今、買い替えを考えている最中で、数年ぶりに調べ始めているところです。いろいろ進んで変わっていますね・・^^;
さて、パナソニックHPに、<「ハイレゾリマスター」機能でハイレゾ相当にアップコンバートします>と書いてあり、
これはアナログ出力用だな・・と思っていたら、アナログ出力だけではなく、アナログ出力がない機種にもこの機能が搭載されているようでした。
自分が使うときは、HDMI接続もしますが、これだとテレビのスピーカーからの音声になるので、
これと共に音声は光デジタルケーブルでDAコンバーター(ラックスマン DA-06)につなげて、オーディオ機器からスピーカー出力することもあります。
そうなると、同じような作業(アップコンバート)を2回行うような気がして疑問なのですが、実際はどうなのでしょうか。
メーカーに電話できる機会がないので、どなたかご存じでしたら説明していただきたいと思っています。
よろしくお願いします。
書込番号:20649785
3点
こんにちは
>アナログ出力だけではなく、アナログ出力がない機種にもこの機能が搭載されているようでした。
該当機種と上記がわかる文面を示してみてください。
書込番号:20651580
5点
http://panasonic.jp/diga/products/ubz/sound.html
製品情報みりゃ、すぐわかるでしょ。
書込番号:20651701 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ていうか、ハイレゾリマスターはデジタル出力にしか適用されないと思うけど。
書込番号:20651709 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>LVEledeviさん
返信ありがとうございます。
自分で調べたつもりだったのですが、再度HPの比較表見てみると、アナログ出力は最上位機種のUBZ1だけみたいですね。
勘違いで質問載せてしまってすみません。
知りたい内容は変わらないので、言い方を変えますと、、、
ハイレゾリマスター機能がある機種で、光デジタルケーブルで単体のDAコンバ―ターのつないだ場合、
例えば「単体DAコンバ―ターに接続した場合、ハイレゾリマスターは自動的に機能しません」もしくは、
「設定で機能をOFFにしてください」というふうに書いてあれば、
自分の知識の範囲内で理解はできたのですが、単体DAコンバ―ターにもアップサンプリングのような機能があると思うのですが、
そうなれば、元の信号を二重にいじっている気がして、そこはどうなんだろうと思って載せました。
書き方が悪くて申し訳ありません・・・。いかがでしょうか。。。
書込番号:20651987
2点
>ずるずるむけポンさん
返信ありがとうございます。
そうですね、先ほど再度HPを見てみると、アナログ出力があるのは最上位機種だけなんですね。
時代の流れなのかもしれませんが、驚きました。
こうなったら、光デジタル入力端子があるAVアンプか、単体DAコンバーターからアナログ出力でオーディオアンプに繋ぐ、
ということしかできないですよね。考えが古いのか、とても精神衛生上良くない気持ちです(苦笑)
それで、知りたい内容は変わりませんが、ハイレゾリマスター機能でアップサンプリングしたものを、
再度単体DAコンバ―ターでアナログ変換(しかもアップサンプリング機能なら)して出力するいうのが、
元の純粋な信号を二重にいじっている気がして気になっています。
出てきた音が悪くなければ良いのでしょうが、そこのもやもやを解決したくて・・・。
意図が伝わらない質問で恐縮なのですが、ご存知でしたらご教授願います。。
書込番号:20652010
1点
>そろぞろんさん
>ハイレゾリマスター機能がある機種で、光デジタルケーブルで単体のDAコンバ―ターのつないだ場合、
下記のことを言われているのだと思います
http://panasonic.jp/diga/products/ubz1/sound.html
「192kHzアップサンプリングに対応 リ.マスター/真空管サウンド」
-------------------------------------------------------------------------------------------
圧縮処理によって欠落した高音域成分を復元する「リ.マスター」、真空管アンプを通したような温かみのある音を再現する「真空管サウンド」に、4倍アップサンプリングおよび高精度32bit演算処理方式を採用。2倍アップサンプリング方式への切り替えも可能です。ハイグレードなオーディオシステムに最適化したリマスター弱モードにも対応しています。(同軸/光デジタル出力やHDMI出力では、192kHz/24bitまたは96kHz/24bitになります。)
同軸/光デジタル音声出力も192kHz/24bitに対応。ハイレゾ音源の再生や、リ.マスター/真空管サウンドによる192kHz、または96kHzにアップサンプリングされた信号の出力にも対応しています。
-------------------------------------------------------------------------------------------
書いてあるとおり、音源のアップサンプリング機能です。
例えば、装置内部で、CD音源(16bit/44.1KHz)→ 24bit/192KHzにアップサンプリングして、
S/PDIF(光デジタル、同軸デジタル)やHDMIから出力が可能ということです。
なので >DAコンバーター(ラックスマン DA-06) と上記デジタル接続をして、アップサンプリング出力させれば、DA-06では、アップサンプリングした物が認識(表示)され、D/A変換され再生されます。
DA-06の
音声入力は、
・USB入力時のPCMにおいて最大384kHz/32bit(S/PDIF入力時は最大192kHz/24bit)、DSDにおいて最大5.64MHz。
アップサンプリング機能は、
・入力されたPCM信号は、テキサス・インスツルメンツ社最新のDSPであるTAS3152によって、32bitの広大な処理空間で演算誤差を抑えながら最大384kHzにアップサンプリングされ、音質を磨き上げられます。
http://www.luxman.co.jp/product/da-06
ですので、例えば UBZ1--OPT---DA-06 と接続の場合、
UBZ1(16bit/44.1KHzを 24bit/192kHz PCMに)→→→DA-06(32bit/384kHz) にさらにアップサンプリングもしようと思えば出来るのではないでしょうか。
書込番号:20652217
![]()
2点
そろぞろんさん
>再度単体DAコンバ―ターでアナログ変換(しかもアップサンプリング機能なら)して出力するいうのが、
DA-06 内部で、DIGA出力(24bit/192kHz)を一旦DAしてから
32bit/384kHz にAD変換すると思っていませんか?
アナログに変換することなく、24bit/192kHz のデジタルデータ を
32bit/384kHz のデジタルデータ に変換しているはずですよ。
書込番号:20652487
![]()
1点
>LVEledeviさん
引き続きありがとうございます。
最上級機種は最初から候補に入ってなかったので詳しく見てなかったのですが、自分は下位機種の「ハイレゾリマスター」の方を見ていました。
でも、仕組みは同じようですね。
>ハイグレードなオーディオシステムに最適化したリマスター弱モードにも対応しています。
と載せて頂いていたので、表現は悪いですが、単体DACを通したときにOFFにはならず、
あくまで「弱」を選ぶということは、DIGA内でアップサンプリングされ、さらにDA-06でアップサンプリングされるということになると考えてよさそうですね・・・。
精神衛生上は、単体DACのみで機能するようにシンプルにしてくれたらいいのに、思いますがまだどこか誤解してますでしょうか・・。
書込番号:20653494
1点
>yuccochanさん
こんばんは。返信ありがとうございます。
DIGAの光デジタル端子からDA-06の光デジタル入力端子だと思っているので、このときはデジタル信号のみなんですよね?
アナログ変換はDA-06内で最終的行われ、アンプに入力されるものと思っています。
書込番号:20653519
1点
>そろぞろんさん
CD音源などをハイレゾリマスター機能を使った場合は、それなりの音はしますが、元からハイレゾとして録音されたものと比べるとかなりがっかりされると思いますよ。
ハイレゾリマスター機能のほうは、最上位機種のディーガともなると、音質のほうは向上する可能性は有るかとも思いますが、おそらくあまり期待しないほうが良いと思います。
CDなどの再生にディーガを使われるのであれば、DA-06は性能の良いUSB D/Aコンバーターのようですので、ディーガのハイレゾリマスター機能は切にしてDA-06のほうでアップサンプリングしたほうが音質的にはいいのではと思います。
それと、CD音源などでアップサンプリング周波数を上げた場合は、上げるほど音が変にもなりますので、DA-06でアップサンプリング周波数が設定が出来るようなら、DA-06のほうでいろいろと試されてみてはどうでしょうか。
書込番号:20658717
3点
>ruhiさん
情報ありがとうございます。
DIGAのハイレゾリマスターはOFFにできるんですね。それなら精神衛生上解決って感じになります。
デジタル信号内の処理でも、DIGAでアップサンプリングされたものを、さらにDA-06でアップサンプリングとなると、
もとの信号からずいぶんいじられたものになる気がして・・。
また、ほかの方が情報として「ハイグレードなオーディオシステムに最適化したリマスター弱モードにも対応しています」
というのを挙げて下さったので、OFF機能はないものだと思っておりました。
ただ、挙げて頂いた情報は、最上位機種の「リ.マスター/真空管サウンド」のことだと思うので、
その機種は高すぎるので、昨年秋発売の「ハイレゾリマスター<新>」はどうなのかと思っておりました。
OFFがあるのなら気分的には問題解決って感じです。
ちなみに、DA-06は自分でアップサンプリング周波数などを設定できないみたいです。
あと、DIGAでCDを聞く予定はなく、録画した物かDVDなどの映像ディスクのみの再生使用です。
書込番号:20659161
0点
>そろぞろんさん
DIGAのハイレゾリマスターはどの機種もOFF設定が出来るようです。
私のDIGAはDMR-BRW1010(現在は廃番)ですが、CDプレーヤーとして使ってもかなりいい音がしていますが、ハイレゾリマスターONの場合は好みもありますが、良い音とは言えません。
ただ、CD音源などをアップサンプリングする場合は、DIGAのハイレゾリマスター機能に限らずにほかのメーカー等の製品でもそうですが、ハイレゾ並みにはなりませんし、音の感じもおとなしくなったりして物足りさを感じると思います。
DIGAを購入することで気を付けてほしいのですが、1月に現行商品のDMR-BRW1020を買ったのですが、ハイレゾ設定にすると音が途切れるという症状が出るために返品しています。
DMR-UBZ2020のほうでは問題は無しのようですが、音切れについては「ブルーレイディーガ DMR-BRW1020の『ハイレゾ設定にすると音が途切れます。』のクチコミ掲示板 のほうを参照してみてください。
>DIGAでCDを聞く予定はなく、録画した物かDVDなどの映像ディスクのみの再生使用です。
での、DVDなどの映像再生はDMR-BRW1010でもかなりきれいに再生出来ていますし、音も良いのでかなり期待はできると思いますよ。
あと、CDの取り込みも出来ますし、CDプレーヤーとしても割といい音がしますので、買われた場合は試されてみてください。
書込番号:20659480
![]()
1点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「ブルーレイ・DVDレコーダー」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 8 | 2025/12/27 4:15:39 | |
| 2 | 2025/12/25 17:40:03 | |
| 5 | 2025/12/24 8:10:37 | |
| 3 | 2025/12/23 17:10:49 | |
| 14 | 2025/12/23 18:44:18 | |
| 3 | 2025/12/23 17:20:26 | |
| 4 | 2025/12/21 7:58:07 | |
| 19 | 2025/12/23 10:54:17 | |
| 7 | 2025/12/26 17:47:47 | |
| 7 | 2025/12/17 8:45:45 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
ブルーレイ・DVDレコーダー
(最近3年以内の発売・登録)






