ディストーションチャートには通常、格子の物体を写真でどう写るかが示されてますよね。
この格子を正確に写すほど、実物を正確に写すと思ってましたが、例えば完全に格子を同じ大きさで写すとそれはそれで歪んでるんですよね。レンズは、また目も同様に、近いものは大きく、遠いものは小さく写る。この原則に従えば、カメラレンズは、樽型の、格子の周辺に行けば行くほど、わずかに小さく写るようなわずかな歪みがあるものが、実際の物体を正確に写すと言えますよね。
ディストーションチャートは、大体距離に対して、実際の大きさの1%とか2%とかそのレベルでどれくらい大きくまたは小さく写るというチャートになってます。樽型チャートで、どれくらいの%の歪みなら、実際の目での見え方にほぼほぼ一致しますか?
ここでいう実際の目の見え方というのは脳の補正が入っているとは思います。個人差ありますが、平均的な脳の補正も含めての見え方を、≪実際の目の見え方≫と定義します。
書込番号:22737197 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
菜菜菜さん
現像時に歪み補正をかけると
マクロ(マイクロ)レンズのディストーションが
少ないのではないでしょうか
書込番号:22737235
0点
マクロレンズのディストーションはもちろん少ないんですが、どれほどまで少ないのがベストなのかが分からないです。格子に対して正確過ぎるとディストーションがなさすぎてそれは現実と異なりますよね。
レンズからどれくらい離れた時に-何%くらいのディストーションが良いのかまたはそれを出す計算方法とかあれば知りたいのですが、、>まる・えつ 2さん
書込番号:22737243 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
また、あなたか。笑
パース(近いものは大きく遠いものは小さく写る)と、湾曲収差(ディストーション)は、全くの別物です。
そして、湾曲収差はレンズ毎、焦点距離ごとに違いますし、最近のレンズは補正ありきだったりします。
海外の比較サイトです。
https://www.the-digital-picture.com/Reviews/Lens-Distortion.aspx
一体、何の研究しているのか、何がやりたいのか知りませんけど、
正直、これまでの質問含め、ものすごいナンセンスです。
少なくとも自分の手を動かして検証することを覚えた方が良いですね。
書込番号:22737284
4点
>||さん
ありがとうございます、海外のサイト。
人間の目もおそらく若干の樽型の歪曲収差があって、物を見てますよね?それが格子でいうとどのくらいなのかって、分からないものなんでしょうか。
書込番号:22737325 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>菜菜菜さん
写った写真を正確に見るには、撮影画角と鑑賞画角を揃えなければなりません。ここに差異があると、写真の遠近感が実際と違って見えます。
歪曲収差ゼロのレンズで格子を写すと、写真上に正確な相似で格子が再現されます。この写真を撮影レンズの画角と同じ角度になる距離から見ると、画面の端の格子が実際と同じに小さく見えます。
これは目の歪曲収差と関係ありませんし、目の焦点面(平面ではありません)に写った実物の直線は視野の端でも(網膜に直線で写ってなくても)直線として認識されます。
書込番号:22737345
2点
肉眼の湾曲が仮にあったとしても、脳が自動補正して体感できないのです。
体感できないものをどうやって補正しろと?そもそも周辺視野はほとんど認識できないですしね。
仮に補正値が分かったとして、脳の自動補正と2重で補正することなり、逆に歪んで見えることになるでしょうね。
カメラと肉眼のメカニズムはまるで違うのです。
なんで、そんな細かいことが執拗に気になるか知りませんけど、ものすごいナンセンスなことを言っています。
まして、パースと湾曲収差の区別もつかない人間に、いくら説明したところ無駄ですよね?
書込番号:22737413
3点
てか、何にせよ写真は平面に再現されるので、
格子の線が全部直線になっているのが理想では?
で、それが実際の視覚と完全に同等になるのは、
撮影した時と同一の画角でその写真を見る時だけです。
書込番号:22737480 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
菜菜菜さん
レンズを通して現実を見ていますので、
あながち間違いではないのではないでしょうか?
書込番号:22737483
0点
いやいや、レンズ(眼球)を通した見え方や脳の補正を写真上に再現してしまうと、
その写真を見たら眼球や脳で二重に補正されることになるでしょ?^_^;
書込番号:22737652 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
尋ねるのは良いとしても、次から次へと忘れて行くのであれば、そのうちに相手にされなくなると思いますが(^^;
また、写真関連と視覚を含む脳科学とか幾つもの分野がグチャグチャになっていたら、
良く言えば謎が謎を呼ぶ、
悪く言えば単に情報の整理が出来ていないだけ、
になります(^^;
脳内補正に至っては、普遍の論理的なものでは無くて、(前に書いた事の繰り返しを含みますが)
例えば、
・直線を直線として認識できているわけではなく、絵画などの「直線」やパルテノン神殿などの「直線」は、意図的に僅かに曲げる事によって「脳が直線と認識する直線」にしている。
・それ以前に、文明レベルによっては、そもそも水平などを認識できず、直線も認識できないので直定規を使っても直線が描けない、逆に言えば一定以上の文明レベルによって脳内に「直線認識」機能ができ、そして「直線補正」機能も出来ている。
(場合によっては「文明補正」と言える?)
他にもいろいろあるでしょう、錯視や錯覚なども部分的に関わってくるでしょう(^^;
書込番号:22737942 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>菜菜菜さん
カメラのレンズは通常、直線を直線で描くように設計されています。
ですから、カメラ雑誌のテストなんかでは直線がどのくらい曲がって写っているかを見て評価しているのです。
こういう設計によらず、周辺に行くほど直線が曲がって写るのがいわゆる魚眼レンズです。
絵画ではどうでしょうか。
周辺に行くほど直線が曲がっているものがどれだけあるでしょうか。
作図法や図学でも、そういう概念が語られる事はまずありません。
写真が出来るずっと前からです。
あなたの目には、直線も周辺に行くほど曲がって見えるのでしょうか。
そうではないですよね。
見た目に近づけるのに必要な事は、直線を直線として描く事なのです。
ちなみに、写真の像は通常平面に映し出されます。
映画のスクリーンなども同じです。
一方、人の網膜は平面ではありません。
これを完全に一致させる事は出来ません。
あなたの目には、魚眼レンズで写した写真の方が自然に見えるのでしょうか。
そうではないですよね?
それはなぜだと思いますか?
人の目には直線は直線として認識されます。
なぜそうなるのかと言えば、人は学習によって直線を直線として認識する事によって実態の状況と一致させているからです。
これは錯覚と同様、脳の認識過程で得られるもので、避けられないものです。
従って、歪曲を補正して直線を直線として写される像の方が人の目には自然に見えるのです。
実際に人の網膜には像はどのくらい歪んで映っているのかという事ですが、これは実際の像の形と脳が形として認識されているものが一致していないので、数値化する意味も写真と比較する意味もありません。
人の脳は直線を直線として認識しようとして、その結果が人の視覚であるからです。
書込番号:22738135
2点
前回の歪みが少ないレンズは?
みたいな事なら解像度はそこそこですが、
マウントアダプターでイメージサークルの
広い645レンズか135ならTS-EやPCレンズ
などのアオリが出来るレンズをと思いますが
もう裸眼での見ためとの差迄行くと…。
確かに同じ格子状の壁を1mでみるのと10m
離れて見るのは個人差も有りますが違って
見えます(レンズと同じで壁に近い部分は
正しく見えますが端は変形して歪みになる)。
本当にディストーションの僅かな差さえが気に
なって仕方が無く、、見た目と出来る限り近似
して撮りたいならば、撮影時にテザーもしくは
PC持ち込んで現物とその場で照らし合わせて
RAW現像で補正(+ひずみならレタッチの領域に
も入って来るのでPSがいるかな)を心ゆく迄すれ
ば良いだけです。
一般的で良ければレンズ毎の自動補正、更に
こだわりが有ればRAW現像での微調整、菜菜菜
さんほどに大きなこだわりがあるならもう現物と
その場その場でPCとにらめっこしながら探って
行くしかないでしょ。
撮る現場事毎にパソコン持ち込んでそこまでした
くなければ、そこまでのこだわりは自分には無い
と思って諦めるだけですよ。
現物との照らし合わせは、どんな補正データより
自分で納得出来る方法です。ある意味求める次元が
馬鹿高い訳ですから、特殊な人は特殊な分頑張らないとw。
人に聞いて「♪違う そうじゃない」と言って
ばかりいないで足使って身体動かしてお金かけて
やって下さい。
持ち帰ってのRAW現像でも違う事が分かるなら、
正解も分かるはずなのでカットアンドエラーで
あーで、こーでと見つかる迄やれば必ずや見つかる
でしょう。
聞くのは良いけれど頭の中は他者とは違うし、
せめて作例でも出してみたら? 正直菜菜菜さん
が出来る事のレベルもわからない。
様々やり尽くしての要求レベルなのか、技術的な
部分で正直上手く行ってないのかもわからない。
こう見えてるって言う裸眼視っていう現物とRAW
補正+α(PS)が有れば出来る。後はスキルだ頑張れw。
ちなみに現物に近く撮れる焦点は絞り込めたの?
そもそもが狂ってたらどんどんズレて行くだけだよ。
単焦点は歪みに対しては有利かも知れないけど、
どうしても焦点域で歯抜け部分が有るから高品位
ズーム+RAW補正の方が効率や確率が良いと思うよ。
それかせめてレンズを絞り込む迄と思ってフィルム
時代の安価な35-105mm(F暗め可変で十分)を探して
探って行くとか。
手間やお金と何処までこだわるのかのバランスを
考えた方が良いかもですが、そええが菜菜菜さんに
とって最優先事項ならそれなりの投資も必要です。
書込番号:22741298 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
撮影時の画角と、鑑賞時の画角が合っているのが理想ですが、多くの人は
写真や画面の「全体」を見る時、ぐっと近づいて見ることはまずありません。
(近づくのは、局所的にもっと詳しく見たいとき)
全体を少し離れて(狭い角度で)見るのであれば、広角レンズで撮られた物
(説明が途中でしたが、直線を含まない立体物です)は、むしろ少し樽型歪みが
あった方が自然に見えます、という説明をしたところこのスレが立てられました。
菜菜菜さんは、多くの方の説明から関係を理解することは困難な様で、
話を極端に一次元にして、自分なりに把握されたいのだと感じられます。
(いろいろごちゃごちゃ言われて分からない。要は、)
「もっとも人の見え方に近い焦点距離は何mmですか?」
「もっとも人の見え方に近い歪率は何%ですか?」
撮影画角、鑑賞距離、鑑賞サイズ、平面なのか立体なのか、直線の有無、
パースを見たいのかジオラマを作りたいのか、などで変わってくるので、
この質問には誰も答えられません。要素がいっぱい入ってくる時点で、
これはかなり難しいテーマなので、無理もないのですが…。
菜菜菜さん
状況によって大きく変わってしまうものを、無理やり一つの値に
することは「できない」ということを覚えてください。
「もっとも加速感が自然な車の排気量は何ccですか?」
「もっとも味を自然に感じる塩の量は何グラムですか?」
「もっとも自然に聞こえるスピーカーは口径何cmですか?」
この様な質問では誰も答えられないので、その理由として、複数の要素が
絡んでいること、人の感覚の難しさを説明をしてくれる人が多い訳です。
菜菜菜さんはそれが不服で、「で、結局エンジンは何ccが最も自然なのですか?」
とあくまでも一つの値に押し込めようとされています。
なので興味があれば、ある程度突っ込んで関係を理解していくしかありません。
…まぁまた放置して、新しいスレを立てられるのでしょうが…。
書込番号:22751517
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「デジタル一眼カメラ」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 2 | 2025/12/15 2:48:44 | |
| 0 | 2025/12/14 21:29:56 | |
| 1 | 2025/12/15 3:14:51 | |
| 1 | 2025/12/14 21:03:54 | |
| 3 | 2025/12/14 22:52:11 | |
| 9 | 2025/12/15 6:11:15 | |
| 6 | 2025/12/15 0:54:34 | |
| 0 | 2025/12/14 18:34:32 | |
| 2 | 2025/12/14 20:57:23 | |
| 6 | 2025/12/14 15:38:21 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】252
-
【欲しいものリスト】252
-
【欲しいものリスト】あ
-
【欲しいものリスト】25
-
【欲しいものリスト】2025年電子レンジ購入候補
価格.comマガジン
注目トピックス
(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)






