新製品「OLYMPUS PEN-F」の「プロファイルコントロール」の記事を拝見し、この機能は、既存のOLYMPUS製のデジタルカメラのバージョンと同じなのだろうか、あるいは、バージョンアップされているのだろうかなどと、考えました。
「プロファイルコントロール(http://olympus-imaging.jp/product/dslr/penf/gallery/)」は、じっくり撮るひとには最適でしょうね。
「プロファイルコントロール」とは離れますが、「PEN-F」で撮って出しのJPEGの原紙サイズでの画質も気になっています。
書込番号:19534649
3点
こういう処理って、掛け方のセンスが重要で、感覚がつかめていないうちは訳分かんなくなりますよね。
なので、メーカー側で一つの答えを用意する事には意味が有ると思います。
ご紹介のサイトはインスタグラムっぽい作家と作品が集められていて、この機能をあえてカメラのダイヤルに振り当てた狙いも分かるような気がします。
しかし、Takehiko Nakafuji の葡萄畑のザラザラモノクロ写真はカッコイイなぁ。上手くはまってますね。
書込番号:19534717
4点
撮影時にわざわざやるメリットが理解できんよ
(´・ω・`)
書込番号:19534858
2点
コメントをお寄せくださったお二人、ネオパン400さん、あふろべなと〜るさん、ありがとうございました。
いろいろの変化を見ながらダイヤル操作するところが面白いです。
新製品「OLYMPUS PEN-F」が高額なので、「プロファイルコントロール」のバージョンが既製品のそれと同じならば、「OLYMPUS PEN Lite E-PL5 ダブルズームキット」でもいいかなぁと考えています。
それを含めて、JPEGでの画質が気になります。
書込番号:19535046
1点
こんにちわ^o^
>撮影時にわざわざやるメリットが理解できんよ
(´・ω・`)
これにつきるかな〜ておもいます、、
楽ししそうだけど、飽きそうだし、撮影スタイル的にはじっくり撮らないからな〜て。。
ほとんど後で現像でできる?
ただメリット、デメリットで考えたら、またそれはちがうものかな〜って気がします。
スタイルのこだわり、大げさにゆーと生き方みたいな(^◇^;)
書込番号:19535066 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
デジタルフィルターのたぐいは
カメラまかせで気楽にやるか
じっくりやるならパソコンでやるかだと思う
小さい画面でちまちまやりたくない
(´・ω・`)
まああくまで個人的にはね
書込番号:19535092
2点
>撮影時にわざわざやるメリットが理解できんよ
フィルムカメラだと、撮影前にねらいに合わせてフィルムの種類やフィルターを選びました。そしてねらったフィルム画質やフィルターの効果を想定しながら画面構成を考えた訳です。
あふろべなと〜るさんはそうしていませんでしたか?
一眼レフは、構図だけでなくフィルター効果をファインダーで確認出来るのもその利点に上げられていますね。
それ以上に、さまざまな効果をファインダーやモニターで確認しながら撮影出来るというのは、まさにデジタルカメラの大きなメリットだと思いますよ。
ちなみにアートフィルターみたいな「カメラまかせ」ではないですね。
撮影者が意図を持っていろいろ設定するように出来ていますね。だから「プロファイルコントロール」。
書込番号:19535194
9点
コメントをお寄せくださったお3方、mhfgさん、あふろべなと〜るさん、Tranquilityさん、ありがとうございます。
私は被写体の色の再現を重視してはいますが、大抵はどこかへ向かっているときの途中では、ほとんど出合頭みたいにシャッターボタンを押しています。もし、時間にゆとりがあれば、ファインダー内の色合いと被写体の色との差が少なくなるように気を使います。
仮に、新製品「OLYMPUS PEN-F」を購入しても当分は、その出合頭撮影という習慣は変わらないかも知れないけれど、いつかは「プロファイルコントロール」でじっくり撮ってみたいです。ダイヤル操作が面白そうですから。
書込番号:19535341
0点
アートフィルターだってカメラが「このカットは、このアートフィルターが決まりそうだから掛けたよ♪」って勝手にやってくれるわけではなく、撮影者が明示的に選び場合によってはさらに効果を足したりフレーム付けしたりするものなのでカメラまかせってわけではないと思うんですが(^^;)
リーニュクレールなんてちょっとした露出補正で輪郭線の繋がり方が変わったりしますし。※これはカメラのモニターで確認するのが困難なのでPC現像時になりますが。
『(従来の)写真』の枠に囚われないデジタル画像加工がアートフィルターで、『写真』の枠内でやってるのがプロファイルコントロールだと個人的には思います。
私も含めですが結構自由に長時間パソコンを使えるこの掲示板の住人のような人とは違い、写真を撮りに出かける時間は作れてもパソコンで画像処理なんてする時間が無い方や興味が無い方も少なくないと思います。
撮影している現場でインスピレーションに従ってその場で行うって事も意味があると思いますし、複数人で撮影していて「このプロファイルだとこんなん撮れました♪」ってのも楽しいと思います。
書込番号:19535459
5点
>フィルムカメラだと、撮影前にねらいに合わせてフィルムの種類やフィルターを選びました。そしてねらったフィルム画質やフィルターの効果を想定しながら画面構成を考えた訳です
もちろんそうだけども
それは撮影時にしかできなかったからだからね
撮影後にできることはプリント時に調整してましたよ
コントラストの調整とか覆い焼き、焼きこみとかね
いまだに撮影時にしかできないのにPLフィルタとかあるけどね
もちろん人それぞれだから好きに使えばいいわけだけどもね
個人的には無駄にダイアル増やすのは嫌い
書込番号:19535802
1点
>mosyupaさん
>アートフィルターだって(中略)カメラまかせってわけではないと思うんですが(^^;)
はい、そのとおりでしたね。
でも効果の大枠は決まっていて、それほどきめ細かく設定出来るというものでもありませんし。
おっしゃるようにデジタル加工じゃなくて、PEN-Fだと自分でフィルム乳剤や現像液を調合するみたいな感じかな〜と。面白そうです。
>あふろべなと〜るさん
>それは撮影時にしかできなかったからだからね
フィルムカメラはもちろん、デジタル一眼レフだって撮影後にしか確認出来ないことが多いけど、何だって撮影前にわかった方がいいですよ。フィルター効果によっても画面構成を変えるようなこともあるわけだし。
たとえば、モノクロ撮影で赤フィルターを使うと青空が暗くなるけど、暗くしないときとは画面構成のバランスで空の面積を変えたり、主要被写体の位置を変えることもあるとか。
撮影時に効果が確認出来るのと、効果を想像しながら構図を考えるのとは大違いでしょう。スレ主さんみたいな「出会い頭」の撮影だとなおさらじゃないですか。
>撮影後にできることはプリント時に調整してましたよ
>コントラストの調整とか覆い焼き、焼きこみとかね
それは撮影後にしかできなかったからだからね。
もちろんこれだって撮影前に確認できた方がいいよね。コントラストは既に出来てるけど。
書込番号:19536566
2点
モノクロのコントラストは撮影時にも調整できますよ
僕は後処理の方が自由度が高いからやらなかっただけ
レタッチと同じ感覚だったって事
書込番号:19537019 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>モノクロのコントラストは撮影時にも調整できますよ
フィルムで?
書込番号:19537101
1点
できますよ
正確にはダイナミックレンジの調整と言った方がいいけどね
書込番号:19537114 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
アンセルアダムスのゾーンシステムとかね♪
個人的にはめんどくさすぎて挑戦すらしなかったクチ(笑)
ゆえに撮影時には後処理しやすいデータを得るのがベストと思うにいたり
デジタルでも現像、レタッチ前提ゆえにRAWデータがあればいいという考え方♪
書込番号:19537553
1点
>撮影時にわざわざやるメリットが理解できんよ
よかったね。買わない理由が見つかって(笑)
書込番号:19537749 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>必殺添削人さん
馬鹿なの?
この程度の事、買わない理由になるわけないじゃん♪
(*´ω`)ノ
書込番号:19537840
3点
>あふろべなと〜るさん
ゾーンシステムは、被写体の明るさと露光量・フィルムや印画紙の濃度の関係を対応させて、撮影時に印画紙で再現出来る諧調を予想して露光量を決め、それに合わせてフィルム現像を調整するというものでしょう。
アンセル・アダムスだって、撮影時にはコントラストもダイナミックレンジ(ラチチュード?)の調整もできませんし、現像するまでは仕上がりの何も見ることはできませんよ。撮影時にあるのはレンズの実像だけだし、現像前は潜像しか無いのだから。
それができないから、ゾーンシステムを考案したのでしょ。
PEN-Fは、自分で好みの諧調や色調が設定できて撮影前に仕上がりのイメージが確認出来るわけですが、これはとても面白そうだと思います。
書込番号:19539237
4点
ゾーンシステムはたんなる露出補正ではないので
増減感したときのラチチュードの変化を利用しています
ゆえにダイナミックレンジをコントロールしてるんですよ
書込番号:19539314
1点
>増減感したときのラチチュードの変化を利用
「増減感したとき」ですね?
「撮影時にも調整できますよ」とおっしゃっていましたが?
書込番号:19539490
4点
〉PEN-Fは、自分で好みの諧調や色調が設定できて撮影前に仕上がりのイメージが確認出来るわけですが、これはとても面白そうだと思います、
僕も、肯定派です、実際役立っております。
ぼくは、こういった機能は、仕事でも大変役に立っております。
建物撮影では、デジタルシフトも多用してます。組み合わせが出来ない事もありメーカーとやりあってます、シンプルに操作出来ないと結局使わないですから、
以前使ってた、ニコン機でも撮った後出来たんで使ってましたが、加工精度が悪く使えなかったと記憶してます。オリンパスには、要望入れてました。
カラークリエイター、ハイライトシャドウー、は、良く使います。
フォトストーリーは、まだまだ使えないんで、要望入れてるんですが、まだかなってません。(加工の要望)
確かに使わない方には、ダイヤル等も増えて、邪魔でしかないですね。
書込番号:19700909
4点
>確かに使わない方には、ダイヤル等も増えて、邪魔でしかないですね。
わたしもそう思う。
書込番号:19701256
0点
>「増減感したとき」ですね?
「撮影時にも調整できますよ」とおっしゃっていましたが?
全く意識が違うよ
撮影するときに増減感すること前提に撮影するんですよ
わかるでしょ?
意識の上では撮影時にダイナミックレンジが確定している
ごめん読んでなかったから返信遅れた
書込番号:19706572 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あふろべなと〜るさん
>意識の上では撮影時にダイナミックレンジが確定している
意識の上、つまり予想(予定)で撮影するのじゃなくて、プロファイルやフィルター効果をLVで実際に確認しながら撮影できるというメリットを言っていたのだが。
>撮影時にわざわざやるメリットが理解できんよ
・・・という意見についての話だよ。
撮影前にフィルムの現像方法は決めるけど、撮影前に効果を確認することはフィルムじゃ絶対不可能なこと(デジタル一眼レフも)でしょ、と。
書込番号:19708648
4点
久々に話を再開したから流れを忘れているようですが
それはそのとおりですよ
ただ僕にはなんのメリットもないてだけの話
撮影時にどうなるかを細かく設定しても
RAWデータとしてみれば同じなわけで
それなら僕は現像レタッチでじっくりやるほうがいい
フィルム時代、後からできることは暗室処理でというスタイル
デジタルになっても同様な流れ
書込番号:19708690
1点
>あふろべなと〜るさん
>久々に話を再開したから流れを忘れているようですが
???
話の流れを曲げていますよ。
「(フィルムでも)モノクロのコントラストは撮影時にも調整できる」と言っていたので、それは出来ないでしょうと。
フィルムは現像するまで特性がどうなるか決まらないし撮影結果も見えないから、撮影時には調整も確認も出来ないという話です。
>撮影時にどうなるかを細かく設定しても
>RAWデータとしてみれば同じ
プロファイルやフィルター効果によっては、撮り方や画面構成が変わってくることもあるでしょ。
(撮影時にそのような効果をぜんぜん考えない人もいるでしょうけれど)
だから、撮影時に効果が確認できた方が便利だと言っていたのですよ。
書込番号:19708746
2点
話がごっちゃになってるよ
最初のはなしと、フィルムの(ダイナミックレンジの)話は無関係というか
フィルムの話はわき道にそれた話だから
最初の話と関連付けて話すと意味不明になります
大事なのは後からできることをいつやるかです
書込番号:19708768
1点
あとダイナミックレンジの方のわき道の話だけども
撮るときにダイナミックレンジを決めておかないといけないので
後から自由にはなりません
増減感を適切にやらないといけないので
撮影時に増減感の量は決めて撮影しています
書込番号:19708782
1点
>大事なのは後からできることをいつやるかです
後でできることでも撮影時に確認できた方がいいでしょ、と言っているのだけど。
効果によっては画面構成が変わってくることもあるでしょうと。
それが「フィルムでも撮影時に出来る」と言い出したのがあふろべなと〜るさん。
書込番号:19708802
2点
>撮るときにダイナミックレンジを決めておかないといけない
そうだけど、撮るときには確認出来ないでしょ。
書込番号:19708813
2点
>そうだけど、撮るときには確認出来ないでしょ。
絵として確認できないのは当たり前にそのとおりですよ?
そこに反論した覚えもないけども?
絵として確認できることに大きなメリットを感じるか感じないかの問題でしょ?
僕にはメリットにはならないてこと
OVF至上主義者だから、結果を予測して撮るスタイルが染み付いてるしね(笑)
まあEVFもLVもあまり信用していないし
シャッターを押した瞬間に作品ができたとは全く思っていない
素材を入手しただけの段階
そういうスタイルの撮影では全く必要ない機能てだけですよ
書込番号:19708863
1点
>結果を予測して撮るスタイルが染み付いてる
それならそれでいいのだけれども、予測するのは撮影時に結果を確認出来ないからでしょ。
OVFだって撮影範囲を「撮影時に確認するため」のものだから。
カメラのファインダーはすべて、撮影結果を「撮影時にできるだけ正確に確認する」という方向に進化してきたんだよ。
> そこに反論した覚えもないけども?
それとは別に「フィルムでも撮影時にコントラスト(ダイナミックレンジ)の調整が出来る」という、あふろべなと〜るさんのご意見([19537019][19537114])は変ですよ、と。
書込番号:19708982
3点
設定とかじっくり考えながら撮影しようとすると、一瞬はモノに出来ない。
ツマミひとつに議論を重ねても、時間ばかり過ぎてゆく、嗚呼。
書込番号:19708999
1点
ごめん
理解不能な反論だわ(´・ω・`)
書込番号:19709001 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あ
6084さんが理解不能じゃないよ(笑)
書込番号:19709004 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あふろべなと〜るさん
>撮影時にわざわざやるメリットが理解できんよ
>理解不能な反論だわ(´・ω・`)
あふろべなと〜るさんが大好きな一眼レフのOVFが、なぜいまの形になったのかを考えると少しは分かると思うけど、理解出来ないんじゃしょうがないね。
もっとも、あふろべなと〜るさんのような巨匠には不要なことなのかもしれないけど。
書込番号:19709253
4点
あふろべなと〜るさんの、その気持ち、ボクもよーく解る。もっともだ。
書込番号:19709663
1点
>Tranquilityさん
何度も言うけどメインの話とサブの話をごちゃめぜにして話進めたらわけがわからんよ???
論点をしぼらないと
大事なのは撮影時に絵として確認できることの価値でしょ?
そこに価値を見出すか見出さないか
僕にとっては価値がないてだけ
撮影時にそこまでつめたところで
どうせ後で調整するから二度手間でしかない
フィルムの話もわからないかなあ?
撮影時にダイナミックレンジをイメージしとかないと
撮影後になにしてもいじれないよ???
そのダイナミックレンジに対して適切な露出にしてしまっているわけで?
撮影時に出来上がりが確定しているのさ
撮影後にするのはそれが再現できるように決まった処理をするだけで
調整の余地はない
書込番号:19710451
1点
>あふろべなと〜るさん
どこかごちゃまぜにしてる?
よく読み返してみて。
>撮影時にわざわざやるメリットが理解できんよ[19534858]
>まああくまで個人的にはね[19535092]
↑これについては「撮影時に確認出来るメリットがあるよ」というのが私の意見。
撮影時に仕上がり状態が確認出来ることで、撮影そのものも変わってくると思うから。
カメラのファインダー形式が違うと撮影時に確認出来ることが変わって、撮れる写真も撮影スタイルも変わるよね。
デジタルで撮影後ただちに画像が確認出来るようになって、フィルムカメラとは撮影方法が変わったことも多いでしょ。それと同じ話だよ。
だけど「自分はいらない」という人の否定はしていない。好きにしたらいいと思う。
それよりも、疑問があるのはこっちの発言↓
>モノクロのコントラストは撮影時にも調整できますよ[19537019]
>(フィルムでも)できますよ[19537114]
撮影時に調整は出来ないでしょ。
>撮影時に出来上がりが確定しているのさ[19710451]
↑は、「撮影時に調整出来る」とは違うよ。
仕上がり状態は現像するまでわからなくて、必ずしも想定どおりになっているとは限らない。
PEN-Fのプロファイルコントロールのようなことをフィルムでやろうとすると、事前にいろいろな処理方法を試しておかなければならなくて、ものすご〜く大変だ(それがカラーだと、ほとんど素人の手に負えない)けど、カメラに搭載されてれば撮影時に効果を確認しながら最適な設定を探せるから面白いだろうし、よりイメージどおりの撮影が出来るようになるだろうということ。
それはデジタルカメラでも同じで、撮影時に効果を確認しながら設定を追い込んだ方が、後で処理するよりいい作品が撮れるだろうと思う。
書込番号:19711759
4点
あふろべなと〜るさん
>撮影時にどうなるかを細かく設定しても
>RAWデータとしてみれば同じなわけで
>それなら僕は現像レタッチでじっくりやるほうがいい
19708690
>大事なのは後からできることをいつやるかです
19708768
僕もそう思います。
撮れるのは(撮るのは)作品ではなく写真であって、それを後で加工して作品にするとういう認識です。
つまり、写真を撮るというプロセスの後に、作品に仕上げるプロセスがあるという認識。
「写真=作品」とするなら、後で加工の必要が無いほどのパーフェクトな設定が撮影前に求められることになる。
それでパーフェクトではないから後で加工することになるのなら、結局、あとで加工するわけでしょ?
ってことになるので、どう考えても、あふろべなと〜るさんの考えがマトモだと思うなー。
書込番号:19712130
1点
ひとそれぞれ(泣)
自己主張が強すぎるのもなんだかねぇ。
書込番号:19712253 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
これは意外と面白いかも知れない。
イーゼルを屋外に持ち出した印象派の画家のように、その場の光を作品に反映できるようになるかも。
書込番号:19712588
1点
>自己主張が強すぎるのもなんだかねぇ。
ギクッ!ザクッ!
あたしも、ひっ、人様の事言えないわ。
あたしのリアルの所属団体でも喧嘩の話題に事欠かないし。
写真するひとってみんなそうなのよ、きっと。
書込番号:19712639
1点
いらない人はいらないだろうけど、プロファイルコントロールはフィルムを選ぶのと似ていると思います。
・・・というよりも、その名前からしても、撮影者が自分の好みでフィルム乳剤を調合するようなものですね。
それが撮影時に調整しながらリアルタイムで見られるのだから、私はとても面白いことだと思いますよ。
撮影者の創造力を刺激する機能ですね。
書込番号:19712644
7点
>あたしも、ひっ、人様の事言えないわ。
スレ主旨に沿った意見が多い中、人を誹謗中傷するる若干一名の書き込みに6084さんが相手にする必要はないと思いますよ。
無視するのが一番です^^)
カメラっていいものですよね。
書込番号:19712985
1点
>いらない人はいらないだろうけど
それだけだよ
てことで、話は終わりだ(笑)
お互い撮りたいように撮りまくろうぜ♪
書込番号:19713258
1点
>югоизточнатаさん
>若干一名の書き込みに6084さんが相手にする必要はないと思いますよ。
そうじゃなくて、自嘲してるんです、反省しているんです。
それにあたし、Tranquilityさんもあふろべなと〜るさんもとっても良い方だと思ってるし。
写真好きって、私も含めて、一寸だけ・・・・なんです。
書込番号:19714184
2点
>あふろべなと〜るさん
>それだけだよ
結局、私の疑問はスルーで強制終了なんですね。残念……
>お互い撮りたいように撮りまくろうぜ♪
そういう考えなら、「プロファイルコントロールが面白そうだ」という意見に対して「撮影時にわざわざやるメリットが理解できんよ」などと、他人の撮影スタイルや関心を否定するのはおかしいです。
「自分はいらない」ということなのだとしても、自分の興味がないテーマのスレッドに現れて、わざわざそれを宣言することの意味がわかりません。
あふろべなと〜るさんご自身の撮影スタイルは好きにすればいいのですが、スレ主さんの意見についてひどく失礼な物言いだと思いましたよ。
書込番号:19723709
3点
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