α7 III ILCE-7M3 ボディ
- 有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、上級向けのミラーレスデジタル一眼カメラ。
- 高精度な手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを備える。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.0段の補正効果を実現している。
- 独自のAFシステム「4Dフォーカス」に対応。693点の「像面位相差検出AFセンサー」を配置し、コントラストAFを425点に多分割化し、検出精度が向上。
- 価格推移グラフを見る
- お気に入り登録4161
最安価格(税込):¥195,000
(前週比:+1,010円↑)
発売日:2018年 3月23日



デジタル一眼カメラ > SONY > α7 III ILCE-7M3 ボディ
歯科関係の仕事をしており、カメラについては基本的に専門的な知識がないので、ご教示願います。
今までのシステム(問題なくきれいに撮影可能)
Nikon D3300
Tamron 90mm F2.8 Macro
Nissin MF18 Macro
撮影条件は 写真の通りです
1/125
F22
ISO200
リングフラッシュのモードは、AutoでもTTLにしても きれいに撮影できます。
ただ、評価の高いミラーレス一眼を導入しようと思い、このサイトを参考に以下の機材を購入しました。
http://a-graph.jp/2016/02/02/11195
このスレの主役である
Sony α7 III ILCE-7M3
Sony 2.8/90 MacroG OSS
Sony HVL-RL1
撮影条件は、同じくです(写真はF.2.8になってますが、F22の設定時の話です)
ただし、α7 IIIだと、真っ暗な写真となり、全く使えません。
一眼とミラーレスでは、条件をかなり変更する必要があるのでしょうか。
またSonyのリングフラッシュは、スイッチ入れたらただずっとひかるだけで拍子抜けしています(スレ違いですが)。
かなりコストもかかったので、お詳しい方にきれいに撮影できる条件を何卒ご教示頂きたいです。
よろしくお願いします。
書込番号:22434992
3点

マニュアルモード、マニュアルフォーカスは出来る機種ですか?出来るならそれが一番確実かと。
書込番号:22435010 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

リングフラッシュと
リングライトは
桁違いで光量が違います。
書込番号:22435011 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

それと リングライトじゃダメだよ。
フラッシュは照らす以外
止める。が有るから
リングライトじゃ止まらない。
書込番号:22435016 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

すれ違いではなく、同じ条件で暗い。光が足らないのは、ストロボの問題。
書込番号:22435019 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ソニーのリングライトには
フラッシュ機能はないんでないかな
書込番号:22435033
5点

d3300とくらべて、つかえるISOが高いので、ISO200ではなく、もっと明るく写るまであげましょう。
D3300では撮らないとわかりませんが、ミラーレスと、LEDは、見たまま撮れますから、ISOを適切な明るさまであげてください。
書込番号:22435050 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>またSonyのリングフラッシュは、スイッチ入れたらただずっとひかるだけで拍子抜けしています(スレ違いですが)。
単なるLED「ライト」のようで、フラッシュ(ストロボ)の閃光では無い = 撮影するにはストロボ光よりも遥かに暗いからでしょう。
口内撮影ですので、絞りとシャッター速度は現状設定のままで、まずは
【ISO感度を、倍々にしてみて】ください。
参考までに過程を記しますが、ISO1600から始めてもいいかもしれません。
もし、明るさ過ぎたら、半分に下げてみてください。
ISO
200(現状)
↓
400
↓
800
↓
1600←ここから始めてもいいかも?
↓
3200
↓
6400
↓
12800
↓
25600
また、適正露出のために、上記数値の間の条件を探す必要があるかもしれません。
書込番号:22435057 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ロードスカイズさん こんにちは
ソニーの点灯してるライトなら、絞り5.6程度で、カメラのダイヤルPでやってみてください。
それに露出補正をパラスかマイナスかして。
書込番号:22435061
4点

みなさん、ありがとうございます。
上に書き込みましたHPでは撮影可能とかいておりましたので、簡単なのかと思っておりました。
追加で申しわけありませんが、二通りの質問を追加させてください。
@このリングライトできれいにとれる設定がわかれば教えてください
Aその機種につく、リングフラッシュは存在するのか。
どなたかお詳しい方からのコメントをお願いいたします。
書込番号:22435062
0点

>ロードスカイズさん
ニッシン MF18 はリング型のフラッシュ(ストロボ)ですが、ソニー HVL-RL1 はリング型の定常光 LED ですね。
見た目は似ていますが製品として別物で、光量が全く違うので同じ使い方はできません。
機材を紹介しているサイトでは区別していないんですね...。
F22 で撮るなら、三脚固定でシャッタースピードを落とし、患者さんにもじっとしていてもらう、もしくは ISO をかなりあげて撮ることになるかと思います。
それって実用的でしょうか?
MF18 は残念ながらソニー用はないのですね。
他社のリングフラッシュを探してみてはいかがでしょう。
書込番号:22435065 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ロードスカイズさん こんにちは
ソニーの方は ストロボではなくLEDライト仕様のリングライトではないでしょうか?
リングライトの場合 ストロボより光量が少なく F22まで絞ると 露出不足で 暗くなっている可能性が有ります。
確認方法として 絞りを開けていくと明るくなるのでしたら LEDライトの光量が不足しているためだと思います。
でも 絞りを開けないといけないのでしたら 絞り込んで撮影する 葉の撮影には合わないと思います。
書込番号:22435071
2点

訂正です、ダイヤルAです。
焦点深度次第(必要な範囲)で絞りは変更ください。
書込番号:22435077
1点

皆様有り難うございます。
このスピード感で、アドバイスをいただけると思っていませんでした。
この価格Comというか、このサイトにコメントいただける皆様に感服いたしました。
素人な、コメントで申しわけありません。m(_ _)m。
書込番号:22435086
4点

ストロボに比べてライトは光量が小さいため、カメラの絞りを大きくしてやる必要があります。
F8→5.6→4など一段づつ変えてみてください、それと細かい修正は露出補正でやります。
書込番号:22435104
0点

何度も何度もすいません。
そもそも業務に使うばっかりで、カメラ自体に詳しくないもので・・・・。
素人な質問ですいません。
今試してみてるのですが、
ISOを上げた→写るようになりました。ただ、色あいが、Nikonと比べてちょっと不自然です。
F値をさげた→写るようになりました。ただ周辺がぼけて記録用にはつかえないかと・・・・。
なかなか大変ですね。
これってフラッシュさえあれば解決なんでしょうね(泣)
でもおそらくカメラの面白さはこういった所にあるような気もします。
書込番号:22435137
3点

>ロードスカイズさん
仕事で使う場合は、実績ある機材で構成するべきです。
なんか、
SONYα7IIIは、プライベートで使われ、
業務では、ニコンのD750のカメラにされ、ニッシンのリングフラッシュ(MF18)とレンズはそのまま運用されるといいのではないでしょうか?
書込番号:22435147
5点

>ロードスカイズさん
ストロボでは無くライトなので
・普通に絞り優先モードで
・ISOをオートにして上限値は許せる画質まで上げる
・絞り優先モードなのでボケない程度までF値を大きな数字にする。
この3点で簡単に撮れると思います。
書込番号:22435162 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ライトとフラッシュは天と地ほどの光量差がありますからね
雷と豆電球みたいなもんです
ソニー純正では存在しないとのことなので社外品になりますが
社外品リングフラッシュは今や絶滅種ですね
ソニー用だとシグマのEM-140があります
これはTTLオート対応なので、精度はともかくオート調光で使えます
ただ口腔写真は基本的に決め打ち(距離も露出も固定)だと思います。
絞りと発光量固定で使えば、TTLオート非対応の汎用品でも大丈夫じゃないかと。
最初設定(発光量と距離)決めるまで何枚か試写しないといけませんが
一度見つかればその設定で撮ればいいわけで。
書込番号:22435166
2点

>ロードスカイズさん
念のためですが、、、
取り扱い説明書に従って
いったん、リングとカメラの電源をオフにしてから
カメラの電源をオンにする
リングの電源をオンにする
リングのパワーをMaxにする
で写真をためしにとっていただいてもやっぱりだめですかねー
書込番号:22435175
3点

> 歯科関係の仕事をしており・・・・・
普通に考えると、同業者の方に尋ねるのがいちばんの早道ではないのかな、と思うんですが、
自分たちはカメラ・撮影に関してはそれぞれある程度のスキルはあるにはある・・・・ しかし
歯科関係にはまったくスキルは無い、 無くて当たり前?
初歩的なことで顔を合わせて教えを乞うのは恥ずかしい、とかいう思いは分からぬではありませんが、
スレ主さまは 何と言っても歯科関係で仕事をされてる プロ なんですよね?
プロであるならば、少し恥ずかしいと思われることも あえて やる勇気を持たれるべきかと、、
この方面に詳しい同業者の方はお近くに居らっしゃるはずです、
教えを乞う気持ちで勇気をもって訪ねてみられるのがいちばんだと考えます!
この件は 写真の撮影技術うんぬんと言うよりか、医療・技術関係のノウハウに関わることかと、、
質問のお答えでなく、申し訳ございません ((○┐ ペコリ
書込番号:22435191
9点

ロードスカイズさん 返信ありがとうございます
>これってフラッシュさえあれば解決なんでしょうね(泣)
リングフラッシュであれば シグマにあるようですが 対応表にはAマウントしかなかったので シグマにα7 IIIが対応しているか 確認した方が良いかもしれません。
書込番号:22435193
1点

単に光量が足りてないんだろうと思います。
念の為に、絞りを開放にして撮影してみてください。シャッタースピードも遅くする。
これでは仕事に足りないと思いますが、とりあえず、故障か、設定の不良なのかは
わかると思います。
ソニーには、マクロツインフラッシュキット HVL-MT24AMというフラッシュがあるようです。
アマゾンでの評価はこれです。よく読んで買うかどうか決めてください。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B000G7CN7K?pf_rd_p=7b903293-68b0-4a33-9b7c-65c76866a371&pf_rd_r=T8XG61PWK45P347N44SB
後の候補は、ニッシンの歯科用ストロボです。
https://www.nissin-japan.com/product/mf18/
ニコンとキヤノン用とありますが、問い合わせてはいかがでしょうか?
もしかしたら使えるかも・・・・
駄目なら、カメラをニコンに戻すのはどうですか?
私のかかりつけの歯科では、ニコンで撮影してます。なんでニコンから
買い替えたのかよくわかりませんが、特殊撮影の場合、新しいカメラは
不具合が生じることはしばしばあるので、買い換えるのは慎重にした
ほうがいいですね。同じメーカーでも同様です。今まで使えてた機能が
後継機でなくなることはしばしばありますので・・・
書込番号:22435196
6点

こんにちは♪
すでにお気づきのように・・・フラッシュ(閃光タイプ)を探すしかないですね(^^;;;
ISO感度を上げれば、ノイズでディテールが劣化し・・・絞りを開ければ、被写界深度が足らなくなります(マクロなんで(^^;;;)
なので・・・「光量」をアップする以外に方法がありません。
とは言うものの・・・リングフラッシュは、絶滅危惧種ですね??(^^;;;(^^;;;(^^;;;
SONY用は、のきなみ製造終了となってます。。。
純正のコレが使えれば??ですけど??
https://www.sony.jp/ichigan/products/HVL-MT24AM/
↑今一このタイプの使い勝手が分かりません??(^^;;; 結構良いお値段なんで・・・試せとも言えませんね??(^^;;;
書込番号:22435206
1点

>F値をさげた→写るようになりました。ただ周辺がぼけて記録用にはつかえないかと・・・・。
だから、わざわざISO感度設定の試験条件まで書きましたのに(^^;
引用先の内容は、フィルム時代の常識の流れがあるようですので、まずはISO感度を変えてみてください。
シャッター速度はせいぜい1/60秒まででしょうから、焼け石に水で、しかもブレで失敗確率が増えます。
書込番号:22435214 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

どうも、LEDのリングライトのようですね。リングフラッシュより光量が少ないですね。でも、撮れないことはないです。リングフラッシュのように低ISOは、無理ですが、α7Vは、高感度に強いので問題無いと思います。
口腔内写真の場合、絞りを開けると前歯部にフォーカスがきても、臼歯部はボケますので、1/2倍ぐらいの倍率で撮ることが、多いと思いますが、
絞り優先にして、F16ぐらいに設定して、ISOは、オートにして、ファインダーを覗いて、適正露出になるように露出補正ダイヤルで露出補正します。
フォーカスは、1/2倍の場合、1/2倍にして、マニュアルで自分で前後して、フォーカスが合うようにします。
ホワイトバランスは、マニュアルで歯肉の色や実際の歯の色やシェードガイドを利用して、調整します。
書込番号:22435250
2点

中華製の
リングライトにもなる
リングフラッシュにもなる
と言うのは玩具です。
リングフラッシュはリングライトと
同じ光量でした。
そのリングフラッシュは
スレーブで他のフラッシュを光らせる事ができませんでした。
もどきの玩具
フラッシュです。
やたら
NGワード警告が出るので
この文章です
書込番号:22435279 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

HPでは撮影可能とかいておりましたので、簡単なのかと思っておりました。
⇒JARO(日本広告審査機構)に
SONYを訴えてみましょう。
書込番号:22435284 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あと、書き忘れましたが、絞り優先でF16にして、ISO AUTOにした場合、もし、ブレるようでしたら、ISO AUTO低速限界をFASTERにしてください。
LEDライドの光量は、勿論、最大ですべて光らせて下さい。
https://helpguide.sony.net/ilc/1720/v1/ja/contents/TP0001650984.html
書込番号:22435308
0点

1/125
F22
ISO200
この条件の中で変えられるのはおそらくISO値
飛躍的に高感度なので別に200にする必要も無いと思われる
マニュアルモードでもISOオートは使えたような
取りあえずISO設定を6400程度に上げても画質の低下は少ないと思われ
それならリングライト程度の光量でも充分なのでは?
ライターの灯で闇夜の蛍の近接写真を撮影可能な昨今
まずは試行錯誤
かな
書込番号:22435338
0点

>ロードスカイズさん
リングフラッシュがあれば解決しそうですが、
なかなか大変そうですね。
自分も今度歯科用器具の説明書の撮影を
依頼されているのですが(歯科医院で使用中の写真)
リングライトとLEDライトで対応する予定です。
たぶん問題無く撮れるとは思いますが、
このスレ見たので、ちょっと気合い入りました。
では。
書込番号:22435348 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

子どもが通っている矯正歯科もニコン使っています。
D3000系か5000系にリングフラッシュ。
ニコンなのはメディカルニッコール時代を知っているからかも知れませんが。
まぁPCで説明したりする程度ですし、10分なんだとは思いますが。
ニッシンMF-18は口腔内規格写真に適したものではあると思いますが、ソニー対応はしていないようなのでAモードでISO感度を上げながら助手さん相手に練習したらいいと思います。
書込番号:22435413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ロードスカイズさん 度々すみません
ロードスカイズさんが貼られたサイトを見ましたが LEDライトの中では 光量強いようですね でしたら シャッタースピード1/125秒前後で F16かF22にして 後はISO感度を上げて適正になるよう調整してみてはどうでしょうか?
後 ホワイトバランスは 白色LEDのようですので オートではなく太陽光にして撮影してみるのも良いかもしれません。
書込番号:22435434
0点

1/125 F22 ISO 25600 |
1/125 F22 ISO 12800 |
絞り優先F22 ISO オート 適正露出:やり方がわからずそのまま |
絞り優先F16 ISO オート 適正露出:やり方がわからずそのまま |
皆様本当に有り難うございます。
少し口腔内を見立てて、紙コップの中に、クリップとピンクの付箋をくしゃくしゃInで撮影しました。
1/125 F22 ISO 25600
1/125 F22 ISO 12800
絞り優先F22 ISO オート 適正露出:やり方がわからずそのまま
絞り優先F16 ISO オート 適正露出:やり方がわからずそのまま
ISO高過ぎでしょうか。
ちなみに最後にNikon ゲっと思ったのは、Nikonそれほどきれいじゃないのね・・・・。
見え方なんでしょうかね〜。
しかし皆様、本当にお詳しいですね。
プライベートは、携帯できるCanonのPowerShot G7 X Mark IIです。自分の目には、これ以上いいカメラを買って、画質が良くてもわかんねーよ。と思っていましたが、色々いじるにあたって、こりゃ別物だわ。と思い始めました。
職業としている方は別として、はまる方の気持ちが少しわかるような気がします。
書込番号:22435467
4点

さっきの書き込みに入れれなかったので、こちらに追加します。
Nikon D3300 リングフラッシュあり 1/125 F22 ISO 200
です。
書込番号:22435472
0点

>ロードスカイズさん
サンプル1枚目がいいかと思います、白いコップ自体の反射で多少露出オーバー気味ですが、実際の口腔内は適正になるかと思います。
書込番号:22435477
0点

ロードスカイズさん テスト写真ありがとうございます
ISO感度12800にしたいのでしたら シャッタースピード1/60にすると良いように見えますし
ISO感度6400にしたい場合 シャッタースピード1/60のまま 絞りをF16にすると良いかも。
でも F16で ピントが合わないところが出るのでしたら F22より動かせないので ISO感度12800が限界かもしれないです。
書込番号:22435480
0点

>里いもさん
>もとラボマン 2さん
ありがとうございます。
ちょっと色々試してみようという気になって来ると同時に、リングフラッシュなくても大丈夫なのでは・・・・。と思いはじめ、無駄遣いしたかも・・・・と若干落ち込んでいたので、皆様のおかげで救われてきました。
あと、この価格Comの素人なので、めちゃくちゃびっくりしたのですが、写真をアップしたら、機種と条件まですべて勝手にわかるんですね。素人なので、いちいちメモをしてました。
驚きばかりです笑)
書込番号:22435489
1点

>ロードスカイズさん
白い歯なので、「ホワイトバランス」の値も調整した方がいいかと思います。
書込番号:22435526
1点

そのサンプル画像は、どれぐらいの倍率で撮ってますか?被写体との距離で光量が変わるのでこのサンプル画像では、参考になりません。
口腔内写真で重要な点は、5分割の全額写真の場合は、1/2倍で撮るのがセオリーで、常に一定の倍率で撮る必要があるので、ピントリングは、MFで1/2倍にあわして、自分で動いてフォーカスを合わせてください。AFは、使わないで下さい。
露出に関しては、そのサンプル画像と実際の口腔内写真では、白い部分と歯肉の赤い部分のバランスが違うので、どれが、適正露出かは、決めれないので実際に、1/2倍で口腔内写真で実験して下さい。
ISOは、固定にする必要はなく、ISOは、必ずオートです。
リングライトの光量がどれぐらいかわかりませんが、絞りが16なら多分、1/2倍ならISOが6400までに収まるのではないかと思っています。
それから、色カブリを起こしますので、実際に撮影の際は、ユニットの無影灯は、消して下さい。
Aモードでなくても、MモードでISO AUTOでも大丈夫です。その場合も、露出補正は、露出補正ダイヤルで行って下さい。
Mモードの場合は、SS1/60秒でF16ぐらいで大丈夫です。
書込番号:22435541
1点

>ロードスカイズさん
絞り優先モード(Aモード)が楽なら
・露出補正
を理解出来ると良いですね。
その次はホワイトバランス(WB)の設定です。
書込番号:22435568 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

計算し直しました(^^;
「元」のリングストロボ(フラッシュ)の撮影条件で露出倍率がかかっていると仮定して、
HVL-RL1の仕様「約700 lx(ルクス) / 0.3m」の近似値を使って、表のような仮定になりました。
先にF22実写条件でレスされている方との差も程々かも?
今回の近似計算では、「元」のリングストロボ(フラッシュ)が100倍以上も明るいようなので、
以前の撮影条件に固執されると全く撮影できないですね(^^;
なお、「F22」が銀塩フィルム時代からの延長のみの設定であれば、APS-CではF16でも使えるかもしれませんので、
暇があれば試してみてください。
F16で済めば、ISO感度を半減できるので、APS-C系の常用感度に近づきます。
書込番号:22435600 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ソニー機で使える リングフラッシュを探せば良いです。
シグマ EM-140DGはリングチューブでは無く
ツインフラッシュで反射板で光を回したものですから 本式では無い
Godoxやサンパックにリングフラッシュが有ったと思います。
ソニー α7Vはマルチインターフェースシューなので
そのままじゃ取り付けません。
一つの案ですが
フラッシュをワイヤレス化すると
フラッシュメーカーが違っても
同調すると言う実態が有ります。
ワイヤレス化すると
他社のリングフラッシュがTTLでも
使えるかもしれませんぞ!!
ダメなら
変換アダプターを揃えて
マニュアル発光ね。
マニュアル発光でも良いと思う
業務用だと撮影倍率は決まってるし
銀歯ばっかしの人がいたら
反射率の違いで
調光補正を頻繁にしなきゃならない。
TTLを使う時は
鏡や金屏風など強く反射するものが有る場合
要注意ですぞ
書込番号:22435640 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

F22での撮影例はスレ主さんだったのですね、別の方と勘違いしていました(^^;
さて、ISO25600とかISO12800でも歯科業務に一応使えるなら、このままでも良いような気がしてきました(^^;
撮影中にLCDに表示される同様のイメージで撮影できるわけですから、
スマホで撮影している感覚と似ていて、高感度時の画質で業務上の問題が無ければ、それはそれで良いかも?
書込番号:22435651 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ロードスカイズさん 返信ありがとうございます
今の機材で対応できそうで 良かったですね。
書込番号:22435657
1点

>ロードスカイズさん
撮影データつきで写真をアップされているので、皆さんアドバイスが早いですね。
ISO25600 の写りが実用上問題ないなら、今の機材で設定値を変えるだけで撮れます。
モード: M(マニュアル露出)
絞り: F22
シャッタースピード: 1/125
ISO: オート(上限を25600とか51200とか高めに)
それで何枚か撮りながら、露出補正ダイヤルで明るさを微調整する使い方がやりやすいのではないでしょうか。
高感度に強いカメラなら ISO はほとんど意識しなくていいので楽です。
ニコンの方は TTL でしょうか?露出が足りてないですね。紙コップの白を拾って被写体が明るいと判断してしまっているのだと思います。
フラッシュの光量をマニュアル調整すれば、こちらも綺麗に撮れるはずですよ。
書込番号:22435702 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

実際に歯科関係者以外の口腔内写真を撮ったことがない人は、ここでは余計なアドバイスは、しないでください。
定常光のLEDリングライトで撮る場合は、必ず、ISO AUTOです。
何度も言いますが、マニュアルフォーカスで、ピントリングは、1/2倍に設定して、自分で正面の場合、前歯部にピントを自分で動いて合わします。まず、MモードでISO AUTOでF16でシャッタースピードを1/60秒で撮ってみてください。ブレるようなら1/125秒ですが、このカメラでは、普通に撮れば、1/60秒でもぶれないはずです。
臼歯部のピントが甘かったらF22にしてください。
露出は、ファインダーを見ながら、露出補正ダイヤで補正しますが、とりあえず、露出補正なしで実際に口腔内写真を撮ってみて、ここにアップしてみてください。
ホワイトバランスの調整の仕方は、それからですが、とりあえず、AWBでアップして、それから、アドバイスします。
書込番号:22435836
5点

>ロードスカイズさん
>candypapa2000さん
>実際に歯科関係者以外の口腔内写真を撮ったことがない人は、ここでは余計なアドバイスは、しないでください。
ということで あとは おふたりで ごゆっくりどうぞ.
書込番号:22435854 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ロードスカイズさん
サード製のリングストロボか、ニコン用をマニュアル
発光にしてで使えませんか?
口内撮影は経験が有りませんが、ある程度撮影距離も
決まってるのであれば写真の明るさなんかもTTLより
一定になりますし安定すると思います(明るい暗いが
減る)。
ニコンでの撮り目に合わせて発光量だけ調整すれば
良いと思います。
あーでもホットシュー側じゃなくて、発光側がニコン
のフードを付けるバヨネットになってるのかしら。
書込番号:22435953 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

candypapa2000さん
口内撮影経験者以外はお断りだったんですね。
仕事で撮ってるまつ毛エクステやネイルに近い
と思ってつい。
でも定常光のLEDリングはお勧めしません。
口内撮影様にα7Vを買えるのであれば、中華製
でも良いのでリングストロボに変えた方が先々を
考えた時(手間やSS迄気にしたりする)は厳しい気
がします。
それにcandypapa2000さんの方法で確かに撮れ
ますけど今迄ニコンで撮っていた画像と比べて劣り
ませんかね(apscのD3300ですけどISOは200ですよ)。
クローズアップ、色、ピン(ト)深、を考えると
LEDでも撮れるけどストロボ勧めなきゃいけない
気がします。
>ロードスカイズさん
あとスレ主さんにですが、今更言われてもかも
しれませんが、次回の機材入れ替えの参考程度に。
根本的な事ですが出来るだけボカさないで撮ると
言うところでフルサイズは向いてません。
たしかに7Vは高画質では有りますが今回の様な
用途としてはレンズも望遠になりがち(ボケやすく
なる)で不向きかなと思います。
理由は写真が趣味になる位じゃないとわかりに
くいので割愛しますが、フォーマットサイズを
落とせばピントが合う範囲も広くなり同じ感じに
撮るにも焦点距離が短いレンズでボケにくくなり
ます。
あと前にも書きましたが記録写真ですから、
明るさが一定の方が良いのではないでしょうか。
ほんの僅か勉強覚えてしまえる事なので出来る
だけストロボもカメラもマニュアルにしておいた
方が良いと思います。基準を作って暗い時(明るい
時)はこうするみたいな事で、今後先生以外でも
撮影出来る様になりますよ。
書込番号:22436275 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>口内撮影経験者以外はお断りだったんですね。
↑
スレ主さんはそんな事を書いていませんよ?
書込番号:22436294 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ありがとう、世界さん
>candypapa2000さん
って入れてcandypapa2000さん宛に
書いとるよ(゚∀゚)/
書込番号:22436313 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スレ主さんが書いておらず、
スレ主さんが振り回されているほどでもないから、
第三者による制約の発言は(現時点では)気にしなくてもいいかと(^^;
少なくとも、類似距離と奥行きで撮影可能な条件でスレ主さんの画像アップもありましたし(^^;
書込番号:22436356 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

出先でして、お礼の編集部遅れ大変申し訳ございません。
また本当にたくさんのレスポンスありがとうございます。この価格コムというのは、すごいものですね(^-^)感服いたしました。
カメラに対する皆様のあついお気持ちと、親切心に重ねて御礼申し上げます。ありがとうございます。
ただ私の理解が追いついていないため、皆様にご迷惑をおかけしてあるような気がしておりまして申し訳ございません。
まず、当初はせっかく買ったのに使えない?もしくは不良品?レベルの質問でして。なんとかお金を無駄にしたくないというのが本音の気持ちで、撮れるならいいや。的な感じでしたが、このカメラもしかするととてつもなくいい写真が撮れるのでは?と思いはじめ、いろいろ試したい気持ちが出てきております。
>candypapa2000さん
おそらく同業だと思われ、専門的見地より適切なアドバイス誠にありがとうございます。大いに参考にさせていただきます。
ただその上で、私のような一度設定すればずっとそのまま、といった使い方をしている方も多いかもしれず、カメラ設定の基本的な考え方は非常に参考になっております。そういった意味で、詳しい方々から広くご意見をちょうだいできれば、私としては幸いです。口腔内写真の質問じゃないのかよ、とご批判がありそうですが、なにぶん素人なもので、広い目で見ていただければ幸甚です。
>ありがとう、世界さん
>hattin89さん
>ソラマチさん
>scuderia+さん
>もとラボマン 2さん
>謎の写真家さん
>よこchinさん
>おかめ@桓武平氏さん
>里いもさん
皆様ありがとうございます。
書込番号:22436361 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

皆様よりちょうだいしましたご意見を、実際の撮影する状況もふまえた上で、私なりにまとめまして、最後にご意見ちょうだいしたく存じます。また書き込みさせていただきます。しつこくて申し訳ございません。m(__)m
書込番号:22436389 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ロードスカイズさん
こんにちは。
口腔内で奥歯など含めきちんと絞ってくっきりと
とるなら、LEDライトでは光量が不足しますので、
リングフラッシュ(LEDリングライドでなく)は必須
だと思います。
単に近くを取るだけならツインフラッシュでも
要をなすと思いますが、リングフラシュと比べて
レンズからやや離れた発光位置であり、奥まった
場所を取るにはあまり適さないことと(倍率にも
よりますが、ケラレの割合が高くなります)、発光点
が2点に限られてしまうため余計な陰影がつくと思います。
リングフラッシュもあまりに近づくとけられますが、
鏡筒近くまで発光面があることと、単純に発行面
が(リング発光管でなくても)広くなるためアングル
の自由度がたかまります。
歯の写真を取られるということは、歯並びや虫歯、
入れ歯、汚れ(茶渋?)などの表面的な状態だけで
なく葉の(不)透明感や黄ばみ、歯茎の色や健康
状態も撮られるのですよね?
α7IIIのISO128000や25600は白の紙コップで光が回って
いてとても綺麗に見えますが、D3300の写真(少し露出
アンダーで汚く見えるかもしれませんが)のISO200の
写真と比べて付箋の材質やクリップの金属部分の光沢
の質感がかなり劣っているように見えます。
拡大すると一目瞭然ですが、既に感じておられるように
実写では歯の透明感や質感といった微細な表現には
パッと見でも差がでているのではないでしょうか。
ソニー機にはツインフラッシュはありますが、リング式の
光回りは綱領の弱いLEDライトしかありません。ちょっと
前はカメラメーカー各社リングフラッシュがあったのですが、
いまはオリもミノルタ・ソニーもニコン、ペンタックスも製造中止
となり、純正の組み合わせができるのはキャノンだけです。
あるいはニコン機+ニッシンかシグマのリングフラッシュが
現実的な組み合わせとなると思います。(ソニー用シグマ製
リングフラッシュはディスコンのようです。)
フラッシュの閃光時間はお使いのニッシンフラッシュで
1/700秒(フル発光)〜1/30000秒なので、1/60や1/125秒
と比べてぶれにくく、よりくっきり写る効果もあります。
ピントの深さのこともあって、このような倍率の写真ですと
フルサイズを使うメリットはほとんどありません。同じ画角
ですと焦点距離が長くなり、同じような写り具合(被写界深度
あるいはボケ部の小ささ)にするために余計に絞るので、
フラッシあるいはLEDライトにはきつい条件になります。
ニコンでお使いのレンズはAPS-Cで90ミリですとすこし長めにも
感じますが、標準的な画角なのでしょうか。ニコン60ミリ(フル
サイズで90ミリ)+APS-Cぐらいが使いやすいかもしれません。
昔のフィルム(=フル歳部)の頃のペンタックスのデンタルマクロ
はたしか100of4でしたので。
ソニーのα7IIIはとても良いカメラですが、ご予定の目的には
サードパーティ含め適合するフラッシュシステムやフルサイズ
であることから好適ではないようにおもいます。
書込番号:22436444
1点

アドバイス頂いた順です。まとめてみました。
@1/125 F22 ISO12800〜25600
数値固定なのでわかりやすい
AF8→5.6→4、焦点深度で調節 ダイアルA 露出補正を行う。
私には設定が少々難しく感じます。
B絞り優先モード、ISOオート(上限値は許せる画質まで上げる)ボケない程度までF値を大きな数字にする。
素人にはその条件設定にややハードル有りかもしれません。
Cリングフラッシュを使用
シグマのEM-140
ソニー、マクロツインフラッシュキット HVL-MT24AM
使用できれば今まで通りの使用感なのかもしれませんが、試用できないため確定できず。
DこれからもNikon3300で撮影
安心感ありますが、さすがにちょっと・・・・・・・。
E−1(歯科専門家の意見)
絞り優先、F16、ISOオート、ファインダーみながら露出補正。
ブレるようなら、ISO AUTO低速限界をFASTER。
LEDライドの光量は最大。
フォーカスは、1/2倍の場合、1/2倍、
マニュアルで前後、フォーカスが合わす。
ホワイトバランスは、マニュアルで歯肉の色や実際の歯の色やシェードガイドを利用して、調整。
E−2(歯科専門家の意見)
5分割全顎写真:1/2倍で撮るのがセオリー。
ピントリングは、MFで1/2倍にあわして、自分で動いてフォーカスを合わす。
AFなし。
露出に関しては、1/2倍で口腔内写真で実験。
ISOは、固定不必要。ISOは、必ずオート。
F16なら多分、1/2倍ならISOが6400までに収まる。
撮影の際は、ユニットの無影灯は消す。
Aモードでなくても、MモードでISO AUTOでも可。露出補正はダイヤルで調整。
Mモード、SS1/60秒でF16
E−3(歯科専門家の意見)
マニュアルフォーカスで、ピントリングは、1/2倍。正面の場合、前歯部にピントを自分で動いて合わす。
MモードでISO AUTOでF16でシャッタースピードを1/60秒。
ブレるようなら1/125秒、このカメラでは、普通に撮れば、1/60秒でもぶれない。
臼歯部のピントが甘かったらF22。
露出は、ファインダーを見ながら、露出補正ダイヤで補正。
ホワイトバランスの調整の仕方は、それから
これが一番正解に近いと思うのですが、MFで1/2倍にあわして、自分で動いてフォーカスを合わすところが、スタッフ全員素人のためトレーニングが必要な気がします。全員スキルが上がれば大丈夫だと思うのですが、個人の力量でバイアスがかかりそうかも。
あと、少々Webに口腔内写真をアップするのがやはり抵抗がございます。ただ圧倒的な説得力誠に有り難うございます。
Fありがとう、世界さんの計算式
なんかすごすぎて圧倒されます。ただ私は理解できていないのですが。
GISO6400 シャッタースピード1/60 絞りをF16。
F16で ピントが合わず→F22より動かせない→ISO12800が限界
Hフラッシュをワイヤレス化
もはや、カスタムメイドの世界観。できるならありがたいです。
Iモード: M(マニュアル露出)
F22 1/125
ISO: オート(上限を25600とか51200とか高めに)
露出補正ダイヤルで明るさを微調整
@と同じく。露出補正ダイヤルこれは練習しなければなりませんね。
Jリングストロボをマニュアルにすべき
撮影条件を自分で設定するという考えが元来なかったものでして。
Kぼかさない写真にはフルサイズカメラは不適。
結構衝撃的な事実でございました。性能が高いものは万能だととの思い込みが・・・。
まとめてみると、カメラとは本当に奥が深いですね。
ただ総じて言えることは、いい写真を撮るには精進せよ。といったところでしょうか。
ただ、機材毎にマニュアル化してもらえるとかなりたすかる末端ユーザーは多いのではないかとも思います。
皆様@〜Kに追加ご意見等ございますでしょうか。
全部試せとおしかりを受けそうなので、一つづつやってみます。
書込番号:22436463
1点

>とびしゃこさん
まとめている最中に書き込みを頂いておりましたので、拝見しておりませんでした。
やはり買う前に色々しらべないといけませんね。
ただ、こちらをみて決めたのですが・・・・。
http://a-graph.jp/2016/02/02/11195
書込番号:22436469
0点

>ロードスカイズさん
すみません、いまさらですが動画拝見しました。
こんなに口をあけてミラー反射も使って撮られるのですね!
紙コップの状況から、奥まった被写体の状況を想像していました。
倍率も1/3程度でしょうか。これなら、ツインフラッシュでも役に立つ
かもしれません。(光回りはリングがよいでしょうが)。
ただ、近接気味の撮影とはいえ光量の弱いLEDリングライトが、
より絞る必要があるフルサイズ機でおすすめとされているのは
ふしぎですね・・。
各社色再現の特徴についても、低ISOが基本の話だろうと
思いますので、α7IIIでもISOがここまで上がると、ノイズだけ
でなく色味やコントラスト(階調性)にも影響してきそうです・・。
実際にα7IIとHVL-RL1で撮った動画のあるHP主さんの口腔内
写真があれば設定や写りなど参考になりそうですね。
書込番号:22436504
1点

>ロードスカイズさん
http://a-graph.jp/2016/02/02/11195
上記のページに書かれているカメラ側の設定例は、間違っていないと思います。
ただし、「フラッシュを使う場合に限る」ですね。
オリンパスのマクロアームライト MAL-1 を使う場合は光量が足りないから感度を上げるようにという記述がありますが、これはソニーのリングライトにも当てはまることですね。
詳しくない方だと「ソニーの新型リングライトならフラッシュを使う場合と同じ設定で問題なく撮れるようになった」と読み違えてもおかしくないのでは。
また、Amazon では「リングフラッシュ」という商品名でフラッシュ(ストロボ)ではないただの LED ライトが大量に売っているのも初心者殺しですね...。
ところで今更ですが、上述のページで紹介されている2冊の専門誌にホワイトバランス設定も含めた詳しい撮り方がかいてあるのではないでしょうか。
また、2冊目の表紙にツインフラッシュを搭載した機材の写真もあります。
ツインフラッシュが使えるならば
ソニー純正 HVL-MT24AM
https://www.amazon.co.jp/dp/B000G7CN7K
※ソニーストアでは販売終了
これで MF18 以上の光量が確保できます。
高い&在庫僅少ですが...。
1. 今の機材(リングライト)で設定の落とし所を探る
2. HVL-MT24AM を追加購入する
3. HVL-MT24AM 類似の中華製品にチャレンジする
上から順におすすめです。
書込番号:22436522 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ロードスカイズさん
ソニーで口腔内写真を撮るとなるとやはり販売終了品を探すことになると思います。
LEDライトでこれまで使っていたニコンと同等に撮ることは難しいと思います。
ISOを上げてブレずに撮れたとしても、新しい機材にした意味があまりないと思いますよ。
私も口腔内写真を撮りますが、ミノルタのマクロフラッシュを使用しています。
画像一枚目、MFC-1000はソニー純正HVL-MT24AMとコントローラー部は同等品だと思いますが、ソニーになってリングフラッシュはなくなり、ツインフラッシュのみの販売になってしまいました。
どちらにしても割高なデッドストックか中古品を根気よく探さないといけない状態になっています。
α7IIIでもニコンと同じように使用出来ると思います。ただしカメラの取り付けには変換アダプタが必要です。
画像2枚目。こちらは似ていますが、さらに古い製品です。
こちらはフラッシュが光りますが、光量をコントロール出来ず常にフル発光になってしまうので、自分で落とし所を探さないといけません。
candypapa2000さんが書いていられる通り倍率は1/2で、F22、ISOは一番低くして撮るとちょうど良い感じです。
ただしこちらは中古カメラ店でも扱っている店もあり、値段も比較的に安い(一万円以下が多い)です。
私は古くなったカメラを仕事用に使って、趣味では新しいカメラで撮っているのでロードスカイズさんとは逆ですが、どちらにしてもニコン、キヤノンの一眼レフの方がフラッシュを含めて良いと思います。
歯科雑誌にも口腔内写真用の一眼レフの広告がありますが、ニコン、キヤノンしかありませんよね。
書込番号:22436618
2点

リングストロボで撮ったほうが、確実ですが、その場合は、TTLオート+調光設定で露出補正でISO100、F22、シャッタースピードは、リングストロボが同調するシャッタースピードです。1/60秒から1/250秒ですが、ソニーの場合、TTL自動調光対応のリングストロボがなくなったようなので、他のストロボを使う場合、マニュアル調光で撮りますが、この場合は、光量は1/4程度なら1/2倍の倍率の距離で使えるかもしれませんが、ISOと絞りで露出を見ながら、トライするしかないので面倒です。あと、EVFの反映をオフにしておかないとファインダーが真っ暗になりますので、フォーカス合わせができなくなるので注意が必要です。
私の場合、Canon機でリングストロボを使い、オリンパスのミラーレス機でLEDリングライトを使ってますが、どちらも普通に使えてます。スタッフは、むしろ、軽いリングライトの方をよく使ってます。
まず、今ある機材のLEDリングライトを使ってみてください。かなり、光量が強そうなので、問題なく撮れるはずです。
一番、難しいのは、倍率1/2倍に決めて、自分で動きながらピントを合わすことですが、慣れれば、スタッフも簡単にできるようになりますので心配いりません。歯科の場合、モニターで説明に使うので等倍拡大で細かく見ることは、しませんので、LEDリングライトでも十分実用的です。
露出補正は、一度決めてしまえば、あとは、同じ設定にしますので問題はないです。
まず、一度、前回説明した、MモードでF16,1/60秒で1/2倍で撮ってみてください。ブレるようならSSをあげ、臼歯部がぼけるようならF22で撮ります。ISOは、必ずオートです。
露出補正は、多分、プラス補正する必要があると思いますが、ファインダーを見ながらトライしてみてください。
ホワイトバランスの調整は、結構、難しいので、とりあえず、まず、そこまで実際に試されることをお勧めします。
書込番号:22436705
2点

こんにちわ。
たくさんスレがあって、全部見てませんが、
今持っている、リングフラッシュ、ソニーにつけて、光りませんか?
TTLではなくて、M設定になりますが。
書込番号:22436752 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

一つ質問。光量の、ダイヤルMAXになってますか?
直視すると、目を痛めます。絶対にしないでください。とあります。
私が持ってるLEDビデオ用ライトもすごい明るいですが。そんなに暗いですか?
書込番号:22437280 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>hiro*さん
僕も書きましたが、もしかしたら
純正品ってニコンならニコン、ソニーなら
ソニーのフードバヨネットに付く専用だったり
するのかなと思って。
フィルターネジにはめるタイプならマニュアル
(スレ主さんリンクのページもマニュアル推奨で)
それで流用すれば良いだけですね。
書込番号:22437284
0点

1. f11, ISO400, 28cm. MZD30macro&STF-8 |
2. f11, ISO400, 45cm. MZD30macro&STF-8 |
3. f11, ISO800, 45cm. MZD30macro&STF-8.JPG |
4. f11, ISO400, 45cm. 照射角調整 MZD30macro&STF-8 |
>scuderia+さん
なんと、ツインフラッシュも製造中止になっていたのですね・・。
ソニーはマクロ域のフラッシュは不要との考えなのでしょうか。
>>ロードスカイズさん
ツインフラッシュもよいかも、といった手前、ソニーではありません
が、オリンパスのツインフラッシュSTF-8で長さ9センチのホッチキス
を撮ってみました。
レンズはオリンパス30mmマクロ(フルサイズ60mm相当の画角です)、
ボディはパナソニックGX7mkIIIでTTLフラッシュ、補正無です。
ISO400です。絞りはAモードでf11(フルサイズでf22相当)です。
機種違いですが、一応ミラーレスカメラでのTTLオートのマクロ
フラッシュ撮影、ということになります。(シャッタースピードは
1/60秒になっていました。部屋は通常の照明で普通に撮ると
部屋がほぼ真っ暗に映る露出です。)
撮影距離は実測で28センチです(手持ちで撮ったので、誤差が
あると思います)
当方の歯の長さ(正面から平面に投影した長さ)を適当に定規で測った
処、6.5センチぐらいでしたので、すこし余白を持ったアップになります。
今回セットのディフューザーをつかっていません(行方不明)。
やはり2灯では左右に影が出るようです。TTL調光は良いようです(写真1)。
45mm(フルサイズ90mm)位の画角で同じような撮ると想定して、
撮影距離を約1.5倍の45cm(誤差あります)にしましたところ、ISO400で光量が
不足しました(写真2)。ISO800にしたところほぼ適正となりました(写真3)。
ISO400でもフラッシュの向きを前方向に向けると光量が改善しました(写真4)。
全体にもう少し近づけば、光量には余裕が出てくると思います。(STF-8は
ガイドナンバーが8.5と控えめのフラッシュです。)
もしソニーのLEDリングライトでISO12800や25600が必要なようでしたら、
比較的小フォーマットであっても(すでにお手持ちのニコンシステムなど)
やはり低ISOで撮れるフラッシュを使用される方が結果が良いのではないか
との印象を持ちました。
リングフラッシュでGN18、というスペックは歯科医さんに人気なだけあって、
とても使えるスペックのようです。また、マイクロフォーサーズの例ではあり
ますが、ミラーレスだから一眼レフと露出設定が異なる、ということもなさそうです。
書込番号:22437558
0点

俺は歯を撮ったことはないが、今は医者に通っている。
あんなに口をアングリと開けているのだから、助手にLEDのビデオライトを持たせれば、十分明るくなると思います。1個だけなら影が・・・という心配なら、後ろに回り左右から2個のLEDライトを使えば、良いと思う。
最近のLEDライトはかなり強力ですよ。写真も撮ったことがあります。ミラーレスで近場を撮るにはフラッシュよりもLEDライトが使いやすいです。(遠くまでは光が届かない)
1万円出せば良いLEDライトがある。これを2個使っています。
書込番号:22438590
1点

>candypapa2000さん
下記のように酷い想像力の結果に対しては、口腔内撮影も含めたプロして、手厳しくコメントしていただいて宜しいかと(^^;
↓
>あんなに口をアングリと開けているのだから、助手にLEDのビデオライトを持たせれば、十分明るくなると思います。1個だけなら影が・・・という心配なら、後ろに回り左右から2個のLEDライトを使えば、良いと思う。
↑
もう、ね・・・(^^;
書込番号:22438754 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

1. ツインフラッシュの直射、f11, ISO400, Gx7mkIII, MZD30, STF-8 |
2. ツインフラッシュ+付属ディフューザー、f11, ISO400, Gx7mkIII, MZD30, STF-8ー |
3. リングフラッシュ、f16, ISO 200, D7100, DX40macro, EM-140DG .JPG |
>ロードスカイズさん
その後オリンパスのツインフラッシュSTF-8付属のディフューザー
を無事発見しました(^_^;)ので、実験してみました。
直射(写真1)に比べて、ディフューザーあり(写真2)は左右の影の
エッジの出方が柔らかくなっているようです。また全反射した部分を
除き直射のギラギラ感がなくなっています。
NikonD7100+DX40mmf2.8マクロ(フルサイズ60mm相当の画角、
マイクロフォーサーズのMZD30mmも同じ画角相当です)とシグマの
リングフラッシュEM-140DGでも同じぐらいの大きさで撮ってみました
(写真3)。絞りはf16(フルサイズf22相当)にしてあります。
結果はリングフラッシュですとぎらつきもなく、ツインフラッシュの直射
よりは影のエッジの出方がやわらかくなりました。
すこし意外でしたのはツインフラッシュ+ディフューザーの方がリング
フラッシュより影のエッジが柔らかく写っていたことです。。
そういうわけで、ソニーのツインフラッシュHVL-MT24AMもディフューザー
付きならこれまでのニコンシステムと同様の写真が撮れるかもしれません。
もちろんLEDライトでうまくいけば、それが一番よいですが。
蛇足ですがGX7mkIIIとMZD30mmマクロ、STF-8は407g+128g+283g=818g、
D7100とDX40mmマクロ、EM-140DGは675g+235g+430g=1.340gと大きさも
含めかなり取り回しに差がありました。
書込番号:22440768
0点

ツインフラッシュSTF-8
↑
「口の中」の撮影では、影が出まくりでは?
フラッシュの位置がレンズ中心から、あまりに離れ過ぎかと(^^;
書込番号:22440976 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とびしゃこさん
>> GX7mkIII MZD30mmマクロ
>> NikonD7100 DX40mmf2.8マクロ
ワーキングディスタンスが確保しずらくないでしょうか?
あと、1:2から1:3までの撮影倍率の調整も面倒かと思います。
書込番号:22441077
0点

光量が強いLEDも有りますが、あまり強いと
口前とはいえ眩しいなぁーってならないかとも
思ったり(・Д・)。
手際に時間かかったり調整でレンズが上向きに
なったりすること考えると定常光の方がミラー
レスと相性が良いとは言え、ストロボの方が患者
さんには優しいと思います。
自分に向けてチェック!!(=´∀`)b
僕はiPhoneのLEDを口近くでも結構イヤですがw。
相手は人間ですよん。
書込番号:22441444
0点

スレ主さん、皆さんこんばんは。
ツインフラッシュの話題が出ているので参考までに。
レンズは、Aマウント100mmF2.8macro。
1枚目は、2灯直射。発光体位置はアダプター上部から左右に45度。 倍率1:2固定
2枚目は、ディフューザーを取り付けて、アダプターの左右真横から。 倍率1:2固定
3枚目は、2枚目撮影のシステム。
無影撮影用のリングストロボと違い、ツインフラッシュは、本来、影の出方をコントロールするもの。
発光部の取り付け位置は4か所、延長ステーも使えますから幅の広いライティングができます。
しかし、1枚目の通り直射では明瞭な影が出ます。ディフューザーを着ければ少しは影が薄くなりますが
取り回しが良いとは言えず、基本的にはお勧め出来ません。
>ロードスカイズさん
7Vで撮影されたいのであれば、makukeroさんが画像アップされている、ミノルタ マクロフラッシュコントローラー MFC-1000
とリングフラッシュR1200のセットが最適ですが、中古が出てくるのは極稀れ。気長に探すしかないでしょう。
sonyのリングライトでうまく撮影できない場合は
1.従来のNikon機とリングフラッシュを使用する。
2.7Vで、所有のリングストロボを活用する。
ニコン用のストロボは取り付け出来ます。ただし、常時フル発光。
レンズ側はアダプターリング62mmがあれば装着に問題はありません。リングストロボに付属していない場合は取り寄せてください。
ひょっとしたら、sonyのアダプターが転用できるかもしれません。ツインフラッシュではニコン純正のアダプターとは互換性あり。
GN18 f22 1:2 の撮影では、iso100でも露出オーバーになりますから、ストロボのコントローラーで光量を調節することに
なります。その場合、カメラ側の設定は変えないでください。ほぼ適正な光量が見つかり、微調整したい時だけカメラの
iso感度1/3段を目安に上げ下げしてください。
書込番号:22441446
0点

連投、申し訳ありません。
誤解を招きそうな表現がありましたので。
>ただし、常時フル発光。
光りっ放しというわけではありません。
シャッターを切れば光りますが、毎回最大光量GN18で光るという意味です。
念のために。
書込番号:22441502
0点

>ありがとう、世界さん
>おかめ@桓武平氏さん
ご指摘ありがとうございます。
(スレ主様、横レス失礼いたします。)
スレ主様ご紹介の下記のサイトに、
http://a-graph.jp/2016/02/02/11195
「ただフルサイズ機とフルサイズ用レンズは重く、女性が
片手で撮影する場合はかなりの負担になるため、フルサイズ
機で撮影する場合であっても、60mm程度のマクロレンズを使用
するという選択も検討してみると良いでしょう。」
と記載ありました。
本来パナの45ミリ(フルサイズ90ミリ相当)マクロで試すべきで
しょうが、手持ちになく、一応撮影可能とされている60ミリ相当
のマクロレンズで試してみた次第です。
あと、上記ウェブサイト内のニッシンフラッシュの埋め込み動画は
ごらんになれれましたでしょうか。開始8.5分、13.5分、19分、
23.5分、26分辺りに前方向、上下、側方と撮影シーンがあるの
ですが、開口器で両側あるいは片側を大きく開けて、真ん中、
あるいは対側をミラーを用いて、口をさらに開きながらその
投影像を撮影しているようです。
当初、口から喉の奥をのぞき込むようなイメージで考えて
いましたので、望遠系+リングフラッシュでないと使い物に
ならないかと思っていたのですが、撮影風景を拝見しますと
左右方向にはかなりのクリアランスがあり、ミラー投影像を
みていることから、実際には撮影条件がもうすこし緩やか
であるように思えました。(これがフルサイズ60o相当でも
とれる、と件のサイトに記載がある理由なのかもしれません。)
先ほどのホッチキスの例で言いますと、28センチ、Gx7mkIII
に30mmマクロレンズを付けますと撮像面から9センチありま
したので、19センチほどのワーキングティスタンスになると
思います。
さらにアップ目に自分の歯を横画面いっぱいに配置しますと、
(自分で撮ってみましたが、あまりのリアルさにアップはご勘弁
ください下さい)、ワーキングディスタンスはちょうど10センチ
ほどでした。奥歯の横方向の撮影には少し短いでしょうかね・・。
最も無理そうな、側方の奥歯の表面側は自分で切れないディナー
ナイフを動画のように口の中にあててグイッとこねて反射させ、
30ミリマクロで撮ってみましたが一応奥歯も写ってました(これも
リアルというか、みるとげんなりしますので・・)。
感だよりの経験のない自撮りですのでなかなか思った構図になり
ませんでしたが、ワーキングディスタンスはおそらく問題なさそうです。
自分でやってみて思ったことは、左手にミラー(ディナーナイフ)、右手に
カメラの片手操作が結構大変で(動画の中でも大変そうですが)、
少しでも軽い機材がよいのかな、というのもあって投稿した次第です。
ただ、自撮り逆手持ちのため重くて、フラッシュつけずに定常光で試しました
ので、ツインフラッシュの光まわりは確認できていません。。側面の場合は
発光部を二つとも片側などに寄せるとよさそうですね。(発光部脇のボタンを
押して簡単に円周上をスライド移動できます。)本日は口がきれそうでした
ので途中でやめてしまいました。皆様、マネはされませんように。
また、ご指摘のように1/2倍など既定倍率ですべての写真をビシッとそろえて
撮ることは難しいように思いますし、60ミリ相当なので、90ミリに比べると
パースペクティブの問題は残ると思います。
書込番号:22441619
1点

俺の専門は皮膚科だけど口腔内粘膜の写真はたまに撮る。
設定はF16〜22、SS1/125以上、ISO400以下、マクロフラッシュ(中華製)使用。光量はマニュアル調整。
はっきり言って機材は手ぶれ補正があれば何でも良い。大事なのは露出とWB。
RAWで撮って後から調整するのが手っ取り早い。トリミングも多用する。
っていうか撮って出しで、歯科医を満足させられるとは到底思えないんだけど。
歯の沈着・着色はもとより、歯周病等による病変部位の正確な画像は歯科医に見せながら適正露出を決めなくてはならないはず。
いずれにせよ、撮影技術のレベルアップが必要だね。
幸い探究心はあるようだから、すぐ撮れるようになると思う。
書込番号:22441724
2点

http://www.sonictechno.co.jp/deg/index025.html
口腔内写真もフルサイズミラーレスの時代
歯科医院様価格でどれも高いね
スレ主様
リングライトでうまく撮れると良いですね
書込番号:22442629 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様有り難うございます。
まず、目から鱗の、NikonにつけているNissin MF18リングフラッシュはマニュアルであれば発光するんじゃないの?
というSuggestionを試してみたのが、添付の写真です。
その場合、発光し、ISO200でも撮影できることがわかりました。
ただ、これはマニュアルフォーカスであれば、ディスプレイは真っ暗で撮影し発光するまで構図はわかりません(T_T)。
オートフォーカスにすれば、一瞬構図が浮かび上がりますが、すぐ消えるので画面を見ながら良い構図でいうのが、難しいです。
とはいえ、素人的には、「光るんだ〜〜〜〜」って感じです。
やってみるもんかと、ただ、62mmのアダプターが見つかりません(T_T)
他の条件でも撮影してみます。
書込番号:22442716
0点

>ディスプレイは真っ暗
ソニー機は露出シミュレーションってOFFにできないのですか?
書込番号:22442725
1点

実績のあるニコンかキヤノンに買い直しした方がええと思うけどなぁ。今の使い方やとメーカーの保証外やから、何かあっても保証してくれへんで。
書込番号:22442729
2点

>candypapa2000さん
ご指示頂いたように
@SS 1/60 F16 ISO Auto
ASS 1/60 F22 ISO Auto
これは画面を見ながらできるので良いのですが、このレンズマニュアルモードではかなり近接しないといけないようで、実際は患者に当たるくらいになってしまいます。オートフォーカスなら、大丈夫なのですが、腕がないのでなかなか。
これで露出設定を変えれば良いのでしょうか?
書込番号:22442744
0点

書き忘れましたが、上の書き込みの写真はSonyのリングライトで最大発光です。
書込番号:22442750
0点

なんか、皆さんの論調で、Sonyではなく、Nikonを買えば良かったのに・・・・・・・・。が混じっているのをみて、少々「ハ〜〜〜〜〜〜〜〜(T_T)(悲)」ってなっちゃいますね。Webにもあったし、ミラーレスで評価が高かったので、これで間違いないだろうと思っていましたが。色々調べてから買わないと行けませんね(>_<)。というか、Sonyあるいは、Nissinが、リングフラッシュを作ってくれれば良いだけだとも思うのですが(>_<)。
でも、ソニーのリングライトでもそこそこ撮れることが、わかりましたが、拡大すると、IS~200と4000の違いは確かに素人の私でもわかりますね(>_<)。
書込番号:22442777
1点

そもそも何でそんなに絞る?
F11迄絞れば十分だろ
マニュアルモードで撮るにしても、素人ならISOオートで露出補正掛けとけば十分
しかもリングライトなんて要らないよ
普通のクリップオンフラッシュで十分
以前通ってた歯医者でも、クリップオンフラッシュで撮ってたし
書込番号:22442985 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ロードスカイズさん
メニューの撮影設定2の中にライブビュー表示という項目があります。
初期設定は「設定効果反映オン」ですが、それを「設定効果反映オフ」に変更すれば
ファインダーが明るくなり、被写体が見えるようになります。
書込番号:22443009
3点

ISOは、F16で4000程度で収まっているみたいですね。
リングストロボを使ったほうが当然、ISOは、低いので画質はいいですが、それは、あくまで等倍拡大すれば、分かる程度なので、モニターで見る程度では、わからないと思います。
90ミリマクロで1/2倍で撮るというのは、ワーキングディスタンスは、短いですが、これは、リングストロボでもリングライトでも同じなので練習してください。
AFを使うと、毎回、大きさが変わります。同じ倍率でないと規格写真になりませんのでAFは使わず、MFにしてください。
書込番号:22443097
0点

>これで露出設定を変えれば良いのでしょうか?
はい、そうです。ファインダー見ながらできるので、リングストロボで露出調整するより簡単です。
書込番号:22443101
0点

>ロードスカイズさん
ニコンのリングストロボをソニーにつけてでISO200のクオリティは
確保できました。
取り付けは62mmのフィルターリングに付けるならステップアップ
(ダウン)リングで何とかならないですかね。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00KLZMPLG/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_TSbwCb8W1NGB6
多分クオリティ的には確保されてるので撮影距離が取れないなら
APS-Cモード(普通のHDモニターで表示するならニコンの時と同
クオリティ)。フルサイズ時と同じ大きさに撮るには引きになるので
患者さんへの圧迫感も改善されるし撮影もしやすくなる。
引きになるのでピントの合う範囲も僅かに増えますが、引いた分光
量が落ちるので絞りを開けるか、16、22ら辺を確保したければ感度を
400にとか(Jpgなら全く問題無し)。
暗いのはライブビュー表示→設定効果反映ONになっていると思う
ので反映OFFに。
露出はマニュアル(ME)ですが、AFは使えれば使用する。
予算が有れば1万位の中華三脚を導入するととても撮り
やすくなります。
あとリングライトは普通に撮ると分かりますが十分顔幅以上
に照らせます=光が外へ散っているので内側白のボール紙などを
筒にして(スヌートと言う)レンズフードみたいに取り付け出来れば
結構光量は上がるんじゃないでしょうか(どれだけあがるかは
保証できませんが半段ー1段弱位かなぁ。
ただお客様相手なので手作り感はNGなのでプラシートとかで専用
に作るのは有りかも(ムラが出なかったらですがw)。
あと患者さんの眩しさ防止には大きい効果かもです。
書込番号:22443134
0点

>ただ、これはマニュアルフォーカスであれば、ディスプレイは真っ暗で撮影し発光するまで構図はわかりません(T_T)。
リングストロボの場合、前にも説明しましたが、過焦点@ さんが言われるように「設定効果反映オン」を「設定効果反映オフ」に変更すれば、大丈夫です。
リングストロボにしろ、リングライトにしろ、1/2倍でMFで撮るのは、同じなので、練習すれば、できるようになります。
書込番号:22443156
1点

>ウニパスタは濃厚な程美味いさん
マクロレンズ口に向けられて、クリップオンストロボ。
うにパスタにらしてみたい。1/1フル発光で。
書込番号:22443168 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ロードスカイズさん
sonyリングライト付属のアダプターリング62mmはニッシンMF18には装着できませんでしたか?
装着できないのであれば、ニッシンから取り寄せるしかないですね。
62mmより大きな径のアダプターリングがあるのなら、ステップダウンリングを購入すれば済みますが。
被写体との距離が近すぎる場合は、7VのAPS-Cモードを使うと、被写体から離れても大きく撮れます。
画素数が1000万画素になるのと、被写体から距離が離れる分、リングライトの照明は暗くなりますから
ISO感度は上げなければなりませんが。
書込番号:22443193
0点

Sonyあるいは、Nissinが、リングフラッシュを作ってくれれば良いだけだとも思うのですがって書いてますが、ソニーはこんなニッチな分野にわざわざ参入するようなメーカーじゃないよ?
書込番号:22443559 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

http://a-graph.jp/2016/02/02/11195
>リングライト HVL-RL1は従来モデルのリングライトHVL-RLAMよりも4倍の光量となり、加えて演色性の高いLEDを採用することで、LEDが苦手としていた色再現性も高まったため、シェードテイキングや歯茎の色を見る際にも問題なく使用することが出来るようになりました。
ここを読むとやはり、α7シリーズに90マクロとHVL-RL1の組み合わせで、問題なく口腔内写真が撮れるようですね。これなら、AWBでそのまま撮ってもいけそうです。
私の場合、マイクロフォーサーズのオリンパスのミラーレス機と安物のLEDのリングライトで口腔内写真を撮ってますが、実用的に問題ないので、当然、ソニー機ならもっと綺麗に撮れるはずです。
何故、ソニーがリングストロボを作らなくなったのか不明ですが、ミラーレスの場合、露出が見たままで補正できるのと、高感度耐性が以前のカメラより遥かに良くなったので作らなくなったのかもしれませんね?
シグマから以前にソニー機対応のTTL調光できるリングストロボがかなり高価で、でてましたが、今はどうなったのでしょうね?
マニュアル調光ならどんなリングストロボでも使えますが、撮影倍率を変えると、露出もかわってきますので、面倒ですね。1/2倍の倍率で撮る場合、フル発光なら露出オーバになりますので、ストロボ側の光量を1/4倍程度に設定して、露出は、絞りとISOで調整します。シャッター速度は、同調速度の最大で問題ないです。
また、AFで撮ってしまうと、その都度、撮影距離もかわりますので、露出も一定になりません。
あと、2400万画素で撮らなくても、もっと画像サイズを小さくしても、モニターで見るだけですから、必要十分ですし、メールでラボに送るときにも画像サイズが小さい方が楽です。
APS-Cモードで撮る場合ですが、フルサイズの1/2倍と同じ倍率で撮る場合、レンズのピントリングは、1/3倍に設定して、MFで自分で動いて撮ります。そうすると、フルサイズの1/2倍と同じ大きさで撮れますが、実際のワーキングディスタンスは、そんなに変わらないとは思います。
いずれにしろ、レンズ先端と口腔内とは、かなり近いので、慣れが必要ですが、頑張って練習して下さい。フードは、つけると寄れないので外して下さい。
口腔内写真とは、規格写真ですので、常に一定の大きさで撮る必要がありますので、撮影倍率をまず決めて、MFで自分で動いてフォーカスを合わせるのがセオリーです。
あと、水平が狂わないようにするために、ファインダーにグリッドや水準器を出すようにしておくと、便利です。
書込番号:22444163
0点

フィルム時代の頃は、ISOが100か64のリバーサルフィルムを使いますが、その頃は、LEDライトなどなく、当然、リングストロボでしか撮れなかったですね。
レンズは、中望遠レンズのマクロレンズを使いますが、望遠のほうが、ワーキングディスタンスが稼げるので楽ではありました。1/2倍の倍率でも50マクロでも撮れますが、ワーキングディスタンスは、近くなるのと、前歯部と臼歯部の遠近感がきつすぎるので、あまり向いていません。
リングストロボもTTLオートの場合、完全にマニュアル調光の場合、あるいは、メディカルニッコールレンズのシステムでは、レンズの中にリングストロボが内蔵しているものもありました。
メディカルニッコールレンズは、初期のは、200ミリでしたが、新しいタイプのは、120ミリでした。200ミリの方がワーキングディスタンスが稼げるので医科の手術の写真には、向いていたかもしれません。
私は、ヤシカコンタックスマウント用のメディカルニッコールレンズと同じような中望遠レンズにリングストロボが内蔵したデンタル用のレンズを使っていました。
このリングストロボが内蔵したレンズは、調光システムは、TTL調光と違って、撮影倍率をまず決めると実際の撮影距離が決まりますので、撮影距離から露出が決まり、TTL調光のように被写体の輝度差による露出補正が必要なかったような気がします。
デジタルになってからは、リングストロボを使えば、どんなカメラでも中望遠レンズのマクロを使えば、撮れるのですが、TTL調光の方が楽でした。
最近のミラーレスカメラは、高感度耐性が良くなったのと、露出補正がフィアンダーを見ながらできるので、初心者でも簡単に撮れるので、LEDのリングライトが出てきたのだと思います。
書込番号:22444232
0点

ロードスカイズさん
>Suggestionを試してみたのが、添付の写真です。
ソニーのシュー部分 他のカメラと同じように見えますが マルチインターフェースシューと他のメーカーとは少し違い 取り付け部分の厚みが少し違い 接点の接触が通常より弱くなるので注意が必要です。
書込番号:22444261
0点

>ウニパスタは濃厚な程美味いさん
日本語がおかしい。スマホブラインドタッチだとだめだなぁ。
出来ると言うなら、マクロレンズ口に向けられた状態で、クリップオンストロボをうにパスタさんにしてみたい。1/1フル発光で。
ストロボは、眉間から鼻ぐらいか。
書込番号:22444421 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

LEDでもリングストロボでも基本どっちでも撮れれば良いと思います。
歯医者さんはカメラマンでは無いのでそういう配慮が無くても良いかも
しれませんが、職業柄撮られる側の事も考えてしまいます。
それで個人的には撮影した瞬間だけが眩しいリングストロボの方を
推奨してます。
スマフォのLEDを自分の口元に持ってきてみてください。
カメラ位置を決めたり露出を決めたりで少し上向きになると
LED1灯程度のスマフォでもかなり眩しいです。
あとは90mmの手ぶれ。
手ぶれ補正が有るので1/60で問題は無いとは思いますが、
クローズアップですし、100mm近い望遠です。
瞬間光で止められるのは大きな利点かと思います。
露出、WBに関しては、ある程度は同じ状況で撮影になるので
マニュアルにすればかなり安定しますし、施術前後を撮るので
あれば比較的頻繁だとは思いますので露出の過不足には慣れて
しまうと思います。
ピントに関してはcandypapa2000さんもおっしゃる通りMFが
マストだと思います。
書込番号:22444863
1点

>candypapa2000さん
お詳しい様なので後学のためにお聞きしたいのですが。
リングライトで撮影した画像ですが、説明用のモニター程度だと問題ないようですが、症例発表や院内の症例検討などで使うプロジェクターでも使えるレベルなのでしょうか?
今はソニーを使っていますが、ボディはともかくTTLの使えるリングフラッシュは代わりがないので壊れたら次を考えなくてはなりません。
ミノルタのフィルムカメラ時代から使っている物なので、かなり古いものです。
数年前に中古の同じものを予備として買ってありますが、ユーザーとしては切り捨てられた状態です。
書込番号:22445302 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>リングライトで撮影した画像ですが、説明用のモニター程度だと問題ないようですが、症例発表や院内の症例検討などで使うプロジェクターでも使えるレベルなのでしょうか?
はい、、PCモニターでは、解像的には、等倍鑑賞しないので、問題はないです。ただ、プロジェクターの場合、拡大率によって、変わってきますので、リングストロボの方がいいと思いますが、LEDリングライトでも、院内症例検討会レベルでの拡大率ならプロジェクターでも問題ないです。
大きな学会発表でプロジェクターで大きく拡大するのであれば、リングストロボですね。
書込番号:22445436
0点

>makukeroさん
>candypapa2000さん
有り難うございます。
実は当方もまさに悩んでいたところでして、当方の主な使用用途は、実は学術目的なもので、どうしたものかと思案しております。
確かに、リングライトで撮影した写真は、40型くらいでみてもやや違いがあるような気がしています(>_<)。ただノートPCで見ると拡大しないとわからないです。D3300の写真には、自分的には満足していました。また書籍にした場合はそれほど拡大されないので大丈夫だと思うのですが。
「モニター見ながら」
「誰でも簡単に」
「極めて高画質に」
で撮れるもんだと思っていたもので。
なんだか、Nikon Z6 か EOS R も考えないといけないのかとさらに思案中です(>_<)。
コストが・・・・・・・・・・・・。
書込番号:22445575
0点

Nissinn 62mmアダプターが手に入ったので、装着しました。
見た目は、問題なさそうです。
ただマニュアルにしか発行しません。
その上で、フラッシュの設定(単位はわからないのですが)
@1/4
A1/8
B1/16
です。
ライブビューもできるようになりました。ただ撮影後の明るさ等は、撮影後にしかわかりません(>_<)。
皆様のおかげで、色々とできるようになりました。
ありがとうございます。
書込番号:22445645
2点

>candypapa2000さん
お久しぶりです。お元気そうでなにより。歯科医さんだったとは^^;
>ロードスカイズさん
お疲れさまでした。
Bが、ほぼ適正露出ですね。MF18の発行量は1/16、シャッター速度1/12はで変更しないでください。
後は、院内の環境光下で実際に口腔内を撮影して、実際の写りを確認しなければなりませんが
露出の微調整はiso感度を1/3段上下するだけで良いのではないかと思います。
口腔内や患部の色が正確に出ると良いのですが。
私信を書き込んで申し訳ありません。
書込番号:22445838
1点

このスレでは懸案になっているリング「ライト」のHVL-RL1ですが、あんまり絞らない用途では、特に問題無い仕様かと思います。
※本件では、被写界深度の都合でF16~F22ぐらいに「絞らなければならない」ところが最大の制約になっているわけですから(^^
参考までに、「F22 ・ 1/125秒 ・ ISO25600」と等価になるような組み合わせを計算しますと、下記のようになりますので(^^;
【ISO感度の推算】
シャッター速度 1/64 1/128
絞り値
F1.00 ......25 . ......50
F1.41 ......50 . ....100
F2.00 ....100 . ....200
F2.83 ....200 . ....400
F4.00 ....400 . ....800
F5.66 ....800 . ..1600
F8.00 ..1600 . ..3200
F11.3 ..3200 . ..6400
F16.0 ..6400 . 12800
F22.6 12800 . 25600←「F22 ・ 1/125秒 ・ ISO25600」相当
例えば、マクロレンズを使った接写で「ありがちな使い方としてボカしたい」場合に、開放F2.8だったとすると、
1/60秒 → ISO 200
1/125秒 → ISO 400
↑
こんな具合ですから、「ありがちな接写」に対しては、よく考えられた仕様かもしれません。
※あまり高価で無いならば、高輝度LEDを更なる高輝度LEDに(電子工作の範囲で)付け替えたら、現状より2~4倍ぐらい明るくなるかもしれません(^^;
書込番号:22445903 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Nissinのリングストロボが手に入ってよかったですね。
マニュアルで1/16まで光量が絞られるのでしたら、実際の口腔内で試し見て、一番いいのを見つけてください。
倍率は、一定なので、一度決めれば、大丈夫です。
学会発表や書籍にされるのでしたら、やはり、リングストロボですし、画像サイズも2400万画素で撮ってください。
書込番号:22446190
1点

歯科医師で、口腔内撮影をしています。
今、α73も所有していますが、これは使用せずに、5D4、キャノン純正100マクロ、キャノンのツインストロボで1/1.5〜1/3の倍率で口腔撮影しています。
後々、画像をかなりトリミングしたり、歯の内部のエナメル質や象牙質の質感や歯肉のスティップリングなどを確認する可能性も考えると高感度ではその辺りがうまく表現されない可能性があるのでカメラの設定は以下のように固定し露出はストロボのみで調整しています。
自分の場合はJPEG+RAW同時、F20,SS200,iso200,WB5700で大体落ち着いています。たまにカラーマネージメントモニターを見たり、技工士さんの意見を聞きながら補正を入れ、ストロボは撮影毎にエネループの充電済みの電池に入れ替えてマニュアルで発光を1/4〜1/16の辺りで調整しています。
αのLEDリングフラッシュで一度挑戦しましたが、isoが高くなるので、結局ストロボでないとダメかなと思っています。軽さという点については現状ではレフで良いかなって思っています。
そして、α73はマイクロにつけてオペや治療の静止画、動画撮影に使用しています。特にクリップされずに動画を撮れ、高感度でもそれほど粗くならないのでマイクロでの使用には良いと思います。
あくまで今の僕の感想ですがご参考になれば幸いです。
書込番号:22446320 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

どうせ、リングストロボを使うのならISO100でも大丈夫だと思います。
距離は一定なので、そのへんは、実際に口腔内で試行錯誤して、ISOと絞りで微調整して適正露出を決めて下さい。
光量の調整は、1EV刻みですが、ISOと絞りは、1/3EV刻みで、できるので、そこで微調整すればいいと思います。
シャッター速度は、1/125秒か1/250秒でいいと思います。
書込番号:22446338
0点

皆様本当にありがとうございます。
この機種を工夫すれば使用できることはわかりました。
ただ、最後に質問なのですが、
今回私が購入したのは、高性能なミラーレス一眼は今後さらに広がりをみせるだろうし、口腔内撮影カメラについても席巻すると思うので、次購入するのはミラーレスという思いからでした。
ただアクセサリーの兼ね合いもあり、きちんと機種を選ばないといけないなと感じたうえで、
現状において、玄人ではない人間が、口腔内写真を撮影する(おそらくリングフラッシュを使用して)のに一番適したミラーレス一眼の機種及び組み合わせはどれなのでしょうか。
実は、もう一機購入しようかと考えております。
お時間あれば、ご教示ください。これは今後購入を考えている歯科医療者にも有益な情報になると考えております。
とはいえ、かなりこのスレッドが下にあるので、皆さん気づかれないかもしれませんが(>_<)。
そのご意見を頂戴後、このスレッドを閉めさせていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
書込番号:22449611
2点

>ロードスカイズさん
>> 口腔内写真を撮影する(おそらくリングフラッシュを使用して)のに一番適したミラーレス一眼の機種及び組み合わせはどれなのでしょうか。
>> 実は、もう一機購入しようかと考えております。
ニッシンのMF18は、入手困難かと思います。
趣味の世界では、中古でも問題ないと思いますが、仕事運用では、おすすめ出来ません。
シグマの「EM-140 DG」もありますが、キヤノンとニコンの2社しか対応していないようです。
ニコンの場合、先週にシグマにメールで確認したのですが、ミラーレス一眼のZ6/Z7には未対応のようです。
なお、キヤノンEOS Rについては、確認していません。
書込番号:22450165
0点

>ロードスカイズさん
カメラメーカー製のリングストロボ自体が絶滅へ向かっていますから悩ましいですね。
ニコンさんも販売終了(販売店在庫はあるかも)。キヤノンさんは在庫があるようですが、それもいつまで?
ニッシンさんも同様ではないでしょうか。
ツインフラッシュの導入も考慮しないとならないようです。
高額ですから悩ましいですね。
JPEG及びAWBを使用するという前提であれば「ニコンZ」でしょう。
発色が自然で見た目に近いですから。
キヤノンさんの発色はマゼンダ被りがあります。見た目より若干ピンク系に寄る傾向があります。
他のメーカーは使ったことがないので判断できかねます。
現状、SONYさんは選択肢から外しかないですね。
今までは、カメラ本体の販売面でCN2社に追いつくことが急務でしたから、少数の販売しか見込めない
アクセサリーの充実までは手が回らなかったのかも? 今後、どうするつもりなのか・・・。
書込番号:22450241
1点

フルサイズ以外のミラーレスで撮影という選択肢はゼロなのでしょうか?書き込みではフルサイズ自体が不利だとのご意見もあったもので(>_<)
書込番号:22450590 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

撮影距離も換算焦点距離も同じであれば、撮像素子が小さいほうが「ボケにく」くなります。
しかし、ボケにくさに関わる過焦点距離は、およそ撮像素子サイズに反比例するのに対して、
同じ画素数であれば「1画素あたりの面積」は撮像素子サイズの二乗分の一になってしまいます。
同一ノイズレベルの感度は(技術の世代等にもよりますが)およそ「1画素あたりの面積」に大きく依存しますし、
ダイナミックレンジも(結果的に)大きく関わります。
そうすると、「F値(の数値)が小さくなって、感度を下げる事ができる」といっても、その感度は小さな撮像素子にはキツイかもしれません。
また、白っぽい歯どころか、いわゆる銀歯(多くはパラジウムが主成分?)の反射光に対して、ある程度のダイナミックレンジが必要なのに、さてはて?になるかもしれません。
添付画像で本件の近似値を探すと、フルサイズのf=140mmで、過焦点距離はF23では「26」、F16では「37」になっており、この数値が大きいほどボケにくくなります。
仮に、4/3型で実f=70mm(換算f=140mm)で過焦点距離が上記2例に近いところを探すと、
F11とF8 になります。
4/3型でISOはどうなるか?というと、先のリングライトの推算で例示してみましょうか?
【ISO感度の推算】
シャッター速度 1/64 1/128
絞り値
(4/3型での組合せ)
F8.00 ..1600 . ..3200
F11.3 ..3200 . ..6400
(フルサイズでの組合せ)
F16.0 ..6400 . 12800
F22.6 12800 . 25600←「F22 ・ 1/125秒 ・ ISO25600」相当
フルサイズよりISO感度を計算上は落とせるけれども微妙ですね(^^;
「1画素あたりの面積」への負担は、面積あたりに換算すると同程度(同程度の画素数の場アイ)・・・(^^;
「改善」の効果はあるのか無いのか(^^;
書込番号:22450649 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あと、ダイナミックレンジですが、
リング「フラッシュ(ストロボ)」のほうが関わりが大きくなるかと。
4/3型は不明ですが、ダイナミックレンジの乏しい1/2.3型以下の撮像素子では、白トビが目立つようになるかと(^^;
書込番号:22450653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

必要なのは深い被写界深度と可能な限り無影ですよね
深度稼ぐには絞る必要があるので大光量が必要ですし
影を抑えるには方向性のない光が必要なので
結果的にリングフラッシュが最善になると思います
LEDライトでも不可能ではないと思いますが
あえてそちらを選ぶ理由はありません
そして業務で使う上での耐用性や入手性、安全性の観点から
国産メーカーの現行品が望ましいと思います
となると現行で入手できるのは
キヤノンMR-14EXかニッシンMF18しかありませんから
キヤノン機かニコン機に絞られます
その上でボディを考えた時
十分な光量があれば画質的な面でフルサイズの優位性は少なく
むしろ被写界深度や機材(特にレンズ)の肥大化、費用回収という点で
デメリットが大きく、フルサイズを選ぶ理由は思いつきません
となるとAPS-C機になりますが、ニコンにミラーレスAPS-Cはありませんので
(Z7クロップって手もありますが、そうまでして選ぶ理由はない)
消去法でキヤノン、マニュアル露出はマスト、ファインダーは不要
M6でいいんじゃないでしょうか
次にレンズを考える場合
固定撮影倍率での運用が最適と考えた場合はマクロレンズが望ましく
しかしワーキングディスタンスを考えると換算90mm〜は欲しい
でもでかいのは邪魔、となるとまた消去法でEF-S60/2.8
残ったのは
MR-14EX
EOS M6
EF-S60/2.8
になっちゃいますね
でもぶっちゃけ
ミラーレスである必要性はそもそもあるのかな?という気はします
書込番号:22450972
0点

>ロードスカイズさん
冗談混じりですがリコーのRICOH WG-60なんかがマクロ用ライト標準装備で簡単に撮影出来てしまうかも?
ミラーレスに限らずレンズ交換式カメラはレンズとボディを中心にしたシステムなので
医療関係ならオリンパスにそれ用の相談窓口有りませんか?
https://www.olympus.co.jp/products/medical/
又はISO25600が普通に使える画質に成るまで待つ選択肢とか。
書込番号:22450978 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アハト・アハトさん
>> となると現行で入手できるのは
>> キヤノンMR-14EXかニッシンMF18しかありませんから
シグマのEM-140 DGもヨドバシでも入手可能です。
まあ、キヤノンとニコンとシグマに対応しているようですが、
実質、キヤノンとニコンに限定されます。
なお、ニコンの場合、フルサイズミラーレス一眼(Z7/Z6)には対応していないことをシグマに確認取っています。
書込番号:22450999
0点

>おかめ@桓武平氏さん
>よこchinさん
>アハト・アハトさん
>ありがとう、世界さん
>過焦点@さん
ありがとうございます。
相当有益な情報有り難うございます。
御意見より、価格Com最安値で考慮すると
シグマ EM-140 DG 36450 円(ただEOS Mシリーズに対応と記載なし)
あるいは
Canon マクロリングライト MR-14EX II 61837円
Canon EOS M6 54800円
EF-S60mm F2.8 マクロ USM 40800円
撮影してみないと画像はわからないものの、最小13万円から15万円で、極めて軽量なシステムが組み上がることになります。
この金額なら導入してみようと思う医院もあるのではないでしょうか。
人柱になってみるか思案中ですが、かなり魅力的です。
このサイト、本当に参考になります。
書込番号:22451334
1点

こちらではなく、Canon EOS M6のスレッドで質問した方がよさそうですね。
書込番号:22451336
0点

新品万人向けというしばりがなければ
中華のTTLリングフラッシュ(KF150とか)って選択肢もあるんですけどね
1万ちょっとくらいで買えちゃいます
調光精度に不安はありますけど、どっちみちオート使わない撮影なんで関係ないですし。
>こちらではなく、Canon EOS M6のスレッドで質問した方がよさそうですね。
M6のユーザ層でこういう使い方する人稀だと思いますから
あんまり意味ないかもですね
口腔写真用機材としてまとめておきたいなら、機種毎じゃなく
「カメラすべて」にわかりやすいタイトルでスレ立てればいいんじゃないでしょうか
この話題についての回答できるスキルのある暇人は
全体を見てると思うんで、どこの板に書いても入れ食いですよ
書込番号:22451422
0点

>ロードスカイズさん
フルサイズでなくとも、従来から使われてたAPS-Cサイズで一向に構いません。
ただ、学会発表前提となると、大型プロジェクターの拡大率に耐える解像力・ダイナミックレンジ・高感度耐性・レタッチ耐性等を
考慮した場合、それより小さな撮像素子はお勧めできません。
ところで、RAWで撮影されたご経験は?
JPEGだと、シャープネス・色調補正・ノイズ軽減・コントラスト調整等を行うと、画像の劣化が顕著です。
RAWであれば、やり過ぎない限り満足いく画像に仕上げることができます。多少のスキルとRAW現像に対応したソフトは必要ですが。
もし、JPEGのみで撮影されてきたのであれば、落ち着かれてからでも、RAWで撮影してみてください。
最初は、各カメラメーカーが無料で提供しているソフトを利用されれば良いと思います。
例えば、先に書き込まれていた、7V+リングライト+iso4000でも、RAWであれば満足な画像に仕上げることが可能です。
7Vは、現行機の中では最高度のダイナミックレンジ・高感度耐性・レタッチ耐性を持っています。
この機種に限らず、先々購入されるであろう機種の性能をフルに発揮させるためにも、JPEG+RAWで撮影されることをお勧めします。
書込番号:22451657
0点

>ロードスカイズさん
sony でなくてもいいのなら ニコンZシリーズに R!C!も用途的にはいいと思います。
R!C!はリングではありませんが、同じような影無し効果を得ることが十分可能です。
https://www.nikon-image.com/products/speedlight/lineup/r1c1/
また付属のSB-R200用配光アダプターSW-11を装着すると、
光面の角度が変わるのでより口内に綺麗に光を入れることが出来ると思います。
確かこのアダプター、ニコンはスレ主様のご要望の用途向けなどに作っているようです。
https://www.nikon-image.com/products/accessory/other/sw-11/
また別途コマンダーとして
ニコンのスピードライトもしくは
ワイヤレススピードライトコマンダーSU-800が必要になります。
私は昆虫や花などを撮影する時にこのR!C!はリングストロボと使い分けで使うのですが、
スレ主さんは必要ないかも知れませんが、左右の光のバランスや位置を変えることが出来ます。
またリングストロボは反射するものを撮る時、ハイライトがドーナツ形になるので、これを嫌う場合は重宝します。(逆にハイライトは2つになりますが)
またアタッチメントから2つのスピードライトを外してそれぞれを違う場所に置いての使用ももちろん可能で、
遠隔(距離は5m以内くらい?)の多灯撮影が出来ます。
使い型によっては例えば額縁に入った絵や書類などを、表面のガラスの反射を防いで撮影することも出来ますし、使い道はいろいろあります。
ただ私もソニーのミラーレスも持っているのですが、そちらに装着しての使用は出来ません。
ご参考までに。
書込番号:22453614
0点

>ロードスカイズさん
追記です。上記ミラーレスのZシリーズのレンズにはまだマクロレンズがないので、
アダプター経由でニコンFマウント用のマクロレンズも必要になりますね。
書込番号:22453639
0点

>ロードスカイズさん
R!C!になっていました。
訂正します。
正しくはR1C1
書込番号:22453656 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

歯科などの用途を考慮すると、下記のような二重並列構造が「初心段階から使う」のにも便利そうですね(^^)
内周のリングフラッシュ(ストロボ)と
外周のリングライト(LED。ただし、ほぼ均一光量の環状で無くても、6~12個の等間隔配置)
との組合せです。
使い方は日中シンクロみたいな感じで、撮影前後は外周のLEDで「スマホ的撮影感覚」になり、
シャッターを押したときにはストロボ光メインまたはストロボ発光時にはLEDが一時的に消える仕様でもいいでしょう。
外径が1~3cmほど大きくなりますが、構造や制御はそんなに複雑になりません。
先行技術としては、ビデオカメラ用の「ストロボ+LED(あるいは電球)」の市販実績はあったと思います(現存するかどうかは不明)。
特許・実用新案としては、
LEDでは無くて電球であれば、リングストロボが登場して間もなく出願されているかと思いますので、コンセプトレベルの基本特許はとっくに権利切れかも?
歯科や外科などを含めた医療機器の販促用の意味でも、比較的に少ない研究開発費で済みそうですから、
医療機器にも注力しているCanonやNikonは、市販する価値があるかも?
※カメラも含めたシステムとしては、各社専用の上記リングフラッシュを使う場合の、撮影モードを増設(^^;
歯科用でしたら、撮影モードのアイコンが「歯の見える開いた口」(^^;
これで日中シンクロ的な基本制御に変わり、絞り値もシャッター速度も自動的のデフォルト設定に切り替わり、必要に応じてシャッターや絞り値の変更ができるわけで、
スレ主さんがこのスレで悩んだ事の大部分が解消されるかと(^^;
※すでに慣れた歯科医さんなどには不要でしょうけれど(^^;
書込番号:22453808 スマートフォンサイトからの書き込み
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影をなくすんだったら、またかなり絞る必要があるので、デーライトシンクロは考えないほうがいいんじゃないかな。
デーライトシンクロでいくとしても環境光の配分はかなり少なくして、っていうかもと元、環境光はストロボなりライトがある口の方からしか入らないし、また暗いところので、かなり絞らなくてはならないし、どんなにISoがあがるのか?
光はストロボオンリーにしてできるだけISO下げた方が無難、
またデーライトシンクロだと歯医者さんなのでまさか3000Kとかの電球色の環境光じゃないとしても、ISO かなり上がった上で色濁りがあるといろいろ判断も出来なくなる可能性あるんじゃないかな。なんでデーライトシンクロが出てくるのが不思議に思います。
書込番号:22453856 スマートフォンサイトからの書き込み
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あくまでも「日中シンクロ的」です。
日中シンクロそのものではありません。
「ストロボ強制発光モード」プラスアルファあたり?
アルファの部分が、
・白トビ防止の露出制御(歯の一部のテカリは仕方がない場合もあり?)
・AWBのストロボ光重点制御(調整)
など(^^;
ちなみに、リングライトのHVL-RL1は、約700 lx(ルクス)/0.3mですので、日没に近くなってきた頃の一過程ぐらいの明るさになります。
(ちなみに、オフィスの最低照度基準が300 lx※ただし天井向きの照度)
書込番号:22453900 スマートフォンサイトからの書き込み
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具体的な機材の選択としては
被写界深度をかせぐためにできれば手ぶれ補正がついたAPS-Cもしくはマイクロフォーサーズ。(手ブレはストロボなので必ずしも必要はない)
これに前歯から奥歯までのピント面の奥行きをとるために
45mm位のティルトシフトができて接写もできるレンズでかなり絞った上であおる。
影をとるためにリングもしくはR1C1のようなストロボ。
ミラーレスだとこの組み合わせができるのはソニーのみになるかな。(レンズはキャノンをアダプター経由)
リングは中華のやつをマニュアルで。
書込番号:22453935 スマートフォンサイトからの書き込み
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皆さま本当に有り難うございました。
当初の質問は、素人そのもので、ハイスペックなフルサイズミラーレスのシステムなら、
Sony α7 III ILCE-7M3
Sony 2.8/90 MacroG OSS
Sony HVL-RL1
今まで使用していた
Nikon D3300
Tamron 90mm F2.8 Macro
Nissin MF18 Macro
より、
軽量かつ、簡単に高画質な口腔内写真がとれるだろうと思っていたところ、全く撮影できないという非常事態についてのヘルプを求め、このスレを立ち上げさせて頂きましたが、皆さまのSugestionにより、なんとか使用できることがわかり大変感謝しております。
そのため、一旦このスレを閉じさせて頂きます。グッドアンサーはすべての皆さまだと思いますが、3つだけとのことなので、泣く泣く選ばせて頂きました。
ただ、このスレで、Sony α7 III ILCE-7M3は口腔内写真を撮影するのにベストではないということを学びました。
新たな疑問として、当初頭の中にあった
ミラーレス一眼において
「誰でも簡単に」
「高画質」
そして
「フルサイズは不利なので、APS-Cもしくはマイクロフォーサーズ」
で、適切なシステムを組みたいと考えております。
そのため、>アハト・アハトさんの指導にもあったように、別で質問をさせて頂きます。
このスレッドは、歯科医療者にとって有益なものになったと思われます。
皆さま有り難うございました。
また引続き、よろしくお願い申し上げます。
書込番号:22454216
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