのです。ですからデジカメ買うまではカラーフィルムを自家処理してました。僕にとってフィルムは金がかかる、というより、薬液の処理が大変でした。引っ越してからは、処理してくれる業者を見つけるのが面倒になったこと、また暗室を設置しなければならない面倒、等でフィルムはやってません。
あと、基本的にストロボ撮影が多いのですが、フィルムだとポラロイドでの確認が必要でした(中型カメラがメインでした)。撮影後の確認が直ぐに行えるのがデジカメの最大の利点だと思います。
なんだ、かんだで、フィルム撮影の暗室作業の楽しさも分かるのですが、フィルムには戻れない、軟弱な自分がいます。
書込番号:6738093
1点

「デジタルはランニングコストが安い」
確かに、よく言われていることです。
しかし、ランニングコストが安くても、
1枚あたりの「コスト」はそれなりですよね。
デジ一はカメラも価格が高く、サイクルが短いため、
ついつい、新製品が発売されると買いたくなってしまう。
気がついてみると、銀塩全盛時代に比べて、
レンズを買う機会も減りました。
パソコンへの投資も増えました。
そして、プリント枚数が減りました。
写真1カットアタリのランニングコストは下がっても、
写真1枚アタリのコストは跳ね上がっている気がします。
デジタル全盛になって、写真をプリントすることが減りました。
デジタル全盛になって、モニタで写真を見ていると、写真を見返すことが減りました。
デジタル全盛になって、アルバムを作ることが減りました。
何か、色々な弊害も気になって、私はデジ一のあと、中判も始めました。
中判の仕上がりを見て、久々に感動しましたね。
美しい・・・と、つくづく思いました。
中判を始めた理由。
1枚1枚を、じっくり撮りたかったから。
そして、プリントの仕上げにこだわりたかったから。
中判のプリント仕上げは、今でもほとんどが昔ながらのプリントです。
多少値が張っても、じっくり仕上げてみたいこともあります。
そんなとき、中判カメラの魅力、デジ一にはない、美しさ、
楽しさがそこにはありました。
書込番号:6738154
5点

露出補正画像合成 パープルフリンジ スミア・ブルーミング etc. にも慣れてきましたが未だに両刀使いです。
今すぐにでも欲しいのは F5/F6用のスキャナー かな。
書込番号:6738534
1点

最近、特に銀塩に戻っています。
中判(PENTAX645U)とF6をメインで併用しています。
フルサイズうんぬんは感じませんが、銀塩には写真を撮っている感覚とフィルムで表現する感覚があるようで、デジタルカメラで画像を残しているのとは違う気がしています。
ランニングコスト云々の話がありますが、そもそも、違う画像取得手段ですから同じものが残るわけではありません。ランニングコストが減ったと思われる方はおそらく以前からデジタルカメラに向いた写真を撮られていたのではないでしょうか?
私も記念写真やイベントなどの記録写真にはデジタルを使用します。とは言え、画を作ろうと思う写真にはやはり銀塩フィルムの方が感覚的に向いているように思います。
油絵は油絵の具を使い、アクリル系の絵の具が良くなったからといってもガッシュやリキテクスを油絵の具の代わりにはしません。
対象や気分によって、表現手段を変えると考えればよいのではないでしょうか?
書込番号:6738706
2点

APS-Cと銀塩を併用しています。
同時に使っていて全然違うのはファインダーの大きさです。
銀塩は大きくて見やすい。
銀塩は最大でも36枚しか連続で撮れません。
いいところでフィルム交換が重なるともう最悪です。
コストもかなりかかります。
シャープさはデジタルが上です。APS-Cでもそう感じます。
発色は銀塩のほうが豊かな感じで好きです。
というわけで、フルサイズデジ一の代替として考えるなら、
APS-Cのファインダーに不満がなければ、APS-Cでいいのではないでしょうか。
銀塩のデメリット結構大きいと思います。
銀塩はその味を求める人が使えばよろしいかと。
書込番号:6739017
1点

子供の頃にOM-1を使っていたけど、モノクロフィルムを自分で現像して学校でプリントしてもやっぱり金がかかるし、、でも、結局OM-1はバイクのガソリン代として消えましたが(笑)、25年たって35万画素のデジカメを買い、また写真を撮り始め、車が買えそうな価格のデジタル一眼が10万円切ったら買ってやるよなんて思ってたらすぐにそんな時代になってデジ一眼を何台も使って、いくら撮ってもただみたいなもんだから2万回くらいシャッター切ったけど、撮った画像をみて思うことは自分にはまだフィルムははやいって事ですな(笑)
素人がみたら骨董品じゃないかと思うような大きめの四角いカメラの方が圧倒的に綺麗なんでしょ。そんなの使うにはまだまだ修行が。。。
書込番号:6739026
0点

皆さんの意見を拝見していて驚いたのは、皆さんのフィルムカメラの知識の深さです。そういった銀塩の生の知識や技術が先細ってしまうのは、淋しいことです。
書込番号:6739197
0点

>銀塩は最大でも36枚しか連続で撮れません。
そんなことはありません。
250コマ撮れるのもあります。
(今となっては希少品ですけど)
私の名前で機種は何かわかると思いますが。
1分以内で使い切る。後で後悔しますね。
デジタルでも最高画質で連続撮影枚数250コマを超える物登場しないかな。
書込番号:6739334
0点

正直言いまして、35mmの銀塩には興味はありません。
今、銀塩を担ぎ出す意味があるとすれば、やはり4x5でしょうか?
中判以上のデジタルバックを購入する程の甲斐性は無いので、6x7、4x5サイズは銀塩になるのですが、4x5を撮る時は、さすがに気合が入ります。
コスト的な事もありますが、セッティングを煮詰める時にデジタルには無い緊張感がありますね。
現像が上がってくるまで、仕上がりが解らない(ま、普通に撮れば、予想から大きく外れる事は無いですが、絶対とは言い切れませんので。又、ポラ使いますので、まったくと言う事ではないですが…)
ある意味、デジタルの場合、撮ったと同時にパソコンで画像チェックが入るので、緊張感と言う意味では、寂しい気もしますが、良い時代になったとも思います。
駄目レスで失礼いたしました…
と言う事で、ではでは。
書込番号:6739543
2点

私がフィルムから遠ざかったのは、ランニングコストだけが原因です。年間フィルム代と現像代で、20万円以上。そうなるとどう考えても、デジカメを1台買ったほうが安いということになりました。
フィルムのメリットはフィルムごとの個性を選べるところだったと思います。ただそれも昨今の画像処理ソフトを使えば私は満足。
いつの日か、フィルムサイズのフィルムの代わりに使えるCCDやCMOSが販売されることを信じて、いまでもフィルムカメラは手入れしてます。フィルムの丸い形状と板。円筒部分に電池とメモリをいれて、極薄板にCCD,CMOSがくれば・・・と妄想しております。
おしまぃ。
書込番号:6739831
1点

飛び入りですが、、。
全く、今はフイルムもデジも使える時代ですからね。
フイルムよりもデジカメの方が細かく撮れるみたいなレスもありましたが、ベルビアとかコダクロームなんかはかなり細かいと思いましたが、、認識が古いんですかね。
高価なD3より銀塩カメラを。フルサイズが欲しい場合は今の時点で銀塩を選びます。
デジカメは軽くて手軽なのが良いですよね。
だとするとデジカメはAPS。ヘビーは銀塩かな〜って。
従来の35カメラのレンズは銀塩フルサイズ用に出来てるんですね。
書込番号:6739861
0点

銀塩は莫大なフィルム管理に疲れた。もう管理しきれない。
お荷物厄介いやになっちゃった。
友人から焼き増しや引き延ばしを頼まれても、
すぐ処理できず責められ苦しむだけ。
自然と、撮影枚数が減った。本末転倒だ。
結婚してからは、そげな時間も物理的保管場所も十分にない。
忙しい仕事と、日々の家事・育児役割割当分をこなすだけで精一杯。
銀塩機材は結婚して3年間はついに一度も使用することはなかった。
デジタルで、年毎、日付毎のフォルダを造って、放り込むだけ。
本当に楽になった。
気に入ったカットだけを必要なサイズですぐプリントできるし、
本当に便利になった。
本当はいろいろな意味において銀塩は好きなんだけど、
しかし、合理的判断と安易な妥協に負けちゃった。
後ろ髪の引かれる思いをしながら、
銀塩専用機材はキッパリすべて処分した。
数ある機材の内、特にOM-3, 50mm F2 Macro, 90mm F2 Macro
の処分は、数年間さんざん悩んだ末の断腸の思いだった。
もっと早く決断していれば、
OM-3は買値よりもはるかに高く売れたのに。。。
もっと早く決断していれば、
新しいレンズをもう1本ゲットできたのに。。。
でも、ランニングコストの差額で、
少しずつ新しい機材をゲットできる。
減価償却法による更なる設備投資、
これも楽しみの一つだ。
しかし、デジタルになったからと行って、
使いこなす(遊びまくる)時間は昔のように十分にない。
新たな設備投資も、その都度、合理的説明責任を果たす必要がある。
子供を撮って、必要の都度プリントして、家族の義務を果たす。
「ねっ、このカメラの方がきれいでしょ・・」
銀塩=手に負えなくなった、いにしえの道楽
フルサイズデジタル=自分の撮りたいモノを撮るのにぜひ必要
APS-Cデジタル=家族の必要を満たすのに充分すぎる
この現実格差は、けっこう大きいなあ。
フルサイズデジタルをいずれゲットするだろうが、
もう少し時間がかかりそうだし、もっと時間がかかってもいいや。
今は、自分の撮りたいモノが、自由気ままに撮れるわけで無し。
書込番号:6740056
2点

ko-zo2さん
> フイルムよりもデジカメの方が細かく撮れるみたいなレスもありましたが、
> ベルビアとかコダクロームなんかはかなり細かいと思いましたが、、
D300の撮像素子の空間周波数が、91本/mm
1Ds3の撮像素子の空間周波数が、78本/mm
D3の撮像素子の空間周波数が、59本/mm
ベルビアの空間周波数が、約120本/mm
同1000:1コントラスト比で約80本/mm
ネオパン100の空間周波数が約160本/mm
同1000:1コントラスト比で約60本/mm
ベルビアやネオパンで高コントラストを求めれば、
解像度はD300よりも劣ることになるね。
まあ、D3や1Ds3並か。
因みに、昨今の異常超高解像度コンデジの
撮像素子の空間周波数は、もんのすごいぞ。
200本/mmを軽く超え、300本/mmに達するモノもある。
レンズの限界解像度、回折効果を超えている。
当然ながらフィルムの限界解像度、
空間周波数をもはるかに超えている。
だから「異常超高解像度」なのだ。
書込番号:6740387
1点

>因みに、昨今の異常超高解像度コンデジの
撮像素子の空間周波数は、もんのすごいぞ。
200本/mmを軽く超え、300本/mmに達するモノもある。
レンズの限界解像度、回折効果を超えている。
当然ながらフィルムの限界解像度、
空間周波数をもはるかに超えている。
だから「異常超高解像度」なのだ。
言っている意味は解りますが…
んんんで、何が言いたいのでしょうか?
ミリ300本…
確かにすごいですが、イメージサークル、焦点距離等を考えれば
…
書込番号:6740526
0点

軟弱とか安易とか言うのはいかがかと。気楽にやりましょうよ。私がフィルムを未だ手放せない理由のひとつに、デジタルデータの長期保存の困難さがあります。ささいな傷でも一発で大量のデータが消失します。仕事上なんども経験してます。これさえなければ、今頃はデジタルに移行してるのかもですが。というか、趣味を楽しむ時くらいパソコンから離れたいと無意識に思ってるのかも。
書込番号:6740589
2点

デジカメは画素数が多くなるとノイズの問題とかあるし、単に細かさでは比べられないのではないかと。
松浦あややの口を1200万個並べてちゅって空気を吸うより京歌子の口を600万個並べてガぁ〜っと空気を吸い込む方が凄かったりしますが、フィルムは細かいほど高性能のようですし。<どんなたとえや(笑)
書込番号:6740607
0点

>だから「異常超高解像度」なのだ。
コンデジはその分フランジバックも短いし、イメージサイズも小さい。
そのまま相似形で縮小したものと考えれば。
というか、フランジバックが自由なだけコンデジの方が楽ですね。
書込番号:6740941
0点

Giftszungeさん
どうも済みませんでした。
空間周波数なる言葉、初めて聞きました。
「異常超高解像度」なる言葉も恥ずかしながら初耳です。
数値はデジではD300がフイルムに次いで高くてD3が低いのですね。
>ベルビアやネオパンで高コントラストを求めれば、
解像度はD300よりも劣ることになるね。
分かり難いですね。
写真って解像度だけでもないでしょうけど重要なファクターですよね。
ただ大きくプリントされた写真などを見るとき、銀塩でのものに解像、濃度、コントラスト共に優れたものに出会う機会が多かったもので、、。
書込番号:6741596
0点

60_00さん
>デジタルでも最高画質で連続撮影枚数250コマを超える物登場しないかな。
最高画質ではないんですが、こんなのありますよ。(まだ、試作ですが)
最大300コマ/秒!!
http://dc.casio.jp/ngdc/
いずれ最高画質で超高速連写できそうな期待が...
一眼レフだと機械部分がネックですが
書込番号:6741911
0点

1)共用:デジタルと銀塩。
現状使い分け:作品狙い=銀塩リバーサルフィルム、日常生活記録=デジタル
2)日記:
・50年付けている日記に一日1枚Lサイズの写真を貼るのはデジタルとなった。
結果、デジタルは毎日使うようになった。自家プリント。
・フィルムではカメラごとの中に入っている個別のフィルムが各々撮り終わるまでに、
時間がかかってしまい、プリントして日記に貼るころには何か忘れてしまう。
3)旅行:
・やはり、持参するのは銀塩リバーサルフィルム。性根入れて一枚一枚撮りたい。
単焦点レンズが基本。画質に拘る。
・リバーサルフィルム2Lサイズプリント:50〜100枚程度/1旅行/年
4)プリント:
・自家プリントは下手。
・日記に貼る文章の代わり、メモ代わり程度なら、デジタルで、自家プリント。
・海外旅行の行き先ごとの2Lサイズ専用のアルバムに、リバーサルフィルムを
焼くのは、EDP屋さんへアナログプリントで依頼。
・次に四切に伸ばしたいものを選んで2Lに焼いておく。
・今住んでいる地方(西関東)ではアナログプリントは数日間仕上りで簡単に
依頼できる状況なので助かっている。
5)将来:
・フルサイズ普及版デジ一眼(D200フルサイズ版?)購入予定。
・画質が現状のリバーサルフィルム相当と自分自身が感じ取れるなら使い分け見直し。
・フィル相当の画質が無理なら従来通りの使い分け。
6)画質の思いこみ:
・自分が画質と思っているが実はリバーサルフィルムの、ライトボックスや、
アナログプリントでの画像が醸し出す雰囲気のことかも知れませんね。
私の決断は朝昼晩と変わっていきます。すみません。諸行無常。
書込番号:6741953
0点

f2asさん
> んんんで、何が言いたいのでしょうか?
> ミリ300本…
> 確かにすごいですが、
すごさを称賛しているのではない。
アイロニーを強調している。
1セルのピッチが光の波長に近づいている。
すなわち、F値を乗ずれば、回折効果により
そげな超高解像度で決して結像できない。
レンズの諸収差性能の限界もさることながら、
物理的限界を超えている。
ゆえに意味のない、価値のない、
カタログスペックが欲しいがためだけの
売らんかな商業ベースの「異常超高解像度」ちゅうことだ。
1/2.5型1000万画素コンデジは、売る方も買う方も、
スペックに浮かれているだけの、分かっちゃいない裸の王様だ。
書込番号:6742027
0点

>デジタルでも最高画質で連続撮影枚数250コマを超える物登場しないかな。
こんなのは如何ですか?
フルフレーム1024×1024ピクセルで5,400コマ/秒、16GBメモリ搭載で連続約12000コマです。
http://www.photron.co.jp/products/image/fa_sa1/index.html
すいません、一応ネタということで。
書込番号:6742082
0点

60_00さん
> 私の名前で機種は何かわかると思いますが。
うううんん??機種が分からない??
それとも、250フィルムバックを上から見た図形なのかな?
ガバッチョと裏から張り付くばるやつ。。。
NASA特別仕様の"Bic Camera"?
書込番号:6742293
0点

昨夜聞いた話です。。
これまで銀塩派だった、ある写真愛好家(57歳)が、デジタルに切替えたとたん、
コンテスト(新聞社、月例)に入賞する回数が倍増したとかで。。。???
気をよくして、今では、すっかりデジタル派になっておられるとか。。。
銀塩では、撮り直しがきかないということで肩に力でも入りすぎていたのか?
個人的な感性が磨かれて、レベルアップと機種変更がちょうど合致したのか?
あるいは偶然か何かで、一時的な現象か?
銀塩、デジタルいずれもその良さ・利点はありますね。
私は30年近く前EOS。。。ブランク。。。数年前からデジタル派です。
書込番号:6742600
1点

Giftszungeさん
これは失礼いたしました…
レンズの解像度と画像素子の解像度を勘違いしました。
画像素子の件に関しては、私が勉強不足なので、はつげんは控えさせていただきます。
ただ、あえて素人考えを申し上げますと、コンデジのベイヤー配列は、限界かもしれませんね。
いっそ、RGB各1画素の3画素で1ピクセルを出力するスタイルにした方が、色の再現性などの点を考えると良いかも知れませんね。(回折等の問題は解決しないかもしれませんが…)
謹んで、お詫び申し上げます。
と言う事で、ではでは。
書込番号:6743524
0点

>LX
正解。
00は、初期タイプ。
そういえばもう26年は過ぎちゃっているかな。
(だんだんわからなくなってきた。)
http://dc.casio.jp/ngdc/
これは良いですね。
1秒間に60枚連続撮影枚数300。
発売された日に手元にあるかもしれませんね。
ただの手持ちで撮るカメラではもったいないですね。
リモート機能、ワイヤレス撮影できればもっと魅力的ですね。
リモート機能、ワイヤレス撮影はD3のような高いカメラでなく、D40くらいの安いカメラに付けてこそ真価を発揮できると思うんだけど。
書込番号:6744018
0点

> 1/2.5型1000万画素コンデジは、売る方も買う方も、
> スペックに浮かれているだけの、分かっちゃいない裸の王様だ。
そうなのですよね。
最近、レンズの勉強を少ししたのですが、撮像素子の大きさのメリットをあらためて知
りました。
ちなみにこの 1/2.5型1000万画素 で計算すると、
※価格.com の掲示板には詳しい方が多くいらっしゃるので、ぜひ、以下が合っている
か教えていただければ嬉しいです。。
対角線が 10.2mm。高さ6.12mmに2738ピクセル。
赤緑
緑青の4ピクセルで1色なので、2ピクセルで解像力1本とすると、CCD は 224本/mm。
解像力の公式から、F5.6 で、e線におけるレンズの理論上の最大解像力は 268本/mm。
理論上ギリギリってところでしょうか?現実は確実にオーバースペックなのでしょうね。
書込番号:6744840
1点

FTbさん
>ちなみにこの 1/2.5型1000万画素 で計算すると、
>対角線が 10.2mm。高さ6.12mmに2738ピクセル。
CCDサイズの呼称は対角線の長さではなく、そのサイズの撮像管が作り出すイメージの大きさだそうです。よって、1/2.5型CCDは、1/2.5型の撮像管が作り出すイメージサイズと同等の、おおよそ縦4.3mm、横5.8mm、対角7.2mm程度です。
書込番号:6745141
0点

洋品店さん
ご返信ありがとうございます。
> CCDサイズの呼称は対角線の長さではなく、そのサイズの撮像管が作り出すイメージ
> の大きさだそうです。
ありがとうございます。ずっと、対角線の長さを指している物と思っていました。
縦4.3mmとすると、318本/mm。やはり、Giftszungeさんのおっしゃるとおり物理的限界
を超えているのですね。
書込番号:6745210
0点

>解像力の公式から、F5.6 で、e線におけるレンズの理論上の最大解像力は 268本/mm。
で、ちょっと絞っただけで回折の影響も出て…
小さくて良いことはありませんねぇ。
書込番号:6745939
1点


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