レガシィ アウトバックの新車
新車価格: 414〜451 万円 2021年10月7日発売〜2025年3月販売終了
中古車価格: 45〜500 万円 (621物件) レガシィ アウトバックの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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| レガシィ アウトバック(モデル指定なし) | 4306件 |
自動車 > スバル > レガシィ アウトバック
「最新自動車情報2018」でモデルチェンジ情報を見ますと、アウトバックE型に関する記述が消えて、アセントを日本でも発売となっています。
現行アウトバックにツーリングアシストは付くのでしょうか?
ちなみに、ここ20年以上中古車しか購入したことがなく、販売店とのつながりもありません。
アセント3列シートは不要で、車体も大きすぎます。キャメル色の座席は歓迎です。
ご教示いただけるとさいわいです。
書込番号:21809764
4点
アセントは大きすぎな気がしますが…( ;´・ω・`)
書込番号:21809789 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
雑誌ネタとはいえ、そんな情報あるのですか?
つい先日までのネット上情報では、北米で発表されたMY2018アウトバックE型にツーリングアシスト搭載とのスバル発表報道情報を元に、日本でのマイチェンでもアップデートされるのでは?という程度だったかと思います。
個人的には書かれている情報がマイチェン扱いにしては随分発展的で少々眉唾な感じがしていますが。
s.kakaku.com/bbs/K0000709681/SortID=21752894/
アセントは個人的には気になっていますが、ほぼランクル200同等のフルサイズ、北米専用モデルとしての立ち上げ、生産もアメリカ、など様々な条件から日本発売はあまり現実的ではない、と感じてます。
スバルの少ない販売網ではペイしないでしょうし、日本の環境規制改良対応含め、型式登録すら話題にならない中で雑誌に書かれた日本発売の話はあまり現実味を感じないですね。
あと50〜80mmほど車幅がスリムだったら、CX-8の対抗馬になったかもしれないですね(-50でプラド、-80でアウトバック相当)。
s.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=74120/
書込番号:21809864 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
3点
http://s.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=74120/
本当にそのまま日本で売るのでしょうか?
書込番号:21809886 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
普通に今年秋にE型に切り替わって、1年後にF型になるかフルモデルチェンジされるか!?だと思いますが、ツーリングアシストがどのタイミングで載っかるかは分からないですね…( ;´・ω・`)
書込番号:21810054 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
売るとしても名前は変えるでしょうね
日本では大人用紙オムツ「アテント」と一文字違いは大きなマイナスです。
書込番号:21810247 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
アテンザも一文字違い(^-^)/
書込番号:21810272 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
そう言えばアテンザもあったね
でも、アセントの母音も同じなのは致命的。
書込番号:21810621 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
ですねぇ〜( ;´・ω・`)
http://s.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=74142/
書込番号:21811528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
皆様ありがとうございます。
アウトバックがなくなるようでしたら、ツーリングアシストの有無にかかわらず、購入しておきたくなりました。
書込番号:21811899
1点
E型もしくはF型買いましょう\(^o^)/
書込番号:21811957 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
アセント 5月8日付、同記事では、「日本発売は未定であるが、可能性はある。」と後退した記載に変わりました。
書込番号:21812419
0点
今スバル自体が日本国内よりも北米や中国へ目が向いているこの現状では、販売台数の伸びないことが目に見えているアセントの国内販売はほぼありえないと思います。 そしてなにより、国内スバルディーラー整備工場のリフトのサイズが対応できないということも大きな一因とのことです。
書込番号:21813284
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4点
>shnn様 ありがとうございます。
ということは、アウトバックは生き残るのでしょうか。
書込番号:21813575
1点
今の所世界で一番売れてるスバル車みたいなので、廃盤にする理由もないと思います。
日本国内での販売がなくなるかというと、販売台数が伸びないとはいえ競合する車種もないですし、フラッグシップモデルをそう簡単になくすとも思えません。 あくまで個人的見解ですが。
https://bestcarweb.jp/feature/column/2329
書込番号:21814022
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3点
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